JPH0516148U - ネジ締め機におけるドライバビツト脱却装置 - Google Patents

ネジ締め機におけるドライバビツト脱却装置

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JPH0516148U
JPH0516148U JP7473391U JP7473391U JPH0516148U JP H0516148 U JPH0516148 U JP H0516148U JP 7473391 U JP7473391 U JP 7473391U JP 7473391 U JP7473391 U JP 7473391U JP H0516148 U JPH0516148 U JP H0516148U
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JP
Japan
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driver bit
driver
nose member
drive shaft
fixing
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JP7473391U
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建司 小林
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライバビットの脱却操作を、ノーズ部材等
の周辺部材をドライバ本体から取外すことなく行ない
得、ネジ締め作業の作業性向上を図ることのできるネジ
締め機におけるドライバビット脱却装置を提供するこ
と。 【構成】 ドライバビット18の基端部18aが駆動軸
16の筒状先端部16aに形成した嵌合孔20内におい
て固定され、通常のネジ締め作業時におけるノーズ部材
22の移動ストロークAの範囲で、該固定は維持され
る。ドライバビット18を交換の為、嵌合孔20より脱
却させる場合、ノーズ部材22をストロークAを越えて
若干移動してやれば、係合部56が固定制御部材40に
当り、この部材40を固定位置から解放位置へ移動させ
るので、錠止部材の球体42の押えがなくなり、ドライ
バビット18を外部から抜き出すことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、供給部のネジ打出し位置に供給されたネジを先端部に係合させて回 転駆動されるドライバビットを備えたネジ締め機に係り、特に該ドライバビット を交換等の際にドライバ本体より取外す為のドライバビット脱却装置に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
この種のネジ締め機において、ドライバビットはその基端部がドライバ本体上 の駆動モータに直結された駆動軸の先端部に着脱可能に取付けられた構造のもの が一般に見られる。着脱機構としては、駆動軸先端部に形成した嵌合孔にドライ バビットの基端部を嵌合させた状態で両者を互いに固定する手段が設けられ、該 固定手段がその固定保持する固定位置と固定を解除する解放位置との間で移動操 作可能な固定制御部材を有する構成のものが見られる。又、該固定手段の具体的 構成としては、ドライバビットが前記嵌合孔に嵌合した状態で球形状等の錠止体 が該ドライバビットを嵌合位置に錠止固定させるものが見られ、スリーブ状の固 定制御部材を固定位置から解放位置に移動させることによって、固定状態が解除 され、ドライバビットをドライバ本体より脱却させるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のように従来の構成においては、ドライバビットの着脱自体は固定制御部 材を移動させることにより特に困難はなく行なわれるが、固定されたドライバビ ットの基端部がネジ締め機の内部にある為に、該部分へアクセスする為に、まず 、ノーズ部材等の周辺の部材をドライバ本体より取外す分解作業を要する。従っ て、ドライバビットの交換に当っては、これら周辺部材の取外し、ならびに再組 付けを伴う為に交換作業が極めて非能率的であり、現場において迅速かつ軽快に 交換できない問題があった。
【0004】 従って、本考案は上記従来構成の問題を解消する為になされたもので、その目 的は、ノーズ部材等の周辺部材を取外すことなくドライバビットの交換を容易に 行ない得、ネジ締め作業の作業性を向上させることのできるネジ締め機における ドライバビットの脱却装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成の為に、本考案においては、回転駆動される駆動軸を有するドラ イバ本体と、該駆動軸先端部に装着されるドライバビットと、該ドライバビット と係合可能なネジ打出し位置にネジを供給する供給部を備えると共にネジ締め作 業時にドライバビットの軸線方向にドライバ本体に対して所定のストローク相対 移動可能なノーズ部材と、前記駆動軸先端部に対してドライバビットを交換可能 に固定する固定手段とを備え、該固定手段はドライバビットを駆動軸に固定する 固定位置と該固定を解除する解放位置との間で移動可能な固定制御部材を有する 構成のネジ締め機を前提として、前記ノーズ部材が前記所定のストロークを越え てドライバ本体に向う方向に更に相対移動可能な超過ストローク部分を設定し、 該超過ストローク部分においてノーズ部材を前記固定制御部材に係合させ、該係 合によって固定制御部材を解放位置へ移動させる係合部をノーズ部材と固定制御 部材との間に設け、それによって、ドライバビットを駆動軸先端部より脱却させ るようにしたことを特徴とする構成のドライバビット脱却装置を提案するもので ある。
【0006】
【作用】
上記本考案の構成によるドライバビット脱却装置では、ドライバビット交換時 に、ノーズ部材の、ネジ締め作業の為の所定のストロークを越えて該ノーズ部材 をドライバビット本体側へ後退させ超過ストローク部分へ移動させる。この動作 によって、該ノーズ部材と、固定手段の固定制御部材との間に設けた係合部が作 用し、固定制御部材が、固定位置より解放位置へ移動させられる。この為、ドラ イバビットの固定が解除されるので、作業者は、ノーズ部材等の周辺部材を取外 すことなく、外部からの操作でドライバビットを抜き出して他のドライバビット と交換することができる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案を具体化したドライバビット脱却装置の実施例を 説明する。
【0008】 図1において、本考案のドライバビット脱却装置10を備えたネジ締め機が示 されている。12はネジ締め機のドライバ本体、14は、この本体12に内蔵さ れた駆動モータ、16はこのモータ14に直結され回転駆動される駆動軸、18 は基端部18aが駆動軸16の筒状先端部16aに形成された一端開放の嵌合孔 20に交換可能に挿着され駆動軸16と一体に回転駆動されるドライバビット、 22はドライバ本体12の筒状先端部12aにドライバビット18の軸線X−X 方向に沿ってスライド移動可能に支持されたノーズ部材である。
【0009】 図1及び図2において、ノーズ部材22はこれに接続されたパイプ24を介し て図示しないネジ供給源から図示のようにネジ締め用のネジ26を順次、供給部 28に受入れて、ネジ打出し位置においてチャック32により保持させる構成と なっている。本実施例の場合、パイプを介してネジを個々に供給する型式のネジ 締め機を開示しているが、ネジを弾性材でできた連結帯に列装して該連結帯を送 りホイールで間欠送りしてネジを順次打出し位置へ供給するネジ供給機構をノー ズ部材内に設けた型式のものも本考案において採用し得る。
【0010】 図1においては、ネジ打出し位置にあるネジ26をドライバビット18の先端 部18bに係合させ、ネジ締めを行なうべき建材等の被ネジ締め部材34に対し てネジ締めを行なっている作業状態が示されている。他方、図2においては、作 業前の状態が示されている。両図で分るように、ノーズ部材22は、ネジ締め作 業時には、図2に示すようにドライバ本体12から最も突出した原位置から図1 に示すようにドライバ本体12方向へ後退した作業位置までの間、所定長のスト ロークAの範囲、ドライバビット18の軸線X−X方向にスライド移動する。こ れによって、ドライバビット18の先端部18bがネジ打出し位置にあるネジ2 6の頭部に係合する。このノーズ部材の移動ストロークの一端をなす原位置は、 図2に示すようにノーズ部材22の内端に形成した環状突部36とドライバ本体 の先端に形成した環状突部との係合により規制される。他方、ストロークの他端 をなす作動位置は、図1に示すようにドライバビット18の先端部18bがネジ 打出し位置にあるネジ26の頭部に係合した位置までノーズ部材22が後退した 位置でおおむね規定される。更に言えば、チャック32を有するノーズ部材22 の先端部が図1に示すように被ネジ締め部材34の上面34aと接触した位置が 該作動位置に対応する。従って、通常のネジ締め作業において、ノーズ部材22 はストロークAを越えてドライバ本体12の方向へ更に移動することはない。
【0011】 尚、ノーズ部材22は、ドライバ本体12との間に張設された圧縮コイルバネ 39により常時、原位置方向に付勢されている。
【0012】 本考案のドライバビット脱却装置10において、40は駆動軸16の筒状先端 部16aの外周にスライド自在に挿嵌されたスリーブ状の固定制御部材、42は 、駆動軸16の筒状先端部16aに半径方向に貫通形成した保持孔44に収容さ れた錠止部材をなす球体、46は装着された状態において該球体42を係合させ る係合凹所であり、これら構成部により駆動軸16の先端部16aに対してドラ イバビット18を交換可能に固定する固定手段が構成されている。尚、固定手段 の構成は更に図4の横断面形状により、より明確にされている。
【0013】 固定制御部材40は常時、駆動軸16との間に張設された圧縮コイルバネ48 により、付勢されてリング状のストッパ50に段部40aが係合した図1に示す 位置(固定位置)に保持され、この位置において該部材40の錠止面40bが球 体42上に位置し、球体42の半径方向外方への移動を阻止している。この為、 球体42はその一部がドライバビット18の係合凹所46に係入している状態に 保たれるので、該球体42と係合凹所46との相互係合によってドライバビット 18はこの装着位置に固定され、駆動軸16からの取外しができない状態になっ ている。尚、丸棒状のドライバビット18が装着された状態において駆動軸16 に対し相対回転しない回り止め構成として、該ビット18の基端部18aに形成 した切欠52にピン54が係合している。ピン54は特に図5の横断面で示すよ うに駆動軸の筒状先端部16aに挿着固定されている。この実施例構成に代えて 、ドライバビット18の基端部18a及び嵌合孔20を横断面6角形として回り 止めを構成することもできる。
【0014】 リング状のストッパ50は駆動軸の筒状先端部16aの外周部に溝嵌合により 固定され、固定制御部材40の固定位置決めならびに抜け出し防止の作用を果す 。固定制御部材40の段部40aと錠止面40bとの間に解放凹所40cが形成 されるとともにストッパ50よりも突出した端部には環状の係合端部40dが形 成されている。この係合端部40dに対応してノーズ部材22の内端部には、本 考案のドライバビット脱却装置の主要部をなす係合部56が設けられ、軸線方向 に沿い該係合端部40d方向に長く突出した状態でノーズ部材22と一体に形成 されている。この係合部56は図1で示すように、ストロークAの一端(作動位 置)にノーズ部材22が後退した状態においても固定制御部材40の対応係合端 部40dとは所定の間隔をおき、互いに係合しない位置にある。すなわち、この 状態において係合部56の作用は無効状態にある。
【0015】 ところで、図3で示すように、ノーズ部材22は所定のストロークAを越えて 、更にドライバ本体12の方向へ超過ストローク部分Bの範囲、スライド移動で きるように構成してある。そして、ドライバビット18の交換の際には、作業者 が、矢印で示すように、ノーズ部材22を、この超過ストローク部分Bへ外部か らの手操作でバネ39に抗して移動させればよい。これに応じて、係合部56は 図3の鎖線で示すストロークAの一端を越えて移動し、対応する係合端部40d に係合し、固定制御部材40を固定位置(図1)からバネ48に抗して押し、遂 には図3で示す位置(解放位置)へスライドさせる。これによって、固定制御部 材40の錠止面40bは球体42の位置を離れ、代って解放凹所40cが球体4 2の上方に位置するので、球体42は該解放凹所40cへ自由に進入できる状態 となる。換言すれば、ドライバビット18の固定が解除される状態となる。従っ て、作業者は、この状態において、ドライバビット18を駆動軸16の嵌合孔2 0より矢印で示すように抜き出すことができる。そして、新しいドライバビット をノーズ部材の端部を通して嵌合孔20に挿着することができ、挿着後、ノーズ 部材22を原位置へバネ付勢に従って戻すことにより、係合部56も固定制御部 材40より離れ、該部材40が固定位置に復帰し、再びドライバビットの固定が 自動的に行なわれる。
【0016】 このように、ノーズ部材22を通常のストローク範囲を越えて若干移動させる ことにより、係合部56の作用が有効化され、固定解除が自動的になされ、ノー ズ部材を含む周辺部材をドライバ本体12から取外すことなく、迅速かつ簡単に ドライバビット18の脱却操作を行なうことができる。
【0017】 上記ドライバビットの脱却操作の為に作用する係合部56は、上記実施例では ノーズ部材22側に突出した態様で設けたものを示したが、図6の変形例で示す ように、該係合部を固定制御部材40の係合端部40dを更に長く突出させるこ とにより構成し、他方、対応係合するノーズ部材22には単に平坦な係合内壁面 22aを設ける構成も可能である。尚、この変形例の他の部分は上記実施例と同 様であるから同一の参照番号を符してその具体的説明を省略する。
【0018】 更に、変形例としては、ノーズ部材22及び固定制御部材40の双方より係合 部を延出させる構成も可能であり、いずれにしても該係合部がノーズ部材と固定 制御部材の間に設けられていればよい。
【0019】 以上の実施例及び変形例において、固定手段として球体42及びスリーブ状の 固定制御部材40を用いた構成を開示したが、上述したようにノーズ部材22の 移動に応じて作用する係合部56によって同様の機能を果す構成ものであればよ く、これに限定されるものではない。例えば、係合部56との係合に応じて回動 して、ドライバビットの基端部に設けた切欠等の係止部に係入していたラッチ部 材を外す動作をなす掛止型式のものも採用可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、ノーズ部材と、固定手段の固定制御部材との 間に係合部を設け、該係合部を、通常のネジ締め動作におけるノーズ部材の所定 のストローク範囲では作用させず、該ノーズ部材が超過ストローク部分に移動し たときに作用させて、固定制御部材を解放位置に移動させるように構成したので 、ノーズ部材等の周辺部材を取外すことなく外部からドライバビットの脱却操作 を行なえるものである。従って、現場作業において、ドライバビットの交換を迅 速かつ軽快に行なうことができ、構造が簡単でネジ締め作業の作業性向上に一層 寄与することができるネジ締め機におけるドライバビット脱却装置を提供するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のドライバビット脱却装置を
備えたネジ締め機を、ネジ締め作業状態で示す要部縦断
面図である。
【図2】ノーズ部材が原位置に突出した状態で示す図1
に対応する要部断面図である。
【図3】ノーズ部材を超過ストローク範囲に移動させて
ドライバビットの脱却操作状態を表わす説明図である。
【図4】図1の4−4線に沿う部分拡大横断面図であ
る。
【図5】図1の5−5線に沿う部分拡大横断面図であ
る。
【図6】本考案のドライバビット脱却装置の変形例を示
す要部断面図である。
【符号の説明】
10 ドライバ脱却装置 12 ドライバ本体 16 駆動軸 18 ドライバビット 22 ノーズ部材 40 固定制御部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動される駆動軸を有するドライバ本
    体と、該駆動軸先端部に装着されるドライバビットと、
    該ドライバビットと係合可能なネジ打出し位置にネジを
    供給する供給部を備えると共にネジ締め作業時にドライ
    バビットの軸線方向にドライバ本体に対して所定のスト
    ローク相対移動可能なノーズ部材と、前記駆動軸先端部
    に対してドライバビットを交換可能に固定する固定手段
    とを備え、該固定手段はドライバビットを駆動軸に固定
    する固定位置と該固定を解除する解放位置との間で移動
    可能な固定制御部材を有するネジ締め機において、前記
    ノーズ部材が前記所定のストロークを越えてドライバ本
    体に向う方向に更に相対移動可能な超過ストローク部分
    を設定し、該超過ストローク部分においてノーズ部材を
    前記固定制御部材に係合させ、該係合によって固定制御
    部材を解放位置へ移動させる係合部をノーズ部材と固定
    制御部材との間に設け、それによって、ドライバビット
    を駆動軸先端部より脱却させるようにしたことを特徴と
    するドライバビット脱却装置。
JP7473391U 1991-08-23 1991-08-23 ネジ締め機におけるドライバビツト脱却装置 Withdrawn JPH0516148U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110202528A (zh) * 2019-07-04 2019-09-06 山东太古飞机工程有限公司 飞机发动机尾喷拆除辅助工装

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110202528A (zh) * 2019-07-04 2019-09-06 山东太古飞机工程有限公司 飞机发动机尾喷拆除辅助工装
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