JPH05160977A - 変調装置 - Google Patents

変調装置

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Publication number
JPH05160977A
JPH05160977A JP3323066A JP32306691A JPH05160977A JP H05160977 A JPH05160977 A JP H05160977A JP 3323066 A JP3323066 A JP 3323066A JP 32306691 A JP32306691 A JP 32306691A JP H05160977 A JPH05160977 A JP H05160977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
triangular wave
reference level
comparator
Prior art date
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Pending
Application number
JP3323066A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Imai
浩司 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3323066A priority Critical patent/JPH05160977A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 三角波信号に画像信号を加算し、基準レベル
と比較することによりパルス幅変調信号を形成すること
で、高速で高品質な画像形成が可能な変調装置を提供す
ることを目的としている。 【構成】 加算器2は、三角波Cとアナログ画像信号d
を加算し、コンパレータ197の一方の入力に出力す
る。基準電圧源3は、後段のコンパレータ197のコン
パレートレベルを決定するための基準レベルfを発生
し、コンパレータ197のもう一方の入力に出力する。
コンパレータ197は、加算器の出力eと基準レベルf
とを比較し、パルス幅変調信号を形成する。ここで、基
準電圧源2の発生する基準レベルfは変更可能であり、
かつ三角波発生回路196に影響を与えないよう分離さ
れているので三角波に影響を及ぼさず最適な比較レベル
を設定可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像信号を2値変調信号
に変換しビームを変調する変調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザビームカラープリンタなど
に用いられる、カラー画像信号を2値化する変調装置で
は、2値化された変調信号を形成する際、中間調の階調
性を有するカラー画像を得る為に次の方法を用いてい
る。
【0003】図4は、従来のレーザカラープリンタにお
ける露光装置の概略構成図である。
【0004】この露光装置は、半導体レーザ101とド
ライブ回路102と光強度制御回路103とコリメータ
レンズ104と走査装置105と、f−θレンズ106
と感光ドラム107とビーム検出回路108と変調回路
109とから構成されている。
【0005】半導体レーザ101は図5のような特性を
有し、しきい値電流を超える駆動電流によりレーザ光を
発生するものである。
【0006】ドライブ回路102は図6に示すようにト
ランジスタ121と抵抗122とスイッチ回路123と
からなるものであり、変調回路109が出力する変調信
号に従い半導体レーザ101をオン/オフして電流駆動
するものである。例えば変調信号が”1”ならば光強度
制御回路103が出力する制御電圧に対応した電流で半
導体レーザ101を電流駆動(オン)し、変調信号が”
0”ならば半導体レーザ101に電流を流さない(オ
フ)。
【0007】光強度制御回路103は図7に図示するよ
うに、通常半導体レーザ101と同一容器に収納される
モニタダイオード131と増幅回路132と比較回路1
33とアップダウンカウンタ134とD/A変換回路1
35と基準電源136とから構成され、半導体レーザ1
01が発光する際の駆動電流を制御して光強度を一定に
保つ働きをするものである。
【0008】コリメータレンズ104は半導体レーザ1
01が発生するレーザ光を平行なレーザビームにするも
のである。
【0009】走査装置105は回転多面鏡151とモー
タ152とから構成されるもので、コリメータレンズ1
04からのレーザビームを走査偏向するものである。
【0010】f−θレンズ106は走査装置105によ
り走査偏向されるレーザビームが感光ドラム107の表
面で等速走査するように走査速度を補正するものであ
る。
【0011】感光ドラム107は図示および説明を省略
する回転駆動装置により所定の等速度で回転しており、
表面には感光材が塗布されたものである。
【0012】ビーム検出回路108は図8に図示するよ
うにフォトダイオード181と増幅回路182と比較回
路183とから構成されるもので、レーザビームが照射
されるとビームディテクタ信号(以下BD信号)を出力
してレーザビームの走査のタイミングを知らせるもので
ある。
【0013】変調回路109は、図9に図示するように
発振回路191と、分周回路192と、ラッチ193
と、D/A変換器194と、三角波発生回路196と、
コンパレータ197と、オフセット回路198とにより
構成されており、デジタルデータとして入力される画像
信号に対応したパルス幅の変調信号を形成するものであ
る。
【0014】次に、露光装置の動作を説明する。
【0015】変調動作の合間には光強度制御回路103
により半導体レーザ101のしきい値電流の大きさが変
化しても半導体レーザ101が発光する際の光強度を一
定に保つ制御動作が行なわれる。以下にその詳細を述べ
る。
【0016】すなわち、制御動作が開始されるならば変
調信号は”1”となり半導体レーザ101はD/A変換
回路135が出力する制御電圧に応じた電流でドライブ
回路102により駆動される。該駆動電流に応じた光強
度で半導体レーザ101はレーザ光を出射する。一部の
レーザ光がモニタダイオード131に入射し、光強度に
応じた光電流を発生し増幅回路132により光強度電圧
に変換増幅されてその電圧値が比較回路133により基
準電源136の電圧と比較される。
【0017】カウンタ134は該比較結果によりそのカ
ウント値を増減する。例えば、光強度電圧が基準電源1
36の電圧より大きいならばカウント値を減少させ、光
強度電圧が基準電源136の電圧より小さいならばカウ
ント値を増加させるのである。カウント値が増減された
結果、半導体レーザ101のしきい値電流の大きさが変
化しても、発光するレーザ光の光強度は基準電源136
の電圧に対応する一定の光強度となるのである。
【0018】次に、変調露光動作について変調回路10
9の詳細な構成とあわせて説明する。
【0019】変調回路109においては発振回路191
は図10に図示するような周知の水晶発振回路であり、
クロック信号kに比べ十分高速な、例えば16倍の周波
数の原クロックを発生している。分周回路192は図1
1に図示するようなフリップフロップ回路を4段縦列接
続したもので該原クロックを16分周(2の4乗)して
クロック信号kとして出力するのであり、ビーム検出回
路108がBD信号を出力したならば、分周回路192
を構成するフリップフロップはリセットされる構成であ
る。このため、出力されるクロック信号kはBD信号に
同期したものとなりその誤差はクロック信号kの周期に
対して1/16未満である。
【0020】デジタル画像データはラッチ193により
クロック信号kに同期した画像データmとなる。画像デ
ータmは、D/A変換器194に入力され、クロック信
号kの立ち上がりのタイミングによりアナログ信号nに
変換され、コンパレータ197に入力される。
【0021】同時にクロック信号kは、抵抗とコンデン
サにより構成された三角波発生回路196に入力され、
クロック信号kに同期した三角波を発生する。発生した
三角波は、電源電圧Eとグランド電位間を抵抗分圧しオ
フセット電圧を発生するオフセット回路198によりオ
フセットが調整された三角波oとなりコンパレータ19
7のもう一方の端子に入力される。
【0022】コンパレータ197はアナログ信号nと三
角波oの信号レベルを比較し、パルス幅変調された2値
の変調信号pを出力する。
【0023】この様子を図12に示す。このように出力
される変調信号pのパルス幅は画像信号により変調され
る。
【0024】ここで、レーザビームの走査に同期した三
角波を用いるのは、色数回だけ繰り返し露光してカラー
画像を形成する場合、各色の画素の中心位置が同じにな
るようにするためである。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】上記構成で変調信号に
最大のダイナミックレンジを得る為には、コンパレータ
197に入力される三角波oとアナログ信号nのレベル
を調整する必要がある。すなわち、図12に示すようア
ナログ信号nの最大値が三角波oのピークレベルVpと
等しく、また最小値がボトムレベルVbと等しくなるよ
う調整する。まずD/A変換器194の出力振幅を三角
波oの振幅と等しくなるよう設定し、次にオフセット回
路198を三角波oのピークレベルとアナログ信号nの
最大値が等しくなるよう設定する。
【0026】しかしながら、オフセットを加える部分が
比較的高周波な三角波であるため、オフセットレベルを
変更するとオフセット回路198のインピーダンスが変
動し、三角波発生回路196に影響を与え、三角波の振
幅が設定したD/A変換器194の出力振幅と異なって
しまう。結果として良好な画像が得られないという問題
点があった。また、その影響は三角波が高周波であるほ
ど顕著であることは明白である。
【0027】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的は、高速で高品質な画
像が得られる変調装置を提供することにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の変調装置は、画像信号により変調されたビー
ムの位置を検出する検出手段と、該検出手段の検出信号
に同期したクロック信号を形成するクロック信号形成手
段と、前記クロック信号に基づいて基準波形を発生する
基準波形発生手段と、基準レベルを発生する基準レベル
発生手段と、前記基準波形と画像信号を演算する演算手
段と、前記演算手段の出力と前記基準レベルとを比較
し、前記2値変調信号を形成する比較手段とを備える。
【0029】
【作用】検出手段は周期的に入光する光ビームのタイミ
ングでBD信号を発生する。クロック信号形成手段はB
D信号に同期したクロック信号を形成する。基準波形発
生手段は、クロック信号に基づいて基準波形を発生す
る。演算手段は、基準波形と画像信号を例えば加算し、
比較手段の一方の入力に出力する。基準レベル発生手段
は、比較手段の比較基準レベルを決定するための基準レ
ベルを発生し、比較手段のもう一方の入力に出力する。
比較手段は、演算手段の出力と基準レベルとを比較し、
2値変調信号を形成する。
【0030】ここで、基準レベル発生手段の発生する基
準レベルは変更可能であり、かつ基準波形発生手段に影
響を与えないよう分離されているので基準波形に影響を
及ぼさず最適な比較基準レベルを設定可能である。
【0031】
【実施例】以下、本発明を具体化して露光装置に適用し
た一実施例を図面を参照して説明する。
【0032】従来例と同じものは、同一の番号を付けそ
の説明を省略する。
【0033】図1で示すのは本発明を画像形成のための
露光装置に適用した場合の変調回路1の構成であり、具
体的動作は、やや異なるが従来例で示した図4の変調回
路109に相当する。
【0034】変調回路1は、発振回路191と、分周回
路192と、ラッチ193と、8ビットのD/A変換器
194と、三角波発生回路196と、コンパレータ19
7と、加算回路2と、電圧可変な基準電圧回路3とによ
り構成されており、デジタルデータとして入力される画
像信号に対応したパルス幅の変調信号を形成するもので
ある。
【0035】加算回路2は図2に図示するように、数個
の抵抗とOPアンプ20により構成されており、三角波
発生回路196の出力である三角波cと、D/A変換器
194の出力であるアナログ信号dとを加算し、加算信
号eを出力する。
【0036】基準電圧回路3は電源電圧Eとグランド電
位間を抵抗分圧により分圧し、基準レベルfを生成する
分圧器により構成されている。
【0037】次に、変調露光動作について図3に示した
タイミングチャートも用い説明する。
【0038】発振回路191はクロック信号aに比べ十
分高速な、例えば16倍の周波数の原クロックを発生し
ている。分周回路192はビーム検出回路108がBD
信号を出力したならば、分周回路192を構成するフリ
ップフロップをリセットし、クロック信号aを出力す
る。従ってクロック信号aはBD信号に同期したものと
なり、その誤差はクロック信号aの周期に対して1/1
6未満である。
【0039】クロック信号aは、抵抗とコンデンサによ
り構成された三角波発生回路196に入力され、クロッ
ク信号aに同期した三角波cを発生する。発生した三角
波cは、加算回路2の一方の端子に入力される。
【0040】8ビットのデジタル画像データはラッチ1
93によりクロック信号aに同期した画像データbとな
る。画像データbは、D/A変換器194に入力され、
クロック信号aの立ち上がりのタイミングによりアナロ
グ信号dに変換され、加算回路2のもう一方の端子に入
力される。D/A変換器197は、その出力が画像デー
タ00h(hは16進を示す)のレベルV00と、ff
hのレベルVffのレベル差が三角波cの振幅VTpp
と等しくなるようゲインが調整される。
【0041】 Vff−V00=VTpp (式1) 加算回路2は三角波cとアナログ信号dの電圧レベルを
加算し加算信号eとしてコンパレータ197の一方の端
子へ出力する。
【0042】基準電圧回路3は、その基準レベルfの電
圧Vfが、加算信号eの画像データ00h(hは16進
を示す)のピークレベルおよびffhのボトムレベルと
等しくなるよう設定され、基準レベルfはコンパレータ
197のもう一方の端子に入力される。
【0043】このようにD/A変換器197のゲインと
基準電圧回路3の出力レベルfの設定をすれば、形成さ
れる変調信号が最大のダイナミックレンジを有する。
【0044】コンパレータ197は加算信号eと基準レ
ベルfとの信号レベルを比較し、パルス幅変調された2
値の変調信号gを出力する。
【0045】この様子を図3に示す。このように出力さ
れる変調信号のパルス幅は画像信号により変調されてい
る。
【0046】このように本実施例においては、三角波c
にオフセット電圧を加える必要が無いため、三角波の波
形や振幅が変動することはない。結果として、高速で高
品質な画像が得られる変調装置を提供することができ
る。
【0047】このように形成された変調信号fにもとづ
いてドライブ回路102は半導体レーザ101をオン/
オフ駆動するので感光ドラム107は画像信号にもとづ
いてパルス幅変調されたレーザビームによって走査露光
される。光強度制御回路103によりオン時の光強度は
一定に保たれており、安定な露光が可能となっている。
【0048】また変調回路1で用いられる三角波信号c
はBD信号に同期したクロック信号aに基づいて作られ
たものなので、各走査毎に画素の露光位置は同一のもの
となり、また、各画素の露光の中心は常に同一位置を保
つので、高品質な画像を形成可能である。
【0049】また、本実施例の変調装置をカラー画像形
成装置に適用するならば、カラー画像を形成するために
色分解された画像信号にもとづいて上述のようにパルス
幅変調される変調信号により変調されたビームで色数回
繰り返し感光体を走査露光するから、各色の変調信号の
パルスの中心位置はクロック信号に対して常に同一位置
関係を保つので各色の画素の中心位置は同一となり正確
な混色が可能となり高品質なカラー画像の形成が可能で
ある。
【0050】本発明は以上詳述した実施例に限定される
ものではなく種々の変形が可能である。たとえば詳細な
説明を省略するが、加算回路2は減算回路としても同様
に変調が可能である。
【0051】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明の変調装置によれば、基準波形と画像信号を加算し、
その加算信号と可変な基準レベルを比較し変調信号を形
成するため、基準波形のオフセットレベルを調整する必
要がないので高速に高品質な画像を形成できる変調装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した変調回路の構成図である。
【図2】加算回路の回路図である。
【図3】パルス幅変調が行われる様子を示すタイミング
チャートである。
【図4】従来の露光装置の概略構成図である。
【図5】半導体レーザの特性を示す図である。
【図6】ドライブ回路の構成を示す回路図である。
【図7】光強度制御回路の構成を示すブロック図であ
る。
【図8】ビーム検出回路の構成を示すブロック図であ
る。
【図9】変調回路の構成を示すブロック図である。
【図10】発振回路の回路図である。
【図11】分周回路の回路図である。
【図12】パルス幅変調が行われる様子を示すタイミン
グチャートである。
【符号の説明】
1 変調回路 2 加算回路 3 基準電圧回路 101 半導体レーザ 102 ドライブ回路 108 ビーム検出回路 181 フォトダイオード 194 D/A変換器 196 三角波発生回路 197 コンパレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G03G 15/04 116

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号を2値変調信号に変換し、前記
    2値変調信号によりビームを変調する変調装置であっ
    て、 前記ビームの位置を検出する検出手段と、 該検出手段の検出信号に同期したクロック信号を形成す
    るクロック信号形成手段と、 前記クロック信号に基づいて基準波形を発生する基準波
    形発生手段と、 基準レベルを発生する基準レベル発生手段と、 前記基準波形と画像信号を演算する演算手段と、 前記演算手段の出力と前記基準レベルとを比較し、前記
    2値変調信号を形成する比較手段とを備えたことを特徴
    とする変調装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の変調装置において、基
    準レベル発生手段の発生する基準レベルが変更可能なこ
    とを特徴とする変調装置。
JP3323066A 1991-12-06 1991-12-06 変調装置 Pending JPH05160977A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3323066A JPH05160977A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 変調装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3323066A JPH05160977A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 変調装置

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JPH05160977A true JPH05160977A (ja) 1993-06-25

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ID=18150714

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JP3323066A Pending JPH05160977A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 変調装置

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JP (1) JPH05160977A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5641646A (en) * 1993-12-28 1997-06-24 Nisshin Flour Milling Co., Ltd. Process for preparation of human glicentin

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5641646A (en) * 1993-12-28 1997-06-24 Nisshin Flour Milling Co., Ltd. Process for preparation of human glicentin

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