JPH05160607A - 同軸マイクロストリップライン変換器 - Google Patents
同軸マイクロストリップライン変換器Info
- Publication number
- JPH05160607A JPH05160607A JP3349688A JP34968891A JPH05160607A JP H05160607 A JPH05160607 A JP H05160607A JP 3349688 A JP3349688 A JP 3349688A JP 34968891 A JP34968891 A JP 34968891A JP H05160607 A JPH05160607 A JP H05160607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- terminals
- resin case
- coaxial
- outer conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂ケースの側面や下面から端子を突出させ
ることなく、中心導体用端子、外導体用端子及びダミー
端子などの端子を樹脂ケースの側面から下面にわたって
配設する。 【構成】 中心導体２や外導体３が配設された樹脂ケー
ス１の側面及び下面に、中心導体用端子４、外導体用端
子５及びダミー端子６などの端子と嵌合する溝７を形成
し、各端子４，５，６を溝７に嵌入させる。
ることなく、中心導体用端子、外導体用端子及びダミー
端子などの端子を樹脂ケースの側面から下面にわたって
配設する。 【構成】 中心導体２や外導体３が配設された樹脂ケー
ス１の側面及び下面に、中心導体用端子４、外導体用端
子５及びダミー端子６などの端子と嵌合する溝７を形成
し、各端子４，５，６を溝７に嵌入させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、同軸マイクロストリ
ップライン変換器に関し、特に、小型化への対応性を備
えた同軸マイクロストリップライン変換器に関する。
ップライン変換器に関し、特に、小型化への対応性を備
えた同軸マイクロストリップライン変換器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の同軸マイクロストリップライン変
換器としては、図６〜図９に示すような同軸マイクロス
トリップライン変換器が一般に用いられている。図６は
従来の同軸マイクロストリップライン変換器の製造工程
（端子を折り曲げる前の状態）を示す斜視図、図７は同
軸マイクロストリップライン変換器を示す平面図、図８
及び図９はそれぞれ図７の同軸マイクロストリップライ
ン変換器の正面図及び底面図である。これらの図に示す
ように、従来の同軸マイクロストリップライン変換器に
おいては、樹脂ケース２１に形成された凹部２１ａ内
に、金属材料からなる筒状の中心導体２２と、湾曲した
平板状（部分円筒状）の外導体２３が設けられている。
そして、中心導体２２及び外導体２３を基板上の所定の
ランド（図示せず）などに接続するための中心導体用端
子２４及び外導体用端子２５が樹脂ケース２１の側面を
経てその下面に引き出されている。さらに、基板などに
実装する際の安定性と強度を確保するためのダミー端子
２６が樹脂ケース２１の側面から下面にかけて形成され
ている。
換器としては、図６〜図９に示すような同軸マイクロス
トリップライン変換器が一般に用いられている。図６は
従来の同軸マイクロストリップライン変換器の製造工程
（端子を折り曲げる前の状態）を示す斜視図、図７は同
軸マイクロストリップライン変換器を示す平面図、図８
及び図９はそれぞれ図７の同軸マイクロストリップライ
ン変換器の正面図及び底面図である。これらの図に示す
ように、従来の同軸マイクロストリップライン変換器に
おいては、樹脂ケース２１に形成された凹部２１ａ内
に、金属材料からなる筒状の中心導体２２と、湾曲した
平板状（部分円筒状）の外導体２３が設けられている。
そして、中心導体２２及び外導体２３を基板上の所定の
ランド（図示せず）などに接続するための中心導体用端
子２４及び外導体用端子２５が樹脂ケース２１の側面を
経てその下面に引き出されている。さらに、基板などに
実装する際の安定性と強度を確保するためのダミー端子
２６が樹脂ケース２１の側面から下面にかけて形成され
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の同
軸マイクロストリップライン変換器においては、樹脂ケ
ース２１と一体成形され、その側面に引き出された中心
導体用端子２４、外導体用端子２５、ダミー端子２６を
樹脂ケース２１に沿って折り曲げることにより、各端子
２４、２５、２６を樹脂ケース２１の下面の所定の位置
に配設（図９）するようにしているため、各端子の曲折
部（例えば、図８のダミー端子２６の曲折部）が樹脂ケ
ース２１の側面から突出し、その分だけ同軸マイクロス
トリップライン変換器の平面面積が増大するとともに、
端子の厚み分だけ高さも高くなる。したがって、今日そ
の必要性がますます増大している部品の小型化への対応
に支障があるという問題点がある。
軸マイクロストリップライン変換器においては、樹脂ケ
ース２１と一体成形され、その側面に引き出された中心
導体用端子２４、外導体用端子２５、ダミー端子２６を
樹脂ケース２１に沿って折り曲げることにより、各端子
２４、２５、２６を樹脂ケース２１の下面の所定の位置
に配設（図９）するようにしているため、各端子の曲折
部（例えば、図８のダミー端子２６の曲折部）が樹脂ケ
ース２１の側面から突出し、その分だけ同軸マイクロス
トリップライン変換器の平面面積が増大するとともに、
端子の厚み分だけ高さも高くなる。したがって、今日そ
の必要性がますます増大している部品の小型化への対応
に支障があるという問題点がある。
【０００４】また、樹脂ケースから突出した部分がある
ため、自動実装を考慮したテーピング梱包を行う場合
に、同軸マイクロストリップライン変換器を収納するた
めのテーピング形状が複雑になり、コストが増大すると
いう問題点がある。
ため、自動実装を考慮したテーピング梱包を行う場合
に、同軸マイクロストリップライン変換器を収納するた
めのテーピング形状が複雑になり、コストが増大すると
いう問題点がある。
【０００５】さらに、樹脂ケースから突出した端子の曲
折部が実装時に他の部品と接触して高密度実装に支障を
きたすという問題点がある。
折部が実装時に他の部品と接触して高密度実装に支障を
きたすという問題点がある。
【０００６】この発明は、上記問題点を解決するもので
あり、樹脂ケースの側面などから端子を突出させること
なく、中心導体用端子、外導体用端子及びダミー端子な
どの端子を樹脂ケースの側面から下面にわたって配設す
ることが可能な同軸マイクロストリップライン変換器を
提供することを目的とする。
あり、樹脂ケースの側面などから端子を突出させること
なく、中心導体用端子、外導体用端子及びダミー端子な
どの端子を樹脂ケースの側面から下面にわたって配設す
ることが可能な同軸マイクロストリップライン変換器を
提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の同軸マイクロストリップライン変換器
は、樹脂ケースに中心導体と外導体を配設するととも
に、前記中心導体と導通する中心導体用端子、前記外導
体と導通する外導体用端子、ダミー端子などの端子を、
前記樹脂ケースの側面側から下面側にかけて形成した同
軸マイクロストリップライン変換器において、前記樹脂
ケースの側面及び下面に前記端子と嵌合する溝を形成
し、前記端子を前記溝に嵌入させることにより、前記端
子が前記樹脂ケースの表面から突出しないようにしたこ
とを特徴とする。
に、この発明の同軸マイクロストリップライン変換器
は、樹脂ケースに中心導体と外導体を配設するととも
に、前記中心導体と導通する中心導体用端子、前記外導
体と導通する外導体用端子、ダミー端子などの端子を、
前記樹脂ケースの側面側から下面側にかけて形成した同
軸マイクロストリップライン変換器において、前記樹脂
ケースの側面及び下面に前記端子と嵌合する溝を形成
し、前記端子を前記溝に嵌入させることにより、前記端
子が前記樹脂ケースの表面から突出しないようにしたこ
とを特徴とする。
【０００８】
【作用】この発明の同軸マイクロストリップライン変換
器においては、樹脂ケースの側面及び下面に形成された
溝に、中心導体用端子、外導体用端子及びダミー端子な
どの端子が嵌合し、これらの端子が溝内に保持されるた
め、端子が樹脂ケースの側面などから突出することがな
く、平面面積や高さを小さくすることが可能になり、小
型化への対応性が向上する。
器においては、樹脂ケースの側面及び下面に形成された
溝に、中心導体用端子、外導体用端子及びダミー端子な
どの端子が嵌合し、これらの端子が溝内に保持されるた
め、端子が樹脂ケースの側面などから突出することがな
く、平面面積や高さを小さくすることが可能になり、小
型化への対応性が向上する。
【０００９】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図１はこの発明の一実施例にかかる同軸マイクロ
ストリップライン変換器の製造工程（端子を折り曲げる
前の状態）を示す斜視図であり、図２、図３、図４はそ
れぞれ、組み立てられた同軸マイクロストリップライン
変換器の平面図、底面図、正面図、図５は樹脂ケースを
示す底面図である。この実施例の同軸マイクロストリッ
プライン変換器においては、樹脂ケース１に形成された
凹部１ａ内に、金属材料からなる筒状の中心導体２と、
湾曲した平板状（部分円筒状）の外導体３が設けられて
いる（図１、図２）。そして、中心導体２及び外導体３
を基板上の所定のランド（図示せず）などに接続するた
めの中心導体用端子４及び外導体用端子５が樹脂ケース
１の側面を経てその下面に引き出されている（図３、図
４）。さらに、ダミー端子６が樹脂ケース１の側面から
下面にかけて形成されている。
する。図１はこの発明の一実施例にかかる同軸マイクロ
ストリップライン変換器の製造工程（端子を折り曲げる
前の状態）を示す斜視図であり、図２、図３、図４はそ
れぞれ、組み立てられた同軸マイクロストリップライン
変換器の平面図、底面図、正面図、図５は樹脂ケースを
示す底面図である。この実施例の同軸マイクロストリッ
プライン変換器においては、樹脂ケース１に形成された
凹部１ａ内に、金属材料からなる筒状の中心導体２と、
湾曲した平板状（部分円筒状）の外導体３が設けられて
いる（図１、図２）。そして、中心導体２及び外導体３
を基板上の所定のランド（図示せず）などに接続するた
めの中心導体用端子４及び外導体用端子５が樹脂ケース
１の側面を経てその下面に引き出されている（図３、図
４）。さらに、ダミー端子６が樹脂ケース１の側面から
下面にかけて形成されている。
【００１０】そして、この同軸マイクロストリップライ
ン変換器においては、図１、図５に示すように、樹脂ケ
ース１の側面及び下面に中心導体用端子４、外導体用端
子５及びダミー端子６の形状に対応した溝７が形成され
ており、中心導体用端子４、外導体用端子５及びダミー
端子６は、図１に示すように樹脂ケース１の側面に引き
出された後、樹脂ケース１に沿って下面側に折り曲げら
れることにより、樹脂ケース１の下面の所定の位置（図
３）に配設される。
ン変換器においては、図１、図５に示すように、樹脂ケ
ース１の側面及び下面に中心導体用端子４、外導体用端
子５及びダミー端子６の形状に対応した溝７が形成され
ており、中心導体用端子４、外導体用端子５及びダミー
端子６は、図１に示すように樹脂ケース１の側面に引き
出された後、樹脂ケース１に沿って下面側に折り曲げら
れることにより、樹脂ケース１の下面の所定の位置（図
３）に配設される。
【００１１】上述のように、この実施例の同軸マイクロ
ストリップライン変換器においては、樹脂ケース１の側
面及び下面に形成された溝７と、中心導体用端子４、外
導体用端子５、ダミー端子６が嵌合し、これらの各端子
が溝７内に保持されることから、端子が樹脂ケースの側
面や底面から突出することがなく、平面面積や高さが小
さくなり、小型化が可能になる。
ストリップライン変換器においては、樹脂ケース１の側
面及び下面に形成された溝７と、中心導体用端子４、外
導体用端子５、ダミー端子６が嵌合し、これらの各端子
が溝７内に保持されることから、端子が樹脂ケースの側
面や底面から突出することがなく、平面面積や高さが小
さくなり、小型化が可能になる。
【００１２】なお、上記実施例では、ダミー端子を有す
る同軸マイクロストリップライン変換器について説明し
たが、この発明はダミー端子を有しない同軸マイクロス
トリップライン変換器にも適用することが可能である。
る同軸マイクロストリップライン変換器について説明し
たが、この発明はダミー端子を有しない同軸マイクロス
トリップライン変換器にも適用することが可能である。
【００１３】また、上記実施例では、中心導体用端子、
外導体用端子及びダミー端子の全ての端子を側面から引
き出して下面側に折り曲げるように構成した場合につい
て説明したが、一部の端子のみを側面側から引き出すよ
うに構成することも可能である。
外導体用端子及びダミー端子の全ての端子を側面から引
き出して下面側に折り曲げるように構成した場合につい
て説明したが、一部の端子のみを側面側から引き出すよ
うに構成することも可能である。
【００１４】なお、この発明の同軸マイクロストリップ
ライン変換器において、樹脂ケース、中心導体、外導体
及び各端子などの形状は上記実施例に限定されるもので
なく、この発明の効果を損わない範囲において種々の形
状に形成することが可能である。
ライン変換器において、樹脂ケース、中心導体、外導体
及び各端子などの形状は上記実施例に限定されるもので
なく、この発明の効果を損わない範囲において種々の形
状に形成することが可能である。
【００１５】
【発明の効果】上述のように、この発明の同軸マイクロ
ストリップライン変換器は、樹脂ケースの側面及び下面
に中心導体用端子、外導体用端子及びダミー端子などの
端子と嵌合する溝を形成し、端子を溝に嵌入させること
により、端子が樹脂ケースの表面から突出しないように
しているので、各端子が樹脂ケースの表面から突出する
ことを確実に防止して平面面積や高さを小さくすること
ができる。
ストリップライン変換器は、樹脂ケースの側面及び下面
に中心導体用端子、外導体用端子及びダミー端子などの
端子と嵌合する溝を形成し、端子を溝に嵌入させること
により、端子が樹脂ケースの表面から突出しないように
しているので、各端子が樹脂ケースの表面から突出する
ことを確実に防止して平面面積や高さを小さくすること
ができる。
【００１６】また、端子が樹脂ケースから突出しないた
め、自動実装を考慮したテーピング梱包を行う際に複雑
なテーピング形状が不要になり、梱包コストを低減する
ことができる。
め、自動実装を考慮したテーピング梱包を行う際に複雑
なテーピング形状が不要になり、梱包コストを低減する
ことができる。
【００１７】また、実装時に他の部品と接触するような
側面の突出部がなくなるため、高密度実装への対応性が
向上する。
側面の突出部がなくなるため、高密度実装への対応性が
向上する。
【図１】この発明の一実施例にかかる同軸マイクロスト
リップライン変換器の端子を折り曲げる前の状態を示す
斜視図である。
リップライン変換器の端子を折り曲げる前の状態を示す
斜視図である。
【図２】この発明の一実施例にかかる同軸マイクロスト
リップライン変換器の平面図である。
リップライン変換器の平面図である。
【図３】この発明の一実施例にかかる同軸マイクロスト
リップライン変換器の底面図である。
リップライン変換器の底面図である。
【図４】この発明の一実施例にかかる同軸マイクロスト
リップライン変換器の正面図である。
リップライン変換器の正面図である。
【図５】この発明の一実施例にかかる同軸マイクロスト
リップライン変換器の樹脂ケースに形成された溝を示す
底面図である。
リップライン変換器の樹脂ケースに形成された溝を示す
底面図である。
【図６】従来の同軸マイクロストリップライン変換器の
端子を折り曲げる前の状態を示す斜視図である。
端子を折り曲げる前の状態を示す斜視図である。
【図７】従来の同軸マイクロストリップライン変換器を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図８】従来の同軸マイクロストリップライン変換器を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図９】従来の同軸マイクロストリップライン変換器を
示す底面図である。
示す底面図である。
１ 樹脂ケース ２ 中心導体 ３ 外導体 ４ 中心導体用端子 ５ 外導体用端子 ６ ダミー端子 ７ 溝
Claims (1)
- 【請求項１】 樹脂ケースに中心導体と外導体を配設す
るとともに、前記中心導体と導通する中心導体用端子、
前記外導体と導通する外導体用端子、ダミー端子などの
端子を、前記樹脂ケースの側面側から下面側にかけて形
成した同軸マイクロストリップライン変換器において、
前記樹脂ケースの側面及び下面に前記端子と嵌合する溝
を形成し、前記端子を前記溝に嵌入させることにより、
前記端子が前記樹脂ケースの表面から突出しないように
したことを特徴とする同軸マイクロストリップライン変
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349688A JPH05160607A (ja) | 1991-12-07 | 1991-12-07 | 同軸マイクロストリップライン変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349688A JPH05160607A (ja) | 1991-12-07 | 1991-12-07 | 同軸マイクロストリップライン変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05160607A true JPH05160607A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18405433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3349688A Pending JPH05160607A (ja) | 1991-12-07 | 1991-12-07 | 同軸マイクロストリップライン変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05160607A (ja) |
-
1991
- 1991-12-07 JP JP3349688A patent/JPH05160607A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5116247A (en) | Board-to-board electric connector having male and female terminals at reduced pitch | |
| JPH02948Y2 (ja) | ||
| US20110222250A1 (en) | Electrical component and method for making the same | |
| JPH0371745B2 (ja) | ||
| JPH04136876U (ja) | 表面実装型コネクタ | |
| US6030246A (en) | Electrical connector for flat circuitry | |
| JP3044377U (ja) | プリント回路基板取付型電気コネクタ | |
| US3953102A (en) | Terminal clip for micromodule | |
| JPH08213120A (ja) | カードエッジコネクタ及びその基板支持装置 | |
| JPH0217430Y2 (ja) | ||
| JPH05160607A (ja) | 同軸マイクロストリップライン変換器 | |
| JPH051913Y2 (ja) | ||
| US4767989A (en) | Mounting arrangement for magnetic field detector | |
| JP2522229Y2 (ja) | アンテナコイル装置 | |
| JP2560143Y2 (ja) | Ｆｐｃ接続用コネクタ | |
| JPH07201424A (ja) | 表面実装用コネクタ | |
| JP2640327B2 (ja) | コンタクトの形成方法及びそれを用いて形成される等長ライトアングルコネクタ | |
| US6392174B1 (en) | Printed circuit board with fixed contacts of switch formed thereon and switch using same | |
| JP2000058166A (ja) | コネクタ及びその製造方法 | |
| JPH0244468Y2 (ja) | ||
| JP3024943B2 (ja) | Ｑｆｐプラスチック表面実装半導体電力装置 | |
| KR100215575B1 (ko) | 전기/전자기기용 컨넥터 | |
| JPH055655Y2 (ja) | ||
| JPH0132377Y2 (ja) | ||
| JPS5849594Y2 (ja) | プリント基板用コネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010515 |