JPH05160205A - Tab用テープキャリアの製造方法 - Google Patents
Tab用テープキャリアの製造方法Info
- Publication number
- JPH05160205A JPH05160205A JP32049791A JP32049791A JPH05160205A JP H05160205 A JPH05160205 A JP H05160205A JP 32049791 A JP32049791 A JP 32049791A JP 32049791 A JP32049791 A JP 32049791A JP H05160205 A JPH05160205 A JP H05160205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- base film
- tape carrier
- tab
- hole
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ベースフィルムの厚さが薄い場合であっても、
カジリ不良や打抜寸法不良が発生することのないTAB
用テープキャリア製造方法の提供。 【構成】TAB用テープキャリアのベースフィルム2に
デバイスホール、その他のホールをプレス金型6で打ち
抜くTAB用テープキャリアの製造方法において、前記
ホールを金型6で打ち抜くに際し、ベースフィルム2
に、このベースフィルム2よりも剛性の大きなガイドフ
ィルム4を密着させてホールを打ち抜くことを特徴とす
る。
カジリ不良や打抜寸法不良が発生することのないTAB
用テープキャリア製造方法の提供。 【構成】TAB用テープキャリアのベースフィルム2に
デバイスホール、その他のホールをプレス金型6で打ち
抜くTAB用テープキャリアの製造方法において、前記
ホールを金型6で打ち抜くに際し、ベースフィルム2
に、このベースフィルム2よりも剛性の大きなガイドフ
ィルム4を密着させてホールを打ち抜くことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TAB用テープキャリ
アの製造方法に関する。
アの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、3層TAB用テープキャリアにお
いて、ベースフィルムには、75μm〜125μmのポ
リイミド系の樹脂テープが使用され、導体パターンを形
成する銅箔には、25μm〜35μmの電解箔や圧延箔
が用いられている。
いて、ベースフィルムには、75μm〜125μmのポ
リイミド系の樹脂テープが使用され、導体パターンを形
成する銅箔には、25μm〜35μmの電解箔や圧延箔
が用いられている。
【0003】このテープキャリアの製造方法としては、
まず、初めに、ベースフィルムにデバイスホールやアウ
ターホール,パイロットホール(パーフォレーションホ
ール)などをプレス金型によって連続的に打ち抜き、こ
れと銅箔とを貼り合わせた後、その両者をキュアによっ
て接着させる。
まず、初めに、ベースフィルムにデバイスホールやアウ
ターホール,パイロットホール(パーフォレーションホ
ール)などをプレス金型によって連続的に打ち抜き、こ
れと銅箔とを貼り合わせた後、その両者をキュアによっ
て接着させる。
【0004】次に、前記のごとくしてラミネートされた
銅箔面に感光性レジストを塗布,乾燥させ、露光機によ
ってパターンを焼き付ける。
銅箔面に感光性レジストを塗布,乾燥させ、露光機によ
ってパターンを焼き付ける。
【0005】この後、現像,エッチング,剥膜してパタ
ーン面にソルダーレジストを塗布し、最後にめっきをほ
どこして完製品を得る。
ーン面にソルダーレジストを塗布し、最後にめっきをほ
どこして完製品を得る。
【0006】TAB用テープキャリアの製造工程は以上
のごときであるが、前記各工程のうち、ベースフィルム
に対する各ホールの打抜きは、既述のごとく、プレス金
型によって連続的におこなわれる。
のごときであるが、前記各工程のうち、ベースフィルム
に対する各ホールの打抜きは、既述のごとく、プレス金
型によって連続的におこなわれる。
【0007】そして、プレス金型による前記各ホールの
打抜きは、まず、ベースフィルムをフィーダークランプ
で挾み、エアーシリンダーで一定の長さ(1ストロー
ク)送った後、クランプを開いてフィルムを張力フリー
にする。
打抜きは、まず、ベースフィルムをフィーダークランプ
で挾み、エアーシリンダーで一定の長さ(1ストロー
ク)送った後、クランプを開いてフィルムを張力フリー
にする。
【0008】次に、プレスの上金型が下降する際、この
上金型のパイロットピンは、既にフィルムに打ち抜かれ
ているパイロットピン穴に入り、フィルムを正位置に誘
導することにより、所定のホールが打ち抜かれる。
上金型のパイロットピンは、既にフィルムに打ち抜かれ
ているパイロットピン穴に入り、フィルムを正位置に誘
導することにより、所定のホールが打ち抜かれる。
【0009】なお、このときのパターン間の打抜精度
は、±5μm以内に収めることができる。
は、±5μm以内に収めることができる。
【0010】このように、金型のパイロットピンにより
ベースフィルムを微妙に誘導しながら安定した位置精度
を出すには、パイロットピンの加工精度,形状とフィー
ダーの送り精度は勿論のこと、ベースフィルムの剛性も
重要な要素を占めており、従来、ベースフィルムのフィ
ルム厚は、75μm以上とされている。
ベースフィルムを微妙に誘導しながら安定した位置精度
を出すには、パイロットピンの加工精度,形状とフィー
ダーの送り精度は勿論のこと、ベースフィルムの剛性も
重要な要素を占めており、従来、ベースフィルムのフィ
ルム厚は、75μm以上とされている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、最近、電
子機器の小型化,薄型化にともない、IC素子は勿論の
こと、TAB用テープキャリア自体にも薄型化が要求さ
れている。特に、ベースフィルムには、25〜50μm
の素材が要求されており、また銅箔には、18〜25μ
mの素材が要求されている。
子機器の小型化,薄型化にともない、IC素子は勿論の
こと、TAB用テープキャリア自体にも薄型化が要求さ
れている。特に、ベースフィルムには、25〜50μm
の素材が要求されており、また銅箔には、18〜25μ
mの素材が要求されている。
【0012】しかしながら、前記したごとき薄型素材で
あるベースフィルムの腰は弱く、フィルムをフィーダー
で送っても、フィルムそのものが座屈したり、あるいは
フィルムをパイロットピンで誘導しても、フィルムが金
型内で滑らず、カジリ不良や打抜寸法不良が発生し、現
状のプレス設備で50μm以下の厚さのベースフィルム
を打ち抜くのは難しいというのが実状である。
あるベースフィルムの腰は弱く、フィルムをフィーダー
で送っても、フィルムそのものが座屈したり、あるいは
フィルムをパイロットピンで誘導しても、フィルムが金
型内で滑らず、カジリ不良や打抜寸法不良が発生し、現
状のプレス設備で50μm以下の厚さのベースフィルム
を打ち抜くのは難しいというのが実状である。
【0013】本発明の目的は、ベースフィルムの厚さが
薄い場合であっても、カジリ不良や打抜寸法不良が発生
することのないTAB用テープキャリアの製造方法を提
供することにある。
薄い場合であっても、カジリ不良や打抜寸法不良が発生
することのないTAB用テープキャリアの製造方法を提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的は、TAB用テ
ープキャリアのベースフィルムにデバイスホール、その
他のホールをプレス金型で打ち抜く工程を有するTAB
用テープキャリアの製造方法において、前記ホールを金
型で打ち抜くに際し、前記ベースフィルムに、このベー
スフィルムよりも剛性の大きなガイドフィルムを密着さ
せてホールを打ち抜くことによって達成される。
ープキャリアのベースフィルムにデバイスホール、その
他のホールをプレス金型で打ち抜く工程を有するTAB
用テープキャリアの製造方法において、前記ホールを金
型で打ち抜くに際し、前記ベースフィルムに、このベー
スフィルムよりも剛性の大きなガイドフィルムを密着さ
せてホールを打ち抜くことによって達成される。
【0015】
【作用】しかして、本発明によれば、既述のごとく、T
AB用テープキャリアのベースフィルムにデバイスホー
ル、その他のホールをプレス金型で打ち抜くに際し、前
記ベースフィルムには、このベースフィルムよりも剛性
の大きなガイドフィルムが密着されているため、ベース
フィルムとガイドフィルムとは、相互に密着した状態で
金型内に搬送される。
AB用テープキャリアのベースフィルムにデバイスホー
ル、その他のホールをプレス金型で打ち抜くに際し、前
記ベースフィルムには、このベースフィルムよりも剛性
の大きなガイドフィルムが密着されているため、ベース
フィルムとガイドフィルムとは、相互に密着した状態で
金型内に搬送される。
【0016】
【実施例】以下、本発明を、図面を参照して説明する
と、図1は本発明方法の実施に用いて好適なプレス装置
の構成概略図である。
と、図1は本発明方法の実施に用いて好適なプレス装置
の構成概略図である。
【0017】なお、図2には、25μm厚のベースフィ
ルム2上にパイロットホール,デバイスホール,アウタ
ーホールを打ち抜いたものを示す。
ルム2上にパイロットホール,デバイスホール,アウタ
ーホールを打ち抜いたものを示す。
【0018】図1において、ベースフィルム引出しリー
ル1から引き出されたベースフィルム2は、ガイドフィ
ルム引出しリール3から引き出されたガイドフィルム4
とピンチロール5の部分で接合される。
ル1から引き出されたベースフィルム2は、ガイドフィ
ルム引出しリール3から引き出されたガイドフィルム4
とピンチロール5の部分で接合される。
【0019】なお、このとき、ガイドフィルム4には、
後で引剥し可能な接着剤が塗布されているため、ピンチ
ロール5の部分では、ベースフィルム2とガイドフィル
ム4とが確実に貼り合わされる。
後で引剥し可能な接着剤が塗布されているため、ピンチ
ロール5の部分では、ベースフィルム2とガイドフィル
ム4とが確実に貼り合わされる。
【0020】次に、前記のようにして貼り合わされたベ
ースフィルム2とガイドフィルム4とは、これらフィル
ム2,4の張力をフリーにするため、常にプレス金型6
の入口,出口側で一定量たるみを持った状態でフィーダ
ー7とピンチロール5とによって搬送される。
ースフィルム2とガイドフィルム4とは、これらフィル
ム2,4の張力をフリーにするため、常にプレス金型6
の入口,出口側で一定量たるみを持った状態でフィーダ
ー7とピンチロール5とによって搬送される。
【0021】そして、プレスの上金型が下降する際、こ
の上金型のパイロットピンは、既にフィルムに打ち抜か
れているパイロットピン穴に入り、フィルムを正位置に
誘導することにより、所定の1パターン分のホールが打
ち抜かれ、以下同様にしてこの打抜動作が繰返しおこな
われる。
の上金型のパイロットピンは、既にフィルムに打ち抜か
れているパイロットピン穴に入り、フィルムを正位置に
誘導することにより、所定の1パターン分のホールが打
ち抜かれ、以下同様にしてこの打抜動作が繰返しおこな
われる。
【0022】続いて、フィーダー7によってプレス金型
6から搬送された先の貼合せフィルム2,4は、一定量
たるみを持った状態でフィルム引剥しロール8によりベ
ースフィルム2とガイドフィルム4とに引き剥がされ、
それぞれベースフィルム巻取りリール9とガイドフィル
ム巻取りリール10とに巻き取られる。
6から搬送された先の貼合せフィルム2,4は、一定量
たるみを持った状態でフィルム引剥しロール8によりベ
ースフィルム2とガイドフィルム4とに引き剥がされ、
それぞれベースフィルム巻取りリール9とガイドフィル
ム巻取りリール10とに巻き取られる。
【0023】そして、このときのプレス作業条件をまと
めると、以下のとおりである。
めると、以下のとおりである。
【0024】 ベースフィルム:材質 ユーピレックス 厚 25μm
幅 35mm 接着剤 #5700(保護フィルム付) ガイドフィルム:材質 ユーピレックス 厚 25μm
幅 35mm プレス速度:150spm 金型クリアランス:3μm 打抜精度,パターン間位置精度:±3μm なお、ガイドフィルム4の幅をベースフィルム2の幅よ
りも広くし、これにパイロットホールを前もって打ち抜
いておけば、ガイドフィルム4を何回でも使用すること
ができる。
幅 35mm 接着剤 #5700(保護フィルム付) ガイドフィルム:材質 ユーピレックス 厚 25μm
幅 35mm プレス速度:150spm 金型クリアランス:3μm 打抜精度,パターン間位置精度:±3μm なお、ガイドフィルム4の幅をベースフィルム2の幅よ
りも広くし、これにパイロットホールを前もって打ち抜
いておけば、ガイドフィルム4を何回でも使用すること
ができる。
【0025】また、ガイドフィルム4の材質として、よ
り剛性の大きなフィルム、たとえば金属テープを使用す
れば、さらに精度の高い打抜きが可能となる。
り剛性の大きなフィルム、たとえば金属テープを使用す
れば、さらに精度の高い打抜きが可能となる。
【0026】一方、ベースフィルム2とガイドフィルム
4とを接着剤により密着させる以外に、ガイドフィルム
4の表面粗さを粗くし、摩擦による合わせでベースフィ
ルム2とガイドフィルム4とを密着させたり、静電気的
にベースフィルム2とガイドフィルム4とを密着させる
ことも有効である。
4とを接着剤により密着させる以外に、ガイドフィルム
4の表面粗さを粗くし、摩擦による合わせでベースフィ
ルム2とガイドフィルム4とを密着させたり、静電気的
にベースフィルム2とガイドフィルム4とを密着させる
ことも有効である。
【0027】
【発明の効果】本発明以上のごときであり、本発明によ
れば、ベースフィルムの厚さが薄い場合であっても、カ
ジリ不良や打抜寸法不良が発生することのないプレス打
抜きが可能となる。
れば、ベースフィルムの厚さが薄い場合であっても、カ
ジリ不良や打抜寸法不良が発生することのないプレス打
抜きが可能となる。
【0028】なお、実験では、 ベースフィルム厚 ガイドフィルム厚 打抜精度 25μm 50μm ±3μm以下 15μm 50μm ±4μm以下 という良好な結果を得ることができた。
【図1】本発明方法の実施に用いて好適なプレス装置の
構成概略図である。
構成概略図である。
【図2】図1に示すプレス装置によって打ち抜いたベー
スフィルム2の外観斜視図である。
スフィルム2の外観斜視図である。
1 ベースフィルム引出しリール 2 ベースフィルム 3 ガイドフィルム引出しリール 4 ガイドフィルム 5 ピンチロール 6 プレス金型 7 フィーダー 8 フィルム引剥しロール 9 ベースフィルム巻取りリール 10 ガイドフィルム巻取りリール
Claims (1)
- 【請求項1】TAB用テープキャリアのベースフィルム
にデバイスホール、その他のホールをプレス金型で打ち
抜く工程を有するTAB用テープキャリアの製造方法に
おいて、前記ホールを金型で打ち抜くに際し、前記ベー
スフィルムに、このベースフィルムよりも剛性の大きな
ガイドフィルムを密着させてホールを打ち抜くことを特
徴とするTAB用テープキャリアの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32049791A JPH05160205A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | Tab用テープキャリアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32049791A JPH05160205A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | Tab用テープキャリアの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05160205A true JPH05160205A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18122113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32049791A Pending JPH05160205A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | Tab用テープキャリアの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05160205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0981152A2 (en) * | 1998-08-14 | 2000-02-23 | Lucent Technologies Inc. | High speed flip-chip dispensing |
-
1991
- 1991-12-04 JP JP32049791A patent/JPH05160205A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0981152A2 (en) * | 1998-08-14 | 2000-02-23 | Lucent Technologies Inc. | High speed flip-chip dispensing |
EP0981152A3 (en) * | 1998-08-14 | 2004-01-02 | Lucent Technologies Inc. | High speed flip-chip dispensing |
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