JPH05159828A - 電源プラグ - Google Patents
電源プラグInfo
- Publication number
- JPH05159828A JPH05159828A JP34766491A JP34766491A JPH05159828A JP H05159828 A JPH05159828 A JP H05159828A JP 34766491 A JP34766491 A JP 34766491A JP 34766491 A JP34766491 A JP 34766491A JP H05159828 A JPH05159828 A JP H05159828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- power plug
- outlet
- temperature
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定格以上の電流が流れたときにコンセントか
ら外す。 【構成】 摘み1に、押圧ロッド5を接触部極板3,4
の突出長さより長いストロークをもって出入り自在に設
ける。この押圧ロッド5の後端部と摘み1の前端部との
間に、温度が臨界温度より上昇したときに収縮する形状
記憶合金製コイルばね7を介装した。大電流が流されて
熱が発生し、温度がコイルばね7の臨界温度を上回る
と、コイルばね7が収縮して押圧ロッド5が摘み1から
突出する。押圧ロッド5が全ストローク量をもって突出
することで接触部極板3,4がコンセントから外れる。
熱で電源コードが溶ける前に給電を断つことができる。
ら外す。 【構成】 摘み1に、押圧ロッド5を接触部極板3,4
の突出長さより長いストロークをもって出入り自在に設
ける。この押圧ロッド5の後端部と摘み1の前端部との
間に、温度が臨界温度より上昇したときに収縮する形状
記憶合金製コイルばね7を介装した。大電流が流されて
熱が発生し、温度がコイルばね7の臨界温度を上回る
と、コイルばね7が収縮して押圧ロッド5が摘み1から
突出する。押圧ロッド5が全ストローク量をもって突出
することで接触部極板3,4がコンセントから外れる。
熱で電源コードが溶ける前に給電を断つことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源プラグに関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】従来、電源プラグは電気機器と電源アウ
トレット(コンセント)とを電気的に接続するために電
源コード等の先端に取付けられて使用されている。そし
て、従来の電源プラグにおける電源アウトレットに接続
される接触子は、通常は少なくとも2本設けられてお
り、互いに平行となるように電源プラグ本体から突設さ
れている。
トレット(コンセント)とを電気的に接続するために電
源コード等の先端に取付けられて使用されている。そし
て、従来の電源プラグにおける電源アウトレットに接続
される接触子は、通常は少なくとも2本設けられてお
り、互いに平行となるように電源プラグ本体から突設さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の電源
プラグでは、電気機器の異常等により大電流が通電され
たままの状態が続くと、電流により発生した熱によって
電源コードが溶かされたり、あるいは周囲の可燃物が加
熱されて発火することがある。すなわち、安全性に問題
が残っている。
プラグでは、電気機器の異常等により大電流が通電され
たままの状態が続くと、電流により発生した熱によって
電源コードが溶かされたり、あるいは周囲の可燃物が加
熱されて発火することがある。すなわち、安全性に問題
が残っている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電源プラグ
は、電源プラグ本体に、コンセントへの着脱方向と平行
に延設された押圧部材を、コンセントに差し込まれる接
触子の突出長さより長いストロークをもって出入り自在
に設け、この押圧部材の挿入側端部と電源プラグ本体の
コンセント側端部との間に、温度が臨界温度より上昇し
たときに収縮する形状記憶合金製コイルばねを介装した
ものである。
は、電源プラグ本体に、コンセントへの着脱方向と平行
に延設された押圧部材を、コンセントに差し込まれる接
触子の突出長さより長いストロークをもって出入り自在
に設け、この押圧部材の挿入側端部と電源プラグ本体の
コンセント側端部との間に、温度が臨界温度より上昇し
たときに収縮する形状記憶合金製コイルばねを介装した
ものである。
【0005】
【作用】大電流が流されて熱が発生し、温度が形状記憶
合金製コイルばねの臨界温度を上回ると、形状記憶合金
製コイルばねが収縮して押圧部材が電源プラグ本体から
突出する。この押圧部材が全ストローク量をもって突出
することで接触子がコンセントから脱抜される。
合金製コイルばねの臨界温度を上回ると、形状記憶合金
製コイルばねが収縮して押圧部材が電源プラグ本体から
突出する。この押圧部材が全ストローク量をもって突出
することで接触子がコンセントから脱抜される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1によって詳細
に説明する。図1は本発明に係る電源プラグを示す斜視
図で、同図(a)は通常使用時の状態を示し、同図
(b)は形状記憶合金製コイルばねが収縮した状態を示
す。なお、これらの図においては摘みの一部を破断して
示した。
に説明する。図1は本発明に係る電源プラグを示す斜視
図で、同図(a)は通常使用時の状態を示し、同図
(b)は形状記憶合金製コイルばねが収縮した状態を示
す。なお、これらの図においては摘みの一部を破断して
示した。
【0007】図1(a),(b)において、1は電源プ
ラグ本体としての摘み、2はコードで、このコード2は
摘み1に固定され、内部のリード線2a,2bは接触子
としての接触部極板3,4にそれぞれ接続されている。
ラグ本体としての摘み、2はコードで、このコード2は
摘み1に固定され、内部のリード線2a,2bは接触子
としての接触部極板3,4にそれぞれ接続されている。
【0008】前記接触部極板3,4は電源アウトレット
(図示せず)へ挿入可能なようにそれぞれ細長い平板状
に形成され、電源アウトレットに接続される方を摘み1
の側部から突出させた状態で摘み1に固定されている。
なお、両接触部極板3,4は互いに平行となるように摘
み1に装着されている。
(図示せず)へ挿入可能なようにそれぞれ細長い平板状
に形成され、電源アウトレットに接続される方を摘み1
の側部から突出させた状態で摘み1に固定されている。
なお、両接触部極板3,4は互いに平行となるように摘
み1に装着されている。
【0009】5は押圧部材としての押圧ロッドで、この
押圧ロッド5は、全体が丸棒状に形成されており、摘み
1における前記接触部極板3,4の間となる部位に、接
触部極板3,4の延設方向(コンセントへの着脱方向と
平行)に沿って出入り自在に装着されている。なお、6
はこの押圧ロッド5が貫通する穴を示す。
押圧ロッド5は、全体が丸棒状に形成されており、摘み
1における前記接触部極板3,4の間となる部位に、接
触部極板3,4の延設方向(コンセントへの着脱方向と
平行)に沿って出入り自在に装着されている。なお、6
はこの押圧ロッド5が貫通する穴を示す。
【0010】また、前記押圧ロッド5の長さとしては、
接触部極板3,4の突出長さより長いストロークをもっ
て摘み1に対して出入りできるような寸法に設定されて
いる。
接触部極板3,4の突出長さより長いストロークをもっ
て摘み1に対して出入りできるような寸法に設定されて
いる。
【0011】7は前記押圧ロッド5を摘み1から突出さ
せるためのコイルばねである。このコイルばね7は形状
記憶合金によって形成されている。その特性としては、
臨界温度を超えた高温状態では軸方向に収縮し、臨界温
度以下の常温状態では軸方向に伸長するように設定され
ている。なお、臨界温度としては、コード2等が溶ける
温度より低い温度とされている。
せるためのコイルばねである。このコイルばね7は形状
記憶合金によって形成されている。その特性としては、
臨界温度を超えた高温状態では軸方向に収縮し、臨界温
度以下の常温状態では軸方向に伸長するように設定され
ている。なお、臨界温度としては、コード2等が溶ける
温度より低い温度とされている。
【0012】そして、この形状記憶合金製コイルばね7
は、前記押圧ロッド5と同一軸上に位置づけられるよう
に、押圧ロッド5を中心部に貫通させた状態で摘み1内
に装着されている。また、このコイルばね7におけるプ
ラグ接続方向後側となる端部は押圧ロッド5の挿入側端
部に固定され、他端(プラグ接続方向前側となる端部)
は、本実施例では摘み1の穴6に固定されている。
は、前記押圧ロッド5と同一軸上に位置づけられるよう
に、押圧ロッド5を中心部に貫通させた状態で摘み1内
に装着されている。また、このコイルばね7におけるプ
ラグ接続方向後側となる端部は押圧ロッド5の挿入側端
部に固定され、他端(プラグ接続方向前側となる端部)
は、本実施例では摘み1の穴6に固定されている。
【0013】このように構成された本発明に係る電源プ
ラグは、接触部極板3,4を不図示の電源アウトレット
に挿入接続して使用する。この状態では電源アウトレッ
トから接触部極板3,4およびコード2を介して電気機
器に電源が供給される。このときには、接触部極板3,
4は電流により発熱し温度が上昇する。
ラグは、接触部極板3,4を不図示の電源アウトレット
に挿入接続して使用する。この状態では電源アウトレッ
トから接触部極板3,4およびコード2を介して電気機
器に電源が供給される。このときには、接触部極板3,
4は電流により発熱し温度が上昇する。
【0014】なお、接触部極板3,4の温度が上昇する
と、コイルばね7は接触部極板3,4からの放射熱を受
けて同様に温度が上昇するが、通常使用状態での上昇温
度ではコイルばね7の臨界温度を超えることはない。
と、コイルばね7は接触部極板3,4からの放射熱を受
けて同様に温度が上昇するが、通常使用状態での上昇温
度ではコイルばね7の臨界温度を超えることはない。
【0015】電気機器の不良等によって大電流が電源プ
ラグに流れ込んだ場合には、コイルばね7の温度は臨界
温度を超えるようになる。そのときには、コイルばね7
は収縮し、そのプラグ接続方向後側となる端部が他端側
へ移動するようになって押圧ロッド5を摘み1から押し
出すようになる。このときには押圧ロッド5は穴6を通
って摘み1から突出し、突出端が電源アウトレット側に
当接する。
ラグに流れ込んだ場合には、コイルばね7の温度は臨界
温度を超えるようになる。そのときには、コイルばね7
は収縮し、そのプラグ接続方向後側となる端部が他端側
へ移動するようになって押圧ロッド5を摘み1から押し
出すようになる。このときには押圧ロッド5は穴6を通
って摘み1から突出し、突出端が電源アウトレット側に
当接する。
【0016】そして、コイルばね7が完全に収縮する
と、図1(b)に示すように、押圧ロッド5における摘
み外に押し出された部分の長さが接触部極板3,4での
突出長さより長くなる関係から、電源プラグが電源アウ
トレットに挿入された状態を維持することができなくな
る。
と、図1(b)に示すように、押圧ロッド5における摘
み外に押し出された部分の長さが接触部極板3,4での
突出長さより長くなる関係から、電源プラグが電源アウ
トレットに挿入された状態を維持することができなくな
る。
【0017】すなわち、そのようになると電源プラグは
電源アウトレットから外れることになる。
電源アウトレットから外れることになる。
【0018】したがって、大電流が流されて熱が発生
し、温度がコイルばね7の臨界温度を上回ると、コイル
ばね7が収縮して押圧ロッドが摘み1から突出する。こ
の押圧ロッド5が全ストローク量をもって突出すること
で接触部極板3,4が電源アウトレットから脱抜され
る。このため、大電流が流されて温度が異常上昇したと
きには電源アウトレットから電源プラグが抜かれて電気
機器への給電が断たれることになる。
し、温度がコイルばね7の臨界温度を上回ると、コイル
ばね7が収縮して押圧ロッドが摘み1から突出する。こ
の押圧ロッド5が全ストローク量をもって突出すること
で接触部極板3,4が電源アウトレットから脱抜され
る。このため、大電流が流されて温度が異常上昇したと
きには電源アウトレットから電源プラグが抜かれて電気
機器への給電が断たれることになる。
【0019】なお、本実施例では接触子(接触部極板
3,4)が2本とされた電源プラグについて説明した
が、本発明はそのような限定にとらわれることなく、接
触子の数量は適宜変更することができる。
3,4)が2本とされた電源プラグについて説明した
が、本発明はそのような限定にとらわれることなく、接
触子の数量は適宜変更することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電源プ
ラグは、電源プラグ本体に、コンセントへの着脱方向と
平行に延設された押圧部材を、コンセントに差し込まれ
る接触子の突出長さより長いストロークをもって出入り
自在に設け、この押圧部材の挿入側端部と電源プラグ本
体のコンセント側端部との間に、温度が臨界温度より上
昇したときに収縮する形状記憶合金製コイルばねを介装
したため、大電流が流されて熱が発生し、温度が形状記
憶合金製コイルばねの臨界温度を上回ると、形状記憶合
金製コイルばねが収縮して押圧部材が電源プラグ本体か
ら突出する。この押圧部材が全ストローク量をもって突
出することで接触子がコンセントから脱抜される。
ラグは、電源プラグ本体に、コンセントへの着脱方向と
平行に延設された押圧部材を、コンセントに差し込まれ
る接触子の突出長さより長いストロークをもって出入り
自在に設け、この押圧部材の挿入側端部と電源プラグ本
体のコンセント側端部との間に、温度が臨界温度より上
昇したときに収縮する形状記憶合金製コイルばねを介装
したため、大電流が流されて熱が発生し、温度が形状記
憶合金製コイルばねの臨界温度を上回ると、形状記憶合
金製コイルばねが収縮して押圧部材が電源プラグ本体か
ら突出する。この押圧部材が全ストローク量をもって突
出することで接触子がコンセントから脱抜される。
【0021】このため、形状記憶合金製コイルばねの臨
界温度を電源コード等が溶ける温度より低い温度に設定
しておけば、電源コードの被膜が溶ける、あるいは発火
に至る可能性があるような温度にまで上昇する前に、コ
ンセントから電源プラグが抜かれ、電源の供給を断つこ
とができる。
界温度を電源コード等が溶ける温度より低い温度に設定
しておけば、電源コードの被膜が溶ける、あるいは発火
に至る可能性があるような温度にまで上昇する前に、コ
ンセントから電源プラグが抜かれ、電源の供給を断つこ
とができる。
【0022】したがって、本発明によれば、定格以上の
電流が流されたとしても発火する恐れのない安全性の高
い電源プラグを提供することができる。
電流が流されたとしても発火する恐れのない安全性の高
い電源プラグを提供することができる。
【図1】本発明に係る電源プラグを示す斜視図で、同図
(a)は通常使用時の状態を示し、同図(b)は形状記
憶合金製コイルばねが収縮した状態を示す。
(a)は通常使用時の状態を示し、同図(b)は形状記
憶合金製コイルばねが収縮した状態を示す。
1 摘み 2 コード 3 接触部極板 4 接触部極板 5 押圧ロッド 6 形状記憶合金製コイルばね
Claims (1)
- 【請求項1】 電源プラグ本体に、コンセントへの着脱
方向と平行に延設された押圧部材を、コンセントに差し
込まれる接触子の突出長さより長いストロークをもって
出入り自在に設け、この押圧部材の挿入側端部と電源プ
ラグ本体のコンセント側端部との間に、温度が臨界温度
より上昇したときに収縮する形状記憶合金製コイルばね
を介装したことを特徴とする電源プラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34766491A JPH05159828A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 電源プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34766491A JPH05159828A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 電源プラグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05159828A true JPH05159828A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18391752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34766491A Pending JPH05159828A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 電源プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05159828A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004001911A1 (de) * | 2002-06-24 | 2003-12-31 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Elektrisches steckverbinderteil |
JP2010157465A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Audio Technica Corp | 電源プラグ |
WO2015190020A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | ソニー株式会社 | ケーブルおよび電力供給装置 |
CN107240795A (zh) * | 2017-05-09 | 2017-10-10 | 苏州木星电子有限公司 | 一种新型复合端子 |
-
1991
- 1991-12-04 JP JP34766491A patent/JPH05159828A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004001911A1 (de) * | 2002-06-24 | 2003-12-31 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Elektrisches steckverbinderteil |
JP2010157465A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Audio Technica Corp | 電源プラグ |
WO2015190020A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | ソニー株式会社 | ケーブルおよび電力供給装置 |
JPWO2015190020A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2017-04-20 | ソニー株式会社 | ケーブルおよび電力供給装置 |
US10574004B2 (en) | 2014-06-13 | 2020-02-25 | Sony Corporaton | Cable and power supply device |
CN107240795A (zh) * | 2017-05-09 | 2017-10-10 | 苏州木星电子有限公司 | 一种新型复合端子 |
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