JPH0515946Y2 - - Google Patents

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JPH0515946Y2
JPH0515946Y2 JP11051590U JP11051590U JPH0515946Y2 JP H0515946 Y2 JPH0515946 Y2 JP H0515946Y2 JP 11051590 U JP11051590 U JP 11051590U JP 11051590 U JP11051590 U JP 11051590U JP H0515946 Y2 JPH0515946 Y2 JP H0515946Y2
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JP
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draft chamber
door
air
handle
air curtain
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はドラフトチヤンバ本体の開放部に昇降
扉を設け、このドラフトチヤンバ本体の開放部の
外側にエアカーテンを形成して給気を行う形式の
ドラフトチヤンバに関する。
(従来の技術) 研究所などの室内に排気装置として設置される
ドラフトチヤンバは、箱形をなすドラフトチヤン
バ本体の内部で実験を行い、この実験で生じたガ
スをドラフトチヤンバ本体に設けた排気口から屋
外に排出するものである。そして、ドラフトチヤ
ンバ本体の前面部は開放部が設けられ、この開放
部にて実験の準備作業および整理作業を行うよう
になつている。また、一般にこのドラフトチヤン
バ本体の開放部にはこれを開閉する扉として昇降
扉が設けられている。
ドラフトチヤンバでは、ドラフトチヤンバ本体
内部のガスの排気に伴いドラフトチヤンバ本体内
部に空気を補給するために、ドラフトチヤンバを
設置した室内の空気をドラフトチヤンバ本体内部
に取り入れて給気を行つている。しかし、室内の
空気を利用してドラフトチヤンバに給気を行う
と、室内で行つている冷暖房の熱効率を低下させ
ることがある。
そこで、この影響を避けるため、別に設置した
送風機から送られてくる外気を利用して、ドラフ
トチヤンバ本体の開放部にエアカーテンを形成す
るドラフトチヤンバが使用されている。このドラ
フトチヤンバによれば、エアカーテンを形成する
空気がドラフトチヤンバ本体内部に補給されるた
めに、室内に冷暖房の効果に悪影響を与えること
が少ないという特徴がある。
そして、このエアカーテン式のドラフトチヤン
バには、ドラフトチヤンバ本体開放部の上外部に
設けた空気吹出しダクトから空気を開放部に設け
た昇降扉の外部においてこの昇降扉に沿つて吹き
降ろしてエアカーテンを形成し、エアカーテンを
形成する空気をドラフトチヤンバ本体外部から昇
降扉の下端と開放部の下端との間に形成された隙
間(開口)からドラフトチヤンバ本体内部に取り
入れるようにした形式のものがある。
ところで、このエアカーテン式のドラフトチヤ
ンバにおいて、ドラフトチヤンバ本体の開放部に
設ける昇降扉は一般にガラス板で形成され、昇降
扉の下端縁には作業者が手で扉を昇降させるため
の取手が取付けられている。
従来、昇降扉に用いる取手は第7図に示す形状
をなしている。第7図においてaはドラフトチヤ
ンバ本体、bはこのドラフトチヤンバ本体aの開
放部、cはこの開放部bに設けられた昇降扉、d
はこの昇降扉cの下端縁に取り付けられた取手で
ある。この取手dは昇降扉cの左右方向全体に長
さに対応する長さを有するものである。この取手
dの断面は昇降扉cの下端縁の内部および外部を
跨ぐU字形をなし、さらに外部に水平に突出する
取手部e形成されている。この取手部eは作業者
が手で掴んで昇降扉dを昇降させるものである。
(考案が解決しようとする課題) しかし、この形式のエアカーテン式ドラフトチ
ヤンバと前記の構成の取手とを組合せた場合には
次に述べる問題がある。
すなわち、取手dの取手部eが開放部bの外側
部に前方に向けて水平に突出して形成されてい
る。このため、エアカーテンを形成するために吹
出し口から昇降扉cの外面に沿つて吹降ろされて
きた空気が、昇降扉cに取付けた取手dの取手部
eに衝突することになる。そして、取手部eに衝
突した空気は乱れを生じて順調に下降できなくな
り、大部分がドラフトチヤンバ本体aの内部に入
らず本体aの外部で拡散してしまう。このため、
エアカーテンを形成する空気のうちドラフトチヤ
ンバ本体aの内部に入つて排気の補給を行う量が
減少してしまいエアカーテンを形成する効果が低
下する。
本考案は前記事情に基づいてなされたもので、
エアカーテンを形成する効果を低下させることが
ない昇降扉の取手を備えたエアカーテン式ドラフ
トチヤンバを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案のエアカーテ
ン式ドラフトチヤンバは、ドラフトチヤンバ本体
の開放部に昇降扉を設け、この昇降扉の外側に上
方から下方に向けて空気を吹降してエアカーテン
を形成する形式のドラフトチヤンバにおいて、前
記扉の下端部には取手が取付けられ、この取手
は、扉の外側に位置する部分が上下方向に流れる
流線形をなし、この流線形部に内側に窪む指引掛
け部が形成されたものである。
(作用) 昇降扉の外部において上方から吹降ろされてき
た空気は、取手の流線形部の表面に沿つて下方に
向けて円滑に流れて、昇降扉と本体開放部との間
を介してドラフトチヤンバ本体の内部に入り込
む。そして、作業者が取手を持つために形成した
指引掛け部は流線形部より内側に窪んでいるの
で、流線形部の表面に沿つて流れる空気は作業者
が取手を持つための部分に邪魔されることなくド
ラフトチヤンバ本体内部に取り入れられる。この
ため、エアカーテンを形成する空気は充分ドラフ
トチヤンバ本体内部に取り入れられてエアカーテ
ンを形成する効果を低下させることがない。
(実施例) 本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
本考案のエアカーテン式ドラフトチヤンバの一
実施例について第1図ないし第5図を参照して説
明する。
第2図および第3図はドラフトチヤンバの全体
の構成を示している。図中1は箱形をなすドラフ
トチヤンバ本体で、その内部は実験を行う空間部
として構成され、この空間部の底部には作業台2
が設けられている。ドラフトチヤンバ本体1の前
面部は実験の準備作業および整理作業を行うため
に開放され、この開放部3には後述する昇降扉4
が設けられている。ドラフトチヤンバ本体1の実
験用空間部の後面部には排気通路5が設けられ、
この排気通路5はドラフトチヤンバ本体1の上部
に設けた排気口6に接続されている。ドラフトチ
ヤンバ本体1には開放部3の外部上方に位置する
外部吹出し口7と開放部3の内部上方に位置する
内部吹出し口8が夫々開放部3の左右方向全体に
わたつて設けられ、これら各吹出し口7,8はド
ラフトチヤンバ本体1の上部に設けた給気口9に
連通している。給気口9が吹出し口7,8と夫々
連通する箇所には、給気口9と各吹出し口7,8
との接続を切り替えるダンパ10が設けられてい
る。外部吹出し口7はドラフトチヤンバ本体1の
開放部3に設けた昇降扉4の外部において昇降扉
4に沿つて空気を吹降してエアカーテンを形成す
るものである。内部吹出し口8はドラフトチヤン
バ本体1の内部の空間部に空気を吹出すものであ
る。
昇降扉4は、ガラス板で形成された下扉4Aと
上扉4Bとを組合せた2段式のものである。下扉
4Aと上扉4Bは開放部3において外側および内
側に段違いに配置され、両方の側部が開放部3の
両方の側部に昇降自在に支持され、さらにドラフ
トチヤンバ本体1の開放部の両側部に設けた昇降
均衡機構(図示せず)により保持されている。各
昇降均衡機構は例えば滑車に巻掛けしたワイヤの
一端に重錘を連結し、ワイヤの他端を下扉4Aと
上扉4Bの夫々の両側上端に連結して、各扉4
A,4Bを荷重の均衡を保持して吊り下げるもの
である。下扉4Aは手動で昇降される。ここで、
昇降扉4がドラフトチヤンバ本体1の開放部3を
全閉している時には、下扉4Aは一番下の位置に
下降して開放部3の下半分を閉じ、上扉4Bも一
番下の位置に下降して開放部3の上半分を閉じて
いる。また、下扉4Aを手動で上扉4Bに重なる
位置に上昇させると、下扉4Aに設けた突起(図
示せず)が上扉4Bの下端に係合し、さらに下扉
4Aを上昇させると上扉4Bが下扉4Aの突起に
支持されて一体に上昇する。両方の扉4A,4B
を一番上の位置まで上昇させると開放部3が全開
となる。このため、全閉と全開との間の両方の扉
4A,4Bの上昇位置により開度が決まる。な
お、給気口9のダンパは上扉4Bの昇降均衡機構
の動作と連動して回動されるようになつている。
さらに、第1図、第4図および第5図に示すよ
うに下扉4Aの下端縁には左右方向全体にわたり
取手11が取付けられている。この取手11は合
成樹脂で押出し成形されたもので、その断面形状
は下扉4Aの下端縁の外面および内面を跨ぐU字
形をなし、下扉4Aの下端縁の外面に位置する部
分の上部は流線形部11aが形成され、下部は指
引掛け部11bが形成されている。流線形部11
aはその上下方向の中央部が緩やかに高くなる
(下扉4Aに対して外部に向けて突出する)よう
に上下方向に沿う流線形をなすものである。指引
掛け部11bはこの流線形部11aより低くなる
(流線形部11aの突出部より下扉4Aの内側に
向けて窪む)ように凹部として形成されたもの
で、作業者が指を引掛けて下扉4Aを引上げる、
また下扉4Aを引き下げることが可能な形状とな
つている。第5図は作業者が指を指引掛け部11
bに引つ掛けて下扉4Aを引上げる状態を示して
いる。この取手11はU字形の部分を下扉4Aの
下端縁に左右方向に沿つて嵌合され、例えばねじ
止めや接着剤を用いた接着による手段で下扉4A
に固定されている。
このように構成されたエアカーテン式ドラフト
チヤンバの動作について説明する。
ドラフトチヤンバは建築物の屋内に設置され
る。ドラフトチヤンバ本体1に設けた排気口6は
排気ダクトを介して排気フアンに接続される。ド
ラフトチヤンバ本体1の給気口9は給気ダクトを
介して給気フアンに接続される。
排気フアンを駆動すると、ドラフトチヤンバ本
体1の内部で行つたて実験により生じたガスは、
排気通路5を通り排気口6から排気ダクトを経て
屋外に排出される。
また、給気フアンを駆動すると給気ダクトを介
して給気口9に外気が供給される。昇降扉4の開
度に応じてダンパ10が給気口9と外部吹出し口
7との連通部および給気口9と内部吹出し口8と
の連通部の開放度を調整し、この開放度に応じて
給気口9からの空気が外部吹出し口7と内部吹出
し口に送られる。内部吹出し口8は空気をドラフ
トチヤンバ本体1の内部に直接吹出す。また、外
部吹出し口7は空気を上扉4Bと下扉4Aの外部
においてその外面全体に沿つて上方から下方に向
けて吹降してエアカーテンを形成する。エアカー
テンを形成する空気は下扉4Aの下端(取手1
1)とドラフトチヤンバ本体1の開放部3の下端
との間に形成された隙間を通つてドラフトチヤン
バ本体1の内部に流入する。
ここで、昇降扉4の外面に沿つて下降するエア
カーテンを形成する空気が、昇降扉4の下扉4A
に取付けた取手11を通過する時の動作について
説明する。下扉4Aの外部に位置する部分の上部
は、上下方向に沿う流線形をなす流線形部11a
が形成されている。このため、上方から吹降され
てきた空気は、取手11の流線形部11aの流線
形をなす表面に沿つて下方に向けて円滑に流れ
る。また、下扉4Aの外部に位置する部分の下部
には、流線形部11aより低くなる(流線形部1
1aの突出部より下扉4Aの内側に向けて窪む)
凹部として指引掛け部11bが形成されている。
このため、流線形部11aの表面に沿つて流れる
空気は指引掛け部11bに阻害されることなく下
方に向けて円滑に流れる。このため、エアカーテ
ンを形成する空気は作業者が手で取手11を持つ
ための部分に邪魔されることなく円滑に流れる。
このようにしてエアカーテンを形成する空気の大
部分は取手11の部分を乱れることなく円滑に流
れて下扉4Aの下端(取手11)とドラフトチヤ
ンバ本体1の開放部3の下端との間に形成された
隙間を通つてドラフトチヤンバ本体1の内部に流
入する。このため、エアカーテンを形成する空気
はドラフトチヤンバ本体1内部に充分取り入れら
れてエアカーテンを形成する効果を低下させるこ
とがない。
なお、取手11において下扉4Aの内部に位置
する部分は上扉4Bと衝突しないように外部に比
較して薄肉としてある。
本実施例の取手11は下扉4Aの下端を挟むU
字形をなす部分に流線形部11aと指引掛け部1
1bを一体に形成した単純な形状であるから、合
成樹脂で押出し成形により容易に成形することが
でき製造コストが安価である。
本考案において、昇降扉に取つける取手11の
形状は実施れに限定されず、扉の外側に位置する
部分が上下方向に流れる流線形をなし、この流線
形部に内側に窪む指引掛け部が形成されたもので
あればよい。
例えば第6図に示す形状のものでよい。すなわ
ち、この取手11は流線形部11aの中央に指引
掛け部11bを形成している。
ドラフトチヤンバの各部の構成も実施例に限定
されない。
(考案の効果) 以上説明したように本考案のエアカーテン式ド
ラフトチヤンバによれば、ドラフトチヤンバ本体
の開放部に設けた昇降扉に取付ける取手が、扉の
外部に位置する部分を上下方向に流れる流線形と
し、この流線形部に内側に窪む指引掛け部を形成
したものであるから、昇降扉の外部において上方
から吹降されてきたエアカーテン用の空気は、取
手の流線形部の表面に沿つて下方に向けて円滑に
流れ、また作業者が取手を持つための指引掛け部
に邪魔されることなく流れてドラフトチヤンバ本
体の内部に入り込むことができる。このため、エ
アカーテンを形成する空気を充分ドラフトチヤン
バ本体内部に取り入れてエアカーテンを形成する
効果を低下させることがない。
また、取手は単純な形状で製造が容易で製造コ
ストが安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案のエアカーテン式
ドラフトチヤンバの一実施例を示し、第1図は昇
降扉を示す図、第2図はドラフトチヤンバを示す
側面断面図、第3図はドラフトチヤンバを示す正
面図、第4図は昇降扉の取手近傍における空気の
流れを示す図、第5図は取手を指で引掛けた状態
を示す図、第6図は取手の他の例を示す図、第7
図は従来のエアカーテン式ドラフトチヤンバにお
ける昇降扉の取手を示す図である。 1……ドラフトチヤンバ本体、下扉……4A、
上扉……4B、11……取手、11a……流線形
部、11b……指引掛け部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドラフトチヤンバ本体の開放部に昇降扉を設
    け、この昇降扉の開放部の外側に上側から下側に
    向けて空気を吹降してエアカーテンを形成する形
    式のドラフトチヤンバにおいて、前記昇降扉の下
    端部には取手が取付けられ、この取手は、昇降扉
    の外部に位置する部分が上下方向に流れる流線形
    をなし、この流線形部に内側に窪む指引掛け部が
    形成されたものであるエアカーテン式ドラフトチ
    ヤンバ。
JP11051590U 1990-10-24 1990-10-24 Expired - Lifetime JPH0515946Y2 (ja)

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JPH0470138U JPH0470138U (ja) 1992-06-22
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