JPH0515945B2 - - Google Patents

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JPH0515945B2
JPH0515945B2 JP59107292A JP10729284A JPH0515945B2 JP H0515945 B2 JPH0515945 B2 JP H0515945B2 JP 59107292 A JP59107292 A JP 59107292A JP 10729284 A JP10729284 A JP 10729284A JP H0515945 B2 JPH0515945 B2 JP H0515945B2
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JP
Japan
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scroll
compression chamber
compression
suction
pressure
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JP59107292A
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JPS60251356A (ja
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Yoshiaki Matoba
Hitoshi Ozawa
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスクロール形冷凍装置、詳しくは、固
定スクロールと公転スクロールとをもち、前記固
定スクロールの吸入側におけるラツプの巻角を、
前記公転スクロールの吸入側における巻角よりも
大きくしたスクロール形圧縮機を備え、該スクロ
ール圧縮機の吐出管と吸入管との間に凝縮器、膨
張機構及び蒸発器を順次接続した冷媒回路をもつ
たスクロール形冷凍装置に関する。
(従来技術) 上記の如く、固定スクロールのラツプの巻角を
公転スクロールのラツプの巻角より大きくして、
前記固定スクロールにおける外周側部材を有効に
利用し、単位吐出量当りの両スクロールの大きさ
を小さくするように成したスクロール形圧縮機
は、特開昭56−20701号公報に記載されており、
又、第6図に示すようにすでに提案されている。
しかしながら、前記圧縮機を用いて冷凍装置を構
成する点については、後記する問題のために実用
化されていなかつた。
(本発明が解決しようとする問題) 前記したスクロール形圧縮機は第6図に示した
ように固定スクロール50のラツプ巻角を公転ス
クロール51のラツプの巻角より大きくし、前記
スクロール50,51により形成される2系統の
圧縮室のうち、一方の第1圧縮室52の吸入完了
時における密閉容積が他方の第2圧縮室53の吸
入完了時における密閉容積よりも大きく成るよう
にしているために、圧縮過程において前記第1、
第2圧縮室52,53の内圧による前記公転スク
ロール51に働く押圧力、即ち、公転スクロール
51を固定スクロール50から引離そうとする力
に偏差が生じるのであつて、この結果、前記公転
スクロール51にねじれが生じて、該スクロール
51における第2圧縮室53側端部が固定スクロ
ール50に対し浮上がり、該部分で固定スクロー
ル50と公転スクロール51とのスラスト面間に
間〓ができ冷媒洩れを生じる一方、前記公転スク
ロール51における第1圧縮室52側端部におい
ては両スクロール50,51のスラスト面での接
触圧が不必要に高くなり、前記スラスト面での摩
耗が著しく、また、焼付を生じたりするばかりで
なく、動力損失も増大する問題があつた。
そして、このことが前記スクロール形圧縮機を
用いた冷凍装置の実用化を大きく阻んでいたので
ある。
而して、本発明が解決しようとする問題は、吸
入完了時の密閉容積が小となる前記第2圧縮室に
おける中間圧領域に、この領域の中間圧より高い
高圧側中間圧流体をインジエクシヨンすることに
より、前記第1、第2圧縮室の内圧による前記公
転スクロールに働く押圧力をバランスさせ、前記
公転スクロールの前記ねじれを防止して、該公転
スクロールと固定スクロールとの前記スラスト面
間で間〓を生じたり、また、著しい摩耗・焼付を
生じたりするのを防止しながら、その上、冷凍装
置の能力アツプも計れるようにする点にある。
(問題を解決するための手段) 而して、本発明は固定スクロールと公転スクロ
ールとをもち、前記固定スクロールの吸入側にお
けるラツプの巻き角を、前記公転スクロールの吸
入側におけるラツプの巻き角より大きくしたスク
ロール形圧縮機を備え、該スクロール圧縮機の吐
出管と吸入管との間に凝縮器、膨張機構及び蒸発
器を順次接続した冷媒回路をもつたスクロール形
冷凍装置において、前記固定スクロールに、前記
固定スクロールと公転スクロールとで形成する第
1及び第2圧縮室のうち、吸入完了時密閉容積が
大きい第1圧縮室に対し密閉容積が小さい第2圧
縮室における圧縮過程の中間圧となる領域に、イ
ンジエクシヨンポートを設けると共に、このイン
ジエクシヨンポートに、前記冷媒回路における吐
出圧力と吸入圧力との中間圧で、前記インジエク
シヨンポートが開口する前記第2圧縮室の中間圧
より圧力の高い高圧側中間圧となる領域に一端を
接続したガスインジエクシヨン通路を接続したの
である。
(作用) 以上の如く成したから、第2圧縮室における圧
縮過程に前記インジエクシヨン通路を介して中間
圧のガスが押込められ、この結果、第2圧縮室の
吸入完了時の密閉容積が第1圧縮室のそれよりも
小さいにもかかわらず、これら第1、第2圧縮室
の圧縮過程における内圧による前記公転スクロー
ルに働く押圧力がバランスして前記公転スクロー
ルに大きな偏荷重が作用しないのである。その
上、インジエクシヨンにより吐出量が増大し、能
力もアツプされるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示したものは本発明の実施例に係る冷
凍装置であり、第1図中、1はスクロール形圧縮
機、2は凝縮器、3,4は第1、第2膨張機構、
5は気液分離器、6は蒸発器であつて、これら機
器を図示する如く冷媒配管7で順次接続したもの
である。
尚、8は詳しくは後記するがインジエクシヨン
通路である。
以下、前記スクロール圧縮機1について詳記す
る。
前記スクロール形圧縮機1は、固定スクロール
9と公転スクロール10とにより圧縮要素11を
形成し、該圧縮要素11とモータ12とを架構1
3に固定して密閉ケーシング14に内装したもの
である。
そして、前記公転スクロール10の背面側に軸
受15を形成して、該軸受15に前記モータ5か
ら延びるクランク軸16を嵌合させて、前記モー
タ12の回転により前記公転スクロール10を前
記固定スクロール9に対して公転させるように成
している。
また、前記圧縮要素11における固定スクロー
ル9に吸入ポート17と吐出ポート18とを設
け、前記吸入ポート17に吸入管19を接続する
一方、前記吐出ポート18を前記ケーシング14
内に開口させており、斯くして、前記モータ12
の駆動により前記圧縮要素11が低圧流体を吸入
し、圧縮して圧縮流体を一旦前記ケーシング14
内に吐出し、更に、該ケーシング14に接続され
る外部吐出管20より機外に吐出する如く成して
いるのである。
また、前記圧縮要素11は第2図に示すように
固定スクロール9の吸入側におけるラツプ9aの
巻角を、公転スクロール10の吸入側におけるラ
ツプ10aの巻角より大きくして、前記両スクロ
ール9,10により形成される2系統の第1、第
2圧縮室21,22のうち、第1圧縮室21の吸
入完了時の密閉容積を第2圧縮室22のそれより
も大きくなるように成し、前記固定スクロール9
における外周部部材9bを有効に利用して吐出量
をアツプできるように成している。
尚、本実施例においては、前記公転スクロール
10と固定スクロール9とにおけるスラスト面間
での摺接状態を良好にするために、前記圧縮要素
11と前記架構13との間に密閉空間を形成し、
この空間をシールリング23によつて2室に画成
して、低圧チヤンバー24と高圧チヤンバー25
とを形成し、この高圧チヤンバー25の内圧を前
記公転スクロール10の背面に作用させることに
より、該公転スクロール10を固定スクロール9
側に押圧し、これらスクロール9,10間に適当
なスラスト力を与える如く成している。第1図中
26は低圧通路、31は高圧通路である。
また、第1図中、27は前記公転スクロール1
0の自転防止用のオルダム継手、28は軸受、1
6aはクランク軸16のバランスウエイトであ
る。
以上の如く構成する冷凍装置において、前記ス
クロール形圧縮機1の圧縮要素11における第
1、第2圧縮室21,22のうち、吸入完了時の
密閉容積が小さい方の第2圧縮室22であつて、
圧縮過程途中にインジエクシヨンポート29を開
口させる一方、該ポート29と前記気液分離器5
のガス域とを前記インジエクシヨン通路8を介し
て連通させるのである。
また、前記第1膨張機構3での減圧量は、前記
気液分離器5内の圧力が、前記インジエクシヨン
ポート29を開口した前記第2圧縮室22におけ
る中間圧よりも高くなるように設定するのであ
る。更に、このインジエクシヨン圧および前記イ
ンジエクシヨンポート29の第2圧縮室22にお
ける開口位置は、前記圧縮要素11において、第
1、第2圧縮室21,22の内圧による前記公転
スクロール10に働く押圧力がほぼバランスする
ように設定するのである。
以上の如く構成する冷凍装置の作用を説明す
る。
尚、第3〜5図は前記圧縮機1の圧縮要素11
の動きを模式的に示したものであるが、これらを
参照しながら説明を行う。
第3図は前記圧縮機1におけるモータ5の駆動
に伴ない、前記圧縮要素11における第1圧縮室
21が閉鎖されて、該室21の吸入が完了した所
を示しており、一方、第4図は公転スクロール1
0が第3図の状態から約180°公転し、第2圧縮室
22が閉鎖され、該室22の吸入が完了した所を
示している。
而して、第3,4図からも明らかなように第2
圧縮室22の吸入完了時の密閉容積は、第1圧縮
室21の同密閉容積より小さいのであるが、この
第2圧縮室22の閉鎖時には前記インジエクシヨ
ンポート29が該第2圧縮室22に開口してお
り、このため、前記した如く気液分離器5内の高
圧側中間圧のガスが、前記インジエクシヨン通路
8を介して前記ポート29から前記第2圧縮室2
2に押込められるのであつて、この結果、前記第
2圧縮室22にも第一圧縮室21とほぼ同量(同
重量)のガスが密閉できるのである。
また、前記公転スクロール10が更に公転し、
第5図に示すように両スクロール9,10のラツ
プ9a,10aの接触点が前記インジエクシヨン
ポート22を通過すると第2圧縮室22と、前記
ポート29とが隔絶され、前記第2圧縮室22へ
のインジエクシヨンが終了するのである。
以上の如く前記第2圧縮室22にインジエクシ
ヨンすることにより、第1、第2圧縮室21,2
2の圧縮過程における内圧による前記公転スクロ
ール10に働く押圧力がバンラスし、この結果、
前記押圧力に偏差が生じることにより前記公転ス
クロール10にねじれを生じさせるようなことが
ないのである。
更に詳記すると、前記第1及び第2圧縮室2
1,22の吸入完了時の内圧は同じであるが、前
記第1及び第2圧縮室21,22の密閉容積は異
なるため、公転スクロール10に作用する内圧に
よる押圧力は、密閉容積が大きく、内圧の受圧面
積も大きい第1圧縮室21での押圧力が、第2圧
縮室22での押圧力より大きくなる。
しかも、第3図乃至第5図から明らかなよう
に、圧縮の進行に伴い第1及び第2圧縮室21,
22の密閉容積は等しくなり、同じ吐出容積で吐
出ポート18に開口して吐出するのであるから、
吸入完了時密閉容積が大きい第1圧縮室21と、
この第1圧縮室21より吸入完了時の密閉容積が
小さい第2圧縮室22とは、その容積比(圧縮
比)が異なり、従つて、第1及び第2圧縮室2
1,22の内圧は圧縮の進行に伴つて差が生じ、
この内圧による前記押圧力も差が生ずることにな
る。
この結果、前記押圧力の差により、前記公転ス
クロール10にねじれが生じ、前記隙間が生じた
り、摩耗や焼付けを生じたりする問題が発生する
のである。これに対し本発明では、吸入完了時密
閉容積の小さい第2圧縮室22における中間圧領
域に、吸入完了時密閉容積が大きい第1圧縮室2
1の大きくする容積に見合う同量(同重量)のガ
ス冷媒をインジエクシヨンすることにより、内圧
による前記押圧力をバランスさせられるのであ
り、この結果前記したように前記公転スクロール
10のねじれを防止できるのである。その上吐出
量もインジエクシヨンを行つた分だけ従来より増
大するのである。
尚、上記実施例においては、前記インジエクシ
ヨンポート29の前記第2圧縮室22への開口の
タイミングはこの第2圧縮室22の吸入完了後と
したが、前記インジエクシヨンポート29を介し
て前記第2圧縮室22に流入する圧縮流体の流入
速度を考慮して、前記ポート29の開口のタイミ
ングを前記第2圧縮室22の吸入完了時よりやや
以前に設定してもよい。
(発明の効果) 以上の如く、本発明は前記圧縮機1において、
吸入完了時に密閉容積が大となる第1圧縮室21
に対する第2圧縮室22に、前記冷媒回路におけ
る高圧側中間圧のガスをインジエクシヨンするよ
うにしたから、即ち、第2圧縮室22における圧
縮過程の中間圧となる領域にのみ前記ガスインジ
エクシヨン通路8を介してガス冷媒を押込めるよ
うにしたから、第2圧縮室22の吸入完了時の密
閉容積が第1圧縮室21の密閉容積より小さいに
もかかわらず、第1、第2圧縮室21,22の圧
縮過程における内圧による前記公転スクロール1
0に働く押圧力がバランスをさせられ、この結
果、前記公転スクロール10のねじれを防止し
て、前記固定、公転スクロール9,10間で間隙
を生じたり、著しい摩耗や焼付けを生じたりする
のを防止でき、その上インジエクシヨンを行つた
だけ吐出量も増大し、冷凍装置の能力アツプも計
れるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の冷媒回路図であつ
て、スクロール形圧縮機を縦断面図で示したも
の、第2図は同実施例の要部の説明図、第3〜5
図は同実施例の作用を説明する説明図、第6図は
従来例を説明する説明図である。 1……スクロール形圧縮機、2……凝縮器、6
……蒸発器、8……ガスインジエクシヨン通路、
9……固定スクロール、9a……ラツプ、10…
…公転スクロール、10a……ラツプ、19……
吸入管、20……吐出管、21……第1圧縮室、
22……第2圧縮室、29……インジエクシヨン
ポート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定スクロール9と公転スクロール10とを
    もち、前記固定スクロール9の吸入側におけるラ
    ツプ2aの巻き角を、前記公転スクロール10の
    吸入側におけるラツプ10aの巻き角より大きく
    したスクロール圧縮機1を備え、該スクロール圧
    縮機1の吐出管20と吸入管19との間に凝縮器
    2、膨張機構3,4及び蒸発器6を順次接続した
    冷媒回路をもつたスクロール形冷凍装置におい
    て、前記固定スクロール9に、前記固定スクロー
    ル9と公転スクロール10とで形成する第1及び
    第2圧縮室21,22のうち、吸入完了時密閉容
    積が大きい第1圧縮室21に対し密閉容積が小さ
    い第2圧縮室22における圧縮過程の中間圧とな
    る領域に、インジエクシヨンポート29を設ける
    と共に、このインジエクシヨンポート29に、前
    記冷媒回路における吐出圧力と吸入圧力との中間
    圧で、前記インジエクシヨンポート29が開口す
    る前記第2圧縮室22の中間圧より高い高圧側中
    間圧となる領域に一端を接続したガスインジエク
    シヨン通路8を接続したことを特徴とするスクロ
    ール形冷凍装置。
JP10729284A 1984-05-26 1984-05-26 スクロ−ル形冷凍装置 Granted JPS60251356A (ja)

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JPS60251356A JPS60251356A (ja) 1985-12-12
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Cited By (2)

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