JPH05159147A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH05159147A
JPH05159147A JP32354091A JP32354091A JPH05159147A JP H05159147 A JPH05159147 A JP H05159147A JP 32354091 A JP32354091 A JP 32354091A JP 32354091 A JP32354091 A JP 32354091A JP H05159147 A JPH05159147 A JP H05159147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
product
door
case
commodity
Prior art date
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Pending
Application number
JP32354091A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Motoyama
武 元山
Shinichi Fukami
真一 深見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP32354091A priority Critical patent/JPH05159147A/ja
Publication of JPH05159147A publication Critical patent/JPH05159147A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品収容部を引出して商品の補給を行うよう
にしたものにおいて、補給作業時の商品の荷崩れを防止
し、しかも商品を極力安定した状態で収容できるように
する。 【構成】 側面に商品補給用の開口部21を有する収容
ケース17を、本体に引出し可能に設ける。開口部21
には、これを開閉するための2枚の扉22及23を上下
に分割して設ける。各扉22,23は、右側部を枢支軸
35により収容ケース17に枢支し、左側部を係止レバ
ー38,39により収容ケース17に係止させる構成と
する。商品16の補給時に、収容ケース17内の商品1
6の残り量が比較的多い場合には、上扉22のみを開放
させて商品16の補給を行うことにより、荷崩れを防止
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は商品収容部を本体内から
引出して商品の補給を行うようにした自動販売機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば瓶,缶入り飲料を販売する自動販
売機において、商品の補給を行うには、従来では、商品
収容部の前面上部に設けられた補給口から1個づつ商品
を投入するという、面倒で時間がかかる作業を行ってい
た。
【0003】そこで、本出願人は、かかる従来の問題点
に鑑み、ケース状の商品収容部を本体から出し入れ可能
に構成した自動販売機を開発し、先に出願している(例
えば特願平1−69561号など)。
【0004】このものは、図6に示すように、本体1内
に、複数個の収容ケース2が前後及び左右方向に並んで
収納され、これら収容ケース2を、前後方向に並ぶ一連
(この場合2個)の収容ケース2毎に、レール機構3に
より前方への引出しを可能としている。そして、各収容
ケース2の一側面には、扉4により開閉される商品補給
用の開口部2aが形成されている。
【0005】かかる構成により、収容ケース2内に商品
5(缶入り飲料)を補給する作業は、補給を行うべき収
容ケース2を前方に引出した状態で、収容ケース2の側
面の開口部2aから多数個の商品5を箱詰めされたまま
の状態で押込むようにすれば、それら商品5を箱6から
一括して収容ケース2内に移し替えることができるので
ある。
【0006】この場合、収容ケース2内には多数個の商
品5が無秩序の状態で収容されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記収容ケ
ース2の開口部2aは、上述のように一括して商品5を
補充することができるように、上下方向に延びて大きく
形成されている。
【0008】しかしながら、図6に示すものでは、商品
5を補給する際に、例えば商品5が収容ケース2内に半
分程残っているような場合でも、開口部2a全体を開放
させる必要がある。このため、扉4を開放した時に、収
容ケース2内に積まれて残っていた商品5が、荷崩れを
起こすようにして開口部2aから外側へ落下してしまう
虞がある。
【0009】特に、近年では、飲料の種類の多様化に伴
い、缶や瓶の形状の種類も増えており、形状によっては
収容ケース2内での収容状態が不安定になり易い場合が
あり、このような場合には、一層荷崩れが起こりやすく
なる。
【0010】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、商品の補給作業を容易に行うことがで
きるものであって、補給作業時の商品の荷崩れを防止す
ることができる自動販売機を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の自動販売機は、
本体内に、側面に商品補給用の開口部を有するケース状
の商品収容部を引出し可能に設けるようにしたものであ
って、前記商品収容部の開口部を開閉するための扉を上
下に複数に分割して備え、それら各扉を、前記開口部に
対して一側部を枢支させると共に他側部を係止させるよ
うに設けたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】上記手段によれば、商品の補給作業は、本体か
ら商品収容部を引出して扉を開放させ、開口部から商品
を投入することにより行うことができる。
【0013】この場合、開口部を開閉する扉は上下に複
数に分割されているので、例えば商品収容部内に残って
いる商品の量が比較的多い場合には、補給が不要な下部
側の扉は閉塞したままで、上部側の扉のみを開放放させ
て補給作業を行うことができる。
【0014】この結果、補給作業時に、商品収容部の開
口部のうち、必要な上部は開放させて、開放させる必要
のない下部は開放させずに済み、商品の荷崩れを未然に
防止することができる。
【0015】またこの場合、商品収容部内には多量の商
品が収容されることから、その商品の荷重により、商品
収容部の側部にこれを外側へ押し拡げる方向の力が作用
し、商品収容部に横方向への膨らみ、いわゆるはらみが
生じ、収容された商品の収容状態が不安定になるおそれ
がある。
【0016】この点、上記した手段によれば、商品収容
部の開口部を開閉する各扉は、一側部が枢支された横開
き式で、他側部が商品収容部側に係止されているから、
扉の閉鎖状態で該扉により、商品収容部の開口部、ひい
ては商品収容部の幅を規制することができるから、商品
収容部のはらみを防止でき、ひいては商品を極力安定し
た状態で収容することができる。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1乃至図
5を参照して説明する。まず、本実施例に係る自動販売
機の全体構成を示す図3及び図4において、自動販売機
の本体11は、前面が開口した矩形箱状をなし、その前
面にメイン扉12(図3にのみ図示)が開閉可能に設け
られている。
【0018】詳しく図示はしないが、このメイン扉12
には、商品見本を展示した展示部,セレクト釦,コイン
メカニズム,商品取出口などが設けられている。なお、
メイン扉12はその左端側の上下両端部が、メイン扉用
ヒンジ13を介して本体11に回動可能に支持され、こ
のメイン扉12を90度以上回動させた状態で、本体1
1の前面開口部全体が前方に開放した状態とされるよう
になっている。
【0019】前記本体11内には、下部に機械室14が
設けられていると共に、その上方が商品貯蔵室15とさ
れている。機械室14内には、図示はしないが、冷気供
給機構あるいは熱気供給機構が設けられ、ここから商品
貯蔵室15内に冷気あるいは熱気が供給されるようにな
っている。そして、商品貯蔵室15内には、図1及び図
2に示すように、缶入り飲料などの商品16を収容する
複数個例えば10個の商品収容部たる収容ケース17が
設けられる。
【0020】この収容ケース17は、上下両面が開口し
た縦長な矩形箱状をなし、例えば前後方向に2列、左右
方向に5列に並んで設けられている。各収容ケース17
内には多数個の商品16が種類ごとに収容されるように
なっており、その下部には、商品16を1個づつ排出す
るための周知のベンドメカ18を備えた商品排出部19
が設けられている。商品排出部19から排出された商品
16は、シュート20上を転動して前記メイン扉12の
商品取出口に導かれるようになっている。
【0021】各収容ケース17の右側面には、前記商品
排出部19の上方に位置して商品補給用の開口部21が
形成されており、ここに、詳しくは後述するが、その開
口部21を開閉するための、この場合2枚の扉として上
扉22及び下扉23が上下に設けられている。
【0022】かかる収容ケース17は、前後に並んだ2
個が上端部にてつながった状態で、商品貯蔵室15の天
井部分にレール機構24により前後方向に移動可能に支
持されている。
【0023】このレール機構24は、2個の収容ケース
17の上端部が固定された枠状の可動レール25、商品
貯蔵室15の天井部分に設けられた一対の固定レール2
6、この固定レール25と前記可動レール26との間に
夫々に対して相互にスライド移動可能に設けられた中間
レール27等から構成され、もって、収容ケース17
は、本体11内に引出し可能に設けられている。
【0024】また、前記各可動レール25の前端部に
は、収容ケース17の前面に位置して断熱パネル28が
設けられている。これにて、全ての収容ケース17を本
体11内に収容した状態では、5枚の断熱パネル28に
より、商品貯蔵室15の前面全体が塞がれ、商品貯蔵室
15内の冷気あるいは熱気が外部に漏れることを極力防
止するようになっている。また、この断熱パネル28の
前面には、手掛け用のハンドル29が設けられている。
【0025】ここで、前記収容ケース17の商品補給用
の開口部21及び上,下扉22,23部分について詳述
する。
【0026】図1及び図2に示すように、開口部21
は、収容ケース17の右側面を、下部の商品排出部19
部分を除いて開放させることにより形成され、これに
て、自動販売機の管理者は、この開口部21から多数個
の商品16を箱詰めされたままの状態で押込むようにす
れば、それら商品16を箱30から一括して収容ケース
17内に移し替えることができるようになっている。
【0027】この場合、商品16はその長手方向が収容
ケース17の奥行き方向に一致するように収容される。
【0028】そして、開口部21の右側部には、それぞ
れカール成形により3個の筒部31が上下方向に間欠的
に形成され、また、左側部にも、それぞれカール成形に
より3個の筒部32が上下方向に間欠的に形成されてい
る。
【0029】一方、上,下扉22,23のうち、上扉2
2の一側部である右側部には、それぞれカール成形によ
り2個の筒部33が上下に形成され、また、下扉23の
一側部である右側部にも、それぞれカール成形により3
個の筒部34が上下に間欠的に形成されている。
【0030】そして、上,下両扉22,23の右側部の
筒部33,34を上記収容ケース17における右側部の
筒部31と一直線となるように配置して、長尺な枢支軸
35をそれら各筒部31,33,34に上方から挿通す
ることにより、上,下両扉22,23の右側部を収容ケ
ース17に回動可能に枢支している。
【0031】また、両扉22,23の他側部である左側
部には、それぞれカール成形により1個ずつの筒部3
6,37が形成されており、このうち上扉22の筒部3
6は、収容ケース17における左側部の上部と中間部の
筒部32,32間に対応し、また、下扉23の筒部37
は、中間部と下部の筒部32,32間に対応するように
なっている。
【0032】そして、上扉22は、L字状をなす係止レ
バー38を筒部36と収容ケース17における中間の筒
部32とに上方から挿通することにより、収容ケース1
7の左側部に係止され、また、下扉23も、L字状をな
す係止レバー39を筒部37と下部の筒部32とに上方
から挿通することにより、収容ケース17の左側部に係
止されるようになっている。
【0033】また、上扉22の下部には、図5に示すよ
うに、下扉23の上部に外側から重なるようにラップ部
22aが形成されており、上,下両扉22,23が閉鎖
された状態では、上扉22を開放させない限り、下扉2
3を開放させることができない構造となっている。
【0034】次に、上記構成の作用について述べる。商
品16の補給作業を行うにあたっては、まず、図3及び
図4に示すように、メイン扉12を開放させ、補給を行
うべき商品16に対応した収容ケース17を前方側へ引
出す。このときには、レール機構24により収容ケース
17を軽い力でスムーズに引出すことができる。
【0035】そして、上下2個の係止レバー38,39
のうち、上側の係止レバー38を持ち、該係止レバー3
8をこれの下端が収容ケース17側の中間の筒部32の
上端よりも上方となるまで引き上げると、収容ケース1
7に対する上扉22の左側部の係止が解除される。
【0036】この状態で、その上扉22を手前側へ引張
って枢支軸35を中心に回動させることにより、上扉2
2を開放させる。これにより、収容ケース17の開口部
21のうち上部部分が開放される(図1参照)。
【0037】このとき、収容ケース17内に収容された
商品16が、図1に示すように下扉23の上部部分に対
応する高さまで残っているような場合には、上述したよ
うに上扉22のみを開放させた状態とし、この状態で、
開口部21から多数個の商品16を箱詰めされたままの
状態で押込むようにすれば、それら商品16を箱30か
ら一括して収容ケース17内に移し替えることができ
る。
【0038】一方、収容ケース17内に商品16が売切
れあるいはほとんど残っていない場合には、上扉22を
開放させた後、下扉23を上扉22を開放させた時と同
様にして開放させることにより、開口部21全体を開放
させる。
【0039】このようにすることで、開口部21から多
数個の商品16を一括して収容ケース17内に補給する
ことができる。
【0040】収容ケース17への補給が終了したら、下
扉23、上扉22の順に閉め、この後収容ケース17を
押込むようにして本体11内に収納させる。そして、す
べての収容作業が終われば、メイン扉12を閉塞する。
【0041】このように本実施例によれば、商品16の
補給作業は、収容ケース17を本体11から引出し、側
面の開口部21から商品16を投入することにより行う
ことができるので、補給口から1個づつ商品を投入する
作業を行っていた従来のものと異なり、短時間で容易に
補給作業を行うことができるものである。
【0042】そして、開口部21を開閉するための扉
を、上下の扉22,23に分割した構成としているの
で、例えば収容ケース17内に残っている商品16の量
が比較的多い場合には、補給が不要な下部側の下扉23
は閉塞したままで、上扉22のみを開放放させて補給作
業を行うことができる。
【0043】従って、補給作業時に、収容ケース17の
開口部21のうち、開放が必要な上部は開放させ、開放
させる必要のない下部は開放させずに済むから、商品1
6の荷崩れを未然に防止することができる。
【0044】またこの場合、収容ケース17内には多量
の商品16が収容されることから、その商品16の荷重
により、収容ケース17の側板部にこれを外側へ押し拡
げる方向の力が作用し、収容ケース17に横方向への膨
らみ、いわゆるはらみが生じ、これに伴い収容された商
品16の収容状態が不安定になるおそれがある。
【0045】この点、上記した実施例によれば、収容ケ
ース17の開口部21を開閉する各扉22,23は、右
側部が枢支軸5により枢支された横開き式で、左側部が
係止レバー38,39により収容ケース17側に係止さ
れた構成となっているから、扉22,23の閉鎖状態で
これら扉22,23により、収容ケース17の開口部2
1、ひいては収容ケース17の幅寸法L(図1参照)を
規制することができ、よって収容ケース17のはらみを
防止でき、ひいては商品16を極力安定した状態で収容
することができる。このことにより、収容ケース17内
における商品16の荷崩れを一層防止できる。
【0046】また、収容ケース17における開口部21
の両側部にそれぞれカール成形により筒部31、32、
33、34、を形成しているので、それぞれの剛性をア
ップさせることができ、収容ケース17の幅寸法Lを一
層安定させることができる。しかも、上,下両扉22,
23の両側部にもそれぞれカール成形により筒部36、
37を形成しているので、それぞれの剛性をアップさせ
ることができる。
【0047】さらに、上扉22の下部に下扉23の上部
に外側から重なるようにラップ部22aを形成し、上,
下両扉22,23が閉鎖された状態では、上扉22を開
放させない限り、下扉23を開放させることができない
構造としているので、例えば収容ケース17内に多くの
商品16が収容された状態で、下扉23から先に開放さ
せて荷崩れを発生させてしまうということを確実に防止
することができる。
【0048】なお、本発明は上記実施例にのみ限られる
ものではなく、例えば開口部21を開閉する扉は3枚に
分割しても良く、また、扉の係止構造は上記した手段以
外でも良い等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して
実施することができる。
【0049】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の自動販売機によれば、本体内に、側面に商品補給用の
開口部を有するケース状の商品収容部を引出し可能に設
けるようにしたものにおいて、商品収容部の開口部を開
閉するための扉を上下に複数に分割して備え、それら各
扉を、前記開口部に対して一側部を枢支させると共に他
側部を係止させるように設ける構成としたので、商品の
補給作業を容易に行うことができ、また、補給作業時の
商品の荷崩れを防止でき、しかも商品収容部の幅を規制
することができて商品収容部のはらみを防止でき、ひい
ては商品を極力安定した状態で収容することができる、
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の斜視図
【図2】要部の分解斜視図
【図3】一部の収容ケースを引出した状態の全体の斜視
【図4】同状態の本体の縦断側面図
【図5】図4中A−A線に沿う断面図
【図6】従来例を示す図3相当図
【符号の説明】
11は自動販売機本体、16は商品、17は収容ケース
(商品収容部)、21は開口部、22は上扉(扉)、2
3は下扉(扉)、24はレール機構、35は枢支軸、3
8,39は係止レバーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機本体内に、側面に商品補給用
    の開口部を有する商品収容部を引出し可能に設けるよう
    にしたものであって、前記商品収容部の開口部を開閉す
    るための扉を上下に複数に分割して備え、それら各扉
    を、前記開口部に対して一側部を枢支させると共に他側
    部を係止させるように設けたことを特徴とする自動販売
    機。
JP32354091A 1991-12-09 1991-12-09 自動販売機 Pending JPH05159147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32354091A JPH05159147A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32354091A JPH05159147A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 自動販売機

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JPH05159147A true JPH05159147A (ja) 1993-06-25

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ID=18155844

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32354091A Pending JPH05159147A (ja) 1991-12-09 1991-12-09 自動販売機

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JP (1) JPH05159147A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007193468A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機の商品収納ラック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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