JPH0515755U - 海苔の消毒装置 - Google Patents
海苔の消毒装置Info
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- JPH0515755U JPH0515755U JP023389U JP2338991U JPH0515755U JP H0515755 U JPH0515755 U JP H0515755U JP 023389 U JP023389 U JP 023389U JP 2338991 U JP2338991 U JP 2338991U JP H0515755 U JPH0515755 U JP H0515755U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 海洋に張設された海苔網に付着する海苔を、
動力手段を利用して、簡単且つ作業性よく消毒を行える
装置を提供する。 【構成】 消毒液が貯溜された容器に、互に平行な第1
の巻き取り体5と第2の巻き取り体6を配設する。第1
の巻取り体5を駆動する動力部11と、巻取り体5の間
にあって、動力の伝達を断接するクラッチ手段21,2
2と、この第1の巻取り体5の回転を第2の巻き取り体
6に伝動する伝動手段16,17,19と、この伝動手
段を断接する手動レバー25とから成る。
動力手段を利用して、簡単且つ作業性よく消毒を行える
装置を提供する。 【構成】 消毒液が貯溜された容器に、互に平行な第1
の巻き取り体5と第2の巻き取り体6を配設する。第1
の巻取り体5を駆動する動力部11と、巻取り体5の間
にあって、動力の伝達を断接するクラッチ手段21,2
2と、この第1の巻取り体5の回転を第2の巻き取り体
6に伝動する伝動手段16,17,19と、この伝動手
段を断接する手動レバー25とから成る。
Description
【0001】
本考案は海苔の消毒装置に係り、海洋に張設された海苔網に付着する海苔を、 船上で消毒するようにしたものである。
【0002】
海洋で養殖される海苔には、病原菌が発生し、赤ぐされなどの病気が発生しや すい。このため、養殖中に、海苔の消毒が行われる。 従来、海苔の消毒は、海苔網が張設された養殖現場を航行する箱船に、酸性液 などの消毒液が貯溜された容器を積載し、上記海苔網を箱船上に引き上げて、こ の海苔網に付着する海苔を、容器内の消毒液に浸漬することにより行われていた 。
【0003】
ところが従来は、海苔網を作業者が手作業で箱船上に引き上げ、且つ引上げら れた海苔網を足で踏み付けるなどして、この海苔網に付着する海苔を容器内の消 毒液に一定時間浸漬して消毒していたため、きわめて重労働であり、また作業能 率もあがらない問題点があった。 殊に海苔養殖は、11月乃至3月の厳寒期が シーズンであることから、海水に濡れながら行わねばならない上記消毒作業はき わめて苛酷な作業であった。 そこで本考案は、動力手段を利用して、簡単且つ作業性よく海苔消毒を行える 装置を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、消毒液40が貯溜される容器2と、この容器2に互いに平行に配設 されて、上記消毒液40に浸漬される第1及び第2の海苔網巻取り体5,6と、 第1の巻取り体5を駆動する動力部11と、この動力部11と第1の巻取り体5 の間にあって、この動力部11の動力の伝達を断接するクラッチ手段21,22 と、この第1の巻取り体5の回転を上記第2の巻取り体6に伝動する伝動手段1 6,17,19と、この伝動手段16,17,19を断接する手動レバー25と から海苔の消毒装置を構成している。
【0005】
上記構成において、容器2を箱船1に積載して養殖現場へ航行し、養殖現場に 張設された海苔網3aの一端部アを、海洋に立設された海苔稈4aから取りはず して、この一端部アを第1の巻取り体5に係着する。
【0006】 次いで動力部11を駆動すると、この巻取り体5は海苔網3aを巻き取る。そ の際、箱船1はこの巻き取りの反力のために、ゆっくり前進する。次いで巻き取 られた海苔網3aの終端部イを第2の巻取り体6に係着し、この第2の巻取り体 6を回転させることにより、第1の巻取り体5に巻き取られた海苔網3aを、第 2の巻取り体6に巻き取る。
【0007】 次いで、第2の巻取り体6に巻き取られた海苔網3aの終端部アを、海洋に立 設された海苔稈4bに係着し、また第1の巻取り体5には、新たな海苔網3bの 一端部ウを係着する。
【0008】 次いで動力部11により第1の巻取り体5を回転させれば、箱船1はゆっくり 前進しながら、この第1の巻取り体5はこの新たな海苔網3bを巻き取り、これ と同時に、第2の巻取り体6に巻き取られて消毒が終了した海苔網3aは、この 巻取り体6から巻き戻されながら、再び海洋に張設される。 このように本装置によれば、第1の巻取り体5による海苔網3の巻き取りと、 第2の巻取り体6に巻取られた海苔網3の海洋への張設を、同時に行うことがで きる。
【0009】 また上記のように巻取り体5,6により海苔網3の巻き取り巻き戻しを行って いる間は、海苔網3は容器2内の消毒液40に浸漬されるので、充分な浸漬時間 をとりながら、海苔網3に付着する海苔42を完全に消毒できる。
【0010】
次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1において、1は箱船であり、この箱船1に、海苔の消毒装置が積載されて いる。2は消毒装置の主体となる容器であり、この容器2には、酸性液のような 消毒液が貯留されてる。
【0011】 3は海洋に張設された帯状の海苔網であって、海中に立設された海苔稈4にそ の両端部を係着して張設されている。 5は、上記容器2の内部に配設されたロール状の第1の巻取り体、6はこの第 1の巻取り体5と平行に配設された第2の巻取り体である。図2に示すように、 この巻取り体5,6の両端部には、海苔網3の端部を係着するための係着部7, 8が設けられている。
【0012】 次に、図2,図3,図4を参照しながら、巻取り体5,6を回転させる動力手 段を説明する。図2において、11は容器2の側壁に装着された動力部としての エンジン、12はエンジン11の回転を減速する減速機である。13は減速機1 2の出力側に設けられたスプロケット、14は上記第1の巻取り体5の回転軸9 に装着されたスプロケットである。スプロケット13,14にはチェン15が調 帯されている。
【0013】 16はこの回転軸9に遊着されたプーリ、17は上記第2の巻取り体6の回転 軸18に装着されたプーリ、19はプーリ16,17に調帯されたベルトである 。 上記プーリ16にはクラッチ片21が装着されている。また上記回転軸9には 、もう一方のクラッチ片22が回転軸9の軸方向に摺動自在に装着されている。 クラッチ片22には操作レバー23が立設されている。
【0014】 図2,図3において実線にて示すように、クラッチ片22がクラッチ片21に 係合していない状態において、エンジン11の回転はプーリ16に伝達されず、 巻取り体5は回転しないが、操作レバー23を操作して、クラッチ片22を左方 へ摺動させ、クラッチ片22を他方のクラッチ片21に係合させると、巻取り体 5は回転し、この巻取り体5に巻装された海苔網3を巻き取る。
【0015】 図4において、25は上記回転軸18に装着された手動レバー、26はこの手 動レバー25と一体的に回転するアームである。このアーム26の先端部にはロ ーラ27が装着されている。上記ベルト19は、プーリ16,17に緩く調帯さ れており、したがって常時は、プーリ16の回転はプーリ17に伝達されないが 、手動レバー25を下方へ押し下げて、ローラ27をベルト19に押しつけ、ベ ルト19にテンションを付与すると(図4鎖線参照)、プーリ16の回転はプー リ17に伝達され、プーリ17はプーリ16と一緒に同速度で回転する。
【0016】 図1において、30は浮棒である。この浮棒30は、海苔網3にピッチをおい て多数個装着されている。この浮棒30は、海洋に張設された海苔網3が、海中 に沈まないようにするものである。図2において、31は上記回転軸9,18に 装着されたガイド体である。このガイド体31はラッパ状であって、海苔網3を 巻取り体5,6に巻き取る際に、浮棒30の先端部が容器2の内面に当たって、 容器2を損傷するのを防止する。
【0017】 図2において、41は容器2の内壁に沿って設けられたロール状の水切りであ る。この水切り41は、巻取り体5,6と平行に配設されており、海苔網3に付 着する海苔を水切りする。
【0018】 本装置は上記のような構成により成り、次に図5を参照しながら、作業方法の 説明を行う。図5において、42は海苔網3(3a,3b、3c)に付着する海 苔、40は容器2に貯溜された消毒液である。
【0019】 容器2を積載した箱船1で養殖現場に航行し、図5(a)に示すように、第1 番目の海苔網3aの始端部アを、第1番目の海苔稈4aから取りはずして、この 始端部アを第1の巻取り体5の係着部7に係着する(図5(a)鎖線参照)。次 に、操作レバー23を投入して、クラッチ片22をクラッチ片21に係合させる 。すると、図5(b)に示すように、巻取り体5は矢印方向に回転し、海苔網3 aを巻き取っていく。この巻き取りの反力のために、箱船1は矢印N方向へゆっ くりと前進する。その際、上述したように、浮棒30の端部が容器2の内壁に当 たるのは、ガイド体31により防止される。また巻取り体5は消毒液40中に浸 漬していることから、この巻取り体5に巻き取られた海苔網3aに付着する海苔 42も消毒液40に浸漬して消毒される。
【0020】 このようにして、海苔網3aを巻取り体5に巻き取ったならば、海苔網3aの 終端部イを第2の巻取り体6の係着部8に係着し、次いで手動レバー25を下方 へ押し下げて、ベルト19にテンションを付与する。すると巻取り体6は回転し 、海苔網3aを巻き取る(図5(c)参照)。
【0021】 巻取り体6が海苔網3aを完全に巻き取ったならば、図5(d)に示すように 、この海苔網3aの始端部アを海苔稈4bに係着し、また次の海苔網3bの始端 部ウを海苔稈4bから取りはずして、この始端部ウを、巻取り体5の係着部7に 係着する。
【0022】 次いで手動レバー25を操作して、ベルト19を緩め、プーリ17が回転しな いようにするとともに、操作レバー23を操作して、巻取り体5を巻き取り方向 に回転させる。すると、図5(e)に示すように、海苔網3bは巻取り体5に巻 き取られ、また消毒済の海苔網3aは、巻取り体6から巻き戻されて、再び海洋 に張設される。
【0023】 海苔網3aが巻取り体6から完全に巻き戻されると、その終端部イは係着部8 に設けられた突部8aに引っかかり(図6参照)、箱船1の前進は強制的に阻止 される。そこで作業者は、海苔網3aの終端部イを係着部8から取りはずして、 海苔稈4cに係着すれば、消毒が終了したこの海苔網3aは、元通りに海洋に張 設される。また巻取り体5に巻き取られた次の海苔網3bの終端部エを、海苔稈 4cから取りはずす。次いで、この終端部エを巻き取り体6の係着部8に係着し 、図5(c)に示した場合と同様に、この海苔網3bを巻取り体6に巻き取る( 図5(f)参照)。次いで、次の海苔網3cの始端部オを巻取り体5の係着部7 に係着する(図5(g)参照)。 以上のような作業を繰り返すことにより、海洋に多数張設された海苔網3を順 次容器2の消毒液40に浸漬して消毒する。
【0024】 なお、図5は、有利な作業方法の一例を説明するものであって、本発明に係る 装置による作業方法は上記方法に限定されるものではなく、作業条件に応じて、 自由に作業してよいことは勿論である。
【0025】 図7は本考案の他の実施例を示すものであって、容器2の側壁には、開口部3 3と受部34が形成されている。したがって、水切り41により水切りされた海 苔42は、容器2の縁部35によっても再度水切りされ、且つ受部34に滴下し た消毒液40は、容器2ヘ戻される。このようにすれば、消毒液40の無駄な消 費を防止することができる。
【0026】
以上説明したように本考案は、消毒液40が貯溜される容器2と、この容器2 に互いに平行に配設されて、上記消毒液40に浸漬される第1及び第2の海苔網 巻取り体5,6と、第1の巻取り体5を駆動する動力部11と、この動力部11 と第1の巻取り体5の間にあって、この動力部11の動力の伝達を断接するクラ ッチ手段21,22と、この第1の巻取り体5の回転を上記第2の巻取り体6に 伝動する伝動手段16,17,19と、この伝動手段16,17,19を断接す る手動レバー25とから海苔の消毒装置を構成しているので、海洋上において、 作業性よく、且つ確実に海苔42の消毒を行うことができる。特に本考案によれ ば、2つの巻取り体5,6で巻き取り巻き戻しをすることにより、海苔網3に付 着する海苔42を、一定時間消毒液40に浸漬して、十分に消毒することができ る。また先きに巻き取って消毒した海苔網3aの海洋への再度の張設と、次の海 苔網3bの巻き取り消毒を並行して行えるので、きわめて作業能率がよい利点が ある。
【0027】
【図1】海苔の消毒作業中の全体斜視図である。
【図2】要部平面図である。
【図3】要部側面図である。
【図4】伝動系の正面図である。
【図5】消毒作業の説明図である。
【図6】部分側面図である。
【図7】他の実施例の部分断面図である。
【0028】
2 容器 5 第1の巻取り体 6 第2の巻取り体 11 動力部 16,17,19 伝動手段 21,22 クラッチ手段 25 手動レバー 40 消毒液 42 海苔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】海苔の消毒作業中の全体斜視図である。
【図2】要部平面図である。
【図3】要部側面図である。
【図4】伝動系の正面図である。
【図5】(a)消毒作業の説明図である。 (b)消毒作業の説明図である。 (c)消毒作業の説明図である。 (d)消毒作業の説明図である。 (e)消毒作業の説明図である。 (f)消毒作業の説明図である。 (g)消毒作業の説明図である。
【図6】部分側面図である。
【図7】他の実施例の部分断面図である。
【符号の説明】 2 容器 5 第1の巻取り体 6 第2の巻取り体 11 動力部 16,17,19 伝動手段 21,22 クラッチ手段 25 手動レバー 40 消毒液 42 海苔
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図6】
【図7】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】 消毒液40が貯溜される容器2と、この
容器2に互いに平行に配設されて、上記消毒液40に浸
漬される第1及び第2の海苔網巻取り体5,6と、第1
の巻取り体5を駆動する動力部11と、この動力部11
と第1の巻取り体5の間にあって、この動力部11の動
力の伝達を断接するクラッチ手段21,22と、この第
1の巻取り体5の回転を上記第2の巻取り体6に伝動す
る伝動手段16,17,19と、この伝動手段16,1
7,19を断接する手動レバー25とから成ることを特
徴とする海苔の消毒装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP023389U JPH0515755U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 海苔の消毒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP023389U JPH0515755U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 海苔の消毒装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0515755U true JPH0515755U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=12109166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP023389U Withdrawn JPH0515755U (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 海苔の消毒装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515755U (ja) |
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-
1991
- 1991-02-15 JP JP023389U patent/JPH0515755U/ja not_active Withdrawn
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