JPH0515690A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH0515690A
JPH0515690A JP3172276A JP17227691A JPH0515690A JP H0515690 A JPH0515690 A JP H0515690A JP 3172276 A JP3172276 A JP 3172276A JP 17227691 A JP17227691 A JP 17227691A JP H0515690 A JPH0515690 A JP H0515690A
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washing
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dirt
permeability
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博司 西村
Daisuke Naka
大介 中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 透過度センサによる洗濯水の透過度の検出が
極力正確にできるようすると共に、透過度センサの組込
みも容易に行ない得るようにする。 【構成】 透過度センサ23に、注水装置31の注水口
28を臨ませることにより、直接的に水を当てて汚れを
効果的に落とし、又、透過度センサ23を、洗濯水を溜
める外槽2の側部に形成したエアトラップ10の下面の
開放部12を塞ぐキャップ13の上に配設することによ
り、汚れにくくすると共に、そのキャップ13の組付け
で同時に透過度センサ23の組込みができるようにし、
更に、透過度センサ23に、洗い及びすすぎの各給水時
に間欠注水することにより、水の衝撃を数多く与えて汚
れを効果的に落とし、脱水時には連続注水することによ
り、汚れが最初から付着しないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯水の透過度を検出す
る透過度センサを具えた洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、洗濯機においては、洗濯水の透過
度を検出する透過度センサを具えたものが供されてい
る。
【0003】このものでは、その透過度センサは、例え
ば、発光ダイオード等の発光素子とフォトトランジスタ
等の受光素子とから構成され、それらを透光窓で覆って
対向配置して成るもので、その発光素子の発した光を受
光素子が透光窓そして洗濯水を通し受けて、その受光量
に応じた検出信号を発し、その結果で、洗濯物の汚れ度
やすすぎ度等の判断をし、運転の制御をするようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
透過度センサにあっては、洗濯水と接した部分(上述の
ものの場合、透光窓)が汚物や石けんかす等の付着で汚
れ、洗濯水の正確な透過度の検出ができなくなるため、
運転の制御にも狂いを生じるという問題点を有してい
た。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、透過度センサを具えたもの
において、それによる洗濯水の透過度の検出が極力正確
にできるようになし得る洗濯機を提供するにあって、更
に、透過度センサの組込みを容易に行なうこともできる
洗濯機を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機は、第1に、洗濯水の透過度を検出
する透過度センサに注水口を臨ませて注水する注水装置
を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明の洗濯機は、第2に、洗濯水の透過
度を検出する透過度センサを、洗濯水を溜める槽の側部
に形成したエアトラップの下面の開放部を塞ぐ部材の上
に配設したことを特徴とする。
【0008】本発明の洗濯機は、第3に、洗濯水の透過
度を検出する透過度センサに対し注水する注水装置を設
けると共に、この注水装置を洗濯・脱水兼用の槽に洗濯
水を溜めて行なう洗い及びすすぎの各給水時に間欠注水
し洗濯・脱水兼用の槽を回転させて行なう脱水時に連続
注水するように制御する制御装置を具えたことを特徴と
する。
【0009】
【作用】上記第1の手段によると、透過度センサの汚れ
を、注水装置の注水口から透過度センサに直接的に当た
る水により、取除くことができる。
【0010】又、第2の手段によると、透過度センサ
を、汚物や石けんかす等が来にくい場所に位置させるこ
とができ、汚れにくくできる。加えてこの場合、その場
所への透過度センサの組込みを、エアトラップの下面の
開放部を塞ぐ部材のその開放部に対する組付けによって
同時にでき、別途専用の組込み作業を必要としない。
【0011】更に、第3の手段によると、洗い及びすす
ぎの各給水時には、透過度センサに水の衝撃を数多く与
えて汚れの除去が効果的にでき、又、脱水時には、透過
度センサに汚れが最初から付着しないようにできる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図1ないし
図6を参照して説明する。
【0013】まず図2には洗濯機全体の外箱1を示して
おり、内部に外槽2を弾性吊持機構3により支持して配
設し、外槽2内に内槽4を配設している。この場合、外
槽2は洗濯水を溜める槽として機能するようになってお
り、一方、内槽4は洗濯・脱水兼用の槽として機能する
ようになっており、この関係で、内槽4の周側部には脱
水孔5を多数形成し、内底部に撹拌体6を配設してい
る。これに対し、外槽2の外下方部には、モータ7を主
体とする駆動機構8を配設しており、この駆動機構8に
より、洗い及びすすぎ時に内槽4を制止して撹拌体6を
回転させ、脱水時に内槽4を撹拌体6と共に回転させる
ようになっている。
【0014】又、図1に詳細に示すように、外槽2の底
部には排水口9を形成し、それと共に、外槽2の側部に
エアトラップ10を形成して、これらに接続ケース11
を共通に装着している。この接続ケース11の下面は排
水口9及びエアトラップ10に共通の開放部12として
形成されており、この開放部12にキャップ13を水密
に装着し、開放部12を閉塞している。すなわち、本構
成のものの場合、キャップ13がエアトラップ10の下
面の開放部12を塞ぐ部材として使用されているのであ
る。
【0015】なお、接続ケース11には、図中左側の位
置に弁箱14を形成して、これに弁体15や弁棒16並
びに復帰スプリング17等を内設し、更に弁蓋18を装
着することにより、排水弁19を構成している。そし
て、この排水弁19の弁箱14より下方へ延びた接続管
部20には、排水ホース21を接続している。又、エア
ートラップ10にはエアチューブ22を接続して、該エ
アチューブ22により図示しない水位センサに外槽2内
(内槽4内)の水位に基づく空気圧を与えるべく連通さ
せている。
【0016】これに対して、前記キャップ13の上面部
には透過度センサ23をあらかじめ配設している。この
透過度センサ23は、詳細には図3にも示すように、発
光素子例えば発光ダイオード24と、受光素子例えばフ
ォトトランジスタ25とを、それぞれ透光窓26,27
で覆って対向配置して成るもので、その間に洗濯水が入
り込むようになっており、従って、発光ダイオード24
の発した光をフォトトランジスタ25が透光窓26、洗
濯水、及び透光窓27を通し受けて、その受光量に応じ
た検出信号を発し、その結果で、後述する制御装置が洗
濯物の汚れ度やすすぎ度等の判断をし、運転の制御をす
るようになっている。
【0017】しかして、接続ケース11の上記透過度セ
ンサ23より図中右側の位置には、その透過度センサ2
3、中でもその透光窓26,27間に臨む注水口28を
形成しており、この注水口28と、これに接続した接続
ホース29、及びこの接続ホース29により注水口28
に通じた給水弁30(第1図参照)とで、注水装置31
を構成している。
【0018】なお、上記給水弁30は前記外箱1上のト
ップカバー32後部に内設しており、又、そのトップカ
バー32後部には今一つの給水弁33を内設していて、
この給水弁33からは内槽4内に給水するようになって
いる。
【0019】更に、トップカバー32の前部には例えば
マイクロコンピュータから成る制御装置34を内設して
おり、この制御装置34によって、運転を次に述べるよ
うに制御するようになっている。
【0020】すなわち、本構成のものの場合、運転は、
基本的には図4に示すように、洗い−第1すすぎ−第2
すすぎ−脱水の行程順に進められるもので、その中で、
洗い行程,第1すすぎ行程及び第2すすぎ行程の各給水
時には、図5に示すように、最初、給水弁30が間欠通
電され、給水弁33は連続通電される。これにより、給
水弁30からは、接続ホース29を通じて注水口28よ
り透過度センサ23、中でもその透光窓26,27に対
し間欠注水がなされ、その水の衝撃により透光窓26,
27の各表面から汚れが取除かれる。
【0021】この場合、給水弁30を主とした注水装置
31は、注水口28を透過度センサ23に臨ませて注水
する構成であるから、透過度センサ23に直接的に水を
当てることができ、透過度センサ23の汚れを効果的に
取除くことができる。
【0022】又、透過度センサ23が位置した部分は、
エアトラップ10の下面の開放部12を塞いだキャップ
13の上であって、ここは外槽2内の洗濯水に含まれる
汚物や石けんかす等が来にくいところであり、よって、
透過度センサ23を最初から汚れにくくもできる。
【0023】更に、透過度センサ23に対し、連続注水
でなく、間欠注水をすることにより、透過度センサ23
に水の衝撃を数多く与えることができて、汚れの除去が
更に効果的にできる。
【0024】そして一方、第1すすぎ行程,第2すすぎ
行程及び脱水行程の各脱水時には、図6に示すように、
最初から、給水弁30が連続通電され、給水弁33は通
電されない。これにより、透過度センサ23には連続注
水がなされ、透光窓26,27の各表面に汚れが付着す
るのが防止される。特に、洗いに粉石けんを使用した場
合、その粉石けん成分のナトリウムが、水にとけて、水
道水中のマグネシウムと結合することにより、水にとけ
ない細かい粒子状の金属石けんとなり、これが脱水時の
内槽4の回転により外槽2内を舞って透過度センサ23
の透光窓26,27に付着するのが普通であるが、上述
のように透過度センサ23に対し連続注水することによ
り、その金属石けんの付着を防止することができる。
【0025】又、このときにも、注水装置31が注水口
28を透過度センサ23に臨ませてそれに直接的に水を
当てるようになっているから、透過度センサ23に対す
る汚れの付着防止の効果も、より確実に得ることができ
る。
【0026】更に、透過度センサ23が位置したキャッ
プ13上は、上述の脱水時に舞う金属石けんも来にくい
ところであり、よって、透過度センサ23に対するそれ
の付着を更に確実に防止することができる。
【0027】加えて、キャップ13上に配設した透過度
センサ23は、キャップ13でエアトラップ10の下面
の開放部12を塞ぐ作業によって同時にその組込みがで
きるものであり、該透過度センサ23の組込みについて
別途専用の組込み作業を必要としないから、作業が容易
にできる。
【0028】以上に対して、図7は本発明の異なる実施
例を示したもので、給水弁30に接続した注水ホース3
5の二股状に分かれた先端部を注水口36として、これ
らを透過度センサ23の透光窓26,27に個別に臨ま
せることにより、前述の注水装置31に代わる注水装置
37を構成したものを示しており、このようにすること
によって、透光窓26,27の汚れの除去並びに汚れの
付着防止が更に効果的にできる。
【0029】図8は本発明の更に異なる実施例を示した
もので、上述のものに加えて、透過度センサ23の透光
窓26,27間の脱水時における内槽4の回転方向(矢
印B参照)とは反対側の部分にカバー部38を形成した
ものを示しており、このようにすることによって、透光
窓26,27に汚れが更に付着しにくくできる。
【0030】このほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0031】
【発明の効果】本発明の洗濯機は以上説明したとおりの
もので、下記の効果を奏する。
【0032】請求項1の洗濯機においては、洗濯水の透
過度を検出する透過度センサに注水口を臨ませて注水す
る注水装置を設けたことにより、透過度センサの汚れ
を、注水装置の注水口から透過度センサに直接的に当た
る水により、効果的に取除くことができて、洗濯水の透
過度の検出が正確にできる。
【0033】請求項2の洗濯機においては、洗濯水の透
過度を検出する透過度センサを、洗濯水を溜める槽の側
部に形成したエアトラップの下面の開放部を塞ぐ部材の
上に配設したことにより、透過度センサを、汚物や石け
んかす等が来にくい場所に位置させることができ、汚れ
にくくできて、洗濯水の透過度の検出が正確にできる。
又、この場合、透過度センサの組込みを、エアトラップ
の下面の開放部を塞ぐ部材のその開放部に対する組付け
によって同時にできるから、透過度センサの組込みを容
易に行なうことができる。
【0034】請求項3の洗濯機においては、洗濯水の透
過度を検出する透過度センサに対し注水する注水装置を
設けると共に、この注水装置を洗濯・脱水兼用の槽に洗
濯水を溜めて行なう洗い及びすすぎの各給水時に間欠注
水し洗濯・脱水兼用の槽を回転させて行なう脱水時に連
続注水するように制御する制御装置を具えたことによ
り、洗い及びすすぎの各給水時には、透過度センサに水
の衝撃を数多く与えて汚れの除去が効果的にでき、又、
脱水時には、透過度センサに汚れが最初から付着しない
ようにできて、洗濯水の透過度の検出が正確にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す主要部分とその周辺部
分の縦断面図
【図2】全体の縦断面図
【図3】主要部分の図1A−A線に沿う縦断面図
【図4】標準運転の行程図
【図5】給水時の給水弁を主とした通断電状況を示した
タイムチャート
【図6】脱水時の給水弁を主とした通断電状況を示した
タイムチャート
【図7】本発明の異なる実施例を示す主要部分の斜視図
【図8】本発明の更に異なる実施例を示す主要部分の斜
視図
【符号の説明】
2は外槽(洗濯水を溜める槽)、4は内槽(洗濯・脱水
兼用の槽)、12は開放部(エアトラップの下面の開放
部)、13はキャップ(エアトラップの下面の開放部を
塞ぐ部材)、23は透過度センサ、28は注水口、30
は給水弁、31は注水装置、34は制御装置、36は注
水口、37は注水装置を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯水の透過度を検出する透過度センサ
    を具えたものであって、その透過度センサに注水口を臨
    ませて注水する注水装置を設けたことを特徴とする洗濯
    機。
  2. 【請求項2】 洗濯水の透過度を検出する透過度センサ
    を具えたものであって、その透過度センサを、洗濯水を
    溜める槽の側部に形成したエアトラップの下面の開放部
    を塞ぐ部材の上に配設したことを特徴とする洗濯機。
  3. 【請求項3】 洗濯水の透過度を検出する透過度センサ
    を具えたものであって、その透過度センサに対し注水す
    る注水装置を設けると共に、この注水装置を洗濯・脱水
    兼用の槽に洗濯水を溜めて行なう洗い及びすすぎの各給
    水時に間欠注水し洗濯・脱水兼用の槽を回転させて行な
    う脱水時に連続注水するように制御する制御装置を具え
    たことを特徴とする洗濯機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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