JPH0515686U - 安定化電源装置 - Google Patents

安定化電源装置

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JPH0515686U
JPH0515686U JP6056291U JP6056291U JPH0515686U JP H0515686 U JPH0515686 U JP H0515686U JP 6056291 U JP6056291 U JP 6056291U JP 6056291 U JP6056291 U JP 6056291U JP H0515686 U JPH0515686 U JP H0515686U
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JP
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current
switching transistor
transistor
voltage
output
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JP6056291U
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敏晴 渡辺
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Toshiba Home Technology Corp
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Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電流量を制御するスイッチングトランジスタの
耐電流容量を小さくして、使用するスイッチングトラン
ジスタの小形化及びコスト低下を図る。 【構成】電流量を制御するスイッチングトランジスタ3
1に流れる電流量が制限電流量Aを越えるとオン動作す
るフォトカプラの発光ダイオード42と、その発光ダイ
オード42によりオン動作して、第1の制御トランジス
タを介してスイッチングトランジスタ31をオフ動作さ
せるフォトカプラの受光トランジスタ37と、受光トラ
ンジスタ37がスイッチングトランジスタ31をオフ動
作させた後、所定時間スイッチングトランジスタ31の
オフ動作を継続させる時定数コンデンサ36とを設けた
もの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、一般の電子機器に安定した直流電流を供給する安定化電源装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の所定の電圧を出力する安定化電源装置は、例えば、電流量を制御するト ランジスタ(スイッチングトランジスタ)と出力電圧が所定の電圧より高いか否 かを検知するコンパレータが設けられており、このコンパレータにより出力電圧 が所定の電圧より高いと検知されたときに、トランジスタをオフ制御するように なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように、従来の安定化電源装置では、出力電圧により電流量を制御す るトランジスタを制御していたため、そのトランジスタに流れる電流量に関して は、全く制御していなかった。
【0004】 従って、従来の安定化電源装置に使用されるトランジスタについて、例えば電 源投入時や出力がショートしてしまった場合など、突入電流が生じたときにその 突入電流によるトランジスタの故障を回避するために、十分耐電流容量の大きい トランジスタを使用しなければならないという問題があった。 そのような耐電流容量の大きいトランジスタは、一般に形状が大型になり、コ ストが高いという問題がある。
【0005】 そこでこの考案は、電流量を制御するスイッチングトランジスタの耐電流容量 を小さくでき、したがって使用するスイッチングトランジスタの小形化及びコス ト低下を図ることができる安定化電源装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、交流電源から供給される電流を整流平滑して直流電流を得る整流 平滑手段と、この整流平滑手段により整流平滑して得た直流電流の流れる量を制 御するスイッチングトランジスタと、このスイッチングトランジスタにより制御 された直流電流の電圧を平滑して出力する出力平滑手段と、この出力平滑手段に より平滑して出力された電圧を検出して、その検出された出力電圧が所定の電圧 より高くなるとスイッチングトランジスタをオフ制御する電圧制御手段と、スイ ッチングトランジスタに流れる電流の量を検出して、電流量が予め設定された電 流量より多いときにスイッチングトランジスタをオフ制御する電流制御手段とを 設けたものである。
【0007】
【作用】
このような構成の本考案において、交流電源から供給される電流は、整流平滑 手段により整流平滑されて直流電流が得られ、スイッチングトランジスタにより 、その直流電流の流れる量が制御される。 このスイッチングトランジスタにより制御された直流電流の電圧は、出力平滑 手段により平滑されて出力される。 電圧制御手段により、出力平滑回路により平滑して出力された電圧が所定の電 圧より高くなると、スイッチングトランジスタがオフ制御される。 電流制御手段により、スイッチングトランジスタに流れる電流の量が予め設定 された電流量より多いときに、スイッチングトランジスタがオフ制御される。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面を参照してを説明する。
【0009】 図1において1は交流電源である。この交流電源から供給される交流電流は整 流平滑手段としての整流・平滑回路2により直流電流に整流され平滑される。こ の整流・平滑回路2により整流され平滑された直流電流は、安定化回路3により 所定の電圧に安定化されて出力端子4から出力される。
【0010】 前記整流・平滑回路2は、前記交流電源1から抵抗21を介して接続されたダ イオードブリッジ22とこのダイオードブリッジ22の出力端子に接続された平 滑用コンデンサ23とにより構成されている。前記ダイオーブリッジ22により 交流電流が直流電流に整流され、その整流された直流電流は前記平滑用コンデン サ23により平滑されるようになっている。
【0011】 前記安定化回路3は、前記整流・平滑回路2からの直流電流の供給ライン30 が、電流量を制御するPNP形のスイッチングトランジスタ31のエミッタ端子 に接続されている。さらに前記直流電流の供給ライン30は、前記スイッチング トランジスタ31をオン/オフ制御するPNP形の第1の制御トランジスタ32 のエミッタ端子及び第1の抵抗33の一端に接続されている。
【0012】 この第1の抵抗33はエミッタ接地されたNPN形の第2の制御トランジスタ 34のコレクタに一端が接続された第2の抵抗35と共に第1の直列分圧回路を 構成している。前記第1の抵抗33及び前記第2の抵抗35により構成された第 1の直列分圧回路の分圧接続点は前記第1の制御トランジスタ32のベース端子 に接続されている。
【0013】 前記第1の制御トランジスタ32のベース端子には、時定数コンデンサ36の 一端及びフォトカプラの受光トランジスタ37のコレクタ端子が接続され、前記 時定数コンデンサ36の残る一端及び前記フォトカプラの受光トランジスタ37 のエミッタ端子は共に第3の抵抗38を介して、前記第1の制御トランジスタ3 2のエミッタ端子とグランド間に接続された第4の抵抗39と第5の抵抗40と の直列回路の中間接続点に接続されている。
【0014】 前記第1の制御トランジスタ32のコレクタ端子は、前記スイッチングトラン ジスタ31のベース端子に接続され、このスイッチングトランジスタ31のコレ クタ端子は、第6の抵抗41の一端及びフォトカプラの発光ダイオード42のア ノード端子に接続され、前記第6の抵抗41の残る一端及び前記フォトカプラの 発光ダイオード42のカソード端子は、アノード端子がグランドに接続されたダ イオード43のカソード端子に接続され、さらにコイル44の一端に接続されて いる。なお、前記第6の抵抗41は、前記スイッチングトランジスタ31に流れ る電流量が予め設定された制限電流量より大きくなると、前記フォトカプラの発 光ダイオード42がオン動作するように設定されている。
【0015】 このコイル44の残る一端は、出力安定用コンデンサ45を介してグランドに 接続されていると共に前記出力端子4に接続されている。前記コイル44と出力 安定用コンデンサ45とにより出力平滑手段が構成されている。
【0016】 また前記コイル44の残る一端とグランド間には、第7の抵抗46とツェナー ダイオード47との基準電圧回路及び第8の抵抗48と第9の抵抗49により構 成される第2の直列分圧回路が接続されている。前記第7の抵抗46、ツェナー ダイオード47、第8の抵抗48、第9の抵抗49は、前記出力端子4の電圧が 予め設定された所定電圧より大きくなった場合に、前記第2の直列分圧回路の分 圧電圧が、前記基準電圧回路のツェナーダイオード47のカソード端子の出力電 圧(基準電圧)より大きくなるように設定されている。
【0017】 前記基準電圧回路のツェナーダイオード47のカソード端子(基準電圧出力端 子)及び前記第2の直列分圧回路の分圧接続点は、それぞれコンパレータ50の 反転入力端子及び非反転入力端子に接続されている。このコンパレータ50の出 力端子は第10の抵抗51を介して前記コイル44の残る一端に接続されると共 に、第11の抵抗52を介して前記第2の制御トランジスタ34のベース端子に 接続されている。
【0018】 前記第2の制御トランジスタ34、コンパレータ50、第8の抵抗48及び第 9の抵抗49により構成される分圧直列回路、第7の抵抗46及びツェナーダイ オード47により構成される基準電圧回路により電圧制御手段が構成され、前記 発光ダイオード42及び受光トランジスタ37により構成されるフォトカプラ、 時定数コンデンサ36、第3の抵抗38により電流制御手段が構成されている。
【0019】 このような構成の本実施例においては、交流電源1からの交流電流が整流・平 滑回路2により整流され平滑され、この整流・平滑回路から出力される直流電流 は、スイッチングトランジスタ31により流れる電流量が制御される。
【0020】 つまり、出力端子4の出力電圧は、抵抗46及びツェナーダイオード47によ り構成された基準電圧回路の基準電圧と第8の抵抗48及び第9の抵抗49によ り構成された分圧直列回路の分圧電圧をコンパレータ50により比較されるよう になっている。
【0021】 出力端子4の出力電圧が所定電圧より高くなると、コンパレータ50の出力が ハイレベルになり、第2の制御トランジスタ34がオン動作する。第2の制御ト ランジスタ34がオン動作すると、第1の制御トランジスタ32のベース端子が そのエミッタ端子より電圧レベルが下がるので、第1の制御トランジスタ32は オン動作する。第1の制御トランジスタ32がオン動作すると、スイッチングト ランジスタ31のベース端子がそのエミッタ端子と同電位(ハイレベル)になり 、スイッチングトランジスタ31はオフ動作する。従って出力端子4へ流れる電 流の供給が停止されることになる。もちろん出力端子4の出力電圧が所定電圧よ り低ければ、上記したことの逆の動作により、スイッチングトランジスタ31が オン動作して、出力端子4へ流れる電流が供給されるようになる。
【0022】 電源投入時の各素子における電流量と出力電圧値のタイミングを図2に示す。 図2のaはスイッチングトランジスタ31に流れる電流量、図2のbは出力安定 用コンデンサ45の充電される電流量、図2のcは出力端子4の出力電圧、図2 のdは第3の抵抗に流れる電流量を示している。
【0023】 電源投入時(イ)には、当然出力端子4の出力電圧は、予め設定された所定電 圧に達していないため、スイッチングトランジスタ31がオン動作し、出力端子 4へ電流の供給が行われている。従って、コイル44を介して出力安定用コンデ ンサ45に充電が行われている。しかし、この出力安定用コンデンサ45の容量 が十分に大きい場合には、スイッチングトランジスタ31に流れる電流量が上昇 し、制限電流量Aより大きくなると、フォトカプラの発光ダイオード42がオン 動作し、従って受光トランジスタ37がオン動作する。すると第1の制御トラン ジスタ32のベース端子が第3の抵抗38及び第5の抵抗40を介してグランド に接続され、そのエミッタ端子の電位レベルより低くなるので、第1の制御トラ ンジスタ32がオン動作して、スイッチングトランジスタ31をオフ動作させる 。(ロ)
【0024】 このとき、スイッチングトランジスタ31がオフ動作して電流供給が停止され ても、コイル44にはスイッチングトランジスタ31がオン動作している間に、 エネルギーが蓄えられているので、出力安定用コンデンサ45にはそのエネルギ ーにより充電が継続され、出力端子4の出力電圧はさらに上昇し続ける。
【0025】 スイッチングトランジスタ31がオフ動作すると、フォトカプラの受光ダイオ ード42への電流供給が停止されてオフ動作する。すると、フォトカプラの受光 トランジスタ37もオフ動作するが、時定数コンデンサ36が充電されるまで、 第1の制御トランジスタ32のベース端子はそのエミッタ端子の電位レベルより 低いので、第1の制御トランジスタ32はオン動作をその間持続する。やがて時 定数コンデンサ36が充電すると、第1の制御トランジスタ32がオフ動作して 、スイッチングトランジスタ31がオン動作する。(ハ)
【0026】 上記したように、スイッチングトランジスタ31に流れる電流量が制限電流量 Aを越えないように、フォトカプラの発光ダイオード42と受光トランジスタ3 7、時定数コンデンサ36及び第1の制御トランジスタ32により、スイッチン グトランジスタ31をオン/オフ動作させてながら、出力端子4の出力電圧を上 昇させる。
【0027】 そして、その出力電圧が所定電圧に到達する(ニ)と、抵抗46及びツェナー ダイオード47により構成された基準電圧回路、第8の抵抗48及び第9の抵抗 49により構成された分圧直列回路及びコンパレータ50により、出力端子4の 出力電圧を所定電圧に安定させる電圧制御が行われる。
【0028】 このように本実施例によれば、フォトカプラの発光ダイオード41及び受光ト ランジスタ37により、スイッチングトランジスタ31に流れる電流量を制限電 流量Aのときに、第2に制御トランジスタを介してスイッチングトランジスタ3 7をオフ動作させることができるので、突入電流等の過電流によるスイッチング トランジスタ31の故障を防ぐことができる。従って、対電流容量の小さいスイ ッチングトランジスタでも使用できる。
【0029】 また、電源投入時ばかりでなく通常の使用時においても、出力側で短絡させた 場合など異常電流が流れても、スイッチングトランジスタ31に制限電流量Aを 越えないように制御されるので、この装置において異常発熱や故障等が生じる事 を防止できる。 図3にこの考案の他の実施例を示す。なお、図1と同一部材には同一の符号を 付し、この同一の符号については説明を省略する。
【0030】 図3においては、上記実施例を示す図1における時定数コンデンサ36、フォ トカプラの受光トランジスタ37及び第3の抵抗38に代えて、前記受光トラン ジスタ37のコレクタ端子及びエミッタ端子を入力端子に接続したワンショット パルス発生回路53が、その出力端子を第12の抵抗54を介して第2の制御用 トランジスタ32のベース端子に接続している。また、前記ワンショットパルス 発生回路53は、整流・平滑回路2からの直流電流の供給ライン30と一端がグ ランドに接続された抵抗40の残る一端との間に、電圧安定用ツェナーダイオー ド55と並列して接続され、一定の電圧の直流電流を入力している。従って、こ の実施例においては、発光ダイオード42及び受光トランジスタ37により構成 されるフォトカプラ、ワンショットパルス発生回路53、第11の抵抗により、 電流制御手段が構成されてる。
【0031】 このような構成の本実施例においては、電源投入時においてスイッチングト ランジスタ31がオン動作し、出力端子4への電流の供給が行われる。出力用コ ンデンサ45の容量が十分に大きい場合には、スイッチングトランジスタ31に 流れる電流量が上昇し、制限電流量Aより大きくなると、フォトカプラの発光ダ イオード42がオン動作し、従ってフォトカプラの受光トランジスタ37がオン 動作する。すると、フォトカプラの受光トランジスタ37がオン動作したことに より、ワンショットパルス発生回路53の入力端子が短絡され、それにしたがっ てその出力端子に所定時間幅のローレベルの1パルスが出力される。そのローレ ベルの所定時間幅の1パルスは、抵抗54を介して第1の制御トランジスタ32 をオン動作させて、スイッチングトランジスタ31を所定時間だけオフ動作させ ることになる。
【0032】 この事は、上記実施例において、フォトカプラの受光トランジスタ37がオン 動作すると直接第1の制御トランジスタ32をオン動作させて、スイッチングト ランジスタ31をオフ動作させ、フォトカプラの受光トランジスタ37がオフ動 作したあと、時定数コンデンサ36が充電するまで、第1の制御トランジスタ3 2のオン動作を持続させる事と同様な効果がある。 従って、この実施例においても前実施例と同様な効果が得られる。
【0033】
【考案の効果】
以上詳述したようにこの考案によれば、電流量を制御するスイッチングトラン ジスタの耐電流容量を小さくでき、したがって使用するスイッチングトランジス タの小形化及びコスト低下を図ることができる安定化電源装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す回路図。
【図2】同実施例の回路の各点における電流量及び出力
電圧のタイミングを示す図。
【図3】この考案の他の実施例を示す回路図。
【符号の説明】
1…交流電源、2…整流・平滑回路、3…安定化回路、
31…スイッチングトランジスタ、32…第1の制御ト
ランジスタ、34…第2の制御トランジスタ、36…時
定数コンデンサ、37…フォトカプラの受光トランジス
タ、42…フォトカプラの発光ダイオード、47…ツェ
ナーダイオード、46、48、49…抵抗、50…コン
パレータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源から供給される電流を整流平滑
    して直流電流を得る整流平滑手段と、この整流平滑手段
    により整流平滑して得た直流電流の流れる量を制御する
    スイッチングトランジスタと、このスイッチングトラン
    ジスタにより制御された直流電流の電圧を平滑して出力
    する出力平滑手段と、この出力平滑手段により平滑して
    出力された電圧を検出して、その検出された出力電圧が
    所定の電圧より高くなると前記スイッチングトランジス
    タをオフ制御する電圧制御手段と、前記スイッチングト
    ランジスタに流れる電流の量を検出して、電流量が予め
    設定された電流量より多いときに前記スイッチングトラ
    ンジスタをオフ制御する電流制御手段とを設けたことを
    特徴とする安定化電源装置。
JP6056291U 1991-07-31 1991-07-31 安定化電源装置 Pending JPH0515686U (ja)

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