JPH0515442Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0515442Y2
JPH0515442Y2 JP1987200451U JP20045187U JPH0515442Y2 JP H0515442 Y2 JPH0515442 Y2 JP H0515442Y2 JP 1987200451 U JP1987200451 U JP 1987200451U JP 20045187 U JP20045187 U JP 20045187U JP H0515442 Y2 JPH0515442 Y2 JP H0515442Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
base frame
unit
storage device
garbage storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987200451U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01103602U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987200451U priority Critical patent/JPH0515442Y2/ja
Publication of JPH01103602U publication Critical patent/JPH01103602U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0515442Y2 publication Critical patent/JPH0515442Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主に、建設工事現場等に於いて発生
する廃材等の種々のゴミを収容しておけるよう
に、その現場等に於いて簡単に組立て、解体可能
となる工事現場用組立て式ゴミ収容装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、建設工事現場等に於いて発生する廃材等
のゴミは、例えば、現場内の片隅等に纏めて積重
ねられることが多かつた。
また、屋外用の組立式屑籠としては、実公昭51
−14791号公報に記載されているようなものがあ
る。これは、下端縁に底板受桟を形成した周枠に
網を張る等した側壁板の一方側縁には隣接側壁板
の他方側縁取付縁を形成し、下端に脚を形成する
と共に、隣接側壁板他側縁のビス挿通孔に嵌入す
るビスを植設し、側壁板の他方側縁下端には隣接
側壁板下端の受桟の一端に形成したピン挿通孔に
嵌入する下向けピンを突設し、底壁板の周枠の各
辺中央に下向けビスを夫々植設してこれらのビス
を側壁板の下端受桟中央に穿設したビス挿通孔に
嵌入するようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、廃材等のゴミを現場内の片隅等に纏
めて積重ねておくことは、見た目が悪くなると共
に、作業環境が悪くなり、しかも、うまく纏めて
積重ねないと、廃材等のゴミが崩れる虞れがあ
り、非常に危険であつた。更に、このゴミの搬送
等や廃棄作業が非常に面倒であつた。
また、前述の如き屋外用の組立式屑籠にあつて
は、組立式であるため分解は可能となつている
が、複数の側壁板相互及び底壁板を直接的に接続
して屑籠を構成してあるので、例えば、一つの側
壁板を取外してしまうと、全体としての連結状態
が弱くなり、十分な強度を維持できず、しかも、
屑籠として使用できなくなる難点があつた。すな
わち、建設工事現場等に於いて発生する廃材等の
種々のゴミには、比較的大きく、重量のあるもの
が多く、これらをゴミ収容装置に収容しておくた
めには、ゴミ収容装置の上部開口部分からの投入
が困難となるものが少なくない。従つて、ゴミ収
容装置の一部側壁を取外してから、大きく、重量
のあるゴミを収容装置内に収容できるようにする
必要があるが、前述の如き組立式屑籠にあつては
不可能であつた。
また、ゴミを収容した状態で底壁板を取外すこ
とができず、屑籠内のゴミは上部開口部分から廃
棄されるようになり、廃棄作業が以外と面倒であ
つた。
しかも、複数の側壁板相互及び底壁板の接続
は、ピンとピン孔、及びボルト、ナツトを介して
行われるので、その組立、分解作業が面倒で、且
つ組立、分解作業に時間がかかる難点があつた。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は、前述の如き難点等を解消す
べく案出されたもので、具体的には、複数の支柱
を所定の配置状態とし、この支柱相互を連結材を
介して連結してなる基枠体を形成する。また、こ
の基枠体の支柱間や、連結材間に取付け可能な単
位囲枠を形成する。更に、この単位囲枠Bの両端
部に取付孔を設けると共に、基枠体の支柱や連結
材に取付孔を備えた取付片を固着する。それか
ら、単位囲枠の取付孔と、単位囲枠を外がわから
挟むように配置される一対の取付片の取付孔とを
貫通可能な連結杆を形成する。そして、底壁部や
側壁部となる複数の単位囲枠を、連結杆を介して
基枠体の支柱間や、連結材間に夫々着脱自在に装
着できるよう構成する手段を採用した。
(作用) しかして、所定の配置状態にある複数の支柱
は、支柱相互間に横架配設される連結材によつて
相互に連結される。また、複数の単位囲枠は、基
枠体の支柱間や、連結材間に取付けられて、ゴミ
収容装置の底壁部や側壁部となる。
更に、連結杆は、単位囲枠の両端部の取付孔
と、基枠体の支柱や連結材に固着される取付片の
取付孔とに貫通され、一対の取付片が単位囲枠を
外がわから挟むようにして、基枠と単位囲枠とが
連結される。
そして、複数の単位囲枠は、ゴミ収容装置の底
壁部や側壁部となつて基枠体の支柱間や、連結材
間に夫々着脱自在に装着される。
(実施例) 以下、本考案を図示例について説明する。
図中Sは本考案のゴミ収容装置を示し、このゴ
ミ収容装置Sは、複数(例えば、4本)の支柱1
を四角形の各角部に配置すると共に、支柱1相互
間に連結材2,3を横架配設して、支柱1相互を
連結してなる基枠体Aと、その両端部に取付孔1
2を備えた複数の単位囲枠Bと、基枠体Aに固着
した取付片6の取付孔7及び単位囲枠Bの取付孔
12に貫通可能で、基枠体Aの支柱1間や、連結
材2,3間に単位囲枠Bを取付け可能な複数の連
結杆Cとからなり、底壁部や側壁部となる複数の
単位囲枠Bで基枠体Aを略箱状に囲繞できるよう
に構成されたものである。
基枠体Aは、例えば、四本の適宜丸パイプ状の
支柱1を所定間隔で所定位置に相互に平行に配置
すると共に、支柱1相互間下部に連結材2,3を
横架配設し、支柱1相互を連結して平面略矩形枠
状となるように形成されている。尚、長手方向に
配設される一方の連結材2は、適宜丸パイプ材等
で構成され、その両端部分が支柱1に固着されて
いる。また、短手方向に配設される他方の連結材
3は、適宜帯板材等で構成され、その中央部分に
はヒンジ部4が設けられ、このヒンジ部4を介し
て二折り自在となるように形成されている。しか
も、その両端部分は、ヒンジ部5を介して水平方
向に揺動自在となるように支柱1に取付けられて
いる。すなわち、基枠体Aは、他方の連結材3を
ヒンジ部4を介して内がわに二つ折りすると共
に、ヒンジ部5を介して連結材3を揺動させるこ
とで、一方の連結材2相互が接近してコンパクト
に折畳め(第4図参照)、ゴミ収容装置Sをコン
パクトに格納、保管しておけ、ゴミ収容装置Sの
運搬が容易に行えるように構成されている。
図中6は、先端部分に取付孔7が穿設されてい
る取付片で、この取付片6は、その基端部分が支
柱1の上部と下部及び一方の連結材2の両端部と
中央部分とに夫々に固着され、しかも、一対の取
付片6が単位囲枠Bを外がわから夫々挟むように
配置されている。
また、8は、支柱1の上部に固着される吊下げ
フツク部で、この吊下げフツク部8は、ゴミ収容
装置S全体を移動せしめるとき等にワイヤー等を
通して吊上げられるようにしたものである。
単位囲枠Bは、丸パイプ状の一対の横枠材10
と、丸パイプ状の一対の縦枠材11とからなる矩
形枠状を呈し、この矩形枠に複数の横筋13と複
数の縦筋14とを略格子状となるように配設し
て、その強度及び剛性が高められ、堅牢で、耐久
性に優れ、且つ軽量で、安価で、外観上の体裁が
良好となるように形成されている。尚、図示例に
あつては、単位囲枠Bは、基枠体Aの長手側周部
にセツト可能な側周部用単位囲枠B1,B2と、
基枠体Aの短手側周部にセツト可能な側周部用単
位囲枠B3,B4と、基枠体Aの底部にセツト可
能な一対の底部用単位囲枠B5,B6とで構成さ
れている。
ところで、横枠材10の両端部は、上下に押し
潰されて偏平に形成され、この偏平部分の略中央
に取付孔12が穿設されている。また、一対の横
枠材10は、例えば、その一端がわ相互の間隔が
他端がわ相互の間隔より短くなるように設定され
ている。
更に、一対の横枠材10の一端がわに固着され
る縦枠材11は、その内部が取付孔12相互に連
通状態で合致するように配置されている。また、
一対の横枠材10の他端がわに固着される縦枠材
11は、その端部が連結孔7より中央寄りに配置
されている。
連結杆Cは、取付孔12及び縦枠材11内に挿
入可能で且つ基枠体Aの取付片6の取付孔7に挿
入可能な杆本体20と、この杆本体20上部に固
着されるストツパー片21とからなる。
尚、縦枠材11の所定位置に、パイプ状縦枠材
11の内部と外部とを連通するような雌ネジ孔を
形成し、雌ネジ孔に締付けネジを螺合せしめ、こ
の締付けネジの先端部分で連結杆Cを縦枠材11
内周壁面に圧止して、連結杆Cの抜脱を防止でき
るように形成しても良い(図示せず)。
ところで、基枠体Aの具体的構成、形状、寸
法、材質、単位囲枠B(側周部用単位囲枠B1,
B2,B3,B4、底部用単位囲枠B5,B6)
の具体的構成、形状、寸法、材質、支柱1の形
状、寸法、材質等は適宜自由に設定できる。ま
た、連結材2,3の具体的形状、寸法、ヒンジ部
4,5の具体的構成、取付片6の具体的形状、寸
法、支柱1及び連結材2への固着手段、配設位
置、横枠材10及び縦枠材11夫々の具体的形
状、寸法、取付孔12の形状、寸法、配設位置、
横筋13および縦筋14夫々の形状、数、寸法、
配設状態等は、図示例のものに限定されることな
く適宜自由に設定できる。
本考案は前述の如く構成されており、次にその
使用例について説明する。
先ず、折畳み状態にある基枠体Aの連結材3を
ヒンジ部4,5を介して開き、連結材2と連結材
3とで矩形枠が構成されるように基枠体Aをセツ
トする。そして、取付片6の取付孔7に単位囲枠
Bの取付孔12が合致するように単位囲枠Bをセ
ツトし、この取付片6の取付孔7と単位囲枠Bの
取付孔12とを貫通するように連結杆Cを挿入せ
しめ、基枠体Aの側周部用単位囲枠B1,B2,,
B3,B4、及び底部用単位囲枠B5,B6夫々
を取付け、上部開口部分を残して基枠体Aを略箱
状に囲繞して組立てられる。
そして、ゴミ収容装置Sを搬送する場合、吊下
げフツク部8にワイヤー等を通して適宜クレーン
等によつてゴミ収容装置Sを吊上げ、これをトラ
ツク等に載置して運ぶ。また、ゴミ収容装置S内
のゴミの排出は、一対の底部用単位囲枠B5,B
6の相互に接近しているがわの連結杆Cを夫々引
き抜くことにより、底部用単位囲枠B5,B6
夫々が揺動してゴミ収容装置Sの底部が開き、ゴ
ミが落下するようになる(第2図参照)。尚、ゴ
ミ収容装置Sの解体は、連結杆Cの抜脱作業によ
り行われる。
(考案の効果) 従つて、本考案は、複数の支柱1を所定の配置
状態とし、この支柱1相互を連結材2,3を介し
て連結してなる基枠体Aを形成し、この基枠体A
の支柱1間や、連結材2,3間に取付け可能な単
位囲枠Bを形成し、この単位囲枠Bの両端部に取
付孔12を設けると共に、基枠体Aの支柱1や連
結材2,3に取付孔7を備えた取付片6を固着
し、単位囲枠Bの取付孔12と、単位囲枠Bを外
がわから挟むように配置される一対の取付片6の
取付孔7とを貫通可能な連結杆Cを形成し、底壁
部や側壁部となる複数の単位囲枠Bを、連結杆C
を介して基枠体Aの支柱1間や、連結材2,3間
に夫々着脱自在に装着できるよう構成したもの
で、建設工事現場等に於いてゴミ収容装置Sを容
易且つ確実に組立てられるようになり、建設工事
現場等に於いて発生する廃材等のゴミが崩れるこ
となく綺麗に纏めて収容しておけ、建設工事現場
等に於ける作業環境も良好となると共に、安全作
業に役立つものとなる。しかも、ゴミ収容装置S
自体の構成が簡素で、堅牢で、耐久性に優れ、軽
量となり、取扱い易いものとなる。
また、支柱1の取付片6の取付孔7と単位囲枠
Bの取付孔12とに連結杆Cを貫通せしめるだけ
の簡単な作業で、基枠体Aに底壁部や側壁部とな
る複数の単位囲枠Bを確実に且つ迅速に取付けで
きるようになる。すなわち、ゴミ収容装置Sの設
置、解体作業が極めて容易に短時間で行え、作業
能率の大幅な向上が可能となる。
しかも、単位囲枠Bを外がわから挟むように一
対の取付片6を配してあるので、単位囲枠Bを基
枠体Aに安定的に且つ強固に取付けできるように
なる。
特に、底壁部や側壁部となる複数の単位囲枠B
を、連結杆Cを介して基枠体Aの支柱1間や、連
結材2,3間に夫々着脱自在に装着できるよう構
成したので、一つの単位囲枠Bを取外しても、ゴ
ミ収容装置S全体の連結状態が比較的強く、十分
な強度を維持できるようになる。すなわち、建設
工事現場等に於いて発生する比較的大きく、重量
のある廃材等のゴミを収容する際に、側壁部の単
位囲枠Bを簡単に取外せて、これをゴミ収容装置
S内に簡単に収容できるようになる。
更に、底壁部の単位囲枠Bも簡単に取外せるよ
うになり、ゴミ収容装置S内に収容されているゴ
ミの排出も非常に簡単に行え、廃棄作業がより楽
に行えるようになる。
しかも、本考案のゴミ収容装置Sは、建設工事
現場以外での使用も可能であり、汎用性の優れた
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を例示するもので、第1図は分解
斜視図、第2図は正面図、第3図は平面図、第4
図は部分平断面図である。 S……ゴミ収容装置、A……基枠体、1……支
柱、2……連結材、3……連結材、4……ヒンジ
部、5……ヒンジ部、6……取付片、7……取付
孔、8……吊下げフツク部、B……単位囲枠、B
1……側周部用単位囲枠、B2……側周部用単位
囲枠、B3……側周部用単位囲枠、B4……側周
部用単位囲枠、B5……底部用単位囲枠、B6…
…底部用単位囲枠、10……横枠材、11……縦
枠材、12……取付孔、13……横筋、14……
縦筋、C……連結杆、20……杆本体、21……
ストツパー片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の支柱を所定の配置状態とし、この支柱
    相互を連結材を介して連結してなる基枠体を形
    成し、この基枠体の支柱間や、連結材間に取付
    け可能な単位囲枠を形成し、この単位囲枠の両
    端部に取付孔を設けると共に、基枠体の支柱や
    連結材に取付孔を備えた取付片を固着し、単位
    囲枠の取付孔と、単位囲枠を外がわから挟むよ
    うに配置される一対の取付片の取付孔とを貫通
    可能な連結杆を形成し、底壁部や側壁部となる
    複数の単位囲枠を、連結杆を介して基枠体の支
    柱間や、連結材間に夫々着脱自在に装着できる
    よう構成したことを特徴とする工事現場用組立
    て式ゴミ収容装置。 2 連結材をヒンジ部を介して折畳自在とし、基
    枠体全体を折畳可能に形成した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の工事現場用組立て式ゴミ
    収容装置。 3 単位囲枠を、一対の横枠材と一対の縦枠材と
    で略矩形枠状に形成し、これに複数の横筋と複
    数の縦筋とを配設して形成した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の工事現場用組立て式ゴミ
    収容装置。
JP1987200451U 1987-12-28 1987-12-28 Expired - Lifetime JPH0515442Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987200451U JPH0515442Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987200451U JPH0515442Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01103602U JPH01103602U (ja) 1989-07-13
JPH0515442Y2 true JPH0515442Y2 (ja) 1993-04-23

Family

ID=31490857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987200451U Expired - Lifetime JPH0515442Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0515442Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5114791U (ja) * 1974-07-19 1976-02-03

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5114791U (ja) * 1974-07-19 1976-02-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01103602U (ja) 1989-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2012250C (en) Collapsible container
WO2008017836A1 (en) Improvements in or relating to ballast boxes
JP3700952B2 (ja) 支保工
EP3204558A1 (en) Utility support
JPH0515442Y2 (ja)
US3084667A (en) Foldable pet house and carrying case
KR200276232Y1 (ko) 수송용 조립식 팔레트
US5398897A (en) Retainer assembly for stabilizing container having a removable lid member
CN209932115U (zh) 一种具有储存箱体的便携式折叠床
EP0636761A1 (en) Set of easily transportable and connectable modular elements particularly for forming an easy-to-assemble modular gate
JP3238995U (ja) 組立て式収納箱
KR102301449B1 (ko) 쓰레기봉투 거치용 프레임
JPH0515441Y2 (ja)
JP2000289742A (ja) 物品収納具およびその使用方法
JPS5827932Y2 (ja) 建築用板材の載置台
KR200312045Y1 (ko) 접이식 스윙요람
JPH0651135U (ja) コンテナ
JPH0520666Y2 (ja)
JPH0141433Y2 (ja)
JP3026095U (ja) 組立式台車
JPH0718842Y2 (ja) 作業現場における清浄用具収納用枠体
KR200345700Y1 (ko) 절첩기능을 가진 상품진열대의 결합구조
KR100525952B1 (ko) 접이식 스윙요람
JPS645746Y2 (ja)
JPH0662101U (ja) 伸縮自在の鋼製枠板