JPH05154271A - 連続式水洗機 - Google Patents

連続式水洗機

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Publication number
JPH05154271A
JPH05154271A JP3321749A JP32174991A JPH05154271A JP H05154271 A JPH05154271 A JP H05154271A JP 3321749 A JP3321749 A JP 3321749A JP 32174991 A JP32174991 A JP 32174991A JP H05154271 A JPH05154271 A JP H05154271A
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JP
Japan
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drum
washed
article
transfer
scoop
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3321749A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Hagiwara
春雄 萩原
Hiroyuki Asaoka
宏幸 朝岡
Toshio Hattori
敏夫 服部
Akira Maeda
晃 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Priority to TW081109110A priority patent/TW213496B/zh
Priority to US07/981,001 priority patent/US5307652A/en
Priority to DE69217620T priority patent/DE69217620T2/de
Priority to EP92403207A priority patent/EP0544599B1/en
Priority to CA002084021A priority patent/CA2084021C/en
Priority to KR1019920022746A priority patent/KR960011494B1/ko
Publication of JPH05154271A publication Critical patent/JPH05154271A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被洗物の移送未完了を検出する。 【構成】 スクープ63の辺63aに、被洗物の引っ掛
かりを検知する圧電素子110を備え、移送終了時に圧
電素子110によって被洗物の引っ掛かりを検知して移
送状況を検出し、被洗物の移送未完了を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被洗物を連続的に洗浄処
理する連続式水洗機に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来実公昭61−1903号公報
で提案されている連続式水洗機を示し、投入用コンベア
Cより運ばれる被洗物は、投入用シュータ又はホッパH
より、停止した第1槽のドラム1内に投入される。また
洗剤その他添加剤は、被洗物と共に適量第1槽に投入し
ても、第2槽又は後続槽の何れかに注入口或いは弁を設
けて添加剤ごとに又は同時に投入してもよい。
【0003】図7において、水は洗濯水注入口17より
各固定槽2″,2′,2の底部を被洗物21,21′,
21″と向流的に連続流として流れ、汚染洗浄水タンク
16に入る。そしてその洗濯操作は直列に相互に複数個
連結したドラム1,1′,1″内に、被洗物を適量の洗
剤その他添加物と共に充填し、前記ドラムを図9(a)
に示すよう、180度以上、好ましくは約270度の揺
動運動を行なうことにより実施し、また第1のドラム1
から第2のドラム1′への被洗物の移送の際は、図9
(b)に示す少なくとも270度以上の一方向回転によ
り実施する。
【0004】このドラムの揺動及び移送全回転運動はド
ラムユニットの外に設置したドラム駆動用減速機付モー
タ(駆動モータ)15と連結した太陽歯車機構13,1
3′及びそれ自体公知の変速クラッチ機構により好都合
に実施できる。図9(b)及び図10に示す隣接槽間の
被洗物の移送作用は、図8に示すドラム1内に設けた移
送用スクープ4,4′,4″によって少なくとも270
度の一方向回転を行なって被洗物が各ドラム空間で掬い
上げられ、フランジ部11を通過して、第2槽へ移送さ
れる。この際洗浄水はスクープ4,4′,4″と補助板
5,5′,5″間のスリット3,3′から逃がされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】連続式水洗機では、連
続水洗中にドラム1内の水位が低下したり、被洗物21
が一定のドラム容積に対して過負荷状態となったり、あ
るいは被洗物21の塊,形状,品種,個々の大きさによ
り嵩高さが常に変動する。このため、移送時にスクープ
4の板面に被洗物21がへばりついたり、隣の槽との開
口部に被洗物21が引っ掛かり、移送が未完了となる虞
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成は、一端側に被洗物の投入口を設けると
共に他端側に被洗物の取出口を設けたドラムと、該ドラ
ムの内部を複数の室に区割する仕切板と、前記ドラムの
回転に伴って前記被洗物を掬い上げて前記投入口側の前
記室から前記取出口側の前記室へ該被洗物を順次移送す
るスクープとを備えた連続式水洗機において、前記スク
ープ上の前記被洗物の有無を検知する検知手段を備えた
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】移送時に検知手段によって被洗物の有無を検知
し、移送状況を検出する。
【0008】
【実施例】図1には本発明の第一実施例に係る連続式水
洗機における一つの槽の内部構造を表わす斜視状態,図
2には連続式水洗機の概略側面状態,図3には移送時の
ドラムの動作状態を示してある。
【0009】図2に基づいて連続式水洗機の全体構成を
説明する。
【0010】図において51は洗濯ドラムで、洗濯ドラ
ム51は仕切板52によって4個の槽(室)53,5
4,55,56に区割され、第一槽53には被洗物57
の投入口58が設けられている。第一槽53と第二槽5
4の間の第一仕切板52は隣り合う槽の水が流れ込まな
いもので、第二槽54と第三槽の間、及び第三槽55と
第四槽56の間の第一仕切板52は多数の流通孔52a
が形成されている。洗濯ドラム51の第一槽53で予備
洗いが行なわれ、第二槽54,第三槽55,第四槽56
で本洗が行なわれる。図中60,61,62,は洗濯ド
ラム51に対して給排水,洗剤の投入,加熱等を行なう
固定ドラムである。
【0011】図において64はすすぎドラムで、すすぎ
ドラム64は仕切板65によって三個の室(槽)66,
67,68に区割され、第七槽68には被洗物57の取
出口70が設けられている。図中71,72はすすぎド
ラム64に対して給排水を行なう固定ドラムである。
【0012】洗濯ドラム51及びすすぎドラム64は一
体に形成され、ギヤドモータ74によって回転駆動され
る。
【0013】各槽53〜56及び66〜68の内部には
スクープ63が設けられ、スクープ63の形状は、洗濯
ドラム51及びすすぎドラム64が正転することにより
被洗物57を掬い上げて取出口70側の隣の槽に送るこ
とができ、洗濯ドラム51及びすすぎドラム64が逆転
した時には被洗物57を掬い上げても他の槽に移さない
ようになっている。
【0014】図中76はリサイクルタンク,77はすす
ぎ水,78は水回収タンク,79は給水タンクである。
【0015】図1,図2に示すように、仕切板52(6
5)の内周開口部におけるスクープ63の縁部の辺63
aには、検知手段としての圧電素子101が設けられて
いる。移送時に、辺63aに被洗物57が引っ掛かった
際、スクープ63上に被洗物57が存在することが圧電
素子101によって検知される。
【0016】上記構成の連続式水洗機の移送時の動作状
況を図3に基づいて説明する。
【0017】洗濯ドラム51及びすすぎドラム64が
(イ)から(ロ)→(ハ)→(ニ)の状態に正転を行な
うと、被洗物57はビータ(図示省略)によってもみ洗
いが行なわれる。洗濯ドラム51及びすすぎドラム64
が(ホ)から(ヘ)の状態に更に正転を行なうと、被洗
物57はスクープ63にの掬い上げられ隣の槽に滑り落
ちて移送される。全ての被洗物57が正常に移送された
場合、圧電素子101による検知は行なわれず、正常に
移送(スクープ63上に被洗物57が残っていない)さ
れたことが検出される。
【0018】洗濯ドラム51及びすすぎドラム64が
(ニ)の状態から正転を行なう際に、スクープ63の辺
63aに被洗物57が引っ掛かって(ト)→(チ)の状
態に正転を行なうと、圧電素子101が被洗物57の圧
力を検知してスクープ63上に被洗物57が残っている
ことが検出される。圧電素子101によって被洗物57
の引っ掛かりが検出された場合、洗濯ドラム51及びす
すぎドラム64は(チ)から(ト)→(ニ)の状態に逆
転を行ない、再び(ホ)→(ヘ)の状態に正転を行な
う。圧電素子101による被洗物57の検知が行なわれ
なくなるまで洗濯ドラム51及びすすぎドラム64は正
転,逆転を繰り返し、被洗物57の引っ掛かりを解消し
て移送動作を実行する。
【0019】上述した連続式水洗機では、移送時に被洗
物がスクープ63の辺63aに引っ掛かった際に、圧電
素子101によって検知されるので、被洗物57の移送
残しを検出することができる。また、圧電素子101に
よって被洗物57を検知した際、洗濯ドラム51及びす
すぎドラム64が逆転,正転を繰り返すようにしたの
で、被洗物57の引っ掛かりを解消して完全に移送する
ことができる。
【0020】図4乃至図6に基づいて本発明の第二実施
例を説明する。図4には本発明の第二実施例に係る連続
式水洗機における一つの槽の内部構造を表わす斜視状
態,図5には連続式水洗機の概略側面状態,図6には移
送時のドラムの動作状態を示してある。尚、図1,図2
に示した部材と同一部材には同一符号を付して重複する
説明は省略してある。
【0021】図4,図5に示すように、仕切板52(6
5)の内周開口部におけるスクープ63の縁部の辺が設
けられた部位には、洗濯ドラム51及びすすぎドラム6
4を貫通して給水管110が設けられ、給水管110は
L字型の屈折管102によって新水タンク103に連通
している。屈折管102の一端102aは第一ロータリ
ジョイント104aを介して給水管110に連結され、
他端102bはドラムの回動中心位置で第二ロータリジ
ョイント104bを介して新水タンク103側の配管1
05と連結されている。尚、図中106は給水管110
に新水を一定圧力で圧送するポンプ,107は検圧計で
ある。
【0022】図4に示すように、給水管110にはスク
ープ63の裏面に沿う図示しない溶接構造の保護管内を
通る分岐パイプ111が設けられ、分岐パイプ111の
先端には噴射口112が設けられている。噴射口112
はスクープ63の被洗物57が移送される面に開口して
いる。噴射口112上(スクープ63上)に被洗物57
が存在する際に新水タンク103から一定圧の新水が圧
送されると、噴射口112の噴射水圧力は検圧計107
によって増加することが確認される。つまり、給水管1
10、屈折管102、ポンプ106、検圧計107、分
岐パイプ111及び噴射口112によって検知手段が構
成されている。
【0023】上記構成の連続式水洗機の移送時の動作状
況を図6に基づいて説明する。
【0024】洗濯ドラム51及びすすぎドラム64が
(い)から(ろ)→(は)→(に)の状態に正転を行な
うと、被洗物57はビータ(図示省略)によってもみ洗
いが行なわれる。洗濯ドラム51及びすすぎドラム64
が(ほ)から(へ)の状態に更に正転を行なうと、被洗
物57はスクープ63に掬い上げられ隣りの槽に滑り落
ちて移送される。移送完了後、洗濯ドラム51及びすす
ぎドラム64が(と)の状態に逆転を行ない、次の洗浄
に備える。
【0025】洗濯ドラム51及びすすぎドラム64が
(へ)から(と)の状態に逆転を行なう間に、ポンプ1
06の駆動によって給水管110に新水を一定圧で圧送
して噴射口112から新水を噴射する。スクープ63上
に被洗物57が残っていた場合、噴射口112が被洗物
57で閉塞され、噴射圧力が増加して検圧計107によ
って確認される。噴射圧力の増加により被洗物57の移
送未完了が検出され、前述した第一実施例と同様に被洗
物57の移送が完了するまで洗濯ドラム51及びすすぎ
ドラム64の正転,逆転を繰り返す。
【0026】上述した連続式水洗機では、移送完了時に
スクープ63上に被洗物57が残っていた場合、噴射口
112からの噴射圧力の増加が検圧計107によって検
知できるので、被洗物57の移送残しを検出することが
できる。また、移送未完了の被洗物57には新水が噴射
されるので、被洗物57の重量が増して再度移送を行な
った際の滑り落ちがスムーズに行なわれる。
【0027】尚、検知手段として上述した実施例の他
に、洗濯ドラム51及びすすぎドラム64の各槽に光フ
ァイバ等を挿入し、それぞれをCCDカメラ(Charge C
oupledDeviceカメラ)でモニターしたり、洗濯ドラム5
1及びすすぎドラム64の各槽の外周部の一部(例えば
移送完了終点の停止位置)に観察窓を設け、外部よりそ
れぞれをモニターする手段を用いることもできる。
【0028】また、検知手段として色別センサを用い、
被洗物57に存在しない色をスクープ63の観視部位に
与え、移送終了時点にその色以外の色、即ち被洗物57
の色を感知した時は、被洗物57の移送未完了として警
告を発すると共に、洗濯ドラム51及びすすぎドラム6
4の正転,逆転を行なうようにしても良い。
【0029】更に、上述した検知手段を複数用い、スク
ープ63による移送開始から移送終了までを検知するこ
とも可能である。移送開始時に検知を行なった場合、未
然に移送未完了を回避することができる。移送終了時に
検知を行なった場合、完全に移送が完了したか否かが判
る。また、移送開始から移送終了まで検知を行なった場
合、移送中の被洗物57の詰まりの有無が判る。
【0030】
【発明の効果】本発明の連続式水洗機は、スクープ上の
被洗物の有無を検知する検知手段を備え、移送時に検知
手段によって被洗物を検知し移送状況を検出するように
したので、被洗物の移送未完了を検出することができ
る。このため、検出結果に基づいて被洗物の移送未完了
の回避を行ない、移送未完了を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る連続式水洗機におけ
る一つの槽の内部構造を表わす斜視図。
【図2】連続式水洗機の概略側面図。
【図3】移送時のドラムの動作説明図。
【図4】本発明の第二実施例に係る連続式水洗機におけ
る一つの槽の内部構造を表わす斜視図。
【図5】連続式水洗機の概略側面図。
【図6】移送時のドラムの動作説明図。
【図7】従来の連続式水洗機の断面図。
【図8】ドラムの内部構造説明図。
【図9】ドラムの動作説明図。
【図10】被洗物の移送状況説明図。
【符号の説明】
51 洗濯ドラム 52,65 仕切板 57 被洗物 63 スクープ 64 すすぎドラム 101 圧電素子 102 屈折管 106 ポンプ 107 検圧計 110 給水管 111 分岐パイプ 112 噴射口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 晃 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社名古屋機器製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に被洗物の投入口を設けると共に
    他端側に被洗物の取出口を設けたドラムと、該ドラムの
    内部を複数の室に区割する仕切板と、前記ドラムの回転
    に伴って前記被洗物を掬い上げて前記投入口側の前記室
    から前記取出口側の前記室へ該被洗物を順次移送するス
    クープとを備えた連続式水洗機において、前記スクープ
    上の前記被洗物の有無を検知する検知手段を備えたこと
    を特徴とする連続式水洗機。
JP3321749A 1991-11-28 1991-12-05 連続式水洗機 Withdrawn JPH05154271A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3321749A JPH05154271A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 連続式水洗機
TW081109110A TW213496B (ja) 1991-11-28 1992-11-14
US07/981,001 US5307652A (en) 1991-11-28 1992-11-24 Continuous washing machine
DE69217620T DE69217620T2 (de) 1991-11-28 1992-11-27 Durchlaufwaschmaschine
EP92403207A EP0544599B1 (en) 1991-11-28 1992-11-27 Continuous washing machine
CA002084021A CA2084021C (en) 1991-11-28 1992-11-27 Continuous washing machine
KR1019920022746A KR960011494B1 (ko) 1991-11-28 1992-11-28 연속식수세기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3321749A JPH05154271A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 連続式水洗機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05154271A true JPH05154271A (ja) 1993-06-22

Family

ID=18136021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3321749A Withdrawn JPH05154271A (ja) 1991-11-28 1991-12-05 連続式水洗機

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JP (1) JPH05154271A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100365458B1 (ko) * 1999-10-01 2002-12-18 화이자 인코포레이티드 아실화 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100365458B1 (ko) * 1999-10-01 2002-12-18 화이자 인코포레이티드 아실화 방법

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311