JPH05153842A - コンバインのクラッチ操作装置 - Google Patents

コンバインのクラッチ操作装置

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JPH05153842A
JPH05153842A JP32266191A JP32266191A JPH05153842A JP H05153842 A JPH05153842 A JP H05153842A JP 32266191 A JP32266191 A JP 32266191A JP 32266191 A JP32266191 A JP 32266191A JP H05153842 A JPH05153842 A JP H05153842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
motor
threshing
switch
clutch motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32266191A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiaki Uemoto
壹章 上本
Kenji Shigematsu
謙二 重松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クラッチモータ駆動によって刈取クラッチや脱
穀クラッチ等を操作し、このクラッチモータによる連動
によってリミットスイッチを作動して、クラッチモータ
自体を停止して操作の位置決めを行うクラッチ操作形態
において、該位置決スイッチが作動しないときは、モー
タ駆動回路の電源をOFFして、クラッチモータを保護
する。 【構成】刈取クラッチ1及び脱穀クラッチ2を入り切り
するクラッチモータMと、このクラッチモータMの連動
によってON、OFFしてクラッチモータM自体の停止
位置を決める位置決めスイッチSとを有する。該クラッ
チモータMの駆動にも拘らず位置決めスイッチSがO
N、OFFしないときは、一定時間後に該クラッチモー
タMのモータ駆動回路3をOFFするように設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバインの刈取ク
ラッチや脱穀クラッチを操作する操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】コン
バインの刈取クラッチや脱穀クラッチ等の操作を簡単化
するために、モータの駆動によってクラッチを入り切り
連動し、しかもこのクラッチの入り切り位置を維持する
ために、数個所に位置決スイッチを配設して、該モータ
による連動でこの位置決めスイッチをON、OFFしモ
ータ自体を制御する形態にあっては、該位置決めスイッ
チの位置不良や、モータの駆動によって連動されて該位
置決めスイッチをON、OFFする作動体のオーバーラ
ン、更には、過負荷等によって、ヒューズが切れること
が多い。
【0003】この発明は、このような位置決めスイッチ
が作動しないときは、電源をOFFして、クラッチモー
タの保護を図るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、刈取クラッ
チ1及び脱穀クラッチ2を入り切りするクラッチモータ
Mと、このクラッチモータMの連動によってON、OF
FしてクラッチモータM自体の停止位置を決める位置決
用の位置決スイッチSとを有するクラッチ操作装置にお
いて、該クラッチモータMの駆動にも拘らず位置決スイ
ッチSがON、OFFしないときは、一定時間後に該ク
ラッチモータMのモータ駆動回路3をOFFするように
設けてなるコンバインのクラッチ操作装置の構成とす
る。
【0005】
【作用、及び発明の効果】コンバイン作業時にレバー操
作等によってクラッチモータMのスイッチをONする
と、このクラッチモータMの駆動によって、刈取クラッ
チ1、及び脱穀クラッチ2等が切りから入りに切換えら
れる。このとき位置決用の位置決スイッチSがあって、
例えば、クラッチモータMを、脱穀クラッチ2と刈取ク
ラッチ1の両者を切り位置とし、脱穀クラッチ2を入り
で刈取クラッチ1を切りとし、又、これら両クラッチ
1,2を入りとするように停止位置を決める。
【0006】このようなクラッチモータMの駆動にも拘
らず、該位置決スイッチSが接触不良や過負荷等によっ
てON、OFFしないときは、一定時間の後に、このク
ラッチモータMのモータ駆動回路3がOFFされて、ク
ラッチモータMは停止状態となる。このため、コンバイ
ン作業開始後であれば、各位置決スイッチSが作動しな
くても、各クラッチ1,2が入りうる状態であれば、ク
ラッチモータMの終端での該一定時間後の停止位置で
は、刈取クラッチ1及びクラッチ2共に入りの状態にあ
るから、コンバイン作業を行うことが可能である。この
とき該クラッチモータMの通電は行われていないため
に、クラッチモータMを保護することができる。又、ク
ラッチモータMが全く駆動されなかったり、又は、途中
で駆動されなくなったために、刈取クラッチ1及び脱穀
クラッチ2が入らないときは、コンバイン作業を行うこ
とができないため、故障個所を修復することとなる。
【0007】このように、クラッチモータMの駆動によ
って、刈取クラッチ1や脱穀クラッチ2等を入り切り作
動する場合の、クラッチモータMの位置決スイッチSが
正確に作動しないときは、このクラッチモータMの一定
時間経過後の電源OFFによって、モータMの焼損等を
防止することができる。なお、このクラッチモータMの
ためのヒューズも不要となる。
【0008】
【実施例】図例において、コンバインは、クローラ4を
有する車体5上に脱穀装置6、エンジン、操縦台7、刈
取装置8等を有し、エンジンプーリ9から脱穀装置6の
扱胴やフィードチエン等の脱穀プーリ10に亘って、テ
ンションクラッチ形態の脱穀クラッチ2によって入り切
りされる脱穀ベルト11で連動する。又、脱穀装置6の
脱穀選別部である揺動選別棚や唐箕等を連動する唐箕プ
ーリ12は、エンジンプーリ9からカウンタプーリ13
及びカウンタベルト14、唐箕ベルト15等を介して連
動し、このうちカウンタベルト14は、テンションクラ
ッチ形態のカウンタクラッチ16で入り切りされ、唐箕
ベルト15はテンションプーリ17で常時伝動状態にあ
る。
【0009】又、エンジンから刈取装置8に亘る伝動途
中の刈取ベルト18には、テンションプーリ形態の刈取
クラッチ1を有する。これら、各脱穀クラッチ2、刈取
クラッチ1、及びカウンタクラッチ16等の操作機構に
ついて、操縦台7上の脱穀クラッチレバー19の回動操
作で、カウンタクラッチ16を入り切りする。20はそ
のロッド、21はばねである。この脱穀クラッチレバー
19でカウンタクラッチ16を入りにすると唐箕プーリ
12が回転されて、唐箕や揺動選別棚等を連動される。
【0010】脱穀クラッチ2と刈取クラッチ1とは、操
作レバーで直接操作するのではなく、該脱穀クラッチレ
バー19の把持部の押ボタン形態の刈取スイッチ22
と、この脱穀クラッチレバー19のカウンタクラッチ1
6入り位置でONされる自動スイッチ23と等によっ
て、マイクロコンピュータを有するコントローラCPU
からの出力により、クラッチモータMの電動で操作され
る。クラッチモータMは、ギヤ等の連動機構を経てカム
軸24を往復回動するように連動し、このカム軸24の
一端にはカムアーム25を有し、他端にはカムアーム2
6を有する。これらカムアーム25,26によって、ワ
イヤー27,28、ばね29,30等で、前記刈取クラ
ッチ1や脱穀クラッチ2等を連動し、位置決スイッチS
1、S2、S3をON、OFFして、刈取クラッチ1や
脱穀クラッチ2等の入り切り位置を維持させる構成であ
る。
【0011】該カム軸24、クラッチモータM等は、伝
動ケース31に設けられ、該カムアーム25と26と
は、この伝動ケース31の左側面と右側面とに設けられ
る。カムアーム25に連結される刈取クラッチ1のワイ
ヤー27は、長孔32を有するフックプレート33と、
カムアーム25のフックピン34との嵌合によって連結
される。又、脱穀クラッチ2のワイヤー28との関係
は、このワイヤー28を連結して揺動するワイヤアーム
35のローラ36を、カムアーム25でカム摺動しなが
ら押圧回動して、該ワイヤー28を引張る構成としてい
る。従って、カムアーム25を矢印A方向へ回動するこ
とによって、このワイヤアーム35、ワイヤー28を引
き、脱穀クラッチ2を入りにすると共に、その後長孔3
2を摺動するフックピン34がフックプレート33を係
合し、ワイヤー27を引き、刈取クラッチ1を入りにす
る。なお、該カムアーム25はばねで矢印A方向へ張圧
されている。
【0012】位置決スイッチSと、クラッチ1,2を操
作するワイヤー27,28等との作動関係位置を、図2
〜図4において示すと、脱穀クラッチ2と刈取クラッチ
1が共に切りのときは、図2のようにカムアーム26に
よって摺接される位置決スイッチS1、S2がONで、
S3がOFFとなる。又、脱穀クラッチ2が入りで、刈
取クラッチ1が切りのときは、図3のように位置決スイ
ッチS2がONで、S1、S3はOFFとなる。更に、
脱穀クラッチ2と刈取クラッチ1が共に入りのときは、
図4のように位置決スイッチS3がONで、S1、S2
はOFFとなる関係にある。
【0013】コントローラCPUの入力部には、これら
各位置決スイッチS1〜S3を有する。又、前記自動ス
イッチ23、刈取スイッチ22、刈脱自動停止スイッチ
37、及び刈取上下スイッチ38等を有し、刈脱スイッ
チランプ39、及び刈脱自動停止スイッチランプ40等
が表示される。このうち、刈脱自動停止スイッチ37
は、操縦台7上にあって、これを押しておけば、刈取装
置8の上昇時に刈取クラッチ1と脱穀クラッチ2とを自
動的に切り(図2)にすることができ、このスイッチボ
タンには刈脱自動停止スイッチランプが点灯される。
又、刈取上下スイッチ38は、刈取装置8の昇降によっ
てON、OFFされるもので、ONのときは刈取装置8
が上昇位置にあり、OFFのときは下降位置にあること
を検出する。
【0014】コントローラCPUの電源回路にはヒュー
ズ41を有し、クラッチモータMの電源回路42にはヒ
ューズを設けていない。43はバッテリー、44は電源
ヒューズ、45はメインスイッチである。前記コントロ
ーラCPUには、クラッチモータMを出力する出力信号
回路にタイマーTを設け、この出力信号のONによって
一定時間(2〜3秒)を経過することにより、OFFと
なって、クラッチモータMを自動的に停止しうる構成と
している。このタイマーTの設定時間は、脱穀クラッチ
2及び刈取クラッチ1の切り位置(図2)からこれらが
共に入り位置(図4)に達するまでのクラッチモータM
の駆動に要する時間(例えば1.5秒)よりも長くして
いる。
【0015】前記刈取装置8の刈取フレーム48は、車
体5に対して昇降軸46回りに上下回動自在に支持され
て、昇降シリンダ47の油圧力による伸縮によって昇降
制御される。この刈取フレーム48の突子49が、車体
5側の固定部材に一体の刈取上下スイッチ38に接し
て、ON、OFFしうる構成としている。コンバイン作
業を行うとき、脱穀クラッチレバー19を操作して、カ
ウンタクラッチ16を入りにすれば、唐箕プーリ12が
伝動されて、唐箕や揺動選別棚等が駆動される。又、脱
穀クラッチレバー19によって自動スイッチ23がON
されると、クラッチモータMを電動して、カムアーム2
5,26を回動Aし、ワイヤー28を引いて脱穀クラッ
チ2を入りとして、脱穀装置の扱胴やフィードチエン等
を伝動して、脱穀を行うことができる。このとき、カム
アーム25と共に回動Aするカムアーム26によって、
図3のように位置決スイッチS2のみONして、脱穀ク
ラッチ2が入りの状態となる。又、刈取スイッチ22を
押してONすると、図4のように位置決スイッチS3が
ONして脱穀クラッチ2、刈取クラッチ1共に入りとし
てコンバイン作業を行いうる。この刈取クラッチ1を切
るときは刈取スイッチ22押してOFFにすればよく、
クラッチモータMは逆転して、図4から図3の位置に戻
り、脱穀クラッチ2のみ入りの状態となる。
【0016】又、この位置から脱穀クラッチレバー19
を戻せば、自動スイッチ23もOFFになるから、図3
の状態からクラッチモータMの逆転によって、図2の状
態となり、脱穀クラッチ2も切りとなる。前記刈脱自動
停止スイッチ37をON操作しておくときは、リフトレ
バー操作(図面省略)によって、昇降シリンダ47によ
り刈取装置8が非刈取作業位置まで上昇されると、刈取
フレーム48の突子49が刈取上下スイッチ38をOF
Fして、クラッチモータMを逆転して、刈取クラッチ1
及び脱穀クラッチ2が入りの位置にあっても自動的に切
りになる(図2)。従って、条刈取を終って旋回すると
等では、刈取装置8が上昇されることによって、自動的
に刈取クラッチ1や脱穀クラッチ2等を一旦切ることが
できるために、操作が簡単である。又、刈取装置8を下
降すると刈取上下スイッチ38のONによって、刈取ク
ラッチ1及び脱穀クラッチ2が再び入りに戻る(図
4)。
【0017】上記のような構成において、位置決スイッ
チS1〜S3が作動しないために、カムアーム26の停
止位置が、図2〜図4の各位置よりも作動方向へ進んだ
位置にオーバーランすると、クラッチモータMには各駆
動開始時からタイマーTが働いているため、このタイマ
ーTの一定時間経過によって、クラッチモータMの電源
は自動的にOFFになって、それ以上の電動は続けな
い。又、このクラッチモータMの電源回路42にヒュー
ズを設けなくても、安全性を維持できる。
【0018】図7において、上例と異なる点を説明す
る。異常検出のセンサC1〜C3の検出によって、エン
ジンストップスイッチ50をONすると、リレーRによ
って、前記自動スイッチ23がOFFとなり、コンバイ
ン作業中で入りになっていた刈取クラッチ1及び脱穀ク
ラッチ2は、クラッチモータMの逆転によって自動的に
切りになる。これら一旦切りになった刈取クラッチ1及
び脱穀クラッチ2を入れるためには、脱穀クラッチレバ
ー19を一旦切り位置にして、再度入り位置へ操作す
る。
【0019】このように、本例では、エンジンが停止す
ると、刈取クラッチ1、及び脱穀クラッチ2は必ず切り
になるため、再度エンジンを始動するとき安全である。
なお、C1は、脱穀装置6の二番還元用の揚穀機等が詰
ったことを検出する二番センサスイッチ、C2は、脱穀
装置6の排わらの詰りを検出する排わらセンサスイッ
チ、C3は、脱穀物を収容する籾ホッパーが満杯になっ
たことを検出する籾センサスイッチである。51はホー
ンで、52はこのホーン51を止める停止スイッチであ
る。53は燃料停止したり、この停止を解除する燃料停
止装置を連動するリレーである。54は燃料ポンプ、5
5はグロープラグ、56はスタータコイル、C4はサー
モスイッチ、C5はエンジンオイルのオイルプレッシャ
スイッチ、C6は排わら結束装置のわら詰等を検出する
ノッタセンサスイッチ、57はメインスイッチである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示す。
【図1】操作連動機構図。
【図2】その一部の作動状態を示す左側面図と右側面
図。
【図3】その一部の作動状態を示す左側面図と右側面
図。
【図4】その一部の作動状態を示す左側面図と右側面
図。
【図5】操作制御回路図。
【図6】刈取フレーム支持部の側面図。
【図7】一部別実施例を示す操作制御回路図。
【図8】コンバインの側面図。
【符号の説明】
1 刈取クラッチ 2 脱穀クラッチ 3 モータ駆動回路 M クラッチモータ S 位置決スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取クラッチ1及び脱穀クラッチ2を入
    り切りするクラッチモータMと、このクラッチモータM
    の連動によってON、OFFしてクラッチモータM自体
    の停止位置を決める位置決用の位置決スイッチSとを有
    するクラッチ操作装置において、該クラッチモータMの
    駆動にも拘らず位置決スイッチSがON、OFFしない
    ときは、一定時間後に該クラッチモータMのモータ駆動
    回路3をOFFするように設けてなるコンバインのクラ
    ッチ操作装置。
JP32266191A 1991-12-06 1991-12-06 コンバインのクラッチ操作装置 Pending JPH05153842A (ja)

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JP32266191A JPH05153842A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 コンバインのクラッチ操作装置

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JP32266191A JPH05153842A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 コンバインのクラッチ操作装置

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JP (1) JPH05153842A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009027994A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2010200657A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Yanmar Co Ltd コンバイン
KR20180098119A (ko) 2017-02-24 2018-09-03 이세키노우키가부시키가이샤 클러치 조작 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009027994A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2010200657A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Yanmar Co Ltd コンバイン
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