JPH05152842A - 円偏光アンテナ - Google Patents

円偏光アンテナ

Info

Publication number
JPH05152842A
JPH05152842A JP4140004A JP14000492A JPH05152842A JP H05152842 A JPH05152842 A JP H05152842A JP 4140004 A JP4140004 A JP 4140004A JP 14000492 A JP14000492 A JP 14000492A JP H05152842 A JPH05152842 A JP H05152842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strand
horizontal
axis
conductive
plane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4140004A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2607203B2 (ja
Inventor
Antoine Roederer
アントワーヌ・ルーデラー
Mueller Pablo L Garcia
パブロ・ルイス・ガルシア・ミユーレル
Anton W Jongejans
アントン・ウイレム・ヨンゲヤンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Agence Spatiale Europeenne
Original Assignee
Agence Spatiale Europeenne
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agence Spatiale Europeenne filed Critical Agence Spatiale Europeenne
Publication of JPH05152842A publication Critical patent/JPH05152842A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2607203B2 publication Critical patent/JP2607203B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q19/00Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
    • H01Q19/10Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
    • H01Q19/108Combination of a dipole with a plane reflecting surface
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q21/00Antenna arrays or systems
    • H01Q21/24Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Waveguide Connection Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 放射パターンが軸の回りの回転体の形状であ
り、この軸の方向に放射最小値を有する円偏光アンテナ
であって、構造が簡単でありかつメインローブの方向を
容易に調節できるアンテナを提案する。 【構成】 実質的に軸の回りの回転体形状である水平導
電面2と、導電面から分離されて反射導電面のレベルに
ある第1の端部から軸方向に延び出し、第1の端部にお
いて励振ラインに接続されている中心ストランドと、中
心ストランドの第2の端部からほぼ半径方向の面に延出
し、基端部で中心ストランドに直接電気的に接続されて
いる水平ストランド9と水平ストランドの遠端部から前
記第2の端部に中心が設けられている球体の面まで設け
られている曲線状ストランド10からなる複数の放射ア
ームを備えるアンテナ。曲線状ストランドの全体的方向
は半径方向の面に対して傾斜している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放射パターンが軸の回
りの回転体の形状であり、この軸の方向に放射最小値を
有する円偏光アンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のアンテナは通常アンテナの軸の
回りに圧迫帯状に配設された多重ストランド導体の構造
として構成され、各ストランドは分配器からのラインに
よって別々に励振される。このようなアンテナは、例え
ばN.T.LindenbladによるAntenna
s and Transmission Lines
at the Empire State Build
ing Television Station, R
CA Communications, April
1941(4つのダイポールアンテナが各々自分自身の
ラインによって同相で別個に励振されていることが開示
されている)に、M.S.GattiおよびD.J.N
ybakken によりA Circularly P
olarized Crossed Drooping
Dipole Antennas, IEEE An
ennas and PropagationSymp
osium Digest,7−11 May 199
0,Vol.1,pp.254−257に、およびC.
C.Kilgus によりShaped−Conica
l Radiation Pattern Perfo
rmance of the Backfire Qu
adriflar helix IEEE Trans
actions on Antennas and P
ropagation, 1975年5月(4つのスト
ランドがそれぞれ0、90、180および270゜の位
相で電力スプリッタおよび位相シフトシステムによって
励振されていることが開示されている)に記載されてい
る。
【0003】この種のアンテナは通常例えば遠隔測定お
よび遠隔制御リンク用の衛星に使用されたり、特に衛星
通信およびロケーションシステム用の地上および海上移
動装置に使用されている。
【0004】上述した種類のアンテナはスリット付きプ
リント回路アンテナの形状で実施されているが、これは
複雑な整合回路を必要とする。
【0005】これらの種々の従来のアンテナの主な欠点
は、複雑であり、比較的壊れやすく、一般には電力スプ
リッタ、位相シフタおよびバランサ装置を備えることを
必要とする4チャンネルシステムである励振システムの
価格が高いことである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の一目的は、軸
の回りに回転体の形状である放射パターンを有し、前記
軸上に放射最小値を有し(例えば多かれ少なかれトロイ
ダル形状のパターン)、構造が非常に簡単であり、電力
スプリッタ、位相シフタまたはバランサ装置を必要とし
ない直接励振システムを有する円偏光アンテナを提供す
ることにある。
【0007】本発明の他の目的は、最大放射方向をパラ
メータの簡単な選択によって変更することができ、同じ
基本構造が困難なことなく意図する種々の用途に適した
全アンテナファミリを形成することができる上述した種
類のアンテナを提供することにある。
【0008】
【発明の概要】本発明は、放射パターンが軸の回りの回
転体の形状であり、該軸の方向に放射最小値を有する円
偏光アンテナであって、実質的に前記軸の回りに回転体
の形状である反射導電面と、該導電面のレベルにあり、
該導電面から分離されている第1の端部から第2の端部
に軸方向に延出するとともに、第1の端部が励振ライン
に接続されている直線状導電ストランドと、各々が前記
導電ストランドの第2の端部からほぼ半径方向の面に延
出している第1の部分を有し、該第1の部分は基端部が
前記導電ストランドに直接電気的に接続され、遠端部が
前記第2の端部に中心が設けられている球体の面上に設
けられ、全体的方向が前記半径方向の面に対して傾斜し
ている曲線状ストランドによって延出されている複数の
放射アームとを有する円偏光アンテナにおいて達成され
ている。
【0009】
【実施例】本発明によるアンテナの全体的構成を示す斜
視図である図を参照して、本発明の一実施例について説
明する。図を参照すると、本発明によるアンテナは軸1
の回りでほぼ対称であり、この軸1は放射パターンの回
転軸であるとともに、またそのパターンに対する最小の
放射方向となっている(この軸は「垂直」であると仮定
されているが、これは当然説明の都合のためのみのもの
であり、この図は全く相対的なものであり、アンテナの
絶対的な空間的方向を指定するものではない)。
【0010】また、この軸はほぼ水平の導電面2の対称
軸であり、導電面2の電気的機能は「アース面」を構成
するものであるが、この用語は本発明を限定するものと
みなされてはならない。この面は種々の形であることが
できる。特に、−平面であってもよいし、または平面で
なくてもよい。−連続した面であってもよいし、または
網目(網目の大きさは0.2λ以下のものである)であ
ってもよい。−その外形は円形であってもよいし、また
は多角形であってもよい。
【0011】この反射面についての制約は、(反射器と
して機能するように)電気的に導電性でなければならな
いとともに、本質的に回転体の形状でなければならない
(放射パターンが同じ特性を有するために)。多角形の
形状は関連する無線特性に対して第1の近似で円形形状
に類似している。
【0012】アンテナは励振導体3に接続されている。
この励振器は例えば同軸励振器であり、アーマチュア4
および中心コア5を有している。アーマチュア4は導電
面2およびコア5に電気的に接続されている。コア5は
面2と異なる電位にあり、導電面2に直角であって、軸
1と一致するまっすぐな中心ストランド6になって導電
面2の上に延出している。電気的には、この垂直な中心
ストランド6は基端部7が同軸の励振器3によって励振
され、上部には構造体が負荷として接続されているモノ
ポールアンテナとして作用する。
【0013】他端8においては、モノポールアンテナは
N個の水平ストランド9に接続されている(例えば、N
=4以上)。これらの水平ストランドの各々は2π/N
だけ回転した隣接するものと同形である、すなわち回転
対称になっている。水平ストランドは軸1に対して垂直
な面である水平面11内に延在している。
【0014】水平ストランド9は各々その遠端部が水平
ストランド9を含む水平面11に対してある角度をもっ
て下方に傾斜した曲線状ストランド10に接続されてい
る。この曲線状ストランド10は水平ストランドの一端
から延び出し、モノポールアンテナ6の端部8に中心が
ある球体の面に続いている円弧状のものである。
【0015】各構成要素6、9および10は電気的に直
接接続されていることに注意されたい。すなわち、各構
成要素の間の接続点または放射要素である中心ストラン
ド6を励振導体3に接続する接続点において位相シフ
タ、バランサなどの回路がないことに注意されたい。こ
れは本発明によるアンテナの電気的および機械的構造を
非常に簡単にしている。必要な唯一の電気的構成要素は
励振導体3のインピーダンスをアンテナに整合させる装
置である。これは中心ストランド6の基部または送受信
機の電源装置内に設けることができる。
【0016】このアンテナの動作理論は次の通りであ
る。中心ストランド6は垂直偏光モノポールアンテナの
ように放射する。水平ストランド9はその対称性によっ
て放射にはあまり貢献せず、曲線状ストランド10は中
心ストランド6によって発生する垂直成分に対してほぼ
直角の水平な直線偏光成分および補助的な低振幅垂直偏
光成分を放射する。
【0017】種々の放射パターンの組合せによって必要
な円偏光放射パターンが形成される。中心ストランド6
による偏光面と直角の偏光面となるように曲線状ストラ
ンド10の主として接線の方向を調整することにより円
偏光とすることができる。円偏光の方向は曲線状ストラ
ンド10が回転する角度方向によって決定される。すな
わちメインローブの方向は曲線状ストランド10の主と
して法線の方向を調整することにより希望の方向に設定
することができる。
【0018】偏光を変えるため、またはそのメインロー
ブの方向を変えるために、曲線状ストランド10の水平
面11に対する方向および傾斜角度を変えることができ
るように、曲線状ストランド10は水平ストランド9に
対して動きやすく作られている。
【0019】主な寸法の典型的な値は次の通りである。 −モノポールアンテナとしての中心ストランド6の長
さ:λ/2、この値は放射最大値の方向(場所の角度)
を調整するように変更することができる; −水平ストランド9の長さ:λ/4; −曲線状ストランド10の曲線の長さ:7λ/20; −導電面2の直径:1.2λ、この値は放射最大値の方
向を調整するように変更することができる; −中心ストランド6の半径:0.075λ; −水平面11に対する曲線状ストランド10の傾斜:2
0゜、この値は偏光パラメータを変えるように変更する
ことができる。 マイクロ波帯域(10ないし20GHz)までの周波数
で使用し得る上述した技術によるアンテナは良好な全方
向性特性を有する水平に対して10および15゜の間の
サイト角度に対して少なくとも1.5dBの利得を有す
る。
【0020】種々の変更および追加を当然行うことがで
きる。特に、各水平ストランド9(これは放射に貢献し
ていない)は、曲線状ストランド10が接合される周辺
に連続した導電性金属面(例えば、金属プレート、プリ
ント回路基板、導電性グリッドなど)で置き換えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアンテナの全体的構成を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 軸 2 水平導電面 3 励振器 4 アーマチュア 5 コア 6 中心ストランド 7 基端部 9 水平ストランド 10 曲線状ストランド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射パターンが軸の回りの回転体の形状
    であり、前記軸の方向に放射最小値を有する円偏光アン
    テナであって、 ほぼ前記軸の回りの回転体の形状である反射導電面であ
    る水平導電面と、 該導電面から分離されて前記導電面のレベルにある第1
    の端部から第2の端部まで前記軸の方向に直線状に延在
    し、前記第1の端部が励振ラインに接続されている導電
    性の中心ストランドと、 前記中心ストランドの第2の端部から前記軸に対して垂
    直な水平面内にほぼ延在し、基端部が前記中心ストラン
    ドに直接電気的に接続されている導電性の水平ストラン
    ドと、遠端部から前記第2の端部に中心を置いている球
    体の面上の点まで全体的方向が前記水平面に対して傾斜
    して延在している導電性の曲線状ストランドから成る複
    数の放射アームと、 を有する円偏光アンテナ。
JP4140004A 1991-05-07 1992-05-01 円偏光アンテナ Expired - Lifetime JP2607203B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9105569A FR2676311B1 (fr) 1991-05-07 1991-05-07 Antenne a polarisation circulaire.
FR9105569 1991-05-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05152842A true JPH05152842A (ja) 1993-06-18
JP2607203B2 JP2607203B2 (ja) 1997-05-07

Family

ID=9412591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4140004A Expired - Lifetime JP2607203B2 (ja) 1991-05-07 1992-05-01 円偏光アンテナ

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5264861A (ja)
EP (1) EP0512876B1 (ja)
JP (1) JP2607203B2 (ja)
AT (1) ATE124809T1 (ja)
CA (1) CA2067478C (ja)
DE (1) DE69203288T2 (ja)
DK (1) DK0512876T3 (ja)
ES (1) ES2077369T3 (ja)
FR (1) FR2676311B1 (ja)
NO (1) NO300300B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7586443B2 (en) 2005-02-14 2009-09-08 Hitachi Cable, Ltd. Leakage loss line type circularly-polarized wave antenna and high-frequency module
US7633444B2 (en) 2005-05-11 2009-12-15 Hitachi Cable, Ltd. Distributed phase type circular polarized receiving module and portable radio communication device
US7663550B2 (en) 2005-02-14 2010-02-16 Hitachi Cable, Ltd. Distributed phase type circular polarized wave antenna and high-frequency module using the same

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2841388B1 (fr) 2002-06-20 2005-05-20 Centre Nat Etd Spatiales Antenne a brins a polarisation circulaire
FR2896146B1 (fr) 2006-01-19 2008-03-28 Vygon Sa Perfectionnements aux champs operatoires a fenetre
FR2896919B1 (fr) 2006-02-01 2010-04-16 Centre Nat Detudes Spatiales Cnes Antenne a polarisation circulaire ou lineaire.
DE102007029023B4 (de) * 2007-06-23 2020-01-16 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Antennensystem für ein Kraftfahrzeug
FR2925233B1 (fr) * 2007-12-18 2012-04-20 Thales Sa Antenne active tres large bande pour radar passif.
CN103403898B (zh) 2011-01-27 2016-10-19 盖尔创尼克斯有限公司 宽带双极化天线
FR2993413B1 (fr) * 2012-07-12 2015-06-05 Sterela Antenne a cavite et equipement communicant comprenant une telle antenne
US20150270597A1 (en) * 2014-03-19 2015-09-24 Google Inc. Spiral Antenna

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE861721C (de) * 1944-08-06 1953-01-05 Telefunken Gmbh Drehpolarisierte Antenne
DE1958108A1 (de) * 1969-11-19 1971-05-19 Rohde & Schwarz Zirkular polarisierte Rundstrahlantenne
DE2824686A1 (de) * 1978-06-06 1979-12-13 Fte Maximal Fernsehtech Rundempfangsantenne fuer den ultrakurzwellenbereich
JPS57107610A (en) * 1980-12-25 1982-07-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Circular polarized wave cone beam antenna
GB2152757B (en) * 1984-01-05 1987-10-14 Plessey Co Plc Antenna
FR2644937B1 (fr) * 1989-03-22 1991-09-27 Bourdier Jean Antenne omnidirective en polarisation circulaire transversale a maximum de gain sous l'horizon
US5173715A (en) * 1989-12-04 1992-12-22 Trimble Navigation Antenna with curved dipole elements

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7586443B2 (en) 2005-02-14 2009-09-08 Hitachi Cable, Ltd. Leakage loss line type circularly-polarized wave antenna and high-frequency module
US7663550B2 (en) 2005-02-14 2010-02-16 Hitachi Cable, Ltd. Distributed phase type circular polarized wave antenna and high-frequency module using the same
US7633444B2 (en) 2005-05-11 2009-12-15 Hitachi Cable, Ltd. Distributed phase type circular polarized receiving module and portable radio communication device

Also Published As

Publication number Publication date
FR2676311A1 (fr) 1992-11-13
CA2067478A1 (fr) 1992-11-08
CA2067478C (fr) 1996-12-24
EP0512876B1 (fr) 1995-07-05
DE69203288D1 (de) 1995-08-10
ATE124809T1 (de) 1995-07-15
US5264861A (en) 1993-11-23
JP2607203B2 (ja) 1997-05-07
NO921476D0 (no) 1992-04-13
DE69203288T2 (de) 1995-11-09
FR2676311B1 (fr) 1993-11-19
ES2077369T3 (es) 1995-11-16
NO921476L (no) 1992-11-09
NO300300B1 (no) 1997-05-05
EP0512876A1 (fr) 1992-11-11
DK0512876T3 (da) 1995-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8537063B2 (en) Antenna for reception of satellite radio signals emitted circularly, in a direction of rotation of the polarization
Nakano et al. A monofilar spiral antenna and its array above a ground plane-formation of a circularly polarized tilted fan beam
US6211840B1 (en) Crossed-drooping bent dipole antenna
US4700197A (en) Adaptive array antenna
US5220340A (en) Directional switched beam antenna
US5838283A (en) Loop antenna for radiating circularly polarized waves
USRE42533E1 (en) Capacitatively shunted quadrifilar helix antenna
JP4108275B2 (ja) 円偏波アンテナ
KR100299886B1 (ko) 나선형안테나
CA2721438C (en) Circularly polarized loop reflector antenna and associated methods
US6486844B2 (en) High gain, frequency tunable variable impedance transmission line loaded antenna having shaped top plates
EP0825674B1 (en) Single-wire spiral antenna
US6172655B1 (en) Ultra-short helical antenna and array thereof
JP2607203B2 (ja) 円偏光アンテナ
EP1514329B1 (en) Helix antenna
US6067058A (en) End-fed spiral antenna, and arrays thereof
US7123203B2 (en) Circularly polarized wire antenna
JP4295938B2 (ja) 信号送信及び/若しくは受信装置
CN1663075A (zh) 双极化双波段辐射装置
CN116315621A (zh) 导航增强型四臂螺旋天线
JP2004254168A (ja) ヘリカルアンテナ
JPH1168446A (ja) 半波長ダイポールアンテナ、水平偏波用アンテナおよびアレイアンテナ
JP3739721B2 (ja) 広角円偏波アンテナ
US6285341B1 (en) Low profile mobile satellite antenna
JP2944471B2 (ja) ヘリカルアンテナ