JPH0515245B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515245B2 JPH0515245B2 JP61310427A JP31042786A JPH0515245B2 JP H0515245 B2 JPH0515245 B2 JP H0515245B2 JP 61310427 A JP61310427 A JP 61310427A JP 31042786 A JP31042786 A JP 31042786A JP H0515245 B2 JPH0515245 B2 JP H0515245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- mirror
- mirror body
- optical axis
- coupling member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telescopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は双眼鏡に関し、特に、ポロプリズムも
しくはポロミラーを用いた双眼鏡における鏡体の
支持機構に関する。
しくはポロミラーを用いた双眼鏡における鏡体の
支持機構に関する。
従来の技術
従来におけるこの種双眼鏡の左右一対の鏡体
は、結合部材に、対物レンズ及び接眼レンズの光
軸と平行な軸を中心として回動自在に支持されて
いるのが一般的である。
は、結合部材に、対物レンズ及び接眼レンズの光
軸と平行な軸を中心として回動自在に支持されて
いるのが一般的である。
発明が解決しようとする問題点
したがつて、眼幅調節を行うために、各鏡体を
接離方向に回動させると、前記各対物レンズの光
軸も互いに接離方向に移動し、軸間距離が変化し
てしまう。このため、組み立て時において精度よ
く光軸の調節をすることが困難であり、また、平
板状の偏光フイルター等を左右一体的に装着する
ことは不可能であるという欠点がある。
接離方向に回動させると、前記各対物レンズの光
軸も互いに接離方向に移動し、軸間距離が変化し
てしまう。このため、組み立て時において精度よ
く光軸の調節をすることが困難であり、また、平
板状の偏光フイルター等を左右一体的に装着する
ことは不可能であるという欠点がある。
本発明は、このような欠点を解消した双眼鏡に
おける鏡体の支持機構を提供することを目的とす
る。
おける鏡体の支持機構を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
ポロプリズムもしくはポロミラーを用いた双眼
鏡において、左右一対の鏡体の各対物レンズ側を
その周部、すなわち外周もしくは内周で、結合部
材に回動自在に支持する一方、前記各鏡体をその
対物レンズの光軸を軸として回動すべく各鏡体の
接眼レンズ側をそれぞれ軸受板を介して前記各対
物レンズの光軸上で前記各結合部材に支持したこ
とを特徴とする。
鏡において、左右一対の鏡体の各対物レンズ側を
その周部、すなわち外周もしくは内周で、結合部
材に回動自在に支持する一方、前記各鏡体をその
対物レンズの光軸を軸として回動すべく各鏡体の
接眼レンズ側をそれぞれ軸受板を介して前記各対
物レンズの光軸上で前記各結合部材に支持したこ
とを特徴とする。
作 用
各鏡体をその対物レンズ側をその周部で回動自
在に支持し、その対物レンズの光軸を軸として回
動すべく軸受板で対物レンズ側を支持したので、
眼幅調整のため各接眼レンズの光軸間距離を変化
させても、各対物レンズの光軸は同一位置で回転
するだけであり、その軸間距離が変化することは
ないほか、対物レンズの光軸の一定位置への保持
性能を向上でき、組み立て工程が容易である。
在に支持し、その対物レンズの光軸を軸として回
動すべく軸受板で対物レンズ側を支持したので、
眼幅調整のため各接眼レンズの光軸間距離を変化
させても、各対物レンズの光軸は同一位置で回転
するだけであり、その軸間距離が変化することは
ないほか、対物レンズの光軸の一定位置への保持
性能を向上でき、組み立て工程が容易である。
実施例
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
ここにおいて、第1図は双眼鏡全体を示す一部
を破断した平面図、第2図は同じく接眼レンズ側
を示す側面図、第3図は同じく対物レンズ側を示
す側面図、第4図は要部の概略的な分解図、第5
図は鏡体の対物レンズ側を示す側面図である。
を破断した平面図、第2図は同じく接眼レンズ側
を示す側面図、第3図は同じく対物レンズ側を示
す側面図、第4図は要部の概略的な分解図、第5
図は鏡体の対物レンズ側を示す側面図である。
第4図に示したように、結合部材1は、互いの
軸線k,k′が平行に伸びるとともに、一端部にお
いてその周壁の一部が破断された一対の保持孔
2,3を有している。第1図に示したように、こ
れら保持孔2,3の非破断側端の内周面はテーパ
ー面2aとなつている(但し保持孔2についての
み図示)。そして、前記結合部材1の破断側端面
には、後述する軸受板とカバー板とをそれぞれね
じ止めするための上下各2対のねじ穴4a,4
b,4c,4d及び5a,5b,5c,5dが穿
設されている。
軸線k,k′が平行に伸びるとともに、一端部にお
いてその周壁の一部が破断された一対の保持孔
2,3を有している。第1図に示したように、こ
れら保持孔2,3の非破断側端の内周面はテーパ
ー面2aとなつている(但し保持孔2についての
み図示)。そして、前記結合部材1の破断側端面
には、後述する軸受板とカバー板とをそれぞれね
じ止めするための上下各2対のねじ穴4a,4
b,4c,4d及び5a,5b,5c,5dが穿
設されている。
第1図及び第3図で明らかなように、各保持孔
2,3にはそれぞれ、左右一対の鏡体6,7の対
物レンズ側が、互いに軸線が一致するようにして
回動自在に嵌入しており、各鏡体6,7の嵌入先
端外周面は前記保持孔2,3のテーパー面2aに
ならつたテーパー面6aとなつている(但し鏡体
6についてのみ図示)。これによつて、各鏡体6,
7の対物レンズ側はそれぞれの外周において、結
合部材1に回動自在に支持されることになり、前
記両テーパー面2a,6aが接合することによつ
て、前記各鏡体6,7は、各保持孔2,3に対し
て円滑に回動し得るものである。次ぎに、各鏡体
6,7の構成をその支持機構とともにさらに詳述
するが、両者は嵌入位置が左右相違することにと
もなう勝手違いを除いては同一構成であるから、
鏡体6についてのみ説明する。
2,3にはそれぞれ、左右一対の鏡体6,7の対
物レンズ側が、互いに軸線が一致するようにして
回動自在に嵌入しており、各鏡体6,7の嵌入先
端外周面は前記保持孔2,3のテーパー面2aに
ならつたテーパー面6aとなつている(但し鏡体
6についてのみ図示)。これによつて、各鏡体6,
7の対物レンズ側はそれぞれの外周において、結
合部材1に回動自在に支持されることになり、前
記両テーパー面2a,6aが接合することによつ
て、前記各鏡体6,7は、各保持孔2,3に対し
て円滑に回動し得るものである。次ぎに、各鏡体
6,7の構成をその支持機構とともにさらに詳述
するが、両者は嵌入位置が左右相違することにと
もなう勝手違いを除いては同一構成であるから、
鏡体6についてのみ説明する。
第4図に示したように、鏡体6は対物レンズ収
納部6bと接眼レンズ収納部6cとからなり、こ
れら各収納部6b,6cには、図示していないが
対物レンズ、接眼レンズ、ポリプリズムを有する
光学レンズ系が内蔵されている。そして、前記対
物レンズの光軸1が保持孔2の軸線kと一致する
ように、鏡体6は前記保持孔2に回動自在に支持
されているものである。また、対物レンズ収納部
6bの光軸1上に位置する接眼レンズ側端面には
受孔8が透設されている。前記鏡体6は、ボール
9を前記受孔8とともに協動して回動自在に支持
する受孔10aを備えた軸受板11が、その各透
孔12a,12b,12c,12dが結合部材1
の各ねじ穴4a,4b,4c,4dに対応位置し
て、前記結合部材1にねじ13止め固定されるこ
とにより、対物レンズの孔軸1を軸として回転自
在の状態で結合部材1に支持される。そして、こ
の回動範囲は、第5図に示した鏡体6の対物レン
ズ収納部6bの外周に接眼レンズ収納部6cに沿
つて突設した突縁部14の両側端が結合部材1の
破断端縁1a,1bと当接することで規制され
る。また、前記鏡体6の接眼レンズ収納部6c端
面には接眼カバー15が設けられている。
納部6bと接眼レンズ収納部6cとからなり、こ
れら各収納部6b,6cには、図示していないが
対物レンズ、接眼レンズ、ポリプリズムを有する
光学レンズ系が内蔵されている。そして、前記対
物レンズの光軸1が保持孔2の軸線kと一致する
ように、鏡体6は前記保持孔2に回動自在に支持
されているものである。また、対物レンズ収納部
6bの光軸1上に位置する接眼レンズ側端面には
受孔8が透設されている。前記鏡体6は、ボール
9を前記受孔8とともに協動して回動自在に支持
する受孔10aを備えた軸受板11が、その各透
孔12a,12b,12c,12dが結合部材1
の各ねじ穴4a,4b,4c,4dに対応位置し
て、前記結合部材1にねじ13止め固定されるこ
とにより、対物レンズの孔軸1を軸として回転自
在の状態で結合部材1に支持される。そして、こ
の回動範囲は、第5図に示した鏡体6の対物レン
ズ収納部6bの外周に接眼レンズ収納部6cに沿
つて突設した突縁部14の両側端が結合部材1の
破断端縁1a,1bと当接することで規制され
る。また、前記鏡体6の接眼レンズ収納部6c端
面には接眼カバー15が設けられている。
鏡体7についても以上と同一な構成であり、支
持機構とては受孔10aに替わつて軸受板11の
受孔10bが対応するものである。
持機構とては受孔10aに替わつて軸受板11の
受孔10bが対応するものである。
なお、第1図及び第2図に示したように、軸受
板11を隠すために、カバー板16が結合部材1
の各ねじ穴5a,5b,5c,5dにねじ17止
めされ、第1図及び第3図に示したように、結合
部材1の前記カバー板16とは反対面側にはフロ
ントカバー18が嵌着されている。また、第1図
乃至第4図に示した、結合部材1の上面に設けら
れたレバー19は、図示していない一対の対物レ
ンズ枠に連結されており、これに回動操作するこ
とによつて前記対物レンズ枠を鏡体6,7内で軸
方向に移動して、焦点調整を行うものである。
板11を隠すために、カバー板16が結合部材1
の各ねじ穴5a,5b,5c,5dにねじ17止
めされ、第1図及び第3図に示したように、結合
部材1の前記カバー板16とは反対面側にはフロ
ントカバー18が嵌着されている。また、第1図
乃至第4図に示した、結合部材1の上面に設けら
れたレバー19は、図示していない一対の対物レ
ンズ枠に連結されており、これに回動操作するこ
とによつて前記対物レンズ枠を鏡体6,7内で軸
方向に移動して、焦点調整を行うものである。
本実施例は以上のように構成したから、眼幅調
整を行う場合に、各鏡体6,7の接眼レンズ収納
部6c,7cを回動して接眼レンズの光軸間距離
を変化させても、その回動軸は対物レンズの光軸
1,1′と一致しているので、前記光軸1,1′は
常に一定位置にあり、その軸間距離が変化するこ
とはないほか、対物レンズの光軸の一定位置への
保持性能を向上できる。
整を行う場合に、各鏡体6,7の接眼レンズ収納
部6c,7cを回動して接眼レンズの光軸間距離
を変化させても、その回動軸は対物レンズの光軸
1,1′と一致しているので、前記光軸1,1′は
常に一定位置にあり、その軸間距離が変化するこ
とはないほか、対物レンズの光軸の一定位置への
保持性能を向上できる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるも
のではなく、例えば、ポロミラーを有する光学レ
ンズ系を用いることもでき、また、軸受板11に
よる鏡体6,7の回動自在な支持はボール9のほ
か軸体を用いることも可能であり、さらには、各
鏡体6,7の内周面で結合部材1に回動自在に支
持させてもよい等、その技術思想を逸脱しない範
囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんであ
る。
のではなく、例えば、ポロミラーを有する光学レ
ンズ系を用いることもでき、また、軸受板11に
よる鏡体6,7の回動自在な支持はボール9のほ
か軸体を用いることも可能であり、さらには、各
鏡体6,7の内周面で結合部材1に回動自在に支
持させてもよい等、その技術思想を逸脱しない範
囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんであ
る。
効 果
以上説明したところで明らかなように、本発明
によれば、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をそ
の周部で結合部材に回動自在に支持する一方、軸
受板を介して各鏡体の接眼レンズ側を各対物レン
ズの光軸上で結合部材に支持することによつて、
対物レンズの光軸の一定位置への保持性能を向上
でき、かつ、該光軸が一定位置にあることによつ
て、平板状の偏光フイルター等を左右一体的に装
着することができ、各鏡体を支持する結合部材は
眼幅調整時にも静止状態にあるからその下面に三
脚取り付け用の穴を設けることも可能となり、か
つ、組み立て時における光軸調整が容易となると
いう多くの勝れた効果を奏することができる。
によれば、左右一対の鏡体の各対物レンズ側をそ
の周部で結合部材に回動自在に支持する一方、軸
受板を介して各鏡体の接眼レンズ側を各対物レン
ズの光軸上で結合部材に支持することによつて、
対物レンズの光軸の一定位置への保持性能を向上
でき、かつ、該光軸が一定位置にあることによつ
て、平板状の偏光フイルター等を左右一体的に装
着することができ、各鏡体を支持する結合部材は
眼幅調整時にも静止状態にあるからその下面に三
脚取り付け用の穴を設けることも可能となり、か
つ、組み立て時における光軸調整が容易となると
いう多くの勝れた効果を奏することができる。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は双
眼鏡全体を示す一部を破断した平面図、第2図は
同じ、接眼レンズ側を示す側面図、第3図は同じ
く対物レンズ側を示す側面図、第4図は要部の概
略的な分解図、第5図は鏡体の対物レンズ側を示
す側面図である。 1……結合部材、2,3……保持孔、6,7…
…鏡体、6a……テーパー面、6b,7b……対
物レンズ収納部、6c,7c……接眼レンズ収納
部、8……受孔、9……ボール、10a,10b
……受孔、11……軸受板、14……突縁部。
眼鏡全体を示す一部を破断した平面図、第2図は
同じ、接眼レンズ側を示す側面図、第3図は同じ
く対物レンズ側を示す側面図、第4図は要部の概
略的な分解図、第5図は鏡体の対物レンズ側を示
す側面図である。 1……結合部材、2,3……保持孔、6,7…
…鏡体、6a……テーパー面、6b,7b……対
物レンズ収納部、6c,7c……接眼レンズ収納
部、8……受孔、9……ボール、10a,10b
……受孔、11……軸受板、14……突縁部。
Claims (1)
- 1 ポロプリズムもしくはポロミラーを用いた双
眼鏡において、左右一対の鏡体の各対物レンズ側
をその周部で結合部材に回動自在に支持する一
方、前記各鏡体をその対物レンズの光軸を軸とし
て回動すべく各鏡体の接眼レンズ側をそれぞれ軸
受板を介して前記各対物レンズの光軸上で前記結
合部材に支持したことを特徴とする双眼鏡におけ
る鏡体の支持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31042786A JPS63161424A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 双眼鏡における鏡体の支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31042786A JPS63161424A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 双眼鏡における鏡体の支持機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161424A JPS63161424A (ja) | 1988-07-05 |
JPH0515245B2 true JPH0515245B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=18005119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31042786A Granted JPS63161424A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 双眼鏡における鏡体の支持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161424A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196959A (en) * | 1988-04-26 | 1993-03-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Binocular with objective lens-barrels rotatable about the optical axes of the objectives |
US5305141A (en) * | 1988-04-26 | 1994-04-19 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Binocular including a preassembled focusing unit |
US4986644A (en) * | 1989-09-11 | 1991-01-22 | Yang John J | Wearable binoculars |
US5572361A (en) * | 1991-10-17 | 1996-11-05 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Binocular system with automatic diopter power adjustment |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP31042786A patent/JPS63161424A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63161424A (ja) | 1988-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |