JPH05152236A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH05152236A JPH05152236A JP31799591A JP31799591A JPH05152236A JP H05152236 A JPH05152236 A JP H05152236A JP 31799591 A JP31799591 A JP 31799591A JP 31799591 A JP31799591 A JP 31799591A JP H05152236 A JPH05152236 A JP H05152236A
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- JP
- Japan
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- diffusion
- impurity
- semiconductor substrate
- oxygen
- atmosphere
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- Pending
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- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体基板に窒素雰囲気中で不純物拡散を行
う際、拡散炉投入時に半導体基板間に巻き込まれて拡散
炉内に導入される酸素による半導体基板表面の一部の酸
化膜成長により、不純物の表面濃度が不均一となるのを
抑制する。 【構成】 窒素中に0.5〜5%の酸素を添加し、半導
体基板表面に窒素100%雰囲気の部分ができないよう
にする。これにより、拡散中の基板表面状態の面内不均
一が低減される。したがって、表面不純物濃度の不均一
が低減できる。
う際、拡散炉投入時に半導体基板間に巻き込まれて拡散
炉内に導入される酸素による半導体基板表面の一部の酸
化膜成長により、不純物の表面濃度が不均一となるのを
抑制する。 【構成】 窒素中に0.5〜5%の酸素を添加し、半導
体基板表面に窒素100%雰囲気の部分ができないよう
にする。これにより、拡散中の基板表面状態の面内不均
一が低減される。したがって、表面不純物濃度の不均一
が低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体基板上に均一
な不純物拡散層を形成する半導体装置の製造方法に関す
るものである。
な不純物拡散層を形成する半導体装置の製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】不純物元素の化合物と有機バインダと溶
媒とからなる塗布不純物源による半導体基板への不純物
拡散層形成工程は、以下の手順で行われる。液体不純物
源を半導体基板上に塗布後、酸素1%〜100%雰囲気
中で、低温(600℃〜850℃)での焼成工程で、有
機バインダの炭素および水素原子を二酸化炭素および水
蒸気として除去し、不純物酸化物の膜を半導体基板上に
残す。
媒とからなる塗布不純物源による半導体基板への不純物
拡散層形成工程は、以下の手順で行われる。液体不純物
源を半導体基板上に塗布後、酸素1%〜100%雰囲気
中で、低温(600℃〜850℃)での焼成工程で、有
機バインダの炭素および水素原子を二酸化炭素および水
蒸気として除去し、不純物酸化物の膜を半導体基板上に
残す。
【0003】つぎに、850℃〜1050℃の温度の窒
素雰囲気中で、不純物酸化物膜から必要な量だけ半導体
基板中に不純物原子を薄く拡散させる(デポジション工
程)。この後、弗酸溶液にて半導体基板上に残った不要
な不純物酸化物を除去する。つぎに、所望の深さの拡散
層を得るための1000℃〜1250℃での拡散を行い
(ディフュージョン工程)、不純物拡散層形成が完了す
る。
素雰囲気中で、不純物酸化物膜から必要な量だけ半導体
基板中に不純物原子を薄く拡散させる(デポジション工
程)。この後、弗酸溶液にて半導体基板上に残った不要
な不純物酸化物を除去する。つぎに、所望の深さの拡散
層を得るための1000℃〜1250℃での拡散を行い
(ディフュージョン工程)、不純物拡散層形成が完了す
る。
【0004】また、不純物として例えばホウ素を拡散す
る場合、固体不純物源または気体不純物源を用いても、
濃く深い拡散層を得るためには、酸素雰囲気では酸化膜
が成長し、ホウ素が酸化膜中に取り込まれるため、窒素
雰囲気で行われる。
る場合、固体不純物源または気体不純物源を用いても、
濃く深い拡散層を得るためには、酸素雰囲気では酸化膜
が成長し、ホウ素が酸化膜中に取り込まれるため、窒素
雰囲気で行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】不純物拡散層を形成す
る場合、図2に示すように、複数の半導体基板4をボー
ト5上に並べて立てた状態で拡散炉チューブ2内に投入
し、ガスライン3を通して窒素ガスを拡散炉チューブ2
内に送り、拡散炉ヒータ1で半導体基板4を熱処理す
る。
る場合、図2に示すように、複数の半導体基板4をボー
ト5上に並べて立てた状態で拡散炉チューブ2内に投入
し、ガスライン3を通して窒素ガスを拡散炉チューブ2
内に送り、拡散炉ヒータ1で半導体基板4を熱処理す
る。
【0006】塗布拡散源を使用する場合のデポジション
工程およびホウ素拡散の際、100%窒素ガス雰囲気中
に半導体基板4を投入すると、複数の半導体基板4,4
のすき間にある空気中の酸素(20%程度含まれる)が
拡散炉チューブ2内に運び込まれる。この酸素により、
半導体基板4の一部に酸化膜が成長し、半導体基板4に
おける不純物の表面濃度が不均一となる(図3(b)、
図4(b)参照)。
工程およびホウ素拡散の際、100%窒素ガス雰囲気中
に半導体基板4を投入すると、複数の半導体基板4,4
のすき間にある空気中の酸素(20%程度含まれる)が
拡散炉チューブ2内に運び込まれる。この酸素により、
半導体基板4の一部に酸化膜が成長し、半導体基板4に
おける不純物の表面濃度が不均一となる(図3(b)、
図4(b)参照)。
【0007】したがって、この発明の目的は、半導体基
板における不純物の表面濃度の均一性を高めることがで
きる半導体装置を提供することである。
板における不純物の表面濃度の均一性を高めることがで
きる半導体装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体装置の
製造方法は、100%窒素ガス中に少量(0.5〜5%
程度)の酸素ガスを添加した雰囲気中で半導体基板を熱
処理するものである。
製造方法は、100%窒素ガス中に少量(0.5〜5%
程度)の酸素ガスを添加した雰囲気中で半導体基板を熱
処理するものである。
【0009】
【作用】この発明によれば、複数の半導体基板の拡散炉
チューブ中への投入時において、基板間の空気巻き込み
により酸素雰囲気にある半導体基板の一部表面と、その
他の完全に拡散炉チューブ内のガスに置換した100%
窒素雰囲気にある半導体基板の残り表面の酸素濃度差が
緩和される。この結果、半導体基板表面の酸化の状態が
均一となり、半導体基板面内の表面不純物濃度を均一化
できる。
チューブ中への投入時において、基板間の空気巻き込み
により酸素雰囲気にある半導体基板の一部表面と、その
他の完全に拡散炉チューブ内のガスに置換した100%
窒素雰囲気にある半導体基板の残り表面の酸素濃度差が
緩和される。この結果、半導体基板表面の酸化の状態が
均一となり、半導体基板面内の表面不純物濃度を均一化
できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1に基づいて
説明する。この半導体装置の製造方法は、図1に示すよ
うに、ガスライン3を窒素ガスライン3aおよび酸素ガ
スライン3bの2つに分岐し、窒素ガスライン3aから
は従来同様の100%の窒素ガスを供給し、酸素ガスラ
イン3bからは窒素ガスに対して0.5〜5%の割合で
添加された状態となるように100%の酸素ガスを供給
するようにしている。その他の構成は図2と同様であ
る。
説明する。この半導体装置の製造方法は、図1に示すよ
うに、ガスライン3を窒素ガスライン3aおよび酸素ガ
スライン3bの2つに分岐し、窒素ガスライン3aから
は従来同様の100%の窒素ガスを供給し、酸素ガスラ
イン3bからは窒素ガスに対して0.5〜5%の割合で
添加された状態となるように100%の酸素ガスを供給
するようにしている。その他の構成は図2と同様であ
る。
【0011】図3および図4は、それぞれ酸素ガスを添
加することにより半導体基板面内の表面不純物濃度を従
来例に比べて均一化できることを示す図であり、図3は
シリコン基板に対して塗布拡散源のホウ素拡散を行った
後のシリコン基板面内の抵抗分布を示し、図4はシリコ
ン基板に対して固体拡散源(窒化ホウ素)によるホウ素
蒸着後、拡散を行った後のシリコン基板面内の抵抗分布
を示している。
加することにより半導体基板面内の表面不純物濃度を従
来例に比べて均一化できることを示す図であり、図3は
シリコン基板に対して塗布拡散源のホウ素拡散を行った
後のシリコン基板面内の抵抗分布を示し、図4はシリコ
ン基板に対して固体拡散源(窒化ホウ素)によるホウ素
蒸着後、拡散を行った後のシリコン基板面内の抵抗分布
を示している。
【0012】図3および図4において、(a)はウェハ
上の抵抗測定点の位置を示し、同図(b)は100%の
窒素ガス雰囲気中において熱処理で拡散を行った場合
(従来例)におけるウェハ上の抵抗分布を示し、同図
(c)は窒素ガスに3%の酸素ガスを添加した雰囲気中
において熱処理で拡散を行った場合(実施例)における
ウェハ上の抵抗分布を示し、横軸はウェハ上の抵抗測定
位置を示し、縦軸は抵抗(Ω)を示している。
上の抵抗測定点の位置を示し、同図(b)は100%の
窒素ガス雰囲気中において熱処理で拡散を行った場合
(従来例)におけるウェハ上の抵抗分布を示し、同図
(c)は窒素ガスに3%の酸素ガスを添加した雰囲気中
において熱処理で拡散を行った場合(実施例)における
ウェハ上の抵抗分布を示し、横軸はウェハ上の抵抗測定
位置を示し、縦軸は抵抗(Ω)を示している。
【0013】図3(b),(c)を比較し、また図4
(b),(c)を比較すると、窒素ガスに3%酸素ガス
を添加した雰囲気中で熱処理を行うことにより、面内抵
抗の均一性は大幅に向上することが明らかである。この
面内抵抗の均一性は、0.5〜5%の範囲で酸素ガスを
添加した場合にも向上した。
(b),(c)を比較すると、窒素ガスに3%酸素ガス
を添加した雰囲気中で熱処理を行うことにより、面内抵
抗の均一性は大幅に向上することが明らかである。この
面内抵抗の均一性は、0.5〜5%の範囲で酸素ガスを
添加した場合にも向上した。
【0014】
【発明の効果】この発明の半導体装置の製造方法によれ
ば、窒素ガスに少量の酸素ガスを添加した雰囲気中で熱
処理を行うことにより、半導体基板面内の不純物層を均
一化でき、これにより製造される半導体装置の特性を均
一化できることになる。添加する酸素の量が少量のた
め、酸素100%雰囲気で拡散すると起こるような不純
物濃度の低下はわずかである。
ば、窒素ガスに少量の酸素ガスを添加した雰囲気中で熱
処理を行うことにより、半導体基板面内の不純物層を均
一化でき、これにより製造される半導体装置の特性を均
一化できることになる。添加する酸素の量が少量のた
め、酸素100%雰囲気で拡散すると起こるような不純
物濃度の低下はわずかである。
【図1】この発明の一実施例の半導体装置の製造方法に
おいて用いる拡散炉の構造を示す概略図である。
おいて用いる拡散炉の構造を示す概略図である。
【図2】従来の半導体装置の製造方法において用いる拡
散炉の構造を示す概略図である。
散炉の構造を示す概略図である。
【図3】シリコン基板に対して塗布拡散源のホウ素拡散
を行った後のシリコン基板面内の抵抗分布を示し、
(a)はウェハ上の抵抗測定点の位置を示す概略図、
(b)は100%の窒素ガス雰囲気中において熱処理で
拡散を行った場合(従来例)におけるウェハ上の抵抗分
布を示す特性図、(c)は窒素ガスに3%の酸素ガスを
添加した雰囲気中において熱処理で拡散を行った場合
(実施例)におけるウェハ上の抵抗分布を示す特性図で
ある。
を行った後のシリコン基板面内の抵抗分布を示し、
(a)はウェハ上の抵抗測定点の位置を示す概略図、
(b)は100%の窒素ガス雰囲気中において熱処理で
拡散を行った場合(従来例)におけるウェハ上の抵抗分
布を示す特性図、(c)は窒素ガスに3%の酸素ガスを
添加した雰囲気中において熱処理で拡散を行った場合
(実施例)におけるウェハ上の抵抗分布を示す特性図で
ある。
【図4】シリコン基板に対して固体拡散源(窒化ホウ
素)によるホウ素蒸着後、拡散を行った後のシリコン基
板面内の抵抗分布を示し、(a)はウェハ上の抵抗測定
点の位置を示す概略図、(b)は100%の窒素ガス雰
囲気中において熱処理で拡散を行った場合(従来例)に
おけるウェハ上の抵抗分布を示す特性図、(c)は窒素
ガスに3%の酸素ガスを添加した雰囲気中において熱処
理で拡散を行った場合(実施例)におけるウェハ上の抵
抗分布を示す特性図である。
素)によるホウ素蒸着後、拡散を行った後のシリコン基
板面内の抵抗分布を示し、(a)はウェハ上の抵抗測定
点の位置を示す概略図、(b)は100%の窒素ガス雰
囲気中において熱処理で拡散を行った場合(従来例)に
おけるウェハ上の抵抗分布を示す特性図、(c)は窒素
ガスに3%の酸素ガスを添加した雰囲気中において熱処
理で拡散を行った場合(実施例)におけるウェハ上の抵
抗分布を示す特性図である。
1 拡散炉ヒータ 2 拡散炉チューブ 3 ガスライン 3a 窒素ガスライン 3b 酸素ガスライン 4 半導体基板 5 ボート
Claims (1)
- 【請求項1】 窒素雰囲気中で半導体基板への不純物拡
散を行う際、少量の酸素を添加することを特徴とする半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31799591A JPH05152236A (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31799591A JPH05152236A (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05152236A true JPH05152236A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18094313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31799591A Pending JPH05152236A (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05152236A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2008066088A1 (ja) * | 2006-11-29 | 2010-03-11 | 電気化学工業株式会社 | ホウ素拡散源の使用方法及び半導体の製造方法 |
JP2012523127A (ja) * | 2009-04-06 | 2012-09-27 | セムコ エンジニアリング エス.アー. | シリコンウェハのホウ素ドーピング |
WO2017108592A1 (de) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur dotierung von halbleitersubstraten mittels eines co-diffusionsprozesses sowie mit diesem verfahren hergestelltes dotiertes halbleitersubstrat |
-
1991
- 1991-12-02 JP JP31799591A patent/JPH05152236A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2008066088A1 (ja) * | 2006-11-29 | 2010-03-11 | 電気化学工業株式会社 | ホウ素拡散源の使用方法及び半導体の製造方法 |
JP2012523127A (ja) * | 2009-04-06 | 2012-09-27 | セムコ エンジニアリング エス.アー. | シリコンウェハのホウ素ドーピング |
WO2017108592A1 (de) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur dotierung von halbleitersubstraten mittels eines co-diffusionsprozesses sowie mit diesem verfahren hergestelltes dotiertes halbleitersubstrat |
US10593552B2 (en) | 2015-12-22 | 2020-03-17 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V | Method for doping semiconductor substrates by means of a co-diffusion process and doped semiconductor substrate produced by means of said method |
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