JPH0515116Y2 - - Google Patents

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JPH0515116Y2
JPH0515116Y2 JP1986147525U JP14752586U JPH0515116Y2 JP H0515116 Y2 JPH0515116 Y2 JP H0515116Y2 JP 1986147525 U JP1986147525 U JP 1986147525U JP 14752586 U JP14752586 U JP 14752586U JP H0515116 Y2 JPH0515116 Y2 JP H0515116Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、壁面の裏に設けている間柱等を検
知する検知器に関する。
(従来の技術) 従来、間柱の検知器は、USP4099118号公報に
記載されているように、検知器内に設けられた電
極からなるセンサー部により、被検物の誘電率の
違いを前記電極の静電容量の差としてとらえ、壁
内の間柱の位置等を検知していた。
ここで、前記電極の静電容量の差は、前記
USP4099118号公報に開示されているように、単
安定マルチバイブレーターの出力パルス幅の差と
してとらえ、この出力パルスを整流し、その電圧
の差をLEDで表示していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来の技術の場合、LED
の表示は、使用当初最下位に設定され、検知器の
移動により誘電率の高い部分に位置するとLED
が上方に向つて点燈するので、使用当初に間柱等
の誘電率の高い部分に位置すると、その後他の部
分ではLED表示は、消えてしまい、使用者は、
何の原因でLEDが消えたのか分からないという
不都合があつた。
この考案は上述の問題点に鑑みて成されたもの
で、使用当初に間柱等の誘電率の高い部分に検知
器が位置しても、他の部分との誘電率の差を表示
し得る検知器を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) この考案は、使用当初の検知器の表示手段の表
示が表示可能範囲の中間位置になるように、セン
サー部へ供給する電流を調整する制御手段を設け
た検知器である。
(作用) この考案の検知器は、使用当初に表示手段の表
示を表示可能範囲の中間位置に設定し、検知器の
移動により被検物の誘電率が上下した場合も、上
下いずれの状態も表示可能なものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例について図面をもと
にして説明する。
この考案の検知器のセンサー部1は、検知器の
図示しない絶縁性箱体の内面側に設けられ、リン
グ状の導電体から成る補助電極2と、その内側に
同心的に配置された円板状の導電体から成る電極
3とにより構成されている。電極2,3は、一対
の単安定マルチバイブレーター4,5の時定数設
定端子t1,t2に各々接続されている。この単安定
マルチバイブレーター4,5の入力端子i1,i2は、
クロツク回路6に接続されている。さらに、単安
定マルチバイブレーター4の出力端子Q1及び、
単安定マルチバイブレーター5の出力端子2は、
ゲート(G1)7に接続され、ゲート(G1)7の
出力は、整流回路8に接続されている。整流回路
8の出力は、増幅回路9を経て比較器10,1
1,12,13,14,15,16,17の反転
入力端子に接続されている。この比較器10乃至
17の非反転入力端子は、+電源に接続され、直
列に接続された分圧抵抗R1,R2,R3,R4,R5
R6,R7,R8,R9の各抵抗間に各々接続されてい
る。
比較器10乃至17の出力は、+電源に接続さ
れ抵抗R10,R11,R12,R13,R14,R15,R16
R17,R18及び、発光ダイオード(LED)18,
19,20,21,22,23,24,25,2
6が相互に直列に接続された表示器30の各
LED間に接続されている。
比較器15の出力はさらに、フリツプフロツプ
31のセツト端子Sに接続され、フリツプフロツ
プ31の出力端子は、アンドゲート(G2)3
2に接続され、さらにアンドゲート(G2)32
には、クロツク回路6の出力も接続されている。
アンドゲート(G2)32の出力は、のこぎり波
発生回路33のクロツク入力端子に接続されてい
る。のこぎり波発生回路33は、この実施例で
は、2進カウンターと抵抗のラダーネツトワーク
により構成されており、その出力ののこぎり波の
斜面は微視的には階段状になつているが、第2図
においては適宜上直線状にしている。のこぎり波
発生回路33には、電源ONにより期間T1のリセ
ツトパルスを発生するパワーオンリセツト回路3
4の出力が、インバーター35を介して入力され
ている。さらにインバーター35の出力は、フリ
ツプフロツプ31のリセツト入力端子Rに接続さ
れている。
のこぎり波発生回路33の出力は、抵抗R20
介して電極3に接続されている。また、電極2,
3は、可変抵抗抵抗R21を介して+電源に接続さ
れている。
次に、この実施例の回路の動作について第1
図、第2図をもとにして説明する。
先ず、電源スイツチを入れると、パワーオンリ
セツト回路34が期間T1のパルスを出力すると
ともに、クロツク回路6が周期T2のクロツクパ
ルスbを発生する。このクロツクパルスbは、単
安定マルチバイブレーター4,5に入力し、その
立ち上がりエツジにより、単安定マルチバイブレ
ーター4は、T3時間Highになるパルスを出力
し、単安定マルチバイブレーター5は、T4時間
Lowになるパルスを出力する。単安定マルチバ
イブレーター4,5の出力c,dは、ゲート
(G1)7に入力され、ゲート(G1)7は、T4
T3時間だけHighとなる出力eを出す。
ゲート(G1)7の出力eは整流回路8によつ
て整流され増幅回路9により増幅されるとともに
更に平滑化されて比較器10乃至17の反転入力
端子に入力する。
比較器10乃至17は、非反転入力端子に入力
する比較電位と、反転入力端子に入力する増幅回
路9の出力gとを比較し、増幅回路9の出力gの
電位が比較電位より低い場合は出力がHighにな
り、逆の場合はLowになる。LED18乃至26
は、比較器10乃至17の出力がHighとLowに
分かれた間に位置するLEDが点燈する。例えば、
増幅回路9の出力gが、比較器13に入力する基
準電位より高く、比較器12に入力する基準電位
より低い場合は、比較器10乃至12の出力は
Highになり、比較器13乃至17の出力はLow
になる。従つて、LED21のみ電流が流れ点燈
する。また、増幅回路9の出力gが比較器10へ
入力する基準電位より高い場合は、各比較器の出
力は全てLowとなり、LED18のみ電流が流れ
点燈し、逆に、増幅回路9の出力gが比較器17
に入力する基準電位より低い場合は、各比較器の
出力は全てHighとなり、LED26のみ電流が流
れ点燈する。
更に、比較器15の出力はフリツプフロツプ3
1のセツト端子Sに入力され、比較器15の出力
の立ち上りによりフリツプフロツプ31の出力
がHighからLowに転じる。フリツプフロツプ3
1のリセツト端子Rには、インバーター35を介
してパワーオンリセツト回路34のパルスが入力
され、電源ONよりT1時間後のリセツトパルスの
立ち上がりエツジ、即ちインバーター35の出力
の立ち上がりエツジによりフリツプフロツプ31
はリセツトされ出力はHighになる。ここで、
パワーオンリセツト回路34のリセツトパルスの
幅T1は、増幅回路9の出力gが立ち上がるのに
十分な期間となつている。このフリツプフロツプ
31の出力は、アンドゲート(G2)32に入
力され、出力がHighの間はクロツク回路6か
らのクロツクパルスはのこぎり波発生回路33に
入力し、のこぎり波を発生する。のこぎり波発生
回路33ののこぎり波出力iは、電極3に入力
し、のこぎり波iの出力値が高くなるにしたがい
単安定マルチバイブレーター5の出力パルス幅
T4が短くなる。
従つて、比較器10乃至17は、電源ONによ
り当初は全て出力がHighとなるが、増幅回路9
の出力gの上昇によつて一旦全てLowになる。
その後、パワーオンリセツト回路34のリセツト
パルスの立ち下がりに同期してのこぎり発生回路
33が作動し、のこぎり波iの出力が高くなるに
従い、単安定マルチバイブレーター5のパルスの
幅T4が短くなり、ゲート(G1)7の出力パルス
の幅も短くなつて増幅回路9の出力gが徐々に小
さくなる。そして、比較器15の出力がHighに
なつた所でLED24が点燈すると共に、フリツ
プフロツプ31をセツトし、出力jをLowに
し、アンドゲート32を閉じてのこぎり波発生回
路33へ入力するクロツクパルスを止める。これ
によつて、のこぎり波発生回路33の出力iはそ
の停止時の出力に固定される。以後、比較器15
と16に入力する基準電位の中間値を基準とし
て、被検物の誘電率の違いを検知し、LEDの点
滅によつて被検物の内部構造を知らせる。
次にこの実施例の検知器の使用態様について第
3図、第4図をもとにして説明する。
まず、壁内部の所々に間柱40があり、間柱と
間柱の間は空洞になつている場合について第3図
をもとにして説明する。使用者は、壁面の適宜の
位置に検知器を当接させ、電源をONする。する
と、上述のように当初はLED24が点燈し安定
する。
その後第3図Aのイに示すように検知器を移動
させると、間柱40のある位置で木材の誘電率は
空気の誘電率より高いので電極の静電容量が大き
くなり、上述のようにLEDが順次上方に向つて
点燈して行く。第3図Bでは、最終的にLED1
8が点燈している。更に検知器を移動させ間柱の
ない所へ来るとLEDの点燈は下降し、再びLED
24が点燈する。
これによつて、LED18が点燈していた部分
の壁の下には間柱が存在していることがわかる。
また、偶然に使用当初に間柱の真上で電源を
ONすると、その部分の誘電率を基準とするよう
に上述の如く回路が作動するので、この場合も
LED24が点燈して安定する。しかる後、検知
器を第3図Aのロに示すように移動させると、
LEDは第3図Cに示すようにLED24より下方
のLED26が点燈する。これにより、使用者は
間柱の真上から始めることがわかるので、他の部
分で電源を入れ直すことにより第3図Bに示す動
作をさせることができる。
次に、壁面の内側にアルミシートで覆つた断熱
材41が設けられ、その間に間柱40が存在する
場合について第4図をもとにして説明する。
この場合は、間柱の上方よりもアルミシートの
上方の方が電極の静電容量が大きくなるので、
LEDは上述の場合とは逆の動作をする。即ち、
検知器を断熱材の上方においた場合は、第4図B
に示すように、第4図Aのハの方向に検知器を動
かすと間柱40の上でもLED26が点燈する。
この場合は、これだけでも間柱の位置がわかる
が、より感度良く正確に位置を調べるために、お
およそわかつた間柱の上方に検知器をおいて再び
電源をONし、左右に検知器を移動させるること
により、断熱材41の上方ではLED18が点燈
し正確に間柱の位置を知ることができる。
また、偶然に間柱40の上方から使用し始めた
場合は、上述のようにやり直す必要はなく、第4
図Aのニ、第4図Cに示すように左右に検知器を
移動させることにより上記と同様に正確に間柱の
位置を知ることができる。
この実施例によれば、検知器の電源を入れた当
初のLEDの表示を、表示可能範囲の中間位置に
なるように電極に供給する電流を制御しているの
で、LEDの表示が検知器の移動により上下方向
に動き、偶然に間柱の上から検知し始めた場合
も、LEDが消えてしまうことはなく間柱の上方
であることが容易にわかる。
更に、電極が円形をしているので、検知器を上
下左右いかなる方向へ移動させても正確に下地材
の検知が可能である。
尚、この考案の表示手段はLEDに限らず液晶
であつても良く、また、文字、記号等の点滅にし
てもよい。更に、検知回路の出力は、デイジタル
的な出力に変換したものであつても良い。
更に、この考案は、被検物の静電容量の変化を
検知することができるもの全てに応用することが
でき、例えば、金属探知器、湿度センサー、水位
計、水分計等としても利用することができるもの
である。
〔考案の効果〕
この考案の検知器は、電源を入れた当初の表示
手段の表示レベルが、表示可能範囲の中間位置に
なるようセンサー部へ供給する電流を制御してい
るので、検知器の移動により、表示手段の表示は
当初の値より上下いずれの値をも表示し得るもの
である。また本願は、センサー部を一対の簡便な
電極とすることができるので、機器全体を小型化
できる。またセンサー部を一対の簡便な電極とし
た場合、センサー部は電気的特性が不安定とな
り、変動し、計測が不可能となるが、本願のよう
な制御手段を用いることにより、一列の表示手段
の中間位置に適確に当初設定することができる。
したがつて簡便な電極構成のセンサー部を用いる
ことができ、廉価な構成とすることができる。
また本願は一対の単安定マルチバイブレーター
を用い、高感度に湿度、水分等被検査物体の静電
容量変化を検知できる。その折各電極を検知器の
絶縁性箱体の内面側に設けたので、計測環境の影
響を受けにくく、またたとえ受けたとしても一列
の表示手段の中間位置に適確に当初の位置を設定
できる。
また本願は簡便な一列の表示手段を用いること
ができ、ポケツタブルで小型な検知器を提供でき
るものである。使用者は被検物のいずれの部位よ
り検知を始めても、他の部位との誘電率の違いを
相対的に確実に知ることができる。
また表示手段は一列のLEDや液晶でよく表示
手段を一列のそれも短かいもので行なうという効
果を有し、見やすく計測が容易というメリツトを
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のブロツク線図、
第2図は第1図のブロツク線図の回路のタイムチ
ヤート、第3図A,B,Cはこの実施例の使用態
様を示す図、第4図A,B,Cはこの実施例の他
の使用態様を示す図である。 1……センサー部、2……補助電極、3……電
極、4,5……単安定マルチバイブレーター、3
0……表示器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被検物の誘電率の差により静電容量が変化す
    るセンサー部を有し、このセンサー部にたくわ
    えられる電荷の変化を検知する検知回路を設
    け、この検知回路の出力に応じて被検物の誘電
    率の違いを相対的に表示する一列の表示手段を
    有する検知器において、前記センサー部を第1
    の電極とこれと対応した補助電極とから構成
    し、この各電極を検知器の絶縁性箱体の内面側
    に設け、前記検知回路は、前記各電極が時定数
    設定端子に各々接続された一対の単安定マルチ
    バイブレーターと、この一対の単安定マルチバ
    イブレーターの出力パルスの差をとる手段とか
    ら成り、検知器の電源を入れた当初の前記一対
    の単安定マルチバイブレーターの差分の出力が
    前記一列の表示手段の表示範囲の中間位置の一
    定レベルになるよう前記一対の電極へ供給する
    電流を制御するとともに、前記一列の表示手段
    の表示レベルを表示範囲のうち上端及び下端以
    外の中間位置の一定レベルに当初設定する当初
    設定制御手段を有することを特徴とする検知
    器。 (2) 前記一列の表示手段の表示範囲の中間位置の
    一定レベルに当初設定する当初設定制御手段
    は、中間位置の比較器の出力をセツト端子に入
    力するフリツプフロツプと、該フリツプフロツ
    プの出力が入力され、クロツク回路の出力と
    の論理積をとるアンドゲートを有し、そのアン
    ドゲートの出力がのこぎり波回路の出力パルス
    を調整するように接続されて中間位置の一定レ
    ベルの表示器を制御することを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の検知器。 (3) 前記実用新案登録請求の範囲第2項記載の当
    初設定制御手段は、前記フリツプフロツプのリ
    セツトと同期して作動するのこぎり波発生回路
    を有することを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第2項記載の検知器。
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