JPH05150724A - 胴巻きラベル - Google Patents

胴巻きラベル

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JPH05150724A
JPH05150724A JP34035291A JP34035291A JPH05150724A JP H05150724 A JPH05150724 A JP H05150724A JP 34035291 A JP34035291 A JP 34035291A JP 34035291 A JP34035291 A JP 34035291A JP H05150724 A JPH05150724 A JP H05150724A
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adhesive
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Haruhiko Watanabe
晴彦 渡辺
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(57)【要約】 少なくとも一軸に延伸した共重合ポリエステルフィルム
に表面印刷したラベルの一部分または全面に特定の有機
溶剤(例えばテトラハイドロフラン、メチルエチルケト
ン等)または該溶剤を含有する接着剤を塗布する。この
ようにして調製したラベルは連続的に容器の胴部に巻き
付け瞬間的に貼着させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器の胴に巻かれうる
ようにした全周ラベルに関する。更に詳しくは、特定の
有機溶剤または有機溶剤を溶剤とする接着剤を塗布した
ポリエステル系フィルムよりなり、連続的に容器の胴に
巻き付けうるようにした全周ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】ガラス容器やPET(ポリエチレンテレ
フタレート)容器に付けられている全周ラベルは、印刷
した紙の裏面に水性の糊を塗布し、容器に巻き付けるよ
うにして貼られていた。しかし紙のラベルは水に弱いの
で、プラスチックフィルムの全周ラベルが求められてい
た。しかしプラスチックフィルムは溶剤や接着剤による
接着が困難なので、一般にはOPP(二軸延伸ポリプロ
ピレン)フィルムの裏面に印刷を行い、紙とラミネート
したラベルの紙面に水性エマルジョン系接着剤を塗布
し、容易に巻き付けるようにして貼られているが、乾燥
に時間がかかるという欠点を有する。またプラスチック
フィルムに印刷したラベルは、溶剤系接着剤により瞬間
的に接着することが困難なために、ホットメルト接着剤
により接着されている。しかしホットメルト接着剤は、
樹脂を溶融してフィルム面に塗布するために、設備が高
価になり、塗布量の制御にも高度の技術を要するため、
溶剤系接着剤を塗布するだけで瞬間的に接着する全周プ
ラスチックフィルムラベルが求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の課
題を解決しようとするものであり、その目的とする所
は、溶剤または溶剤系接着剤で瞬間的に接着可能なポリ
エステル系フィルムに印刷されたラベルをロール状に巻
き取り、これを連続的に繰り出しながら、溶剤または溶
剤系接着剤を部分または全体に塗布し、容器の全周に巻
き付け、連続的に容器にラベルを貼付しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、少なくと
も一軸に延伸した共重合ポリエステルフィルムに印刷し
たラベルをロール状に巻き取り、そのロールを繰り出し
ながらその面の一部分または全面にテトラハイドロフラ
ン、ジオキサン、アセトン、メチルエチルケトン、シク
ロヘキサノン、塩化メチレン、クロロホルム、トリクロ
ロエチレン、トリクロロエタン、ベンゼン、トルエンお
よび酢酸エチルからなる群から選ばれた少なくとも1種
の有機溶剤またはこの有機溶剤を溶剤とする接着剤を塗
布し、容器の全周に連続的に貼付けうるようにしたこと
を特徴とするポリエステルフィルムラベルである。
【0005】本発明における共重合ポリエステルとは、
テレフタル酸とエチレングリコールを基本とするポリエ
チレンテレフタレート構造のポリエステルに、2塩基酸
としてイソフタル酸、フタル酸、グルタル酸、アジピン
酸、セバシン酸、アゼライン酸、ドデカンジカルボン
酸、シクロヘキサンジカルボン酸、ダイマー酸などを、
グリコールとしてジエチレングリコール、ポリエチレン
グリコール、プロピレングリコール、ポリプロピレング
リコール、ブタンジオール、ポリブチレングリコール、
ネオペンチルグリコール、シクロヘキサンジメタノー
ル、ビスフエノール誘導体のエチレンオキサイド付加体
などを共重合したものであり、汎用の有機溶剤に溶解ま
たは膨潤する構造のものが特に好ましい。該共重合ポリ
エステルは、1種類のものを用いてもよいし、2種類以
上のものをブレンドして用いてもよい。またポリエチレ
ンテレフタレートのようなホモポリエステルとブレンド
して用いてもよい。
【0006】本発明におけるポリエステルフィルムの厚
みは、容器の全周に巻き付けることができる厚みであれ
ばよいが、10μmから100μmの厚みのものが使い
やすく好ましい。
【0007】本発明におけるポリエステルフィルムは、
共重合ポリエステル層のみからなる単層構造体であって
もよいし、該共重合ポリエステル層を表面層とした多層
構造体であってもよい。多層構造体の場合には、片面の
み該共重合ポリエステルであってもよいし、両面が該共
重合ポリエステルであってもよい。多層構造の場合、力
学的特性や経済性の点から、ポリエチレンテレフタレー
トより成る層を含む構造が特に推奨される。即ちポリエ
チレンテレフタレートより成る層の片面あるいは両面に
共重合ポリエステル層を積層した多層構造体が特に好ま
しい。
【0008】多層構造体の場合の共重合体層の厚みは特
に限定はないが、1μm以上が好ましく、3μm以上が
より好ましい。多層構造体の場合のフィルム製造方法は
特に限定はないが、共押出法で行うのが好ましい。
【0009】本発明におけるポリエステルフィルムは目
的に応じて、滑剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤、着色
剤、発泡剤、隠蔽剤などの添加剤を加えたものであって
もよい。該ポリエチレンテレフタレート層に用いられる
ポリエチレンテレフタレートはバージンのレジンを用い
てもよいし、または回収されたレジンを用いてもよい。
回収されたレジンとしては、ポリエチレンテレフタレー
トを原料とする繊維、フィルムおよび成形体などを製造
するプロセスで発生する屑レジンやPETボトルの回収
で得られた回収レジンなどが挙げられる。
【0010】本発明では該ポリエステル系フィルムとし
ては溶融押出しで成形した未延伸フィルムを一軸または
二軸に延伸したフィルムが使用される。未延伸フィルム
でも使用できるが、伸度が高いので多色印刷を行う場合
に色のずれがおこりやすく、連続的に容器の全周ラベル
として装着する場合に寸法安定性が悪いという欠点があ
り、一軸または二軸に延伸したフィルムを使用すること
が望ましい。
【0011】本発明において、共重合ポリエステル系フ
ィルムを接着するのに用いる溶剤または接着剤は、テト
ラハイドロフラン、ジオキサン、アセトン、メチルエチ
ルケトン、シクロヘキサノン、塩化メチレン、クロロホ
ルム、トリクロロエチレン、トリクロロエタン、ベンゼ
ン、トルエン、酢酸エチルの中から選ばれた少なくとも
1種の有機溶剤またはその有機溶剤を溶剤とする接着剤
であれば特に限定されない。
【0012】該共重合ポリエステル系フィルムは、該有
機溶剤のみにても接着することができるが、特に接着強
度を向上する必要がある場合には、接着成分として塩化
ビニル共重合体、アクリル酸エステル共重合体、酢酸ビ
ニル共重合体、ポリエステル、ポリウレタン、ポリアミ
ドおよびエポキシなどの樹脂などを該有機溶剤に溶解し
た接着剤を用いることができる。
【0013】該共重合ポリエステルフィルムは、必要に
よりラベルの図柄を印刷し、ロール状に巻き取る。該ロ
ールを繰り出しながら容器の円周に巻き付けて接着でき
るように、共重合ポリエステルフィルムの一部また全部
に、該溶剤または接着剤を塗布し容器の円周の長さに合
わせてフィルムを切断し、容器の全周に貼付する。この
作業は連続的に行うことができる。
【0014】フィルムの接合加工処理に際しての該溶剤
または接着剤の塗布厚みは特に限定しないが、経済的な
面より、できるだけ薄い方が好ましい。その厚みは1.
0μm以下が好ましく、0.5μm以下がより好まし
い。このように極めて薄層の溶剤または接着剤を塗布す
ることにより、フィルムの接着が瞬時にかつ強固に行え
るのが本発明の大きな特徴である。
【0015】次に実施例により本発明を説明する。
【0016】
【実施例】
実施例 1 テレフタル酸85モル%、イソフタル酸15モル%、エ
チレングリコール77モル%、ジエチレングリコール3
モル%、ネオペンチルグリコール20モル%から成る共
重合ポリエステルレジンを溶融押出成形し、厚さ120
μmの透明なシートに成形した。次にこのシートを加熱
ロールによりタテ方向に4倍延伸し厚さ30μmのタテ
1軸延伸ポリエステルフィルムを製膜した。このポリエ
ステルフィルムを幅120mmにスリッターし、裏面に
ラベルの3色印刷を行いロールに巻き取った。このロー
ルを繰り出しながら長さ290mmごとに、のりしろ1
0mmの幅でテトラハイドロフランを0.2μm厚みに
塗布し、長さ300mmで切断し、炭酸飲料の入った
1.5リットルPETボトルの胴部に巻き付けながら、
のりしろを接合した。接合は瞬間的におこり作業は連続
的に行うことができ、すぐに製品を出荷することができ
た。また、このラベルを装着したボトルを160℃のヒ
ートトンネルを10秒間通過させるとラベルが収縮し、
より強固にボトルに装着することができた。従来のもの
は30μm厚みのOPPフィルムを幅120mmにスリ
ッターし、裏面にラベルを3色印刷したものに、ウレタ
ン系の接着剤を用い80μm厚みの紙をラミネートし、
これをロールに巻き取り、次にこのロールを繰り出しな
がら紙面全面に水性エマルジョン系の接着剤を塗布し、
長さ300mmに切断し炭酸飲料の入った1.5リット
ルPETボトルの胴部に巻き付け、接着強度を上げるた
めに、10時間の乾燥を行ってから出荷していた。
【0017】実施例 2 テレフタル酸95モル%、セバシン酸5モル%、エチレ
ングリコール73モル%、ジエチレングリコール3モル
%、ネオペンチルグリコール24モル%から成る共重合
ポリエステルを合成した。この共重合ポリエステル表面
層とし、ポリエチレンテレフタレートを中間層とする三
層構造のシートを共押出法により成形した。共重合ポリ
エステル層の厚みは上下両面層ともに80μm、ポリエ
チレンテレフタレートの厚みは440μmであり、合計
600μmの透明シートを得た。次にこのシートを加熱
ロールによりタテ方向に4倍、テンターによりヨコ方向
に5倍延伸し、30μm厚みの2軸延伸ポリエステルフ
ィルムを得た。この共押出延伸ポリエステルフィルムを
実施例1と同様に、幅120mmにスリッターし裏面に
ラベルの3色印刷を行いロールに巻き取った。このロー
ルを繰り出しながら長さ290mmごとに、のりしろ1
0mmの幅で接着剤を0.2μmの厚みに塗布した。接
着剤の組成は、テトラハイドロフラン/メチルエチルケ
トン=70/30(容量比)の混合液に、東洋紡績
(株)製のバイロン樹脂RV200を10%溶解したも
のである。次に、長さ300mmで切断し、炭酸飲料の
入った1.5リットルのPETボトルの胴部に巻き付け
ながら、のりしろを接合した。接合は瞬間的におこり作
業は連続的に行うことができ、すぐに製品を出荷するこ
とができた。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の共重合ポリ
エステルフィルムの全周胴巻きラベルは容易かつ経済的
に容器に巻き付け貼付しうるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C08L 67:02 8933−4J

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一軸に延伸した共重合ポリエ
    ステルフィルムに印刷したラベルをロール状に巻き取
    り、そのロールを繰り出しながら一部分または全面にテ
    トラハイドロフラン、ジオキサン、メチルエチルケト
    ン、アセトン、シクロヘキサノン、塩化メチレン、クロ
    ロホルム、トリクロロエチレン、トリクロロエタン、ベ
    ンゼン、トルエンおよび酢酸エチルよりなる群から選ば
    れた少なくとも1種の有機溶剤またはこの有機溶剤を溶
    剤とする接着剤を塗布し、連続的に容器の胴部に巻き付
    けうるようにしたことを特徴とする全周胴巻きラベル。
  2. 【請求項2】 共重合ポリエステルフィルムが、ポリエ
    チレンテレフタレート層を含む多層構造よりなることを
    特徴とする請求項1記載のラベル。
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