JPH0514905B2 - - Google Patents

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JPH0514905B2
JPH0514905B2 JP58142894A JP14289483A JPH0514905B2 JP H0514905 B2 JPH0514905 B2 JP H0514905B2 JP 58142894 A JP58142894 A JP 58142894A JP 14289483 A JP14289483 A JP 14289483A JP H0514905 B2 JPH0514905 B2 JP H0514905B2
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5016User-machine interface; Display panels; Control console
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、所定の数値を入力し、その数値を複
写倍率として複写動作可能な複写機に関する。 従来技術 テンキー等の数値入力装置によつて所定桁数の
数値を入力し、その数値に基く複写倍率で複写を
行うことのできる複写機が提案あるいは提供され
ている。この種の複写機は、使用者が自ら任意の
複写倍率を入力して複写を行うことができ、しか
もその倍率データを記憶させておいて、次からは
その記憶された倍率データを指定するだけでその
倍率による複写を行うことができるため、実用上
きわめて利用価値の高いものとなつている。 然るに、複写倍率が自由に設定できるため、記
憶されている複写倍率が設定した者の意思にかか
わらず消去、変更されてしまうことがあり、問題
となつていた。 目 的 本発明はこの点に鑑みてなされたもので、上記
任意の倍率設定機構に加え、必要に応じて、設定
された倍率データの変更を禁止するための操作を
可能とし、不容易に設定データが消去、変更され
ないようにした複写機を提供することを目的とす
るものである。 実施例 以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。 〔複写機構〕 第1図は倍率設定装置を備えた電子写真複写機
の一例を示す。複写機本体の略中央部には反時計
回り方向に回転駆動可能な感光体ドラム1が配設
され、その周囲にはメインイレーサランプ2、サ
ブ帯電チヤージヤ3、サブイレーサランプ4、メ
イン帯電チヤージヤ5、現像装置6、転写チヤー
ジヤ7、複写紙の分離チヤージヤ8、ブレード方
式のクリーニング装置9が配設されている。感光
体ドラム1は表面に感光体層を設けたもので、こ
の感光体は前記イレーサランプ2,4及び帯電チ
ヤージヤ3,5を通過することにより増感帯電さ
れ、光学系10から画像露光を受ける。 光学系10は原稿ガラス16の下方で原稿像を
走査可能に設置したもので、図示しない光源と、
可動ミラー11,12,13と、レンズ14と、
ミラー15とから構成されている。前記光源、可
動ミラー11は感光体ドラム1の周速度V(等倍、
変倍に拘わらず一定)に対して(v/n)(但し、
n:複写倍率)の速度で左方に移動し、可動ミラ
ー12,13は(v/2n)の速度で左方に移動
するように、DCモータMSで駆動される。なお、
複写倍率の変更に際しては、前記レンズ14が光
軸上で移動するとともにミラー15が移動・揺動
する動作が伴うが、このような倍率変更装置につ
いては後に詳述する。 一方、複写機本体の左側には、それぞれ給紙ロ
ーラ21,23を備えた給紙部20,22が設置
され、複写紙の搬送路はローラ対24,25、タ
イミングローラ対26、搬送ベルト27、定着装
置28、排出ローラ対29にて構成されている。 次に、倍率変更のためのレンズ、ミラー等の移
動機構について第3図、第4図を参照して説明す
る。この倍率変更機構は拡大から縮小まで実質的
に無段階の倍率を選択可能としたもので、具体的
には拡大(×1.414)から等倍(×1)をへて縮
小(×0.647)までの倍率を適宜選択可能である。 倍率変更機構は、概略、レンズ移動機構35と
ミラー移動機構40とミラー揺動機構55とこれ
らを駆動するステツピングモータM4とから構成
されている。 レンズ移動機構35は、前記レンズ14を光軸
と平行に設置したガイドレール36上に移動自在
に取付け、前記ステツピングモータM4の出力軸
31に固定した駆動プーリ32に巻回した駆動ワ
イヤ37を回転自在なプーリ38に張設し、かつ
駆動ワイヤ37の中間部をレンズ14の側部に止
着したものである。したがつてステツピングモー
タM4を所定の回転数で正逆回転させることによ
り、駆動プーリ32を介して駆動ワイヤ37が正
逆回転し、レンズ14がガイドレール36に沿つ
て光軸上で第3図中左右方向に移動し、倍率に応
じた位置で停止される。 ミラー移動機構40は、移動体41に回動自在
に支承された軸43に前記ミラー15を背面側で
固定し、この移動体41の側片42を光軸と平行
に設置したガイド軸45に摺動自在に取付け、前
記軸43の端部に設けた回動自在なローラ44を
補助ガイドレール46上に載置したものである。
また、移動体41にブラケツト49を介して設け
たピン50には移動駆動カム52の周面が当接
し、移動体41はピン47に一端を止着したコイ
ルばね48にて前記カム53側に付勢されてい
る。前記ステツピングモータM4の出力軸31に
固定したギヤ52と噛合し、前記カム53は支軸
51の他端に固定されている。 したがつて、ステツピングモータM4の回動は
ギヤ33からギヤ52、支軸51を介してカム5
3に伝達され、移動体41即ちミラー15はカム
53の周面形状に応じて光軸上で前後に移動し、
倍率変更に伴う光路長の補正を行なう。即ち、前
記レンズ14とミラー15は倍率変更に伴つてス
テツピングモータM4にて連動して駆動され、そ
の位置関係は第2図に示すとおりである。なお、
本発明の実施例では無段階の変倍を行なうために
ステツピングモータM4の回転量は連続的に調整
可能であるが、これを段階的に行なうと数種の倍
率を選択する機構とすることができる。 一方、ミラー揺動機構55は、前記移動体41
に設けた回転自在な支軸56に固定した揺動駆動
カム57の周面を前記ミラー15の背面に当接さ
せ、ミラー15を軸43に巻回したコイルばね5
8にてカム57側に付勢する一方、支軸56に固
定したピニオンギヤ59を複写機本体に取付けた
ラツク60に噛合したもので、ラツク60は前記
ガイド軸45と平行に延在している。このミラー
揺動機構55は倍率の変更に伴つてミラー15を
単に移動させるだけではミラー15に反射された
光束の光軸が前記感光体ドラム1に当たる露光点
がずれるのを補正し、倍率変更に際しても同一露
光点に光軸を向けるようにミラー15を揺動させ
る。即ち、倍率変更に応じて移動体41が前後に
移動すると、ピニオンギヤ59がラツク60上を
転動してカム57が支軸56とともに回転し、ミ
ラー15がカム57の周面形状に応じて軸43を
支点として揺動し、露光点の補正を行なう。 この場合、ミラー15の揺動角度は最大倍率時
(本実施例では拡大時)にミラー15で反射され
た光束の光軸が感光体ドラム1の中心に向かうよ
うに位置決めされ、これより小さい倍率に対して
はこの最大倍率時の露光点と同一露光点に光軸が
向くように調整される。これは、スリツト状の像
が拡大されて投影されるので露光像の歪みが最も
顕著に現われる最大倍率時の光軸を感光体ドラム
1に垂直に入射させることにより、全体的に入射
角のずれによる露光像の歪みを目立たなくしてい
る。 〔制御装置〕 第5図に複写機の操作パネル部における各操作
キーの配置関係を示す。操作パネル70には、複
写動作をスタートさせるためのプリントキー7
1、4桁の数値表示が可能な数値表示装置72、
それぞれ1,2,……,9,0の数値に対応する
テンキー80〜89割込み複写を指定及び解除す
る割込みキー90、クリア・ストツプキー91、
多段に装着されている複写紙をサイズによつて指
定するためのペーパー選択キー92、複写画像濃
度をステツプ的に変更・指定するためのアツプ及
びダウンキー93,94、複写倍率設定装置に係
るキー群95〜103、設定された複写倍率の変
更を禁止するためのプロテクトキー107、その
プロテクト機能を解除する解除キー108及びプ
ロテクト状態を表示する発光ダイオード109等
が配置される。 第1の倍率設定キー群95,96,97,98
は倍率を任意に設定する目的で配置されるもので
あつて、第1の倍率設定モード切換用のキー99
が操作され、複写機の制御モードが第1の倍率設
定モードに切換えられた状態において、いずれか
のキーが操作されるとテンキーによつて入力され
て表示装置72に表示されている数値が、その操
作されたキーに対応するメモリに複写倍率として
記憶される。 第2の倍率設定キー群100,101,10
2,103は、その対応するメモリにそれぞれあ
らかじめ所定の複写倍率がセツトされていて、上
記第1のキー群の場合のように数値設定をしなく
ても、プリセツトされた数値に基いて複写動作が
実行できるように考慮されている。従つて、プリ
セツトされる複写倍率は、たとえば工場出荷段階
において仕向け先毎に通常よく使用されると考え
られる倍率が選択される。このことについては後
に詳述する。 このように、第1のキー群は使用者が必要な複
写倍率を任意に設定し、第2のキー群は一般的に
使用される。たとえば国内向仕様であればA4
B5,B4→A4,A3→A4、あるいはA4→A3等に対
応する倍率がプリセツトされるように機能上異な
つた役割を与えられている。然るに、第2のキー
群に対してプリセツトされる数値は一般的な、あ
るいは計算上の複写倍率であるから、機械誤差又
は設計上の誤差によつて実際に得られる複写物が
その複写倍率とは若干異なる場合がある。たとえ
ば等倍(×1)を選択していても、実際には(×
1.004)あるいは(×0.996倍)となつている場合
があり得る。このような場合、第1図に示す第2
の倍率設定モード切換用のキー104を操作する
ことによつて複写機の制御モードを第2の倍率設
定モードに切換え、上記第1の倍率設定モードと
同様な操作で任意の数値を各キー100〜103
に対応するメモリにセツトし、所望の複写倍率を
得ることが可能である。具体的には、等倍キーに
対して数値1.002や0.998がセツトされ得る。 第6図はこの発明の倍率設定装置に用いられる
制御回路を示し、201は第1CPU,202は第
2CPU,203は電池バツクアツプされたRAM,
204はスイツチマトリクス、205は原稿走査
用の直流モータM3の駆動回路、206は変倍用
のステツピングモータM4の駆動回路、207は
デコーダである。なお出力端子A1ないしA7はそ
れぞれメインモータM1、現像モータM3、タイミ
ングローラクラツチCL1、上給紙クラツチCL2
下給紙クラツチCL3 、チヤージヤ5、転写チヤ
ージヤ7の各駆動スイツチング用のトランジスタ
(第7図)に接続される。 RAM203には、複写動作制御用の種々のデ
ータが書き込まれ、あるいはCPU内のROMから
シフトされて記憶されているとともに、選択キー
100ないし103に対応して、記憶部Q1,Q
2,Q3,Q4を有しており、詳細後述のよう
に、たとえば、選択キー100をオンとすると表
示装置72に表示されている倍率が記憶部Q1に
書き込まれ或いは読み出され、選択キー101を
オンとすると倍率は記憶部Q2に書き込まれ或い
は読み出されるようになつている。 また選択キー95ないし98に対して記憶部Q
5,Q6,Q7,Q8が上述と同様に設けられ、
たとえば、選択キー95がオンされたときは倍率
は記憶部Q5に書き込まれ或いはQ5から読み出
されるようになつている。 第8図乃至第15図は、第1のCPU201に
おいて実行される倍率設定及び複写動作の制御の
処理手順を示すフローチヤートである。以下これ
に基いて本発明を具体的に説明する。 第8図は第1のCPU201における処理手順
を概略的かつ総括的に示すフローチヤートであ
る。 ステツプS1,S2では、主として機械組立時ある
いは機械の工場出荷段階においてなされる上記記
憶部Q1〜Q4に対する倍率のプリセツト処理が
実行される。この処理の詳細は第9図に示す。 ステツプS3,S4では、複写機が複写動作中でな
いときに選択キー95〜98あるいは100〜1
03に倍率A〜Hを対応付けてセツトするための
処理が実行される。この処理の詳細は第10図〜
第12に示す。割込み複写については後述する。 ステツプS5では、ステツプS4でセツトされた倍
率に対応して、レンズ位置やモータの駆動速度を
制御するデータを第2CPU202に転送する処理
を実行する。このデータの転送時、第2CPU20
2ではプログラムルーチンに対する割込みによつ
てこれを処理する。ステツプS5の詳細は第14図
に示す。 ステツプS6では、複写動作の制御のための処理
が実行される。この処理の詳細は第15図に示
す。なお、第16図はその動作を示すタイムチヤ
ートである。 第9図はメモリQ1〜Q4に所定の数値をプリ
セツトするための初期セツト処理の詳細を示すフ
ローチヤートである。第8図のステツプS1におけ
るイニシヤルスイツチとは、たとえば工場におけ
る組立時あるいはサービスマンに対してのみ解放
され得るように、複写機内の通常は操作できない
ような位置に設定されたスイツチであり、このス
イツチが操作されたときにのみ第9図に示す処理
が実行される。 メモリQ1〜Q4にプリセツトされる数値は、
第1図に105,106で示されるスイツチの操
作に伴うスイツチのオン、オフの状態で決定され
るものであつて、具体的には、機械組立時、ある
いは工場出荷段階等において作業者が仕向け先等
によつてあらかじめ決定されている組合せに従つ
てスイツチ105,106のオン、オフの操作を
し、イニシヤルスイツチを閉とすることによつて
メモリQ1〜Q4に所定の数値がプリセツトされ
る。この処理は、第1CPU201内に記憶されて
いるスイツチ105,106のオン、オフの組合
せに対する倍率数値をメモリQ1〜Q4にセツト
するもので、スイツチ105,106のオン、オ
フの組合せに対するプリセツト値の具体例を表1
に示す。
〔複写動作〕
第15図は、複写機の複写動作の制御の一例を
示すフローチヤートである。これについて、第1
6図のタイムチヤートを参照しつつ簡単に説明す
る。 ブロツク10においては、プリントスイツチの
オンによつて、メインモータM1、現像モーター
M2、帯電用チヤージヤ12、転写用チヤージヤ
14をそれぞれ作動せしめると共に、コピー動作
中であることを意味するコピーフラグを“1”に
セツトし、制御用のタイマー(T−A),(T−
B)をスタートさせ、選択された側の給紙ローラ
のクラツチをオンさせる。 ブロツク11では、このタイマー(T−A)の
終了を判定して給紙クラツチをオフする。 ブロツク12では、タイマー(T−B)の終了
を判定して、スキヤンモータM3をオンしてスキ
ヤン動作を開始させる。 ブロツク13においては、スキヤン動作中にタ
イミング信号が出力されたとき、タイミングロー
ラクラツチCL3をオンすると共に、タイマー(T
−C)をセツトする処理が実行される。タイミン
グローラ35によつて、複写シートは感光体ドラ
ム10上の像と同期して搬送される。 ブロツク14においては、タイマー(T−C)
の終了を判定して、帯電、スキヤンモータ、タイ
ミングローラクラツチをそれぞれオフする。な
お、タイマー(T−C)は、使用される複写シー
トのサイズ等に応じて可変に設定しても良い。 ブロツク15においては、リターン動作に伴つ
て光学系が定位置に復帰して定位置スイツチがオ
ンしたとき、現像モーターM2、転写チヤージヤ
14をそれぞれオフとし、コピーフラグを“0”
にすると共に、タイマー(T−D)をセツトする
処理が実行される。 ブロツク16においては、タイマー(T−D)
の終了を判定し、メインモータM1をオフする。
ブロツク17は、各種出力のための処理を実行す
る。 なお、以上のフローチヤート及びタイムチヤー
トで説明したタイマー(T−A)〜(T−D)等
は、内部タイマーによつて規定された時間内に実
行されるMC50の処理の1ルーチンに“1”宛
カウントアツプされるようにプログラムされたデ
ジタルタイマであり、タイムアツプ時間は数値デ
ータとして記憶されている。 効 果 以上説明したように本発明は、複写倍率を容易
に設定できる利点に加え、倍率設定モードでの倍
率設定、変更等の数値セツト動作を必要に応じて
禁止するようにしたので、設定された倍率データ
が保護でき、上記複写倍率の任意設定による効果
と相俟つて、任意な複写倍率の設定機能を有する
複写機においては実用上きわめて有用なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用される複写機の一例を
示す図、第2図は第1図の複写機におけるレンズ
の位置関係を示す図、第3図は第1図の複写機に
おけるミラー移動機構の斜視図、第4図は第1図
の複写機におけるミラー揺動機構の斜視図、第5
図は第1図の複写機の操作盤を示す平面図、第6
図はこの発明の一実施例を示すブロツク図、第7
図は第6図の実施例に用いられる出力回路図、第
8図はこの発明の要部の概略動作を示すフローチ
ヤート、第9図は特定倍率の設定プログラムを示
すフローチヤート、第10図は設定倍率の数値入
力及び表示方法の一例を示すフローチヤート、第
11図a,b,cは倍率の設定プログラムの詳細
を示すフローチヤート、第12図は第11図のサ
ブルーチンの詳細を示すフローチヤート、第13
図、第14図は任意倍率の読出プログラムを示す
フローチヤート、第15図は複写動作を示すフロ
ーチヤート、第16図は第15図に示す複写動作
の要部を示すタイムチヤートである。 72……表示器、71……プリントスイツチ、
80〜89……テンキー、98,100〜103
……倍率選択キー、107……プロテクトキー、
108……プロテクト解除キー、109……プロ
テクト表示。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の入力手段により入力された任意の複写
    倍率を読み書き可能な記憶部に記憶しておき、こ
    の記憶されている複写倍率を読み出してその複写
    倍率で複写するように複写機の設定を行う複写機
    であつて、 キー入力手段からの入力によつて、既に複写倍
    率が記憶された記憶部に対する新たな複写倍率の
    記憶動作を禁止する禁止状態を設定する設定手段
    と、 設定手段によつて記憶部への記憶動作が禁止さ
    れている場合、記憶動作が禁止状態であることを
    表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とする複写機。
JP58142894A 1983-08-04 1983-08-04 複写機 Granted JPS6033576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58142894A JPS6033576A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 複写機

Applications Claiming Priority (1)

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JP58142894A JPS6033576A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 複写機

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JPS6033576A JPS6033576A (ja) 1985-02-20
JPH0514905B2 true JPH0514905B2 (ja) 1993-02-26

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JP58142894A Granted JPS6033576A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 複写機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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