JPH05149008A - 建築構造 - Google Patents

建築構造

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JPH05149008A
JPH05149008A JP3098525A JP9852591A JPH05149008A JP H05149008 A JPH05149008 A JP H05149008A JP 3098525 A JP3098525 A JP 3098525A JP 9852591 A JP9852591 A JP 9852591A JP H05149008 A JPH05149008 A JP H05149008A
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Japan
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room
bed
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building structure
bath
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JP3098525A
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Toshihiro Shiyouko
稔弘 昌子
Kunihiko Suzuki
邦彦 鈴木
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Tategu Sogo Shosha Futaba KK
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Tategu Sogo Shosha Futaba KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築構造における室内スペースの有効利用を
図る。 【構成】 ユニットバス20の下側に収納室30A,3
0Bが形成されており、その一方の収納室30Aの中に
ベッド31が、他方の収納室30Bに引き出し33が引
き出し自在に収納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築構造に関し、特に、
たとえば、ワンルームマンションなどの建築物構造など
に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ワンルームマンションなどに
おいては、ユニットバスを備えている構造が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワンルーム
マンションなどにおいては、室内スペースの有効利用を
図る必要性がある。
【0004】そこで、本発明者は、ユニットバスの下方
空間を有効利用することを考えついた。
【0005】また、ワンルームマンションなどにベッド
を設置すると、ベッドは大きな家具であるだけに大きな
スペースを占有するため、室内スペースの有効利用が妨
げられる。
【0006】本発明の目的は、室内スペースの有効利用
を図ることができる建築構造を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0009】すなわち、本発明の第1の建築構造は、ユ
ニットバスの下側に収納室が形成されている構造とした
ものである。
【0010】この場合に、前記収納室にベッドが引き出
し自在に収納される構造とすることができる。
【0011】また、前記ベッドの収納室に並列して引き
出し用の収納室が形成され、この引き出し用の収納室に
引き出しが引き出し自在に収納される構造とすることが
できる。
【0012】さらに、前記ベッドの上側に収納室が形成
されている構造とすることができる。
【0013】次に、本発明の第2の建築構造は、収納室
の下側空間にベッドが引き出し自在に収納される構造と
したものである。
【0014】この場合に、間仕切り家具によって前記下
側空間が形成されている構造とすることができる。
【0015】
【作用】前記した本発明の第1の建築構造によれば、ユ
ニットバスの下側に収納室が形成されていることによ
り、ユニットバスの下側の有効利用を通じて室内スペー
スの有効利用を図ることができる。
【0016】この場合に、前記収納室にベッドが引き出
し自在に収納される構造とすると、大きなスペースを占
有するベッドの収納室への収納により、室内スペースの
有効利用を一層図ることができる。
【0017】また、前記ベッドの収納室に並列して引き
出し用の収納室が形成され、この引き出し用の収納室に
引き出しが引き出し自在に収納される構造とすると、た
とえば、引き出しにベッドに関連する収納物を収納する
ことにより、快適なベッド生活を得ることができる。
【0018】さらに、前記ベッドの上側に収納室が形成
されている構造とすると、この収納室利用による快適な
生活を得ることができる。
【0019】次に、前記した本発明の第2の建築構造に
よれば、収納室の下側空間にベッドが引き出し自在に収
納されることにより、大きなスペースを占有するベッド
が収納室の下側空間に収納されるので、室内スペースの
有効利用を図ることができる。
【0020】この場合に、間仕切り家具によって前記下
側空間が形成されている構造とすると、間仕切り家具の
有効利用によりベッドが収納される下側空間を形成する
ことができる。
【0021】
【実施例1】図1は本発明の一実施例である建築構造を
示す概略的横断面図、図2はその建築構造の概略的縦断
面図、図3はその建築構造を室内側から見た一側面図、
図4はその建築構造を廊下側から見た一側面図である。
【0022】本実施例における建築構造はワンルームマ
ンションの建築物に適用され、このワンルームマンショ
ンの各住居空間は図1に示すように玄関1、洗濯機など
が設置される洗濯室2、この洗濯室2の上部に形成され
たげた箱3や棚4、流し槽5Aおよび電磁調理器5B付
きの厨房台5が設置される厨房室6、廊下7、9.9m2
の居室8、居室8側の物入れ9(収納室)、廊下側の物
入れ10(収納室)、ユニットバス20などを備えてい
る。
【0023】前記した洗濯室2などは、引戸11ないし
折戸12などによって開閉されるようになっている。
【0024】図2に示すように、トイレと兼用の浴室を
形成しているユニットバス20はボックス状に形成さ
れ、このボックス内に、トイレット室22と浴室23と
が互いに隣接して形成されている。ユニットバス20の
上部外壁には、点検および換気兼用口21Aが開設され
ている。
【0025】図1に示すように、トイレット室22に
は、浴室23と共用する出入り口24が形成され、この
出入り口24を通じてトイレット室22と浴室23への
出入りがなされるようになっている。
【0026】トイレット室22の出入り口24はドア2
5によって開閉され、トイレット室22の便器26は座
椅子式とされている。
【0027】また、トイレット室22には、配管ボック
ス27が設けられている。
【0028】一方、ユニットバス20の浴室23には、
洗面設備28および浴槽29が配設され、その浴槽29
外の浴室23の空間が洗面設備用の運動空間および浴室
23用の洗い場空間に兼用されるようになっている。
【0029】このように形成されたトイレット室22と
浴室23とは、防水性のアコーディオンカーテンなどか
らなる仕切壁32によって仕切ることが可能とされてい
る。すなわち、仕切壁32は図1の縦方向に伸縮自在と
されていることにより、その伸長時にトイレット室22
と浴室23とを仕切ることが可能とされている。
【0030】また、仕切壁32は、トイレット室22と
浴室23との夫々の方向(図1および図2においては横
方向)に移動可能とされ、この仕切壁32の移動によっ
てトイレット室22と浴室23との広さが可変とされて
いる。
【0031】また、トイレット室22および浴室23
は、図2に示すように、浴室23の床面および底面の高
さが前記トイレット室22の床面および底面の高さより
150〜200cm程度の高さH1 だけ大きく形成さ
れ、またトイレット室22および居室8の床面の高さが
廊下7の床面の高さより150〜200cm程度の高さ
2 だけ大きく形成されている。
【0032】そして、図1ないし図3に示すように、そ
のH1 +H2 の高さの収納室30A,30Bが浴室23
および物入れ9の底面下方に形成されている。
【0033】図2に示すように、収納室30Aには、移
動用回転体としてのブレーキ付きキャスタ31Aを底面
側に有するベッド31が出し入れ自在に収納されてい
る。
【0034】べッド31は、就寝非使用時には収納室3
0Aに収納され、就寝使用時に収納室30Aから居室8
に引き出されて使用される。
【0035】また、図3に示すように、収納室30Aに
並列する収納室30Bには、移動用回転体としてのブレ
ーキ付きキャスタ32Aを底面側に有する引き出し33
が出し入れ自在に収納されている。この引き出し33に
は、たとえばベッド31に関連する寝具や寝衣などが収
納されるようになっている。
【0036】一方、廊下7側の物入れ10も収納室30
A,30Bと同様に浴室23の底面下方に形成され、こ
の物入れ10は、廊下7側から開閉されるか、あるいは
引き出し33と同様な引き出しが廊下7側に引き出し可
能に収納されている。
【0037】次に、本実施例の作用について説明する。
【0038】たとえば、ワンルームマンションなどに組
み込まれた本実施例のユニットバス20は、トイレット
室22の使用に際しては、廊下7から出入り口24を通
じてトイレット室22に入り使用する。
【0039】この場合に、トイレット室22と浴室23
とを仕切っている仕切壁32を図1ないし図2の一点鎖
線で示すように浴室23側に移動させることにより、該
トイレット室22の広さを増加させて使用することがで
きる。
【0040】一方、浴室23の使用時においては、廊下
7から出入り口24,トイレット室22を通じて浴室2
3に入り使用する。
【0041】この場合に、前記したように移動させた仕
切壁32を図1ないし図2の実線で示すようにトイレッ
ト室22側に移動させることにより、該浴室23の広さ
を増加させて使用することができる。
【0042】ところで、たとえば、本実施例のような建
築構造において、浴室23およびトイレット室22の床
面および底面の高さを同じに形成して浴室23の下方に
比較的大きい高さ(たとえば、本実施例のように300
〜400cmの高さ)の物入れ10や収納室30A,3
0Bを形成した場合には、その物入れ10や収納室30
A,30Bの形成による浴室23およびトイレット室2
2の床面および底面全体の高さの増加により、ユニット
バス20外の出入り口24付近と出入り口24との連絡
に階段が必要とされる場合が生じる。
【0043】しかしながら、本実施例のユニットバス2
0は、浴室23の床面および底面の高さが前記トイレッ
ト室22の床面および底面の高さより150〜200c
m程度の高さH1 だけ大きく形成され、またトイレット
室22の床面の高さが廊下7の床面の高さより150〜
200cm程度の高さH2だけ大きく形成されているた
め、そのような階段を形成することなく、ユニットバス
20外の廊下7と出入り口24との連絡が可能となる。
【0044】この結果、物入れ10や収納室30A,3
0Bによるユニットバス20の下方の有効利用およびそ
の階段の省略によって住居空間の有効利用や省スペース
化を図ることができる。
【0045】また、本実施例によれば、大きなスペース
を占有するベッド31の収納室30Aへの収納により、
室内スペースの有効利用を一層図ることができる。
【0046】また、ベッド31の収納室30Aに並列し
て引き出し用の収納室30Bが形成され、この引き出し
用の収納室30Bに引き出し33が引き出し自在に収納
されているため、たとえば、引き出し33にベッド31
に関連する寝具や寝衣などを収納することにより、快適
なベッド生活を得ることができる。
【0047】さらに、ベッド31の上側にも物入れ9が
形成されているため、この物入れ9による快適な生活を
得ることができる。
【0048】
【実施例2】図5は本発明の他の実施例である建築構造
を示す概略的横断面図、図6はその建築構造の一方の室
内側から見た部分的一側面図である。
【0049】この実施例2の建築構造においては、1組
の間仕切り家具40と、この間仕切り家具40の間に介
在されている間仕切り家具41とによって2部屋42,
43に仕切られている。
【0050】間仕切り家具40はその下側にベッド31
が出し入れ自在に収納される収納室40A(下側空間)
が形成され、この収納室40Aにベッド31が収納され
ている。
【0051】ベッド31,31はその短手方向に夫々各
部屋42,43側から引き出される。
【0052】また、間仕切り家具41の開閉部41Aも
夫々各部屋42,43側から開閉されるようになってい
る。
【0053】この実施例2によれば、間仕切り家具4
0,41によってベッド収納室40Aが形成されている
ため、間仕切り家具40,41の有効利用によりベッド
31が収納される下側空間を形成することができる。
【0054】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0055】たとえば、前記実施例のユニットバスは、
ワンルームマンションに適用されているが、本発明のユ
ニットバスは、そのようなワンルームマンションの適用
に限定されるものではなく、たとえばビジネスホテルな
どの任意の建築物に適用することが可能である。
【0056】また、前記実施例においては、仕切壁32
としてアコーディオンカーテンが用いられているが、仕
切壁32を防水シートなどからなる通常のカーテンを用
いることが可能である。
【0057】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0058】(1)本発明の第1の建築構造によれば、
ユニットバスの下側に収納室が形成されていることによ
り、ユニットバスの下側の有効利用を通じて室内スペー
スの有効利用を図ることができる。
【0059】(2)前記した場合に、前記収納室にベッ
ドが引き出し自在に収納される構造とすると、大きなス
ペースを占有するベッドの収納室への収納により、室内
スペースの有効利用を一層図ることができる。
【0060】(3)前記した場合に、前記ベッドの収納
室に並列して引き出し用の収納室が形成され、この引き
出し用の収納室に引き出しが引き出し自在に収納される
構造とすると、たとえば、引き出しにベッドに関連する
収納物を収納することにより、快適なベッド生活を得る
ことができる。
【0061】(4)前記した場合に、前記ベッドの上側
に収納室が形成されている構造とすると、この収納室利
用による快適な生活を得ることができる。
【0062】(5)本発明の第2の建築構造によれば、
収納室の下側空間にベッドが引き出し自在に収納される
ことにより、大きなスペースを占有するベッドが収納室
の下側空間に収納されるので、室内スペースの有効利用
を図ることができる。
【0063】(6)前記した場合に、間仕切り家具によ
って前記下側空間が形成されている構造とすると、間仕
切り家具の有効利用によりベッドが収納される下側空間
を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である建築構造を示す概略的
横断面図である。
【図2】その建築構造の概略的縦断面図である。
【図3】その建築構造を室内側から見た一側面図であ
る。
【図4】その建築構造を廊下側から見た一側面図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例である建築構造を示す概略
的横断面図である。
【図6】その建築構造の一方の室内側から見た部分的一
側面図である。
【符号の説明】
1 玄関 2 洗濯室 3 げた箱 4 棚 5 厨房台 5A 流し槽 5B 電磁調理器 6 厨房室 7 廊下 8 居室 9 物入れ(収納室) 10 物入れ(収納室) 11 引戸 12 折戸 20 ユニットバス 21A 点検および換気兼用口 22 トイレット室 23 浴室 24 出入り口 25 ドア 26 便器 27 配管ボックス 28 洗面設備 29 浴槽 30A 収納室 30B 収納室 31 ベッド 31A キャスタ 32 仕切壁 32A キャスタ 33 引き出し 40 間仕切り家具 40A 収納室 41 間仕切り家具 41A 開閉部 42 部屋 43 部屋 H1 高さ H2 高さ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットバスの下側に収納室が形成され
    ていることを特徴とする建築構造。
  2. 【請求項2】 前記収納室にベッドが引き出し自在に収
    納されることを特徴とする請求項1記載の建築構造。
  3. 【請求項3】 前記ベッドの収納室に並列して引き出し
    用の収納室が形成され、この引き出し用の収納室に引き
    出しが引き出し自在に収納されることを特徴とする請求
    項2記載の建築構造。
  4. 【請求項4】 前記ベッドの上側に収納室が形成されて
    いることを特徴とする請求項2、または3記載の建築構
    造。
  5. 【請求項5】 収納室の下側空間にベッドが引き出し自
    在に収納されることを特徴とする建築構造。
  6. 【請求項6】 間仕切り家具によって前記下側空間が形
    成されていることを特徴とする請求項5記載の建築構
    造。
JP3098525A 1991-04-30 1991-04-30 建築構造 Expired - Lifetime JP3034976B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007204030A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Centro Per Gli Studi Di Tecnica Navale Spa 旅客船、特にクルーズ船とこの旅客船のための船室アッセンブリ
JP6113895B1 (ja) * 2016-06-28 2017-04-12 白鳥 雅之 ベッド収納型バスタブ、ベッド収納型カウンターキッチン、及びワンルームマンション

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007204030A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Centro Per Gli Studi Di Tecnica Navale Spa 旅客船、特にクルーズ船とこの旅客船のための船室アッセンブリ
JP6113895B1 (ja) * 2016-06-28 2017-04-12 白鳥 雅之 ベッド収納型バスタブ、ベッド収納型カウンターキッチン、及びワンルームマンション
JP2018003307A (ja) * 2016-06-28 2018-01-11 白鳥 雅之 ベッド収納型バスタブ、ベッド収納型カウンターキッチン、及びワンルームマンション

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