JPH0514737Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514737Y2 JPH0514737Y2 JP1941886U JP1941886U JPH0514737Y2 JP H0514737 Y2 JPH0514737 Y2 JP H0514737Y2 JP 1941886 U JP1941886 U JP 1941886U JP 1941886 U JP1941886 U JP 1941886U JP H0514737 Y2 JPH0514737 Y2 JP H0514737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- grain tank
- pump
- liquid
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、脱穀装置の横側部に、脱穀済みの穀
物を貯留するグレンタンクを配設するとともに、
吸込み用ホース及び吐出用ホースを備えたポンプ
を設けてあるコンバインに関する。
物を貯留するグレンタンクを配設するとともに、
吸込み用ホース及び吐出用ホースを備えたポンプ
を設けてあるコンバインに関する。
この種のコンバインとしては、ポンプの吸込み
用ホース及び吐出用ホースを機体の全周に少し余
裕をもつて届く長さに構成したものが知られてい
る。
用ホース及び吐出用ホースを機体の全周に少し余
裕をもつて届く長さに構成したものが知られてい
る。
この従来のコンバインでは、川や池等の水源を
利用して作業終了後の機体を経済的に洗滌するこ
とができるものの、吸込み用ホースが水源に届く
範囲でしか使用することができないため、実質的
に洗車以外の用途に使用することはできない。
利用して作業終了後の機体を経済的に洗滌するこ
とができるものの、吸込み用ホースが水源に届く
範囲でしか使用することができないため、実質的
に洗車以外の用途に使用することはできない。
本考案は、上述の実情に鑑みて勘案されたもの
であつて、比較的大容量のグレンタンクが装備さ
れていることに着目し、このグレンタンクの合理
的な改造をもつてポンプの多目的化を図る点に目
的を有する。
であつて、比較的大容量のグレンタンクが装備さ
れていることに着目し、このグレンタンクの合理
的な改造をもつてポンプの多目的化を図る点に目
的を有する。
本考案によるコンバインの特徴構成は、前記グ
レンタンクの穀粒搬入部及び穀粒搬出部を夫々液
密状態で閉塞するカバー部材を着脱自在に設けた
点にあり、それによる作用・効果は次の通りであ
る。
レンタンクの穀粒搬入部及び穀粒搬出部を夫々液
密状態で閉塞するカバー部材を着脱自在に設けた
点にあり、それによる作用・効果は次の通りであ
る。
グレンタンクの穀粒搬入部及び穀粒搬出部を
夫々カバー部材にて液密状態で閉塞することによ
り、このグレンタンクを液体貯留タンクに兼用構
成することができる。それ故に、このように液封
処理されたグレンタンク内に水や薬液等を貯留し
たのち、このグレンタンク内にポンプの吸込み用
ホースを浸漬することにより、吐出用ホースを通
して貯留水や貯留薬液などを任意の場所に散布す
ることができる。
夫々カバー部材にて液密状態で閉塞することによ
り、このグレンタンクを液体貯留タンクに兼用構
成することができる。それ故に、このように液封
処理されたグレンタンク内に水や薬液等を貯留し
たのち、このグレンタンク内にポンプの吸込み用
ホースを浸漬することにより、吐出用ホースを通
して貯留水や貯留薬液などを任意の場所に散布す
ることができる。
従つて、刈取収穫作業以外に使用されることの
なかつた比較的大容量のグレンタンク及び洗車用
に装備されていたポンプを有効利用して、グレン
タンクの穀粒搬入部及び穀粒搬出部への貯留液の
浸入に起因する錆付きや詰まり等のトラブル発生
を確実に防止し乍ら、コンバインの多目的化を達
成することができたのである。
なかつた比較的大容量のグレンタンク及び洗車用
に装備されていたポンプを有効利用して、グレン
タンクの穀粒搬入部及び穀粒搬出部への貯留液の
浸入に起因する錆付きや詰まり等のトラブル発生
を確実に防止し乍ら、コンバインの多目的化を達
成することができたのである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図乃至第3図はコンバインを示し、これ
は、運転席1の後方で、脱穀装置2の横側部に、
脱穀装置2から揚穀装置3を通して揚送されてく
る脱穀処理済みの穀粒を貯留するグレンタンク4
を配設するとともに、このグレンタンク4の後部
には、グレンタンク4内の穀粒を上方に揚送する
縦送りスクリユーコンベヤ5Aと、この縦送りス
クリユーコンベヤ5Aのスクリユー軸芯周りで旋
回自在で、かつ、上下揺動自在な横送りスクリユ
ーコンベヤ5Bとからなる穀粒取出装置5を設け
ている。
は、運転席1の後方で、脱穀装置2の横側部に、
脱穀装置2から揚穀装置3を通して揚送されてく
る脱穀処理済みの穀粒を貯留するグレンタンク4
を配設するとともに、このグレンタンク4の後部
には、グレンタンク4内の穀粒を上方に揚送する
縦送りスクリユーコンベヤ5Aと、この縦送りス
クリユーコンベヤ5Aのスクリユー軸芯周りで旋
回自在で、かつ、上下揺動自在な横送りスクリユ
ーコンベヤ5Bとからなる穀粒取出装置5を設け
ている。
前記穀粒取出装置5の縦送りスクリユーコンベ
ヤ5Aの上部には、池や川等の水源に充分届く長
さの吸込み用ホース6及び吐出用ホース7を備え
たポンプ8を設け、このポンプ8を脱穀装置2の
非塵用横断流フアン9にクラツチ10を介して連
動するとともに、前記吐出用ホース7のノズル7
a近くには、第4図に示すように前記クラツチ1
0をレリーズワイヤ11を介して入切操作するク
ラツチレバー12を設けている。
ヤ5Aの上部には、池や川等の水源に充分届く長
さの吸込み用ホース6及び吐出用ホース7を備え
たポンプ8を設け、このポンプ8を脱穀装置2の
非塵用横断流フアン9にクラツチ10を介して連
動するとともに、前記吐出用ホース7のノズル7
a近くには、第4図に示すように前記クラツチ1
0をレリーズワイヤ11を介して入切操作するク
ラツチレバー12を設けている。
前記グレンタンク4は、その内部の上方に揚穀
装置3の吐出筒3aを突設して穀粒搬入部を構成
するとともに、その底部に形成された横部4aに
貯留穀粒搬出用の横スクリユーコンベヤ13を架
設して穀粒搬出部を構成している。
装置3の吐出筒3aを突設して穀粒搬入部を構成
するとともに、その底部に形成された横部4aに
貯留穀粒搬出用の横スクリユーコンベヤ13を架
設して穀粒搬出部を構成している。
前記吐出筒3aには、これを液密状態で閉塞す
るキヤツプ状のカバー部材14を着脱自在に取付
けるとともに、前記横部4aには、横スクリユー
コンベヤ13の上部全体を液密状態で覆う半円筒
状のカバー部材15を着脱自在に取付けている。
るキヤツプ状のカバー部材14を着脱自在に取付
けるとともに、前記横部4aには、横スクリユー
コンベヤ13の上部全体を液密状態で覆う半円筒
状のカバー部材15を着脱自在に取付けている。
そして、前記吐出筒3a及び横部4aを夫々カ
バー部材14,15にて液密状態に閉塞すること
により、揚穀装置3及び穀粒取出装置5への液体
の浸入を確実に防止し乍ら、このグレンタンク4
を水や薬液等の液体貯留タンクに兼用構成するこ
とができる。それ故に、この液封処理されたグレ
ンタンク4内にポンプ8の吐出用ホース7を差し
入れ、他方の吸込み用ホース6から水や薬液等を
汲上げて貯留したのち、吐出用ホース7と吸込み
用ホース6とを入れ替えることにより、機体を移
動させ乍ら吐出用ホース7を通して貯留水や貯留
薬液を任意の場所に散布することができるのであ
る。
バー部材14,15にて液密状態に閉塞すること
により、揚穀装置3及び穀粒取出装置5への液体
の浸入を確実に防止し乍ら、このグレンタンク4
を水や薬液等の液体貯留タンクに兼用構成するこ
とができる。それ故に、この液封処理されたグレ
ンタンク4内にポンプ8の吐出用ホース7を差し
入れ、他方の吸込み用ホース6から水や薬液等を
汲上げて貯留したのち、吐出用ホース7と吸込み
用ホース6とを入れ替えることにより、機体を移
動させ乍ら吐出用ホース7を通して貯留水や貯留
薬液を任意の場所に散布することができるのであ
る。
前記穀粒取出装置5の横送りスクリユーコンベ
ヤ5Bには、この横送りスクリユーコンベヤ5B
の往復揺動によつて広い地域に扇状に散布するこ
ともできるように、吐出用ホース7をスクリユー
軸芯方向に沿つて弾性的に保持するクリツプ16
を取付けている。
ヤ5Bには、この横送りスクリユーコンベヤ5B
の往復揺動によつて広い地域に扇状に散布するこ
ともできるように、吐出用ホース7をスクリユー
軸芯方向に沿つて弾性的に保持するクリツプ16
を取付けている。
次に、液体散布作業の終了時に必要となるグレ
ーンタンク4の内部乾燥手段の一例を挙げると、
第5図に示す乾燥手段は、グレンタンク4の天板
4bに貫通孔4c,4cを形成するとともに、排
気マフラー17に接続された熱伝導性の勝れた可
撓性のパイプ18を、前記貫通孔4c,4cを通
してグレンタンク4の内部に差し入れ、もつて、
グレンタンク4内の空気をエンジン排気との間接
熱交にて加熱することにより、グレンタンク4の
内部を乾燥させるべく構成したものである。
ーンタンク4の内部乾燥手段の一例を挙げると、
第5図に示す乾燥手段は、グレンタンク4の天板
4bに貫通孔4c,4cを形成するとともに、排
気マフラー17に接続された熱伝導性の勝れた可
撓性のパイプ18を、前記貫通孔4c,4cを通
してグレンタンク4の内部に差し入れ、もつて、
グレンタンク4内の空気をエンジン排気との間接
熱交にて加熱することにより、グレンタンク4の
内部を乾燥させるべく構成したものである。
尚、上述実施例では、一つのポンプ8を使用し
た場合の実施例について説明したが、第6図に示
すように、グレンタンク4上に二つのポンプ8,
8a′を設け、これら各ポンプ8,8′の駆動軸8
a,8a′に、入力軸20に固着したべべルギヤ2
1と常時噛合連動するべべルギヤ22,22′を
遊嵌するとともに、これら両べべルギヤ22,2
2′と駆動軸8a,8a′との間には夫々噛合式の
クラツチ10,10′を構成している。
た場合の実施例について説明したが、第6図に示
すように、グレンタンク4上に二つのポンプ8,
8a′を設け、これら各ポンプ8,8′の駆動軸8
a,8a′に、入力軸20に固着したべべルギヤ2
1と常時噛合連動するべべルギヤ22,22′を
遊嵌するとともに、これら両べべルギヤ22,2
2′と駆動軸8a,8a′との間には夫々噛合式の
クラツチ10,10′を構成している。
そして、この実施例の場合には、一方のポンプ
8又は8′をグレンタンク4への汲上げ用に、他
のポンプ8′又は8をグレンタンク4内の貯留液
の散布用にそれぞれ専用化して使用することもで
きる。
8又は8′をグレンタンク4への汲上げ用に、他
のポンプ8′又は8をグレンタンク4内の貯留液
の散布用にそれぞれ専用化して使用することもで
きる。
また、前記ポンプ8は、上述実施例のように排
塵用横断流フアン9に必ずしも連動させる必要は
なく、揚穀装置3や穀粒取出装置5などの他の駆
動回軸に連動させて実施してもよく、また、この
ポンプ8の専用の駆動機構を設けて実施してもよ
い。
塵用横断流フアン9に必ずしも連動させる必要は
なく、揚穀装置3や穀粒取出装置5などの他の駆
動回軸に連動させて実施してもよく、また、この
ポンプ8の専用の駆動機構を設けて実施してもよ
い。
さらに、前記ポンプ8の取付け位置は、上記実
施例のような穀粒取出装置5の縦送りスクリユー
コンベヤ5Aやグレンタンク4に限定されるもの
ではなく、ステツプ台等の任意の位置に取付ける
ことができる。尚、他の構成部材の邪摩にならな
いデツドスペースを利用して取付けることが好ま
しい。
施例のような穀粒取出装置5の縦送りスクリユー
コンベヤ5Aやグレンタンク4に限定されるもの
ではなく、ステツプ台等の任意の位置に取付ける
ことができる。尚、他の構成部材の邪摩にならな
いデツドスペースを利用して取付けることが好ま
しい。
図面は本考案に係るコンバインの実施例を示
し、第1図は一部切欠背面図、第2図は一部切欠
側面図、第3図は一部切欠平面図、第4図はポン
プ操作部の拡大図、第5図はグレンタンクの乾燥
手段の一例を示す一部切欠側面図、第6図は、別
の実施例を示すポンプ駆動部の拡大図である。 2……脱穀装置、4……グレンタンク、6……
吸込み用ホース、7……吐出用ホース、8……ポ
ンプ、14,15……カバー部材。
し、第1図は一部切欠背面図、第2図は一部切欠
側面図、第3図は一部切欠平面図、第4図はポン
プ操作部の拡大図、第5図はグレンタンクの乾燥
手段の一例を示す一部切欠側面図、第6図は、別
の実施例を示すポンプ駆動部の拡大図である。 2……脱穀装置、4……グレンタンク、6……
吸込み用ホース、7……吐出用ホース、8……ポ
ンプ、14,15……カバー部材。
Claims (1)
- 脱穀装置2の横側部に、脱穀済みの穀粒を貯留
するグレンタンク4を配設するとともに、吸込み
用ホース6及び吐出用ホース7を備えたポンプ8
を設けてあるコンバインであつて、前記グレンタ
ンク4の穀粒搬入部及び穀粒搬出部を夫々液密状
態で閉塞するカバー部材14,15を着脱自在に
設けてあるコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1941886U JPH0514737Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1941886U JPH0514737Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130429U JPS62130429U (ja) | 1987-08-18 |
JPH0514737Y2 true JPH0514737Y2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=30813996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1941886U Expired - Lifetime JPH0514737Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514737Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007244309A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2011206067A (ja) * | 2011-07-28 | 2011-10-20 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013055957A (ja) * | 2012-12-14 | 2013-03-28 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013066484A (ja) * | 2012-12-14 | 2013-04-18 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5635853B2 (ja) * | 2010-09-17 | 2014-12-03 | 株式会社クボタ | コンバインの排気構造 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP1941886U patent/JPH0514737Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007244309A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2011206067A (ja) * | 2011-07-28 | 2011-10-20 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013055957A (ja) * | 2012-12-14 | 2013-03-28 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
JP2013066484A (ja) * | 2012-12-14 | 2013-04-18 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62130429U (ja) | 1987-08-18 |
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