JPH0514664U - 車両用クラツチ装置 - Google Patents

車両用クラツチ装置

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JPH0514664U
JPH0514664U JP6190091U JP6190091U JPH0514664U JP H0514664 U JPH0514664 U JP H0514664U JP 6190091 U JP6190091 U JP 6190091U JP 6190091 U JP6190091 U JP 6190091U JP H0514664 U JPH0514664 U JP H0514664U
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JP
Japan
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clutch
vehicle
hydraulic pressure
engine
hydraulic
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Application number
JP6190091U
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English (en)
Inventor
和幸 富田
Original Assignee
日本電子機器株式会社
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Publication date
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】マニュアルトランスミッション車の渋滞走行時
に、クラッチペダルの操作負担を軽減する。 【構成】車速VSPが所定以下で、かつ、機関回転速度
Nが低くエンジンストールの惧れがあるときに、油圧ポ
ンプ15で発生した油圧を、三方向弁16によってクラッチ
ペダル7による作動油圧ライン9を導き、摩擦クラッチ
1を強制的に開放動作させる。また、油圧ポンプ15の油
圧で摩擦クラッチ1を開放させているときに、アクセル
ペダルが踏み込まれた場合には、前記三方向弁16による
油圧のリリーフ量を徐々に増やし、摩擦クラッチ1を締
結させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用クラッチ装置に関し、詳しくは、クラッチペダルとは独立して 自動的にクラッチの開放動作を行わせるクラッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、機関出力トルクが摩擦クラッチを介して変速機に伝達されるよう構 成され、運転者が操作するクラッチペダルに応じて前記摩擦クラッチの開放・締 結動作が行われるよう構成された車両(マニュアルトランスミッション車)があ る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようなクラッチペダルを備えた車両においては、渋滞路走行時などでは 、エンジンストールを回避しつつ極低速で車両を走行させる必要があるため、頻 繁にクラッチペダルを操作し、また、半クラッチ状態を保つ必要が生じる場合が あり、クラッチペダルを備えないオートマチックトランスミッション車に対して 、運転者の操作負担が大きいという問題があった。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みなされたものであり、クラッチペダルの操作を行わ なくても、渋滞路などで必要とされるクラッチの断続動作が自動的に行われるよ うにして、渋滞路での運転者のクラッチペダル操作負担を軽減させることを目的 とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案に係る車両用クラッチ装置は、機関出力トルクを摩擦クラッ チを介して変速機に伝達するよう構成され、クラッチペダルの操作に伴って発生 する作動油圧によって前記クラッチを開放動作させるよう構成されるものであっ て、図1に示すような構成を備える。
【0006】 図1において、機関回転速度検出手段,車速検出手段,アクセル操作量検出手 段は、それぞれ機関回転速度,車両の走行速度,アクセルの操作量を検出する手 段であり、また、油圧ポンプは、前記クラッチペダルの操作とは独立してクラッ チの開放作動油圧を発生させるものである。 そして、油圧制御手段は、前記各検出手段で検出された機関回転速度,車両の 走行速度及びアクセルの操作量に基づいて油圧ポンプによる開放作動油圧を制御 する。
【0007】
【作用】
即ち、機関回転速度,車両の走行速度及びアクセルの操作量に基づいて、摩擦 クラッチの締結・開放の要求を判別し、運転者がクラッチペダルを操作しなくて も摩擦クラッチの開放が行え、また、必要以上に摩擦クラッチが油圧ポンプによ る作動油圧で開放されることを回避し、加速性能を確保できるようにした。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の実施例を説明する。 一実施例のシステム構成を示す図2において、摩擦クラッチ1は、図示しない 機関のクランク軸の端部に設けられたフライホイール2,クラッチカバー3,及 びこれらと一体に回転しかつ軸方向に移動可能なプレッシャプレート4等の駆動 側と、図示しない変速機の入力軸上をスプラインで摺動可能に取り付けられたク ラッチディスク5(摩擦板)の被駆動側とから構成されるものであり、この摩擦 クラッチ1の締結・開放によって機関出力トルクの変速機への伝達が断続される ようになっている。
【0009】 前記プレッシャプレート4は、ばね力によって常時はクラッチディスク5をフ ライホイール2に圧着し、その摩擦力によって回転力を伝える。摩擦クラッチ1 を開放する(切る)ときには、レリーズベアリング6を変速機側からフライホイ ール2側に押し込むことで、プレッシャプレート4がフライホイール2から遠ざ かり、クラッチディスク5のフライホイール2に対する圧着状態が開放される。
【0010】 前記レリーズベアリング6のフライホイール2側への移動動作は、車両の運転 席床面に設けられたクラッチペダル7の踏み込み操作に連動して行われる。前記 クラッチペダル7を踏み込むと、クラッチマスターシリンダ8によって開放動作 油圧が発生し、この油圧が油圧ライン9を介してオペレーティングシリンダ10に 伝達される。オペレーティングシリンダ10のピストンロッド10aは、前記クラッ チマスターシリンダ8からの油圧を受けて伸張し、レバー11を揺動させる。レバ ー11の他端はクラッチスリーブ12に係合しており、ピストンロッド10aの伸張に よってレバー11が揺動すると、レバー11によってクラッチスリーブ12がフライホ イール2側へ移動し、このクラッチスリーブ12の移動に伴ってレリーズベアリン グ6がフライホイール2側に押し込まれ、摩擦クラッチ1が開放される。
【0011】 ここで、前記油圧ライン9の途中には、油圧ポンプ13で発生した油圧を導く油 圧ライン14が接続されている。前記油圧ライン14は、電動式油圧ポンプ15で発生 した油圧を、三方向弁16及び逆止弁17を介して油圧ライン9に導くものであり、 これにより、クラッチペダル7を運転者が操作しなくても、油圧ポンプ15による 発生油圧で摩擦クラッチ1を開放動作させることができるようになっている。
【0012】 前記逆止弁17は、油圧ライン9側から油圧ポンプ15側への油の流れを阻止する ものであり、また、前記三方向弁16は、油圧ライン9に対する供給油圧を油圧の リリーフ量を制御することで調整する電磁式の三方向弁であって、後述するコン トロールユニット18から送られる駆動パルス信号のデューティ比DUTYによっ て制御されるようになっている。
【0013】 コントロールユニット18は、マイクロコンピュータを内蔵しており、各種のセ ンサからの信号を受けて、前記三方向弁16を制御する。従って、本実施例におけ る油圧制御手段は、コントロールユニット18と三方向弁16とによって構成される 。 前記各種のセンサとしては、車両の走行速度(以下、車速と略す。)VSPを 変速機の出力軸から取り出される回転信号として出力する車速検出手段としての 車速センサ19、機関のクランク軸又はクランク軸に同期して回転する軸から機関 回転速度Nに同期した回転信号を取り出す機関回転速度検出手段としての回転速 度センサ20、更に、機関の吸気系に介装されてアクセルペダルと機械的に連動し て開閉するスロットル弁(図示省略)の開度TVOを検出するアクセル操作量検 出手段としてのスロットルセンサ21が設けられている。
【0014】 次に、コントロールユニット18によって行われる三方向弁16の制御の様子を図 3のフローチャートに従って説明する。 尚、前記三方向弁16は、与えられる駆動パルス信号のオンデューティ比DUT Yが0であるときには、油圧ポンプ15からの油圧を全てリリーフし、前記デュー ティ比DUTYが増大するに従って油圧ライン9に油圧ポンプ15側から供給され る油圧を増大させるものとする。
【0015】 まず、ステップ1(図中では、S1としてある。以下同様)では、車速センサ 19で検出される車速VSPが、所定値未満であるか否かを判別する。 ステップ1で低車速運転状態が判別された場合には、ステップ2へ進み、機関 回転速度Nが所定速度Ns未満であるか否かを判別する。前記所定速度Nsは、 エンジンストールに至るような低回転であり、例えばアイドル回転速度よりも僅 かに低い回転速度とする。
【0016】 例えば渋滞路などで、アクセルペダルをあまり踏み込まない状態で、低速で車 両を走らせていた場合、前の車両との距離が短くなってアクセルを緩めたり、ブ レーキ操作を行って、機関回転速度Nが落ちてくると、エンジンストールしない ように、通常は運転者がクラッチペダルを踏み込んでクラッチの開放動作を行っ て機関へ加わる負荷を切る操作を行う。しかし、本実施例では、以下のようにし て前記運転者のクラッチ操作に寄らずに、クラッチを自動的に開放させる。
【0017】 即ち、ステップ2で機関回転速度Nが所定速度Nsよりも低く、エンジンスト ールに至る惧れがあると判別されたときには、ステップ3へ進んで、三方向弁16 に送る駆動パルス信号のデューティ比DUTYとして所定値をセットし、運転者 がクラッチペダル7を踏み込まなくても、油圧ポンプ15を発生源とする所定の油 圧(開放作動油圧)を供給してクラッチ1の開放動作が行われるようにする。従 って、運転者は、エンジンストールに至るような運転状況になってもクラッチペ ダル7を踏み込む操作から開放されることになる。尚、前記デューティ比DUT Yとして設定される所定値は、摩擦クラッチ1を完全に開放し得るだけの油圧が 供給されるような値とする。
【0018】 上記のようにして、油圧ポンプ15による油圧を、クラッチペダル7による油圧 ライン9に供給している状態、換言すれば、油圧ポンプ15によってクラッチ1を 開放させている状態では、ステップ4へ進み、フラグFに1をセットする。 油圧ポンプ15による開放作動油圧でクラッチ1を開放させれば、機関回転速度 Nは復帰し、今度はステップ2からステップ5へ進むようになる。ステップ5で は、前記フラグFの判別を行う。
【0019】 フラグFに1がセットされているときには、油圧ポンプ15による油圧によって クラッチ1の開放が行われている状態であり、このときには、ステップ6へ進み アクセルペダルが運転者によって踏み込まれたことを、スロットル弁開度TVO の開方向変化として検出する。 アクセルペダルが踏み込まれた場合には、運転者が加速を要求している状態で あるから、クラッチ1を締結方向に動作させる必要がある。そこで、アクセルペ ダルの踏込みが検出された場合には、ステップ7に進み、踏込み速度(スロット ル弁の開方向の変化速度)に基づいて前記デューティ比DUTYをステップ的に 減少させるための補正値ΔDUTYを設定する。ここで、踏込み速度が速い場合 には、例えばそれまでの渋滞状況が解消されて前方が空いた場合などであり、速 やかな加速が要求されるから、前記補正値ΔDUTYはより大きく設定されるよ うにしてある。
【0020】 ステップ7で減少補正値ΔDUTYを設定すると、次のステップ8では、それ までのデューティ比DUTYから前記補正値ΔDUTYを減算して更新する処理 を行う。前記補正値ΔDUTYは、アクセルペダルの踏込み速度が速い場合には 大きな値に設定されるから、ステップ8での減少補正の結果大きなステップでゼ ロに近づくことになり、それだけ早くクラッチ1の締結が行われることになる。
【0021】 次のステップ9では、前記ステップ8でデューティ比DUTYを減算すること により、油圧ポンプ15からの供給油圧を減少させ、摩擦クラッチ1が締結方向に 動作させた結果、機関回転速度Nがエンジンストールに至るようにな低回転にな ったか否かを判別する。アクセルの踏込みが少ない場合には、半クラッチ状態が 要求される場合もあり、このときには、デューティ比DUTYをゼロまで減少さ せるのではなく、ステップ9で機関回転速度Nが所定速度Ns未満であると判別 された段階でそのまま本プログラムを終了させ、デューティ比DUTYを減少さ せる処理を中断させ、半クラッチ状態とする。
【0022】 一方、ステップ9で機関回転速度Nが所定速度Ns以上であると判別された場 合には、デューティ比DUTYを減少させ摩擦クラッチ1を締結方向に動作させ ても、エンジンストールの惧れがないものと推定し、ステップ10でデューティ比 DUTYがゼロにまで減少したと判別されるまでは、ステップ8へ戻ってデュー ティ比DUTYの減少処理を繰り返し行わせる。
【0023】 ステップ8でのデューティ比DUTYの減少処理によって、デューティ比DU TYがゼロにまで減少したときには、ステップ10からステップ11へ進み、フラグ Fにゼロをセットし、油圧ポンプ15による油圧によって摩擦クラッチ1を開放さ せている状態ではないことが判別されるようにする。 このように、渋滞路走行時などで、クラッチペダル7を運転者が操作しなけれ ば、機関が停止してしまうような状況になると、油圧ポンプ15の油圧が供給され て自動的にクラッチ1が開放される。そして、このようにしてクラッチペダル7 による操作とは関係なくクラッチ1が開放されている状態で、アクセルが踏み込 まれると、前記油圧ポンプ15による開放作動油圧を徐々に減少させて、クラッチ 1を徐々に締結方向に動作させ、車両の加速を可能にする。従って、前進・停止 を低速で繰り返すような渋滞路走行時で、クラッチ1の開放・締結を頻繁に繰り 返す必要があるときに、運転者によるクラッチペダル7の操作の負担を軽減する ことが可能となる。
【0024】 尚、ステップ1で車速VSPが所定速度以上であると判別された場合には、ス テップ12でフラグFをゼロリセットすると共に、次のステップ13で前記デューテ ィ比DUTYをゼロリセットする。 上記実施例では、油圧ポンプ15で発生する油圧のリリーフ量を三方向弁16で制 御することによって、クラッチ1を開放させるための作動油圧を制御するように したが、油圧ポンプ15における発生油圧を駆動電圧制御などによって直接制御す ることも可能である。
【0025】 また、本実施例では、アクセル操作量検出手段としてスロットル弁の開度を検 出するスロットルセンサ21を用いたが、アクセルペダルの踏込み量を直接検出す るセンサを設けても良い。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、クラッチの開放作動油圧をクラッチペダ ルとは独立して発生させる油圧ポンプを備え、機関回転速度,車両の走行速度及 びアクセルの操作量に基づいて前記油圧ポンプによるクラッチの開放作動油圧を 制御するようにしたので、渋滞路などでクラッチの締結・開放を頻繁に繰り返す 必要があるときに、運転者によるクラッチペダルの操作負担を軽減することがで きるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の基本構成を示すブロック図
【図2】本考案の一実施例を示すシステム図
【図3】同上実施例における油圧ポンプの油圧供給制御
を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 摩擦クラッチ 7 クラッチペダル 8 クラッチマスターシリンダ 9 油圧ライン 10 オペレーティングシリンダ 11 レバー 12 クラッチスリーブ 15 油圧ポンプ 16 三方向弁 17 逆止弁 18 コントロールユニット 19 車速センサ 20 回転速度センサ 21 スロットルセンサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機関出力トルクを摩擦クラッチを介して変
    速機に伝達するよう構成され、クラッチペダルの操作に
    伴って発生する作動油圧によって前記クラッチを開放動
    作させるよう構成された車両用クラッチ装置において、 前記クラッチペダルの操作とは独立して前記開放作動油
    圧を発生させる油圧ポンプと、 機関の回転速度を検出する機関回転速度検出手段と、 車両の走行速度を検出する車速検出手段と、 アクセルの操作量を検出するアクセル操作量検出手段
    と、 前記検出された機関回転速度,車両の走行速度及びアク
    セルの操作量に基づいて前記油圧ポンプによる前記開放
    作動油圧を制御する油圧制御手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする車両用クラッチ装
    置。
JP6190091U 1991-08-06 1991-08-06 車両用クラツチ装置 Pending JPH0514664U (ja)

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JP6190091U JPH0514664U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 車両用クラツチ装置

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JP6190091U JPH0514664U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 車両用クラツチ装置

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JPH0514664U true JPH0514664U (ja) 1993-02-26

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ID=13184487

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JP6190091U Pending JPH0514664U (ja) 1991-08-06 1991-08-06 車両用クラツチ装置

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JP (1) JPH0514664U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1764278A3 (en) * 2005-09-20 2009-09-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Automatic stop device and method for internal combustion engine
US10082183B2 (en) 2015-06-18 2018-09-25 Honda Motor Co., Ltd. Clutch control hydraulic circuit for vehicle and vehicle including same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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