JPH05146200A - エンジン発電機 - Google Patents

エンジン発電機

Info

Publication number
JPH05146200A
JPH05146200A JP3305168A JP30516891A JPH05146200A JP H05146200 A JPH05146200 A JP H05146200A JP 3305168 A JP3305168 A JP 3305168A JP 30516891 A JP30516891 A JP 30516891A JP H05146200 A JPH05146200 A JP H05146200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
generator
voltage
output
output voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3305168A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Ogiwara
一行 荻原
Keisuke Okada
敬介 岡田
Toru Yoshioka
徹 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP3305168A priority Critical patent/JPH05146200A/ja
Publication of JPH05146200A publication Critical patent/JPH05146200A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、エンジン発電機に関し、省エネル
ギ化と低騒音化及び安定化回路を省略した上で、発電機
の出力電圧を一定にすることを目的とする。 【構成】 エンジン6の回転出力により発電をする発電
機7と、発電機7の出力電圧を整流して直流電圧を得る
整流回路8と、発電機7の出力電圧に基づいてエンジン
6の回転数を制御するために、直流電圧から得た検出電
圧と設定電圧とを比較し所定の演算を行う比較演算部1
1とを備え、出力電圧を一定にするようにエンジンの回
転数を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジン発電機に関
し、特に、発電機の出力電圧に基づいてエンジンの回転
数を制御し、当該出力電圧を一定に制御するようにした
エンジン発電機に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のエンジン発電機の一例を示
し、エンジンで回転駆動される磁石発電機と整流回路と
インバータ回路とを組合わせて定電圧定周波数の交流出
力を得るようにした例を示している。図5に示す磁石発
電機7は、エンジンのフライホイール内に設けられた外
転界磁型のものであって、エンジンに内蔵される。即
ち、エンジンのシャフトにフライホイールが保持板を介
して固着される。フライホイールの外形は略碗状に形成
されその碗状の先端部の内部円周に沿って磁石が複数取
り付けられる。碗状をしたフライホイールの内部には、
ステータがエンドカバーに固定される。ステータの外周
には発電巻線71が巻回されているので、エンジンのシ
ャフトが回転すると、碗状先端部の内部円周に取り付け
られた磁石がステータの外周面に沿って回転し、発電巻
線71に電圧が誘起される。
【0003】磁石発電機7の発電巻線71に誘起された
高周波電圧は整流回路8で直流電圧に変換され、更に、
この直流電圧はインバータ回路9によって商用周波数の
正弦波に変換され、商用電源相当の質の高い電力として
負荷へ供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のエンジン発電機
においては、一定の大きさの出力を得つつエンジン部分
の小型軽量化を図るため、エンジンは高速回転するよう
に制御される。一方、商用電源相当の商用周波数を得る
ため、発電機7、整流回路8及びインバータ回路9(以
下、発電機側という)は定周波、定電圧となるように制
御される。
【0005】このように、従来のエンジン発電機では、
エンジン側と発電機側とは各々独立に制御されていたた
め、以下の如き問題があった。即ち、エンジンにおいて
は、その回転数に比例して発電機7の出力の大きさが増
大するため、所定のある程度大きな出力を得るべく高速
回転させると共に、この回転数を検出して過大な回転数
にならない範囲の回転数で安定させ安定出力が得られる
ように制御している。ところが、発電機側とは独立な制
御のため、発電機7の負荷が小さい場合でも所定値での
高速回転が保たれる。この結果、負荷が小さい場合でも
ガソリンの消費量は少なくならず、また、エンジン音も
小さくならず、省エネルギ化、低騒音化という点で問題
があった。
【0006】また、発電機側においては、インバータ回
路9によりエンジンの回転数に依らず定周波、定電圧と
なるように制御している。ところが、エンジンとは独立
な制御のため、エンジンの回転数の変動や負荷の変動に
起因して発生する出力電圧の変動をインバータ回路に対
する制御によって抑えなければならない。このため、イ
ンバータ回路9の前段(即ち整流回路8)において、サ
イリスタSCR1、SCR2、SCR3によるサイリス
タブリッジ回路からなる安定化回路を構成し、これらの
ゲートのON−OFF制御を行って出力電圧を一定にす
るなどの手段を加えなければならないという問題があっ
た。
【0007】本発明は、省エネルギ化、低騒音化が可能
で、安定化回路を省略した簡単な構成のエンジン発電機
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のエンジン発電機
は、エンジンと、前記エンジンの回転出力により発電を
する発電機と、前記発電機の出力電圧に基づいて前記エ
ンジンの回転数を制御する手段とを備え、当該出力電圧
を一定に保つように制御する。
【0009】
【作用】前述の手段によれば、発電機の負荷により発電
機の出力電圧が変動するのに対応して、エンジンの回転
数は出力電圧、即ち、負荷に応じて変化するように制御
される。従って、負荷が小さい場合には回転数を少なく
でき、例えば無負荷時にはエンジンをアイドリングの状
態にすることも可能となる。これにより、省エネルギ化
と低騒音化が実現できる。
【0010】また、発電機の出力電圧が一定となるよう
に当該出力電圧に基づいてエンジンの回転数が制御され
るので、前述の負荷に応じた回転数の制御とあいまっ
て、出力電圧は安定したものとなる。これにより、サイ
リスタブリッジ回路とそのON−OFF制御を省略する
ことができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例構成図であり、エンジ
ン(発動)発電機の構成をブロック図にて示している。
図1において、制御部1は、演算部13(後述する)か
らの所定の出力信号に対応して、アクチュエータ3へこ
れを駆動するための直流電圧を供給する駆動部2を制御
する。アクチュエータ3は、駆動部2から供給される直
流電圧に対応する駆動トルクを発生し、エンジン6のス
ロットル弁4を駆動する。スロットル弁4の回動角度に
対応してアクチュエータ3の制動バネ5による制動力が
変化し、制動トルクとアクチュエータ3の駆動トルクと
が平衡した状態でスロットル弁4の回動は停止する。即
ち、スロットル弁4の開度とアクチュエータ3の駆動力
とは所定の関係にある。従って、スロットル弁4の回動
角度を制御することにより、エンジン6に対して供給さ
れる燃料ガスの流量、即ち、エンジン6の回転数が制御
される。
【0012】エンジン6の出力は、そのシャフトの回転
エネルギとして取り出される。シャフトが回転すると前
述の如くにして発電機7に高周波の電圧が得られる。高
周波電圧は整流回路8で整流されて直流電圧に変換さ
れ、更に、この直流電圧はインバータ回路9で商用周波
数の正弦波に変換され、商用電源相当の交流出力として
負荷に供給される。
【0013】一方、整流回路8からは、発電機7の出力
電圧に基づく検出電圧が取り出され、比較演算部11の
比較部12に供給される。比較部12は、この検出電圧
と予め定められた設定電圧とを比較する。演算部13
は、この比較の結果に基づいて所定の演算を行う。この
演算の結果は制御部1に供給される。即ち、この演算結
果に基づいて、スロットル弁4の開度が制御される。こ
れにより、比較演算部11は、発電機7の出力電圧に基
づいてエンジン6の回転数を制御する。この出力電圧は
負荷に依存するものであるから、エンジン6の回転数は
負荷に応じて制御されるといえる。そして出力電圧は一
定に保たれる。
【0014】図2は、主として、整流回路8及びインバ
ータ回路9の構成を示す。前述の如くにしてスロットル
弁4の開度を制御することによってその回転数が制御さ
れたエンジン6の回転出力により、(磁石)発電機7が
発電を行い、その高周波の出力電圧を整流回路8へ送
る。この出力電圧は、エンジン6の回転数が当該出力電
圧に基づいて制御されていることにより、安定なもので
ある。従って、整流回路8は、図示の如く、ダイオード
D1乃至D6からなるダイオードブリッジ回路により構
成することができる。即ち、図5に示したサイリスタS
CR1、SCR2及びSCR3を各々ダイオードD1、
D3及びD5で置換した構成として、サイリスタを省略
し、そのゲートのON−OFF制御を省略することがで
きる。
【0015】整流回路8の出力である直流電圧を分割抵
抗Ra、Rbにより分割して得た電圧値が、検出電圧と
して比較部12へ供給される。従って、検出電圧は、発
電機7の出力電圧に基づいて定まる。分割抵抗Ra、R
bは所定の抵抗値とされる。なお、ダイオードD5、D
6と分割抵抗Ra、Rbとの間に、図5に示した平滑コ
ンデンサC3を設けてもよい。
【0016】一方、インバータを構成するブリッジ回路
において、対をなすトランジスタTr1とTr4及びト
ランジスタTr2とTr3は、PWM制御部92からの
パルス変調(PWM)制御信号によって交互にオンとさ
れる。これにより、直流電圧が商用周波数の交流電圧に
変換される。この商用交流電圧は、2個のチョークコイ
ルL1、L2及びコンデンサC1からなるローパスフィ
ルタによって正弦波に変換され、商用電源相当の質の高
い電力となって負荷10へ供給される。
【0017】このように、従来と同様に、インバータ回
路9により定電圧、定周波の電力を得るが、インバータ
回路9への入力(発電機7の出力)は負荷に応じて制御
されたものであるから、そのエネルギ効率は極めて良い
ものとなる。
【0018】図3は、主に、比較演算部11の構成を示
す。図3において、整流回路8からの検出電圧は、比較
演算部11の前段増幅器であるオペアンプ(演算増幅
器)OP3に入力される。オペアンプOP3の出力はオ
ペアンプOP1に入力される。オペアンプOP1には、
更に、設定電圧が入力され、オペアンプOP2の出力も
フィードバック入力される。オペアンプOP2は、オペ
アンプOP1の出力を電力増幅して、アクチュエータ3
を駆動する。従って、オペアンプOP2は図1の駆動部
2に相当する。また、オペアンプOP1は、比較部1
2、演算部13及び制御部1に相当する。
【0019】オペアンプOP1において、検出電圧と設
定電圧及び前記フィードバック入力とが比較される。例
えば、前者が後者より大きい(負荷が小さい)場合、オ
ペアンプOP1の出力、即ち、オペアンプOP2の出力
が小さくなるように変化する。これにより、アクチュエ
ータ3への駆動電圧も小さくなり、スロットル弁4の開
度が小さくなる。そして、エンジン6の回転数が減少
し、発電機7の出力が小さくなる。前者が後者より小さ
い場合、逆の制御がなされる。以上により、検出電圧に
依り、エンジン6の回転数が制御される。
【0020】図4は、主に、アクチュエータ3とスロッ
トル弁4の構成を示す。図4(a)において、送出管4
3に設けられたスロットル弁4は、たとえば、ガソリン
等を気化する気化器(図示せず)からエンジン6に供給
される燃料ガスの流量を調整する。即ち、燃料ガスの流
量は、スロットル弁4の回動角度を、燃料ガスの送出方
向に対して直角方向(全閉位置)から平行方向(全開位
置)までの約90度の範囲内で適宜に制御することによ
り決定される。スロットル弁4のスロットル軸42は、
リンク機構41を介してアクチュエータ3により駆動さ
れる。即ち、アクチュエータ3におけるソレノイド31
の可動子32は、アクチュエータ3の入力電圧に比例し
て、図示左側に駆動される。可動子32は、制動バネ5
に逆らって駆動され、平衡状態で停止する。
【0021】ソレノイド31の可動子32を駆動するた
めのアクチュエータ3の入力電圧とスロットル弁4の開
度とは、所定の関係にある。アクチュエータ3の入力電
圧は、駆動部2(オペアンプOP2)から供給されたも
のであって、図3に示した如く、発電機7の出力電圧を
分割して得た検出電圧に基づいて形成されたものであ
る。従って、発電機7の出力電圧によりスロットル弁4
の開度、即ち、エンジン6の回転数が制御される。
【0022】アクチュエータ3は、図4(b)に示す如
き構成であってもよい。図4(b)において、アクチュ
エータ3は、たとえば、単相同期発電機のごときものか
らなる。アクチュエータ3の軸とスロットル軸42とは
直接接続される。スロットル軸42には、リンク機構4
1を介して制動バネ支持部51に固定されている制動バ
ネ5が取り付けられる。この場合も、アクチュエータ3
の入力電圧とスロットル弁4の開度とは所定の関係にあ
る。
【0023】
【発明の効果】上記説明したように、本発明によれば、
エンジン発電機において、エンジンの回転数を発電機の
出力電圧に基づいて制御することにより、負荷に応じて
エンジンの回転数を制御して、発電機の出力電圧を一定
に制御することができるので、省エネルギ化と低騒音化
を実現でき、また、出力電圧を安定にでき、この結果安
定化回路を省略した簡単な構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例構成図である。
【図2】整流回路とインバータ回路の構成図である。
【図3】比較演算部の構成図である。
【図4】アクチュエータとスロットル弁の構成図であ
る。
【図5】従来技術説明図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 駆動部 3 アクチュエータ 4 スロットル弁 5 制動バネ 6 エンジン 7 発電機 8 整流回路 9 インバータ回路 10 負荷 11 比較演算部 12 比較部 13 演算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(6)と、 前記エンジン(6)の回転出力により発電をする発電機
    (7)と、 前記発電機(7)の出力電圧を整流して直流電圧を得る
    整流回路(8)と、 前記直流電圧を分割して得た検出電圧と予め定められた
    設定電圧とを比較する手段(11)と、 当該比較の結果に基づいて前記エンジン(6)のスロッ
    トル弁(4)の開度を制御することによって回転数を制
    御し、 前記発電機(7)の出力電圧を一定に制御するようにし
    たことを特徴とするエンジン発電機。
JP3305168A 1991-11-21 1991-11-21 エンジン発電機 Pending JPH05146200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3305168A JPH05146200A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 エンジン発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3305168A JPH05146200A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 エンジン発電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05146200A true JPH05146200A (ja) 1993-06-11

Family

ID=17941885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3305168A Pending JPH05146200A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 エンジン発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05146200A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5703410A (en) * 1995-01-18 1997-12-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Control system for engine generator
US6130486A (en) * 1998-04-17 2000-10-10 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
EP1168594A2 (en) 2000-06-30 2002-01-02 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
EP1178600A2 (en) 2000-06-30 2002-02-06 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
KR100861254B1 (ko) * 2008-04-08 2008-10-01 (주)록스코 자동차 성능 향상 및 연료 절감을 위한 알터네이터 연속구동 제어장치 및 방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933061A (ja) * 1972-07-31 1974-03-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933061A (ja) * 1972-07-31 1974-03-26

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5703410A (en) * 1995-01-18 1997-12-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Control system for engine generator
US6130486A (en) * 1998-04-17 2000-10-10 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
EP0951136A3 (en) * 1998-04-17 2001-04-18 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
KR100320342B1 (ko) * 1998-04-17 2002-01-10 가와모토 노부히코 엔진발전기
EP1168594A2 (en) 2000-06-30 2002-01-02 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
JP2002013426A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Honda Motor Co Ltd エンジン駆動発電装置
EP1178600A2 (en) 2000-06-30 2002-02-06 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
US6541876B2 (en) 2000-06-30 2003-04-01 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
US6624528B2 (en) 2000-06-30 2003-09-23 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine operated generator
KR100614284B1 (ko) * 2000-06-30 2006-08-21 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 엔진발전장치
KR100861254B1 (ko) * 2008-04-08 2008-10-01 (주)록스코 자동차 성능 향상 및 연료 절감을 위한 알터네이터 연속구동 제어장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6703718B2 (en) Wind turbine controller
JP3840416B2 (ja) タービン発電装置
US7400117B1 (en) Generating system with a regulated permanent magnet machine and an active rectifier
JP3540152B2 (ja) エンジン駆動発電機
RU2000120181A (ru) Способ оптимизированного по мощности и по кпд регулирования синхронных электрических машин
JPH04275091A (ja) 無整流子電動機の駆動制御装置
JP4072993B2 (ja) エンジン発電機
JP2010035259A (ja) インバータ発電機
US4291264A (en) Power factor control system for inverter-driven a-c induction motor
JP2007325385A (ja) エンジン駆動式発電機
JP5130142B2 (ja) インバータ発電機
JPH05146200A (ja) エンジン発電機
JPS60187721A (ja) インバ−タ式携帯用発電機
JP2520718B2 (ja) タ―ボ分子ポンプ駆動電源装置
JPS60257795A (ja) インバ−タ式携帯用発電機
JPH0510271A (ja) ポンプ装置の軽負荷運転防止装置
JP2001245486A (ja) Dcブラシレスモータの駆動制御装置とそれを備えた自吸式ポンプ
JPH09149690A (ja) インバータエアコン
JP2000166295A (ja) 同期モータの群運転制御方法及びシステム
JPS62268390A (ja) 可変速誘導電動機
KR950000963Y1 (ko) 선풍기의 회전속도 조절회로
JPH03281953A (ja) 発電機の電圧調整装置
JP2004232607A (ja) ポンプ駆動装置及びポンプ駆動装置の制御方法
JPH07213093A (ja) ターボ分子ポンプ駆動電源装置
JPH0471356A (ja) 定電圧・定周波数エンジン発電装置