JPH0514593B2 - - Google Patents
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- JPH0514593B2 JPH0514593B2 JP61053175A JP5317586A JPH0514593B2 JP H0514593 B2 JPH0514593 B2 JP H0514593B2 JP 61053175 A JP61053175 A JP 61053175A JP 5317586 A JP5317586 A JP 5317586A JP H0514593 B2 JPH0514593 B2 JP H0514593B2
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Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ヘツドの打球面部を非金属材料で
形成したゴルフ用アイアンクラブセツトに関す
る。
形成したゴルフ用アイアンクラブセツトに関す
る。
［従来の技術］
最近、この種のゴルフ用クラブ、例えばアイア
ンクラブにおいては、ヘツド全体がステンレスス
チール、鋳鉄あるいは真鍮等の金属材料からなる
ものの他に、ホーゼル部と共にソール部を金属材
料とし、ヘツド本体の打球面相当部を含む外周部
に繊維強化プラスチツク（以下、FRPと略記す
る）、特にカーボン繊維を補強繊維とした高弾性
率材料からなるCFRP（カーボン繊維強化プラス
チツクス）を添設した複合構造のクラブヘツドが
注目されている。
ンクラブにおいては、ヘツド全体がステンレスス
チール、鋳鉄あるいは真鍮等の金属材料からなる
ものの他に、ホーゼル部と共にソール部を金属材
料とし、ヘツド本体の打球面相当部を含む外周部
に繊維強化プラスチツク（以下、FRPと略記す
る）、特にカーボン繊維を補強繊維とした高弾性
率材料からなるCFRP（カーボン繊維強化プラス
チツクス）を添設した複合構造のクラブヘツドが
注目されている。
上記したクラブヘツドは、打球面をCFRPから
なる打球面板で構成することにより、打球時に
CFRP特有の反発特性をボールに付与し、ボール
の飛距離を高めるようにするとともに、ヘツド全
体重量の軽量化を図り、ボールの方向性を安定化
させるなどの効果を目的としている。
なる打球面板で構成することにより、打球時に
CFRP特有の反発特性をボールに付与し、ボール
の飛距離を高めるようにするとともに、ヘツド全
体重量の軽量化を図り、ボールの方向性を安定化
させるなどの効果を目的としている。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、このような従来のクラブヘツ
ド、特に全体が金属材料からなるものにあつて
は、打球感に劣るとともに、ヘツド本体が均等比
重部材からなるために部分的な重量調節を施すこ
とが困難であつた。また、ソール部に金属材料の
ソールウエイト部材をホーゼル部と連続一体化さ
せて添設したCFRPからなるヘツドでは、打球面
側への金属材料の喰い込み量がソール面から1/2
以内の高さに規制されていることから、ヘツド全
体の重量が不足するといつた問題があつた。
ド、特に全体が金属材料からなるものにあつて
は、打球感に劣るとともに、ヘツド本体が均等比
重部材からなるために部分的な重量調節を施すこ
とが困難であつた。また、ソール部に金属材料の
ソールウエイト部材をホーゼル部と連続一体化さ
せて添設したCFRPからなるヘツドでは、打球面
側への金属材料の喰い込み量がソール面から1/2
以内の高さに規制されていることから、ヘツド全
体の重量が不足するといつた問題があつた。
この発明は、上記の事情のもとになされたもの
で、その目的とするところは、FRPのヘツド本
体の全体重量を各番手に応じて容易に調節できる
ようにしたゴルフ用アイアンクラブセツトを提供
することにある。
で、その目的とするところは、FRPのヘツド本
体の全体重量を各番手に応じて容易に調節できる
ようにしたゴルフ用アイアンクラブセツトを提供
することにある。
［問題点を解決するための手段］
上記した問題点を解決するために、この発明
は、主としてカーボン繊維を補強繊維とした
FRPからなるロングアイアンクラブからシヨー
トアイアンクラブにかけての各番手のヘツド本体
ソール部に金属製ソールウエイト部材を設けたゴ
ルフ用アイアンクラブセツトにおいて、該各々の
ヘツド本体にバツクウエイト部材を前記ソールウ
エイト部材とは別体的に分離して設けてなる構成
とし、かつ該バツクウエイト部材は、各番手のヘ
ツド本体がロングアイアンクラブからシヨートア
イアンクラブになるに従つて重心位置をトウ側か
らヒール側に寄らせ、かつ、重心高さが次第に高
くなる位置に配設したものである。
は、主としてカーボン繊維を補強繊維とした
FRPからなるロングアイアンクラブからシヨー
トアイアンクラブにかけての各番手のヘツド本体
ソール部に金属製ソールウエイト部材を設けたゴ
ルフ用アイアンクラブセツトにおいて、該各々の
ヘツド本体にバツクウエイト部材を前記ソールウ
エイト部材とは別体的に分離して設けてなる構成
とし、かつ該バツクウエイト部材は、各番手のヘ
ツド本体がロングアイアンクラブからシヨートア
イアンクラブになるに従つて重心位置をトウ側か
らヒール側に寄らせ、かつ、重心高さが次第に高
くなる位置に配設したものである。
［作用］
すなわち、この発明は、上記した構成を採用す
ることにより、CFRPのヘツド本体のソールウエ
イト部材と分離してバツクウエイト部材を別体に
添設してなるために、バツクウエイト部材の重量
及び添設位置を各番手に応じて選択的に調整する
ことが可能になり、これによつて、ヘツド全体重
量、重心位置及び重心高さの調整が任意に行なえ
る。
ることにより、CFRPのヘツド本体のソールウエ
イト部材と分離してバツクウエイト部材を別体に
添設してなるために、バツクウエイト部材の重量
及び添設位置を各番手に応じて選択的に調整する
ことが可能になり、これによつて、ヘツド全体重
量、重心位置及び重心高さの調整が任意に行なえ
る。
また、前記バツクウエイト部材を各番手のヘツ
ド本体がロングアイアンクラブからシヨートアイ
アンクラブのように番手順が上がるに従つて、重
心位置がトウ側からヒール側に寄らせるように添
設するとともに、重心高さが次第に高くなる位置
に配設してなるために、シヤフト軸と重心位置と
の間の寸法である重心距離が番手順に上がるに従
つて短くなつて、打球時の打球点がシヤフト軸側
に近づく。
ド本体がロングアイアンクラブからシヨートアイ
アンクラブのように番手順が上がるに従つて、重
心位置がトウ側からヒール側に寄らせるように添
設するとともに、重心高さが次第に高くなる位置
に配設してなるために、シヤフト軸と重心位置と
の間の寸法である重心距離が番手順に上がるに従
つて短くなつて、打球時の打球点がシヤフト軸側
に近づく。
これによつて、打球時のシヤフト軸の捩じれが
減少するために、打球方向が安定するとともに、
打球点がヘツド本体の上方部分に移行し、芝への
打ち込みが深くすることを可能にし、バツクスピ
ンが掛け易くなつて、ボールが良く止まる。
減少するために、打球方向が安定するとともに、
打球点がヘツド本体の上方部分に移行し、芝への
打ち込みが深くすることを可能にし、バツクスピ
ンが掛け易くなつて、ボールが良く止まる。
［実施例］
以下、この発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
第１図及び第２図に示すように、図中１は、
CFRPからなるヘツド本体で、ソール部１ａに
は、ステンレススチール、鋳鉄あるいは真鍮など
の金属材料からなるソールウエイト部材２が添設
され、かつ、このソールウエイト部材２は、金属
材料からなるホーゼル部１ｂと同効物質で連続一
体化されている。そして、図中３は、前記ヘツド
本体１の背面部に添設した金属材料からなるバツ
クウエイト部材で、前記ソールウエイト部材２と
は別体的に分離されているとともに、ヘツド本体
１にビス止め、あるいは、図示の実施例のよう
に、その内側に突出させた脚部３ａを埋設した
り、または、接着するなどして固定的に結合され
ている。
CFRPからなるヘツド本体で、ソール部１ａに
は、ステンレススチール、鋳鉄あるいは真鍮など
の金属材料からなるソールウエイト部材２が添設
され、かつ、このソールウエイト部材２は、金属
材料からなるホーゼル部１ｂと同効物質で連続一
体化されている。そして、図中３は、前記ヘツド
本体１の背面部に添設した金属材料からなるバツ
クウエイト部材で、前記ソールウエイト部材２と
は別体的に分離されているとともに、ヘツド本体
１にビス止め、あるいは、図示の実施例のよう
に、その内側に突出させた脚部３ａを埋設した
り、または、接着するなどして固定的に結合され
ている。
ところで、上記したヘツド本体１を構成する
FRPの補強繊維の種類としては、２次元織編又
は３次元織編からなるカーボン繊維の単独使用の
他に、カーボン繊維を主とした高弾性率の芳香族
ポリアミド繊維、ガラス繊維、ボロン繊維、シリ
コンカーバイド繊維あるいはアルミナ繊維等が好
適に組合わせて使用されるもので、このような補
強繊維にエポキシ樹脂あるいは不飽和ポリエステ
ル樹脂等のマトリツクス用未硬化合成樹脂液を含
浸し、必要に応じて半硬化したものを成形用材料
として所望の成形型内にソールウエイト部材２及
びバツクウエイト部材３と共に挿入して熱圧硬化
させてなるものであり、また、補強繊維の織編形
態としては、クロス単独、クロスとロービングの
組合わせ併用、更には、マツトの単独使用、また
は、他のクロスとの併用により補強効果を調節で
きる。
FRPの補強繊維の種類としては、２次元織編又
は３次元織編からなるカーボン繊維の単独使用の
他に、カーボン繊維を主とした高弾性率の芳香族
ポリアミド繊維、ガラス繊維、ボロン繊維、シリ
コンカーバイド繊維あるいはアルミナ繊維等が好
適に組合わせて使用されるもので、このような補
強繊維にエポキシ樹脂あるいは不飽和ポリエステ
ル樹脂等のマトリツクス用未硬化合成樹脂液を含
浸し、必要に応じて半硬化したものを成形用材料
として所望の成形型内にソールウエイト部材２及
びバツクウエイト部材３と共に挿入して熱圧硬化
させてなるものであり、また、補強繊維の織編形
態としては、クロス単独、クロスとロービングの
組合わせ併用、更には、マツトの単独使用、また
は、他のクロスとの併用により補強効果を調節で
きる。
さらに、上記ヘツド本体１に添設されるバツク
ウエイト部材３は、セツト中において各番手毎に
取付位置が異なり、ロングアイアンクラブにあつ
ては、重心位置をトウ寄りにして重心高さが低く
なるようにし、シヨートアイアンクラブにあつて
は、重心位置をヒール寄りにして重心高さが高く
なるように調整されている。
ウエイト部材３は、セツト中において各番手毎に
取付位置が異なり、ロングアイアンクラブにあつ
ては、重心位置をトウ寄りにして重心高さが低く
なるようにし、シヨートアイアンクラブにあつて
は、重心位置をヒール寄りにして重心高さが高く
なるように調整されている。
なお、上記の実施例において、バツクウエイト
部材３は、ソールウエイト部材２と別体的に分離
されていることから、バツクウエイト部材３の材
料は、ソールウエイト部材２の材料に拘束され
ず、特に、バツクウエイト部材３を重金属等の材
料でもつて独立して選択使用することが可能であ
る。
部材３は、ソールウエイト部材２と別体的に分離
されていることから、バツクウエイト部材３の材
料は、ソールウエイト部材２の材料に拘束され
ず、特に、バツクウエイト部材３を重金属等の材
料でもつて独立して選択使用することが可能であ
る。
また、ヘツド本体１のウエイト補充にあたつ
て、第３図に示すように、ウエイト補充部材とし
て高比重金属粉と合成樹脂との混合物からなる高
比重板４を用い、この高比重板４をソールウエイ
ト部材２の脚部２ａにピン５等で連結固定して、
ヘツド本体１内に埋設したり、あるいは、第４図
に示すように、周囲がカーボン繊維を補強繊維と
するCFRP外穀にて形成されたヘツド本体１内
に、ウエイト補充部材としてのガラス繊維を補強
繊維とするCFRP６を充填して構成するようにし
ても良い。
て、第３図に示すように、ウエイト補充部材とし
て高比重金属粉と合成樹脂との混合物からなる高
比重板４を用い、この高比重板４をソールウエイ
ト部材２の脚部２ａにピン５等で連結固定して、
ヘツド本体１内に埋設したり、あるいは、第４図
に示すように、周囲がカーボン繊維を補強繊維と
するCFRP外穀にて形成されたヘツド本体１内
に、ウエイト補充部材としてのガラス繊維を補強
繊維とするCFRP６を充填して構成するようにし
ても良い。
その他、この発明は、この発明の要旨を変えな
い範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
い範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように、この発明は、
CFRPのヘツド本体のソールウエイト部材と分離
してバツクウエイト部材を別体に添設してなるこ
とから、バツクウエイト部材の重量及び添設位置
を各番手に応じて選択的に調整することができ、
これによつて、ヘツド全体重量、重心位置及び重
心高さの調整を任意に行なうことができる。
CFRPのヘツド本体のソールウエイト部材と分離
してバツクウエイト部材を別体に添設してなるこ
とから、バツクウエイト部材の重量及び添設位置
を各番手に応じて選択的に調整することができ、
これによつて、ヘツド全体重量、重心位置及び重
心高さの調整を任意に行なうことができる。
また、前記バツクウエイト部材を各番手のヘツ
ド本体がロングアイアンクラブからシヨートアイ
アンクラブのように番手順が上がるに従つて、重
心位置がトウ側からヒール側に寄らせるように添
設するとともに、重心高さが次第に高くなる位置
に配設してなることから、シヤフト軸と重心位置
との間の寸法である重心距離を番手順に上がるに
従つて短くすることができ、打球時の打球点をシ
ヤフト軸側に近づかけることができる。
ド本体がロングアイアンクラブからシヨートアイ
アンクラブのように番手順が上がるに従つて、重
心位置がトウ側からヒール側に寄らせるように添
設するとともに、重心高さが次第に高くなる位置
に配設してなることから、シヤフト軸と重心位置
との間の寸法である重心距離を番手順に上がるに
従つて短くすることができ、打球時の打球点をシ
ヤフト軸側に近づかけることができる。
これによつて、打球時のシヤフト軸の捩じれが
減少し、打球方向を安定させることができるとと
もに、打球点をヘツド本体の上方部分に移行させ
ることができるために、芝への打ち込みを深くす
ることができ、これによつて、バツクスピンが掛
け易くなつて、ボールが良く止まる。
減少し、打球方向を安定させることができるとと
もに、打球点をヘツド本体の上方部分に移行させ
ることができるために、芝への打ち込みを深くす
ることができ、これによつて、バツクスピンが掛
け易くなつて、ボールが良く止まる。
第１図はこの発明に係るゴルフ用アイアンクラ
ブセツトにおけるクラブヘツドの一実施例を示す
要部斜視図、第２図は同じく縦断面図、第３図及
び第４図はこの発明に係る他の実施例をそれぞれ
示す縦断面図である。 １…ヘツド本体、２…ソールウエイト部材、３
…バツクウエイト部材。
ブセツトにおけるクラブヘツドの一実施例を示す
要部斜視図、第２図は同じく縦断面図、第３図及
び第４図はこの発明に係る他の実施例をそれぞれ
示す縦断面図である。 １…ヘツド本体、２…ソールウエイト部材、３
…バツクウエイト部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 主としてFRPからなるロングアイアンクラ
ブからシヨートアイアンクラブにかけての各番手
のヘツド本体ソール部に金属製ソールウエイト部
材を設け、かつ該各々のヘツド本体にバツクウエ
イト部材を前記ソールウエイト部材とは別体的に
分離して設けたゴルフ用アイアンクラブセツトに
おいて、 該バツクウエイト部材は、各番手のヘツド本体
がロングアイアンクラブからシヨートアイアンク
ラブになるに従つて重心位置をトウ側からヒール
側に寄らせ、かつ、重心高さが次第に高くなる位
置に配設したことを特徴とするクラブセツト。 ２ 特許請求の範囲第１項に記載のゴルフ用アイ
アンクラブセツトにおいて、 該バツクウエイト部材を金属材料で形成したこ
とを特徴とするクラブセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61053175A JPS62159668A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | ゴルフ用アイアンクラブセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61053175A JPS62159668A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | ゴルフ用アイアンクラブセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159668A JPS62159668A (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0514593B2 true JPH0514593B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=12935521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61053175A Granted JPS62159668A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | ゴルフ用アイアンクラブセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159668A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000189545A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-11 | Daiwa Seiko Inc | アイアンクラブセット |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317883U (ja) * | 1976-02-24 | 1978-02-15 | ||
| JPS5387829A (en) * | 1976-11-05 | 1978-08-02 | Bikutaa Yunaitetsudo Inc | Correlation set for golf clubs |
| JPS5422241A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-20 | Hamada Enterprises Co Ltd | Golf club set |
| JPS5845729U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-28 | 日立造船株式会社 | オリフィスゲ−トの上部水密構造 |
| JPS5916670B2 (ja) * | 1974-09-03 | 1984-04-17 | ゼネラル エレクトリツク カンパニイ | 抗原又は抗体の検出方法 |
| JPS6020261B2 (ja) * | 1977-04-18 | 1985-05-21 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製チユ−ブ容器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51142455U (ja) * | 1975-05-10 | 1976-11-16 | ||
| JPS5916670U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | 美津濃株式会社 | ゴルフクラブのヘツド |
| JPS6020261U (ja) * | 1983-07-16 | 1985-02-12 | 中西 信雄 | ヘツド重量及び撃芯位置可変ゴルフ用アイアンクラブ |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61053175A patent/JPS62159668A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916670B2 (ja) * | 1974-09-03 | 1984-04-17 | ゼネラル エレクトリツク カンパニイ | 抗原又は抗体の検出方法 |
| JPS5317883U (ja) * | 1976-02-24 | 1978-02-15 | ||
| JPS5387829A (en) * | 1976-11-05 | 1978-08-02 | Bikutaa Yunaitetsudo Inc | Correlation set for golf clubs |
| JPS6020261B2 (ja) * | 1977-04-18 | 1985-05-21 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製チユ−ブ容器 |
| JPS5422241A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-20 | Hamada Enterprises Co Ltd | Golf club set |
| JPS5845729U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-28 | 日立造船株式会社 | オリフィスゲ−トの上部水密構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159668A (ja) | 1987-07-15 |
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