JPH051447B2 - - Google Patents

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JPH051447B2
JPH051447B2 JP3899084A JP3899084A JPH051447B2 JP H051447 B2 JPH051447 B2 JP H051447B2 JP 3899084 A JP3899084 A JP 3899084A JP 3899084 A JP3899084 A JP 3899084A JP H051447 B2 JPH051447 B2 JP H051447B2
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JP
Japan
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JP3899084A
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Nobuyuki Iwagami
Yoshimi Suganuma
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、カラー写真焼付装置においてカラ
ー写真プリントのコントラストを抑えるために用
いる副露光量を、主露光に対する濃度補正の情報
を利用して決定するようにした副露光量決定方法
に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 副露光とは、感光材料に対して画像情報を含ん
だ主露光とは別に、何ら画像情報を含まない拡散
光を照射することである。例えば、副露光を行な
わない場合の感光材料の主露光量Eに対する感光
濃度Dの関係が、第1図に示す実線曲線Mで表わ
されるとすると、適度の副露光を行なう場合の感
光材料の感光濃度特性は、主として低濃度部の濃
度が増加して第1図の破線曲線Sのようになり、
副露光を行なうことによつて感光材料の感光濃度
特性をコントラストが小さくなるように制御する
ことができる。
このような副露光の量を決定するのに一番良い
方法は、実際のカラー写真フイルムのコントラス
トを測定し、このコントラストを希望するコント
ラストに低減させるのに必要な副露光量を実験デ
ータから算出することであるが、実用的なレベル
でカラー写真フイルムのコントラストを測定する
のは困難であり、高価な装置が必要となる欠点が
ある。また、別の副露光量決定方法としては、カ
ラー写真フイルムの濃度に応じて副露光量を決め
る方法がある。これは、高濃度なカラー写真フイ
ルムほどコントラストが高い傾向にあることを利
用したものであるが、最近では感光材料の進歩に
伴い、高濃度でもコントラストの低いカラー写真
フイルムも多く、適切な方法とは言えない。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたもの
であり、高コントラストのカラー写真フイルムに
対してコントラストを抑制するカラー写真焼付装
置における副露光量決定方法を提供することを目
的としている。
(発明の概要) この発明は、カラー写真焼付装置において、簡
単に副露光量を決定する副露光量決定方法に関
し、カラー写真のプリント時に、カラー写真印画
紙への光量を一定にするように自動的に決定され
た露光量に対する濃度補正量に応じて副露光量を
決めるようにしたものである。
(発明の実施例) 第2図はこの発明の一実施例の概略構成を示す
ものであり、主露光のための光源1から発光され
た光は、RGB3色の主露光の露光量を各色毎に調
節するフイルタ群2と、ミラーボツクス3とを通
つてカラー写真フイルム(たとえばネガフイル
ム)4に照射される。ここに、フイルタ群2は3
枚のフイルタで構成されており、第3図Aに分光
特性を示すように赤色(R)を吸収するためのシアン
色(C)をしたCカツトフイルタ2Cと、同図Bに示
すように緑色(G)を吸収するためのマゼンタ色(M)を
したMカツトフイルタ2Mと、同図Cに示すよう
に青色(B)を吸収するための黄色(Y)をしたYカツト
フイルタ2Yとで成つており、カラー写真フイル
ム4のRGB3色の画像情報はR色に対する光セン
サ12R,G色に対する光センサ12G及びB色
に対する光センサ12Bによつてそれぞれ計測さ
れ、例えば積分中性方式によつてRGB3色の主露
光量が一定となるように、フイルタ群2が主露光
コントローラ5によつて自動的に制御される。
カラー写真フイルム4の画像情報を含んだ光
は、レンズ系6によつてピントを含せられてカラ
ー写真印画紙7上に結像されるようになつている
が、焼付時以外はレンズ系6とカラー写真印画紙
7との間に配設されたブラツクシヤツタ8によつ
て遮ぎられている。また、レンズ系6とブラツク
シヤツタ8との間のカラー写真フイルム4からの
透過光を遮ぎらない位置に、それぞれ独立に点灯
時間及び輝度を制御される3個の副露光光源9
R,9G及び9Bが設けられており、これら副露
光光源9R,9G及び9BにはそれぞれR色を透
過させるフイルタ10R,G色を透過させるフイ
ルタ10G及びB色を透過させるフイルタ10B
が連設されていて、RGB3色の拡散光を画像情報
なしでカラー写真印画紙7に照射するようになつ
ている。副露光光源9R〜9Bも焼付時以外はブ
ラツクシヤツタ8によつて遮ぎられており、副露
光光源9R〜9Bの各副露光量(時間)は副露光
コントローラ11で制御されるようになつてい
る。
また、主露光コントローラ5には、主露光コン
トローラ5で自動的に決定された露光量にオペレ
ータ等が修正を加えるための濃度キー5Aが付加
されており、マニユアルでRGB主露光量を修正
できるようになつている。そして、この濃度キー
5Aは副露光コントローラ11にも接続されてお
り、副露光コントローラ11は濃度キー5Aの指
示値に基づいて副露光量を決定するようになつて
いる。すなわち、主露光量は写真印画紙7面に露
光される露光量の総和が一定になるように制御さ
れ、通常は一定濃度のグレーになるように制御さ
れるので積分中性方式と呼ばれるが、この方式で
は写真印画紙7の全面の露光量を一定に保つた
め、黒い部分の多い図柄の写真では主要部が薄く
なつてしまう。このような場合には全体のプリン
ト濃度を上げる必要があり、このために濃度キー
5Aが設けられている。そして、主露光の補正に
用いる濃度キー5Aも、コントラストの高いネガ
ほど多量に行なう場合が多いので、この濃度キー
信号を利用して副露光量を決定するようにしてい
るのである。
第4図は副露光コントローラ11の概略構成を
示すものであり、RGB3系統とも全く同一であ
る。濃度キー5Aは露光量の修正を5段階(“0”
〜“4”)で指示する5個のキー5A1〜5A5
で構成されており、各キーの接点信号がタイマ1
11R〜111Bにそれぞれ入力されており、各
タイマ111R〜111Bを入力された接点信号
に応じた時間だけそれぞれ副露光信号RS〜BSを
出力するようになつており、副露光信号RS〜BS
はそれぞれスイツチSR〜SBをオン状態とする。
スイツチSR〜SBはそれぞれ副露光光源9R〜9
Bを駆動する電源112R〜112Bに直列に接
続され、副露光光源9R〜9Bを点灯/消灯する
ようになつており、濃度キー5Aのキー5A1〜
5A5が副露光光源9R〜9Bの発光時間を決め
るようになつている。また、電源112R〜11
2Bはそれぞれ制御信号VCR〜VCBによつて電
源電圧が変更され得るようになつており、これに
よつて副露光光源9R〜9Bの輝度が決められ
る。この例では、焼付中は電源112R〜112
Bの出力電圧は一定であり、副露光量は各色とも
タイマ111R〜111Bの設定時間によつて制
御されるようになつている。
以上のような構成において、作業中に光源1は
常時点灯されており、写真焼付時には先ず、カラ
ー写真フイルム4の図柄を見て、その画像に対す
る濃度補正量“0”〜“4”の選択をキー5A1
〜5A5で行なう。また、この濃度補正は、自動
的な装置で行なうこともできる。センサ12R〜
12Bを介して入力されるカラー写真フイルム4
の画像情報から、主露光コントローラ5は露光量
を決定し、ブラツクシヤツタ8を開口する。ここ
において、被写体の主要部の濃度に比べて低い濃
度の部分が多いもの、例えばストロボ撮影、スポ
ツトライトを使用した撮影、日陰の多い場所で被
写体の主要部にだけ光が当つている場合の撮影な
どのカラー写真フイルム4に対しては、全体濃度
を上げるような濃度補正を濃度キー5Aによつて
選択する。この際、被写体の主要部の濃度と他の
部分の濃度との差が大きいものほど、大きな濃度
補正を行なう。たとえば、キー5A4又は5A5
を指示する。このようなカラー写真フイルム4は
コントラストの高いものがほとんどで、コントラ
ストを抑える補正が必要であり、濃度キー5Aの
濃度補正量の多いもの(キー5A1→5A5の
順)ほど多い副露光量となるように副露光コント
ローラ11のタイマ111R〜111Bがセツト
されている。例えばR副露光量については、タイ
マ111Rからの副露光信号RSによつて決まる
副露光光源9Rの点灯時間と、制御信号VCRに
よつて制御される電源112Rの電源電圧によつ
て決まる副露光光源9Rの輝度との積によつて算
出されるR副露光量が適正な値となるようにタイ
マ111Rがセツトされている。他のG副露光量
及びB副露光量についても同様である。また、被
写体の主要部の濃度に比べて濃度の低い部分が少
ないもの、例えば海岸での撮影、白い壁の前での
撮影、雪を背景とした撮影などによるカラー写真
フイルム4に対しては全体濃度を下げるような濃
度補正を濃度キー5Aによつて選択する。このよ
うなカラー写真フイルム4はコントラストの低い
ものが多く、コントラストの補正は必要でないた
め、負側の濃度補正キー(図示せず)に対して副
露光コントローラ11のタイマ111R〜111
Bはセツトされていない。さらに、上記以外の被
写体の主要部の濃度に比べて濃度の低い部分が多
くも少なくもないもの、つまり通常のカラー写真
フイルム4に対しては濃度補正は行なわず、コン
トラスト補正も行なわないので、副露光コントロ
ーラ11のタイマ111R〜111Bもセツトさ
れていない。
このようにして濃度キー5Aによる濃度補正量
が決まり、それに応じて副露光コントローラ11
のタイマ111R〜111Bがセツトされて主露
光及び副露光のための準備が整う。この場合、副
露光コントローラ11のタイマ111R〜111
Bはセツトされており、副露光を行なう場合、つ
まり正側の濃度補正キー5A1〜5A5が指示さ
れた場合にはタイマ111R〜111Bが作動し
てそれぞれ副露光信号RS〜BSが出力され、スイ
ツチSR〜SBがオンとされる。これにより、電源
112Rと副露光光源9R、電源112Gと副露
光光源9G、電源112Bと副露光光源9Bがそ
れぞれ接続され、副露光光源9R〜9Bがそれぞ
れ所定の輝度で点灯される。
このようにして写真焼付が行なわれるが、副露
光量については例えばタイマ111Gの作動時間
がセツト時間に達すると、タイマ111Gからの
副露光信号RSが消失してスイツチSGがオフさ
れ、電源112Gと副露光光源9Gとが電気的に
切断されて副露光光源9Gが消灯され、適正な量
のG副露光が行なわれる。他のR副露光及びB副
露光についても同様である。
また、主露光量は主露光コントローラ5によつ
て制御され、カラー写真フイルム4の画像情報は
RGB各色毎にそれぞれRセンサ12R、Gセン
サ12G及びBセンサ12Bによつて計測されて
主露光コントローラ5に入力されており、このう
ち例えばB主露光量が濃度キー5Aによつて決め
られる補正量を含めて予め定められた露光量に達
したときに主露光コントローラ5はYカツトフイ
ルタ2Yを閉状態とし、光減1からのB色成分を
吸収する。他のR主露光量及びG主露光量につい
ても同様の制御がなされる。このようにして全て
の主露光及び副露光が終了すると、ブラツクシヤ
ツタ8が閉じられて写真焼付も終了となる。
第5図A〜Gは上述の一連の写真焼付における
露光量制御の一例を示すタイムチヤートであり、
写真焼付が開始されるとブラツクシヤツタ8が開
かれ(同図A)、フイルタ2C〜2Yが開状態と
されると共に(同図B〜C)、副露光光源9R〜
9Bが点灯される。(同図E〜G)。このような副
露光及び主露光が開始された後、たとえば副露光
光源9G(同図F)、副露光光源ラ9B(同図G)、
副露光光源9R(同図E)、の順に消灯されてそれ
ぞれG副露光、B副露光及びR副露光が完了す
る。さらに、Yカツトフイルタ2Y(同図D)、C
カツトフイルタ2(同図B)、Mカツトフイルタ
2M(同図C)の順にフイルタ群2が閉状態とさ
れ、それぞれB主露光、R主露光及びG主露光が
順次終了し、最後にブラツクシヤツタ8が閉じら
れて写真焼付の終了となる。
ところで、副露光光源9R〜9Bとして白熱電
球を用いた場合、白熱電球の発光時間を制御する
上述の露光方式では、フイラメントの熱慣性によ
り単発で露光する時と連続的に露光する時とでは
同じ露光時間であつても露光量に差を生じる。こ
の防止対策としては、フイラメントに励起電流と
して微小電流を流し、フイラメント温度を予め上
昇させておくことが考えられる。しかしながら、
このような微小励起電流を流しておくと、焼付装
置の作業休止時などに写真印画紙7に長時間の露
光が行なわれることになり、いわゆるカブリを生
じる。このため、この発明では副露光光源9R〜
9Bをブラツクシヤツタ8の外側に配設し、励起
電流を流しても写真印画紙7にカブリを生じるこ
となく、安定性の向上を図るようにしている。こ
のようなことから、作業開始となつた時に副露光
光源9R〜9Bに励起電流を流しておき、プリン
ト開始となつた場合にもフイラメントの熱慣性に
よる副露光量のアンバランスを除去するようにし
ても良い。第6図はその一実施例を第4図に対応
させて示すものであり、RGB毎に設けられてい
る制御回路113R〜113BがスイツチSR〜
SBをオンオフ制御すると共に、電源112R〜
112Bを介して光源9R〜9Bの電流を制御す
るようになつている。すなわち、制御回路113
R〜113Bは焼付作業になるとスイツチ信号
WR〜WBによつてスイツチSR〜SBをオンする
と共に、第7図E〜Gに示すように電源信号VR
〜VBによつて電源112R〜112Bを介して
所定の励起電流を流すようにする。そして、プリ
ントが開始されてブラツクシヤツタ8が開かれる
と同時に、光源9R〜9Bの輝度を上げて上述と
同様な副露光を行なう。各副露光の終了時からプ
リント終了時までは、スイツチ信号WR〜WBに
よつてスイツチSR〜SBをオフして光源9R〜9
Bに電流が流れないようにしておく。ブラツクシ
ヤツタ8が閉められたプリント終了時には、次の
プリントに備えてスイツチSR〜SBをオンすると
共に、光源9R〜9Bに所定の励起電流を流して
おく。なお、この例では制御回路113R〜11
3BはスイツチSR〜SB及び電源112R〜11
2Bを制御するようになつているが、スイツチ
SR〜SBを除去して光源9R〜9Bへの印加電圧
のみを制御するようにしても良い。
なお、上述の実施例では濃度キー5Aを5段階
のキー5A1〜5A5としているが、キー数は任
意で良く、更に接点信号の代りに電圧信号等によ
つても操作キーを識別することができる。また、
副露光信号RS〜BSの生成はタイマによらず、カ
ウンタやゲート類等によつても構成することがで
きる。そして、濃度キーを操作に相当する作動は
穿孔紙テープや磁気テープを用いて行なうことが
でき、副露光を主露光の先に行なつたり、後に行
なつたりするようにしても良い。
(発明の効果) 以上のようにこの発明によれば、濃度補正量に
応じて副露光量を自動的に決定でき、従来のカラ
ー写真フイルムの濃度に応じて副露光量を決める
方法よりも正確にコントラストを補正して軟調化
でき、しかも従来のカラー写真フイルムのコント
ラスト自体を測定して副露光量を決める方法より
も、簡便かつ安価であるので実用的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は副露光による感光材料の感光濃度特性
の変化を説明するための図、第2図はこの発明の
一実施例の概略構成図、第3図AはCカツトフイ
ルタ、同図BはMカツトフイルタ、同図CはYカ
ツトフイルタの分光特性を示す図、第4図は副露
光コントローラの概略構成を示す図、第5A〜G
はこの発明による主露光及び副露光のRGB3色毎
の露光例を示すタイミングチヤート、第6図は副
露光コントローラの他の例を示す図、第7図A〜
Gはその動作例を示すタイミングチヤートであ
る。 1…光源、2…フイルタ群、4…カラー写真フ
イルム、5…主露光コントローラ、5A…濃度キ
ー、6…レンズ系、7…カラー写真印画紙、8…
ブラツクシヤツタ、9R,9G,9B…副露光光
源、10R,10G,10B…フイルタ、11,
11A…副露光コントローラ、12R,12G,
12B…光センサ。111R,111G,11B
…タイマ、112R,112G,112B…電
源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カラー写真のプリント時に、カラー写真印画
    紙への光量を一定にするように自動的に決定され
    た露光量に対する濃度補正量に応じて副露光量を
    決定するようにしたことを特徴とするカラー写真
    焼付装置における副露光量決定方法。
JP3899084A 1984-03-01 1984-03-01 カラ−写真焼付装置における副露光量決定方法 Granted JPS60182433A (ja)

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JPS60182433A JPS60182433A (ja) 1985-09-18
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JPH0712993Y2 (ja) * 1988-08-19 1995-03-29 ノーリツ鋼機株式会社 モノクロ焼付印画紙用焼付装置
JP2554162B2 (ja) * 1989-04-18 1996-11-13 富士写真フイルム株式会社 画像形成装置
JP2554163B2 (ja) * 1989-04-20 1996-11-13 富士写真フイルム株式会社 画像形成装置

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