JPH05144581A - 無電極放電灯点灯装置 - Google Patents

無電極放電灯点灯装置

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JPH05144581A
JPH05144581A JP3307882A JP30788291A JPH05144581A JP H05144581 A JPH05144581 A JP H05144581A JP 3307882 A JP3307882 A JP 3307882A JP 30788291 A JP30788291 A JP 30788291A JP H05144581 A JPH05144581 A JP H05144581A
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JP
Japan
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transistors
discharge lamp
electrodeless discharge
power
copper foil
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Pending
Application number
JP3307882A
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English (en)
Inventor
Futoshi Okamoto
太志 岡本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高周波回路ブロック中の並列接続した複数の
トランジスタの発熱を均等にする。 【構成】 無電極放電ランプの近傍に励起用コイルを配
設している。励起用コイルへは、並列接続した同一特性
の複数のトランジスタQ51〜Q53を有する高周波回路ブ
ロックから点灯用の高周波電力を供給する。共通の制御
信号作成部からトランジスタQ51〜Q53の各々のゲート
端子までの実装配線長を実質的に等しく設定する。 【効果】 制御信号作成部からトランジスタQ51〜Q53
の各ゲート端子までに存在するインダクタンスが等しく
なる。この結果、制御信号作成部からトランジスタQ51
〜Q53の各ゲート端子へ加えられるゲート信号が均等に
なり、トランジスタQ51〜Q53における負荷電力の分担
割合が等しくなり、トランジスタQ51〜Q 53の温度上昇
が均等になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内部に放電性の希ガ
スおよび水銀蒸気等を封入した無電極放電ランプを点灯
させる無電極放電灯点灯装置に関するもので、特に無電
極放電ランプの近傍に配設した励起用コイルに点灯用の
高周波電力を供給するための高周波回路ブロックの電力
用半導体素子(電力用スイッチング素子等)のプリント
基板上での実装に係るものである。
【0002】
【従来の技術】図2に無電極放電灯点灯装置の従来例の
基本構成の回路ブロック図を示す。図2において、1は
内部に放電性の希ガスおよび水銀蒸気等を封入した無電
極放電ランプ、2は無電極放電ランプ1の外周上に巻い
た励起用コイルである。3は高周波発振回路、4は中間
増幅回路、5は電力増幅回路で、これらは高周波回路ブ
ロック9を構成する。6は無電極放電ランプ1および励
起用コイル2からなる負荷と電力増幅回路5とのインピ
ーダンス整合を図るインピーダンス整合回路である。7
は直流電源回路であり、商用電源8から整流し、直流電
圧を高周波発振回路3,中間増幅回路4および電力増幅
回路5等に供給している。
【0003】図3に図2に示した従来の無電極放電灯点
灯装置の具体回路図を示す。図3において、発振回路3
は、水晶振動子Xを用いて発振を行う回路であり、コイ
ルL 6 およびコンデンサC15により低Qの同調回路を構
成し、無調整の発振器としている。Q2 は発振用のトラ
ンジスタ、R4 〜R7 は抵抗、C7 ,C8,C14はコン
デンサである。
【0004】発振回路3の発振出力を増幅する中間増幅
回路4は、トランジスタQ4 によりC級増幅を行ってい
る。コイルL5 およびコンデンサC17により発振周波数
に同調するようにしている。抵抗R8 〜R10からなる回
路は減衰器を構成しており、抵抗R11はコイルL5 のQ
を下げるために入れている。R3 は抵抗、C6 ,C16
コンデンサである。
【0005】フィルタ回路10は、コイルL3 およびコ
ンデンサC4 等から構成され、高周波が電源に帰還する
ことを防いでいる。中間増幅回路4の出力をさらに高周
波電力増幅する電力増幅回路5は、電力用MOSFET
(以下、単にトランジスタと称する)Q5 による増幅器
となっている。コイルL7 は、トランジスタQ5 の入力
キャパシタンスを打ち消すために入れてあり、抵抗R12
はトランジスタQ5の入力インピーダンスを中間増幅回
路4の出力と整合させるために入れてある。C5 はコン
デンサ、L4 はコイルである。
【0006】インピーダンス整合回路6は、コンデンサ
18〜C20および可変コンデンサC ver で構成され、電
力増幅回路5の出力と後段の無電極放電ランプ1および
励起用コイル2とのインピーダンス整合を行っているも
のである。無電極放電ランプ1は、希ガスと水銀蒸気等
を透光性のバルブの内部に封入したものであり、この無
電極放電ランプ1の外周には近接して数ターンの空心コ
イルからなる励起用コイル2が配設されている。この励
起用コイル2は、インピーダンス整合回路6を通して入
力された高周波電力を無電極放電ランプ1内の発光ガス
に供給して、励起させる。
【0007】このような無電極放電灯点灯装置は、シー
ルドケースやフィルタ回路9を用いることにより、外部
への電気雑音の影響を軽減しているが、さらに励起用コ
イル2に供給する高周波電力の周波数を工業用に割り当
てられている周波数帯とし、通信機器等への障害を防止
している。例えば、励起用コイル2に工業用の周波数で
ある法定周波数13.56MHzの高周波電力を供給する
のである。
【0008】ここで、無電極放電ランプ1の消費電力が
大きいと、トランジスタQ5 が1個のみではトランジス
タQ5 の温度上昇が大きくなり、図4に示す電力増幅回
路50のように、例えば同一特性の3個のトランジスタ
51,Q52,Q53を並列接続して各々のトランジスタQ
51,Q52,Q53の温度上昇を低減する必要がある。図5
は、図4の電力増幅回路5におけるトランジスタQ51
52,Q53の周辺回路部分の従来例におけるプリント基
板上での部分的な実装状態を示している。プリント基板
70は、図示しない放熱板の上に実装されている。
【0009】プリント基板70の斜線部が独立した5個
の銅箔71〜75となっている。トランジスタQ51,Q
52,Q53のゲート端子は、銅箔73で相互に共通接続さ
れ、中間増幅器4に対し銅箔75,コンデンサC17およ
び銅箔73を介して接続されている。同様に、トランジ
スタQ51,Q52,Q53のドレイン端子も銅箔72で相互
に共通接続され、銅箔72,コイルL4 および銅箔74
を介して直流電源回路7に接続されている。
【0010】同様に、トランジスタQ51,Q52,Q53
ソース端子も銅箔71で相互に共通接続されている。な
お、この銅箔71はグラウンドラインを形成している。
なお、図4におけるコイルL7 ,抵抗R12,コンデンサ
18〜C20等の他の回路部品については、本発明の要旨
と関係はないので、図5には図示していない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図5のように、プリン
ト基板70に各部品を実装した場合、銅箔73における
コンデンサC17の接続点A2 、つまり複数のトランジス
タQ51,Q52,Q53に対する共通の制御信号作成部よ
り、銅箔73におけるトランジスタQ51のゲート端子の
接続点までの銅箔長をa2 とし、同じくトランジスタQ
52のゲート端子の接続点までの銅箔長をb2 とし、同じ
くトランジスタQ53のゲート端子の接続点までの銅箔長
をc2 とすると、図5に示すようなトランジスタQ51
52,Q53の実装方法では、コンデンサC17の接続点A
2 から各トランジスタQ51,Q52,Q 53のゲート端子の
接続点までの銅箔長a2 ,b2 ,c2 が各々異なる。
【0012】動作周波数が13.56MHzのような高い
周波数では、銅箔73における上記銅箔長a2 ,b2
2 の領域が各々微少なインダクタンスとして作用し、
その値は各々異なる。銅箔73の銅箔長a2 の領域のイ
ンダクタンスをl1 とし、銅箔73の銅箔長b2 の領域
のインダクタンスをl2 とし、銅箔73の銅箔長c2
領域のインダクタンスをl3 とすると、図4の各々のト
ランジスタQ51,Q52,Q53のゲート端子とコンデンサ
17との間に各々インダクタンスl1 ,l2 ,l3 が各
々直列に挿入されている状態となる。
【0013】インピーダンスが異なるインダクタンスl
1 ,l2,l3 がトランジスタQ51,Q52,Q53のゲー
ト端子に接続されているため、各々のトランジスタ
51,Q 52,Q53のゲート端子に印加される電圧は、上
記微小なインダクタンスl1 ,l 2 ,l3 によって異な
った値となる。したがって、トランジスタQ51,Q52
53のドレイン端子に流れる電流も異なる値となり、各
々のトランジスタQ51,Q52,Q53における負荷電力の
分担割合が異なり、各トランジスタQ51,Q52,Q53
温度上昇が異なることになる。つまり、プリント基板上
における複数のトランジスタQ51,Q52,Q53のゲート
端子の実装状態によって、トランジスタQ51,Q52,Q
53の消費電力にアンバランスが生じる。
【0014】したがって、この発明の目的は、高周波回
路ブロックに用いられる並列接続した複数の電力用半導
体素子の発熱を均等にすることができる無電極放電灯点
灯装置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明の無電極放電灯
点灯装置は、希ガスと金属蒸気とを封入した透光性バル
ブよりなる無電極放電ランプの近傍に励起用コイルを配
設している。励起用コイルへは、並列接続した同一特性
の複数の電力用半導体素子を有する高周波回路ブロック
から点灯用の高周波電力を供給するようにしている。
【0016】高周波回路ブロックをプリント基板に実装
する場合に、複数の電力用半導体素子に対する共通の制
御信号作成部から複数の電力用半導体素子の各々の制御
入力端子までの実装配線長を実質的に等しく設定してい
る。
【0017】
【作用】この発明の構成によれば、複数の電力用半導体
素子に対する共通の制御信号作成部から複数の電力用半
導体素子の各々の制御入力端子までの実装配線長を実質
的に等しくしたことにより、共通の制御信号作成部から
複数の電力用半導体素子の各々の制御入力端子までに存
在するインダクタンスが等しくなる。この結果、制御信
号作成部から複数の電力用半導体素子の各々の制御入力
端子へ加えられる制御信号の振幅が均等になり、複数の
電力用半導体素子に流れる電流が同じ値となり、各電力
用半導体素子における負荷電力の分担割合が等しくな
り、つまりプリント基板上の並列接続した複数の電力用
半導体素子の消費電力が均等になり、各電力用半導体素
子の温度上昇が均等になる。
【0018】
【実施例】この発明の一実施例の無電極放電灯点灯装置
を図1を参照しながら説明する。図1は、図4の電力増
幅回路5におけるトランジスタQ51,Q52,Q53の周辺
回路部分の実施例におけるプリント基板上での部分的な
実装状態を示している。プリント基板80は図示しない
放熱板の上に実装されている。
【0019】プリント基板80の斜線部が独立した5個
の銅箔81〜85となっている。トランジスタQ51,Q
52,Q53のゲート端子は、銅箔83で相互に共通接続さ
れ、中間増幅器4に対し銅箔85,コンデンサC17およ
び銅箔83を介して接続されている。この場合、銅箔8
3は以下のように設定されている。つまり、図1のよう
に、プリント基板80に各部品を実装した場合、銅箔8
3におけるコンデンサC17の接続点A1 、つまり複数の
トランジスタQ51,Q52,Q53に対する共通の制御信号
作成部より、銅箔83におけるトランジスタQ51のゲー
ト端子の接続点までの銅箔長をa1 とし、同じくトラン
ジスタQ52のゲート端子の接続点までの銅箔長をb1
し、同じくトランジスタQ53のゲート端子の接続点まで
の銅箔長をc1 とすると、コンデンサC17の接続点A1
から各トランジスタQ51,Q52,Q53のゲート端子の接
続点までの銅箔長a1 ,b1 ,c1 が実質的に等しくな
るように設定している。
【0020】同様に、トランジスタQ51,Q52,Q53
ドレイン端子も銅箔82で相互に共通接続され、銅箔8
2,コイルL4 および銅箔84を介して直流電源回路7
に接続されている。同様に、トランジスタQ51,Q52
53のソース端子も銅箔81で相互に共通接続されてい
る。なお、この銅箔81はグラウンドラインを形成して
いる。
【0021】なお、図4におけるコイルL7 ,抵抗
12,コンデンサC18〜C20等の他の回路部品について
は、本発明の要旨と関係はないので、図5と同様に図1
には図示していない。高周波回路ブロックの動作周波数
が13.56MHzのような高い周波数では、従来例でも
述べたように、銅箔73における上記銅箔長a1
1 ,c1 の領域が各々微少なインダクタンスとして作
用するが、銅箔長a1 ,b1 ,c1 が実質的に等しくな
るように設定しているので、そのインダクタンス値は等
しくなる。つまり、図4におけるトランジスタQ51,Q
52,Q53のゲート端子に接続されたインダクタンス
1 ,l2 ,l3 が等しくなる。この結果、各々のトラ
ンジスタQ51,Q52,Q53のゲート端子に印加される電
圧が等しい値となる。
【0022】したがって、トランジスタQ51,Q52,Q
53のドレイン端子に流れる電流も等しくなり、各々のト
ランジスタQ51,Q52,Q53における負荷電力の分担割
合も等しくなり、各トランジスタQ51,Q52,Q53の温
度上昇が均等になる。つまり、プリント基板上における
複数のトランジスタQ51,Q52,Q53の消費電力が均等
になる。
【0023】上記以外の点は従来例と同様である。な
お、上記実施例では、電力増幅回路50において、出力
段のトランジスタQ 51,Q52,Q53の発熱を均等にする
ものを実施例として示したが、発熱を均等にするトラン
ジスタは上記のトランジスタQ51,Q52,Q53に限ら
ず、例えば中間増幅回路にも複数個の並列トランジスタ
があれば、これについても本発明を適用することができ
る。
【0024】また、この発明の説明では、工業用の法定
周波数である13.56MHzで説明したが、この周波数
に限定されるものではなく、例えば1MHz〜数百MHzま
での周波数であってもよい。
【0025】
【発明の効果】この発明の無電極放電灯点灯装置によれ
ば、複数の電力用半導体素子に対する共通の制御信号作
成部から複数の電力用半導体素子の各々の制御入力端子
までの実装配線長を実質的に等しくしたことにより、共
通の制御信号作成部から複数の電力用半導体素子の各々
の制御入力端子までに存在するインダクタンスを等しく
できる。この結果、制御信号作成部から複数の電力用半
導体素子の各々の制御入力端子へ加えられる制御信号の
振幅を均等にして、複数の電力用半導体素子に流れる電
流を同じ値とし、各電力用半導体素子における負荷電力
の分担割合を等しくし、つまり、プリント基板上の並列
接続した複数の電力用半導体素子の消費電力を均等にし
て、各電力用半導体素子の温度上昇を均等にすることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の無電極放電灯点灯装置に
おける電力用半導体素子周辺部分のプリント基板上の実
装状態を示す概略図である。
【図2】無電極放電灯点灯装置の従来例を示す回路ブロ
ック図である。
【図3】図2の無電極放電灯点灯装置の具体的な回路構
成を示す回路図である。
【図4】図3の回路の変形回路例を示す回路図である。
【図5】図4の無電極放電灯点灯装置における電力用半
導体素子周辺部分のプリント基板上の実装状態を示す概
略図である。
【符号の説明】
1 無電極放電ランプ 2 励起用コイル 3 高周波発振回路 4 中間増幅回路 5 電力増幅回路 6 インピーダンス整合回路 7 直流電源回路 9 高周波回路ブロック 80 プリント基板 81〜85 銅箔 Q51,Q52,Q53 トランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // F21S 1/00 M 7913−3K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 希ガスと金属蒸気とを封入した透光性バ
    ルブよりなる無電極放電ランプと、この無電極放電ラン
    プの近傍に配設した励起用コイルと、並列接続した同一
    特性の複数の電力用半導体素子を有し前記励起用コイル
    に対して点灯用の高周波電力を供給する高周波回路ブロ
    ックとを備え、 前記複数の電力用半導体素子に対する共通の制御信号作
    成部から前記複数の電力用半導体素子の各々の制御入力
    端子までの実装配線長を実質的に等しく設定した状態
    で、前記高周波回路ブロックをプリント基板に実装した
    ことを特徴とする無電極放電灯点灯装置。
JP3307882A 1991-11-22 1991-11-22 無電極放電灯点灯装置 Pending JPH05144581A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015207852A (ja) * 2014-04-18 2015-11-19 日産自動車株式会社 スイッチング回路装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015207852A (ja) * 2014-04-18 2015-11-19 日産自動車株式会社 スイッチング回路装置

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