JPH0514445U - 扉のロツク機構 - Google Patents
扉のロツク機構Info
- Publication number
- JPH0514445U JPH0514445U JP6086891U JP6086891U JPH0514445U JP H0514445 U JPH0514445 U JP H0514445U JP 6086891 U JP6086891 U JP 6086891U JP 6086891 U JP6086891 U JP 6086891U JP H0514445 U JPH0514445 U JP H0514445U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- pipe
- guide
- spacer
- peripheral surfaces
- Prior art date
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- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インナ−パイプ6,7の外周面及びガイドパ
イプ4,5の内周面における腐食及び錆の発生を抑制で
きる扉のロック機構を提供すること。 【構成】 ガイドパイプ4,5によって垂直に支持され
たインナ−パイプ6,7の上下端部のそれぞれに略円筒
形状のスペ−サ10を固着し、インナ−パイプ6,7と
ガイドパイプ4,5との間に所定の隙間を形成する。さ
らに、スペ−サ10の外周面に中心軸と平行に延びると
共に、所定の幅と深さとを有する溝101を形成し、ガ
イドパイプ4,5の内周面とインナ−パイプ6,7の外
周面との間に入り込んだ雨水等を溝101を介して外部
に排出する。 【効果】 ガイドパイプ4、5の内周面及びインナ−パ
イプ6、7の外周面における腐食及び錆の発生を抑制す
ることができ、ハンドル9が動作不能となることがなく
なると共に、耐久性を向上させることができる。
イプ4,5の内周面における腐食及び錆の発生を抑制で
きる扉のロック機構を提供すること。 【構成】 ガイドパイプ4,5によって垂直に支持され
たインナ−パイプ6,7の上下端部のそれぞれに略円筒
形状のスペ−サ10を固着し、インナ−パイプ6,7と
ガイドパイプ4,5との間に所定の隙間を形成する。さ
らに、スペ−サ10の外周面に中心軸と平行に延びると
共に、所定の幅と深さとを有する溝101を形成し、ガ
イドパイプ4,5の内周面とインナ−パイプ6,7の外
周面との間に入り込んだ雨水等を溝101を介して外部
に排出する。 【効果】 ガイドパイプ4、5の内周面及びインナ−パ
イプ6、7の外周面における腐食及び錆の発生を抑制す
ることができ、ハンドル9が動作不能となることがなく
なると共に、耐久性を向上させることができる。
Description
【0001】
本考案は、コンテナ或いは冷凍車等の扉のロック機構の改良に関するものであ る。
【0002】
図2は従来例の扉のロック機構を示す概略構成図である。図において、1は冷 凍コンテナの扉で、その内部には断熱部材2が設けられ、扉1のほぼ中央部には 所定の開口面積を有する凹部3が形成されている。また、扉1には、凹部3の上 端から扉1の上端に向けて断熱部材2を貫通するガイドパイプ4、及び凹部3の 下端から扉1の下端に向けて断熱部材2を貫通するガイドパイプ5がほぼ垂直に 固定れている。
【0003】 ガイドパイプ4,5のそれぞれには、ガイドパイプ4,5の内径よりもやや小 さい外径のインナ−パイプ6,7が貫通され、これらのインナ−パイプ6,7は ガイドパイプ4,5によって回動自在に支持されている。さらに、インナ−パイ プ6の上端及びインナ−パイプ7の下端のそれぞれにはロック金具8が固着され ると共に、インナ−パイプ6の下端及びインナ−パイプ7の上端には凹部3にお いて略T字形状のハンドル9が連結されている。
【0004】 前述の構成よりなるロック機構によれば、インナ−パイプ6,7を回動軸とし てハンドル9を動かすと、これに伴ってロック金具8が図示せぬ被係止部に対し て係止或いは係止解除され、扉1の開閉を行うことができる。
【0005】
しかしながら、前述した従来の扉のロック機構では、ガイドパイプ4,5とイ ンナ−パイプ6,7との間に雨水等が入り込み、インナ−パイプ6,7の外周面 及びガイドパイプ4,5の内周面が錆び付いてハンドル9が動作不能となり、扉 1の開閉ができなくなることが多々あった。
【0006】 即ち、ガイドパイプ4,5とインナ−パイプ6,7との間の隙間はごく狭いも のであるため、雨水等がガイドパイプ4,5とインナ−パイプ6,7との間に一 旦入り込むと、入り込んだ水分は長時間の間、保持される。このため、水分が付 着したインナ−パイプ6,7の外周面及びガイドパイプ4,5の内周面において 腐食及び錆の発生が促進される。
【0007】 本考案の目的は上記の問題点に鑑み、インナ−パイプの外周面及びガイドパイ プの内周面における腐食及び錆の発生を抑制できる扉のロック機構を提供するこ とにある。
【0008】
本考案は上記の目的を達成するために、一端がハンドルに、他端がロック金具 にそれぞれ連結されたインナ−パイプと、該インナ−パイプが貫通され、該イン ナ−パイプを回動自在かつほぼ垂直に支持するガイドパイプとを備えた扉のロッ ク機構において、前記ガイドパイプの内径を前記インナ−パイプの外径よりも所 定長さ大きく設定すると共に、前記インナ−パイプと前記ガイドパイプとの間の 所定位置に少なくとも2つの略円筒形状のスペ−サを設け、該スペ−サの内周面 或いは外周面に中心軸と平行に延び、所定の幅と深さとを有する複数の溝を形成 した扉のロック機構を提案する。
【0009】
本考案によれば、インナ−パイプはスペ−サを介してガイドパイプに支持され 、ハンドルを水平方向に回動させると、該ハンドルに連結されたインナ−パイプ が回動して、ロック金具が係止或いは係止解除され、扉の開閉が行われる。また 、前記インナ−パイプと前記ガイドパイプとの間の隙間に雨水等が入り込んだ場 合、前記インナ−パイプの外周面と前記ガイドパイプの内周面との間には前記ス ペ−サにより所定幅の隙間が形成されているので、該雨水は前記インナ−パイプ の外周面或いは前記ガイドパイプの内周面を伝わり下方に流れる。また、前記ス ペ−サの装着部においては、前記雨水は前記スペ−サに形成された溝を流れ、前 記雨水は外部に排出される。
【0010】
図1は本考案の第1の実施例を示す概略構成図である。図において、前述した 従来例と同一構成部分は同一符号をもって表す。即ち、1は内部に断熱部材2が 設けられた冷凍コンテナの扉で、その外面のほぼ中央部には所定の開口面積を有 する凹部3が形成されている。さらに、凹部3と扉1の上端との間、及び凹部3 と扉1の下端との間のそれぞれには断熱部材2を貫通するガイドパイプ4,5が ほぼ垂直に設けられ、これらは扉1に固定されている。
【0011】 ガイドパイプ4,5のそれぞれには、ガイドパイプ4,5の内径よりも小さい 外径のインナ−パイプ6,7が貫通されている。さらに、インナ−パイプ6,7 の上端部及び下端部のそれぞれには図3に示すようなスペ−サ10が固着され、 インナ−パイプ6,7の外周面とガイドパイプ4,5の内周面との間に所定幅の 隙間が形成され、これらのインナ−パイプ6,7はスペ−サ10を介してガイド パイプ4,5によって回動自在に支持されている。
【0012】 スペ−サ10は図3に示すように、略円筒形状を有する金属パイプからなり、 その外周面には所定の幅と深さとを有すると共に中心軸と平行に延びる複数の溝 101が形成されている。これらの溝101の幅及び深さは、このスペ−サ10 の凸部102の先端面がガイドパイプ4,5の内周面に接触した状態において、 溝101が形成する隙間から水滴等が自然に流通するのに十分なものに設定され ている。また、スペ−サ10の両端面103は、その内面の長さよりも外面の長 さの方が短くなるように、所定の角度をもって傾斜して形成されている。
【0013】 さらに、インナ−パイプ6の上端及びインナ−パイプ7の下端のそれぞれには 、図4に示すロック金具8が溶接によって固着されている。ロック金具8は、湾 曲した鍵状の形状及び所定の厚さを有する係止部81と、該係止部81の一方の 面の一端部に形成された円柱形状の取り付け部82とからなり、取り付け部82 の外形はインナ−パイプ6,7の内径よりもやや小さく形成されている。このロ ック金具8は、その取り付け部82がインナ−パイプ6,7に挿入され状態で、 インナ−パイプ6,7と取り付け部82とが溶接され、インナ−パイプ6,7に 固着されている。
【0014】 また、インナ−パイプ6の下端及びインナ−パイプ7の上端には凹部3におい て略T字形状のハンドル9が連結されている。
【0015】 ハンドル9は取っ手部91と接続パイプ92とからなり、取っ手部91は接続 パイプ92のほぼ中央部に、接続パイプ92に対してほぼ垂直となるように固定 されている。接続パイプ92は、インナ−パイプ6,7の内径よりもやや小さい 外径を有し、その両端部がそれぞれ対応するインナ−パイプ6,7に挿入され、 ねじ等によってインナ−パイプ6,7に固定されている。
【0016】 前述の構成よりなる第1の実施例によれば、ガイドパイプ4,5にインナ−パ イプ6,7を挿通する際、前述したようにスペ−サ10の両端面が傾斜して形成 されているので、この傾斜面に案内されて容易にインナ−パイプ6,7をガイド パイプ4,5に挿通することができる。また、ハンドル9の取っ手部91を水平 方向に回動させると、接続パイプ92及び接続パイプ92に連結されたインナ− パイプ6,7がスペ−サ10と共に回動し、ロック金具8が係止或いは係止解除 され、扉1の開閉が行われる。この場合、スペ−サ10をインナ−パイプ6,7 のそれぞれの上端部及び下端部に設けているので、インナ−パイプ6,7はがた つくこと無く、スペ−サ10を介してガイドパイプ4,5に支持される。
【0017】 また、例えば雨天の場合等において、ガイドパイプ4,5とインナ−パイプ6 ,7との間の隙間Aに雨水が入り込んだ場合、この雨水はガイドパイプ4,5の 内周面或いはインナ−パイプ6,7の外周面を伝わり下方に流れ、スペ−サ10 の溝101を介して外部に排出される。このとき、スペ−サ10の端面103が 傾斜しているので、水滴は傾斜面103に案内されて溝101に導かれ、スペ− サ10の端面103に水滴が溜まることがない。
【0018】 従って、ガイドパイプ4,5の内周面とインナ−パイプ6,7の外周面との間 に雨水が長時間保持されることがない。これにより、ガイドパイプ4,5の内周 面とインナ−パイプ6,7の外周面における腐食及び錆の発生が抑制される。従 って、ハンドル9が動作不能となることがなくなると共に、耐久性を向上させる ことができる。
【0019】 次に、本考案の第2の実施例を説明する。 図5は第2の実施例を示す概略構成図である。図5において、前述した第1の 実施例と同一構成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。また、第 2の実施例と前述した第1の実施例との相違点は、スペ−サ10に代わるスペ− サ11をガイドパイプ4,5の内周面に固着したことにある。
【0020】 即ち、ガイドパイプ4,5の上端部及び下端部には図6に示すようなスペ−サ 11が嵌入されて固着され、インナ−パイプ6,7の外周面とガイドパイプ4, 5の内周面との間に所定幅の隙間が形成されると共に、これらのインナ−パイプ 6,7はスペ−サ11を介してガイドパイプ4,5によって回動自在に支持され ている。
【0021】 スペ−サ11は図6に示すように、略円筒形状を有する金属パイプからなり、 その内周面には所定の幅と深さとを有すると共に中心軸と平行に延びる複数の溝 111が形成されている。これらの溝111の幅及び深さは、このスペ−サ11 の凸部112の先端面がインナ−パイプ6,7の外周面に接触した状態において 、溝111が形成する隙間から水滴等が自然に流通するのに十分なものに設定さ れている。また、スペ−サ11の両端面113は、その外面の長さよりも内面の 長さの方が短くなるように、所定の角度をもって傾斜して形成されている。
【0022】 前述の構成よりなる第2の実施例によれば、ガイドパイプ4,5にインナ−パ イプ6,7を挿通する際、前述したようにスペ−サ11の両端面113が傾斜し て形成されているので、この傾斜面113に案内されて容易にインナ−パイプ6 ,7をガイドパイプ4,5に挿通することができる。また、ハンドル9の取っ手 部91を水平方向に回動させると、接続パイプ92及びインナ−パイプ6,7が 回動し、ロック金具8が係止或いは係止解除され、扉1の開閉が行われる。この 場合、スペ−サ11をガイドパイプ4、5のそれぞれの上端部及び下端部に設け ているので、インナ−パイプ6,7はがたつくこと無く、スペ−サ11を介して ガイドパイプ4,5に支持される。また、例えば雨天等の場合において、ガイド パイプ4,5とインナ−パイプ6,7との間の隙間Aに雨水が入り込んだ場合、 この雨水はガイドパイプ4,5の内周面或いはインナ−パイプ6,7の外周面を 伝わり下方に流れ、スペ−サ11の溝111を介して外部に排出される。さらに このとき、スペ−サ11の端面113が傾斜しているので、水滴は傾斜面113 に案内されて溝111に導かれ、スペ−サ11の端面113に水滴が溜まること がない。
【0023】 従って、ガイドパイプ4,5の内周面とインナ−パイプ6,7の外周面との間に 雨水が長時間保持されることがなく、ガイドパイプ4,5の内周面及びインナ− パイプ6,7の外周面における腐食及び錆の発生が抑制される。これにより、ハ ンドル9が動作不能となることがなくなると共に、耐久性を向上させることがで きる。
【0024】 尚、前述した第1及び第2の実施例においては、上下のインナ−パイプ6,7 或いはガイドパイプ4,5のそれぞれに2つのスペ−サ10、11を設けたが、 この数に限定されることはない。
【0025】
以上説明したように本考案によれば、ガイドパイプの内周面とインナ−パイプ の外周面との間に入り込んだ雨水等はスペ−サに形成された溝を介して外部に排 出されるので、前記ガイドパイプの内周面及び前記インナ−パイプの外周面にお ける腐食及び錆の発生を抑制することができ、ハンドルが動作不能となることが なくなると共に、耐久性を向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す概略構成図
【図2】従来例を示す概略構成図
【図3】本考案の第1の実施例におけるスペ−サの構成
図
図
【図4】第1の実施例におけるロック金具の構成図
【図5】本考案の第2の一実施例を示す概略構成図
【図6】第2の実施例におけるスペ−サの構成図
1…扉、2…断熱部材、3…凹部、4,5…ガイドパイ
プ、6,7…インナ−パイプ、8…ロック金具、81…
係止部、82…取り付け部、9…ハンドル、91…取っ
手部、92…接続パイプ、10,11…スペ−サ、10
1,111…溝、102,112…凸部、103,11
3…端面(傾斜面)。
プ、6,7…インナ−パイプ、8…ロック金具、81…
係止部、82…取り付け部、9…ハンドル、91…取っ
手部、92…接続パイプ、10,11…スペ−サ、10
1,111…溝、102,112…凸部、103,11
3…端面(傾斜面)。
Claims (1)
- 【請求項1】 一端がハンドルに、他端がロック金具に
それぞれ連結されたインナ−パイプと、該インナ−パイ
プが貫通され、該インナ−パイプを回動自在かつほぼ垂
直に支持するガイドパイプとを備えた扉のロック機構に
おいて、 前記ガイドパイプの内径を前記インナ−パイプの外径よ
りも所定長さ大きく設定すると共に、 前記インナ−パイプと前記ガイドパイプとの間の所定位
置に少なくとも2つの略円筒形状のスペ−サを設け、 該スペ−サの内周面或いは外周面に中心軸と平行に延
び、所定の幅と深さとを有する複数の溝を形成した、 ことを特徴とする扉のロック機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6086891U JPH0514445U (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 扉のロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6086891U JPH0514445U (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 扉のロツク機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0514445U true JPH0514445U (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=13154799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6086891U Pending JPH0514445U (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 扉のロツク機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514445U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018058567A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-12 | 株式会社ホンダアクセス | トラックの荷台扉開閉機構 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP6086891U patent/JPH0514445U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018058567A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-12 | 株式会社ホンダアクセス | トラックの荷台扉開閉機構 |
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