JPH05141775A - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPH05141775A
JPH05141775A JP32819791A JP32819791A JPH05141775A JP H05141775 A JPH05141775 A JP H05141775A JP 32819791 A JP32819791 A JP 32819791A JP 32819791 A JP32819791 A JP 32819791A JP H05141775 A JPH05141775 A JP H05141775A
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JP
Japan
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hot water
water supply
supply passage
passage
temperature
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32819791A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Wada
正敏 和田
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Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05141775A publication Critical patent/JPH05141775A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴槽への湯張給湯と一般給湯を同時に行う場
合に、それぞれ独立して設定した温度で湯張給湯と一般
給湯を同時に行うことができるようにする。 【構成】 第1バイパス路14から第2バイパス路31
を分岐させ、これを第2給湯路10の閉止機能付水量調
整弁20より下流の位置に接続するとともに、第2バイ
パス路31に閉止機能付きの補給水バルブ32を配設
し、湯張給湯と一般給湯を同時に行う場合に、ミキシン
グバルブ15の開度を調節することにより一般給湯温度
を所定の温度に調節するとともに、湯張給湯温度が一般
給湯温度より低い場合には、補給水バルブ32を開にし
て加熱されていない水を混合し、湯張給湯温度が一般給
湯温度より高い場合には、第2給湯路10の閉止機能付
水量調整弁20を開にして高温水を混合することにより
湯張給湯温度を設定温度に調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、給湯装置に関し、詳
しくは、浴槽への湯張給湯中に一般給湯の割込みを行う
場合に、湯張給湯温度と一般給湯温度とをそれぞれ独立
して設定することが可能な給湯装置に関する。
【0002】
【関連技術】本発明者は、追焚条件などの運転条件にか
かわらず追焚給湯と一般給湯を同時に行うことが可能な
給湯装置として、図2に示すような構成の給湯装置を提
案している。
【0003】この給湯装置は、給水路1から供給される
水を加熱する水加熱用熱交換器2と、水加熱用熱交換器
2で加熱された温水を供給するための給湯路3とを備え
ている。給水路1には水量センサ5,入水サーミスタ
6,定流量弁7が配設されている。また、給湯路3の水
加熱用熱交換器2の出口に近い位置には、出湯サーミス
タ8が配設されている。
【0004】そして、水加熱用熱交換器2からの給湯路
3は、第1給湯路9と第2給湯路10とに分岐してお
り、第1給湯路9には、逆止弁16が配設されている。
さらに、第1給湯路9には給水路1から分岐させた第1
バイパス路14が接続されており、第1バイパス路14
と第1給湯路9との接続箇所にはミキシングバルブ15
が配設されている。ミキシングバルブ15の下流側の第
1給湯路9には給湯サーミスタ17が配設されており、
第1給湯路9の下流側はさらに第3給湯路11と第4給
湯路12に分岐している。そして、第3給湯路11と第
4給湯路12との分岐箇所には、第3給湯路11及び第
4給湯路12への給湯量を分配制御し、かつ、第4給湯
路12側出口を閉止する機能を有する水量調節弁(3方
弁)19を配設している。なお、この水量調節弁19
は、浴槽への追焚給湯量と一般給湯量の分配割合に特別
の制約のない弁である。
【0005】第3給湯路11は台所などへの一般給湯を
行うための給湯路であり、一般給湯の割込みが行われた
場合にこれを検知するための水流センサ18が配設され
ているとともに、その先端側は給湯栓(カラン)21に
接続されている。
【0006】また、第2給湯路10には、第1給湯路9
と第2給湯路10の分岐箇所よりも下流側で、かつ、第
2給湯路10と第4給湯路12との接続箇所の上流側
に、浴槽22への追焚給湯時に開となる閉止機能付水量
調整弁20が配設されている。なお、第2給湯路10
の、第4給湯路12との接続箇所より下流側は浴槽22
への湯張給湯または追焚給湯を行うための浴槽用給湯路
10aとなっており、その途中には逆止弁付真空破壊弁
(バキュームブレーカ)13が配設されている。
【0007】また、バーナ41に燃料ガスを供給するガ
スライン40には、セーフティ弁42,メーン弁43,
比例弁44が配設されており、これらは、装置の運転制
御を行う制御部45に接続されている。
【0008】次に、上記のように構成された給湯装置に
おいて、通常の一般給湯を行う場合、給水路1より供給
された水は、水加熱用熱交換器2において加熱され、給
湯路3,第1給湯路9,ミキシングバルブ15を経て第
3給湯路(一般給湯路)11を通り、給湯栓21から台
所などに一般給湯される。このとき、閉止機能付水量調
整弁20及び水量調節弁19の第4給湯路12側出口は
閉じている。
【0009】また、浴槽22への湯張給湯を行う場合に
は、閉止機能付水量調整弁20が閉じるとともに、水量
調節弁19の第4給湯路12側出口が開き、温水が第1
給湯路9,第4給湯路12,浴槽用給湯路10aを経て
浴槽22へ供給される。
【0010】さらに、追焚給湯を行う場合、閉止機能付
水量調整弁20が開くとともに、水量調節弁19の第4
給湯路12側出口が閉じ、所定の温度(例えば、約93
℃)の熱水が第2給湯路10,浴槽用給湯路10aを経
て浴槽22へ供給される。
【0011】また、浴槽22に湯張給湯している途中に
一般給湯を行う場合、給湯栓21が開けられると、水流
センサ18がこれを検知し、水量調節弁19の開度を調
節して、ミキシングバルブで湯張給湯温度に調節された
温水を湯張給湯用と一般給湯用に分配することにより、
湯張給湯と一般給湯を同時に行う。
【0012】さらに、浴槽22に追焚給湯している途中
に一般給湯を行う場合においては、給湯栓21が開けら
れると、水流センサ18がこれを検知し、閉止機能付水
量調整弁20の開度を調節することにより追焚給湯量を
調節するとともに、水量調節弁19の第4給湯路12側
出口が閉じる。追焚設定温度(約93℃)の熱水は第1
給湯路9を経てミキシングバルブ15に入り、バイパス
路14から供給される水とミキシングされて所定の温度
になった後、水量調節弁19を経て一般給湯路(第3給
湯路)11から一般給湯される。このとき、水量調節弁
19の第4給湯路12側出口は閉じているため、追焚給
湯は継続して行われる。したがって、浴槽22への追焚
給湯中に割込み給湯を行った場合にも、一般給湯開始時
に給湯温度が大幅にばらつくこと、すなわち、オーバー
シュートやアンダーシュートを生じることがなく、所定
の温度で安定した一般給湯(割込み給湯)を行うことが
できる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の給湯装
置において、浴槽22に湯張給湯している途中に一般給
湯を行う場合、水量調節弁19の開度を調節して、ミキ
シングバルブで湯張給湯温度に調節された温水を湯張給
湯と一般給湯用に分配するようにしているため、一般給
湯側の温度は湯張給湯用に設定した温度となり、一般給
湯温度を所望の温度に調節することができないという問
題点がある。
【0014】この発明は、上記問題点を解決するもので
あり、浴槽への湯張給湯と一般給湯を同時に行う場合
に、それぞれ独立して設定した湯張給湯温度と一般給湯
温度で給湯を行うことが可能な給湯装置を提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の給湯装置は、水加熱用熱交換器からの給
湯路を、第1給湯路と第2給湯路とに分岐させ、前記水
加熱用熱交換器に水を供給する給水路から分岐させた第
1バイパス路を第1給湯路に接続するとともに、第1給
湯路と第1バイパス路との接続箇所にミキシングバルブ
を配設し、第1給湯路と第2給湯路との分岐箇所よりも
下流側の第2給湯路に浴槽への追焚給湯時に開となる閉
止機能付水量調整弁を配設するとともに、第1給湯路と
第1バイパス路との接続箇所よりも下流側で第1給湯路
をさらに第3給湯路及び第4給湯路に分岐させて第3給
湯路を一般給湯路とし、第3給湯路に一般給湯が行われ
たことを検知する水流センサを配設するとともに、第3
給湯路と第4給湯路の分岐箇所に第3給湯路及び第4給
湯路への給湯量を分配制御し、かつ、第4給湯路側出口
を閉止する機能を有する水量調節弁を配設し、さらに、
第1バイパス路から第2バイパス路を分岐させ、第2給
湯路の前記閉止機能付水量調整弁より下流の位置に接続
するとともに第2バイパス路に補給水バルブを配設し、
かつ、第4給湯路を第2給湯路の前記閉止機能付水量調
整弁を配設した位置よりも下流側に接続し、浴槽への湯
張給湯と一般給湯を同時に行う場合に、ミキシングバル
ブの開度を調節することにより第1バイパス路からミキ
シングバルブへの給水量を調節して一般給湯温度を所定
の温度に調節するとともに、設定された湯張給湯温度が
一般給湯温度より低い場合においては、第2バイパス路
の補給水バルブを開にすることにより第2バイパス路か
ら第2給湯路に給水して湯張給湯温度を設定温度に調節
し、設定された湯張給湯温度が一般給湯温度より高い場
合においては、第2給湯路の閉止機能付水量調整弁を開
にすることにより高温水を第4給湯路から第2給湯路に
流入する一般給湯温度の温水と混合して湯張給湯温度を
設定温度に調節するようにしたことを特徴とする。
【0016】
【作用】湯張給湯と一般給湯を同時に行う場合、ミキシ
ングバルブの開度を調節することにより、第1バイパス
路からミキシングバルブへの給水量が調節され、一般給
湯温度が所定の温度に調節されるとともに、設定された
湯張給湯温度が一般給湯温度より低い場合には、第2バ
イパス路の補給水バルブが開になり、第2バイパス路か
ら加熱されていない水が第2給湯路に供給され、湯張給
湯温度が設定温度に調節される。また、設定された湯張
給湯温度が一般給湯温度より高い場合には、第2給湯路
の閉止機能付水量調整弁が開になり、高温水が、第4給
湯路から第2給湯路に流入する一般給湯温度の温水に混
合され、湯張給湯温度が設定温度に調節される。
【0017】したがって、湯張給湯と一般給湯を同時に
行う場合に、それぞれ独立して設定した湯張給湯温度と
一般給湯温度で給湯することが可能になる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1は、この発明の一実施例にかかる給湯装置の
構成を示す図である。
【0019】図に示すように、この実施例の給湯装置
は、第1バイパス路(バイパス路)14から第2バイパ
ス路31を分岐させ、第2給湯路10の閉止機能付水量
調整弁20より下流で第4給湯路12の接続箇所より上
流の位置に接続するとともに、第2バイパス路31に閉
止機能付きの補給水バルブ32を配設し、さらに、第2
給湯路10の第4給湯路12との接続箇所より下流側の
浴槽用給湯路10aに風呂サーミスタ33を配設するこ
とにより構成されている。なお、その他の構成は、図2
に示した給湯装置と同様であるため、前述の説明を援用
して説明を省略する。
【0020】この実施例の給湯装置において、一般給
湯、湯張給湯、追焚給湯を単独で行う場合には、前述の
ような手順(動作)により各給湯が行われる。
【0021】そして、湯張給湯中に一般給湯の割込みを
行う場合において、設定した湯張給湯温度が一般給湯温
度より低い場合(すなわち、一般給湯温度が湯張給湯温
度より高い場合)、ミキシングバルブ15において一般
給湯用の設定温度に調節された温水を第3給湯路11か
ら一般給湯するとともに、第2バイパス路31の補給水
バルブ32を開にして加熱されていない水を第2給湯路
10に供給し、風呂サーミスタ33で湯温を検知して一
般給湯温度より低い温度(設定温度)で湯張給湯を行
う。
【0022】また、設定した湯張給湯温度が一般給湯温
度より高い場合(すなわち、一般給湯温度が湯張給湯温
度より低い場合)、ミキシングバルブ15において一般
給湯用の設定温度に調節された温水を第3給湯路11か
ら一般給湯するとともに、第2給湯路10の閉止機能付
水量調整弁20を開にして高温水を、第4給湯路12か
ら第2給湯路10に流入する一般給湯温度の温水と混合
し、風呂サーミスタ33で湯温を検知して一般給湯温度
より高い所定の温度(設定温度)で湯張給湯を行う。こ
のとき、補給水バルブ32は閉じている。
【0023】なお、湯張給湯温度と一般給湯温度が同じ
温度に設定されている場合には、閉止機能付水量調整弁
20と補給水バルブ32はいずれも閉になり、ミキシン
グバルブ15において温度調節された温水がそのまま一
般給湯及び湯張給湯されることになる。
【0024】したがって、上記実施例の給湯装置におい
ては、湯張給湯と一般給湯を同時に行う場合に、湯張給
湯温度と一般給湯温度とをそれぞれ独立して所望の温度
に調節することができる。
【0025】
【発明の効果】上述のように、この発明の給湯装置は、
第1バイパス路から第2バイパス路を分岐させ、これを
第2給湯路の閉止機能付水量調整弁より下流の位置に接
続するとともに、第2バイパス路に閉止機能付きの補給
水バルブを配設し、湯張給湯と一般給湯を同時に行う場
合に、湯張給湯温度と一般給湯温度との関係に応じて、
第2バイパス路の補給水バルブと第2給湯路の閉止機能
付水量調整弁を開閉操作して給湯温度を調節するように
しているので、メーンコントローラ、風呂コントローラ
などにおいてそれぞれ独立して設定した温度で一般給湯
と湯張給湯を同時に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる給湯装置の構成を
示す図である。
【図2】この発明が関連する給湯装置の構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 給水路 2 水加熱用熱交換器 3 給湯路 9 第1給湯路 10 第2給湯路 10a 浴槽用給湯路 11 第3給湯路(一般給湯路) 12 第4給湯路 14 第1バイパス路(バイパス路) 15 ミキシングバルブ 18 水流センサ 19 水量調節弁 20 閉止機能付水量調整弁 22 浴槽 31 第2バイパス路 32 閉止機能付きの補給水バルブ 33 風呂サーミスタ 45 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水加熱用熱交換器からの給湯路を、第1
    給湯路と第2給湯路とに分岐させ、前記水加熱用熱交換
    器に水を供給する給水路から分岐させた第1バイパス路
    を第1給湯路に接続するとともに、第1給湯路と第1バ
    イパス路との接続箇所にミキシングバルブを配設し、第
    1給湯路と第2給湯路との分岐箇所よりも下流側の第2
    給湯路に浴槽への追焚給湯時に開となる閉止機能付水量
    調整弁を配設するとともに、第1給湯路と第1バイパス
    路との接続箇所よりも下流側で第1給湯路をさらに第3
    給湯路及び第4給湯路に分岐させて第3給湯路を一般給
    湯路とし、第3給湯路に一般給湯が行われたことを検知
    する水流センサを配設するとともに、第3給湯路と第4
    給湯路の分岐箇所に第3給湯路及び第4給湯路への給湯
    量を分配制御し、かつ、第4給湯路側出口を閉止する機
    能を有する水量調節弁を配設し、さらに、第1バイパス
    路から第2バイパス路を分岐させ、第2給湯路の前記閉
    止機能付水量調整弁より下流の位置に接続するとともに
    第2バイパス路に補給水バルブを配設し、かつ、第4給
    湯路を第2給湯路の前記閉止機能付水量調整弁を配設し
    た位置よりも下流側に接続し、浴槽への湯張給湯と一般
    給湯を同時に行う場合に、ミキシングバルブの開度を調
    節することにより第1バイパス路からミキシングバルブ
    への給水量を調節して一般給湯温度を所定の温度に調節
    するとともに、設定された湯張給湯温度が一般給湯温度
    より低い場合においては、第2バイパス路の補給水バル
    ブを開にすることにより第2バイパス路から第2給湯路
    に給水して湯張給湯温度を設定温度に調節し、設定され
    た湯張給湯温度が一般給湯温度より高い場合において
    は、第2給湯路の閉止機能付水量調整弁を開にすること
    により高温水を第4給湯路から第2給湯路に流入する一
    般給湯温度の温水と混合して湯張給湯温度を設定温度に
    調節するようにしたことを特徴とする給湯装置。
JP32819791A 1991-11-15 1991-11-15 給湯装置 Withdrawn JPH05141775A (ja)

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Effective date: 19990204