JPH05137919A - エアコンデイシヨナ用脱臭フイルターのホルダー及びそれを用いたフイルター装置 - Google Patents

エアコンデイシヨナ用脱臭フイルターのホルダー及びそれを用いたフイルター装置

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JPH05137919A
JPH05137919A JP3329798A JP32979891A JPH05137919A JP H05137919 A JPH05137919 A JP H05137919A JP 3329798 A JP3329798 A JP 3329798A JP 32979891 A JP32979891 A JP 32979891A JP H05137919 A JPH05137919 A JP H05137919A
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JP
Japan
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filter
holder
frame
opening
deodorizing
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JP3329798A
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English (en)
Inventor
Masao Matsukura
正雄 松倉
Takashi Morii
隆 森井
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NEOFUIRUTAA KOGYO KK
Japan Tobacco Inc
Original Assignee
NEOFUIRUTAA KOGYO KK
Japan Tobacco Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フィルターの包装が容易で且つ廃棄処分が容易
なこの種ホルダー及びこれを用いたフィルター装置を提
供する。 【構成】フィルター装置のホルダー30は、開口部が形
成された紙製枠体32と、その開口部を覆うように枠体
32に取付けられたネット38とを具備する。ホルダー
30内には、活性炭が添着された格子状の脱臭フィルタ
ー10とエレクトレット繊維の不織布からなる布状の集
塵フィルター22とが収納される。ホルダー枠体32は
脱臭フィルター10の寿命から割出された所定の運転時
間における集塵フィルター22の予想される色と概ね同
一に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアコンディショナ用脱
臭フィルターのホルダー及びそれを用いたフィルター装
置に関し、より具体的には廃棄処分が容易なこの種ホル
ダー及びフィルター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本件出願人は、特願平2-209089号及び同
2-209090において、熱融着性繊維のネットカバーに覆わ
れた活性炭添着格子状基体からなる脱臭フィルターを提
案している。このフィルターは、樹脂製のホルダーに装
着された上でエアコンディショナ内の所定位置に配備さ
れるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記脱臭フィルターに
あっては、上記ネットカバーによる包装を自動装置を用
いて行う場合には装置が大掛かりで且つ高価になるとい
う問題があり、また手作業で行う場合には手間が掛かる
という問題がある。また、上記ホルダーがエアコンディ
ショナの専用品で再使用する場合にはよいが、使捨て式
の場合には、廃棄処分の点で問題が生じる。
【0004】本発明は係る観点に基づいてなされたもの
であり、フィルターの包装が容易で且つ廃棄処分が容易
なこの種ホルダー及びこれを用いたフィルター装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
本発明ホルダーにあっては、エアの通過方向に対して概
ね直角に広がる第1及び第2面を規定する紙製の枠体
と、上記枠体により上記第1及び第2面上に区画された
エア通過用開口部と、上記開口部を覆うように上記枠体
に取付けられたネットと、を具備する。
【0006】本発明のフィルター装置は、上記ホルダー
と、上記第1面の開口部と第2面の開口部との間に位置
するように上記ホルダー内に挿入された、ガス吸着剤粒
子が添着された格子状の脱臭フィルターと、を具備す
る。
【0007】
【作用】上記構成により本発明に係るホルダーによれ
ば、上述の従来のフィルターにおけるネットカバーの役
割を、ホルダー枠体の開口部を覆うネットが果たす為、
フィルターをネットカバーで包装する必要がなくなる。
また、枠体は紙製である為、廃棄処分が容易となる。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係るフィルター装置の一実施
例を、各部品毎に示す図であり、図中(a)は格子状脱
臭フィルター10の平面図、(b)は布状集塵フィルタ
ー22の平面図、(c)はホルダー30の平面図、
(d)ホルダー30内に脱臭フィルター10及び集塵フ
ィルター22を収納した状態で示す側面図である。 [脱臭フィルター]脱臭フィルター10は、本件出願人
による特願平1-258748号において提案されたもので、図
3に拡大して示すように、6角形のセル16(図示の都
合上左上の一部のみを示す)の集合である格子状基体1
2と、ここに添着されたガス吸着剤粒子14とからな
る。フィルター10は、開口率(図1、3の紙面に対し
て平行な平面における)が約50−約80%で、その寸法
は、ホルダー30の輪郭と相似で且つ幾分小さく、また
厚さ(図1、3の紙面に対して垂直な方向)は15mm以下
となっている。
【0009】格子状基体12は、紙、アルミ、プラスチ
ック等の薄肉の材料からなる。紙を材料として用いる場
合は、フェノール樹脂等を含浸させて強度を補強するこ
ともできる。また基体12には難燃化処理を施すことも
できる。基体12の厚さは実質的に本フィルター10の
厚さとなるから、約15mm以下となる。この厚さは、本フ
ィルター10が,図4図示の如く、最終的にエアコンデ
ィショナの筐体内に収納されることから決定される。
【0010】図示例において、基体12の格子のパター
ン形状は6角形のいわゆるハニカム状となっているが、
このパターン形状は、例えば矩形、3角形等いかなる形
状とすることもできる。但し、格子の1つのセル16の
平面積(図1の紙面に対して平行な平面における)は約
0.20−約0.35cm2 となる。この数値は、ガス吸着剤粒子
14を支持する為の区画壁18の密度を実質的に意味す
ることとなる。
【0011】ガス吸着剤粒子14は活性炭からなるが、
添着活性炭等他のタイプのものを使用することも可能で
ある。また石油ストーブ等室内のCO発生源に対処する
為、COを接触酸化処理できる触媒を脱臭剤と併用する
ことができる。この触媒としては、水分があっても死活
しない金/酸化物触媒(特開昭60-238148 等で開示され
る)が望ましい。ガス吸着剤粒子14の寸法は約20−約
60メッシュ、基体12の平面単位面積当りのガス吸着剤粒
子14の使用量は約400 −約2000g/m2 である。
【0012】ガス吸着剤粒子14を基体12に接着する
為のバインダは、粒子の脱落を防止する為に粘着剤が使
用されることが望ましい。粘着剤としては、アクリル
系、天然ゴム系、合成ゴム系、シリコーン系等公知のも
のが使用可能であるが、活性炭の脱落がないように強く
フィルター基体に接着する為には、濃度の濃い粘着剤が
使用され、且つその層厚がある程度厚くなることが要求
される。従って、使用される粘着剤液は高粘度(約10〜
50ポイズ)で、その塗布方法は厚い層厚の得られる方法
によらなければならない。 [集塵フィルター]集塵フィルター22は、吸塵機能の
優れたエレクトレット繊維(半永久的に分極されたポリ
オレフィン系繊維、特公昭56-47299等に開示される)の
不織布からなる。本実施例において、集塵フィルター2
2は、脱臭フィルター10と概ね同一の平面寸法を有
し、この全体を覆うように配設される。
【0013】集塵フィルター22はまた、脱臭フィルタ
ー10の使用寿命の指標とする為のライフインジケータ
として機能する。即ち、フィルター22を汚染空気が通
過するのに従って塵埃を吸着し、変色する為、この変色
の度合いにより脱臭フィルター10の寿命を判断するこ
とができる。集塵フィルター22は、エレクトレット繊
維の不織布に限らず、吸塵機能の優れた繊維からなり且
つ変色が認識できるような布状体であればなんでもよ
い。
【0014】集塵フィルター22は、単にインジケータ
として使用する場合には、脱臭フィルター10の一部の
みを覆うように配設してもよい。この場合、集塵フィル
ター22は、帯状の布をたすき状に配設する他、正方形
若しくは円形の布状体を脱臭フィルター10の中央若し
くは角に配設することも可能である。 [ホルダー]ホルダー30は薄い直方体型の紙製の枠体
32を具備する。枠体32は、エアコンディショナに取
付けた際にエアの通過方向に対して概ね直角となる第1
及び第2面34a、34b(主平面)の夫々に3つの開
口部42、44、46を有する。第1面34aの両側の
開口部42、46には補強用の筋交い52、54が夫々
枠体32と一体に形成される。また第2面34bの両側
の開口部(開口部42、46と夫々相対向する)には、
梁52、54と交差する方向に延びる筋交い56、58
が夫々枠体32と一体に形成される。
【0015】枠体32の長手方向両端部となる第3及び
第4面35a、35bは開口しており、脱臭及び集塵フ
ィルター10、22をホルダー内に挿入する為の挿入口
となる。また枠体32の長手方向に沿った第5及び第6
面36a、36bは閉鎖面となっている。枠体32は1
枚のブランクシートからなり、第5面36aにおいて該
ブランクシートの両端部が接着されている。
【0016】枠体32は黄褐色(マンセル色票「6.7YR-
7/8 」)に着色される。この色は、脱臭フィルター10
の寿命から割出された所定の運転時間における集塵フィ
ルター22の予想される色と概ね同一に設定される。即
ち、使用者は、集塵フィルター22及び枠体32の色を
比較することにより容易に脱臭フィルター10の寿命を
知ることが可能となる。
【0017】第1及び第2面34a、34b全ての開口
部42、44、46は、脱臭及び集塵フィルター10、
22保護の為、ネット38(図示の都合上左上の一部の
みを示す)により覆われる。ネット38は複合構造の熱
融着性繊維からなり、例えばポリプロピレン芯材と、こ
れよりも融点が20℃以上低いポリエチレン鞘材とを組合
わせた構造からなる。複合構造の熱融着性繊維は特公昭
52-37097等に開示されており、また種々のタイプのもの
が既に市販されている。またこの実施例とは異なり、複
合構造ではなく、単一材料からなる熱融着性繊維を用い
ることも可能である。本実施例において、繊維の径は約
0.2mm 、ネットの目の寸法は約1.5mm である。ネット3
8は、実質的にフィルター装置の圧損を増大させないよ
うに目の粗い、通気性の高いものであることが重要とな
る。
【0018】ネットは38は1枚のシートからなり、枠
体32の組立て前にその内面に接着される。上述の如く
ネット38が熱融着性繊維からなれば、枠体32の内面
に熱融着可能なポリエチレンフィルムを予め塗布してお
くことにより、ネット38の取付けが自動化しやすくな
る。しかし、ネット38の取付けに接着剤を使用するな
らば、ネット38は熱融着性繊維からなる必要はなくな
る。 [ホルダー変更例]図2はホルダーの変更例30Xを示
す図であり、図中(a)はその使用前の状態を示す平面
図、(b)はその使用時の状態を示す平面図、(c)は
(b)の状態の側面図である。この変更例のホルダー
は、基本的な構造において図1のそれと同一である。従
って、図2中において図1中の部分に対応する部分に対
しては同一の符号を付し(要部に関してのみ)且つそれ
らの説明を省略する。
【0019】ホルダー30Xが図1図示のホルダー30
と異なる点は、先ず脱臭及び集塵フィルター10、22
の挿入口となる、枠体32の長手方向両端部の第3及び
第4面35a、35bの開口部が、折線64a、64b
が夫々形成されたフラップ62a、62bによって開閉
可能となっていることである。また第3及び第4面35
a、35bの開口部の側部には側部フラップ66a、6
8a、66b、68bが配設される。また更に、第1及
び第2面34a、34bの中央の開口部44の上縁部に
は、この開口部44を形成する際に切出したフラップ7
2a、72bが連設される。両フラップ72a、72b
は、開口部44の上縁部をヒンジとして、開口部44内
に折込まれる位置(図2(a))と、枠体32の輪郭か
ら上方に延出する位置(図2(b))との間で移動可能
となる。両フラップは、上方に延出する位置(図2
(b))において、ホルダー30Xを保持する為の取っ
手部として機能する。この取っ手部はまた図3図示の如
く、ホルダーをエアコンディショナ内に配設する際に、
固定用の支持部として機能させることもできる。 [使用態様]図4は本フィルター装置FDをエアコンデ
ィショナの室内機80の筐体82内に組込んだ状態を示
す側面図である。フィルター装置FDはホルダー30内
に脱臭および集塵フィルター10、22を収納した状態
で筐体82内に組込まれる。図中矢印はエアの流れ方向
を示す。フィルター装置FDは、通常用いられている除
塵フィルター84に続いて、エアの導入通路に配設され
る。フィルター装置FDを通過して脱臭されたエアは、
熱交換器86で加熱若しくは冷却され、送風機90の作
用により室内に供給される。フィルター装置FDはま
た、エアの導入通路の代わりに、熱交換器86後のエア
の排出通路に配設することも可能である。なお図中符号
88は露受け皿である。
【0020】エアコンディショナで通常用いられている
除塵フィルター84は、集塵フィルター22が脱臭フィ
ルター10の一部のみを覆い、ライフインジケータとし
てのみ機能する場合は必ず必要となる。しかし、図1図
示の如く、集塵フィルター22が、脱臭フィルター10
の全面を覆うような寸法を有する場合は、除塵フィルタ
ー84を排除することも可能となる。即ち、除塵フィル
ター84の役割を集塵フィルター22に代替させること
ができる。もし除塵フィルター84を排除するような場
合は、脱臭フィルター10の前後を2枚の集塵フィルタ
ー22で挟むように構成することが望ましい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ホルダー枠体の開口部
がフィルター保護用のネットで覆われている為、フィル
ターをネットカバーで包装する必要がなくなる。従っ
て、大掛かりで且つ高価なネットカバー自動包装装置を
設けたり、或いは、手作業で包装に手間を掛ける必要は
なくなる。また、枠体は紙製である為、廃棄処分が容易
となる。更に、ホルダー内に集塵フィルターを組込むこ
とにより、エアコンディショナで通常用いられている除
塵フィルターを省略することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフィルター装置の一実施例を、各
部品毎に示す図であり、図中(a)は格子状脱臭フィル
ターの平面図、(b)は布状集塵フィルターの平面図、
(c)はホルダーの平面図、(d)ホルダー内に脱臭フ
ィルター及び集塵フィルターを収納した状態で示す側面
図である。
【図2】ホルダーの変更例を示す図であり、図中(a)
はその使用前の状態を示す平面図、(b)はその使用時
の状態を示す平面図、(c)は(b)の状態の側面図で
ある。
【図3】脱臭フィルターを拡大して示す平面図。
【図4】本発明に係るフィルター装置をエアコンディシ
ョナの室内機の筐体内に組込んだ状態で示す側面図。
【符号の説明】
10…脱臭フィルター、22…集塵フィルター、30、
30X…ホルダー、32…枠体、38…ネット、80…
エアコンディショナの室内機。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアの通過方向に対して概ね直角に広が
    る第1及び第2面を規定する紙製の枠体と、上記枠体に
    より上記第1及び第2面上に区画されたエア通過用開口
    部と、上記開口部を覆うように上記枠体に取付けられた
    ネットと、を具備するエアコンディショナ用脱臭フィル
    ターのホルダー。
  2. 【請求項2】 上記枠体が上記第1及び第2面に対して
    直角な第3面を規定し、上記第3面にフィルター挿入用
    口が形成される請求項1記載のホルダー。
  3. 【請求項3】 上記枠体の上記開口部を区画する縁部
    に、上記枠体の輪郭から延出する第1位置と、上記開口
    部内に折込まれる第2位置との間で移動可能な取っ手部
    が連設される請求項1または2記載のホルダー。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のホル
    ダーと、上記第1面の開口部と第2面の開口部との間に
    位置するように上記ホルダー内に挿入された、ガス吸着
    剤粒子が添着された格子状の脱臭フィルターと、を具備
    するフィルター装置。
  5. 【請求項5】 上記ホルダー内にエレクトレット繊維の
    不織布からなる布状の集塵フィルターが更に配設される
    請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】 上記ホルダーの枠体が上記脱臭フィルタ
    ーの寿命から割出された所定の運転時間における上記集
    塵フィルターの予想される色と概ね同一に設定される請
    求項4または5記載の装置。
JP3329798A 1991-11-19 1991-11-19 エアコンデイシヨナ用脱臭フイルターのホルダー及びそれを用いたフイルター装置 Pending JPH05137919A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105258214A (zh) * 2015-09-23 2016-01-20 叶剑明 一种净化空气的空调机
JP2017503139A (ja) * 2013-12-17 2017-01-26 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 空気品質インジケータ

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