JPH05137491A - 乗用型田植機の薬剤散布構造 - Google Patents

乗用型田植機の薬剤散布構造

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JPH05137491A
JPH05137491A JP30731991A JP30731991A JPH05137491A JP H05137491 A JPH05137491 A JP H05137491A JP 30731991 A JP30731991 A JP 30731991A JP 30731991 A JP30731991 A JP 30731991A JP H05137491 A JPH05137491 A JP H05137491A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗用型田植機に薬剤散布装置を装備する場合
において、特定の植付アームを停止させて植付作業を行
った際に、苗を植え付けない部分には薬剤が散布されな
いように構成する。 【構成】 全植付条のうちの互いに隣あう特定の複数条
の各植付アーム2の作動及び停止操作を行うクラッチ機
構を、全植付条の植付アーム2に対して備えて、特定の
植付アーム2の植付範囲に薬剤を散布する薬剤散布装置
24を、各特定の植付アーム2に対してクラッチ機構の
数だけ備えると共に、各特定の植付アーム2の回転動力
を、この植付アーム2に対応する各薬剤散布装置24に
伝動する伝動機構19を備えている。これにより、特定
の植付アーム2を停止させるとこれに対応する薬剤散布
装置24も停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗用型田植機において、
苗の植え付けと同時に田面に除草剤等の薬剤を散布する
薬剤散布構造に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用型田植機においては、例えば特開平
2−195841号公報に開示されているように、薬剤
散布装置(前記公報の図1の3)を苗植付装置の後部に
連結しているものがある。この乗用型田植機の苗植付装
置は6条植え型式であり、薬剤散布装置は6条全ての植
付条に亘って薬剤を散布するように構成されている。前
記公報の図1及び図3に示すように、6条の植付条のう
ち左の2条の植付アームと右の2条の植付アームの回転
動力が、連係ロッド34(伝動機構に相当)を介し薬剤
散布装置に伝達されうように構成して、植付アームの回
転動力により薬剤散布装置を駆動するように構成してい
る。従って、左の2条の植付アームを停止させても、右
の2条の植付アームの回転動力が伝達されて薬剤散布装
置が駆動される。逆に、右の2条の植付アームを停止さ
せても、左の2条の植付アームの回転動力が伝達されて
薬剤散布装置が駆動される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報の乗用型田植
機においては、6条の植付条のうち左の2条の植付アー
ム、中央の2条の植付アーム及び右の2条の植付アーム
を各々1つのグループとして、この3組のグループの各
々に対して作動及び停止操作を行うクラッチ機構を備え
ている。畦際においては、例えば畦際側の左の2条を停
止させ中央の2条及び右の2条を作動させて植付作業を
行い畦際側を広く開けておいて、最後に畦際を植付走行
する際に、全植付条を作動させての植え付けが行えるよ
うにする場合がある。従って、前記公報の構造である
と、例えば左の2条の植付アームを停止させて植え付け
を行わなくても、この左の2条の部分にも他の植付条と
同様に薬剤が散布されてしまう。これにより、畦際を植
付走行する際には前述の植え付けを行っていない2条に
も植え付けを行っていくので、この2条の部分には薬剤
が2重に散布されるような状態となって、特に薬剤の散
布量が多ければ植付後の苗の成育に悪影響が生じる場合
がある。本発明は以上のような薬剤の過剰散布の部分が
生じないように構成することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな乗用型田植機の薬剤散布構造において、次のように
構成することにある。つまり、 〔1〕全植付条のうちの、互いに隣あう特定の複数条の
各植付アームの作動及び停止操作を行うクラッチ機構
を、全植付条の植付アームに対して備えて、特定の植付
アームの植付範囲に薬剤を散布する薬剤散布装置を、各
特定の植付アームに対してクラッチ機構の数だけ備える
と共に、各特定の植付アームの回転動力を、この植付ア
ームに対応する各薬剤散布装置に伝動する伝動機構を備
えている。
【0005】〔2〕全植付条のうちの、互いに隣あう特
定の複数条の各植付アームの作動及び停止操作を行うク
ラッチ機構を、全植付条の植付アームに対して備えて、
植付条の近傍に肥料を埋め込んでいく施肥装置を各植付
条に備え、特定の植付アームの植付範囲に薬剤を散布す
る薬剤散布装置を、各特定の植付アームに対してクラッ
チ機構の数だけ備えると共に、各特定の植付アームの回
転動力を、この植付アームに対応する各施肥装置及び各
薬剤散布装置に伝動する伝動機構を備えている。
【0006】
【作用】
〔I〕前項〔1〕のように構成すると、例えば図2に示
すように6条植えの乗用型田植機の場合において左、中
央、右の各2条の植付アーム2に対してクラッチ機構を
設けたとすると、この左、中央、右の各2条の植付アー
ム2に対して薬剤散布装置24が合計3組設けられるこ
とになる。そして、各薬剤散布装置24は各2条の植付
アーム2から動力をもらうことになるのであり、各2条
の植付アーム2の植付範囲内に薬剤を散布することにな
る。これにより、例えば左の2条用のクラッチ機構を伝
動遮断操作すると、左の2条用の植付アーム2が停止し
て左の薬剤散布装置24も停止するので、左の2条用の
植付アーム2の植付範囲内には薬剤が散布されない。従
って、この後に前述の苗の植え付けられていない部分を
走行して苗を植え付けた場合、この時に初めて薬剤が散
布されるので、薬剤が過剰に散布されるような状態には
ならない。
【0007】〔II〕前項〔2〕のように構成すると、
例えば図2及び図3に示すように6条植えの乗用型田植
機の場合において左、中央、右の各2条の植付アーム2
に対してクラッチ機構を設けたとすると、この左、中
央、右の各2条の植付アーム2に対して施肥装置20及
び薬剤散布装置24が各々3組ずつ設けられることにな
る。そして、各施肥装置20及び各薬剤散布装置24は
各2条の植付アーム2から動力をもらうことになるので
あり、各薬剤散布装置24が各2条の植付アーム2の植
付範囲内に薬剤を散布して、各施肥装置20が各2条の
植付アーム2の植付条近傍に肥料を埋め込んでいく。こ
れにより、例えば左の2条用のクラッチ機構を伝動遮断
操作すると、左の2条用の植付アーム2が停止して、左
の施肥装置20及び薬剤散布装置24も停止するので、
左の2条用の植付アーム2の植付範囲内には肥料が埋め
込まれず薬剤も散布されない。従って、この後に前述の
苗の植え付けられていない部分を走行して苗を植え付け
た場合、この時に初めて肥料が埋め込まれ薬剤が散布さ
れるので、肥料が過剰に埋め込まれ薬剤が過剰に散布さ
れるような状態にはならない。
【0008】
【発明の効果】請求項1,2のように構成すると、特定
の植付アームを停止させて部分的に苗の植え付けを行わ
ないようにした場合、この部分に薬剤や肥料も田面に供
給されないので、薬剤や肥料の過剰供給を防止できる。
これにより、薬剤や肥料の過剰供給による苗の成育不良
を未然に防止できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図4に示すように、植付ミッションケー
ス1の下部に横長の1本の支持フレーム8が固定され、
支持フレーム8に3組の植付伝動ケース15が固定され
ており、植付ミッションケース1の出力軸9と植付伝動
ケース15の各入力軸10とが、各々伝動軸12により
連結されている。そして、一対の植付アーム2を備えた
回転駆動式の植付ケース3が、各植付伝動ケース15の
後端に左右一対支持されており、植付伝動ケース15の
上部に苗のせ台4、植付伝動ケース15の下部にフロー
ト5を備えて乗用型田植機の6条植え型式の苗植付装置
が構成されている。
【0010】図4に示すように、各植付伝動ケース15
の入力軸10の部分に伝動及び伝動遮断操作を行うクラ
ッチ機構17を設けている。このクラッチ機構17はそ
の植付伝動ケース15の一対の植付ケース3(互いに隣
あう特定の複数条の植付アーム2に対応)の作動及び停
止操作を行うものであり、クラッチ機構17を伝動遮断
操作しても入力軸10は植付ミッションケース1からの
動力により回転している。
【0011】苗植付装置に施肥装置20が連結支持され
ており、次にこの施肥装置20について説明する。図1
及び図3に示すように、フロート5の左右に一対の溝切
り板6が固定され、この各々の溝切り板6に作溝器7が
固定されている。この作溝器7は平板を横断面U字状に
折り曲げて構成されており、乗用型田植機の進行に伴っ
て田面に溝を掘って行く。
【0012】これに対して、支持フレーム8から延出さ
れたフレーム16に、肥料貯留用の3組のホッパー13
及び6組の繰出し機構14が連結支持されて、1組のホ
ッパー13に2組の繰出し機構14が連結されており、
各繰出し機構14から作溝器7にパイプ11が接続され
ている。そして、各2組の繰出し機構14に共通の駆動
軸22が架設されており、この駆動軸22と植付ケース
3に亘り連係ロッド18(伝動機構に相当)が架設連結
されている。
【0013】以上のように1組のホッパー13、2組の
繰出し機構14、パイプ11及び作溝器7等で1組の施
肥装置20が構成されており、3組(図4に示すクラッ
チ機構17の数に相当)の施肥装置20が、各植付伝動
ケース15及びこの植付伝動ケース15の2組の植付ケ
ース3に対して備えられている。
【0014】以上の構造により、植付アーム2による苗
の植え付けに伴い作溝器7が苗の横に溝を掘って行き、
植付ケース3の回転動力が連係ロッド18により押し引
き動力に変換され駆動軸22に伝達されて、繰出し機構
14から出てきた肥料が作溝器7の掘った溝内に送り込
まれて行く。そして、例えば図4の紙面左の植付伝動ケ
ース15のクラッチ機構17を伝動遮断操作すると、こ
の植付伝動ケース15の植付ケース3が停止して左2条
の植え付けが停止すると共に、図3の左の施肥装置20
も停止する。
【0015】苗植付装置に薬剤散布装置24が連結支持
されており、次にこの薬剤散布装置24について説明す
る。図1及び図2に示すように、支持フレーム8から延
出されたフレーム25にスカート状の3組の本体26が
連結支持されており、本体26の上部に薬剤貯留用のホ
ッパー27が各々3組連結されている。各本体26内に
は、縦軸芯周りに回転しながらホッパー27内の薬剤を
所定量ずつ取り出してパイプ28内に案内する目皿板2
9、パイプ28から落下する薬剤を本体26の範囲内
(特定の植付アーム2の植付範囲に相当)に、撥ね飛ば
して散布する回転羽根30が配置されている。
【0016】図1の回転羽根30はモータ31で高速で
回転駆動されている。これに対して各植付ケース3と目
皿板29の駆動部(図示せず)とに亘り、連係ロッド1
9(伝動機構に相当)、クランクアーム23、揺動アー
ム32及び一対のワイヤ33が接続されている。これに
より、植付ケース3の回転動力が連係ロッド19によっ
て押し引き動力に変換され目皿板29の駆動部に伝達さ
れて、この駆動部のワンウェイクラッチ(図示せず)の
作用により目皿板29が回転駆動される。
【0017】以上の構造により、例えば図4の紙面左の
植付伝動ケース15のクラッチ機構17を伝動遮断操作
すると、前述のようにこの植付伝動ケース15の植付ケ
ース3が停止して左2条の植え付けが停止し左の施肥装
置20が停止すると共に、図2の左の薬剤散布装置24
も停止するのである。
【0018】図2及び図3に示すように、施肥装置20
及び薬剤散布装置24が2条分毎に1組のユニット状に
構成されている。これにより、この2条分の施肥装置2
0及び薬剤散布装置24を2組並べれば4条植えの田植
機に対応できるのであり、4組並べれば8条植えの田植
機に対応できる。従って、4条植え、6条植え及び8条
植えの田植機を生産する場合に、図2及び図3に示す1
種類の施肥装置20及び薬剤散布装置24を生産するだ
けで、各田植機に施肥装置20及び薬剤散布装置24を
装備できるのである。
【0019】図4に示すように支持フレーム8の左右両
端には、軸芯P周りに上下揺動自在な支持部34が設け
られ、この支持部34にマーカー35が回動自在に支持
されている。これに対し、左右の植付伝動ケース15に
おいては伝動軸12とは反対側から入力軸10が突出し
ており、この突出部分に爪状の凸部を備えた咬合部10
aが備えられている。以上の構造により、畦際での旋回
毎に左右の支持部34が交互に軸芯P周りに上下揺動操
作されて、下降操作側のマーカー35の咬合部35aが
入力軸10の咬合部10aに咬合し、上昇操作側のマー
カー35の咬合部35aが入力軸10の咬合部10aか
ら離れる。これにより、下降操作側のマーカー35が入
力軸10により回転駆動されて田面に印を付けていくの
である。
【0020】〔別実施例〕前述の実施例では薬剤散布装
置24と施肥装置20の両方を装備しているが、施肥装
置20を装備せず薬剤散布装置24のみを装備する型式
の乗用型田植機に構成してもよい。又、前述の実施例で
は2条の植付条を1組として、この2条に対してクラッ
チ機構17、薬剤散布装置24及び施肥装置20を装備
した型式であるが、3条の植付条を1組としたり4条の
植付条を1組(8条植えの型式の場合)としたりして、
これらに対しクラッチ機構17、薬剤散布装置24及び
施肥装置20を装備してもよい。
【0021】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の苗植付装置、施肥装置及び薬剤
散布装置の全体側面図
【図2】3組の薬剤散布装置及び6条の植付アームを示
す背面図
【図3】3組の施肥装置及び6条の植付アームを示す背
面図
【図4】苗植付装置における各植付アームへの伝動構造
を示す平面図
【符号の説明】
2 植付アーム 17 クラッチ機構 18,19 伝動機構 20 施肥装置 24 薬剤散布装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全植付条のうちの、互いに隣あう特定の
    複数条の各植付アーム(2)の作動及び停止操作を行う
    クラッチ機構(17)を、全植付条の植付アーム(2)
    に対して備えて、前記特定の植付アーム(2)の植付範
    囲に薬剤を散布する薬剤散布装置(24)を、各特定の
    植付アーム(2)に対して前記クラッチ機構(17)の
    数だけ備えると共に、各特定の植付アーム(2)の回転
    動力を、この植付アーム(2)に対応する各薬剤散布装
    置(24)に伝動する伝動機構(19)を備えている乗
    用型田植機の薬剤散布構造。
  2. 【請求項2】 全植付条のうちの、互いに隣あう特定の
    複数条の各植付アーム(2)の作動及び停止操作を行う
    クラッチ機構(17)を、全植付条の植付アーム(2)
    に対して備えて、植付条の近傍に肥料を埋め込んでいく
    施肥装置(20)を各植付条に備え、前記特定の植付ア
    ーム(2)の植付範囲に薬剤を散布する薬剤散布装置
    (24)を、各特定の植付アーム(2)に対して前記ク
    ラッチ機構(17)の数だけ備えると共に、各特定の植
    付アーム(2)の回転動力を、この植付アーム(2)に
    対応する各施肥装置(20)及び各薬剤散布装置(2
    4)に伝動する伝動機構(18),(19)を備えてい
    る乗用型田植機の薬剤散布構造。
JP30731991A 1991-11-22 1991-11-22 乗用型田植機の薬剤散布構造 Expired - Lifetime JP2643698B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106202A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Iseki & Co Ltd 苗移植機
JP2017225376A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社クボタ 乗用型直播機
JP2017225375A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社クボタ 乗用型直播機

Cited By (3)

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JP2009106202A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Iseki & Co Ltd 苗移植機
JP2017225376A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社クボタ 乗用型直播機
JP2017225375A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社クボタ 乗用型直播機

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