JPH05137096A - ビデオプロジエクタのキヤビネツト装置 - Google Patents

ビデオプロジエクタのキヤビネツト装置

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JPH05137096A
JPH05137096A JP30041591A JP30041591A JPH05137096A JP H05137096 A JPH05137096 A JP H05137096A JP 30041591 A JP30041591 A JP 30041591A JP 30041591 A JP30041591 A JP 30041591A JP H05137096 A JPH05137096 A JP H05137096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top cover
cover
video projector
cabinet device
triaxial
Prior art date
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Pending
Application number
JP30041591A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Furuya
恵三 古屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP30041591A priority Critical patent/JPH05137096A/ja
Publication of JPH05137096A publication Critical patent/JPH05137096A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トップカバー固定用のねじを外した状態での
トップカバーの安定性を向上するとともに、トップカバ
ーの脱落を防止する。 【構成】 トップカバー30とボトムカバー40は、一
対の3軸蝶番50,50により3軸で回転可能の状態で
取り付けられている。トップカバー30が閉じた状態で
は、上述の3軸蝶番50は折畳まれる。これにより、ト
ップカバー30を開いても、トップカバー30が3軸蝶
番50によって脱落しないので、従来例のようにねじを
外す人とは別の人がトップカバー30を下側から押さえ
る必要がなく、3軸蝶番50によってトップカバー30
の後方の左右のぐらつきを防止しているので、3か所の
ねじ止めでトップカバー30の十分前後左右のぐらつき
を防止でき、作業性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオプロジェクタのキ
ャビネット装置に係り、特にトップカバーの開閉作業を
容易にしたビデオプロジェクタのキャビネット装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、投写型テレビジョン受像機として
は、投写管の画面をスクリーンに拡大する方式と、独立
した光源からの光を適当な媒介、例えば液晶パネルで制
御して画面に投写表示する方式とが実用化されている。
【0003】このような投写型テレビジョン受像機の投
写方式としては、背面投写式と前面投写式がある。この
うち前面投写式としては、スぺースを取らないことや、
視聴者が誤って接触する心配がないことからビデオプロ
ジェクタを天井から吊下げる方式が多く普及してきてい
る。このような天井から吊下げる方式では、ビデオプロ
ジェクタを天井に取り付けたまま投写部本体の保守、点
検を及び修理を行う為に、投写部本体を収納するキャビ
ネット装置のトップカバーを取り外せるようになってい
る。
【0004】図9はこのようなビデオプロジェクタのキ
ャビネット装置を示す側面図である。
【0005】図9において、符号70はビデオプロジェ
クタであり、このビデオプロジェクタ70は、投写部本
体71をキャビネット装置72を構成するフロントカバ
ー73、トップカバー74及びボトムカバー75により
収納し、ボトムカバー75を取り付け金具76を介して
天井77に取り付けている。
【0006】さらに詳細に説明すると、トップカバー7
4及びボトムカバー75は、一端が閉塞した方形筒状の
箱体を上下に分割した形状になっている。ボトムカバー
75は、図中外側上方に方形箱形の取付け金具76が固
定して取り付けられ、内側に投写部本体71が取り付け
られている。投写部本体71の正面側にはフロントカバ
ー73が取り付けられている。フロントカバー73の前
面にはR(赤)、B(青)、G(緑)用のレンズ81,
82,83が設けられており、レンズ81,82,83
が三色の投写光をスクリーン向けて投写するようになっ
ている。
【0007】一方、トップカバー74の上側縁部には、
ボトムカバー75の下側縁部と嵌合する段部84が形成
されている。トップカバー74の前面縁部には、フロン
トカバー73の背面下側縁部と嵌合する段部85が形成
されている。トップカバー74はこのような段部84,
85によりボトムカバー75及びフロントカバー73と
嵌合している。段部84は、ボトムカバー75の左右側
面下側の正面寄り及び背面寄りに、ねじ86によってね
じ止めされている。これにより、トップカバー74はボ
トムカバー75に取り付け固定される。
【0008】図10は図9の段部を説明する断面図であ
る。
【0009】トップカバー74の前面下側縁部は、内側
に向けてステップ状に折曲した折曲部87が突出して設
けられており、折曲部87の下側が上記段部85となっ
ている。この折曲部87の下側がフロントカバー73の
内側に係止することにより、トップカバー74とフロン
トカバー73が嵌合するようになっている。
【0010】図11は図10のねじ86及びその周辺部
を説明する断面図である。
【0011】図11において、ボトムカバー75の側面
下側の正面寄りと背面寄りには、内側に向けて凹部91
が形成されており、この凹部91の底部にねじ86が挿
入される貫通孔92が形成されている。トップカバー7
4の上側縁部は、内側に向けてステップ状に折曲した折
曲部93が突出して設けられており、折曲部93の外側
が上記段部84となっている。この折曲部93の外側が
ボトムカバー75の凹部91の裏側を係止することによ
り、ボトムカバー75とフロントカバー73が嵌合する
ようになっている。この折曲部93の貫通孔92に対応
する位置には、ねじ86が螺入されるねじ孔94が設け
られている。
【0012】このような従来のビデオプロジェクタ70
の保守、点検を及び修理の為にビデオプロジェクタ70
を天井に取り付けたままトップカバー74を取り外す方
法を図12の説明図を参照して以下に説明する。
【0013】まずトップカバー74を下側から押さえ、
図11に示したねじ86を外す。次に、図12に示すよ
うに、トップカバー74の背面側を段部85を中心にし
て回転させ、トップカバー74とボトムカバー75の段
部84による嵌合を解除し、この後、トップカバー74
を斜め後方に引き抜くことにより、トップカバー74の
段部85がフロントカバー73に係止しなくなり、トッ
プカバー74を完全に外して、投写部本体71を露出さ
せることができる。
【0014】ところがこのような従来のプロジェクタで
は、トップカバー74を取り外す場合において、ねじ8
6を外すときに、ねじ86を外す人とは別の人がトップ
カバー74を下側から押さえなていなければ、トップカ
バー74がその重量によって落下する。これと同様に、
トップカバー74を取り付ける場合にもねじ止めを行う
人とは別の人がトップカバー74を下側から押さえなて
いなければならない。このため、最低2人の作業者が必
要となる。また、トップカバー74を前後左右にぐらつ
かせないために、ボトムカバー75の左右側面において
合計4か所のねじ止めを行っているので、作業性が低
い。さらに、トップカバー74をボトムカバー75及び
フロントカバー73に嵌合させる作業も、位置決めが難
しく時間がかかり、これに加えてトップカバー74のね
じ孔94とボトムカバー75の貫通孔92とを合わせる
のも困難である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のビデオ
プロジェクタのキャビネット装置では、トップカバー固
定用のねじを外した状態において、トップカバーは前後
左右に非常に不安定であるとともに投写部本体取付けカ
バーからトップカバーが簡単に脱落してしまうので、ト
ップカバーの開閉の作業性を低下させていた。
【0016】そこで本発明は、前記の問題点を除去し、
トップカバー固定用のねじを外した状態でのトップカバ
ーの安定性を向上するとともに、トップカバーの脱落を
防止することができるビデオプロジェクタのキャビネッ
ト装置の提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオプロジェ
クタのキャビネット装置は、投写部本体からの投写光を
スクリーン上に投写するビデオプロジェクタのキャビネ
ット装置において、前記投写部本体を取り付け固定する
フロントカバー及びボトムカバーから成る第1のカバー
と、この第1のカバーにねじ止め固定により取り付けら
れて該第1のカバーの開口部を閉塞する第2のカバー
と、第1乃至第4の4つの板状部材を3つの回転軸部で
回転可能に連結し、前記第1の板状部材を前記第1のカ
バーに取り付け、前記第4の板状部材を前記第2のカバ
ーに取り付けた3軸蝶番とを具備したことを特徴とす
る。
【0018】
【作用】この様な構成によれば、トップカバーとなる第
2のカバーに取り付けた3軸蝶番により、第2のカバー
固定用のねじを外した状態での第2のカバーの安定性を
向上するとともに、トップカバーの脱落を防止すること
ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0020】図1は本発明のビデオプロジェクタのキャ
ビネット装置を示す分解斜視図である。
【0021】図1において、ビデオプロジェクタは、図
9の投写部本体71と同様の投写部本体11をキャビネ
ット装置10で収納するようになっている。キャビネッ
ト装置10は、フロントカバー20とボトムカバー40
から成る第1のカバーと、トップカバー30から成る第
2のカバーと、トップカバー30をボトムカバー40に
3軸で回転可能の状態で取り付ける一対の3軸蝶番5
0,50とから構成されている。
【0022】第2のカバーであるトップカバー30と第
1のカバーを構成するボトムカバー40とは、一端を閉
塞した方形筒状の箱体を上下に分割して形状になってお
り、ボトムカバー40は、図中外側上方に、天井に固定
するための取付け金具41が固定して取り付けられ、内
側に投写部本体11が取り付けられている。投写部本体
11の前側にはフロントカバー20が取り付けられてい
る。これにより、ボトムカバー40とフロントカバー2
0とは、投写部本体11を取り付けるための第1のカバ
ーを構成するとともに、投写部本体11を部分的に外部
に露出させる開口部22を形成している。フロントカバ
ー20の前面にはR(赤)、B(青)、G(緑)用のレ
ンズ23,24,25が設けられており、レンズ23,
24,25から三色の投写光をスクリーン向けて投写す
るようになっている。
【0023】一方、第2のカバーであるトップカバー3
0の上側縁部には、ボトムカバー40の下側縁部と嵌合
する段部31が形成されている。トップカバー30の前
面縁部には、フロントカバー20の背面下側縁部と嵌合
する段部32が形成されている。トップカバー30はこ
のような段部31,32によりボトムカバー40及びフ
ロントカバー20と嵌合する。このような状態で段部3
1は、ボトムカバー40の左右側面下側の正面寄りの2
か所と背面下側の1か所にねじ42,42,42によっ
てねじ止めされる。これにより、フロントカバー20は
ボトムカバー40に取り付け固定される。
【0024】図2は図1の3軸蝶番50を詳細に説明す
る分解斜視図である。
【0025】3軸蝶番50は、第1乃至第4の4つの板
状部材51,52,53,54を第1乃至第3の回転軸
部55,56,57で回転可能な状態で連結するように
なっている。第1及び第3の回転軸部55,57は分解
が不可能になっているが、第2の回転軸部56は、分解
可能となっている。これにより、3軸蝶番50は分解組
立てが可能な第1及び第2の蝶番61,62から構成さ
れる。第1の板状部材51の板面には、複数(図では3
つ)のねじ孔63が横方向に並べて形成されている。第
4の板状部材の板面54も同様に複数のねじ孔64が横
方向に並べて形成されている。
【0026】回転軸部56は、第2及び第3の板状部材
52,53にそれぞれ形成された筒状部65,66及び
軸67から構成されている。筒状部65には軸67が挿
入され、この軸67が溶接等によって接続固定してい
る。軸67は、筒状部66に対して挿抜自在でかつ回転
可能な状態で挿入されるようになっている。
【0027】図3は図2の3軸蝶番50をトップカバー
30及びボトムカバー40に取り付け、両カバーを閉塞
した状態を示す斜視図である。
【0028】図3において、トップカバー30は、背面
の内側に板状部材54取付け用の突起部33が設けられ
ており、この突起部33にはねじ穴が複数形成されい
る。ボトムカバー40は、トップカバー30と同様に、
背面の内側に、板状部材51取付け用の突起部43が設
けられており、この突起部43にはねじ穴が複数形成さ
れいる。3軸蝶番50の第1及び第4の板状部材51,
54は、それぞれ突起部33,43にねじ68,68に
よってねじ止め固定されている。また図示のトップカバ
ー30を閉塞した状態では、3軸蝶番50は図示の状態
に折畳まれる。
【0029】以下、図4乃至図8の説明図を参照して本
実施例の動作を説明する。
【0030】図4及び図5はトップカバーを閉塞した状
態を示している。図4において、トップカバー30は、
段部31がボトムカバー40の内側に係合し、その段部
32がフロントカバー20に係合している。段部31に
は、ボトムカバー40の左右側面下側の2か所と背面下
側の1か所がねじ42によってねじ止め固定されてい
る。この状態では、図5に示すように、3軸蝶番50
は、折畳まれている。トップカバー30を開ける場合
は、ねじ42を外し、図6(a)に示すように、トップ
カバー30の後方を下方に引っ張って、トップカバー3
0を段部32を中心にして回転させ、トップカバー30
の段部31とボトムカバー40の嵌合を解除する。これ
により、3軸蝶番50は、図6(b)に示すように、回
転部55,56,57が回転して、一直線に引きのばさ
れる。この後、図7(a)に示すように、トップカバー
30を斜め後方に引き抜くことにより、段部32のフロ
ントカバー20に対する係合を解除できる。このとき、
3軸蝶番50は、図7(b)に示すように、第2及び第
3の板状部材52,53が外側に折れ曲がり、第4の板
状部材54は、第3の板状部材53に対して内側に折れ
曲がる。
【0031】この後、図8(a)に示すように、トップ
カバー30の前方を引下げて、トップカバー30を前方
から開く。この状態では、3軸蝶番50は、図8(b)
に示すように、その第2乃至第4の板状部材52,5
3,54が外側に折れ曲がる。このようにして、トップ
カバー30が完全に開かれ、トップカバーの単体中心が
3軸蝶番50の真下にきた状態で安定し、ビデオプロジ
ェクタの保守、点検及び修理等の作業を行うことができ
る。
【0032】また、トップカバー30が作業に邪魔な場
合には、3軸蝶番50の第2の回転部56の筒部66か
ら軸67を引き抜き、第1及び第2の蝶番61,62を
分離することにより、トップカバー30を取り外すこと
ができる。
【0033】このような実施例によれば、ビデオプロジ
ェクタの保守、点検を及び修理を行う際に、トップカバ
ー30を開いても、トップカバー30が3軸蝶番50に
よって脱落しないので、従来例のようにねじを外す人と
は別の人がトップカバー30を下側から押さえる必要が
なく、作業性が向上する。また、回転部55,56,5
7の抵抗を適切に調節することにより、トップカバー3
0を閉塞する場合にトップカバー30を下側から押さえ
る必要がなく、1人の作業者で取付け作業を行うことが
できる。
【0034】また、左右の3軸蝶番50,50によって
トップカバー30の後方の左右のぐらつきを防止してい
るので、閉塞時に3か所のねじ止めでトップカバー30
の十分前後左右のぐらつきを防止でき、作業性が向上す
る。さらに、閉塞時にトップカバー30をボトムカバー
40及びフロントカバー20に嵌合させることが容易と
なるので、位置決めの時間を短縮できる。特に、トップ
カバー30のねじ孔とボトムカバー40の貫通孔を正面
側において合わせる作業が非常に簡単である。尚、上記
実施例では、第1のカバーのフロントカバー20とボト
ムカバー40とを別体としたが、フロントカバー20と
ボトムカバー40とを一体化してもよい。また、3軸蝶
番50は、第1及び第2の蝶番61,62分解できるよ
うにしたが、板状部材52と板状部材53を連結する回
転軸部56を回転軸部55と同様の構造にすることによ
り、第1及び第2の蝶番61,62を分解できないよう
にしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上述べた様にこの発明によれば、トッ
プカバー固定用のねじを外した状態でのトップカバーの
安定性を向上するとともに、トップカバーの脱落を防止
することができるので、ビデオプロジェクタの保守、点
検を及び修理を行う為の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオプロジェクタのキャビネット装
置を示す分解斜視図。
【図2】図1の3軸蝶番をさらに詳細に説明する分解斜
視図。
【図3】図1の3軸蝶番をトップカバー及びボトムカバ
ーに取り付けた状態を示す斜視図。
【図4】図1のビデオプロジェクタのキャビネット装置
の全体の動作におけるトップカバーが閉塞した状態を示
す説明図。
【図5】図1の3軸蝶番の動作におけるトップカバーが
閉塞した状態を示す説明図。
【図6】図1のビデオプロジェクタのキャビネット装置
のトップカバーの後方を引き下ろした状態を示す説明
図。
【図7】図1のビデオプロジェクタのキャビネット装置
のトップカバーの正面側の段部の係合を解除した状態を
示す説明図。
【図8】図1のビデオプロジェクタのキャビネット装置
のトップカバーを完全に開いた状態を示す説明図。
【図9】従来のビデオプロジェクタのキャビネット装置
を示す側面図。
【図10】図9の段部を説明する断面図。
【図11】図9のねじ及びその周辺部を説明する断面
図。
【図12】図9のビデオプロジェクタのキャビネット装
置の動作におけるトップカバーの後方を引き下ろした状
態を示す説明図。 10 キャビネット装置 11 投写部本体 20 フロントカバー 22 開口部 30 トップカバー 40 ボトムカバー 42 ねじ 50 3軸蝶番

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投写部本体からの投写光をスクリーン上
    に投写するビデオプロジェクタのキャビネット装置にお
    いて、 前記投写部本体を取り付け固定するフロントカバー及び
    ボトムカバーから成る第1のカバーと、 この第1のカバーにねじ止め固定により取り付けられて
    該第1のカバーの開口部を閉塞する第2のカバーと、 第1乃至第4の4つの板状部材を3つの回転軸部で回転
    可能に連結し、前記第1の板状部材を前記第1のカバー
    に取り付け、前記第4の板状部材を前記第2のカバーに
    取り付けた3軸蝶番とを具備したことを特徴とするビデ
    オプロジェクタのキャビネット装置。
JP30041591A 1991-11-15 1991-11-15 ビデオプロジエクタのキヤビネツト装置 Pending JPH05137096A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100635647B1 (ko) * 2006-05-20 2006-10-18 강신만 영사기 안전케이스
KR20140114331A (ko) * 2013-01-09 2014-09-26 오누멘 테크놀로지 컴퍼니 리미티드 자유롭게 접을 수 있는 유연 led 스크린

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JP2015509217A (ja) * 2013-01-09 2015-03-26 深▲せん▼市維世科技有限公司 自由に折畳みが可能なフレキシブルledスクリーン

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