JPH05133666A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH05133666A JPH05133666A JP32234191A JP32234191A JPH05133666A JP H05133666 A JPH05133666 A JP H05133666A JP 32234191 A JP32234191 A JP 32234191A JP 32234191 A JP32234191 A JP 32234191A JP H05133666 A JPH05133666 A JP H05133666A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- door
- refrigerator
- space
- cold air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫における冷凍室ラック43、43′の
カプセル構造の内部に冷気が十分循環するようにすると
ともに、カプセル構造の内部の温度を冷凍室41内部の
温度と同程度にすること。 【構成】 ラック43、43′を略密閉空間が形成され
るカプセル構造にするとともに、カプセル構造の上部に
対向して設けられた冷気吹出口47から冷気を導入する
ようにした。
カプセル構造の内部に冷気が十分循環するようにすると
ともに、カプセル構造の内部の温度を冷凍室41内部の
温度と同程度にすること。 【構成】 ラック43、43′を略密閉空間が形成され
るカプセル構造にするとともに、カプセル構造の上部に
対向して設けられた冷気吹出口47から冷気を導入する
ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍室を有する冷蔵庫に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍冷蔵庫として、例えば特開平
3−175247号公報に開示されたものがあり、図3
は同公報の第8図と同一のもので、冷蔵庫の要部を示す
縦断側面図である。図において、1は冷凍冷蔵庫本体、
2は冷凍室、3は冷蔵室、4は冷却器室、5は冷却器、
6はファン、7は冷凍室2と冷却器室4を連通する冷凍
室吸込ダクト、8は冷凍室扉パネル、9は扉棚部、10
は扉棚部9に配設された扉ラックである。次に動作につ
いては、冷却器5で冷やされた冷気は、ファン6により
冷凍室2内へ吹出され、冷凍室2及び扉棚部9を冷却す
る。食品を冷却して熱交換した冷気は吸込ダクト7を通
じて冷却器室4へ戻る。
3−175247号公報に開示されたものがあり、図3
は同公報の第8図と同一のもので、冷蔵庫の要部を示す
縦断側面図である。図において、1は冷凍冷蔵庫本体、
2は冷凍室、3は冷蔵室、4は冷却器室、5は冷却器、
6はファン、7は冷凍室2と冷却器室4を連通する冷凍
室吸込ダクト、8は冷凍室扉パネル、9は扉棚部、10
は扉棚部9に配設された扉ラックである。次に動作につ
いては、冷却器5で冷やされた冷気は、ファン6により
冷凍室2内へ吹出され、冷凍室2及び扉棚部9を冷却す
る。食品を冷却して熱交換した冷気は吸込ダクト7を通
じて冷却器室4へ戻る。
【0003】又、従来の冷凍冷蔵庫として、例えば特開
平3−99181号公報に開示されたものがあり、図4
の(A)は同公報の第6図と同一のもので、冷凍冷蔵庫
の要部を示す縦断側面図であり、(B)は同公報の第7
図と同一のもので、扉内部の斜視図である。図におい
て、11は冷凍冷蔵庫本体、12は冷気を強制循環させ
て冷却する冷凍室、13は冷凍室12の扉内板25を開
閉自在のラックカバー26で覆い且つラックカバー26
の上部に冷気取り入れ口26bを有する冷凍室扉ラッ
ク、14は断熱壁15で上部と仕切られている冷蔵室で
ある。また、冷凍室12の後部には冷却器室16を配置
し、冷却器16aはその上部にファン17を仕切板18
で覆って収納してある。また、冷凍室扉ラック13は冷
凍室扉24の扉内板25に片側を軸支した箱状のラック
カバー26と扉内板25の下部に配置したラック27で
覆って区画形成している。28は冷気ダクトであって、
冷凍室12の天井部に取り付けられ、冷気ダクト28の
前端部28aをラックカバー26の凹部26aにラップ
させ、冷気吹出口28bを冷気取り入れ口26bと対向
させている。29aは扉ラック13の下部に設けられた
冷気排出口である。次に動作については、冷却器16a
で冷却された冷気はファン17により冷気吹出口21か
ら冷凍室12内に吹き出され冷凍室12を冷却するとと
もに、一部の冷気は冷気ダクト28を通り、冷気吹出口
28bから対向する冷凍室扉24の扉ラック13の冷気
取り入れ口26bに吹込まれ、内部を冷却して冷気排出
口29aから冷却器室16に戻る。
平3−99181号公報に開示されたものがあり、図4
の(A)は同公報の第6図と同一のもので、冷凍冷蔵庫
の要部を示す縦断側面図であり、(B)は同公報の第7
図と同一のもので、扉内部の斜視図である。図におい
て、11は冷凍冷蔵庫本体、12は冷気を強制循環させ
て冷却する冷凍室、13は冷凍室12の扉内板25を開
閉自在のラックカバー26で覆い且つラックカバー26
の上部に冷気取り入れ口26bを有する冷凍室扉ラッ
ク、14は断熱壁15で上部と仕切られている冷蔵室で
ある。また、冷凍室12の後部には冷却器室16を配置
し、冷却器16aはその上部にファン17を仕切板18
で覆って収納してある。また、冷凍室扉ラック13は冷
凍室扉24の扉内板25に片側を軸支した箱状のラック
カバー26と扉内板25の下部に配置したラック27で
覆って区画形成している。28は冷気ダクトであって、
冷凍室12の天井部に取り付けられ、冷気ダクト28の
前端部28aをラックカバー26の凹部26aにラップ
させ、冷気吹出口28bを冷気取り入れ口26bと対向
させている。29aは扉ラック13の下部に設けられた
冷気排出口である。次に動作については、冷却器16a
で冷却された冷気はファン17により冷気吹出口21か
ら冷凍室12内に吹き出され冷凍室12を冷却するとと
もに、一部の冷気は冷気ダクト28を通り、冷気吹出口
28bから対向する冷凍室扉24の扉ラック13の冷気
取り入れ口26bに吹込まれ、内部を冷却して冷気排出
口29aから冷却器室16に戻る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の特開
平3−175247号公報に開示された冷凍冷蔵庫の冷
凍室の扉ラックは、冷凍室への冷気の吐出口が背面に位
置し扉ラック部への十分な冷気の循環が行われないこと
に起因して、庫内温度に比較して多少高目になるという
問題があった。又、特開平3−99181号公報に開示
された冷凍冷蔵庫の冷凍室の扉ラック部分は、部屋が上
下に分割されてなく、一方の扉を開けると他方の扉の内
側に外気が流入して、扉開閉の頻度が多いときにその部
屋の温度が庫内温度に比して高目になるという問題があ
った。
平3−175247号公報に開示された冷凍冷蔵庫の冷
凍室の扉ラックは、冷凍室への冷気の吐出口が背面に位
置し扉ラック部への十分な冷気の循環が行われないこと
に起因して、庫内温度に比較して多少高目になるという
問題があった。又、特開平3−99181号公報に開示
された冷凍冷蔵庫の冷凍室の扉ラック部分は、部屋が上
下に分割されてなく、一方の扉を開けると他方の扉の内
側に外気が流入して、扉開閉の頻度が多いときにその部
屋の温度が庫内温度に比して高目になるという問題があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上述の
問題を解決するために、前面開口の断熱箱と、この開口
を閉塞する扉とで冷凍室を構成し、前記扉の内板に上下
複数段のラックを設けた冷蔵庫において、前記内板に
は、上下方向に回動可能でかつ内板及びラックとともに
略密閉空間を形成するラックカバーを設け、このラック
カバーの上部には吸込口を、前記ラックの底板には吹出
口をそれぞれ形成し、前記内板には下段のラックの底板
と間隔を有する突壁を設け、上段の吸込口から導入され
た冷気を上段の密閉空間を経て下段の密閉空間に導き、
下段のラック底板と突壁との間隔を介して後方へ案内す
る冷蔵庫を提供しようとするものである。
問題を解決するために、前面開口の断熱箱と、この開口
を閉塞する扉とで冷凍室を構成し、前記扉の内板に上下
複数段のラックを設けた冷蔵庫において、前記内板に
は、上下方向に回動可能でかつ内板及びラックとともに
略密閉空間を形成するラックカバーを設け、このラック
カバーの上部には吸込口を、前記ラックの底板には吹出
口をそれぞれ形成し、前記内板には下段のラックの底板
と間隔を有する突壁を設け、上段の吸込口から導入され
た冷気を上段の密閉空間を経て下段の密閉空間に導き、
下段のラック底板と突壁との間隔を介して後方へ案内す
る冷蔵庫を提供しようとするものである。
【0006】
【作用】ファンより吐出された冷気は、冷凍室天面に設
けたダクトに導かれ、内板とラック及びラックカバーに
より形成された略密閉空間内に吐出される。最上段のラ
ックの上方から吹き込まれた冷気はラック底面に設けた
冷気通過用孔を通過して下方へと循環する。上段のラッ
クの底面に設けた吹出口は食品の収納により塞がれてし
まう場合もあり得るので、その場合でも上段ラックの背
面側にほぼ全幅にわたり設けられた内板の凹状の逃がし
部により循環が確保される。下段のラックに導入された
冷気はラックの底面に設けた吹出口より戻されるわけで
あるが、この場合断熱性の弱い扉パッキングの近傍に吐
き出すことになるのを防止するため、ラックの吹出口の
投影上を内板突壁で覆い、且つ戻り冷気はラック底面と
の空間をあけるよう本体側の吸込口に向かうように設け
られた案内路を通って吸込口にスムーズに導かれる。
けたダクトに導かれ、内板とラック及びラックカバーに
より形成された略密閉空間内に吐出される。最上段のラ
ックの上方から吹き込まれた冷気はラック底面に設けた
冷気通過用孔を通過して下方へと循環する。上段のラッ
クの底面に設けた吹出口は食品の収納により塞がれてし
まう場合もあり得るので、その場合でも上段ラックの背
面側にほぼ全幅にわたり設けられた内板の凹状の逃がし
部により循環が確保される。下段のラックに導入された
冷気はラックの底面に設けた吹出口より戻されるわけで
あるが、この場合断熱性の弱い扉パッキングの近傍に吐
き出すことになるのを防止するため、ラックの吹出口の
投影上を内板突壁で覆い、且つ戻り冷気はラック底面と
の空間をあけるよう本体側の吸込口に向かうように設け
られた案内路を通って吸込口にスムーズに導かれる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の実施例につい
て、図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明の
冷凍室の縦断側面図、図2は冷凍室の横断平面図であ
る。冷蔵庫における冷凍室は、例えば図3に示すように
配置される。図1及び図2において、41は冷凍室であ
る。42、42′は冷凍室41の内板であって、内板4
2、42′にはそれぞれ底面に吹出口44、44′が設
けられた上下二段のラック43、43′が上下方向に分
離して設けられている。上下二段のラック43、43′
はそれぞれ内板42、42′とその内板42、42′に
開閉自在に取り付けられたラックカバー45、45′と
により略密閉空間が形成されるカプセル構造とされ、冷
凍室41の天面にはラック用ダクト46が前記天面に取
り付けられた庫内灯54を避けるよう途中分岐された後
合流して取り付けられて、上段のラック43のラックカ
バー45の上部に形成した吸込口53に対向して設けら
れた冷気吹出口47から冷気を導入するようになってい
る。
て、図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明の
冷凍室の縦断側面図、図2は冷凍室の横断平面図であ
る。冷蔵庫における冷凍室は、例えば図3に示すように
配置される。図1及び図2において、41は冷凍室であ
る。42、42′は冷凍室41の内板であって、内板4
2、42′にはそれぞれ底面に吹出口44、44′が設
けられた上下二段のラック43、43′が上下方向に分
離して設けられている。上下二段のラック43、43′
はそれぞれ内板42、42′とその内板42、42′に
開閉自在に取り付けられたラックカバー45、45′と
により略密閉空間が形成されるカプセル構造とされ、冷
凍室41の天面にはラック用ダクト46が前記天面に取
り付けられた庫内灯54を避けるよう途中分岐された後
合流して取り付けられて、上段のラック43のラックカ
バー45の上部に形成した吸込口53に対向して設けら
れた冷気吹出口47から冷気を導入するようになってい
る。
【0008】下段のラック43′の底面の下方には、吹
出口44′の投影上を覆うように内板42′から後方に
延びる突壁48が設けられて、下段のラック43の底面
からの戻り冷気を後方の冷気吸込口49へ案内する案内
路50が形成さている。51はファンであって、ファン
51からラック用ダクト46を通った冷気は、図中実線
矢印で示すように、上段のラック43と内板42とラッ
クカバー45とにより形成される密閉空間内に吐出さ
れ、ラック43の底面の吹出口44又はラック43の前
面と内板42の後面との間に設けられた凹状の逃がし部
52を通り下段のラック43′の底面の下方に設けられ
た案内路50を通って冷蔵庫本体に戻るようになってい
る。上段のラック43の底面に設けた吹出口44は食品
の収納により塞がれてしまう場合もあり得るので、その
場合でも冷気の循環を妨げないよう前記の凹状の逃がし
部52によって循環を確保するようになっている。下段
のラック43′に導入された冷気は、図2に示すように
ラック43′の吹出口44′の投影上を内板突壁48で
覆い、且つラック43′の底面との間に空間をあけるよ
う本体側の冷気吸込口49に向かって設けられた案内路
50を通して、戻り冷気を冷気吸込口49にスムーズに
導くようになっている。図1及び図2に示す実施例にお
いては、ラック43、43′が上下二段に設けられたも
のを例示したが、ラックは3段以上のものにも適用でき
る。又、上段と下段のラックは共通部品を使用してコス
ト低減を図ることができる。
出口44′の投影上を覆うように内板42′から後方に
延びる突壁48が設けられて、下段のラック43の底面
からの戻り冷気を後方の冷気吸込口49へ案内する案内
路50が形成さている。51はファンであって、ファン
51からラック用ダクト46を通った冷気は、図中実線
矢印で示すように、上段のラック43と内板42とラッ
クカバー45とにより形成される密閉空間内に吐出さ
れ、ラック43の底面の吹出口44又はラック43の前
面と内板42の後面との間に設けられた凹状の逃がし部
52を通り下段のラック43′の底面の下方に設けられ
た案内路50を通って冷蔵庫本体に戻るようになってい
る。上段のラック43の底面に設けた吹出口44は食品
の収納により塞がれてしまう場合もあり得るので、その
場合でも冷気の循環を妨げないよう前記の凹状の逃がし
部52によって循環を確保するようになっている。下段
のラック43′に導入された冷気は、図2に示すように
ラック43′の吹出口44′の投影上を内板突壁48で
覆い、且つラック43′の底面との間に空間をあけるよ
う本体側の冷気吸込口49に向かって設けられた案内路
50を通して、戻り冷気を冷気吸込口49にスムーズに
導くようになっている。図1及び図2に示す実施例にお
いては、ラック43、43′が上下二段に設けられたも
のを例示したが、ラックは3段以上のものにも適用でき
る。又、上段と下段のラックは共通部品を使用してコス
ト低減を図ることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明による冷蔵庫は、上述のように構
成されているので、下記の効果がある。 冷却室からの冷気をラックカバーの吸込口から最上
段の密閉空間に導入し、順次下方の密閉空間を経て最下
段のラックの吹出口から排出し、突壁にて後方へ指向す
るように構成したので、密閉空間を経た冷気が冷凍室の
扉パッキングに直接当たることがなく、パッキングの凍
結回避が可能となる。 又、独立した密閉空間を複数設けたのでいずれかの
ラックカバーが開放されたとき、残りのラックカバーに
対応する密閉空間に外気が流入することがなく、ラック
カバーの開放に伴う他の密閉空間の温度上昇を回避でき
る。
成されているので、下記の効果がある。 冷却室からの冷気をラックカバーの吸込口から最上
段の密閉空間に導入し、順次下方の密閉空間を経て最下
段のラックの吹出口から排出し、突壁にて後方へ指向す
るように構成したので、密閉空間を経た冷気が冷凍室の
扉パッキングに直接当たることがなく、パッキングの凍
結回避が可能となる。 又、独立した密閉空間を複数設けたのでいずれかの
ラックカバーが開放されたとき、残りのラックカバーに
対応する密閉空間に外気が流入することがなく、ラック
カバーの開放に伴う他の密閉空間の温度上昇を回避でき
る。
【図1】本発明の冷凍室の実施例を示した縦断側面図で
ある。
ある。
【図2】冷凍室の横断平面図である。
【図3】従来の冷凍冷蔵庫の縦断側面図である。
【図4】従来の冷凍冷蔵庫の冷凍室の部分を示すもの
で、(A)は縦断側面図、(B)は(A)の扉内部の斜
視図である。
で、(A)は縦断側面図、(B)は(A)の扉内部の斜
視図である。
41 冷凍室 42、42′ 冷凍室の内板 43、43′ ラック 44、44′ 吹出口 45、45′ ラックカバー 46 ラック用ダクト 47 冷気吹出口 48 突壁 49 冷気吸込口 50 案内路 51 ファン 52 凹状の逃がし部 53 吸込口 54 庫内灯
フロントページの続き (72)発明者 近藤 和彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 前面開口の断熱箱と、この開口を閉塞す
る扉とで冷凍室を構成し、前記扉の内板に上下複数段の
ラックを設けた冷蔵庫において、前記内板には、上下方
向に回動可能でかつ内板及びラックとともに略密閉空間
を形成するラックカバーを設け、このラックカバーの上
部には吸込口を、前記ラックの底板には吹出口をそれぞ
れ形成し、前記内板には下段のラックの底板と間隔を有
する突壁を設け、上段の吸込口から導入された冷気を上
段の密閉空間を経て下段の密閉空間に導き、下段のラッ
ク底板と突壁との間隔を介して後方へ案内することを特
徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32234191A JPH05133666A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32234191A JPH05133666A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05133666A true JPH05133666A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=18142567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32234191A Pending JPH05133666A (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05133666A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003106735A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP32234191A patent/JPH05133666A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003106735A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
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