JPH05133590A - 空気調和機の消費電力制御装置 - Google Patents

空気調和機の消費電力制御装置

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JPH05133590A
JPH05133590A JP3292862A JP29286291A JPH05133590A JP H05133590 A JPH05133590 A JP H05133590A JP 3292862 A JP3292862 A JP 3292862A JP 29286291 A JP29286291 A JP 29286291A JP H05133590 A JPH05133590 A JP H05133590A
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JP
Japan
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power consumption
air conditioner
consumption value
variable capacity
capacity compressor
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JP3292862A
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English (en)
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Yasuhiro Horiike
保宏 堀池
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 設定された空気調和機の最高使用消費電力値
を記憶する記憶保持装置(1)9と、凝縮温度と蒸発温
度から圧縮機1の消費電力値を演算する演算手段(1)
10と、圧縮機1以外の電気部品の消費電力値を記憶す
る記憶保持装置(2)11と、演算手段(1)10から
得られる消費電力値と記憶された圧縮機1以外の電気部
品の消費電力値から空気調和機の消費電力値の総和を演
算する演算手段(2)12と、最高使用消費電力値と演
算手段(2)12の消費電力値を比較して圧縮機1の出
力を制御する制御手段とを備えたものである。 【効果】 高負荷時の空気調和機の消費電力値の上昇を
抑制でき、電力需要を緩和すると共に、温度設定忘れに
よる冷房のしすぎを抑制し、かつ電力料金を軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は能力可変形空気調和機に
係わり、特にその消費電力を抑制する消費電力制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は例えば特公昭60−42849号
公報に示された能力可変形空気調和機の能力制御装置で
あり、Aは室外ユニット、Bは室内ユニット、1は能力
可変式圧縮機、2は周波数変換器、3は外気温信号出力
器である。
【0003】次に動作について説明する。図10は特公
昭60−42849号公報に示された能力可変形空気調
和設機の能力可変方法である。一般に空気調和機の冷房
運転負荷は、室内空気条件と外気温度条件により決まる
ので、特公昭60−42849号公報では、図に示すよ
うに外気温度が高いほど能力可変形圧縮機の周波数を上
げ、空気調和機の冷房能力をアップして空調負荷に対応
する制御を行っている。従って、外気温度が上昇し冷房
負荷が大きくなる夏場の午後1時から4時頃において
は、空気調和機は能力可変形圧縮機の最高周波数で運転
する様になっている。図3、4に一般的な能力可変形圧
縮機の蒸発温度(室内空気条件)と凝縮温度(外気温度
条件)から決まる消費電力を示す。図に示すように圧縮
機運転周波数が高い程消費電力も多く、また外気温度が
高く室内空気条件が高い程消費電力も多くなる事がわか
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機の能
力制御装置は以上のように構成されているので、外気温
度が高く空調負荷が高い時により多くの消費電力を必要
とする。このため夏場の空調負荷の大きい時期には、使
用者が意識しない間に消費電力がかさみ多くの電力料金
が掛かったり、また空調負荷が集中し電力のピークを迎
える時間帯(例えば午後1〜4時)により多くの電力を
必要とするため、電力の安定供給面での問題もあった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、予め空気調和機の最高使用消費
電力を設定しておき、電力の上限を制御できる空気調和
機の消費電力制御装置を得る事を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
の空気調和機の消費電力制御装置は、能力可変式圧縮機
と、利用側熱交換器と、非利用側熱交換器と、減圧装置
と、凝縮温度と蒸発温度を検出する手段とを有する空気
調和機において、予め設定された空気調和機の最高使用
消費電力値を記憶する記憶保持装置(1)と、前記凝縮
温度と蒸発温度を検出する手段が検出した凝縮温度と蒸
発温度から前記能力可変式圧縮機の消費電力値を演算す
る演算手段(1)と、前記能力可変式圧縮機以外の電気
部品の消費電力値を記憶する記憶保持装置(2)と、前
記演算手段(1)から得られる能力可変式圧縮機の消費
電力値と記憶保持装置(2)に記憶された能力可変式圧
縮機以外の電気部品の消費電力値から空気調和機の消費
電力値の総和を演算する演算手段(2)と、前記記憶保
持装置(1)に記憶された最高使用消費電力値と前記演
算手段(2)の消費電力値を比較して前記能力可変式圧
縮機の出力を制御する制御手段とを備えたものである。
【0007】この発明に係る請求項2の空気調和機の消
費電力制御装置は、能力可変式圧縮機と、利用側熱交換
器と、非利用側熱交換器と、減圧装置と、凝縮温度と蒸
発温度を検出する手段とを有する空気調和機において、
空気調和機の最高使用消費電力値を任意に設定する事が
できる最高使用消費電力値入力装置と、前記最高使用消
費電力値を記憶する記憶保持装置(3)と、前記空気調
和機の運転中の消費電力検出する消費電力検出手段と、
前記記憶保持装置(3)に予め記憶された最高使用消費
電力値と前記消費電力検出手段により検出した消費電力
値を比較して前記能力可変式圧縮機の出力を制御する制
御手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】この発明における請求項1の空気調和機の消費
電力制御装置は、高負荷時の空気調和機の消費電力値の
上昇を抑制でき、電力需要を緩和すると共に、温度設定
忘れによる冷房のしすぎを抑制し、かつ電力料金を軽減
する。
【0009】この発明における請求項2の空気調和機の
消費電力制御装置は、空気調和機の使用者が消費電力の
管理をすることができ、高負荷時の空気調和機の消費電
力値の上昇を抑制でき、電力需要を緩和すると共に、温
度設定忘れによる冷房のしすぎを抑制し、かつ電力料金
を軽減する。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1における空気調和機の
構成図である。図において、Aは室外ユニット、Bは室
内ユニット、1は能力可変式圧縮機、2は周波数変換
器、3は外気温信号出力器、4は非利用側熱交換器、5
は減圧装置、6は利用側熱交換器、7は凝縮温度セン
サ、8は蒸発温度センサ、9は最高使用消費電力値を記
憶する記憶保持装置(1)、10は凝縮温度と蒸発温度
から能力可変式圧縮機1の消費電力値を演算する演算手
段(1)、11は能力可変式圧縮機1以外の電気部品の
消費電力値を記憶する記憶保持装置(2)、12は前記
演算手段(1)から得られる能力可変式圧縮機1消費電
力値と前記記憶保持装置(2)11に記憶された記憶さ
れた能力可変式圧縮機1以外の電気部品の消費電力値か
ら空気調和機の消費電力値の総和を演算する演算手段
(2)である。
【0011】次に動作について説明する。図2は、この
発明の実施例1による入力制御装置部のフローチャート
図、図3は圧縮機周波数一定における一般的な能力可変
式圧縮機の圧縮機消費電力特性図、図4は凝縮温度一定
における一般的な能力可変式圧縮機の圧縮機消費電力特
性図、図5はこの発明の実施例1の消費電力制御装置に
よる消費電力変化特性図である。この発明における空気
調和機は、あらかじめ空気調和機の最高使用消費電力値
MAX を設定しておき(例えば7Kw)、この最高使用
消費電力値SMAX を記憶保持装置(1)9に記憶して置
く。次に図2のフローチャート図について説明すれば、
空気調和機の冷凍サイクル系に設置した凝縮温度センサ
7のデータと蒸発温度センサ8のデータと図3、図4に
示す能力可変式圧縮機1の圧縮機消費電力特性データか
ら、空気調和機運転中の能力可変式圧縮機1の圧縮機消
費電力を演算する演算手段1により、任意の運転時にお
ける能力可変式圧縮機1の圧縮機消費電力S1を演算す
る(ステップ21)。次に、予め前記能力可変式圧縮機
1以外の電気部品の消費電力値S2を記憶保持装置
(2)11に記憶して置く。そして前記演算手段(1)
10で演算された圧縮機消費電力S1と前記記憶保持装
置(2)11に記憶された前記能力可変式圧縮機1以外
の電気部品の消費電力値S2から演算手段(2)12に
より空気調和機の消費電力の総和Sを演算する(ステッ
プ22)。ここで、前記最高使用消費電力値SMAX とS
を比較して(ステップ23)、SMAX ≧Sの場合には、
以上述べたフローをくり返す。次にSMAX <Sの場合に
は、図5に示すように、能力可変式圧縮機1の運転周波
数をΔfだけダウンし(ステップ24)、このサイクル
を繰り返す事により、前記能力可変式圧縮機1の消費電
力が減少し空気調和機の消費電力の上昇を抑制すること
ができる。
【0012】実施例2.以下、この発明の実施例2を図
について説明する。図6はこの発明の実施例2における
空気調和機の構成図である。図において、13は最高使
用電力値入力装置で、その他は図1と全く同一である。
【0013】次に動作について説明する。この実施例に
おける空気調和機は、予め最高使用消費電力値入力装置
13により空気調和機の使用者が空気調和機の最高使用
消費電力値SMAX を設定する(例えば7Kw)。その他
は実施例1と同様である。
【0014】実施例3.以下、この発明の実施例3を図
について説明する。図7はこの発明の実施例3における
空気調和機の構成図である。図において、Aは室外ユニ
ット、Bは室内ユニット、1は能力可変式圧縮機、2は
周波数変換器、3は外気温信号出力器、4は非利用側熱
交換器、5は減圧装置、6は利用側熱交換器、13は最
高使用消費電力値入力装置、14は最高使用消費電力値
を記憶する記憶保持装置(3)、15は空気調和機の消
費電力を検出する消費電力検出手段である。
【0015】次に動作について説明する。図8は、この
発明の実施例3による入力制御装置部のフローチャート
図である。この発明における空気調和機は、予め最高使
用消費電力値入力装置7により空気調和機の使用者が空
気調和機の最高使用消費電力値SMAX を設定する(例え
ば7Kw)(ステップ30)。次に最高使用消費電力値
MAX を記憶保持装置(3)14に記憶して置く。次に
空気調和機の電源系に設置した消費電力検出手段9より
空気調和機運転中の消費電力Sを一定時間毎に検出する
(ステップ31)。次に、前記最高使用消費電力値S
MAX とSを比較して(ステップ32)、SMAX ≧Sの場
合には、以上述べたフローをくり返す。次にSMAX <S
の場合には、図5に示すよに、能力可変式圧縮機1の運
転周波数をΔfだけダウンし、このサイクルを繰り返す
事により、前記能力可変式圧縮機1の消費電力が減少し
空気調和機の消費電力の上昇を抑制し使用者が予め設定
した上限値に抑えることができる。
【0016】
【発明の効果】この発明は次に記載する効果を奏する。
請求項1の空気調和機の消費電力制御装置は、能力可変
式圧縮機と、利用側熱交換器と、非利用側熱交換器と、
減圧装置と、凝縮温度と蒸発温度を検出する手段とを有
する空気調和機において、予め設定された空気調和機の
最高使用消費電力値を記憶する記憶保持装置(1)と、
前記凝縮温度と蒸発温度を検出する手段が検出した凝縮
温度と蒸発温度から前記能力可変式圧縮機の消費電力値
を演算する演算手段(1)と、前記能力可変式圧縮機以
外の電気部品の消費電力値を記憶する記憶保持装置
(2)と、前記演算手段(1)から得られる能力可変式
圧縮機の消費電力値と記憶保持装置(2)に記憶された
能力可変式圧縮機以外の電気部品の消費電力値から空気
調和機の消費電力値の総和を演算する演算手段(2)
と、前記記憶保持装置(1)に記憶された最高使用消費
電力値と前記演算手段(2)の消費電力値を比較して前
記能力可変式圧縮機の出力を制御する制御手段とを備え
た構成にしたので、高負荷時の空気調和機の消費電力値
の上昇を抑制でき、電力需要を緩和すると共に、温度設
定忘れによる冷房のしすぎを抑制し、かつ電力料金を軽
減する。
【0017】請求項2の空気調和機の消費電力制御装置
は、能力可変式圧縮機と、利用側熱交換器と、非利用側
熱交換器と、減圧装置と、凝縮温度と蒸発温度を検出す
る手段とを有する空気調和機において、空気調和機の最
高使用消費電力値を任意に設定する事ができる最高使用
消費電力値入力装置と、前記最高使用消費電力値を記憶
する記憶保持装置(3)と、前記空気調和機の運転中の
消費電力検出する消費電力検出手段と、前記記憶保持装
置(3)に予め記憶された最高使用消費電力値と前記消
費電力検出手段により検出した消費電力値を比較して前
記能力可変式圧縮機の出力を制御する制御手段とを備え
た構成にしたので、空気調和機の使用者が消費電力の管
理をすることができ、高負荷時の空気調和機の消費電力
値の上昇を抑制でき、電力需要を緩和すると共に、温度
設定忘れによる冷房のしすぎを抑制し、かつ電力料金を
軽減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による空気調和機の消費電
力制御装置の構成図である。
【図2】この発明の実施例1による空気調和機の消費電
力制御装置のフローチャート図である。
【図3】一般的な能力可変式圧縮機の周波数一定におけ
る圧縮機消費電力特性図である。
【図4】一般的な能力可変式圧縮機の凝縮温度一定にお
ける圧縮機消費電力特性図である。
【図5】この発明の実施例1による空気調和機の消費電
力制御装置の消費電力変化特性図である。
【図6】この発明の実施例2による空気調和機の消費電
力制御装置の構成図である。
【図7】この発明の実施例3による空気調和機の消費電
力制御装置の構成図である。
【図8】この発明の実施例3による空気調和機の消費電
力制御装置のフローチャート図である。
【図9】従来の空気調和機の構成図である。
【図10】従来の空気調和機の能力可変方法を示す特性
図である。
【符号の説明】
1 能力可変式圧縮機 4 非利用側熱交換器 6 利用側熱交換器 9 記憶保持装置(1) 10 演算手段(1) 11 記憶保持装置(2) 12 演算手段(2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 能力可変式圧縮機と、利用側熱交換器
    と、非利用側熱交換器と、減圧装置と、凝縮温度と蒸発
    温度を検出する手段とを有する空気調和機において、予
    め設定された空気調和機の最高使用消費電力値を記憶す
    る記憶保持装置(1)と、前記凝縮温度と蒸発温度を検
    出する手段が検出した凝縮温度と蒸発温度から前記能力
    可変式圧縮機の消費電力値を演算する演算手段(1)
    と、前記能力可変式圧縮機以外の電気部品の消費電力値
    を記憶する記憶保持装置(2)と、前記演算手段(1)
    から得られる能力可変式圧縮機の消費電力値と記憶保持
    装置(2)に記憶された能力可変式圧縮機以外の電気部
    品の消費電力値から空気調和機の消費電力値の総和を演
    算する演算手段(2)と、前記記憶保持装置(1)に記
    憶された最高使用消費電力値と前記演算手段(2)の消
    費電力値を比較して前記能力可変式圧縮機の出力を制御
    する制御手段とを備えた空気調和機の消費電力制御装
    置。
  2. 【請求項2】 能力可変式圧縮機と、利用側熱交換器
    と、非利用側熱交換器と、減圧装置と、凝縮温度と蒸発
    温度を検出する手段とを有する空気調和機において、空
    気調和機の最高使用消費電力値を任意に設定する事がで
    きる最高使用消費電力値入力装置と、前記最高使用消費
    電力値を記憶する記憶保持装置(3)と、前記空気調和
    機の運転中の消費電力検出する消費電力検出手段と、前
    記記憶保持装置(3)に予め記憶された最高使用消費電
    力値と前記消費電力検出手段により検出した消費電力値
    を比較して前記能力可変式圧縮機の出力を制御する制御
    手段とを備えた空気調和機の消費電力制御装置。
JP3292862A 1991-11-08 1991-11-08 空気調和機の消費電力制御装置 Pending JPH05133590A (ja)

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