JPH05131335A - 角度変化機構 - Google Patents

角度変化機構

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JPH05131335A
JPH05131335A JP3074291A JP3074291A JPH05131335A JP H05131335 A JPH05131335 A JP H05131335A JP 3074291 A JP3074291 A JP 3074291A JP 3074291 A JP3074291 A JP 3074291A JP H05131335 A JPH05131335 A JP H05131335A
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JP
Japan
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mounting table
angle
rotating
molded product
air cylinder
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3074291A
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English (en)
Inventor
Takashi Takahashi
高志 高橋
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Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被搬送物を所望の角度だけ回転させるための角
度変化機構に関し、載置台の回転中心となる中心軸が実
際に存在することによる被搬送物との干渉の問題をなく
し、被搬送物をスムーズに搬送できるようにすることを
目的とする。 【構成】被搬送物Mを載置可能な載置台2と、この載置
台2の回転角度を変化させるための2つの可動手段5、
6と、この2つの可動手段5、6をそれぞれ制御して載
置台2に所望の回転角度を持たせる回転角度制御手段と
を含んで構成される。2つの可動手段5、6は、それぞ
れ載置台2の互いに離れた2箇所を支持しながら、これ
ら2箇所の上下位置をそれぞれ移動させることのできる
構成である。回転角度制御手段は、上記2つの可動手段
5、6による載置台の2箇所の移動量をそれぞれ適宜制
御して、載置台2に仮想の中心軸Pを中心とした互いに
異なる複数の回転角度をとらせるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばトランスファ成
形用のプレス金型等における被搬送物の搬送経路中に設
置して利用され、被搬送物を垂直面内で所望の角度だけ
回転させるための角度変化機構に関する。
【0002】
【従来の技術】トランスファ成形用のプレス金型では、
個々の材料が順次複数の異なる加工工程を経て、最終的
な成形品が得られる。このようなプレス金型で、中間成
形品を或る1つの工程から次の工程に移動するには、フ
ィンガー状の運搬機構が使用され、この運搬機構によっ
て中間成形品を掴みながら次の工程まで運搬している。
【0003】ところが、加工工程としては、主に、材料
や中間成形品の折り曲げ等を行う絞り工程と、打ち抜い
て穴を開けるための抜き工程とがあり、時には、絞り工
程における絞り方向と抜き工程における抜き方向とが異
なる場合がある。そのような場合、絞り工程から抜き工
程、または抜き工程から絞り工程へ移行するには、その
移行の途中段階(アイドル工程)で、中間成形品の角度
を変化させてやる必要がある。このように角度を変化さ
せるため手段として、従来は、各工程における中間成形
品の載置面に段差等のガイド部分を設けておき、上記運
搬機構によって次工程へ運搬された際に、上記ガイド部
分によりひとりでに角度が変化するようにしたものがあ
った。
【0004】しかしながら、この手段では、所望の角度
で正確に傾けることが難しいという問題があった。この
ような点に鑑み、自動的かつ正確に角度を変化させるた
めの手段が望まれていた。そこでまず考えられるのが、
図2に示すような角度変化機構である。この機構では、
外部に対して固定された基台1に、中間成形品Mを載置
可能な載置台2が、水平な軸3を中心として矢印A方向
に回転自在なように取りつけられている。そして、伸縮
自在な一本のエアシリンダ4の一端が載置台2の一部に
対し矢印B方向に回転自在なように取りつけられると共
に、このエアシリンダ4の他端が基台1の一部に矢印C
方向に回転自在なように取りつけられている。また、載
置台2におけるエアシリンダ4の取り付け位置から離れ
た部分に突起2aが形成され、この突起2aが、基台1
に軸3を中心とする円弧に沿って形成された溝1aに嵌
め込まれている。エアシリンダ4が最大限縮んだ場合
は、図2(a)に示すように突起2aが溝1aの右端ま
で移動して載置台2が水平な状態に維持され、一方、エ
アシリンダ4が最大限伸びた場合は、載置台2の回転に
伴って図2(b)に示すように突起2aが溝1aの左端
まで移動し、載置台2が所定の角度だけ傾斜した状態に
維持される。
【0005】上記構成からなる角度変化機構は、トラン
スファ成形用のプレス金型における抜き工程と絞り工程
との間に設置され、エアシリンダ4の伸縮時における載
置台2の傾斜角度は、それぞれ抜き工程における抜き方
向(ここでは矢印Dで示す方向)と絞り工程における絞
り方向(ここでは矢印Eで示す方向)に応じて設定され
る。このように設定された角度変化機構によれば、まず
抜き工程を終了した中間成形品Mが、その傾斜角度を維
持したまま(すなわち矢印Dで示される抜き方向が鉛直
方向と一致したまま)、通常の運搬機構によって、図2
(a)に示すようにエアシリンダ4の最大限縮んだ状態
にある載置台2上に載置される。するとその後、エアシ
リンダ4が最大限伸びるように駆動され、図2(b)に
示すように中間成形品Mの矢印Eで示される絞り方向が
鉛直方向と一致するように載置台2が傾斜する。この状
態で、中間成形品Mが、その傾斜角度を維持したまま、
通常の運搬機構によって、次の絞り工程まで運搬され、
ここで矢印E方向からの絞り工程が実施される。以上の
ようにして、中間成形品Mの角度を自動的かつ正確に変
化させながら、抜き工程から絞り工程へ移行させること
が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】トランスファ成形用の
プレス金型における各工程間での中間成形品の運搬移動
は、通常、前述したようなフィンガー状の運搬機構によ
り、中間成形品を圧縮成形用の金型から僅かに上方へ浮
かせた状態のまま、水平方向へ移動することによって行
われる。しかしながら、上記図2に示した角度変化機構
では、載置台2の回転角度を変化させるために、載置台
2の回転中心となる中心軸(軸3)が必要となるため、
中間成形品を運搬移動(図2における移動方向は紙面に
垂直な方向)しようとすると、載置台2の上面よりも上
方へ大きく突出している軸3が中間成形品の搬送経路上
における障害物(干渉物)となり、どうしても運搬の邪
魔になるので、スムーズな運搬が困難になってしまうと
いう問題があった。
【0007】このような問題は、上記のような角度変化
機構をトランスファ成形用の圧縮成形機内に設置した場
合のみならず、なんらかの物体(被搬送物)を運搬移動
する途中において所望の角度だけ変化させる必要のある
経路中に設置した場合にも、同様に生じることとなる。
【0008】本発明は、載置台の回転中心となる中心軸
が実際に存在することによる被搬送物との干渉の問題を
なくし、被搬送物をスムーズに搬送できるようにするこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の角度変化機構
は、被搬送物を載置可能な載置台と、この載置台の回転
角度を変化させるための2つの可動手段と、この2つの
可動手段をそれぞれ制御して載置台に所望の回転角度を
持たせる回転角度制御手段とを含んで構成される。
【0010】ここで、2つの可動手段は、それぞれ載置
台の互いに離れた2箇所を支持しながら、これら2箇所
の上下位置をそれぞれ移動させることのできる構成とな
っている。この可動手段としては、例えばエアシリンダ
やオイルシリンダのような伸縮自在なものや、ボルトと
ナットの組み合わせのように回転動作を直線動作に変換
するもの等、載置台の上記2箇所の移動量を変化可能な
各種の手段を採用可能である。
【0011】また、回転角度制御手段は、上記2つの可
動手段による載置台の2箇所の移動量をそれぞれ適宜制
御して、載置台に仮想の中心軸を中心とした互いに異な
る複数の回転角度をとらせるものである。載置台は、所
定の回転角度にある時のみ仮想の中心軸を中心とする円
弧上にあれば十分であり、常にその円弧に沿って回転す
る必要はない。
【0012】
【作 用】本発明においては、回転角度制御手段に
より2つの可動手段を適宜制御することにより、載置台
上の被搬送物を所望の回転角度に正確に設定することが
可能となる。しかも、図2に示したような中心軸(軸
3)が実際に存在しないので、被搬送物の搬送経路上か
ら障害物がなくなり、よって被搬送物との干渉の問題を
生じることなく、被搬送物をスムーズに運搬移動させる
ことが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1(a)および(b)はそれぞれ
本発明の一実施例の一状態を示す正面図および側面図で
あり、同図(c)は同実施例の他の状態を示す正面図で
ある。
【0014】同図に示すように、本実施例の角度変化機
構は、外部に対して固定された基台1と、中間成形品M
を載置可能な載置台2と、伸縮自在な2本のエアシリン
ダ5、6とから構成されている。そして、1つのエアシ
リンダ5の一端が載置台2の一部に矢印F方向に回転自
在なように取りつけられると共に、他端が基台1の一部
に矢印G方向に回転自在なように取りつけられ、また、
もう1つのエアシリンダ6の一端が載置台2におけるエ
アシリンダ5の取り付け位置から離れた箇所に矢印H方
向に回転自在なように取りつけられると共に、他端が基
台1におけるエアリシリンダ5の取り付け位置から離れ
た箇所に矢印I方向に回転自在なように取りつけられ、
これら2本のエアシリンダ5、6は互いに交差した状態
にある。更に、載置台2におけるエアシリンダ6の取り
付け位置に相当する部分に突起2aが形成され、この突
起2aが、基台1に仮想の中心軸Pを中心とする円弧に
沿って形成された溝1aに嵌め込まれている。
【0015】2本のエアシリンダ5、6は、それぞれ不
図示のエア供給・排出系によりエアの供給と排出が行わ
れ、この供給と排出に応じてシリンダの長さが適宜制御
可能となっている。この制御は、具体的には、載置台2
の上に載置された中間成形品Mの抜き方向(矢印Dで示
す方向)を鉛直方向と一致させたい場合には、一方のエ
アシリンダ5を最大限縮ませると共にもう一方のエアシ
リンダ6を最大限伸ばして、図1(a)に示すように突
起2aが溝1aの右端まで移動して載置台2が水平な状
態に維持されるようにし、一方、中間成形品Mの絞り方
向(矢印Eで示す方向)を鉛直方向と一致させたい場合
には、逆に一方のエアシリンダ5を最大限伸ばすと共に
もう一方のエアシリンダ6を最大限縮ませて、図1
(c)に示すように突起2aが溝1aの左端まで移動し
て載置台2が所定の角度だけ傾斜した状態に維持される
ようにする。なお、載置台2は、図1(a)の状態と同
図(c)の状態とで、図2に示した軸3とほぼ同位置に
設定された仮想の中心軸Pを中心とした互いに異なる回
転角度を持つことになるが、その回転動作の途中におい
ては、仮想の中心軸Pを中心とした円弧に沿って回転す
る必要はない。
【0016】上記構成からなる角度変化機構を、トラン
スファ成形用の圧縮成形機における抜き工程と絞り工程
との間に設置した場合における実際の動作について、以
下に説明する。
【0017】まず、抜き工程を終了した中間成形品M
が、その傾斜角度を維持したまま(すなわち矢印Dで示
される抜き方向が鉛直方向と一致したまま)、通常の運
搬機構によって、図1(a)に示すようにエアシリンダ
5が最大限縮んでエアシリンダ6が最大限伸びた状態に
ある時の載置台2上に載置される。すると、回転角度制
御手段である不図示のエア供給・排出系によりエアシリ
ンダ5にエアが供給されると共にもう一方のエアシリン
ダ6からエアが排出されることにより、今度は逆にエア
シリンダ5が最大限伸びてエアシリンダ6が最大限縮
み、図1(c)に示すように中間成形品Mの矢印Eで示
される絞り方向が鉛直方向と一致するように載置台2が
傾斜する。この状態で、載置台2と共に所定角度だけ傾
斜している中間成形品Mが、その傾斜角度を維持したま
ま、通常の運搬機構によって、次の絞り工程まで運搬さ
れ、ここで矢印E方向からの絞り工程が実施される。以
上のようにして、中間成形品Mの角度を自動的かつ正確
に変化させながら、抜き工程から絞り工程へ移行させる
ことが可能となる。
【0018】しかも、本実施例においては、中間成形品
Mの搬送経路上には仮想の中心軸Pが存在するのみで、
図2に示したような実際の中心軸(軸3)は存在しな
い。従って、搬送経路上から障害物がなくなり、よって
中間成形品Mとの干渉の問題を生じることなく、中間成
形品Mを極めてスムーズに運搬移動させることができ
る。
【0019】なお、ここでは、抜き工程から絞り工程へ
移行する場合についてのみ示したが、絞り工程から抜き
工程へ移行する場合においても、本実施例の角度変化機
構を使用することが可能である。この場合は、まず図1
(c)の状態に載置台2を傾斜させておき、絞り工程の
終了した中間成形品Mを載置台2上に運搬した後、エア
シリンダ5、6の制御により載置台2を図1(a)に示
す水平状態まで回転させ、その状態のまま載置台2上の
中間成形品Mを抜き工程まで運搬するようにすればよ
い。このようにした場合も、搬送経路上に障害物がない
ため、スムーズな運搬移動が可能となる。
【0020】また、2本のエアシリンダ5、6のそれぞ
れの取り付け位置や長さは、中間成形品Mを載置する載
置台2に要求される回転角度に応じて決定される。更
に、本発明の利用分野は、トランスファ成形用のプレス
金型にのみ限定されるものではなく、なんらかの物体
(被搬送物)を運搬移動する途中において所望の角度だ
け変化させる必要のある各種経路中に設置可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、載置台を回転させるた
めの実際の中心軸を必要としないため、被搬送物の搬送
経路上から障害物がなくなり、従って、被搬送物との干
渉の問題を生じることなく、被搬送物を極めてスムーズ
に運搬移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の角度変化機構の一実施例を示す図であ
り、(a)および(b)は同実施例の一状態を示す正面
図および側面図、(c)は同実施例の他の状態を示す正
面図である。
【図2】従来の角度変化機構を示す図であり、(a)お
よび(b)はそれぞれ異なる状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 基台 1a 溝 2 載置台 2a 突起 5、6 エアシリンダ M 中間成形品 P 仮想の中心軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被搬送物を載置可能な載置台(2)と、 該載置台(2)の互いに離れた2箇所をそれぞれ支持し
    ながら、該2箇所の上下位置をそれぞれ移動させること
    の可能な2つの可動手段(5、6)と、 該2つの可動手段(5、6)による前記2箇所の移動量
    をそれぞれ適宜制御して、前記載置台(2)に仮想の中
    心軸を中心とした互いに異なる複数の回転角度をとらせ
    る回転角度制御手段とを備えたことを特徴とする角度変
    化機構。
JP3074291A 1991-02-26 1991-02-26 角度変化機構 Withdrawn JPH05131335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3074291A JPH05131335A (ja) 1991-02-26 1991-02-26 角度変化機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3074291A JPH05131335A (ja) 1991-02-26 1991-02-26 角度変化機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05131335A true JPH05131335A (ja) 1993-05-28

Family

ID=12312134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3074291A Withdrawn JPH05131335A (ja) 1991-02-26 1991-02-26 角度変化機構

Country Status (1)

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JP (1) JPH05131335A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6772493B2 (en) 2000-06-23 2004-08-10 Fanuc Ltd Workpiece changing system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6772493B2 (en) 2000-06-23 2004-08-10 Fanuc Ltd Workpiece changing system

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514