JPH0512857A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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Publication number
JPH0512857A
JPH0512857A JP3162674A JP16267491A JPH0512857A JP H0512857 A JPH0512857 A JP H0512857A JP 3162674 A JP3162674 A JP 3162674A JP 16267491 A JP16267491 A JP 16267491A JP H0512857 A JPH0512857 A JP H0512857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
address
channel transistor
input
control signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3162674A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Sawada
昭弘 澤田
Hiroyuki Yamauchi
寛行 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3162674A priority Critical patent/JPH0512857A/ja
Publication of JPH0512857A publication Critical patent/JPH0512857A/ja
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、アドレスマルチプレクスで行う半
導体メモリのうち、特に、ファーストページモードアク
セスを用いる半導体メモリのカラムアドレス入力バッフ
ァ回路において、高速に動作し、かつマスクパターン時
の占有面積を縮小することを目的とする。 【構成】 カラムアドレス入力バッファ回路は、ロウア
ドレスストローブ信号XRASより、任意の遅延回路に
より第1の制御信号XCLK1を作成するクロック発生
回路(1)100と、外部アドレス信号Aを入力とし、
第1の制御信号XCLK1により制御されるクロックト
インバータ150と、カラムアドレスストローブ信号X
CASより第2の制御信号XCLK2を作成するクロッ
ク発生回路(2)101と、前記クロックトインバータ
150の出力信号を、第2の制御信号XCLK2により
制御されるトランスファーゲート160を介して、第1
のインバータ130に接続し、さらに前記第1のインバ
ータ130の出力を入力とした第2のインバータ131
の出力を前記第1のインバータ130の入力に接続した
ラッチ回路170から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アドレスマルチプレク
スで行う半導体メモリのうち、特に、ファーストページ
モードアクセスを用いる半導体メモリのカラムアドレス
入力バッファ回路において、高速に動作し、かつマスク
パターン時の占有面積を縮小した半導体集積回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の半導体集積回路のカラムア
ドレス入力バッファ回路構成を示し、図4に図3に示す
従来の半導体集積回路に於ける動作タイミングチャート
を示す。
【0003】図3において、Aは外部アドレス信号であ
り、XCASはカラムアドレスを取り込みためのカラム
アドレスストローブ信号である。101はカラムアドレ
スストローブ信号XCASを入力とし、第2の制御信号
XCLK2を生成するクロック発生回路(2)である。
【0004】Pチャンネルトランジスタ112及びNチ
ャンネルトランジスタ113のゲートに外部アドレス信
号Aを入力し、前記Pチャンネルトランジスタ112の
ドレインと前記Nチャンネルトランジスタ113のドレ
インをアドレス取り込み信号線ASに接続する。前記P
チャンネルトランジスタ112のソースにはPチャンネ
ルトランジスタ110のドレインを接続し、前記Pチャ
ンネルトランジスタ110のソースは電源電圧Vccに
接続する。前記アドレス取り込み信号線ASにNチャン
ネルトランジスタ115のドレインを接続し、前記Nチ
ャンネルトランジスタ113及び115のソースは接地
する。また、前記Pチャンネルトランジスタ110及び
Nチャンネルトランジスタ115のゲートには前記第2
の制御信号XCLK2を入力する。前記アドレス取り込
み信号線ASの信号を第1の2入力XORゲート201
の入力とし、前記第2の制御信号XCLK2をインバー
タゲート140に入力し論理反転された出力信号を第2
の2入力XORゲート202に入力する。また、前記第
1の2入力XORゲート201の出力を前記第2のXO
Rゲート202の入力に接続し、前記第2の2入力XO
Rゲート202の出力を前記第1のXORゲート201
の入力に接続する。
【0005】以上のように構成された従来の半導体集積
回路において、DRAMのファーストアクセスモードの
1つであるファーストページモードサイクルでの動作に
ついて説明する。
【0006】クロック発生回路(2)101により、フ
ァーストページモードサイクルで動作させている間は、
カラムアドレスストローブ信号XCASがハイレベルに
なると第2の制御信号XCLK2はローレベルになり、
カラムアドレスストローブ信号XCASがローレベルに
なると第2の制御信号XCLK2はハイレベルになる。
第2の制御信号XCLK2がローになると、Pチャンネ
ルトランジスタ110がオンとなり、Nチャンネルトラ
ンジスタ115はオフとなる。よって、Pチャンネルト
ランジスタ112及びNチャンネルトランジスタ113
がインバータとして働き、外部アドレス信号Aは図4
(c)に示すように外部アドレス信号Aが論理的に反転
された形でアドレス信号取り込み線ASに取り込まれ
る。また、第2の2入力XORゲート202では、第2
の制御信号XCLK2の論理反転信号が入力されている
ため、カラムアドレス取り込み信号XCLK2がローの
時、第2の2入力XORゲート202の出力はローとな
り、第1の2入力XORゲート201はインバータとし
て働くことになり、第1の2入力XORゲート201の
出力にはアドレス取り込み線ASの論理反転、つまり外
部アドレス信号Aが内部アドレス信号AYとして出力さ
れることになる。
【0007】次に、第2の制御信号XCLK2がハイに
なると、Pチャンネルトランジスタ110がオフ、Nチ
ャンネルトランジスタ115がオンとなり、外部アドレ
ス信号Aは取り込まれず、アドレス取り込み信号線AS
はローレベルにプリチャージされる。そこで、第1の2
入力XORゲート201及び第2の2入力XORゲート
202の入力はそれぞれローとなり、2つのXORゲー
トはラッチ回路として働き、前の内部アドレス信号AY
の出力を保持することになる。
【0008】ところで、Pチャンネルトランジスタ11
0及び112、Nチャンネルトランジスタ113は外部
アドレス信号AのTTLレベルを保証しているので、例
えば外部アドレス信号が2.4V、Vccが5.5Vであ
った場合は、Pチャンネルトランジスタ110及び11
2、Nチャンネルトランジスタ113はいずれも強くオ
ンするため、多くの貫通電流が流れる。この電流は動作
電流の増大を招くため一般にPチャンネルトランジスタ
110及び112、Nチャンネルトランジスタ113の
トランジスタサイズは前記貫通電流を抑制するため小さ
くしなければならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、上述したようにPチャンネルトランジス
タ110及び112、Nチャンネルトランジスタ113
のトランジスタサイズが小さいため、前記外部アドレス
信号Aをアドレス取り込み信号線ASに取り込むまでの
ゲート遅延は多大なものとなる。また、外部アドレス信
号Aをアドレス取り込み信号線ASに取り込むPチャン
ネルトランジスタ112及びNチャンネルトランジスタ
113は第2の制御信号XCLK2で制御している。従
って、カラムアドレスストローブ信号XCASがハイレ
ベルになってからの、カラムアドレス取り込み時間(t
0)は多大になるという問題点を有していた。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み、ファーストペ
ージモードアクセスを用いる半導体メモリのカラムアド
レス入力バッファ回路において、高速に動作し、かつマ
スクパターン時の占有面積を縮小した半導体集積回路を
提供するものである
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の半導体集積回路は、アドレス信号を入力と
し、第1の制御信号により制御されるクロックトインバ
ータと、前記クロックトインバータの出力信号を、第2
の制御信号により制御されるスイッチ手段を介し入力に
接続されたラッチ回路とを備えたものである。
【0012】さらに前記第1の制御信号はロウアドレス
ストローブ信号または前記ロウアドレスストローブ信号
より生成された信号であり、前記第2の制御信号はカラ
ムアドレスストローブ信号により生成された信号である
ことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成によって、クロックトイ
ンバータはロウアドレスストローブ信号により作成され
た第1の制御信号がローレベルになった時、外部アドレ
ス信号が取り込まれ、その論理反転信号が出力されるこ
とになる。次に取り込まれた外部アドレス信号はカラム
アドレスストローブ信号により作成された第2の制御信
号によってスイッチ手段がオンになり、ラッチ回路によ
りその出力を保持する。このようにロウアドレスストロ
ーブ信号により作成された第1の制御信号により外部ア
ドレス信号を取り込むことにより、トランジスタサイズ
の小さいクロックトインバータ回路を予め導通させてお
き、次段のスイッチ手段をカラムアドレスストローブ信
号により作成された第2の制御信号により制御すること
により、カラムアドレスストローブ信号がハイレベルに
なった瞬間に、高速に外部アドレス信号を内部アドレス
信号として取り込むことができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例における半導体集積回
路のカラムアドレス入力バッファ回路構成を示すもので
ある。図2は図1に示す本発明の実施例に於ける動作の
タイミングチャートである。
【0015】図1において、XRASはロウアドレスを
取り込むためのロウアドレスストローブ信号であり、X
CASはカラムアドレスを取り込むためのカラムアドレ
スストローブ信号である。
【0016】カラムアドレス入力バッファ回路は、ロウ
アドレスストローブ信号XRASより、任意の遅延回路
により第1の制御信号XCLK1を作成するクロック発
生回路(1)100と、外部アドレス信号Aを入力と
し、第1の制御信号XCLK1により制御されるクロッ
クトインバータ150と、カラムアドレスストローブ信
号XCASより第2の制御信号XCLK2を作成するク
ロック発生回路(2)101と、前記クロックトインバ
ータ150の出力信号を、第2の制御信号XCLK2に
より制御されるトランスファーゲート160を介して、
第1のインバータ130に接続し、さらに前記第1のイ
ンバータ130の出力を入力とした第2のインバータ1
31の出力を前記第1のインバータ130の入力に接続
したラッチ回路170から構成される。また、トランス
ファーゲート160は、Pチャンネルトランジスタ12
0及びNチャンネルトランジスタ121で構成される。
【0017】第1の制御信号XCLK1をPチャンネル
トランジスタ110及びNチャンネルトランジスタ11
1のゲートに入力する。Pチャンネルトランジスタ11
0のソースは電源電圧Vccに接続する。またNチャン
ネルトランジスタ111のソースは接地する。さらにP
チャンネルトランジスタ110のドレインにはPチャン
ネルトランジスタ112のソースを接続し、Nチャンネ
ルトランジスタ111のドレインにはNチャンネルトラ
ンジスタ113のソースを接続する。Pチャンネルトラ
ンジスタ112及びNチャンネルトランジスタ113の
ゲートに外部アドレス信号Aを入力し、Pチャンネルト
ランジスタ112のドレイン及び、Nチャンネルトラン
ジスタ113のドレインをアドレス取り込み信号線AS
に接続する。アドレス取り込み信号線ASにはPチャン
ネルトランジスタ120のソース及びNチャンネルトラ
ンジスタ121のドレインが接続されている。Pチャン
ネルトランジスタ120及びNチャンネルトランジスタ
121のゲートには、それぞれ第2の制御信号XCLK
2及びインバータゲート140による論理反転信号が入
力される。Pチャンネルトランジスタ120のドレイン
及びNチャンネルトランジスタ121のソースを接続
し、その接続点にインバータゲート130の入力を接続
する。またインバータゲート130の出力を入力とした
インバータゲート131を接続し、インバータゲート1
31の出力をインバータゲート130の入力と接続す
る。
【0018】以上のように構成された半導体集積回路の
ファーストアクセスモードの1つであるファーストペー
ジモードサイクルでの動作を、図2に示した動作タイミ
ングチャートにより説明する。
【0019】クロック発生回路(1)100により、ロ
ウアドレスストローブ信号XRASを遅延させることに
より、第1の制御信号XCLK1を作成する。またクロ
ック発生回路(2)101により、カラムアドレススト
ローブ信号XCASがハイレベルになることにより、第
2の制御信号XCLK2はローレベルになり、カラムア
ドレスストローブ信号XCASがローレベルになること
により、第2の制御信号XCLK2はハイレベルにな
る。
【0020】図2に示すロウアドレスストローブ信号が
ローレベルのまま、カラムアドレスストローブ信号XC
AS信号がロー、ハイを繰り返すファーストページモー
ドのタイミングでは、以下のような動作になる。
【0021】第1の制御信号XCLK1がローレベルに
なることにより、Pチャンネルトランジスタ110及び
Nチャンネルトランジスタ111がオンとなり、クロッ
クトインバータ回路150はインバータ回路となり、外
部アドレス信号Aがアドレス取り込み信号線ASに取り
込まれる。
【0022】次に第2の制御信号XCLK2がローレベ
ルになることにより、Pチャンネルトランジスタ120
及びNチャンネルトランジスタ121で構成されたトラ
ンスファーゲート160がオンとなり、アドレス取り込
み信号線ASに取り込まれた外部アドレス信号の論理反
転信号を、インバータゲート130及び131で構成さ
れたラッチ回路170に送る。ここでラッチ回路170
ではトランスファーゲート160から送られてきた信号
を論理反転し、内部アドレス信号AYに送り、その情報
を保持する。
【0023】ところで、Pチャンネルトランジスタ11
0及び112、Nチャンネルトランジスタ111及び1
13は外部アドレス信号AのTTLレベルを保証してい
るので、例えば外部アドレス信号が2.4V、Vccが
5.5Vであった場合は、Pチャンネルトランジスタ1
10及び112、Nチャンネルトランジスタ111及び
113はいずれも強くオンするため、多大な貫通電流が
流れる。この電流は動作電流の増大を招くため一般にP
チャンネルトランジスタ110及び112、Nチャンネ
ルトランジスタ111及び113のトランジスタサイズ
は前記貫通電流を抑制するため小さくしなければならな
い。以上のように本実施例によれば、上述した理由によ
り、Pチャンネルトランジスタ110及び112、Nチ
ャンネルトランジスタ111及び113のトランジスタ
サイズを小さくしても、第1の制御信号XCLK1によ
り外部アドレス信号Aをアドレス取り込み信号線ASま
で取り込んでいるため、第2の制御信号がローレベルに
なるとすぐに、外部アドレス信号Aを高速に内部アドレ
ス信号AYとして出力することができる。つまり、ファ
ーストページモードで動作させた場合は第1の制御信号
XCLK1はローレベルであり、外部アドレス信号Aは
アドレス取り込み信号線ASまで取り込まれた状態にな
っている。従って、カラムアドレスストローブ信号XC
ASがハイレベルになってからの、カラムアドレス取り
込み時間(t1)が従来のカラムアドレス取り込み時間
(t0)に比べ小さくなる。
【0024】なお、本実施例において、アドレス取り込
み信号線ASから内部アドレス信号AYに取り込むまで
の回路はトランスファーゲート160と2つの逆向きの
インバータゲート130,131により構成したが、ア
ドレス取り込み信号線ASの信号と第2の制御信号XC
LK2の論理反転信号を入力とした第1の2入力NAN
Dゲートと、アドレス取り込み信号線ASの信号の論理
反転信号と第2の制御信号XCLK2の論理反転信号を
入力とした第2の2入力NANDゲートと、第1の2入
力NANDゲートの出力を第3の2入力NANDゲート
の入力とし、第2の2入力NANDゲートの出力を第4
の2入力NANDゲートの入力とし、それぞれ第3及び
第4の2入力NANDゲートの出力を他方の2入力NA
NDゲートへの入力とし、第3の2入力NANDゲート
の出力を内部アドレス信号AYに接続するDラッチ回路
としてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、ロウアドレスス
トローブ信号により作成された第1の制御信号により制
御されたクロックトインバータに外部アドレス信号を入
力し、カラムアドレスストローブ信号により作成された
第2の制御信号により制御されたトランスファーゲート
及び2つのインバータゲートを用いて、アドレスをラッ
チすることにより、ファーストページモードで動作する
半導体メモリのカラムアドレスの取り込みを高速にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における半導体集積回路の回路
図である。
【図2】同実施例における動作タイミングチャートであ
る。
【図3】従来の半導体集積回路の回路図である。
【図4】導従来例の動作タイミングチャートである。
【符号の説明】
100 クロック発生回路(1) 101 クロック発生回路(2) 150 クロックトインバータ 160 トランスファーゲート 170 ラッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/0175 8941−5J H03K 19/00 101 K

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アドレス信号を入力とし、第1の制御信号
    により制御されるクロックトインバータと、前記クロッ
    クトインバータの出力信号を、第2の制御信号により制
    御されるスイッチ手段を介し入力に接続されたラッチ回
    路とを備えた半導体集積回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載の第1の制御信号はロウアド
    レスストローブ信号または前記ロウアドレスストローブ
    信号より生成された信号であり、前記第2の制御信号は
    カラムアドレスストローブ信号により生成された信号で
    あることを特徴とする半導体集積回路。
JP3162674A 1991-07-03 1991-07-03 半導体集積回路 Pending JPH0512857A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3162674A JPH0512857A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3162674A JPH0512857A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 半導体集積回路

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JPH0512857A true JPH0512857A (ja) 1993-01-22

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ID=15759139

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JP3162674A Pending JPH0512857A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 半導体集積回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007134901A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Technology Alliance Group Inc 実装基板の電源制御装置および半導体基板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007134901A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Technology Alliance Group Inc 実装基板の電源制御装置および半導体基板

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