JPH05128508A - フレキシブル磁気デイスクの製造方法 - Google Patents

フレキシブル磁気デイスクの製造方法

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JPH05128508A
JPH05128508A JP31835591A JP31835591A JPH05128508A JP H05128508 A JPH05128508 A JP H05128508A JP 31835591 A JP31835591 A JP 31835591A JP 31835591 A JP31835591 A JP 31835591A JP H05128508 A JPH05128508 A JP H05128508A
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JP
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magnetic disk
cleaning
manufacturing
flexible magnetic
flexible
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JP31835591A
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English (en)
Inventor
Atsushi Dewa
敦 出羽
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Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスク表面に付着した塵埃を除去し、
信頼性の高い製品が得られるフレキシブル磁気ディスク
の製造方法を供する。 【構成】 所定の寸法の不織布ライナーを内側の面に固
着され、データウィンドウ12を有するカートリッジ1
3に、磁気ディスク8を収納してなるフレキシブル磁気
ディスクの製造方法において、前記カートリッジに前記
磁気ディスク8を収納した後、前記データウィンドウ1
2内の前記磁気ディスク8の半径方向に、セラミック材
からなる直方体の形状をしたクリーニング部16、17
を2個平行に配設し、前記磁気ディスク8を回転させ
て、前記クリーニング部16、17と前記磁気ディスク
8を接触させ、且つ平行に配設した2個のクリーニング
部16、17の間から吸引を行ない、前記磁気ディスク
表面に付着している塵埃を除去する工程を有することを
特徴とするフレキシブル磁気ディスクの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブル磁気ディ
スクの製造方法に関し、特に磁気ディスク表面に付着し
ている塵埃を除去する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】いわゆるパーソナルコンピュータの急速
な普及に伴って、外部記憶装置としてのフレキシブル磁
気ディスクの利用が広く一般化されて来ている。このフ
レキシブル磁気ディスクに要求される最も重要な特性の
一つとして、ミッシング(ドロップアウト)エラーある
いはエキストラ(ドロップイン)エラーの発生のないこ
とが挙げられる。これらのエラー発生の原因の一つとし
て、外部からの塵埃の侵入が挙げられるが、近年特に普
及が著しい3.5”以下の小型フレキシブル磁気ディス
クにおいては、5.25”以上の大きさの従来フレキシ
ブル磁気ディスクには見られなかった様々な防塵対策が
なされている。一方、フレキシブル磁気ディスク内部即
ちディスク構成部品からの発塵も同様のエラー発生原因
となりうる事が知られており、特に集塵を主目的として
磁気ディスクカートリッジ内面に設けられる不織布ライ
ナーは、それ自身の繊維の一部が振動を与えられる事に
よって数μm〜数十μm程度の微小な脱落物となる可能
性を有しており、エラー源としての危険性をはらんでい
る。実際、3.5”マイクロフロッピーディスクに代表
される、いわゆるハードカートリッジタイプのフレキシ
ブル磁気ディスクの場合、組み立て工程中でディスクカ
ートリッジが超音波振動にさらされる事があり、その結
果、前記したようにライナー母材から遊離した微小不織
布繊維のフレキシブル磁気ディスク媒体表面への付着あ
るいは固着が生じ、問題となっていた。また磁気ディス
クは表面性を良くするために研磨テープにより研磨する
が、研磨された磁性層の屑の磁気ディスク表面への再付
着あるいは固着が生じ問題となっていた。かかる問題点
の解決手段の一つとして、フレキシブル磁気ディスクの
開口窓(データウィンドウ)から磁気ディスクを回転さ
せながら洗浄空気の噴射、または吸引処理を行う事によ
って磁気ディスク表面に付着した塵埃を除去する方法が
提案されているが、その効果は必ずしも十分ではなく、
今後ますます増大化するであろうフレキシブル磁気ディ
スク高密度化への対応にも大きな問題を残す結果となっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、懸かる現状
に鑑みてなされたものである。即ち本発明の課題は、フ
レキシブル磁気ディスクの製造工程において発生する磁
気ディスク表面に付着した塵埃を除去し、信頼性に優れ
た製品を得るのに有効なフレキシブル磁気ディスクの製
造方法を提供する事にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】フレキシブル磁気ディス
クの製造において、図2に示す構成で、従来の手順で組
み立てられたフレキシブル磁気ディスクの半径方向にセ
ラミック材からなる長方体の形状をしたクリーニング部
16、17を2個平行に配設し(図1、図3参照)、磁
気ディスク8を回転させて、クリーニング部16、17
と磁気ディスク8を接触させ、且つ平行に配設した2個
のクリーニング部16、17の間から吸引を行うことに
より、前記問題点を解消する方法である。
【0005】又、本発明の製造方法において、図5に示
す磁気ディスクの回転方向から第1のクリーニング部1
6のリーディングエッジ20の面取りの半径は100μ
m以上であり、第2のクリーニング部17のリーディン
グエッジ21の面取りの半径は30μm以下であること
が望ましい。また磁気ディスクの回転数は100ないし
600rpmの範囲にあることが好ましい。磁気ディス
クとクリーニング部の接触圧は10gfないし30gf
の範囲にあることが望ましい。
【0006】即ち、本発明は、(1)、所定の寸法に裁
断された不織布ライナーを内面に固着した、データウィ
ンドウを有するフレキシブル磁気ディスクカートリッジ
に、磁気ディスクを収納してなるフレキシブル磁気ディ
スクの製造方法において、前記磁気ディスクカートリッ
ジに前記磁気ディスクを収納した後、前記データウィン
ドウ内の前記磁気ディスクの半径方向に、セラミック材
からなる長方体の形状をしたクリーニング部を2個平行
に配設し、前記磁気ディスクを回転させて、前記クリー
ニング部と前記磁気ディスクを接触させ、且つ平行に配
設した2個のクリーニング部の間から吸引を行い、前記
磁気ディスク表面に付着している塵埃を除去する工程を
有することを特徴とするフレキシブル磁気ディスクの製
造方法、および、(2)、上述の(1)で記載するフレ
キシブル磁気ディスクの製造方法において、磁気ディス
クの回転方向から第1のクリーニング部のリーディング
エッジの面取りの半径が100μm以上であり、第2の
クリーニング部のリーディングエッジの面取りの半径が
30μm以下であることを特徴とするフレキシブル磁気
ディスクの製造方法である。
【0007】
【作用】本発明によるフレキシブル磁気ディスクの除塵
は、磁気ディスクを回転しながらデータウィンドウを開
き、データウィンドウから磁気ディスクの半径方向にセ
ラミック材からなる長方体の形状をしたクリーニング部
を2個平行に配設し、磁気ディスクの回転方向から第1
のクリーニング部のリーディングエッジの半径を100
μm以上とすることにより、磁気ディスクと磁気ディス
クの回転方向から第2のクリーニング部が磁気ディスク
の歪に影響されないで安定に接触し、磁気ディスクの回
転方向から第2のクリーニング部のリーディングエッジ
の半径を30μm以下とすることにより、第2のクリー
ニング部のリーディングエッジで磁気ディスク表面に付
着した塵埃を取り除き、平行に配設した2個のクリーニ
ング部の間から吸引を行うものである。本発明の除塵方
法は磁気ディスク表面とクリーニング部が接触して磁気
ディスク表面に付着した塵埃を取り除き、且つ吸い取る
方法であるので従来の洗浄空気を噴射または吸引する方
法に比べて磁気ディスク表面の洗浄度は向上しトラック
品質は向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2、図
3、図4及び図5を参照して説明する。図1は本発明の
一実施例によるクリーニング工程を説明する外観斜視
図。図2は3.5”マイクロフロッピー磁気ディスクの
構成を示す分解外観斜視図。図3はクリーニング工程を
説明する図1の開口窓(データウィンドウ12)部付近
のA−A線断面模式図。図4はクリーニング工程を説明
する図1の開口窓(データウィンドウ12)部付近のB
−B線断面模式図。図5は図1のクリーニング部の拡大
図。
【0009】(実施例1)、以下に示す工程より、記憶
容量2.0MBの3.5”マイクロフロッピーディスク
を100枚作製し、試料とした。[工程1]、図2に示
す、センタープレート7を具備するアッパーシェル1、
及びリフター9が設けられたロアーシェル2へそれぞれ
不織布ライナー6(インターナショナルペーパーファイ
バーテクノロジー社製ケンドール149−188)を熱
溶着する。[工程2]、得られたアッパーシェル1、及
びロアーシェル2の間に、接着リング5を介して金属ハ
ブ4を設けた磁気ディスク8、及びライトプロテクター
11を収納した後、シェルの4隅を超音波溶着し、シャ
ッター3、及び開閉用ばね10を取り付ける。ここまで
の工程は従来の市販品が一般にとられている製造方法と
変わらない。[工程3]、上述の工程1、2によって得
られたマイクロフロッピーディスクのデータウィンドウ
12から磁気ディスク8の半径方向に、図1、図3、図
4及び図5に詳記したセラミック材からなる長方体の形
状をしたクリーニング部16、17を2個平行に配設
し、磁気ディスク8を矢印19の方向に300rpmの
回転数で回転させ、クリーニング部16、17と磁気デ
ィスク8を接触させ、且つ平行に配設した2個のクリー
ニング部16、17の間の支持板14の中央に設けた開
口部15から吸引を行い、カートリッジ13内の塵埃を
除去した。磁気ディスクの回転方向から第1のクリーニ
ング部のリーディングエッジ20の面取りの半径を15
0μm、第2のクリーニング部のリーディングエッジ2
1の面取りの半径を20μmとした。
【0010】(実施例2)、実施例1において第1のク
リーニング部のリーディングエッジ20の面取りの半径
を100μmとした以外は実施例1と同様にして試料を
作製した。
【0011】(実施例3)、実施例1において第1のク
リーニング部のリーディングエッジ20の面取りの半径
を80μmとした以外は実施例1と同様にして試料を作
製した。
【0012】(実施例4)、実施例1において第2のク
リーニング部のリーディングエッジ21の面取りの半径
を10μmとした以外は実施例1と同様にして試料を作
製した。
【0013】(実施例5)、実施例1において第2のク
リーニング部のリーディングエッジ21の面取りの半径
を30μmとした以外は実施例1と同様にして試料を作
製した。
【0014】(実施例6)、実施例1において第2のク
リーニング部のリーディングエッジ21の面取りの半径
を40μmとした以外は実施例1と同様にして試料を作
製した。
【0015】(比較例)、実施例1において工程3を除
いた以外は、実施例1と同様にして試料を作製した。
【0016】以上の各試料を用い、次の表1に示される
条件下にてトラック品質の検査を行った。その結果、得
られたトラック品質検査結果を次の表2に示す。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】表に示す実施例1、実施例2、実施例4、
実施例5の結果から、本発明によれば、磁気ディスク表
面に付着した塵埃を除去し、その結果としてミッシング
エラー及びエキストラエラーを誘起することの少ない信
頼性に優れた製品を得るのに有効なフレキシブル磁気デ
ィスクの製造方法を提供する事ができた。また実施例
1、実施例2、実施例3の結果から磁気ディスクの回転
方向から第1のクリーニング部のリーディングエッジ2
0の面取りの半径を100μm以下とすると磁気ディス
クとクリーニング部の接触状態が不安定となり合格率が
悪くなる傾向にあり、第1のクリーニング部のリーディ
ングエッジ20の面取りの半径を100μm以上とする
ことにより、本発明の効果が、より発揮されることがわ
かる。実施例1、実施例4、実施例5及び実施例6の結
果から磁気ディスクを回転方向から第2のクリーニング
部のリーディングエッジ21の面取りの半径を30μm
以上とすると磁気ディスク表面に付着している塵埃がク
リーニング部により取り除かれにくくなり合格率が悪く
なる傾向にあり、第2のクリーニング部のリーディング
エッジ21の面取りの半径を30μm以下とすることに
より、本発明の効果が発揮されることがわかる。
【0020】なお、本実施例では、3.5”マイクロフ
ロッピーディスクに関して説明したが、本発明の効果
は、3.5”マイクロフロッピーディスクにのみ限定さ
れるものではなく、8”フロッピーディスク、5.2
5”ミニフロッピーディスク、3”コンパクトフロッピ
ーディスク及び2”メタルフロッピーディスク等の各種
フロッピーディスクにおいてもその効果が認められ、磁
気ディスクの種類に限定されるものではない。
【0021】
【発明の効果】以上、実施例の説明より明らかなよう
に、本発明のフレキシブル磁気ディスクの製造方法を用
いることにより、磁気ディスクの表面の塵埃が十分に除
去され、信頼性の高いフレキシブル磁気ディスクを供給
する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるクリーニング工程を説
明する外観斜視図。
【図2】3.5”マイクロフロッピー磁気ディスクの構
成を示す分解外観斜視図
【図3】クリーニング工程を説明する図1の開口窓(デ
ータウィンドウ12)部付近のA−A線断面模式図。
【図4】クリーニング工程を説明する図1の開口窓(デ
ータウィンドウ12)部付近のB−B線断面模式図。
【図5】図1のクリーニング部の拡大図。
【符号の説明】
1 アッパーシェル 2 ロアーシェル 3 シャッター 4 金属ハブ 5 接着リング 6 不織布ライナー 7 センタープレート 8 磁気ディスク 9 リフター 10 開閉用ばね 11 ライトプロテクター 12 データウィンドウ 13 カートリッジ 14 支持板 15 開口部 16 (第1の)クリーニング部 17 (第2の)クリーニング部 18 ばね 19 矢印 20 (第1のクリーニング部の)リーディングエッジ 21 (第2のクリーニング部の)リーディングエッジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の寸法に裁断された不織布ライナー
    を内側の面に固着した、データウィンドウを有するフレ
    キシブル磁気ディスクカートリッジに、磁気ディスクを
    収納してなるフレキシブル磁気ディスクの製造方法にお
    いて、前記磁気ディスクカートリッジに前記磁気ディス
    クを収納した後、前記データウィンドウ内の前記磁気デ
    ィスクの半径方向に、セラミック材からなる直方体の形
    状をしたクリーニング部を2個平行に配設し、前記磁気
    ディスクを回転させて、前記クリーニング部と前記磁気
    ディスクを接触させ、且つ平行に配設した2個のクリー
    ニング部の間から吸引を行い、前記磁気ディスク表面に
    付着している塵埃を除去する工程を有することを特徴と
    するフレキシブル磁気ディスクの製造方法。
  2. 【請求項2】 磁気ディスクの回転方向から第1のクリ
    ーニング部のリーディングエッジの面取りの半径が10
    0μm以上であり、第2のクリーニング部のリーディン
    グエッジの面取りの半径が30μm以下であることを特
    徴とする請求項1記載のフレキシブル磁気ディスクの製
    造方法。
JP31835591A 1991-11-05 1991-11-05 フレキシブル磁気デイスクの製造方法 Pending JPH05128508A (ja)

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