JPH05128027A - 情報処理装置およびその結合方法 - Google Patents

情報処理装置およびその結合方法

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JPH05128027A
JPH05128027A JP8365292A JP8365292A JPH05128027A JP H05128027 A JPH05128027 A JP H05128027A JP 8365292 A JP8365292 A JP 8365292A JP 8365292 A JP8365292 A JP 8365292A JP H05128027 A JPH05128027 A JP H05128027A
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JP
Japan
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information processing
processing apparatus
processor
display
processing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8365292A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yabuuchi
繁 薮内
Sachihiro Kawakatsu
祥弘 川勝
Takahiko Umeyama
貴彦 梅山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、複数の情報処理装置を相互
に結合し、拡張性に富み、高性能なシステムを構成でき
る情報処理装置およびその結合方法を提供することにあ
る。 【構成】 他の情報処理装置と相互に通信を行なう通信
手段(18〜21)を備え、通信手段から所定の信号を
発した後、他の情報処理装置からの信号を受信したか否
かにより、他の情報処理装置との結合状態をプロセッサ
(2)にて判断し、結合された複数の情報処理装置をク
ライアント・サーバ・モデル処理方式で動作させ、分散
処理させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人での利用を目的と
した、小型の情報処理装置およびその結合方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、この種の情報処理装置として
は、特許公開公報昭64−53212〜53215があ
り、表示装置を複数個組み合わせることにより大きな表
示部分を作る為の手段が開示されている。具体的には、
複数個の表示装置を結合するための処理を集中制御する
ための制御装置(無線通信手段1個を備える)と、各情
報処理装置に無線通信手段を1個備え、この間で各表示
装置の結合状態などのデータを無線で送信し、各表示装
置の結合状態によって各表示装置にすべき表示内容を該
制御装置が制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の装置で
は、上記のような構成をとっていたので、集中制御装置
が特別に必要となり、価格的に高価なものとなる可能性
が大きく、また制御が集中するために高速な装置である
必要が生じると共に、集中制御装置が故障すると使用で
きなくなるという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、このような問題点を解決
し、複数の情報処理装置を相互に結合し、拡張性に富ん
だシステムを構成できる情報処理装置およびその結合方
法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、個々の情報処理装置に、他の情報処理装置と相互に
通信を行なう通信手段を設け、この通信手段を経由して
分散処理を行う環境を備えたものである。すなわち、通
信手段から所定の信号を発した後、他の情報処理装置か
らの信号を受信したか否かにより、他の情報処理装置と
の結合状態をプロセッサにて判断し、結合された複数の
情報処理装置をクライアント・サーバ・モデル処理方式
で動作させ、分散処理させることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】従って、結合された情報処理装置が互いのプロ
セッサやメモリなどを相互に利用でき、システム全体の
処理性能を高めるシステムを構成することができる。
【0007】
【実施例】以下、図を用いて本発明の一実施例を説明す
る。
【0008】図1は、本発明の一実施例の内部ブロック
を示す図である。また、図2は、図1の情報処理装置の
外観図、図3はその平面図を示す。図1に示す情報処理
装置1は、プロセッサ2、読みだし専用メモリROM
3、読み書き可能メモリRAM4、描画処理部5、二次
電池6、電源コネクタ7、電源スイッチ8、通信制御回
路10〜13、光送受信回路14〜17、光デバイス1
8〜21、フレームメモリ22、表示制御回路23、平
板上の表示デバイス24、座標検出デバイス25、座標
変換回路26、ICカード制御回路27、ICカードコ
ネクタ28等からなる。表示デバイス24には、例えば
液晶デバイスが使用される。、プロセッサ2と、ROM
3、RAM4、通信制御回路10〜13、描画処理部
5、ICカード制御回路27および座標変換回路26間
はバス29を介して接続されている。プロセッサ2は、
例えば1チップのマイクロプロセッサとして構成され、
バス29を介して、ROM3およびRAM4に記憶され
ているプログラムを動作させる。また、プロセッサ2
は、バス29を介して描画処理部5、通信制御回路10
〜13、ICカード制御回路27および座標変換回路2
6と情報の転送を行なう。ROM3には、情報機器全体
の処理を制御するソフトウェアであるオペレ−ティング
システム(OS)や描画処理部5で使用される漢字フォ
ントの字形パターン等が記憶されている。本発明の一実
施例のオペレ−ティングシステム(OS)には、独立し
て運用・管理されている複数の情報処理装置をネットワ
ークで接続し、ネットワーク上に分散する様々な資源を
効率的に管理・運用して、システム全体を1つの情報処
理装置化する分散オペレ−ティングシステム(以下、分
散OSと略す)の機能を搭載する。分散OSについて
は、NIKKEI ELECTRONICS 1990.6.11(no.502) P.121〜P.
148に記載されているので、ここでは詳細な説明を省
く。描画処理部5は、プロセッサ2からの描画指令を解
釈し、描画指令に対応した画像を発生する。たとえば、
漢字表示のばあいは、ROM3から指定された漢字フォ
ントの字形パターンを読み込み、それをフレームメモリ
22に書き込む。書き込み位置は描画指令によって定め
られる。
【0009】表示デバイス24と座標検出デバイス25
の組合せで、手書き入出力一体型表示手段を構成してい
る。これは特許公開公報昭62−46330と同様な手
段からなり、フレームメモリ22に蓄えられた表示デー
タは、表示制御回路23により読みだされ、表示デバイ
ス24に表示される。この表示デバイス24の下には、
座標検出デバイス25があり、図2に示すような座標入
力ペン35で表示デバイス24上に文字や絵などを書く
と、座標変換回路26が座標位置情報を数値に変換し、
これをバス29を介してプロセッサ2へ転送する。通信
制御回路10は、光送受信回路14を制御し、光デバイ
ス18を経て他の情報機器からの情報を受信して、バス
29を介してプロセッサ2へ転送する。また、プロセッ
サ2からの情報を逆に他の情報機器に送信する。他の通
信制御回路11〜13、光送受信回路15〜17、光デ
バイス19〜21も同様な働きをする。
【0010】ICカードは、ICカードコネクタ28に
よりICカード制御回路27と接続され、ICカード制
御回路27の制御下でプロセッサ2との間で情報の伝達
が行なわれる。装置の電源は、電源コネクタ7によっ
て、二次電池または外部電源に切替られ、電源スイッチ
8経由で情報機器1を構成する各手段に供給される。
【0011】さらに、本発明の情報処理装置は、図2お
よび図3に示すような外観をしており、凸部44と45
および凹部42と43を備え、各処理装置が安易に結合
できるように構成されている。また、光の拡散を防ぎ、
光送受信回路14を用いた結合状態の検出制度を上げる
ため、図3に示すように、光デバイス18〜21は装置
の外面に接してではなく、小さい穴44〜47を通して
装置の外面から少し内側に取り付けられている。
【0012】図4は,本発明の一実施例の使用例を示し
た図である。図4(a)は、図1に示した構成を持つ4
つの情報処理装置36〜39を、1つの情報処理装置に
組み合わせる例を示し、その結果、図4(b)のように
4つの情報処理装置36〜39を1つの情報処理装置と
して構成することが可能となる。もちろん、表示画面も
1台の4倍の大きさで使用することができる。本発明の
一実施例の情報処理装置には、例えばOSFのOSF/
Motifのようなグラフィック・ユーザ・インタフェ
−スを備えている。具体的には、プロセッサ2がROM
3に記憶されているグラフィック・ユーザ・インタフェ
−ス(以下、GUIと略す)発生用のプログラムを読み
出して、RAM4を使用しながらそのプログラムを実行
する。各種のアイコンやメニューはプロセッサからの指
令に基づき、描画処理部5が発生し、フレームメモリ2
2に書き込まれ、表示制御回路23によって表示デバイ
ス24に表示される。使用者が、座標入力ペン35で表
示デバイス24に表示された所望アイコン等を指定する
と、座標検出デバイス25がその座標値を検出し、その
座標値は座標変換回路25によって表示デバイス座標系
に変換され、プロセッサ2に送られ、プロセッサ2は該
座標値から何が入力されたかを判断し、それに該当する
処理をするROM3とRAM4等から読みだし、実行す
る。
【0013】通常、本発明の一実施例では、上記GUI
を使用しながら各種の処理を行う。図4のように複数の
情報処理装置を並べて使用する場合、まず、使用者は机
の上などで各情報処理装置の図2に示した凹凸部を合わ
せて、図4の(b)に示すような配置にする。そして、
図4(b)の情報処理装置36において、座標入力ペン
35を用いてGUI中の結合コマンドを選択する。処理
装置36のプロセッサ2は、結合コマンドを上記手続き
により処理により、図5に示すようなウィンドウを情報
処理装置36の表示デバイス24に表示し、その中に結
合モードを示すアイコン50〜52(物理的な配置図と
1対1に対応した図形)を表示する。さらに、使用者は
結合したいモードを座標入力ペン35で選択する。図4
の使用例では、アイコン52が選択される。選択された
結合モードが上記手続きにてプロセッサ2に伝えられる
と、プロセッサ2は選択された配置での結合処理を開始
する。
【0014】まず、プロセッサ2は、指定された結合モ
ードが物理的に確立しているか調べる処理を行なう。そ
の実施例を図6から図8を用いて説明する。図6は、各
処理装置の通信接続点を区別できるように、論理的な位
置関係を示す。結合がうまく行なわれているかは、図7
に示す流れで行なわれる。すなわち、各情報処理装置の
ROM8には、上記結合モードに対応した図8に示すよ
うな通信経路を示したリスト53が前もって記憶されて
おり、これに基いて次に通信すべき相手の装置名と通信
に使用する接続点(通信経路)をもとめながら、結合状
態を調べる。これを具体的に述べると、次のようにな
る。
【0015】図4(b)の場合には、情報処理装置36
が図7中のに該当する。従って、情報処理装置36の
プロセッサ2が最初に通信すべき相手は、リスト8から
装置で、プロセッサ2は情報処理装置36の通信接続
点C4、すなわち光デバイス18の通信経路を用いて、
装置が結合されているか調べる。そのために、プロセ
ッサ2は光送受信回路14と光デバイス18から上記情
報処理装置名と合わせて所定の信号を発する。そのの
ち、受信状態に入り、所定の時間以内に定められた信号
(アクノリッジ信号)が受信できるか調べる。それが受
信できれば、選択された結合モードの配置に次の処理装
置が設定されていることとし、その旨をプロセッサ2に
バス29経由で知らせる。そうでなければ、結合モード
の配置に設定されていないことをプロセッサ2に知らせ
る。現在処理中の装置が図7の装置に該当する場合に
はエラーのメッセージを前述の手段で表示デバイス24
に表示する。一方、該当しない場合には、後述するバッ
クワードの通信を行ない、装置までエラーを伝達す
る。
【0016】通常、他の情報処理装置は受信状態となっ
ており、いずれかの通信系から信号を受信すると、プロ
セッサ2に割込みをかける。この割込みにより、プロセ
ッサ2は受信した通信接続点と送られてきた情報処理装
置名を求める。受信した情報処理装置名が図7の情報処
理装置でかつ接続点がC2に該当する場合は、リスト
8からバックワードの通信相手と通信接続点を求め、所
定の信号を受信したことを送信してきた相手に返答す
る。そして、装置に該当する情報処理装置は、装置
に該当する情報処理装置と同様な処理を行ない、図8の
フォワードにおける結合関係を調べる。
【0017】これに対し、受信した情報処理装置名が図
7の装置でかつ接続点がC3で合った場合は、受信し
た情報をバックワードの相手に上記手続きによって転送
する。 以上のような通信方法を用いて、各情報処理装
置が協調しながら結合がうまく行なわれているか調べ
る。最終的には、装置からの信号が装置に正常に達
した時点で、結合状態の確認は終了する。その後、図7
の装置に該当する情報処理装置のプロセッサ2は自分
をクライアント・サーバ・モデル方式の分散処理システ
ムのクライアントとして働くように分散OSの動作モー
ドを選択する。その他の情報処理装置のプロセッサは、
自分をクライアント・サーバ・モデル方式の分散処理シ
ステムのサーバとして働くように環境を整える。これら
も、上記に述べた通信方法によって行なわれる。
【0018】以上の手続きで、分散処理環境への移行は
終了し、クライアントである情報処理装置のプロセッサ
が他のサーバに対して、結合された画面を1つの大画面
として使用できるように画面の描画指令を出す。これを
受理した情報処理装置のプロセッサは、該装置内の前記
手段を用いて指令された描画処理を行う。さらに、各サ
ーバの表示画面領域内で座標入力ペン35で入力された
場合には、座標情報等をクライアントであるプロセッサ
に転送する。この情報に基づき、クライアントであるプ
ロセッサは、従来技術であるリモート・プロシジャ・コ
−ル(RPC)により、他の空いているサーバのプロセ
ッサにプログラムの一部を実行させ、その結果をサーバ
からクライアントであるプロセッサに転送させる。この
ようにして、結合された複数個の情報処理装置を1つの
情報処理装置のように動作させることができる。
【0019】以上、本発明の一実施例を説明したが、情
報処理装置間の通信手段に無線システムの併用も可能で
あることは明らかである。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、結合された情報処理装
置が持つ資源、例えば、プロセッサやメモリ、表示手段
などを相互に有効に利用でき、システム全体の処理性能
を高めるシステムを構成することができる。また、大画
面の表示も容易に実現できるようになり、使い勝手を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の内部構成を示す図である。
【図2】本発明の外観図を示す図である。
【図3】本発明の平面図を示す図である。
【図4】本発明の一実施例のシステム構成を示す図であ
る。
【図5】本発明の操作方法の一実施例を示す図である。
【図6】通信経路を定義した図である。
【図7】結合された複数の情報処理装置間の通信経路を
示す図である。
【図8】ある結合モードにおいて、各情報処理装置がア
クセスすべき相手先を定義したリストの一実施例を示す
図である。
【符号の説明】
1…情報処理装置、2…プロセッサ、3…読みだし専用
メモリROM、4…読み書き可能メモリRAM、5…描
画処理部、6…二次電池、7…電源コネクタ、8…電源
スイッチ、10〜13…通信制御回路、14〜17…光
送受信回路、18〜21…光デバイス、22…フレーム
メモリ、23…表示制御回路、24…平板上の表示デバ
イス、25…座標検出デバイス、26…座標変換回路、
27…ICカード制御回路、28…ICカードコネク
タ、29…バス、35…座標入力ペン、36〜39…情
報処理装置。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラムとデ−タを記憶する記憶手段
    と、上記記憶手段に記憶されたプログラムを実行し、デ
    −タを処理するプロセッサと、上記プロセッサからの指
    令により映像を表示するための処理を行なう表示処理手
    段と、上記表示処理手段の処理結果を表示する手書き入
    出力一体型の平板状の表示手段を備えた情報処理装置に
    おいて、 他の情報処理装置と相互に通信を行なう通信手段を備
    え、 上記通信手段から所定の信号を発した後、他の情報処理
    装置からの信号を受信したか否かにより、他の情報処理
    装置との結合状態を上記プロセッサにて判断し、結合さ
    れた複数の情報処理装置をクライアント・サーバ・モデ
    ル処理方式で動作させ、分散処理させることを特徴とす
    る情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、使用者から見て左
    上角の位置にある情報処理装置をクライアントとし、他
    の情報処理装置をサーバとして動作させ、結合する複数
    の情報処理装置の画面を1つの画面として処理させるこ
    とを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載において、上記通信手段は、
    光デバイスを用いることを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載において、上記通信手段は、
    無線を用いることを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載において、ICカードを制御
    する手段を備え、このICカードの内容を上記プロセッ
    サに転送して処理を行なうことを特徴とする情報処理装
    置。
  6. 【請求項6】請求項1記載において、二次電池を備え、
    この二次電池にて上記情報処理装置を動作させることを
    特徴とする情報処理装置。
  7. 【請求項7】複数の情報処理装置を結合する情報処理装
    置の結合方法であって、 使用者によって配置された複数の情報処理装置うち、第
    1の情報処理装置の表示手段に複数の結合モードを表示
    し、 使用者によって選択された結合モードを上記第1の情報
    処理装置のプロセッサに転送し、 上記第1の情報処理装置のプロセッサは、上記選択され
    た結合モードに基づき予め決められた順序の通信経路に
    て、上記第1の情報処理装置の通信手段を介して他の第
    2の情報処理装置に対して所定の信号を発信し、 上記他の第2の情報処理装置からのアクノリッジ信号を
    受信したか否かにより、他の情報処理装置との結合状態
    を上記第1の情報処理装置の上記プロセッサにて判断
    し、 上記第1の情報処理装置をクライアントとし、他の第2
    の情報処理装置をサーバとして結合し、少なくとも上記
    第1および第2の情報処理装置の表示手段を1つの画面
    として表示する、ことを特徴とする情報処理装置の結合
    方法。
JP8365292A 1991-04-19 1992-04-06 情報処理装置およびその結合方法 Pending JPH05128027A (ja)

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JP8810591 1991-04-19
JP3-88105 1991-04-19
JP8365292A JPH05128027A (ja) 1991-04-19 1992-04-06 情報処理装置およびその結合方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8285501B2 (en) 2009-02-17 2012-10-09 Sony Corporation Battery pack and detection method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8285501B2 (en) 2009-02-17 2012-10-09 Sony Corporation Battery pack and detection method

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