JPH05127644A - 表示装置のコントラスト制御装置 - Google Patents
表示装置のコントラスト制御装置Info
- Publication number
- JPH05127644A JPH05127644A JP3312010A JP31201091A JPH05127644A JP H05127644 A JPH05127644 A JP H05127644A JP 3312010 A JP3312010 A JP 3312010A JP 31201091 A JP31201091 A JP 31201091A JP H05127644 A JPH05127644 A JP H05127644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contrast
- display device
- gradation
- mode
- lcd
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LCDディスプレイのコントラストを使用す
る階調モードや環境温度によって自動的に調整されるよ
うにする。 【構成】 LCDのコントラストを手動にて調整する手
動調機構1と、この手動調整機構1によって調整された
コントラストとその時のLCDの階調モードとの関係に
基づき所定の種々の階調モードとコントラストとの関係
を予め記憶するデータ記憶回路2と、このデータ記憶回
路2からの記憶情報に基づき階調モードに応じてLCD
のコントラストを自動的に調整する自動コントラスト調
整回路3とを設けた。
る階調モードや環境温度によって自動的に調整されるよ
うにする。 【構成】 LCDのコントラストを手動にて調整する手
動調機構1と、この手動調整機構1によって調整された
コントラストとその時のLCDの階調モードとの関係に
基づき所定の種々の階調モードとコントラストとの関係
を予め記憶するデータ記憶回路2と、このデータ記憶回
路2からの記憶情報に基づき階調モードに応じてLCD
のコントラストを自動的に調整する自動コントラスト調
整回路3とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパソコンやワープロの画
面表示に使われる表示装置のコントラスト制御に関し、
特に液晶を使った表示装置用として好適なコントラスト
制御に関する。
面表示に使われる表示装置のコントラスト制御に関し、
特に液晶を使った表示装置用として好適なコントラスト
制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より使用されているLCDディスプ
レイの選択電圧印加セグメント及び非選択電圧印加セグ
メントの輝度と駆動電圧との関係は図3のようになって
おり、コントラスト比は選択電圧印加セグメントの輝度
aと非選択電圧印加セグメントの輝度bとの比(a/
b)に相当する。従来はパソコンやワープロを使用する
人は最適コントラスト(例えばコントラスト比が最大)
となるようにLCDディスプレイの前面や側面に付いて
いる目盛り付きの可変抵抗などの抵抗値を変えることに
よって駆動電圧を調整していた。
レイの選択電圧印加セグメント及び非選択電圧印加セグ
メントの輝度と駆動電圧との関係は図3のようになって
おり、コントラスト比は選択電圧印加セグメントの輝度
aと非選択電圧印加セグメントの輝度bとの比(a/
b)に相当する。従来はパソコンやワープロを使用する
人は最適コントラスト(例えばコントラスト比が最大)
となるようにLCDディスプレイの前面や側面に付いて
いる目盛り付きの可変抵抗などの抵抗値を変えることに
よって駆動電圧を調整していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしLCDディスプ
レイの表示モードが例えば2階調モードと16階調モー
ドでは最適なコントラストが違っているので、表示モー
ドが変わる都度可変抵抗などを手動で調整し最適なコン
トラストに合わせる必要があった。また最適コントラス
トとなる駆動電圧と温度の関係は図4のようになるので
LCDディスプレイを動作させる環境温度によって手動
でコントラストを調整しなければならないという課題が
あった。そこで本発明はLCDディスプレイのコントラ
ストを自動調整することを目的としたものである。
レイの表示モードが例えば2階調モードと16階調モー
ドでは最適なコントラストが違っているので、表示モー
ドが変わる都度可変抵抗などを手動で調整し最適なコン
トラストに合わせる必要があった。また最適コントラス
トとなる駆動電圧と温度の関係は図4のようになるので
LCDディスプレイを動作させる環境温度によって手動
でコントラストを調整しなければならないという課題が
あった。そこで本発明はLCDディスプレイのコントラ
ストを自動調整することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】表示モードが変わる都度
手動でコントラストを調整していた課題を解決するた
め、本発明の表示装置のコントラスト制御装置は、表示
装置のコントラストを手動にて調整する手動調整部と、
該手動調整部によって調整されたコントラストとその時
の表示装置の階調モードとの関係に基づき所定の種々の
階調モードとコントラストとの関係を予め記憶する記憶
部と、該記憶部からの記憶情報に基づき階調モードに応
じて表示装置のコントラストを自動的に調整する自動調
整部とを備えたことを特徴とする。
手動でコントラストを調整していた課題を解決するた
め、本発明の表示装置のコントラスト制御装置は、表示
装置のコントラストを手動にて調整する手動調整部と、
該手動調整部によって調整されたコントラストとその時
の表示装置の階調モードとの関係に基づき所定の種々の
階調モードとコントラストとの関係を予め記憶する記憶
部と、該記憶部からの記憶情報に基づき階調モードに応
じて表示装置のコントラストを自動的に調整する自動調
整部とを備えたことを特徴とする。
【0005】また環境温度によって手動でコントラスト
を調整していた課題を解決するため、本発明の表示装置
のコントラスト制御装置は、表示装置のコントラストを
手動にて調整する手動調整部と、表示装置またはその環
境温度を検出する温度センサーと、前記手動調整部によ
って調整されたコントラストとその時の表示装置の階調
モードと前記温度センサーにて検出された温度との関係
に基づき所定の種々の階調モードと種々の温度とコント
ラストとの関係を予め記憶する記憶部と、該記憶部から
の記憶情報に基づき前記温度センサーにて検出された温
度と階調モードに応じて表示装置のコントラストを自動
的に調整する自動調整部とを備えたことを特徴とする。
を調整していた課題を解決するため、本発明の表示装置
のコントラスト制御装置は、表示装置のコントラストを
手動にて調整する手動調整部と、表示装置またはその環
境温度を検出する温度センサーと、前記手動調整部によ
って調整されたコントラストとその時の表示装置の階調
モードと前記温度センサーにて検出された温度との関係
に基づき所定の種々の階調モードと種々の温度とコント
ラストとの関係を予め記憶する記憶部と、該記憶部から
の記憶情報に基づき前記温度センサーにて検出された温
度と階調モードに応じて表示装置のコントラストを自動
的に調整する自動調整部とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は以上の構成を有するので、一旦手動で
コントラストを調整すれば、コントラストと種々の階調
モードとの関係を記憶部に記憶しているので、次回より
使用する時は記憶部からの情報により種々の階調モード
に応じてコントラストが自動調整される。また種々の温
度と階調モードとコントラストとの関係を記憶部に記憶
しているので、温度センサーにより検出した温度と階調
モードに応じてコントラストが自動的に調整される。
コントラストを調整すれば、コントラストと種々の階調
モードとの関係を記憶部に記憶しているので、次回より
使用する時は記憶部からの情報により種々の階調モード
に応じてコントラストが自動調整される。また種々の温
度と階調モードとコントラストとの関係を記憶部に記憶
しているので、温度センサーにより検出した温度と階調
モードに応じてコントラストが自動的に調整される。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示すブロック図
である。図2は本発明の第2実施例を示すブロック図で
ある。図1における手動調整機構1は、使用者が任意の
コントラストに調整するため可変抵抗などを用いた調整
機構である。データ記憶回路2には、下記の表1に示し
たように種々の階調モードに応じて予め補正値VOPを記
憶させているので、一番最初にコントラストを手動調整
すれば次回使用する時には、データ記憶回路2からの情
報に基づいて最適なコントラストとなるように種々の階
調モードに応じた補正データを選び出しコントラスト自
動調整回路3に送られる。LCDディスプレイ5を駆動
する電圧は下記数式により求められる。
である。図2は本発明の第2実施例を示すブロック図で
ある。図1における手動調整機構1は、使用者が任意の
コントラストに調整するため可変抵抗などを用いた調整
機構である。データ記憶回路2には、下記の表1に示し
たように種々の階調モードに応じて予め補正値VOPを記
憶させているので、一番最初にコントラストを手動調整
すれば次回使用する時には、データ記憶回路2からの情
報に基づいて最適なコントラストとなるように種々の階
調モードに応じた補正データを選び出しコントラスト自
動調整回路3に送られる。LCDディスプレイ5を駆動
する電圧は下記数式により求められる。
【0008】
【表1】
【0009】
【数1】V0P1 =V0 +V0P+VC
【0010】上記数式においてコントラスト自動調整回
路3では一定の標準駆動電圧V0 に補正値V0Pを加算
し、さらに手動調整機構1により調整された駆動電圧V
C を加算して実際にLCDを駆動させる駆動電圧V0P1
を得てLCDドライバ回路4を動作させる。LCD表示
制御回路6はLCDに文字や絵を表示させるための制御
回路であり、現在使用中の階調モードをデータ記憶回路
2に送るものである。本実施例では16階調モードを基
準として他の階調モードの補正値を決めているが、種々
の階調モードにおける補正値は相対的なものであるの
で、例えば基準とする階調モードが4階調モードであっ
ても、下記の表2のようにそれを基準とした補正値が得
られる。
路3では一定の標準駆動電圧V0 に補正値V0Pを加算
し、さらに手動調整機構1により調整された駆動電圧V
C を加算して実際にLCDを駆動させる駆動電圧V0P1
を得てLCDドライバ回路4を動作させる。LCD表示
制御回路6はLCDに文字や絵を表示させるための制御
回路であり、現在使用中の階調モードをデータ記憶回路
2に送るものである。本実施例では16階調モードを基
準として他の階調モードの補正値を決めているが、種々
の階調モードにおける補正値は相対的なものであるの
で、例えば基準とする階調モードが4階調モードであっ
ても、下記の表2のようにそれを基準とした補正値が得
られる。
【0011】
【表2】
【0012】また図2で示されたデータ記憶回路2に
は、下記の表3のテーブルのように種々の温度と階調モ
ードとコントラストとの関係が予め補正値VOPT として
記憶されている。したがって温度センサー7により検出
した環境温度と階調モードに応じてデータ記憶回路2か
ら補正値がコントラスト自動調整回路3に送られコント
ラストが自動的に調整される。実際にLCDを駆動させ
る駆動電圧V0P2 は下記数式によって求められる。
は、下記の表3のテーブルのように種々の温度と階調モ
ードとコントラストとの関係が予め補正値VOPT として
記憶されている。したがって温度センサー7により検出
した環境温度と階調モードに応じてデータ記憶回路2か
ら補正値がコントラスト自動調整回路3に送られコント
ラストが自動的に調整される。実際にLCDを駆動させ
る駆動電圧V0P2 は下記数式によって求められる。
【0013】
【表3】
【0014】
【数2】V0P2 =V0 +V0PT +VC
【0015】上記数式においてコントラスト自動調整回
路3では一定の標準駆動電圧V0 に補正値V0P2 を加算
し、さらに手動調整機構1により調整された駆動電圧V
C を加算して実際にLCDを駆動させる駆動電圧V0P1
を得てLCDドライバ回路4を動作させる。本実施例で
は温度センサー7で環境温度を測定したがLCDディス
プレイの表面温度を測定しても良い。また最適なコント
ラストは個人の好みにより変わることも多々あるのでデ
ータ記憶回路2の情報は手動調整を行なう毎に更新され
るようにしても良い。
路3では一定の標準駆動電圧V0 に補正値V0P2 を加算
し、さらに手動調整機構1により調整された駆動電圧V
C を加算して実際にLCDを駆動させる駆動電圧V0P1
を得てLCDドライバ回路4を動作させる。本実施例で
は温度センサー7で環境温度を測定したがLCDディス
プレイの表面温度を測定しても良い。また最適なコント
ラストは個人の好みにより変わることも多々あるのでデ
ータ記憶回路2の情報は手動調整を行なう毎に更新され
るようにしても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明では、デ
ータ記憶回路に種々の階調モードとコントラストとの関
係或いは、種々の階調モードと温度とコントラストとの
関係を記憶しているのでパソコンやワープロの使用者
は、一旦コントラストを手動調整すれば次回使用する時
には、階調モードに応じ、或いは階調モードと環境温度
に応じて自動的に最適なコントラストで画面が表示され
るようになる。
ータ記憶回路に種々の階調モードとコントラストとの関
係或いは、種々の階調モードと温度とコントラストとの
関係を記憶しているのでパソコンやワープロの使用者
は、一旦コントラストを手動調整すれば次回使用する時
には、階調モードに応じ、或いは階調モードと環境温度
に応じて自動的に最適なコントラストで画面が表示され
るようになる。
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
【図3】LCDディスプレイのコントラスト比と駆動電
圧との関係を示す図である。
圧との関係を示す図である。
【図4】最適コントラストとなる駆動電圧と温度の関係
を示す図である。
を示す図である。
1 手動調整機構 2 データ記憶回路 3 コントラスト自動調整回路 4 LCDドライバ回路 5 LCDディスプレイ 6 LCD表示制御回路 7 温度センサー
Claims (3)
- 【請求項1】 表示装置のコントラストを手動にて調整
する手動調整部と、 該手動調整部によって調整されたコントラストとその時
の表示装置の階調モードとの関係に基づき所定の種々の
階調モードとコントラストとの関係を予め記憶する記憶
部と、 該記憶部からの記憶情報に基づき階調モードに応じて表
示装置のコントラストを自動的に調整する自動調整部と
を備えたことを特徴とする表示装置のコントラスト制御
装置。 - 【請求項2】 表示装置のコントラストを手動にて調整
する手動調整部と、 表示装置またはその環境温度を検出する温度センサー
と、 前記手動調整部によって調整されたコントラストとその
時の表示装置の階調モードと前記温度センサーにて検出
された温度との関係に基づき所定の種々の階調モードと
種々の温度とコントラストとの関係を予め記憶する記憶
部と、 該記憶部からの記憶情報に基づき前記温度センサーにて
検出された温度と階調モードに応じて表示装置のコント
ラストを自動的に調整する自動調整部とを備えたことを
特徴とする表示装置のコントラスト制御装置。 - 【請求項3】 表示装置が液晶表示装置である請求項1
または2に記載のコントラスト制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3312010A JP2889747B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 表示装置のコントラスト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3312010A JP2889747B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 表示装置のコントラスト制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05127644A true JPH05127644A (ja) | 1993-05-25 |
JP2889747B2 JP2889747B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=18024126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3312010A Expired - Fee Related JP2889747B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 表示装置のコントラスト制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2889747B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0599339A2 (en) * | 1992-11-27 | 1994-06-01 | Sanyo Electric Co., Limited. | Automatic contrast adjusting device |
WO2007011086A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Hyvix Co., Ltd. | Method and apparatus for converting gradation data in lcd |
JP2007041539A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-02-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 液晶表示方法 |
JP2012165805A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Topcon Corp | 検眼システム |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP3312010A patent/JP2889747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0599339A2 (en) * | 1992-11-27 | 1994-06-01 | Sanyo Electric Co., Limited. | Automatic contrast adjusting device |
EP0599339A3 (en) * | 1992-11-27 | 1994-07-13 | Sanyo Electric Co | Automatic contrast adjusting device. |
US5608422A (en) * | 1992-11-27 | 1997-03-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic contrast adjusting device |
JP2007041539A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-02-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 液晶表示方法 |
WO2007011086A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Hyvix Co., Ltd. | Method and apparatus for converting gradation data in lcd |
JP2012165805A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Topcon Corp | 検眼システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2889747B2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990209 |
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