JPH0512656Y2 - - Google Patents

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JPH0512656Y2
JPH0512656Y2 JP1987040665U JP4066587U JPH0512656Y2 JP H0512656 Y2 JPH0512656 Y2 JP H0512656Y2 JP 1987040665 U JP1987040665 U JP 1987040665U JP 4066587 U JP4066587 U JP 4066587U JP H0512656 Y2 JPH0512656 Y2 JP H0512656Y2
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trivet
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、ガス燃料が使用されるコンロなどに
好適に用いられる五徳に関する。
背景技術 第6図は、典型的な先行技術が示される斜視図
である。五徳1は、環状の台の上に、同一構成を
有する3以上の複数の爪3がたとえば溶接などに
よつて固定されている。このような五徳1におい
ては、前記複数の爪3が台2の半径方向中心に向
けて水平に延びているために、たとえばドーム状
の底を有する中華鍋などを五徳1に載置する際に
は、中華鍋の五徳1に対する安定性が極めて悪く
なり、調理するときに危険な状態となる。したが
つて従来では、中華鍋を五徳1に載置する際に
は、五徳1に第7図に示される中華鍋補助五徳8
を取付けて、その上に中華鍋9を載置していた。
第7図は、五徳1に中華鍋用補助五徳8を取付
けて中華鍋9を載置した状態を示す断面図であ
る。この中華鍋用補助五徳8を取付けると、中華
鍋9のドーム状の底が中華鍋用補助五徳8の半径
方向内方側に納まり、中華鍋9の五徳1に対する
安定性が向上される。しかしながら、この中華鍋
用補助五徳8を用いると、中華鍋9は、中華鍋用
補助五徳8を介して五徳1に支持されるために、
また中華鍋9の位置が高くなるために、中華鍋9
の五徳1に対する安定性があまりよくない。
考案が解決すべき問題点 本考案の目的は、前述の問題点を解決し、中華
鍋などのような底が下方に凸の鍋などをも安定し
て載置することができる五徳を提供することであ
る。
問題を解決するための手段 本考案は、五徳本体であつて、 無端状の台と、 無端状の台から垂直に立上り、台の周方向に等
間隔に設けられる3以上の基端部と、 基端部の上部から台の中心部に延び、上下方向
に巾を有する乗載部と、 乗載部の遊端部で乗載部の中心線よりも下方寄
りに乗載部から垂直に突出される第1軸と、 乗載部の第1軸よりも基端部寄りで、乗載部の
中心線よりも上方寄りに、乗載部から第1軸と同
一方向に突出される第2軸とから成る五徳本体
と、 同一構成を有し、前記基端部と同数の延長部分
であつて、 乗載部と略同一の上下方向に巾を有し、中心方
向に延びる略長方形の板から成る爪本体と、 爪本体の長手方向の途中に位置し、かつ上下方
向の中心線より一方寄りに形成され、爪本体の長
手方向に長軸を有する長円形の挿通孔と、 爪本体の長手方向の途中で挿通孔の位置よりも
ずれ、挿通孔と上下方向の反対側に形成される円
弧状の第1当接面と、 爪本体の長手方向の途中で、挿通孔をはさんで
第1当接面と反対側にあり、上下方向は第1当接
面と同一側に形成され、挿通孔の長軸と平行に長
軸を有する長円形の係止部とその一部を切欠い
て、爪本体の一側部に通じる案内部とを有する第
2当接面とから成る延長部分とを含むことを特徴
とする五徳である。
作 用 本考案に従えば、五徳は五徳本体と爪本体とか
ら構成され、五徳本体の中心方向に延びる乗載部
に設けた2本の軸で延長部分と組合される。底の
平な鍋などを載置する際は、乗載部と延長部分と
の上面を略一平面になるように、また中華鍋など
底が下方に凸な鍋を載置する際は、挿通孔を軸と
して延長部分を回転し、乗載部に設けた第2軸を
第2当接面の係止部に嵌め込む。これによつて中
華鍋用補助五徳などを用いることなく、前記中華
鍋の五徳に対する安定性を向上することができ
る。
実施例 第1図は本考案の一実施例である五徳40の平
面図であり、第2図は五徳40の一部の構成を示
す斜視図である。五徳40は五徳本体13と延長
部分43とから成り、五徳本体13には、環状の
台16に同一構成を有する3以上の複数の基端部
18が台の周方向に等間隔をあけて固定される。
基端部18は台16から立上り、基端部18の上
部から台の半径方向に延びる乗載部19に接続す
る。乗載部19は後述する延長部分43と組合さ
れ、その上には、たとえば鍋などが載置される。
台16は、たとえばガスコンロなどの上に載置
される半径方向内方の脚部34と、半径方向外方
の脚部35と、これら2つの脚部34,35の上
部に連なる支持部36とを有する。
乗載部19は、前記基端部18と一体的に形成
される。乗載部19の一方の側面20aには、そ
の軸線が乗載部19の長手方向に垂直に前記側面
20aから延びる2つの軸22,23が固定され
る。第1軸22は、乗載部19の遊端部下方側に
固定され、第2軸23は、前記第1軸22の基端
部18側の上方寄りに間隔L1をあけて固定され
る。
延長部分43は略長方形状であつて、厚み方向
に第1軸22が挿通する挿通孔である長孔44
が、その長手方向が該延長部分43の長手方向と
平行になるように形成される。この延長部分43
の一側部(第2図に示される第1安定状態では上
方側部)には、台16の半径方向外方寄りに円弧
状の第1当接面45が設けられ、半径方向内方寄
りに長円形の係止部48とその一部を切欠いた案
内部47とからなる第2当接面46が設けられ
る。
第2当接面46は、後述されるように前記第2
軸23が案内される長円形の孔の一部を切欠いた
案内部47および第2軸23が係止される係止部
48を有する。案内部47は、該延長部分43の
先端部に向かうに従い、前記一側部から離反する
方向(第2図下方)に傾斜しており、係止部48
は前記長孔44の長手方向に平行に設けられる。
また、延長部分43の先端部には、該延長部分4
3を後述するように操作するための操作孔49を
形成することが好ましい。
なお、延長部分43の前記一側部および他側部
(第2図下方側部)は、それぞれ乗載部19の上
側面20bおよび下側面20cと面一であつて平
行である。さらに、この延長部分43の重心の位
置は、第2図に示される第1安定状態で前記長孔
44の第2当接面46側端部44bよりも先端部
寄り(第2図右方側)にある。このような構成を
有する延長部分43は、台16の半径方向内方側
に延びており、前記長孔44に第1軸22が挿通
して、該延長部分43が角変位可能に乗載部19
に固定される。
該延長部分43が第2図に示される第1安定状
態にあるときには、第1軸22は長孔44の前記
当接面45側端部44aに当接し、第2軸23は
円弧状の第1当接面45の中央位置付近に当接し
て、該延長部分43が前記乗載部19に安定に支
持される。また、この状態においては、該延長部
分43には時計まわりに回転モーメントが作用し
ており、この回転モーメントによる角変位が前記
第2軸23によつて阻止されるので、該延長部分
43が安定に固定される。
第3図は、五徳40に平らな底を有する鍋30
を載置した状態を示す断面図である。この第1の
安定状態では、延長部分43の軸線は乗載部19
の軸線と一致する。したがつて乗載部19の上端
面20bと延長部分43の第1乗載面50とが面
一となり、平らな底を有する鍋30が大きいとき
は、上端面20bと第1乗載面50によつて安定
に支持される。平らな底を有する鍋30が小さい
ときは、鍋30は第1乗載面50のみによつて支
持される。いずれの場合も第1乗載面50を介し
て延長部分43で支持される重量は小さく、安定
に支持される。
次に底面が下方に凸になつている中華鍋31を
使用するときの使用状態を説明する。第4図は五
徳40に中華鍋31を乗載した状態を示す断面図
であり、第5図はこの状態に延長部分43をする
ための操作を説明する断面図である。延長部分4
3を第1軸22を中心に矢符A(第2図参照)方
向に角変位すると、前記当接面45が第2軸23
から離反し、第2当接面46が第2軸23に近接
する。さらに近接させると、第2当接面46の案
内部47が第2軸23に当接し、この延長部分4
3の矢符B方向(第5図1参照)の角変位が阻止
される。
次に、同図1に示される状態から延長部分43
を矢符C方向に変位すると、第1軸22は、長孔
44の第2当接面46側端部44bに当接し、第
2軸23は、第2当接面46の前記案内部47に
案内されて係止部48に係止される。このように
して延長部分43は、同図2に示される第2安定
状態で乗載部19に安定に固定される。
このように本実施例の延長部分43は、第2安
定状態においては、第2軸23が第2当接面46
の係止部48に係止され、該延長部分43の前記
矢符B方向だけでなく、その反対方向の角変位も
阻止される。したがつて延長部分43の安定性
は、第1の安定状態に比べて第2の安定状態が格
段によく、大きい中華鍋31を延長部分43だけ
安定に支持できる。
また、この延長部分43を第2安定状態から第
1安定状態にその使用状態を切換える際には、延
長部分43を矢符C方向と反対方向に移動させ、
この後に前記矢符B方向と反対方向に角変位させ
ればよい。これによつて延長部分43は前記第1
軸22を中心に角変位して、前記第2軸23が当
接面45に当接して、該延長部分43が第1安定
状態で安定に固定される。
すなわち、この延長部分43を前記矢符C方向
と反対方向に持上げてその使用状態を切換える際
に、たとえばこの延長部分43が矢符C方向に落
下しながら前記矢符B方向と反対方向に角変位し
ても、前記当接面45は円弧状の形状を有するの
で、第2軸23は必ず当接面45の底部に当接し
て、延長部分43は第2図に示される第1安定状
態に安定に固定される。このようにして、該延長
部分43を第2安定状態から第1安定状態にその
使用状態を切換える際には、延長部分43を前記
矢符C方向と反対方向に持上げ、先端部分を矢符
B方向と反対方向に倒すだけで、第1安定状態に
切換えることができる。
なお、延長部分43を第1安定状態から第2安
定状態に、または第2安定状態から第1安定状態
に、その使用状態を切換える切換動作は、操作孔
49を用いて行うようにしてもよい。すなわち、
操作孔49に、たとえば箸などの棒状体を挿通
し、この棒状体によつて延長部分43を移動させ
て前述した切換動作を行なうようにしてもよい。
このように操作孔49を介して該延長部分43の
切換動作を行なうと、たとえば調理中に延長部分
43が加熱された状態においても、直接手で触れ
ることなく、安全に前記切換動作を行なうことが
できる。また、調理前においては、この延長部分
43を手動で操作するようにしてもよい。
従来から五徳には、美観上のためにホーロ加工
などが施される。ところが従来の五徳では、台と
爪とが相互に固定されているので、たとえばピン
ク、グリーン、レツド、あるいはパステルカラー
などの鮮やかな色彩を有するホーロ加工を、爪と
台との全体に施すことが多い。爪の先端部分は、
常にガスバーナなどからの炎に接触しているため
に、焦げて黒くなつたり、あるいはホーロが剥が
れるようになる。このため五徳の使用頻度が高く
なると、爪の先端部分のみが変色し、全体の美観
が低下する。
そこで、本実施例の五徳40では、延長部分4
3を乗載部19から取外すことができるようにし
たので、たとえば延長部分43に黒色あるいは茶
色などの黒ずんだ色彩を有するホーロ加工を施
し、残余の部分、すなわち台16と基端部18お
よび乗載部19とに、前述したような鮮やかな色
彩を有するホーロ加工を施すことができる。この
ようにホーロ加工すると、五徳40の使用頻度が
高くなつても、当初の美観を損なうことはない。
すなわち前述したような黒ずんだ色彩を有するホ
ーロ加工を施された延長部分43は、ガスバーナ
などの炎によつても変色しにくく、全体の美観は
変化しにくくなる。
なお、本実施例の五徳40においては、基端部
18などを4本用いるようにしたが、これに限る
必要はなく3本以上であればよい。また、台16
は環状でなくてもよく、たとえば矩形状であつて
もよい。また延長部分43には、たとえばJIS
SUS 309(22Cr−12Ni),JIS SUS 310(24Cr−
19Ni)などの耐熱材料を用いてもよい。
このように本実施例に従う五徳40において
は、延長部分43を鍋の底の形状に対応して、第
1および第2安定状態を任意に選択することがで
き、第2の安定状態では延長部分43に鍋の全重
量を支持できるように安定性を増すことができ
る。したがつて下方に凸の底を有する中華鍋など
を載置する際においては、従来技術の項で述べた
ような中華鍋用補助五徳などを用いることなく、
これを用いたときよりも安定に中華鍋などを支持
することができる。
効 果 以上のように本考案に従う五徳においては、延
長部分を角変位させる簡単な操作で中華鍋用補助
五徳などを用いることなく、さらにこれを用いた
ときよりも安定に中華鍋のような底が下方に凸の
鍋などを載置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である五徳40の平
面図、第2図は五徳40の一分の構成を示す斜視
図、第3図は五徳40に平らな底を有する鍋30
を載置した状態を示す断面図、第4図は五徳40
に中華鍋31を載置した状態を示す断面図、第5
図は中華鍋を使用するときの延長部分43の使用
状態を説明するための断面図、第6図は典型的な
先行技術である五徳1の斜視図、第7図は五徳1
に中華鍋9を載置した状態を示す断面図である。 13……五徳本体、16……台、18……基端
部、19……乗載部、22……第1軸、23……
第2軸、40……五徳、43……延長部分、44
……挿通孔、45……第1当接面、46……第2
当接面、48……係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 五徳本体であつて、 無端状の台と、 無端状の台から垂直に立上り、台の周方向に等
    間隔に設けられる3以上の基端部と、 基端部の上部から台の中心部に延び、上下方向
    に巾を有する乗載部と、 乗載部の遊端部で乗載部の中心線よりも下方寄
    りに乗載部から垂直に突出される第1軸と、 乗載部の第1軸よりも基端部寄りで、乗載部の
    中心線よりも上方寄りに、乗載部から第1軸と同
    一方向に突出される第2軸とから成る五徳本体
    と、 同一構成を有し、前記基端部と同数の延長部分
    であつて、 乗載部と略同一の上下方向に巾を有し、中心方
    向に延びる略長方形の板から成る爪本体と、 爪本体の長手方向の途中に位置し、かつ上下方
    向の中心線より一方寄りに形成され、爪本体の長
    手方向に長軸を有する長円形の挿通孔と、 爪本体の長手方向の途中で挿通孔の位置よりも
    ずれ、挿通孔と上下方向の反対側に形成される円
    弧状の第1当接面と、 爪本体の長手方向の途中で、挿通孔をはさんで
    第1当接面と反対側にあり、上下方向は第1当接
    面と同一側に形成され、挿通孔の長軸と平行に長
    軸を有する長円形の係止部とその一部を切欠い
    て、爪本体の一側部に通じる案内部とを有する第
    2当接面とから成る延長部分とを含むことを特徴
    とする五徳。
JP1987040665U 1987-03-18 1987-03-18 Expired - Lifetime JPH0512656Y2 (ja)

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JPS63147618U JPS63147618U (ja) 1988-09-29
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