JPH0512650Y2 - - Google Patents
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- JPH0512650Y2 JPH0512650Y2 JP1985158441U JP15844185U JPH0512650Y2 JP H0512650 Y2 JPH0512650 Y2 JP H0512650Y2 JP 1985158441 U JP1985158441 U JP 1985158441U JP 15844185 U JP15844185 U JP 15844185U JP H0512650 Y2 JPH0512650 Y2 JP H0512650Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- display
- menu
- cooking
- memory
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は、電子レンジ等の加熱器に関するもの
であり、特に多数の調理プログラムを電子的に内
蔵した加熱器の制御装置に係わるものである。
であり、特に多数の調理プログラムを電子的に内
蔵した加熱器の制御装置に係わるものである。
〈従来技術〉
近年、半導体メモリーのテクノロジーの著しい
発展により、電子制御の電子レンジに内蔵され
る、電子レンジの加熱方法を指示するプログラ
ム、調理プログラムの数の増大が顕著である。
発展により、電子制御の電子レンジに内蔵され
る、電子レンジの加熱方法を指示するプログラ
ム、調理プログラムの数の増大が顕著である。
現時点においては、この調理プログラムは、
ROMメモリーに記録されたものが、コントロー
ルユニツトを構成する部品として、コントロール
ユニツトから分離不可の構造にて供給されてい
る。
ROMメモリーに記録されたものが、コントロー
ルユニツトを構成する部品として、コントロール
ユニツトから分離不可の構造にて供給されてい
る。
この様に供給された調理プログラムにおいて、
ユーザーが使用したいプログラムを指定する方法
は、一つには、各調理プログラムに与えられたプ
ログラムコードをテンキーを介して、指定する方
法である。今一つは、コントロールユニツトに、
特定プログラムのアクセスを担当する専用キーを
設けた方法である。
ユーザーが使用したいプログラムを指定する方法
は、一つには、各調理プログラムに与えられたプ
ログラムコードをテンキーを介して、指定する方
法である。今一つは、コントロールユニツトに、
特定プログラムのアクセスを担当する専用キーを
設けた方法である。
最新の電子式の電子レンジは、数多くの調理プ
ログラムを提供しているが、 (イ) 電子レンジのメーカーが編集したプログラム
構成であるため、実際にユーザーが使用するプ
ログラムは一部に限られ、死蔵されるプログラ
ムが発生しうる。
ログラムを提供しているが、 (イ) 電子レンジのメーカーが編集したプログラム
構成であるため、実際にユーザーが使用するプ
ログラムは一部に限られ、死蔵されるプログラ
ムが発生しうる。
(ロ) 電子レンジの耐用年数は、約10年と比較的長
期間であるため、この間のユーザーの家庭の家
族構成の変化が死蔵されるプログラムを増大さ
せる可能性がある。
期間であるため、この間のユーザーの家庭の家
族構成の変化が死蔵されるプログラムを増大さ
せる可能性がある。
(ハ) 提供されるプログラムが、今後増大されると
しても、専用キーによるアクセスでの対応に
は、コントロールユニツトでの物理的制約があ
り、また、プログラムコードを介してアクセス
する対応でも、プログラムコードの暗記、プロ
グラム−コード対比表の参照という負担をユー
ザーに課すことになる。
しても、専用キーによるアクセスでの対応に
は、コントロールユニツトでの物理的制約があ
り、また、プログラムコードを介してアクセス
する対応でも、プログラムコードの暗記、プロ
グラム−コード対比表の参照という負担をユー
ザーに課すことになる。
〈目的〉
本考案は、上記不都合を解消して死蔵されるプ
ログラムの発生を防止し得、プログラムコードの
暗記等を不要とし得る電子レンジ等の加熱器の制
御装置を提供するものである。
ログラムの発生を防止し得、プログラムコードの
暗記等を不要とし得る電子レンジ等の加熱器の制
御装置を提供するものである。
〈実施例〉
本考案の構成を、第1図、第2図を使用して説
明する。第1図は電子レンジの斜視図である。図
中31は電子レンジユニツト、32は電子レンジ
のオーブンドアである。33は電子レンジのコン
トロールユニツトである。このコントロールユニ
ツト33は、機能上からは、表示部34、キー入
力部35、およびプログラム情報表示部36に区
分される。
明する。第1図は電子レンジの斜視図である。図
中31は電子レンジユニツト、32は電子レンジ
のオーブンドアである。33は電子レンジのコン
トロールユニツトである。このコントロールユニ
ツト33は、機能上からは、表示部34、キー入
力部35、およびプログラム情報表示部36に区
分される。
第2図は、上記コントロールユニツト33の詳
細図である。37は出力情報を表示するデイスプ
レーウインドである。このデイスプレーウインド
37は液晶等の表示体で構成される。
細図である。37は出力情報を表示するデイスプ
レーウインドである。このデイスプレーウインド
37は液晶等の表示体で構成される。
38はサーチキーで、コントロールユニツト3
3に内蔵されたRAMメモリーの一定番地A(例
えば1番〜20番、21番〜40番)に貯蔵された調理
プログラムBに関する情報をメモリーの番地順に
順次(=シーケンシヤル)検索し、4プログラム
分の情報を一組みとして、上記デイスプレーウイ
ンド37へ出力表示させる命令をコントロールユ
ニツト33内に設けられた制御回路50(マイク
ロコンピユータ)へ送る手段である。
3に内蔵されたRAMメモリーの一定番地A(例
えば1番〜20番、21番〜40番)に貯蔵された調理
プログラムBに関する情報をメモリーの番地順に
順次(=シーケンシヤル)検索し、4プログラム
分の情報を一組みとして、上記デイスプレーウイ
ンド37へ出力表示させる命令をコントロールユ
ニツト33内に設けられた制御回路50(マイク
ロコンピユータ)へ送る手段である。
39は参考情報キーで、関心のある調理メニユ
ーCを指定したのち、この調理メニユーCに関す
る参考情報D、すなわち、参照すべき調理ブツク
のページ、所用調理時間、単位分量あたりのカロ
リー値などをデイスプレー37上に出力させる命
令を制御回路50(マイクロコンピユータ)へ送
る手段である。
ーCを指定したのち、この調理メニユーCに関す
る参考情報D、すなわち、参照すべき調理ブツク
のページ、所用調理時間、単位分量あたりのカロ
リー値などをデイスプレー37上に出力させる命
令を制御回路50(マイクロコンピユータ)へ送
る手段である。
40はセレクトキーで、サーチキー38の命令
入力により、デイスプレーウインドー37上に4
プログラム分の情報が出力表示されるが、この際
4プログラム中に興味のある調理メニユーCが見
出させる際にはこのキー40を押して関心あるメ
ニユーCを指定する命令を制御回路50(マイク
ロコンピユータ)へ送る手段である。このキー4
0を一回押すごとに調理メニユーC名の先頭にあ
るフラツシングシンボル40a(第5図にて表示)
がメニユーC間を移動する。
入力により、デイスプレーウインドー37上に4
プログラム分の情報が出力表示されるが、この際
4プログラム中に興味のある調理メニユーCが見
出させる際にはこのキー40を押して関心あるメ
ニユーCを指定する命令を制御回路50(マイク
ロコンピユータ)へ送る手段である。このキー4
0を一回押すごとに調理メニユーC名の先頭にあ
るフラツシングシンボル40a(第5図にて表示)
がメニユーC間を移動する。
41はロードキーで、このキー41には、二つ
の働きがある。一つは、上記セレクトキー40の
働きを介して特定された調理プログラムBを制御
回路50(マイクロコンピユータ)上の電子レン
ジの制御プログラムを受け入れる領域へ転送する
命令を発する事である。今、一つの働きは、後述
するメモリーモジユール46に内蔵された調理プ
ログラムに関する情報を後述する本考案のメイン
メモリーであるRAMメモリー49へ転送する命
令を発する事である。
の働きがある。一つは、上記セレクトキー40の
働きを介して特定された調理プログラムBを制御
回路50(マイクロコンピユータ)上の電子レン
ジの制御プログラムを受け入れる領域へ転送する
命令を発する事である。今、一つの働きは、後述
するメモリーモジユール46に内蔵された調理プ
ログラムに関する情報を後述する本考案のメイン
メモリーであるRAMメモリー49へ転送する命
令を発する事である。
42はレビユーキーで、このキー42はサーチ
キー38とは逆方向でのサーチの実行命令を制御
回路50(マイクロコンピユータ)へ送る手段で
ある。すなわち、上記サーチキー38は、メモリ
ー上の番地の若いものから順に4番地分のメモリ
ー内容を出力表示させたが、このキー42におい
ては、番地の旧いものから順にメモリー内容を出
力表示させる。したがつて、このキー42によつ
て、プログラムのサーチ実施中にすでに出力表示
させたプログラムの見直し(レビユー)が実現さ
れる。
キー38とは逆方向でのサーチの実行命令を制御
回路50(マイクロコンピユータ)へ送る手段で
ある。すなわち、上記サーチキー38は、メモリ
ー上の番地の若いものから順に4番地分のメモリ
ー内容を出力表示させたが、このキー42におい
ては、番地の旧いものから順にメモリー内容を出
力表示させる。したがつて、このキー42によつ
て、プログラムのサーチ実施中にすでに出力表示
させたプログラムの見直し(レビユー)が実現さ
れる。
43はグループ番号キーである。このキー43
はサーチキー38およびセレクトキー40の働き
によつて実施する希望メニユーの特定作業を実行
する際に対象となる調理プログラムのグループE
を選択する命令を制御回路50(マイクロコンピ
ユータ)へ送る手段である。
はサーチキー38およびセレクトキー40の働き
によつて実施する希望メニユーの特定作業を実行
する際に対象となる調理プログラムのグループE
を選択する命令を制御回路50(マイクロコンピ
ユータ)へ送る手段である。
44はプログラムガイダンスラベルである。こ
こには、各調理プログラムグループに含まれてい
る調理メニユーの名称が記載されている。前記ガ
イダンスラベル44に記載される調理メニユーの
名称は、実際にアクセスされるプログラムBの一
部のみであり、かつ選択されたメニユーCのグル
ープE(1グループ=20プログラム)を代表する
ものに限定されている。例えば、グループ番号キ
ー43により第5のグループEを選択した場合、 Beefを使用したメニユーが4プログラム……(1) Porkを使用したメニユーが3プログラム……(2) Baconを使用したメニユーが2プログラム……(3) Hamを使用したメニユーが2プログラム……(4) Ground Beefを使用したメニユーが5プログラ
ム……(5) Chickenを使用したメニユーが4プログラム……
(6) 以上20プログラムがアクセスされる事になるが、
ラベル44に表記される調理メニユーの名称は(1)
〜(6)の小グループを代表する下記6メニユーであ
る。
こには、各調理プログラムグループに含まれてい
る調理メニユーの名称が記載されている。前記ガ
イダンスラベル44に記載される調理メニユーの
名称は、実際にアクセスされるプログラムBの一
部のみであり、かつ選択されたメニユーCのグル
ープE(1グループ=20プログラム)を代表する
ものに限定されている。例えば、グループ番号キ
ー43により第5のグループEを選択した場合、 Beefを使用したメニユーが4プログラム……(1) Porkを使用したメニユーが3プログラム……(2) Baconを使用したメニユーが2プログラム……(3) Hamを使用したメニユーが2プログラム……(4) Ground Beefを使用したメニユーが5プログラ
ム……(5) Chickenを使用したメニユーが4プログラム……
(6) 以上20プログラムがアクセスされる事になるが、
ラベル44に表記される調理メニユーの名称は(1)
〜(6)の小グループを代表する下記6メニユーであ
る。
Beef Steak Tender Cuts……(1)
Pork Spareribs……(2)
Canadian Bacon……(3)
Fruited Ham……(4)
Ground Beef Meat Ball……(5)
Chicken Pieces……(6)
45はモジユールアクセスパネルである。後述
するメモリーモジユール46の電子レンジのコン
トロールユニツト33への着脱に介在し、コント
ロールユニツト33の外廓を構成する扉である。
するメモリーモジユール46の電子レンジのコン
トロールユニツト33への着脱に介在し、コント
ロールユニツト33の外廓を構成する扉である。
46はメモリーモジユールである。このモジユ
ール46はバツテリーバツクドアツプRAMモジ
ユールもしくはRAMモジユールなどの外部記憶
素子が考えられる。この外部記憶素子にはICカ
ード、光カードなどの外部記憶素子の情報記憶容
量が現在のメモリーモジユール46に近似するサ
イズで、同等以上の記憶容量を実現する様になれ
ば、本考案様のメモリーモジユール46として採
用が期待できる。
ール46はバツテリーバツクドアツプRAMモジ
ユールもしくはRAMモジユールなどの外部記憶
素子が考えられる。この外部記憶素子にはICカ
ード、光カードなどの外部記憶素子の情報記憶容
量が現在のメモリーモジユール46に近似するサ
イズで、同等以上の記憶容量を実現する様になれ
ば、本考案様のメモリーモジユール46として採
用が期待できる。
47はサーチカウンターである。このカウンタ
ー47はサーチキー38をアクチユエイトした回
数を表示する。メニユーグループEの全てのメニ
ユーのサーチが終了(4回のアクチユエーシヨ
ン)すると、自動的にリセツトされる。希望する
メニユーの調理プログラムBが出力表示された際
のカウンターに表示された数値を覚えていれば再
度サーチを実行する際には速やかなアクセスが可
能となる。
ー47はサーチキー38をアクチユエイトした回
数を表示する。メニユーグループEの全てのメニ
ユーのサーチが終了(4回のアクチユエーシヨ
ン)すると、自動的にリセツトされる。希望する
メニユーの調理プログラムBが出力表示された際
のカウンターに表示された数値を覚えていれば再
度サーチを実行する際には速やかなアクセスが可
能となる。
48は画面分割ラインであり、出力情報を読み
やすくするためのラインである。
やすくするためのラインである。
次に第3図を用いて本考案でのデータの入出力
に関する論理構成を説明する。図中入力手段およ
び出力手段は第1,2図で与えられたものと同じ
番号を付す。グループ番号キー43、サーチキー
38、参考情報キー39、セレクトキー40、ロ
ードキー41およびレビユーキー42がユーザー
の入力手段である。モジユールアクセスパネル4
5、メモリーモジユール46およびロードキー4
1がプログラムのメモリーへのローデイングに係
る手段である。またデイスプレイウインド37お
よび画面分割ライン48が情報を出力する手段で
ある。また制御回路50はマイクロコンピユータ
から成り、中央処理回路50A、入出力回路50
BおよびROM50Cを有するものである。49
がメインメモリーであるRAMメモリーである。
また46a〜46eはメモリーモジユールを示
す。このメモリーモジユール46a〜46eに記
憶された調理プログラム情報はグループ番号キー
43の働きを介して前記RAMメモリー49の特
定のアドレス群に対し、ローデイングが行なわれ
る。すなわち、メモリーモジユール46をモジユ
ールアクセスパネル45を介してコントロールユ
ニツト33へ装着し、グループ番号キー43の
[1]を選択し、最後にロードキー41を押すと、
上記メモリーモジユール46aに記憶されていた
調理プログラム情報20組(P1〜P20)は、上記
RAMメモリー上のメモリー番地(=アドレス)
1番から20番までへ各々ローデイングが実行され
る。
に関する論理構成を説明する。図中入力手段およ
び出力手段は第1,2図で与えられたものと同じ
番号を付す。グループ番号キー43、サーチキー
38、参考情報キー39、セレクトキー40、ロ
ードキー41およびレビユーキー42がユーザー
の入力手段である。モジユールアクセスパネル4
5、メモリーモジユール46およびロードキー4
1がプログラムのメモリーへのローデイングに係
る手段である。またデイスプレイウインド37お
よび画面分割ライン48が情報を出力する手段で
ある。また制御回路50はマイクロコンピユータ
から成り、中央処理回路50A、入出力回路50
BおよびROM50Cを有するものである。49
がメインメモリーであるRAMメモリーである。
また46a〜46eはメモリーモジユールを示
す。このメモリーモジユール46a〜46eに記
憶された調理プログラム情報はグループ番号キー
43の働きを介して前記RAMメモリー49の特
定のアドレス群に対し、ローデイングが行なわれ
る。すなわち、メモリーモジユール46をモジユ
ールアクセスパネル45を介してコントロールユ
ニツト33へ装着し、グループ番号キー43の
[1]を選択し、最後にロードキー41を押すと、
上記メモリーモジユール46aに記憶されていた
調理プログラム情報20組(P1〜P20)は、上記
RAMメモリー上のメモリー番地(=アドレス)
1番から20番までへ各々ローデイングが実行され
る。
同じ要領でメモリーモジユール46bの調理プ
ログラム情報20組(P21〜O40)は21番から40番
のアドレスへローデイングされる。
ログラム情報20組(P21〜O40)は21番から40番
のアドレスへローデイングされる。
本考案では、20個調理プログラムを1個のメモ
リーモジユール46へ記録し、1個のメモリーモ
ジユール46に含まれる調理メニユー情報でもつ
て一つの調理プログラムのグループを形成させて
いる。
リーモジユール46へ記録し、1個のメモリーモ
ジユール46に含まれる調理メニユー情報でもつ
て一つの調理プログラムのグループを形成させて
いる。
第4図は、本考案を使用する際の人による考案
に対し行う操作および考案自身が実行する機能の
双方を総合して示したもので、本考案の使用に係
るオペレーシヨンの全体を表現している。第5図
は、本考案を使用する際の処理手順および入力手
段とデイスプレー表示内容との関係を示したもの
である。すなわち本考案は、次のような機能を有
する。
に対し行う操作および考案自身が実行する機能の
双方を総合して示したもので、本考案の使用に係
るオペレーシヨンの全体を表現している。第5図
は、本考案を使用する際の処理手順および入力手
段とデイスプレー表示内容との関係を示したもの
である。すなわち本考案は、次のような機能を有
する。
(イ) メモリーモジユール46に記録された調理プ
ログラムB1およびメニユーC1に関する情報
をグループ番号キー43を介してメインメモリ
ー49(RAMメモリー)上の指定の番地群に
対してローデイングを実行する機能。
ログラムB1およびメニユーC1に関する情報
をグループ番号キー43を介してメインメモリ
ー49(RAMメモリー)上の指定の番地群に
対してローデイングを実行する機能。
(ロ) グループ番号キー43、サーチキー38を介
してメインメモリー49(RAMメモリー)上
の指定番地群に記録された上記のメニユーに係
る情報をデイスプレーウインドー37上に4メ
ニユーに関する情報を一組として指定番地群の
アドレス番号の順にサーチキー38をアクチユ
エイトする操作ごとに逐次出力表示(シイーケ
ンシヤル出力)を実行する機能。
してメインメモリー49(RAMメモリー)上
の指定番地群に記録された上記のメニユーに係
る情報をデイスプレーウインドー37上に4メ
ニユーに関する情報を一組として指定番地群の
アドレス番号の順にサーチキー38をアクチユ
エイトする操作ごとに逐次出力表示(シイーケ
ンシヤル出力)を実行する機能。
(ハ) セレクトキー40を介して一括表示された4
組の調理プログラムの中から希望するメニユー
の選択を実行する機能。
組の調理プログラムの中から希望するメニユー
の選択を実行する機能。
(ニ) 参考情報キー39を介して希望するメニユー
に関する参考情報の出力表示を実行する機能。
に関する参考情報の出力表示を実行する機能。
(ホ) ロードキー41を介して希望するメニユーの
調理プログラムを制御回路50(マイクロコン
ピユータ)から電子レンジの制御プログラム領
域へ転送実行する機能。
調理プログラムを制御回路50(マイクロコン
ピユータ)から電子レンジの制御プログラム領
域へ転送実行する機能。
以下、第4,5図に基き、本考案のオペレーシ
ヨンを説明する。
ヨンを説明する。
第4図に示すステージ1は上記(イ)に示した調理
プログラムメニユーに係る参考情報のローデイン
グのステージである。このオペレーシヨンは、メ
モリーモジユール46をコントロールユニツト3
3の一部を形成するモジユールアクセスパネル4
5を開いて、上記コントロールユニツト33に装
着する。そして上記コントロールユニツト33上
のグループ番号キー43をアクチユエイトして、
上記情報の記録を担当するRAMメモリー49上
のアドレス群を指定する。そしてロードキー41
をアクチユエイトして、上記調理プログラム、メ
ニユーに係る参考情報のローデイングを実行す
る。
プログラムメニユーに係る参考情報のローデイン
グのステージである。このオペレーシヨンは、メ
モリーモジユール46をコントロールユニツト3
3の一部を形成するモジユールアクセスパネル4
5を開いて、上記コントロールユニツト33に装
着する。そして上記コントロールユニツト33上
のグループ番号キー43をアクチユエイトして、
上記情報の記録を担当するRAMメモリー49上
のアドレス群を指定する。そしてロードキー41
をアクチユエイトして、上記調理プログラム、メ
ニユーに係る参考情報のローデイングを実行す
る。
第4図に示すステージ2は、上記(ロ)に示した全
調理プログラム中特定のメニユーグループを対象
にして、そのグループに含まれるメニユーを逐次
出力(シイーケンシヤル出力)してデイスプレー
表示するステージである。このオペレーシヨン
は、プログラムガイダンスラベル44を参照して
対象とする特定のメニユーグループを選択し、こ
のグループに対応するグループ番号キー43をア
クチユエイトする。そしてサーチキー38をアク
チユエイトする。このオペレーシヨン1回につき
4組の調理プログラムがアクセスされるので、本
実施例では、5回のアクチユエーシヨンでこのメ
ニユーグループの逐次出力あるいは希望メニユー
のプログラムのサーチは完了する。6回目のアク
チユエーシヨンを実行すると、表示出力内容は1
回目のアクチユエーシヨンと同じになる。サーチ
の途中ですでに出力表示させた調理メニユーをも
う一度出力表示させたい場合には、レビユーキー
42を必要回数(アクチユエイト)すればよい。
これによつて逆方向サーチ(アドレスの逆番地順
のサーチ)が実行される。
調理プログラム中特定のメニユーグループを対象
にして、そのグループに含まれるメニユーを逐次
出力(シイーケンシヤル出力)してデイスプレー
表示するステージである。このオペレーシヨン
は、プログラムガイダンスラベル44を参照して
対象とする特定のメニユーグループを選択し、こ
のグループに対応するグループ番号キー43をア
クチユエイトする。そしてサーチキー38をアク
チユエイトする。このオペレーシヨン1回につき
4組の調理プログラムがアクセスされるので、本
実施例では、5回のアクチユエーシヨンでこのメ
ニユーグループの逐次出力あるいは希望メニユー
のプログラムのサーチは完了する。6回目のアク
チユエーシヨンを実行すると、表示出力内容は1
回目のアクチユエーシヨンと同じになる。サーチ
の途中ですでに出力表示させた調理メニユーをも
う一度出力表示させたい場合には、レビユーキー
42を必要回数(アクチユエイト)すればよい。
これによつて逆方向サーチ(アドレスの逆番地順
のサーチ)が実行される。
第4図に示すステージ3は、上記(ハ)に示したデ
イスプレー37上に示された4個の調理プログラ
ムの中から希望するメニユーのプログラムを選択
するステージである。このオペレーシヨンは、セ
レクトキー40をアクチユエイトする。一回アク
チユエイトをするごとにフラツシングシンボル4
0aが各メニユー名の先頭部分を順番に移動す
る。この先頭においてフラツシングシンボル40
aが点滅している調理プログラムが選択された希
望するメニユーの調理プログラムである。
イスプレー37上に示された4個の調理プログラ
ムの中から希望するメニユーのプログラムを選択
するステージである。このオペレーシヨンは、セ
レクトキー40をアクチユエイトする。一回アク
チユエイトをするごとにフラツシングシンボル4
0aが各メニユー名の先頭部分を順番に移動す
る。この先頭においてフラツシングシンボル40
aが点滅している調理プログラムが選択された希
望するメニユーの調理プログラムである。
第4図に示すステージ4は上記(ニ)に示した上記
ステージで選択した希望するメニユーに関する参
考情報を出力表示させるステージである。このオ
ペレーシヨンは参考情報キー39をアクチユエイ
トする。この操作を行うと、選択された調理プロ
グラムを含まないデイスプレー上の列に表示され
た調理プログラム名称が消え、代わりに、上記選
択された調理プログラムに係わる参考情報が出力
表示される(第5図参照)。
ステージで選択した希望するメニユーに関する参
考情報を出力表示させるステージである。このオ
ペレーシヨンは参考情報キー39をアクチユエイ
トする。この操作を行うと、選択された調理プロ
グラムを含まないデイスプレー上の列に表示され
た調理プログラム名称が消え、代わりに、上記選
択された調理プログラムに係わる参考情報が出力
表示される(第5図参照)。
第4図に示すステージ5は、上記(ホ)に示した調
理プログラムの電子レンジの制御プログラムを受
け入れる制御回路50(マイクロコンピユータ)
の領域への転送を実行するステージである。この
オペレーシヨンはロードキー41をアクチユエイ
トする。
理プログラムの電子レンジの制御プログラムを受
け入れる制御回路50(マイクロコンピユータ)
の領域への転送を実行するステージである。この
オペレーシヨンはロードキー41をアクチユエイ
トする。
〈効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案は、メモ
リーモジユールのメモリー上に記録された複数の
プログラム名称および該プログラムに係わる参考
情報をデイスプレイに分割して表示出力可能な制
御回路が設けられ、該制御回路に、前記メモリー
モジユールのメモリーの内容を記録するRAMメ
モリーが設けられ、該RAMメモリーの一定番地
に貯蔵された調理プログラムに関する情報のう
ち、複数のプログラム分の情報を一組としてデイ
スプレイに出力表示させる命令を前記制御回路へ
送るサーチキーと、デイスプレイ上に表示された
プログラム中から関心あるメニユーを指定する命
令を制御回路へ送るセレクトキーと、該セレクト
キーで指定した調理メニユーに関する参考情報を
デイスプレイ上に出力させる命令を制御回路へ送
る参考情報キーとが設けられ、前記制御回路は、
参考情報キーからの出力信号によりデスプレイ上
の前記指定した調理メニユー表示のみを残して他
のメニユー表示を消去し、この消去した部分に、
前記参考情報を表示する手段を有するものであ
る。
リーモジユールのメモリー上に記録された複数の
プログラム名称および該プログラムに係わる参考
情報をデイスプレイに分割して表示出力可能な制
御回路が設けられ、該制御回路に、前記メモリー
モジユールのメモリーの内容を記録するRAMメ
モリーが設けられ、該RAMメモリーの一定番地
に貯蔵された調理プログラムに関する情報のう
ち、複数のプログラム分の情報を一組としてデイ
スプレイに出力表示させる命令を前記制御回路へ
送るサーチキーと、デイスプレイ上に表示された
プログラム中から関心あるメニユーを指定する命
令を制御回路へ送るセレクトキーと、該セレクト
キーで指定した調理メニユーに関する参考情報を
デイスプレイ上に出力させる命令を制御回路へ送
る参考情報キーとが設けられ、前記制御回路は、
参考情報キーからの出力信号によりデスプレイ上
の前記指定した調理メニユー表示のみを残して他
のメニユー表示を消去し、この消去した部分に、
前記参考情報を表示する手段を有するものであ
る。
したがつて本考案によれば、電子レンジのユー
ザーに対し、下記の利便を提供できる。
ザーに対し、下記の利便を提供できる。
(イ) 調理プログラム、メニユーに関する情報を内
蔵したメモリーモジユールがユーザヒの選択に
より、購入できることにより、ユーザーの好み
に応じた編集で電子レンジに調理プログラムを
内蔵させる事ができる。
蔵したメモリーモジユールがユーザヒの選択に
より、購入できることにより、ユーザーの好み
に応じた編集で電子レンジに調理プログラムを
内蔵させる事ができる。
(ロ) 複数のメモリーモジユールで調理プログラム
等を供給する事により、メニユー編成の一部修
正も簡単に実行できる。
等を供給する事により、メニユー編成の一部修
正も簡単に実行できる。
(ハ) グループ番号キー、4メニユープログラムの
一挙表示の働きにより、具体的にメニユー名を
確認した上でワンタツチ作業での希望するプロ
グラムの入力がまちがいなく実行できる。
一挙表示の働きにより、具体的にメニユー名を
確認した上でワンタツチ作業での希望するプロ
グラムの入力がまちがいなく実行できる。
(ニ) 参考情報表示機能により希望するメニューの
決定に必要な情報、調理の準備の指針となる情
報が容易にアクセスできる。この際、希望のメ
ニユー表示を残したまま、対応する参考情報を
表示するため、使用者にとつて理解しやすくな
る。また、参考情報は、不必要なメニユー表示
を消去して行なうため、デスプレイも大きなも
のを必要とせず、コンパクトな表示部を形成で
きる。
決定に必要な情報、調理の準備の指針となる情
報が容易にアクセスできる。この際、希望のメ
ニユー表示を残したまま、対応する参考情報を
表示するため、使用者にとつて理解しやすくな
る。また、参考情報は、不必要なメニユー表示
を消去して行なうため、デスプレイも大きなも
のを必要とせず、コンパクトな表示部を形成で
きる。
(ホ) 万一調理プログラムにバグが存在している場
合にでもメーカーは製品のリコールを行わずに
修正したプログラムのモジユールを供給するこ
とにより迅速かつ低コストでサービスが可能と
なる。
合にでもメーカーは製品のリコールを行わずに
修正したプログラムのモジユールを供給するこ
とにより迅速かつ低コストでサービスが可能と
なる。
第1図は本考案の一実施例を示す電子レンジの
斜視図、第2図は同じくコントロールユニツトの
詳細を示す正面図、第3図は同じく制御回路の構
成図、第4図は同じく制御フローチヤート、第5
図a,b,cはキー操作とデイスプレイ表示の関
係を示す図である。 31……電子レンジユニツト、32……オーブ
ンドア、33……コントロールユニツト、34…
…表示部、35……キー入力部、36……プログ
ラム情報表示部、37……デイスプレーウイン
ド、38……サーチキー、39……参考情報キ
ー、40……セレクトキー、41……ロードキ
ー、42……レビユーキー、43……グループ番
号キー、44……プログラムガイダンスラベル、
45……モジユールアクセスパネル、46……メ
モリーモジユール、46a〜46e……メモリー
モジユール、47……サーチカウンター、48…
…画面分割ライン、メインメモリー49(RAM
メモリー)、50……制御回路。
斜視図、第2図は同じくコントロールユニツトの
詳細を示す正面図、第3図は同じく制御回路の構
成図、第4図は同じく制御フローチヤート、第5
図a,b,cはキー操作とデイスプレイ表示の関
係を示す図である。 31……電子レンジユニツト、32……オーブ
ンドア、33……コントロールユニツト、34…
…表示部、35……キー入力部、36……プログ
ラム情報表示部、37……デイスプレーウイン
ド、38……サーチキー、39……参考情報キ
ー、40……セレクトキー、41……ロードキ
ー、42……レビユーキー、43……グループ番
号キー、44……プログラムガイダンスラベル、
45……モジユールアクセスパネル、46……メ
モリーモジユール、46a〜46e……メモリー
モジユール、47……サーチカウンター、48…
…画面分割ライン、メインメモリー49(RAM
メモリー)、50……制御回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 調理シーケンスプログラムに関する入力を着脱
自在なメモリーモジユールで可能とした加熱器の
制御装置において、 前記メモリーモジユールとしてROMモジユー
ル、バツテリーバツクドRAMモジユール、ICカ
ードまたは光カードを利用し、 前記メモリーモジユールのメモリー上に記録さ
れた複数のプログラム名称および該プログラムに
係わる参考情報をデイスプレイに分割して表示出
力可能な制御回路が設けられ、 該制御回路に、前記メモリーモジユールのメモ
リーの内容を記録するRAMメモリーが設けら
れ、 該RAMメモリーの一定番地に貯蔵された調理
プログラムに関する情報のうち、複数のプログラ
ム分の情報を一組としてデイスプレイに出力表示
させる命令を前記制御回路へ送るサーチキーと、 デイスプレイ上に表示されたプログラム中から
関心あるメニユーを指定する命令を制御回路へ送
るセレクトキーと、 該セレクトキーで指定した調理メニユーに関す
る参考情報をデイスプレイ上に出力させる命令を
制御回路へ送る参考情報キーと が設けられ、 前記制御回路は、参考情報キーからの出力信号
によりデスプレイ上の前記指定した調理メニユー
表示のみを残して他のメニユー表示を消去し、こ
の消去した部分に、前記参考情報を表示する手段
を有する ことを特徴とする加熱器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985158441U JPH0512650Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985158441U JPH0512650Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267103U JPS6267103U (ja) | 1987-04-25 |
JPH0512650Y2 true JPH0512650Y2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=31081931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985158441U Expired - Lifetime JPH0512650Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512650Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719527A (en) * | 1980-07-07 | 1982-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heating cooker |
JPS5831227A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-23 | Toshiba Corp | 調理器の操作装置 |
JPS59200125A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
JPS59200127A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | Toshiba Corp | 調理器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5781302U (ja) * | 1980-11-07 | 1982-05-19 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP1985158441U patent/JPH0512650Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719527A (en) * | 1980-07-07 | 1982-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heating cooker |
JPS5831227A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-23 | Toshiba Corp | 調理器の操作装置 |
JPS59200125A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
JPS59200127A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | Toshiba Corp | 調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6267103U (ja) | 1987-04-25 |
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