JPH05126500A - 熱線可変走行標的 - Google Patents

熱線可変走行標的

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JPH05126500A
JPH05126500A JP31832791A JP31832791A JPH05126500A JP H05126500 A JPH05126500 A JP H05126500A JP 31832791 A JP31832791 A JP 31832791A JP 31832791 A JP31832791 A JP 31832791A JP H05126500 A JPH05126500 A JP H05126500A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、熱線追尾型ミサイル等の評価試験
に適応した熱線可変走行標的を提供することを目的とし
ている。 【構成】 軌条(43)と、外部から指定された走行条
件に応じて軌条(43)を走行する移動体(1)と、温
度条件が任意に設定され、任意のパターンで熱線を放出
する複数個の発熱体(14)を備え、上記移動体(1)
と共に走行する熱線標的(7,15,16)とを備え構
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱線可変走行標的、特
に熱線(赤外線)追尾機能を備えたミサイルや砲弾等の
評価試験に用いられる標的に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、砲弾等の射撃訓練に使用される標
的装置では、標的が固定されており、その固定された標
的に向けて射撃訓練が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】熱線検出センサを備え
熱線追尾機能を有するミサイルや砲弾の射撃対象物であ
る戦車や装甲車等は、移動物体であり、その射撃訓練に
おいて固定した標的を使用していたのでは実戦的ではな
い。
【0004】熱線追尾型ミサイル等の射撃では、射撃対
象物の戦車等と同様に任意の速度で移動することがで
き、かつ同様の熱線放出状態が実現され得る実戦に適応
した標的が望まれる。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、熱線追尾型ミサイル等の熱線追尾試験、すなわちミ
サイル等の評価試験が可能であると共に、少数の部品交
換を行うことにより反復使用性のある熱線可変走行標的
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の熱線可変走行標的は、軌条と、外部から
指定された走行条件に応じて軌条を走行する移動体と、
温度条件が任意に設定され、任意のパターンで熱線を放
出する複数個の発熱体を備え、上記移動体と共に走行す
る熱線標的とを備えている。
【0007】そして上記熱線標的には命中弾検出器を備
え、当該命中弾検出器で熱線標的に着弾した命中弾の検
出信号を得るように構成してもよく、また上記熱線標的
は駆動手段を備えた標的台車に搭載されていることのみ
ならず、牽引索で牽引される台車に搭載される構成とし
てもよい。
【0008】さらに、移動体の転倒を防止するための転
倒防止装置が付加されていてもよい。
【0009】
【実施例】図1は本発明の熱線可変走行標的の一実施例
正面図、図2は図1の平面図、図3は図1の右側面図、
図4は転倒防止装置の一実施例拡大図、図5は転倒防止
装置の他の実施例拡大図、図6は本発明の熱線可変走行
標的が用いられる熱線感応型標的装置の構成説明図、図
7は発熱体の一実施例配置説明図、図8ないし図10は
熱線標的の発熱発生説明図、図11は熱線標的の他の実
施例搭載説明図、図12は熱線標的が牽引される構成の
一実施例説明図を示している。
【0010】本発明の熱線可変走行標的を説明する前
に、本発明の熱線可変走行標的が用いられる熱線感応型
標的装置について説明しておく。図6において、1は標
的台車であり、当該標的台車1は操作盤2から入力され
る走行条件で指定方向に軌道3上を自在に走行するよう
になっている。軌道3には、後に説明する転倒防止用の
H形鋼4が設けられ、さらに点線図示の如く、ループ・
コイル5がねん(撚)架されて敷設されている。軌道3
の両端には標的台車1の暴走を阻止する停止装置6が配
置されている。そして標的台車1には熱線を放出する熱
線標的7が搭載されており、当該熱線標的7の搭載位置
やその構造等については後程詳しく説明する。
【0011】軌道3から数kmないし数十km離れた位
置に指揮官が指揮する操作盤2が設置され、当該操作盤
2から標的台車1の走行条件や熱線標的7の温度条件等
が入力されるようになっている。入力装置8から入力さ
れた上記標的台車1の走行条件や熱線標的7の温度条件
等は、操作盤2内で対応の制御信号に変換され、ケーブ
ル9を介して中継装置10に送られる。当該中継装置1
0で各制御信号を整形増幅した後、軌道3に敷設されて
いるループ・コイル5に送出される。
【0012】標的台車1の下端部には受信アンテナ及び
送信アンテナが設けられており、上記ループ・コイル5
に流された各制御信号が当該受信アンテナを介して受信
される。従って、操作盤2から設定された標的台車1の
走行条件及び熱線標的7の温度条件に対応して標的台車
1は指定された方向に指定された速度で移動し、熱線標
的7は指定された熱線分布を有する走行標的を形成す
る。すなわち戦車や装甲車と大きさが同じで、その熱線
放出が等価の、そして移動する熱線放出型の標的とな
る。
【0013】熱線追尾型ミサイル等が熱線標的7に命中
したとき、当該熱線標的7に設けられている命中弾検出
器によってその命中が検出され、標的台車1の下端部に
設けられている送信アンテナを介してループ・コイル5
にその検出信号が送られ、中継装置10、ケーブル9を
介して操作盤2に入力され、表示装置11にその命中し
たことが表示される。
【0014】なお、12は操作盤2用の電源、13は中
継装置10用の電源を表しており、操作盤2と軌道3と
の距離が数kmでケーブル9による伝送信号の減衰が小
さいときには、当該中継装置10及びその電源13を省
略することができる。
【0015】次に本発明の熱線可変走行標的を説明す
る。図1ないし図3において、標的台車1の少なくとも
3面、すなわちミサイル等の発射の正面となる面、天井
面及びミサイル等が発射される時の先頭となる面には、
当該ミサイル等が直撃しても充分に跳ね返す防護板2
1,22,23が張り付けられており、標的台車1内に
設置されている装置の破損されない構造が採られてい
る。これらの防護板21,22,23の表面には直接或
いは取り付け枠24を介して熱線標的7,15,16が
配設されている。
【0016】これらの熱線標的7,15,16の外表面
には、図7に図示されている如く枡目状に発熱体14が
それぞれ配設されており、発熱すべき発熱体14の選択
制御及び選択された各発熱体14の温度制御がそれぞれ
行われる様に構成されている。当該発熱体14として、
導電性樹脂の熱半導体(例えばミサト株式会社製の熱半
導体プラヒート)、面状ヒータ等が用いられ、当該発熱
体14に流す電流をコントロールすることにより、発熱
体14の温度、発熱体14の発熱面積、その発熱パター
ンを自由に変化させることができるようになっている。
これらの発熱体14の発熱温度、発熱面積、発熱パター
ン等は前述の操作盤2から入力設定される。
【0017】従って熱線標的7,15,16の全面又は
1面或いは二面だけを、その面全体を所定の温度に発熱
させ得るのみならず、図8図示のハッチング部分の如く
極部的に任意の温度に発熱させたり、図9図示のハッチ
ング部分の如く面の上半分の領域だけ任意の温度に発熱
させたり、また図10図示のハッチング部分の面の発熱
温度と極部的に異なった発熱温度領域を発生させたりす
ることができる。
【0018】熱線標的7,15,16を用いて、戦車や
装甲車等と同等の熱線分布を有する模擬標的が実現され
る。なお、熱線標的7,15,16にミサイル等が着弾
し、破損した場合には、その破損した部分の発熱体14
を交換する場合、或いは破損した熱線標的を新品の熱線
標的と交換する等して反復使用される(射撃訓練ではミ
サイル等に火薬が充填されていないので、熱線可変走行
標的全体が破損することはない)。
【0019】また、ミサイル等が熱線標的7,15,1
6に着弾したとき、標的台車1が揺れる場合が生じる
が、標的台車1自身の自重により、或いは次に説明する
転倒防止装置32の働きにより、標的台車1の脱線、転
倒が避けられるようになっている。
【0020】標的台車1の内部には当該標的台車1を駆
動するモータ28、減速機29や発動発電機等の電源3
0、制御盤31等が搭載されており、また標的台車1の
下端外部に転倒防止装置32が設けられている。当該転
倒防止装置32は、図4に示されている如く台車部34
に取り付けられた支持部材35にガイド・ローラ36が
回転自在に軸支され、2つのガイド・ローラ36が軌道
3の中央部に軌条43に平行して敷設されているH形鋼
4を挟持する構造で標的台車1の浮き上がり、転倒を防
止するようにしている。38は枕木であり、当該枕木3
8にボルト・ナット39等で上記H形鋼4が固定されて
いる。
【0021】図5は転倒防止装置の他の実施例拡大図を
示している。同図において、台車部34の両端には車輪
40より外側にくる位置にアーム41が設けられ、当該
アーム41の先端部にガイド・ローラ42が回転自在に
それぞれ軸支されている。この2つのガイド・ローラ4
2は同図図示の如く、軌条43の両外側から当該軌条4
3の頭部窪部肩辺44をそれぞれ挟持するように構成さ
れている。このガイド・ローラ42の挟持構造で標的台
車1の浮き上がり、転倒を防止するようにしている。
【0022】図5に示された転倒防止装置は図4に示さ
れた転倒防止装置に比べ、H形鋼4の敷設を要しない利
点を有している。図11は熱線標的の他の実施例搭載説
明図を示している。
【0023】駆動手段を備えた標的台車1の天井部に支
持柱45を介して熱線標的46が搭載されている構成の
ものであり、当該熱線標的46の各面には上記説明の発
熱体14が枡目状にそれぞれ配設されている。当該熱線
標的46も上記説明の戦車や装甲車等と同等の熱線分布
が形成されるようになっている。
【0024】図12は熱線標的が牽引される構成の一実
施例説明図を示している。駆動手段を備えた駆動車47
が、牽引索48を介して外観が図1ないし図3に示され
た熱線標的7,15,16を具備した熱線台車49を牽
引するよう構成されている。
【0025】牽引される熱線台車49には、図4、図5
に示された転倒防止装置32が設けられている。当該熱
線台車49に搭載されている熱線標的7,15,16に
ついても、駆動車47と熱線台車49との間で信号の送
受が行われ、上記説明の戦車や装甲車等と同等の熱線分
布が形成されるようになっている。
【0026】上記熱線標的7,15,16には、当該熱
線標的7,15,16のいずれかに発射されたミサイル
が命中したとき、その命中着弾を検出する、例えば衝撃
センサ或いは圧力センサ等の命中検出センサが各熱線標
的7,15,16の裏面又はその表面等にそれぞれ複数
個配設されている。これらの命中検出センサによって命
中着弾が検出されると、その検出された命中信号は数k
mないし数十km離れた位置に設置されている指揮官の
操作盤2へ有線又は無線で伝送され、操作盤2に設けら
れている表示装置11にその命中信号が表示される。
【0027】また、熱線標的7,15,16には温度セ
ンサが設けられており、外気温度や熱線標的7,15,
16の放熱温度が検出され、操作盤2に送られてフィー
ド・バックを掛けるように構成されている。
【0028】そして上記説明では、熱線標的は三面に取
り付けた構造のものについて説明してきたが、標的台車
1の走行方向両面とも熱線標的を取り付けた四面構造に
しておいてもよく、この場合は標的台車1等の行き方向
のみならず返り方向の時にもミサイルを発射することが
できるようになる。
【0029】これらの構成は図11、図12のものにも
同様に適用される。
【0030】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、熱
線追尾型ミサイル等の評価試験を行う実戦的な熱線可変
走行標的ができ、また破損した熱線標的の一部の発熱体
を新しい発熱体と交換することにより反復使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱線可変走行標的の一実施例正面図で
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】転倒防止装置の一実施例拡大図である。
【図5】転倒防止装置の他の実施例拡大図である。
【図6】本発明の熱線可変走行標的が用いられる熱線感
応型標的装置の構成説明図である。
【図7】発熱体の一実施例配置説明図である。
【図8】熱線標的の一実施例発熱発生説明図である。
【図9】熱線標的の他の実施例発熱発生説明図である。
【図10】熱線標的の他の実施例発熱発生説明図であ
る。
【図11】熱線標的の他の実施例搭載説明図である。
【図12】熱線標的が牽引される構成の一実施例説明図
である。
【符号の説明】
1 標的台車 2 操作盤 3 軌道 4 H形鋼 5 ループ・コイル 6 停止装置 7 熱線標的 8 入力装置 9 ケーブル 10 中継装置 11 表示装置 14 発熱体 15,16 熱線標的 28 モータ 30 電源 32 転倒防止装置 34 台車部 36,42 ガイド・ローラ 43 軌条 46 熱線標的 47 駆動車 48 牽引索 49 熱線台車

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌条と、 外部から指定された走行条件に応じて軌条を走行する移
    動体と、 温度条件が任意に設定され、任意のパターンで熱線を放
    出する複数個の発熱体を備え、上記移動体と共に走行す
    る熱線標的とを備えたことを特徴とする熱線可変走行標
    的。
  2. 【請求項2】 上記熱線標的には命中弾検出器を備え、
    熱線標的に着弾した命中弾の検出信号を得るようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の熱線可変走行標的。
  3. 【請求項3】 上記移動体は駆動手段を備えた標的台車
    で構成され、当該標的台車に上記熱線標的が搭載されて
    いることを特徴とする請求項1記載の熱線可変走行標
    的。
  4. 【請求項4】 上記移動体は駆動手段を備えた駆動車と
    牽引手段を介して牽引される台車とで構成され、当該台
    車に上記熱線標的が搭載されていることを特徴とする請
    求項1記載の熱線可変走行標的。
  5. 【請求項5】 軌条と、 外部から指定された走行条件に応じて軌条を走行する移
    動体と、 温度条件が任意に設定され、任意のパターンで熱線を放
    出する複数個の発熱体を備え、上記移動体と共に走行す
    る熱線標的と、 当該熱線標的を搭載した移動体の転倒を防止する転倒防
    止装置とを備えたことを特徴とする熱線可変走行標的。
  6. 【請求項6】 上記熱線標的には命中弾検出器を備え、
    熱線標的に着弾した命中弾の検出信号を得るようにした
    ことを特徴とする請求項5記載の熱線可変走行標的。
  7. 【請求項7】 上記転倒防止装置は、上記軌条間に当該
    軌条に平行して敷設されたH形鋼と、上記熱線標的が搭
    載される移動体の下端部に当該H形鋼を挟持する回転自
    在の2個のガイド・ローラとを備え、移動体の転倒を防
    止するように構成したことを特徴とする請求項5記載の
    熱線可変走行標的。
  8. 【請求項8】 上記転倒防止装置は、上記熱線標的が搭
    載される移動体の下端部に軌条の両外側から当該軌条の
    頭部窪部肩辺をそれぞれ挟持する回転自在の2個のガイ
    ド・ローラを備え、移動体の転倒を防止するように構成
    したことを特徴とする請求項5記載の熱線可変走行標
    的。
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