JPH0512572A - 電子式金銭登録機 - Google Patents
電子式金銭登録機Info
- Publication number
- JPH0512572A JPH0512572A JP15834991A JP15834991A JPH0512572A JP H0512572 A JPH0512572 A JP H0512572A JP 15834991 A JP15834991 A JP 15834991A JP 15834991 A JP15834991 A JP 15834991A JP H0512572 A JPH0512572 A JP H0512572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tax rate
- settlement
- key
- stored
- settlement result
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 精算結果確認時に税率変更箇所の確認を容易
にする。 【構成】 キー入力部３から入力されたランダムアクセ
スメモリ１１に記憶されている全売上データを精算し、
プログラマブルリードオンリメモリ１２に精算結果を記
憶する際に、同時に税率を記憶する。また、前回の精算
時と今回の精算時との税率が異なっているかを判断し、
税率が変更されたか否かを示すデータを同時に記憶す
る。
にする。 【構成】 キー入力部３から入力されたランダムアクセ
スメモリ１１に記憶されている全売上データを精算し、
プログラマブルリードオンリメモリ１２に精算結果を記
憶する際に、同時に税率を記憶する。また、前回の精算
時と今回の精算時との税率が異なっているかを判断し、
税率が変更されたか否かを示すデータを同時に記憶す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、売上数量や売上金額な
どの売上情報を登録する電子式金銭登録機に関する。
どの売上情報を登録する電子式金銭登録機に関する。
【０００２】
【従来の技術】たとえば百貨店やスーパーマーケットな
どの各種店舗などには電子式金銭登録機（以下、ＥＣＲ
と記す）が設置され、いわゆるレジ業務を行っている。
このＥＣＲは、顧客が購入した商品およびその数量がキ
ーボードなどの入力装置によって入力され、売上データ
の表示および記憶（登録）などを行っている。
どの各種店舗などには電子式金銭登録機（以下、ＥＣＲ
と記す）が設置され、いわゆるレジ業務を行っている。
このＥＣＲは、顧客が購入した商品およびその数量がキ
ーボードなどの入力装置によって入力され、売上データ
の表示および記憶（登録）などを行っている。
【０００３】ＥＣＲには消費税などの税率が記憶されて
おり、小計金額算出時に、登録された売上金額に対する
税額を算出し、税額を含んだ金額が算出される。
おり、小計金額算出時に、登録された売上金額に対する
税額を算出し、税額を含んだ金額が算出される。
【０００４】通常、各顧客毎の売上データはリードオン
リメモリに記憶され、日計精算時には精算結果がプログ
ラマブルリードオンリメモリ（以下、Ｐ−ＲＯＭと記
す）に記憶される。ある期間中にＰ−ＲＯＭに記憶され
ている精算結果を読出し、印字することによって、期間
中の日計の確認が行われる。
リメモリに記憶され、日計精算時には精算結果がプログ
ラマブルリードオンリメモリ（以下、Ｐ−ＲＯＭと記
す）に記憶される。ある期間中にＰ−ＲＯＭに記憶され
ている精算結果を読出し、印字することによって、期間
中の日計の確認が行われる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前述の期間中に税率が
変更されている場合には、日計の確認を行う際に、Ｐ−
ＲＯＭに記憶されている精算結果のうち、どの日計から
税率が変更されているかを確認する必要がある。Ｐ−Ｒ
ＯＭには、精算結果として売上金額と税額とが記憶され
ているけれども、税率は記憶されていない。このため、
税率の変更された箇所を認識するためには膨大な量の日
計精算データを１つずつ確認しなければならず、確認時
間が長いという問題がある。また印字結果を紛失してし
まえば、税率変更箇所の確認を行うことは不可能とな
る。
変更されている場合には、日計の確認を行う際に、Ｐ−
ＲＯＭに記憶されている精算結果のうち、どの日計から
税率が変更されているかを確認する必要がある。Ｐ−Ｒ
ＯＭには、精算結果として売上金額と税額とが記憶され
ているけれども、税率は記憶されていない。このため、
税率の変更された箇所を認識するためには膨大な量の日
計精算データを１つずつ確認しなければならず、確認時
間が長いという問題がある。また印字結果を紛失してし
まえば、税率変更箇所の確認を行うことは不可能とな
る。
【０００６】本発明の目的は、精算結果とともに税率を
記憶させ、精算結果確認時に税率変更箇所の確認を容易
にする電子式金銭登録機を提供することである。
記憶させ、精算結果確認時に税率変更箇所の確認を容易
にする電子式金銭登録機を提供することである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、登録された売
上データの精算を指示する指示手段と、精算結果を記憶
する精算結果記憶手段と、売上データのうち売上金額の
登録時に参照される税率を記憶する税率記憶手段と、前
記指示手段の操作に基づいて、売上データの精算を実行
し、精算結果とともに、税率記憶手段から税率を読出し
て前記精算結果記憶手段に記憶させる処理手段とを含む
ことを特徴とする電子式金銭登録機である。
上データの精算を指示する指示手段と、精算結果を記憶
する精算結果記憶手段と、売上データのうち売上金額の
登録時に参照される税率を記憶する税率記憶手段と、前
記指示手段の操作に基づいて、売上データの精算を実行
し、精算結果とともに、税率記憶手段から税率を読出し
て前記精算結果記憶手段に記憶させる処理手段とを含む
ことを特徴とする電子式金銭登録機である。
【０００８】
【作用】本発明に従えば、指示手段は登録された売上デ
ータの精算を指示する。精算結果記憶手段は精算結果を
記憶し、税率記憶手段は売上データのうち売上金額の登
録時に参照される税率を記憶する。処理手段は、前記指
示手段の操作に基づいて売上データの精算を実行し、得
られた精算結果とともに、税率記憶手段から読出された
税率を前記精算結果記憶手段に記憶させる。
ータの精算を指示する。精算結果記憶手段は精算結果を
記憶し、税率記憶手段は売上データのうち売上金額の登
録時に参照される税率を記憶する。処理手段は、前記指
示手段の操作に基づいて売上データの精算を実行し、得
られた精算結果とともに、税率記憶手段から読出された
税率を前記精算結果記憶手段に記憶させる。
【０００９】
【実施例】図１は、本発明の実施例の電子式金銭登録機
（以下、ＥＣＲと記す）１の電気的構成を示すブロック
図である。制御部２にはキー入力部３、キー入力部３で
入力された各種データを表示する表示部４、日付および
時刻を出力する時計回路５および処理部６が接続されて
いる。
（以下、ＥＣＲと記す）１の電気的構成を示すブロック
図である。制御部２にはキー入力部３、キー入力部３で
入力された各種データを表示する表示部４、日付および
時刻を出力する時計回路５および処理部６が接続されて
いる。
【００１０】処理部６には、印字制御部７を介して、顧
客に渡すレシートや精算結果などを印字するプリンタ
８、ドロワ９、ＥＣＲ１の各種動作を制御するプログラ
ムなどが記憶されたリードオンリメモリ（以下、ＲＯＭ
と記す）１０、売上データなどの記憶を行うランダムア
クセスメモリ（以下、ＲＡＭと記す）１１および精算結
果を記憶するプログラマブルリードオンリメモリ（以
下、Ｐ−ＲＯＭと記す）１２が接続されている。
客に渡すレシートや精算結果などを印字するプリンタ
８、ドロワ９、ＥＣＲ１の各種動作を制御するプログラ
ムなどが記憶されたリードオンリメモリ（以下、ＲＯＭ
と記す）１０、売上データなどの記憶を行うランダムア
クセスメモリ（以下、ＲＡＭと記す）１１および精算結
果を記憶するプログラマブルリードオンリメモリ（以
下、Ｐ−ＲＯＭと記す）１２が接続されている。
【００１１】キー入力部３からの入力信号は制御部２に
入力され、制御部２は表示部４を制御して入力信号に応
じた表示を行う。また制御部２は、入力信号に応じて処
理部６を制御する。
入力され、制御部２は表示部４を制御して入力信号に応
じた表示を行う。また制御部２は、入力信号に応じて処
理部６を制御する。
【００１２】処理部６は、入力信号に応じたプログラム
をＲＯＭ１０から読出したり、時計回路５から日付およ
び時刻の呼出しを行う。また印字制御部７を制御してプ
リンタ８からレシートや精算結果を印字させたり、ドロ
ワ９の解錠やＲＡＭ１１の売上データの記憶を行う。ま
たさらに、ＲＡＭ１１の売上データを読出して精算した
精算結果を、処理部６内の書込みバッファを介してＰ−
ＲＯＭに記憶させるなどの処理を行う。
をＲＯＭ１０から読出したり、時計回路５から日付およ
び時刻の呼出しを行う。また印字制御部７を制御してプ
リンタ８からレシートや精算結果を印字させたり、ドロ
ワ９の解錠やＲＡＭ１１の売上データの記憶を行う。ま
たさらに、ＲＡＭ１１の売上データを読出して精算した
精算結果を、処理部６内の書込みバッファを介してＰ−
ＲＯＭに記憶させるなどの処理を行う。
【００１３】図２は、図１に示されるキー入力部３の平
面図である。キー入力部３は、置数キー１３、部門キー
１４、小計キー１５、現金／両替キー１６、設定キー１
７、レシート発行／停止スイッチ１８、担当者スイッチ
１９および機能切換えスイッチ２０などから成る。
面図である。キー入力部３は、置数キー１３、部門キー
１４、小計キー１５、現金／両替キー１６、設定キー１
７、レシート発行／停止スイッチ１８、担当者スイッチ
１９および機能切換えスイッチ２０などから成る。
【００１４】置数キー１３は金額などを入力するキーで
あり、部門キー１４は商品の部門番号などを入力するキ
ーであり、小計キー１５は置数キー１３によって入力さ
れた金額の合計を行い、合計金額と合計金額に対応する
税額との合計を行うキーであり、現金／両替キー１６は
ドロワ９の解錠を行うキーであり、設定キー１７は設定
データの入力動作時に操作するキーである。レシート発
行／停止スイッチ１８はレシートの発行または停止を指
示するスイッチであり、担当者スイッチ１９は担当者毎
に所持している担当者識別キーを挿入するスイッチであ
り、機能切換えスイッチ２０はキーを挿入して角変位さ
せることによってＥＣＲ１の機能を切換えるためのスイ
ッチである。機能切換えスイッチ２０を「精算」に切換
えることによって、売上データの精算が行われる。
あり、部門キー１４は商品の部門番号などを入力するキ
ーであり、小計キー１５は置数キー１３によって入力さ
れた金額の合計を行い、合計金額と合計金額に対応する
税額との合計を行うキーであり、現金／両替キー１６は
ドロワ９の解錠を行うキーであり、設定キー１７は設定
データの入力動作時に操作するキーである。レシート発
行／停止スイッチ１８はレシートの発行または停止を指
示するスイッチであり、担当者スイッチ１９は担当者毎
に所持している担当者識別キーを挿入するスイッチであ
り、機能切換えスイッチ２０はキーを挿入して角変位さ
せることによってＥＣＲ１の機能を切換えるためのスイ
ッチである。機能切換えスイッチ２０を「精算」に切換
えることによって、売上データの精算が行われる。
【００１５】図３は、Ｐ−ＲＯＭ１２に記憶されている
ファイル２１を示す図である。ファイル２１には、精算
処理回数を示すカウント値、売上金額、税額、税率、前
回の精算時と税率が異なるか否かを示すフラグなどが、
各精算結果毎に記憶されている。
ファイル２１を示す図である。ファイル２１には、精算
処理回数を示すカウント値、売上金額、税額、税率、前
回の精算時と税率が異なるか否かを示すフラグなどが、
各精算結果毎に記憶されている。
【００１６】カウント値が１の精算結果では、売上金額
は８００，０００円であり、税額が１６，０００円であ
り、税率は２％であり、フラグは「０」である。フラグ
「０」であるときには、前回精算時と税率が同じである
ことを示しており、「１」であるときには、税率が変更
されていることを示している。
は８００，０００円であり、税額が１６，０００円であ
り、税率は２％であり、フラグは「０」である。フラグ
「０」であるときには、前回精算時と税率が同じである
ことを示しており、「１」であるときには、税率が変更
されていることを示している。
【００１７】カウント値が２の精算結果では、売上金額
は７５０，０００円であり、税額が２２，５００円であ
り、税率が３％である。前回精算時であるカウント値１
の精算結果の税率は２％であり、カウント値２の税率と
は異なっているため、フラグは「１」である。
は７５０，０００円であり、税額が２２，５００円であ
り、税率が３％である。前回精算時であるカウント値１
の精算結果の税率は２％であり、カウント値２の税率と
は異なっているため、フラグは「１」である。
【００１８】カウント値が３の精算結果は売上金額が８
２０，０００円であり、税額が２４，６００円であり、
税率が３％であり、フラグは「０」で前回の精算時と税
率が同じであることを示している。
２０，０００円であり、税額が２４，６００円であり、
税率が３％であり、フラグは「０」で前回の精算時と税
率が同じであることを示している。
【００１９】図４は、ＥＣＲ１における精算処理時の動
作を説明するフローチャートである。ステップａ１では
機能切換えキー２０が「精算」に切換えられたか否かが
判断され、「精算」に切換えられた場合にはステップａ
２に進み、切換えられていない場合には切換えられるま
でステップａ１で待機する。
作を説明するフローチャートである。ステップａ１では
機能切換えキー２０が「精算」に切換えられたか否かが
判断され、「精算」に切換えられた場合にはステップａ
２に進み、切換えられていない場合には切換えられるま
でステップａ１で待機する。
【００２０】ステップａ２では、精算処理が行われる。
ステップａ３では、Ｐ−ＲＯＭ１２に記憶されているフ
ァイル２１から前回の税率が読出され、ステップａ４で
は前回の税率と今回の税率とが異なるか否かが判断され
る。ステップａ４で今回と前回との税率が異ならない場
合には、ステップａ５でフラグ「０」にした後、ステッ
プａ７に進み、異なる場合にはステップａ６でフラグを
「１」にした後、ステップａ７に進む。
ステップａ３では、Ｐ−ＲＯＭ１２に記憶されているフ
ァイル２１から前回の税率が読出され、ステップａ４で
は前回の税率と今回の税率とが異なるか否かが判断され
る。ステップａ４で今回と前回との税率が異ならない場
合には、ステップａ５でフラグ「０」にした後、ステッ
プａ７に進み、異なる場合にはステップａ６でフラグを
「１」にした後、ステップａ７に進む。
【００２１】ステップａ７では、税率を含む精算結果が
処理部６内の書込みバッファにセットされ、ステップａ
８では書込みバッファからＰ−ＲＯＭ１２のファィル２
１に精算結果が記憶される。
処理部６内の書込みバッファにセットされ、ステップａ
８では書込みバッファからＰ−ＲＯＭ１２のファィル２
１に精算結果が記憶される。
【００２２】以上のように本実施例によれば、精算結果
記憶時に、税率および税率が変更されたか否かを示すフ
ラグが記憶されているため、精算結果印字時に税率およ
び前記フラグも同時に印字される。
記憶時に、税率および税率が変更されたか否かを示すフ
ラグが記憶されているため、精算結果印字時に税率およ
び前記フラグも同時に印字される。
【００２３】したがって、フラグを確認することによっ
て容易に税率の変更箇所を確認することができ、さらに
変更前の税率と変更後の税率とを確認することもでき
る。
て容易に税率の変更箇所を確認することができ、さらに
変更前の税率と変更後の税率とを確認することもでき
る。
【００２４】本実施例の変形例として、図４のステップ
ａ４で税率が異なると判断された場合には、カウント値
をＲＡＭ１１に記憶するようにしてもよい。また、図４
のステップａ８で精算結果をＰ−ＲＯＭ１２に記憶する
際にフラグが「１」を示していれば、カウント値をＲＡ
Ｍ１１に記憶するようにしてもよい。
ａ４で税率が異なると判断された場合には、カウント値
をＲＡＭ１１に記憶するようにしてもよい。また、図４
のステップａ８で精算結果をＰ−ＲＯＭ１２に記憶する
際にフラグが「１」を示していれば、カウント値をＲＡ
Ｍ１１に記憶するようにしてもよい。
【００２５】以上のような変形例を用いれば、税率変更
箇所を確認する際に税率が変更されたカウント値を読出
すことができ、税率変更箇所の確認がさらに容易にな
る。
箇所を確認する際に税率が変更されたカウント値を読出
すことができ、税率変更箇所の確認がさらに容易にな
る。
【００２６】
【発明の効果】本発明によれば、精算結果記憶手段に精
算結果とともに税率が記憶される。したがって税率が変
更された箇所と、税率とを容易に確認することができ
る。
算結果とともに税率が記憶される。したがって税率が変
更された箇所と、税率とを容易に確認することができ
る。
【図１】本発明の一実施例の電子式金銭登録機１の電気
的構成を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
【図２】図１に示されるキー入力部３の平面図である。
【図３】Ｐ−ＲＯＭ１２に記憶されているファィル２１
を示す図である。
を示す図である。
【図４】ＥＣＲ１における精算処理の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
１ 電子式金銭登録機 ２ 制御部 ３ キー入力部 ６ 処理部 １０ リードオンリメモリ １１ ランダムアクセスメモリ １２ プログラマブルリードオンリメモリ ２０ 切換えスイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 登録された売上データの精算を指示する
指示手段と、 精算結果を記憶する精算結果記憶手段と、 売上データのうち売上金額の登録時に参照される税率を
記憶する税率記憶手段と、 前記指示手段の操作に基づいて、売上データの精算を実
行し、精算結果とともに、税率記憶手段から税率を読出
して前記精算結果記憶手段に記憶させる処理手段とを含
むことを特徴とする電子式金銭登録機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834991A JPH0512572A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 電子式金銭登録機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834991A JPH0512572A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 電子式金銭登録機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512572A true JPH0512572A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15669709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15834991A Pending JPH0512572A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 電子式金銭登録機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512572A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018005418A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | カシオ計算機株式会社 | 帳票処理装置及びプログラム |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15834991A patent/JPH0512572A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018005418A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | カシオ計算機株式会社 | 帳票処理装置及びプログラム |
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