JPH05123714A - 傾斜圧延機 - Google Patents
傾斜圧延機Info
- Publication number
- JPH05123714A JPH05123714A JP31381991A JP31381991A JPH05123714A JP H05123714 A JPH05123714 A JP H05123714A JP 31381991 A JP31381991 A JP 31381991A JP 31381991 A JP31381991 A JP 31381991A JP H05123714 A JPH05123714 A JP H05123714A
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- JP
- Japan
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- roll
- rolled
- rolls
- guide
- disk
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B19/00—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work
- B21B19/02—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work the axes of the rollers being arranged essentially diagonally to the axis of the work, e.g. "cross" tube-rolling ; Diescher mills, Stiefel disc piercers or Stiefel rotary piercers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B19/00—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work
- B21B19/02—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work the axes of the rollers being arranged essentially diagonally to the axis of the work, e.g. "cross" tube-rolling ; Diescher mills, Stiefel disc piercers or Stiefel rotary piercers
- B21B19/04—Rolling basic material of solid, i.e. non-hollow, structure; Piercing, e.g. rotary piercing mills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被圧延材に対する案内部材たるディスクロー
ル,固定ガイドシュー相互の位置調節を容易にする。 【構成】 中実ビレットBのパスセンタX−X線周り
に、傾斜ロール1,1の対設方向と交叉する方向にパス
センタX−X線をはさんで対設されたディスクロール
3,3の回転軸3a,3a に、各ディスクロール3,3に対
する中実ビレットBの回転進入方向であるディスクロー
ル3,3の一側に位置させて夫々軸受7,7を介してガ
イドホルダ5,5を軸支し、各ガイドホルダ5,5に固
定ガイドシュー4,4を着脱可能に取り付け、またこの
固定ガイドシュー4,4が中実ビレットBの移動域に対
して不動となるよう各ガイドホルダ5,5の回動を拘束
する固定具8,8を設ける。
ル,固定ガイドシュー相互の位置調節を容易にする。 【構成】 中実ビレットBのパスセンタX−X線周り
に、傾斜ロール1,1の対設方向と交叉する方向にパス
センタX−X線をはさんで対設されたディスクロール
3,3の回転軸3a,3a に、各ディスクロール3,3に対
する中実ビレットBの回転進入方向であるディスクロー
ル3,3の一側に位置させて夫々軸受7,7を介してガ
イドホルダ5,5を軸支し、各ガイドホルダ5,5に固
定ガイドシュー4,4を着脱可能に取り付け、またこの
固定ガイドシュー4,4が中実ビレットBの移動域に対
して不動となるよう各ガイドホルダ5,5の回動を拘束
する固定具8,8を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は継目無管の製造設備であ
る傾斜圧延機、特に対をなす傾斜ロール間に位置して被
圧延材を案内し、また拘束するためのディスクロール及
びガイドシューの組合せ構造に関する。
る傾斜圧延機、特に対をなす傾斜ロール間に位置して被
圧延材を案内し、また拘束するためのディスクロール及
びガイドシューの組合せ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】継目無管の製造方法として従来から最も
一般的に採用されている方法にマンネスマン・プラグミ
ル製管法がある。この製管法は先ず、加熱炉にて所定の
温度に加熱した中実ビレットを第1ピアサ(以後ピアサ
と称す)に通し、その中心部に砲弾形状のプラグを貫入
せしめることにより穿孔して中空素管を得、必要があれ
ば該中空素管を第2ピアサ(以後エロンゲータと称す)
に通し、同様にプラグをその中心に貫入せしめて、拡
径,薄肉化のための処理を施して圧延管を得、該圧延管
をプラグミルにて延伸圧延し、リーラ,サイザにて磨
管,形状修正及びサイジングを行う精整工程を経て継目
無管を得ることとしている。
一般的に採用されている方法にマンネスマン・プラグミ
ル製管法がある。この製管法は先ず、加熱炉にて所定の
温度に加熱した中実ビレットを第1ピアサ(以後ピアサ
と称す)に通し、その中心部に砲弾形状のプラグを貫入
せしめることにより穿孔して中空素管を得、必要があれ
ば該中空素管を第2ピアサ(以後エロンゲータと称す)
に通し、同様にプラグをその中心に貫入せしめて、拡
径,薄肉化のための処理を施して圧延管を得、該圧延管
をプラグミルにて延伸圧延し、リーラ,サイザにて磨
管,形状修正及びサイジングを行う精整工程を経て継目
無管を得ることとしている。
【0003】ところでピアサ及びエロンゲータは一対の
傾斜ロールと内面規制工具としてのプラグと、ビレッ
ト,中空素管等の被圧延材を案内し、また拘束する案内
部材としてのディスクロール又はガイドシューとを用い
た構成が一般的である。図6はピアサの部分破断平面
図、図7は模式的平面図、図8は図6のXIII−XIII線に
よる正面断面図である。図中1,1は傾斜ロール,2は
プラグ、3,3はディスクロールを示している。
傾斜ロールと内面規制工具としてのプラグと、ビレッ
ト,中空素管等の被圧延材を案内し、また拘束する案内
部材としてのディスクロール又はガイドシューとを用い
た構成が一般的である。図6はピアサの部分破断平面
図、図7は模式的平面図、図8は図6のXIII−XIII線に
よる正面断面図である。図中1,1は傾斜ロール,2は
プラグ、3,3はディスクロールを示している。
【0004】各傾斜ロール1,1は軸長方向中間部に直
径が最大となるゴージ部1a を備え、このゴージ部1a
の両側に夫々端末側に向かうに従い直径が漸減されて円
錐形をなす入口部1b,出口部1c を備え、管材のパスセ
ンタX−X線の左,右又は上,下に対向配置され、図示
しない駆動源にて回転駆動せしめられるようになってい
る。またプラグ2は全体として弾頭形状をなし、その基
端部をマンドレルバーMの先端部に支持され、傾斜ロー
ル1,1の中間にてパスセンタX−X線上に位置決め保
持されている。マンドレルバーMの基端部は図示しない
前進・後退装置におけるスラストブロックに連結されて
いる。ディスクロール3,3はプラグ2と対向する外周
面を断面弧状の凹面に形成された円板であり、傾斜ロー
ル1,1の中間に位置してパスセンタ周りに傾斜ロール
1,1と交互に上, 下又は左, 右に対向配置され、夫々
図示しない駆動源にて駆動されるようになっている。
径が最大となるゴージ部1a を備え、このゴージ部1a
の両側に夫々端末側に向かうに従い直径が漸減されて円
錐形をなす入口部1b,出口部1c を備え、管材のパスセ
ンタX−X線の左,右又は上,下に対向配置され、図示
しない駆動源にて回転駆動せしめられるようになってい
る。またプラグ2は全体として弾頭形状をなし、その基
端部をマンドレルバーMの先端部に支持され、傾斜ロー
ル1,1の中間にてパスセンタX−X線上に位置決め保
持されている。マンドレルバーMの基端部は図示しない
前進・後退装置におけるスラストブロックに連結されて
いる。ディスクロール3,3はプラグ2と対向する外周
面を断面弧状の凹面に形成された円板であり、傾斜ロー
ル1,1の中間に位置してパスセンタ周りに傾斜ロール
1,1と交互に上, 下又は左, 右に対向配置され、夫々
図示しない駆動源にて駆動されるようになっている。
【0005】而してこのような傾斜圧延機においては、
中実ビレットBが白抜き矢符で示す如く軸長方向に移送
されてきて両傾斜ロール1,1の入口部1b,1b 間に噛み
込まれ、その外周に圧下力を加えられつつ傾斜ロール
1,1の回転に応じて螺進移動せしめられ、この移動に
伴ってその軸心位置に貫入されるプラグ2により穿孔さ
れると同時に、該プラグ2と前記傾斜ロール1,1との
間にて圧延されるようになしてある。ディスクロール
3,3は圧延中において前記中実ビレットBの外周に摺
接し、半径方向外向きに膨出することを抑制し、穿孔圧
延を円滑に行わせるようになっている。
中実ビレットBが白抜き矢符で示す如く軸長方向に移送
されてきて両傾斜ロール1,1の入口部1b,1b 間に噛み
込まれ、その外周に圧下力を加えられつつ傾斜ロール
1,1の回転に応じて螺進移動せしめられ、この移動に
伴ってその軸心位置に貫入されるプラグ2により穿孔さ
れると同時に、該プラグ2と前記傾斜ロール1,1との
間にて圧延されるようになしてある。ディスクロール
3,3は圧延中において前記中実ビレットBの外周に摺
接し、半径方向外向きに膨出することを抑制し、穿孔圧
延を円滑に行わせるようになっている。
【0006】図9はエロンゲータの部分破断平面図であ
り、構造的にはピアサと実質的に同じである。中空素管
Hは傾斜ロール1,1とプラグ2によって螺進移動せし
められつつ圧延され圧延管Pとなる。ところで傾斜圧延
機を穿孔機(ピアサ)として用いる場合、或いは延伸圧
延機(エロンゲータ)として用いる場合は被圧延材の案
内部材として、例えば固定ガイドシュー等を用いると焼
付き性,摩耗の面で不利であり、一般には常に接触面が
変わるディスクロールが焼付き性,摩耗の面で有利とさ
れている。
り、構造的にはピアサと実質的に同じである。中空素管
Hは傾斜ロール1,1とプラグ2によって螺進移動せし
められつつ圧延され圧延管Pとなる。ところで傾斜圧延
機を穿孔機(ピアサ)として用いる場合、或いは延伸圧
延機(エロンゲータ)として用いる場合は被圧延材の案
内部材として、例えば固定ガイドシュー等を用いると焼
付き性,摩耗の面で不利であり、一般には常に接触面が
変わるディスクロールが焼付き性,摩耗の面で有利とさ
れている。
【0007】ところが案内部材としてディスクロール3
を用いると、図7に明らかな如くディスクロール3の幅
は一定であるが、傾斜ロール1,1の出口面1c,1c とデ
ィスクロールの側面部との間隔は圧延方向出側に向かう
に従って大きくなるため、この隙間から圧延中の材料が
はみ出し、ミスロールとなる場合がまま生じる。そこで
従来にあっては傾斜ロール1とディスクロール3との隙
間を略零とする方法(特開昭59-35816号)、傾斜ロール
の出口部面角と略平行になるようディスクロールを配置
する方法(特開昭63-90306号)、或いはガイドロールと
案内板とを組合せる方法(特開昭61-67512号)等が提案
されている。
を用いると、図7に明らかな如くディスクロール3の幅
は一定であるが、傾斜ロール1,1の出口面1c,1c とデ
ィスクロールの側面部との間隔は圧延方向出側に向かう
に従って大きくなるため、この隙間から圧延中の材料が
はみ出し、ミスロールとなる場合がまま生じる。そこで
従来にあっては傾斜ロール1とディスクロール3との隙
間を略零とする方法(特開昭59-35816号)、傾斜ロール
の出口部面角と略平行になるようディスクロールを配置
する方法(特開昭63-90306号)、或いはガイドロールと
案内板とを組合せる方法(特開昭61-67512号)等が提案
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の如く傾斜
ロール1とディスクロール3との隙間を零に設定しよう
としてもロール設定値が変わると、傾斜ロール1の出側
全体に渡って隙間を常に略零にするには限界があり、薄
肉圧延時には中空素管H,圧延管Pがディスクロールエ
ッジ部で切り裂かれるピーリングが生じ、圧延停止状態
に至る等の問題がある。
ロール1とディスクロール3との隙間を零に設定しよう
としてもロール設定値が変わると、傾斜ロール1の出側
全体に渡って隙間を常に略零にするには限界があり、薄
肉圧延時には中空素管H,圧延管Pがディスクロールエ
ッジ部で切り裂かれるピーリングが生じ、圧延停止状態
に至る等の問題がある。
【0009】また傾斜ロールの出口部面角と平行となる
ようディスクロールを配置する構造の場合、傾斜ロール
出側で生じるピーリングについては解決できるが、反面
傾斜ロール入口部での隙間が大きくなって逆に傾斜ロー
ル入口部でのピーリングが問題となり、傾斜ロール入口
部での傾斜ロールとプラグによる肉厚加工度に制約を受
け、前者に比して改善は見られるもののその効果は十分
でない。
ようディスクロールを配置する構造の場合、傾斜ロール
出側で生じるピーリングについては解決できるが、反面
傾斜ロール入口部での隙間が大きくなって逆に傾斜ロー
ル入口部でのピーリングが問題となり、傾斜ロール入口
部での傾斜ロールとプラグによる肉厚加工度に制約を受
け、前者に比して改善は見られるもののその効果は十分
でない。
【0010】更にガイドローラと傾斜ロール間に案内板
を入れる構造の場合、ロール設定,圧延スケジュール等
の圧延条件に応じて案内板の位置を変える必要がある
が、その位置調整に多大の時間を要するという問題があ
った。この対策として本発明者等は被圧延材に対する案
内部材としてディスクロールと固定ガイドシューとを組
合せた構造の傾斜圧延機について提案した。
を入れる構造の場合、ロール設定,圧延スケジュール等
の圧延条件に応じて案内板の位置を変える必要がある
が、その位置調整に多大の時間を要するという問題があ
った。この対策として本発明者等は被圧延材に対する案
内部材としてディスクロールと固定ガイドシューとを組
合せた構造の傾斜圧延機について提案した。
【0011】図10は本発明者等が提案した傾斜圧延機を
ピアサに適用した構成を示す側面図、図11は図10のXI−
XI線による部分破断平面図、図12は位置調節誤差の説明
図であり、ディスクロール3に対する中実ビレットBの
回転進入側であるディスクロール3の一側面に位置して
傾斜ロール1との間に固定ガイドシュー4,4を夫々配
設した構成としてある。各固定ガイドシュー4,4は被
圧延材と対向する側が円弧状に形成され、ディスクロー
ル3と対向する側面は平坦面であるが、傾斜ロール1と
対向する側面は傾斜ロール1の表面に沿うよう変形さ
せ、その厚さは被圧延材の進行方向に対し図11に示す如
く傾斜ロール1とディスクロール3との間の隙間を充足
する態様に設定してある。
ピアサに適用した構成を示す側面図、図11は図10のXI−
XI線による部分破断平面図、図12は位置調節誤差の説明
図であり、ディスクロール3に対する中実ビレットBの
回転進入側であるディスクロール3の一側面に位置して
傾斜ロール1との間に固定ガイドシュー4,4を夫々配
設した構成としてある。各固定ガイドシュー4,4は被
圧延材と対向する側が円弧状に形成され、ディスクロー
ル3と対向する側面は平坦面であるが、傾斜ロール1と
対向する側面は傾斜ロール1の表面に沿うよう変形さ
せ、その厚さは被圧延材の進行方向に対し図11に示す如
く傾斜ロール1とディスクロール3との間の隙間を充足
する態様に設定してある。
【0012】そしてこのような固定ガイドシュー4,4
は夫々ガイドホルダ5,5に固定され、位置決め固定部
6にて被圧延材の移動域に対して遠近する上,下方向、
また前,後,左,右方向に移動調節されるようになって
いる。ところでこのような構成では、例えばディスクロ
ール3の位置調節を行う場合はこれに合せて固定ガイド
シュー4,4についても同様に位置調節しなければなら
ないが、図12に示す如く相対的な上下方向の位置調節は
ディスクロール3の外周面3dと固定ガイドシュー4の摺
接面4aとの形状が夫々断面弧状に形成されており、しか
もこれらを穿孔圧延中において段差のない均一な面とな
るよう位置調節しなければならないため位置調節作業が
煩わしく、上下方向の位置調節誤差Δdが大きくなると
中空素管H,圧延管Pに疵を付け、また疵が大きくなる
と圧延作業中止しなけらばならない等の問題があった。
は夫々ガイドホルダ5,5に固定され、位置決め固定部
6にて被圧延材の移動域に対して遠近する上,下方向、
また前,後,左,右方向に移動調節されるようになって
いる。ところでこのような構成では、例えばディスクロ
ール3の位置調節を行う場合はこれに合せて固定ガイド
シュー4,4についても同様に位置調節しなければなら
ないが、図12に示す如く相対的な上下方向の位置調節は
ディスクロール3の外周面3dと固定ガイドシュー4の摺
接面4aとの形状が夫々断面弧状に形成されており、しか
もこれらを穿孔圧延中において段差のない均一な面とな
るよう位置調節しなければならないため位置調節作業が
煩わしく、上下方向の位置調節誤差Δdが大きくなると
中空素管H,圧延管Pに疵を付け、また疵が大きくなる
と圧延作業中止しなけらばならない等の問題があった。
【0013】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、傾斜ロールとディスクロールとの間にできた隙
間を埋めるように配置する固定ガイドシューの位置調整
を容易にし、これに伴う作業時間を大幅に短縮可能と
し、しかも被圧延材と固定ガイドシュー,ディスクロー
ルとの接触が円滑に行われて、品質の良好な中空素管,
圧延管が得られる傾斜圧延機を提供することを目的とす
る。
であり、傾斜ロールとディスクロールとの間にできた隙
間を埋めるように配置する固定ガイドシューの位置調整
を容易にし、これに伴う作業時間を大幅に短縮可能と
し、しかも被圧延材と固定ガイドシュー,ディスクロー
ルとの接触が円滑に行われて、品質の良好な中空素管,
圧延管が得られる傾斜圧延機を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る傾斜圧延機
は、被圧延材のパスライン回りに交互に対向配設され、
夫々回転駆動せしめられる2個の傾斜ロール及び被圧延
材の進行方向に回転駆動せしめられる2個のディスクロ
ールと、被圧延材のパスライン上に位置させたプラグと
を備える傾斜圧延機において、前記ディスクロールの回
転軸に、前記ディスクロールに対する被圧延材の回転進
入方向であるディスクロールの一側に位置して軸支され
たガイドホルダと、該ガイドホルダに装着され、前記被
圧延材の移動域に臨むガイドシューと、該ガイドシュー
を前記被圧延材の移動域に面して位置決め固定する手段
とを備えることを特徴とする。
は、被圧延材のパスライン回りに交互に対向配設され、
夫々回転駆動せしめられる2個の傾斜ロール及び被圧延
材の進行方向に回転駆動せしめられる2個のディスクロ
ールと、被圧延材のパスライン上に位置させたプラグと
を備える傾斜圧延機において、前記ディスクロールの回
転軸に、前記ディスクロールに対する被圧延材の回転進
入方向であるディスクロールの一側に位置して軸支され
たガイドホルダと、該ガイドホルダに装着され、前記被
圧延材の移動域に臨むガイドシューと、該ガイドシュー
を前記被圧延材の移動域に面して位置決め固定する手段
とを備えることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明にあっては、ディスクロールの回動軸に
ガイドホルダを軸支し、これに固定ガイドシューを装着
することとしたから、ディスクロールと固定ガイドシュ
ーとの位置調整は同時一体的に行うことが可能となり、
ディスクロールと固定ガイドシューとの間の距離を一定
に拘束された状態で行うことが出来て、ディスクロール
と固定ガイドシューとの位置決め設定を容易、且つ迅速
に行い得る。
ガイドホルダを軸支し、これに固定ガイドシューを装着
することとしたから、ディスクロールと固定ガイドシュ
ーとの位置調整は同時一体的に行うことが可能となり、
ディスクロールと固定ガイドシューとの間の距離を一定
に拘束された状態で行うことが出来て、ディスクロール
と固定ガイドシューとの位置決め設定を容易、且つ迅速
に行い得る。
【0016】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て詳述する。図1は本発明に係る傾斜圧延機をピアサに
適用した構成を示す模式的側面図、図2は図1のII−II
線による部分破断平面図、図3は図1のIII −III 線に
よる部分破断正面図である。
て詳述する。図1は本発明に係る傾斜圧延機をピアサに
適用した構成を示す模式的側面図、図2は図1のII−II
線による部分破断平面図、図3は図1のIII −III 線に
よる部分破断正面図である。
【0017】ピアサは、一対の傾斜ロール1,1、プラ
グ2、ディスクロール3,3及び固定ガイドシュー4,
4にて構成されている。各傾斜ロール1,1は従来と同
様に短寸円柱状をなすゴージ部1aと、該ゴージ部1aの両
側に夫々延設され、端部に向かうに従い縮径された略円
錐台状をなす入口部1b及び端部に至るに従って拡径され
た同じく略円錐台状をなす出口部1cとを備え、全体とし
てコーン形に形成されており、パスセンタX−X線の両
側に配置され、該パスセンタX−X線に対して傾斜角β
だけ傾斜し、また図2に示すようにパスセンタX−X線
に対して互いに所定の交叉角γだけ傾斜し、軸心廻りに
図示しない駆動装置によって同方向に回転せしめられる
ようにしてある。
グ2、ディスクロール3,3及び固定ガイドシュー4,
4にて構成されている。各傾斜ロール1,1は従来と同
様に短寸円柱状をなすゴージ部1aと、該ゴージ部1aの両
側に夫々延設され、端部に向かうに従い縮径された略円
錐台状をなす入口部1b及び端部に至るに従って拡径され
た同じく略円錐台状をなす出口部1cとを備え、全体とし
てコーン形に形成されており、パスセンタX−X線の両
側に配置され、該パスセンタX−X線に対して傾斜角β
だけ傾斜し、また図2に示すようにパスセンタX−X線
に対して互いに所定の交叉角γだけ傾斜し、軸心廻りに
図示しない駆動装置によって同方向に回転せしめられる
ようにしてある。
【0018】またプラグ2も従来と同様であり、全体と
して砲弾形状をなし、その基端部をマンドレルバーMの
先端部に支持され、傾斜ロール1,1の中間にてパスセ
ンタX−X線上に位置決め保持され、マンドレルバーM
の基端部が図示しない前,後進装置のスラストブロック
に連結されている。前記一対のディスクロール3,3は
パスセンタX−X線を隔てて夫々外周面3dを中実ビレッ
トBの移動域に対向させ、前記傾斜ロール1,1の配設
方向と略直交する方向に対向配設してあり、図示しない
駆動装置により矢符方向に回転せしめられるようにして
ある。
して砲弾形状をなし、その基端部をマンドレルバーMの
先端部に支持され、傾斜ロール1,1の中間にてパスセ
ンタX−X線上に位置決め保持され、マンドレルバーM
の基端部が図示しない前,後進装置のスラストブロック
に連結されている。前記一対のディスクロール3,3は
パスセンタX−X線を隔てて夫々外周面3dを中実ビレッ
トBの移動域に対向させ、前記傾斜ロール1,1の配設
方向と略直交する方向に対向配設してあり、図示しない
駆動装置により矢符方向に回転せしめられるようにして
ある。
【0019】そしてディスクロール3,3の片側側面、
具体的にはディスクロール3,3に対する中実ビレット
Bの回転進入側の側面にはディスクロール3,3の回動
軸3aに軸受7を介してガイドホルダ5,5を取り付けて
あり、このガイドホルダ5,5におけるパスセンタX−
X線側の端部には交換可能に固定ガイドシュー4,4を
取り付けてある。
具体的にはディスクロール3,3に対する中実ビレット
Bの回転進入側の側面にはディスクロール3,3の回動
軸3aに軸受7を介してガイドホルダ5,5を取り付けて
あり、このガイドホルダ5,5におけるパスセンタX−
X線側の端部には交換可能に固定ガイドシュー4,4を
取り付けてある。
【0020】図4(a) はガイドシュー4及びガイドホル
ダ5の正面図、図4(b) は同じく部分破断側面図であ
る。ガイドホルダ5は正面視で矩形をなす板状に形成さ
れており、その一端部寄りの位置には軸受7を用いてデ
ィスクロール3用の回動軸3aにおけるボス部3bに回転自
在に枢支され、また他端部にはガイドシュー4が抑えブ
ロック5d, 止ねじ5eを用いて着脱可能に装着されてい
る。軸受7はボール7aを内, 外輪7b,7c の軌道面間に多
数介在させて構成されており、ガイドホルダ5における
孔の内周面と、ボス部3bの外周面との間に夫々一端面側
に形成したストッパに突き当てるように介在させ、他端
面側から夫々抑えリングを止ねじ7dにて夫々ガイドホル
ダ5,ボス部3bに一体的に固定して装着されている。
ダ5の正面図、図4(b) は同じく部分破断側面図であ
る。ガイドホルダ5は正面視で矩形をなす板状に形成さ
れており、その一端部寄りの位置には軸受7を用いてデ
ィスクロール3用の回動軸3aにおけるボス部3bに回転自
在に枢支され、また他端部にはガイドシュー4が抑えブ
ロック5d, 止ねじ5eを用いて着脱可能に装着されてい
る。軸受7はボール7aを内, 外輪7b,7c の軌道面間に多
数介在させて構成されており、ガイドホルダ5における
孔の内周面と、ボス部3bの外周面との間に夫々一端面側
に形成したストッパに突き当てるように介在させ、他端
面側から夫々抑えリングを止ねじ7dにて夫々ガイドホル
ダ5,ボス部3bに一体的に固定して装着されている。
【0021】一方ガイドシュー4は圧延材に対する摺接
面4aを円弧状に形成した逆台形状をなし、またガイドホ
ルダ5に対する取付部には突条4bを備えを備えている。
またガイドシュー4を固定するガイドホルダ5の他端面
には、前記ガイドシュー4の固定面を当接する当接面5a
及びこの当接面の中央に、前記ガイドシュー4の突条4b
を係入させる係合溝5b及び前記ガイドシュー4の一端部
を係止させる蟻溝状部5cを備えており、前記ガイドシュ
ー4の取付部の一端をガイドホルダ5の蟻溝状部5cに係
止させ、他端を抑えブロック5dにて押圧し、止ねし5eに
てガイドホルダ5に対し着脱可能に装着されている。
面4aを円弧状に形成した逆台形状をなし、またガイドホ
ルダ5に対する取付部には突条4bを備えを備えている。
またガイドシュー4を固定するガイドホルダ5の他端面
には、前記ガイドシュー4の固定面を当接する当接面5a
及びこの当接面の中央に、前記ガイドシュー4の突条4b
を係入させる係合溝5b及び前記ガイドシュー4の一端部
を係止させる蟻溝状部5cを備えており、前記ガイドシュ
ー4の取付部の一端をガイドホルダ5の蟻溝状部5cに係
止させ、他端を抑えブロック5dにて押圧し、止ねし5eに
てガイドホルダ5に対し着脱可能に装着されている。
【0022】ガイドシュー4の摺接面4aは図4(b) に示
す如くディスクロール3の外周面3dに形成した円弧状凹
面と略同じ弧状凹面となるように形成され、またその一
側面はディスクロール3の側面と平行な平面に、他側面
は傾斜ロール1の軸長方向の表面形状に合せて形成さ
れ、両側面間の厚さは図2に示す如く、ディスクロール
3の側面と、傾斜ロール1の外周面との間に形成される
隙間の形状と略一致するよう変化させ、相互の間の隙間
を略零とするように形成されている。8,8はガイドホ
ルダ5の固定具であり、ガイドホルダ5,5の軸支位置
の前後方向の両側に夫々支持フレーム9,9を用いて支
持され、その先端部をガイドホルダ5,5の両側面に当
接させたボルト部材等にて構成され、両側のボルト部材
の回動によりガイドホルダ5,5の位置決め設定を行う
と共にガイドホルダ5,5の回転止めの役目をなしてい
る。
す如くディスクロール3の外周面3dに形成した円弧状凹
面と略同じ弧状凹面となるように形成され、またその一
側面はディスクロール3の側面と平行な平面に、他側面
は傾斜ロール1の軸長方向の表面形状に合せて形成さ
れ、両側面間の厚さは図2に示す如く、ディスクロール
3の側面と、傾斜ロール1の外周面との間に形成される
隙間の形状と略一致するよう変化させ、相互の間の隙間
を略零とするように形成されている。8,8はガイドホ
ルダ5の固定具であり、ガイドホルダ5,5の軸支位置
の前後方向の両側に夫々支持フレーム9,9を用いて支
持され、その先端部をガイドホルダ5,5の両側面に当
接させたボルト部材等にて構成され、両側のボルト部材
の回動によりガイドホルダ5,5の位置決め設定を行う
と共にガイドホルダ5,5の回転止めの役目をなしてい
る。
【0023】次にこのような本発明装置の動作について
説明する。ガイドシュー4は中実ビレットB等被圧延材
の材質,寸法、圧延管の寸法及び使用する傾斜ロール
1,1、ディスクロール3,3の形状ロールギャップ等
に合わせて適正な形状のものを選定してガイドホルダ5
に装着する。ガイドシュー4の交換はこれをガイドホル
ダ5に固定している止ねじ5eを外して、抑えブロック5d
を除去し、ガイドシュー4をガイドホルダ5の蟻溝状部
5c, 係合溝5bから引抜き、新たなガイドシュー4の一端
部をガイドホルダ5の蟻溝状部5cに、また突条4bを係合
溝5bに夫々係入させ、更に他端部に抑えブロック5dを当
接させて止ねじ5eを通してガイドホルダ5に緊締すれば
よい。
説明する。ガイドシュー4は中実ビレットB等被圧延材
の材質,寸法、圧延管の寸法及び使用する傾斜ロール
1,1、ディスクロール3,3の形状ロールギャップ等
に合わせて適正な形状のものを選定してガイドホルダ5
に装着する。ガイドシュー4の交換はこれをガイドホル
ダ5に固定している止ねじ5eを外して、抑えブロック5d
を除去し、ガイドシュー4をガイドホルダ5の蟻溝状部
5c, 係合溝5bから引抜き、新たなガイドシュー4の一端
部をガイドホルダ5の蟻溝状部5cに、また突条4bを係合
溝5bに夫々係入させ、更に他端部に抑えブロック5dを当
接させて止ねじ5eを通してガイドホルダ5に緊締すれば
よい。
【0024】このような状態で、加熱炉にて所定の温度
に加熱された中実ビレットBが、図1に白抜き矢符で示
す如く傾斜ロール1,1の入口部1b側からパスセンタX
−X線にその軸心を一致させて移送されてくると、まず
その先端部が傾斜ロール1,1の入口部1b,1b 間に噛み
込まれ、以後はディスクロール3,3、固定ガイドシュ
ー4,4にてパスセンタX−X線に沿うよう拘束され、
且つ両傾斜ロール1,1の回転により螺進移動せしめら
れつつその軸心位置に貫入され、前記プラグ2と、傾斜
ロール1,1との間で半回転につき一回の間欠的な圧下
を受けて延伸圧延される。この圧下を受けている時、中
実ビレットBはその回転により半径方向外向きに膨出す
るが、前記ディスクロール3,3の外周面3d,3d 及び固
定ガイドシュー4,4の摺接面4a,4a が膨出した部分の
外周に摺接し、これよりも外側への膨出を抑制する結
果、楕円形状を呈しつつ圧延され、移動方向下流に至る
に従って徐々に円形に成形され、中空素管Hとなる。
に加熱された中実ビレットBが、図1に白抜き矢符で示
す如く傾斜ロール1,1の入口部1b側からパスセンタX
−X線にその軸心を一致させて移送されてくると、まず
その先端部が傾斜ロール1,1の入口部1b,1b 間に噛み
込まれ、以後はディスクロール3,3、固定ガイドシュ
ー4,4にてパスセンタX−X線に沿うよう拘束され、
且つ両傾斜ロール1,1の回転により螺進移動せしめら
れつつその軸心位置に貫入され、前記プラグ2と、傾斜
ロール1,1との間で半回転につき一回の間欠的な圧下
を受けて延伸圧延される。この圧下を受けている時、中
実ビレットBはその回転により半径方向外向きに膨出す
るが、前記ディスクロール3,3の外周面3d,3d 及び固
定ガイドシュー4,4の摺接面4a,4a が膨出した部分の
外周に摺接し、これよりも外側への膨出を抑制する結
果、楕円形状を呈しつつ圧延され、移動方向下流に至る
に従って徐々に円形に成形され、中空素管Hとなる。
【0025】またディスクロール3,3をパスセンタX
−X線に対してその前,後方向又はこれに対して遠近す
る方向等にその位置を変更した場合にも、ガイドホルダ
5,固定ガイドシュー4,4は共にディスクロール3,
3の回動軸3a,3a に軸支されているから、ディスクロー
ル3,3の移動に伴って図5に示す如き位置関係を保持
しつつ一体的に移動せしめられることとなり、従来の如
くディスクロール3,3と固定ガイドシュー4,4とを
個別に位置調節する煩わしさがなく、位置決め調節作業
の能率が大幅に改善されることとなる。更に図12に示し
た如き調節不良のため生じていたディスクロール3,3
の外周面3d,3d とガイドシュー4,4の摺接面4a,4a と
の間に段差が発生する虞れが全くなく、これに伴う圧延
材外周面の疵の発生, 圧延作業の停止等のミスロールの
発生の虞れもない。
−X線に対してその前,後方向又はこれに対して遠近す
る方向等にその位置を変更した場合にも、ガイドホルダ
5,固定ガイドシュー4,4は共にディスクロール3,
3の回動軸3a,3a に軸支されているから、ディスクロー
ル3,3の移動に伴って図5に示す如き位置関係を保持
しつつ一体的に移動せしめられることとなり、従来の如
くディスクロール3,3と固定ガイドシュー4,4とを
個別に位置調節する煩わしさがなく、位置決め調節作業
の能率が大幅に改善されることとなる。更に図12に示し
た如き調節不良のため生じていたディスクロール3,3
の外周面3d,3d とガイドシュー4,4の摺接面4a,4a と
の間に段差が発生する虞れが全くなく、これに伴う圧延
材外周面の疵の発生, 圧延作業の停止等のミスロールの
発生の虞れもない。
【0026】なお、傾斜ロールの形状はバレル型ロール
でも良く、更に傾斜ロール1とディスクロール3間の隙
間にセットする固定ガイドシュー4の位置は図2に示し
たように傾斜ロールの入口面と出口面に位置しても良
く、或いは傾斜ロールの出口面のみに位置させても良
い。
でも良く、更に傾斜ロール1とディスクロール3間の隙
間にセットする固定ガイドシュー4の位置は図2に示し
たように傾斜ロールの入口面と出口面に位置しても良
く、或いは傾斜ロールの出口面のみに位置させても良
い。
【0027】
【発明の効果】以上の如く本発明装置にあっては、ディ
スクロールを回転駆動するための回転軸に固定ガイドシ
ューを夫々そのガイドホルダを介して軸支し、また前記
固定ガイドシューを被圧延材の移動域に面して固定する
手段を設けたから、固定ガイドシューとディスクロール
とはその位置調節のための移動を一体的に行うことが可
能となり、位置調節作業を迅速に、しかも正確に行うこ
とが出来て圧延能率を高め得、また位置調節誤差の発生
に伴う管品質の低下がない等、本発明は優れた効果を奏
するものである。
スクロールを回転駆動するための回転軸に固定ガイドシ
ューを夫々そのガイドホルダを介して軸支し、また前記
固定ガイドシューを被圧延材の移動域に面して固定する
手段を設けたから、固定ガイドシューとディスクロール
とはその位置調節のための移動を一体的に行うことが可
能となり、位置調節作業を迅速に、しかも正確に行うこ
とが出来て圧延能率を高め得、また位置調節誤差の発生
に伴う管品質の低下がない等、本発明は優れた効果を奏
するものである。
【図1】本発明に係る傾斜圧延機の模式的側面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II線による部分破断平面図である。
【図3】図1のIII − III線方向からみた部分破断正面
図である。
図である。
【図4】ガイドホルダ,ガイドシューの正面図,側面図
である。
である。
【図5】ディスクロールとガイドシューとの関係を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】従来のピアサによる製管態様を示す部分破断平
面図である。
面図である。
【図7】同じく傾斜ロールとディスクロールとの位置関
係を示す模式的平面図である。
係を示す模式的平面図である。
【図8】図6のXIII−XIII線による正面断面図である。
【図9】従来のエロンゲータによる製管態様を示す部分
破断平面図である。
破断平面図である。
【図10】他の従来装置の模式的側面図である。
【図11】図10のXI−XI線による部分破断平面図であ
る。
る。
【図12】ディスクロールとガイドシューとの位置調節
ミスの例を示す説明図である。
ミスの例を示す説明図である。
1 傾斜ロール 1a ゴージ部 1b 入口部 1c 出口部 2 プラグ 3 ディスクロール 4 固定ガイドシュー 5 ガイドホルダ 7 軸受 8 固定具 9 支持フレーム B 中実ビレット H 中空素管 P 圧延管
Claims (1)
- 【請求項1】 被圧延材のパスセンタ回りに交互に対向
配設され、夫々回転駆動せしめられる2個の傾斜ロール
及び被圧延材の進行方向に回転駆動せしめられる2個の
ディスクロールと、被圧延材のパスセンタ上に位置させ
たプラグとを備える傾斜圧延機において、 前記ディスクロールの回転軸に、前記ディスクロールに
対する被圧延材の回転進入方向であるディスクロールの
一側に位置して軸支されたガイドホルダと、 該ガイドホルダに装着され、前記被圧延材の移動域に臨
むガイドシューと、 該ガイドシューを前記被圧延材の移動域に面して位置決
め固定する手段とを備えることを特徴とする傾斜圧延
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31381991A JPH05123714A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 傾斜圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31381991A JPH05123714A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 傾斜圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05123714A true JPH05123714A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=18045898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31381991A Pending JPH05123714A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 傾斜圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05123714A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022145611A (ja) * | 2021-03-17 | 2022-10-04 | Jfeスチール株式会社 | 傾斜圧延設備、傾斜圧延方法および継目無管の製造方法 |
| CN120920528A (zh) * | 2025-10-11 | 2025-11-11 | 太原理工大学 | 一种导板及其调整装置 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP31381991A patent/JPH05123714A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022145611A (ja) * | 2021-03-17 | 2022-10-04 | Jfeスチール株式会社 | 傾斜圧延設備、傾斜圧延方法および継目無管の製造方法 |
| CN120920528A (zh) * | 2025-10-11 | 2025-11-11 | 太原理工大学 | 一种导板及其调整装置 |
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