JPH05123332A - 手術器 - Google Patents

手術器

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JPH05123332A
JPH05123332A JP3293272A JP29327291A JPH05123332A JP H05123332 A JPH05123332 A JP H05123332A JP 3293272 A JP3293272 A JP 3293272A JP 29327291 A JP29327291 A JP 29327291A JP H05123332 A JPH05123332 A JP H05123332A
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ultrasonic
surgical instrument
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Naoki Otomo
直樹 大友
Masahiro Akiyasu
昌宏 秋保
Shizuo Ninomiya
鎮男 二宮
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不要な時に超音波振動を停止させることによ
って、ホーンの寿命を延長できる手術器を提供する。 【構成】 ホーン12が生体100に接触していること
を検出する接触検出装置18と、接触検出装置18によ
りホーン12が生体100に接触していることを検出し
た場合に電力アンプ22から超音波振動子10へ電力を
供給するように電力アンプ22を制御する制御部24と
を設けた。そして、接触検出装置18によりホーン12
が生体100に接触しているか否かを検出する。接触検
出装置18によりホーン12が生体100に接触してい
ることを検出した場合には、制御部24により電力アン
プ22から超音波振動子10へ電力を供給するように電
力アンプ22を制御する。ここで電力アンプ22から供
給される電力にて、超音波振動子10は超音波振動を発
生し、ホーン12に伝達される超音波振動により生体組
織を破砕して手術を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外科・脳外科等の医療
分野で広く用いられている超音波手術器並びに電気手術
器等を含有する手術器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波手術器は、図4に示すよう
に、超音波振動を発生する超音波振動子10を有してお
り、超音波振動子10には、超音波振動子10が発生す
る超音波振動により生体100を破砕する手術具として
のホーン12が機械的に接続されており、超音波振動子
10とホーン12とによりハンドピース14が構成され
ている。そして、超音波振動子10には、超音波振動子
10へ電力を供給する電力供給手段としての電力アンプ
22が接続されており、電力アンプ22には、電力アン
プ22から超音波振動子10へ供給する電力をオン、オ
フするフットスイッチ26が接続されている。
【0003】次に動作について説明する。
【0004】操作者がフットスイッチ26をオンする
と、電力アンプ22から超音波振動子10へ電力を供給
する。そして、超音波振動子10が超音波振動し、この
超音波振動により生体組織を破砕して手術を行う。
【0005】この超音波手術器の他に、超音波手術器と
電気手術器とからなる複合装置があり、図5に示すよう
に超音波手術器と同じ筐体300内に電気手術器が収納
されており、超音波手術器が前述の如く機能する他、電
気手術器により手術を行う場合には対極板20を生体の
体表部に張り付け、電力アンプ42からアイソレーショ
ントランス46とDCカット用コンデンサ48を介して
電気手術器のハンドピース44へ高周波電流を供給し、
この高周波電流により生体の切開または凝固を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の超音波手術器並
びに超音波手術器と電気手術器とからなる複合装置は、
以上のように構成されているので、フートスイッチを踏
むことで超音波による生体組織の破砕をした後、一時破
砕を中断した場合でも操作者がフットスイッチを踏んだ
ままにしていることを忘れた場合、超音波振動が継続さ
れ、超音波手術器の使用が終了しても待機位置に置いた
ホーンが異常に加熱し、ホーンの寿命が短くなるという
問題点があった。更に、超音波手術器を操作するフット
スイッチの他にも、電気手術器を操作するフットスイッ
チや手術台を昇降操作するフットスイッチ等が複数ある
ため、操作者が誤ってフットスイッチを踏んだままにし
ていた場合にも、超音波振動が継続され、待機位置に置
かれている超音波手術器のホーンが異常に加熱され、ホ
ーンの寿命が短くなるという問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、その目的は、不要な時に超音波
振動を停止させることによって、ホーンの寿命を延長で
きる超音波手術器を有する手術器を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の事情に
鑑みなされたものであって、本願の第1の発明に係る手
術器は、超音波振動を発生する超音波振動子へ電力を供
給する電力供給手段と、前記超音波振動子に接続され該
超音波振動子が発生する超音波振動により生体を破砕す
る手術具と、この手術具が生体に接触していることを検
出する接触検出装置と、この接触検出装置により手術具
が生体に接触していることを検出した場合に前記電力供
給手段から超音波振動子へ電力を供給するように電力供
給手段を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とす
るものである。
【0009】更に、本願の第2の発明に係る手術器は、
超音波振動を発生する超音波振動子へ電力を供給する電
力供給手段と、この電力供給手段から超音波振動子へ供
給される電力をオン・オフするスイッチと、前記超音波
振動子に接続され該超音波振動子が発生する超音波振動
により生体を破砕する手術具と、手術具が生体に接触し
ていることを検出する接触検出装置と、接触検出装置に
より手術具が生体に接触していることを検出しかつスイ
ッチがオン状態の場合に電力供給手段から超音波振動子
へ電力を供給するように電力供給手段を制御する制御手
段と、を備えたことを特徴としている。
【0010】また、前記接触検出装置を生体電極と検知
電流発生器とにより構成すると好適であり、更に、電気
手術器より高周波電流を供給して生体を切開または凝固
する場合には、前記生体電極が電気手術器の対極板を構
成することが好ましい。
【0011】
【作用】上述構成に基づき、第1の発明における手術器
は、接触検出装置により手術具が生体に接触しているこ
とを検出し、接触検出装置により手術具が生体に接触し
ていることを検出した場合、制御手段により電力供給手
段から超音波振動子へ電力を供給するように電力供給手
段を制御し、電力供給手段から超音波振動子へ電力を供
給し、超音波振動子により超音波振動を発生し、手術具
に伝達される超音波振動により生体組織を破砕して手術
を行う。
【0012】また、第2の発明における手術器は、接触
検出装置により手術具が生体に接触していることを検出
し、接触検出装置により手術具が生体に接触しているこ
とを検出しかつスイッチがオン状態の場合、制御手段に
より電力供給手段から超音波振動子へ電力を供給するよ
うに電力供給手段を制御し、電力供給手段から超音波振
動子へ電力を供給し、超音波振動子により超音波振動を
発生し、手術具に伝達される超音波振動により生体組織
を破砕して手術を行う。
【0013】
【実施例】以下、本願の第1及び第2の発明を含有する
手術器の好適な実施例について図を用いて説明する。
【0014】図1は、本願の第一実施例に係る超音波手
術器の構成を示すブロック図である。
【0015】本第一実施例の超音波手術器は、超音波振
動を発生する超音波振動子10を有しており、この超音
波振動子10には、超音波振動子10が発生する超音波
振動により生体100を破砕する手術具としてのホーン
12が機械的に接続されており、超音波振動子10とホ
ーン12とからハンドピース14が構成されている。そ
して、超音波振動子10には、超音波振動子10へ供給
する電力を制御する制御系16が接続されている。
【0016】また、ホーン12および制御系16には、
ホーン12が生体100に接触していることを検出する
接触検出装置18が接続されており、接触検出装置18
はDCカット用コンデンサ30を介して生体100に貼
着する生体電極20に接続されている。
【0017】前記制御系16は、図2に詳示するよう
に、超音波振動子10へ電力を供給する電力供給手段と
しての電力アンプ22を有しており、電力アンプ22に
は、超音波振動子10へ供給する電力を制御する制御手
段としての制御部24が接続されている。そして、制御
部24には、電力アンプ22から超音波振動子10への
電力供給をオン・オフするフットスイッチ26および出
力許可手段切換スイッチ等により、動作条件等を設定す
る操作パネル28が接続されている。
【0018】また、接触検出装置18は、図2に詳示す
るように、制御部24により制御される電源32を有し
ており、電源32は20KHz〜40KHz程度の高周
波電流を供給するようになっている。そして、電源32
からの電力は、トランス34によって、DCカット用コ
ンデンサ30を介しホーン12と生体電極20との間に
電圧を発生させるようになっており、ホーン12が生体
100に接触することによって、電流が流れるようにな
っている。なお、この際流れる患者測定電流は、安全性
を確保するために0.001mA以下に設定されてい
る。
【0019】更に、接触検出装置18は、ホーン12が
生体100に接触することにより流れる電流を検出する
電流検出器36を有しており、電流検出器36には整流
回路38が接続されている。そして、整流回路38に
は、増幅器40が接続されており、増幅器40は制御部
24に接続されている。
【0020】次に、本実施例の作用について説明する。
【0021】生体の術野に近い体表部分に生体電極20
を張り付け、操作パネル28により動作条件等を設定
(例えば出力許可手段切換スイッチにより自動を設定)
すると、制御部24によって電源32が制御されて、ホ
ーン12と生体電極20との間に所定の電力が供給され
る。そして、ホーン12が生体100に接触すると、生
体100を含む閉回路が形成され、この閉回路に検出電
流が流れ、この検出電流が電流検出器36にて検出され
る。
【0022】それから、電流検出器36によって検出さ
れた検出電流を、整流回路38により整流すると共に増
幅器40により増幅して、制御部24へ出力する。この
ようにして、検出電流が検出されると、制御部24はホ
ーン12が生体100に接触していると判断し、電力ア
ンプ22から超音波振動子10へ電力を供給するように
電力アンプ22を制御する。
【0023】そして、電力アンプ22から供給される電
力により、超音波振動子10は超音波振動を発生し、超
音波振動子10からホーン12に伝達される超音波振動
により生体組織を破砕して手術を行う。次に、操作者が
ホーン12を生体100から離すと検出電流が流れなく
なり、検出電流を受信する制御部24は電力アンプ22
の動作を停止させ、超音波振動出力の発生を止める。
【0024】なお、ホーン12を生体100に接触させ
た時や、超音波振動出力中に発生する検出電流のチャタ
リングによる動作の不安定を防止するために、接触検出
装置18の整流回路38内の平滑回路の時定数を大きく
とっている。または、制御部24に遅延装置を付加して
もよい。
【0025】また、操作者が操作パネル28の出力許可
手段切換スイッチにより半自動を設定した場合には、フ
ットスイッチ26のオン信号と電流検出器36からの検
出信号が両方満足されている場合のみ制御部24は電力
アンプ22から超音波振動子10へ電力を供給するよう
に電力アンプ22を制御する。
【0026】ここで、図3は本願の第二実施例に係る手
術器の構成を示すブロック図であり、超音波手術器に係
る部分は図1および図2と同一構成であるので、ここで
は説明を省略する。
【0027】本第二実施例の手術器は、電気手術器へ電
力を供給する電力アンプ42を有しており、電力アンプ
42は図示しない商用電源から供給される電力を所定電
力に増幅するようになっている。そして、電力アンプ4
2には、電気手術器のハンドピース44を電気的に浮か
せるアイソレーショントランス46が接続されており、
トランス46には、DCカット用コンデンサ48を介し
て電気手術器のハンドピース44が接続されている。
【0028】そして、電気手術器により手術を行う場合
には、前述した対極板20を生体電極として用い、対極
板(生体電極)20を患者の体表部分に張り付け、電力
アンプ42からアイソレーショントランス46を介して
電気手術器のハンドピース44へ高周波電流を供給し、
この高周波電流により生体を切開または凝固して手術を
行う。この複合装置では、電気手術器のアイソレーショ
ントランス46とDCカット用コンデンサ30との接続
点に接触検知装置の一端が接続される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る手術
器によれば、接触検出装置により手術具が生体に接触し
ていることを検出し、接触検出装置により手術具が生体
に接触していることを検出した場合に、制御手段により
電力供給手段から超音波振動子へ電力を供給するように
電力供給手段を制御するように構成したので、手術具が
生体に接触している場合にのみ超音波振動出力が発生
し、不要な出力を防止でき、ホーンが異常に加熱される
ことがなく、ホーンの寿命を延長することができる。
【0030】また、電気手術器における対極板を生体電
極として用いるように構成したので、部品点数を低減し
てコストダウンを図ることができるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の第一実施例に係る手術器の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図1の手術器の詳細な構成を示すブロック図で
ある。
【図3】本願第二実施例に係る手術器の構成を示すブロ
ック図である。
【図4】従来の超音波手術器の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】超音波手術器と電気手術器とからなる従来の復
号装置である。
【符号の説明】
10 超音波振動子 12 ホーン 18 接触検出装置 20 生体電極 22 電力アンプ 24 制御部 36 電流検出器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波振動を発生する超音波振動子と、
    この超音波振動子へ電力を供給する電力供給手段と、前
    記超音波振動子が発生する超音波振動により生体を破砕
    する手術具と、を含む超音波手術器を備える手術器にお
    いて、 前記手術具が生体に接触していることを検出する接触検
    出装置と、 この接触検出装置により手術具が生体に接触しているこ
    とが検出された場合に電力を供給するように前記電力供
    給手段を制御する制御手段と、を含むことを特徴とする
    手術器。
  2. 【請求項2】 超音波振動を発生する超音波振動子と、
    この超音波振動子へ電力を供給する電力供給手段と、こ
    の電力供給手段から超音波振動子へ供給される電力をオ
    ン・オフするスイッチと、前記超音波振動子が発生する
    超音波振動により生体を破砕する手術具と、を含む超音
    波手術器を備える手術器において、 前記手術具が生体に接触していることを検出する接触検
    出装置と、 接触検出装置により手術具が生体に接触していることが
    検出されかつスイッチがオン状態の場合には、電力を供
    給するように前記電力供給手段を制御する制御手段と、
    を含むことを特徴とする手術器。
  3. 【請求項3】 前記接触検出装置を生体電極と検知電流
    発生器とで構成したことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の手術器。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の手術器におい
    て、 手術器は更に、電力を生体に供給する電気手術具と、生
    体に接触される対極板と、を有する電気手術器を備え、
    前記対極板を前記接触検出装置の一部として使用するこ
    とを特徴とする手術器。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の手術器において、手術器
    は更に、電力を生体に供給する電気手術具と、生体に接
    触される対極板と、を有する電気手術器を備え、前記対
    極板を前記生体電極とすることを特徴とする手術器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010082056A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Seiko Epson Corp 流体噴射装置、流体噴射装置の駆動方法及び手術用器具
JP2013150874A (ja) * 2013-05-07 2013-08-08 Seiko Epson Corp 流体噴射装置及び手術器具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010082056A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Seiko Epson Corp 流体噴射装置、流体噴射装置の駆動方法及び手術用器具
JP2013150874A (ja) * 2013-05-07 2013-08-08 Seiko Epson Corp 流体噴射装置及び手術器具

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