JPH05123230A - ベツド等における床部等の位置調節機構の装着構造 - Google Patents

ベツド等における床部等の位置調節機構の装着構造

Info

Publication number
JPH05123230A
JPH05123230A JP3320015A JP32001591A JPH05123230A JP H05123230 A JPH05123230 A JP H05123230A JP 3320015 A JP3320015 A JP 3320015A JP 32001591 A JP32001591 A JP 32001591A JP H05123230 A JPH05123230 A JP H05123230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position adjusting
floor
housing
bed
adjusting mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3320015A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nakano
雄司 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paramount Bed Co Ltd
Original Assignee
Paramount Bed Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Paramount Bed Co Ltd filed Critical Paramount Bed Co Ltd
Priority to JP3320015A priority Critical patent/JPH05123230A/ja
Publication of JPH05123230A publication Critical patent/JPH05123230A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の床部等の位置調節機構をそれぞれ選択
的に且つ組み合わせ装着自在とする。 【構成】 背上げ機構2は、筐体19を貫通させた駆動
軸20を介して第1受け部16に取り付け、脚上げ機構
3も、筐体26を貫通させた駆動軸27を介して第2受
け部17に取り付け、さらに、前記背上げ機構2の筐体
19に脚上げ機構3の駆動軸27を貫通係止させる構造
であり、一方の脚上げ機構3の筐体26に、背上げ機構
2の駆動軸20を貫通係止保持する構造である。さら
に、床部昇降機構4の昇降起動部8は、筐体29に背上
げ機構2の駆動軸20および脚上げ機構3の駆動軸27
を貫通させて保持する。 【効果】 複数の床部等の位置調節機構をそれぞれ、機
能的に対応した、機構を適宜取り付けることができ、起
動部自体も一体化構成されているので、装着が容易であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の床部等の位置調節
機構をそれぞれ選択的に且つ組み合わせ装着自在なベッ
ド等における床部等の位置調節機構の装着構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ベッドは多機能化へと変遷してき
ており、患者の多様な症状、病状等に対応できるように
なっている。そのために、様々な種類の床部等の位置調
節機構が提案されてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、反面、
ベッドは多機能化によって複雑化且つ煩雑化し、部品点
数の増加並びに製造工程の増大により製造コストが上昇
し、また、多機能化に伴って保守管理も容易ではなくな
ってきている。さらに、多様な症状、病状等に答えるべ
く、それぞれ独特な仕様のベッドを製造するために、新
たに生産ラインを設置するといった設備投資も増大化す
る一方となっている。本発明はこのような課題を解決す
るためになされたものであって、複数の床部等の位置調
節機構をそれぞれ選択的に且つ組み合わせ自在なベッド
等における床部等の位置調節機構の装着構造を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、位置調節するための起動部を備え
た、複数の異なる床部等の位置調節機構を装着可能に構
成したベッド等において、前記起動部を一体化構成し
て、ベッド等に選択的に且つ組合せ装着自在としたこと
を特徴とするものである。また、前記床部等の位置調節
機構は、筐体内に起動部を構成する駆動源と動力伝達機
構とを内蔵し、前記筐体両端部近傍に貫通口を形成し
て、これら貫通口のうちの一方に前記動力伝達機構と動
力的に結合した駆動軸を貫通構成すると共に、この駆動
軸を介して前記筐体をメインフレームに支持するように
し、前記貫通口のうちの他方に、他の位置調節機構の駆
動軸又はメインフレームに架け渡された支持軸を貫通係
止するものであることを特徴とする。さらに、前記床部
等の位置調節機構は背上げ機構、脚上げ機構および床部
昇降機構であり、前記床部昇降機構は筐体内から軸方向
に進退駆動する駆動杆を有する昇降起動部と、昇降起動
部により昇降駆動自在なベースフレームとからなり、昇
降起動部の筐体は両端部近傍に貫通口を有し、前記昇降
起動部を筐体の貫通口に他の位置調節機構の駆動軸又は
メインフレームに架け渡された支持軸を貫通させて保持
することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】患者の症状、病状等に応じて、複数の床部等の
位置調節機構を、それぞれ選択したり、組み合わせて取
り付けることができ、起動部も一体化構成されているの
で、組み付け工程も容易である。すなわち、前記位置調
節機構をベッド等に取り付ける際、それぞれ、筐体の一
方の貫通口に貫通係止した駆動軸の両端部をメインフレ
ームに取り付けると共に、他方の貫通口に互いに駆動軸
を貫通させて保持したり、メインフレームに架け渡され
た支持軸を筐体の貫通口に貫通させて起動部を保持する
ことができる。さらに、床部昇降機構を設ける際にも、
筐体に前記位置調節機構の駆動軸またはメインフレーム
に架け渡された支持軸を貫通させて保持するようにした
ので、装着が容易である。従って、患者の症状、病状等
に応じて、複数の床部等の位置調節機構を、それぞれ選
択したり、組み合わせて取り付けることができるので、
独特な仕様のベッドを製造するために、新たに生産ライ
ンを設置するといった設備投資を極力抑制することがで
きる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかるベッド等における床部
等の位置調節機構の装着構造について、一実施例を挙
げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。図1にお
いて、参照符号1は、ベッド1を示し、装着自在な床部
等の位置調節機構である背上げ機構2と、脚上げ機構3
と、床部昇降機構4が設けられている。 すなわち、前
記ベッド1は、床部昇降機構4を構成する昇降自在なベ
ースフレーム5と、メインフレーム6、分割構成された
背ボトム7a、腰ボトム7b、膝ボトム7cそして脚ボ
トム7dを具備する。なお、前記脚上げ機構3は背上げ
機構2と同様の構造を有する。また、前記床部昇降機構
4は、昇降自在なベースフレーム5と昇降起動部8から
なる(図2、図3参照)。
【0007】かかるベッド1を図4に基づいて更に詳述
すると、ベッド1はベースフレーム5と、二つに折り畳
み可能に構成されたメインフレーム6と、ヘッドボード
9およびフットボード10とを有する。
【0008】前記ベースフレーム5は、長手方向両端部
近傍に配設されたハイローリンク11と、これらハイロ
ーリンク11を連結する連動杆12とを有し、前記昇降
起動部8の駆動杆13により、連動可能に構成したもの
である。また、前記ハイローリンク11には、メインフ
レーム6を支持するための支持部材14が設けられる。
なお、かかるベースフレーム5には、キャスタ他、固定
脚いずれも、適用することができる。さらに、以上のよ
うなベースフレーム5の他、通常の個々に独立した脚部
材(図示省略)が適用可能である。
【0009】前記メインフレーム6はヒンジ15により
一方向に折り畳み自在に構成され、一対のメインフレー
ム6の対抗する側に、前記した背上げ機構2および脚上
げ機構3の第1の受け部16、第2の受け部17、さら
には、ベースフレーム5のハイローリンク11に設けら
れた支持部材14を係止するための係止金具18が配設
されている。
【0010】ここで、図5を参照しながら背上げ機構2
について説明する。すなわち、背上げ機構2は、筐体1
9内に、図示しない駆動源および動力伝達機構とから構
成される起動部を内蔵しており、前記起動部に動力的に
結合した駆動軸20および作動腕21を有する。前記筐
体19の上方両端部近傍には、貫通口22および保持蓋
23と、後述する脚上げ機構3の起動部の駆動軸の貫通
口24および保持蓋25が設けられている。なお、前記
起動部は既知の構成のものでよい。
【0011】かかる背上げ機構2は、筐体19の貫通口
22に貫通させた駆動軸20を介して前記第1受け部1
6に取り付けられ、また、脚上げ機構3は、筐体26に
貫通させた駆動軸27を介して前記第2受け部17に取
り付けられ、さらに、前記背上げ機構2の筐体19にお
ける貫通口24に脚上げ機構3の駆動軸27を貫通係止
させる構造であり、そして脚上げ機構3の筐体26にお
ける貫通口28に、背上げ機構2の駆動軸20を貫通係
止保持する構造となっている。なお、前記背上げ機構2
を単独で取り付けるには、筐体19における一方の貫通
口22に駆動軸20を、他方の貫通口24に例えば支持
軸を貫通させてメインフレーム6の第2受け部17に架
け渡すようにすると良い。そして、背上げ機構2の作動
腕21は床板を構成する背ボトム7a下面に当接し、脚
上げ機構3の作動腕29は腰ボトム7bおよび膝ボトム
7cの下面に当接している。
【0012】さらに、床部昇降機構4の昇降起動部8
は、筐体30における貫通口31に背上げ機構2の駆動
軸20を、また、もう一方の貫通口32に脚上げ機構3
の駆動軸27を貫通させて保持されるようになってお
り、駆動杆13は前記ハイローリンク11の作動腕33
に接続されるようになっている。
【0013】本発明にかかるベッド等における床部等の
位置調節機構の装着構造は以上のように構成されるもの
であり、次にこの動作を説明する。患者の症状他、種々
の状況に応じて、複数の床部等の位置調節機構をそれぞ
れ、機能的に対応した、機構を適宜取り付けることがで
き、機構自体も一体化構成されているので、組み付け工
程も容易である。例えば、ベッド1を、背上げのみを
可能とすべく背上げ機構2をセットしたもの(図6a参
照)、背上げおよび脚上げを可能とすべく、背上げ機
構2および脚上げ機構3をセットしたもの(図6b参
照)、前述の背上げ、脚上げそして床部昇降可能とし
て背上げ機構2と、脚上げ機構3および床部昇降機構4
を全てセットしたもの(図6c参照)、そして、背上げ
そして床部昇降可能とすべく背上げ機構2および床部昇
降機構4をセットしたもの(図6d参照)として、組み立
てることができる。また、患者移送用ベッドや診察台
に見られるように、床部昇降機構4のみをセットしたも
の(図示省略)として構成しても良い。
【0014】ところで前記背上げ機構2、脚上げ機構3
は、ベッド1に取り付ける際、それぞれ、筐体19、2
6に貫通係止した駆動軸20、27の両端部をメインフ
レーム6の第1受け部16、第2受け部17に取り付け
る一方、互いに駆動軸20、27を筐体19、26の貫
通口22、24および保持蓋23、25に貫通させて保
持することができるので、組立てが簡便となる。なお、
ベッド1を背上げのみを可能とすべく背上げ機構2を
セットしたものとするときは、一方の貫通口22に駆動
軸20を、他方の貫通口24に支持軸34を貫通させて
メインフレーム6の第2受け部17に架け渡すようにす
ると良い。
【0015】さらに、床部起伏機構4を設ける際にも、
筐体29に前記背上げ機構2、脚上げ機構3の駆動軸2
0、27を貫通させて保持するようにしたので、装着が
容易である。
【0016】以上、位置調節機構を構成する背上げ機構
2、脚上げ機構3、床部起伏機構44の一例を上げて説
明したが、背上げ機構2および脚上げ機構3は他の既知
のものでも良い。いずれにしても、位置調節機構は、ベ
ッド1に取り付ける際、それぞれ、筐体19、26に貫
通係止した駆動軸20、27の両端部をメインフレーム
6に取り付ける一方、互いに駆動軸20、27を貫通さ
せて保持する構造であるので、組立てが簡便となる。さ
らに、床部起伏機構4を設ける際にも、筐体29に前記
位置調節機構の駆動軸20、27を貫通させて保持する
ようにしたので、装着が容易である。従って、ベッド1
の位置調節機構を構成する背上げ機構2、脚上げ機構
3、床部起伏機構4の他、ベッド1の他の構成体を共通
化すれば、独特な仕様のベッドを製造するために、新た
に生産ラインを設置するといった設備投資を極力抑制す
ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、用途に応
じて、複数の床部等の位置調節機構をそれぞれ、機能的
に対応した、機構を適宜取り付けることができ、起動部
自体も一体化構成されているので、組み付け工程も容易
である。従って、位置調節機構の他ベッドを構成する他
の構成体を共通化すれば、新たに異なった機能のベッド
を製造するための生産ラインを増設設置するといった設
備投資を極力抑制することが可能となり、製造コストも
抑制することができる。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるベッド等における床部等の位置
調節機構の装着構造を実施するためのベッドの一実施例
を示す平面説明図である。
【図2】図1に示すベッドの一側面図である。
【図3】図1に示すベッドの一側面図である。
【図4】図1に示すベッドの分解斜視説明図である。
【図5】図1に示すベッドに装着される背上げ機構の起
動部を内蔵する筐体の外観斜視説明図である。
【図6a】ベッドに、床部等の位置調節機構を装着した
一例を示す説明図である。
【図6b】ベッドに、床部等の位置調節機構を装着した
一例を示す説明図である。
【図6c】ベッドに、床部等の位置調節機構を装着した
一例を示す説明図である。
【図6d】ベッドに、床部等の位置調節機構を装着した
一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 背上げ機構 3 脚上げ機構 4 床部昇降機構 5 ベースフレーム 6 メインフレーム 7a 背ボトム 7b 腰ボトム 7c 膝ボトム 7d 脚ボトム 8 昇降起動部 9 ヘッドボード 10 フットボード 11 ハイローリンク 12 連動杆 13 駆動杆 14 支持部材 15 ヒンジ 16 第1受け部 17 第2受け部 18 係止金具 19、26、30 筐体 20、27 駆動軸 21、29、33 作動腕 22、24、28、31、32 貫通口 23、25 保持蓋 34 支持軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置調節するための起動部を備えた、
    複数の異なる床部等の位置調節機構を装着可能に構成し
    たベッド等において、前記起動部を一体化構成して、ベ
    ッド等に選択的に且つ組合せ装着自在としたことを特徴
    とするベッド等における床部等の位置調節機構の装着構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の床部等の位置調節機構
    は、筐体内に起動部を構成する駆動源と動力伝達機構と
    を内蔵し、前記筐体両端部近傍に貫通口を形成して、こ
    れら貫通口のうちの一方に前記動力伝達機構と動力的に
    結合した駆動軸を貫通構成すると共に、この駆動軸を介
    して前記筐体をメインフレームに支持するようにし、前
    記貫通口のうちの他方に、他の位置調節機構の駆動軸又
    はメインフレームに架け渡された支持軸を貫通係止する
    ものであることを特徴とするベッド等における床部等の
    位置調節機構の装着構造。
  3. 【請求項3】 請求項1および2記載の床部等の位置
    調節機構は背上げ機構、脚上げ機構および床部昇降機構
    であり、前記床部昇降機構は筐体内から軸方向に進退駆
    動する駆動杆を有する昇降起動部と、昇降起動部により
    昇降駆動自在なベースフレームとからなり、昇降起動部
    の筐体は両端部近傍に貫通口を有し、前記昇降起動部を
    筐体の貫通口に他の位置調節機構の駆動軸又はメインフ
    レームに架け渡された支持軸を貫通させて保持すること
    を特徴とするベッド等における床部等の位置調節機構の
    装着構造。
JP3320015A 1991-11-07 1991-11-07 ベツド等における床部等の位置調節機構の装着構造 Pending JPH05123230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3320015A JPH05123230A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 ベツド等における床部等の位置調節機構の装着構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3320015A JPH05123230A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 ベツド等における床部等の位置調節機構の装着構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05123230A true JPH05123230A (ja) 1993-05-21

Family

ID=18116802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3320015A Pending JPH05123230A (ja) 1991-11-07 1991-11-07 ベツド等における床部等の位置調節機構の装着構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05123230A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001258953A (ja) * 2000-03-14 2001-09-25 Matsushita Electric Works Ltd 介護ベッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001258953A (ja) * 2000-03-14 2001-09-25 Matsushita Electric Works Ltd 介護ベッド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2987290B2 (ja) ベッド装置
US7568247B2 (en) Bariatric patient management system
JP3384555B2 (ja) ベッド等の仰臥台における昇降式の側柵の昇降機構
US6564404B1 (en) Liftable side rail for a lying table such as a bed
KR101493467B1 (ko) 의료용 침대
CN111588483A (zh) 一种神经外科头部支撑定位装置
JPH05123230A (ja) ベツド等における床部等の位置調節機構の装着構造
KR102381122B1 (ko) 전후경사와 수직승강동작가능한 환자 침대용 승강조절장치
CN112842730B (zh) 床装置
JP2002238953A (ja) ベッド兼用車椅子
EP1053735B1 (en) A side rail assembly for a bed or the like
JPH0646369Y2 (ja) 組立式床部昇降ベッド
CN221691697U (zh) 一种护理床起背装置
JP2560368Y2 (ja) リクライニングベッド及び床板ユニット
CN217471578U (zh) 折叠床
CN117137745A (zh) 一种心内科监测护理台
KR20050041117A (ko) 검진 및 분만대
JPH0224144B2 (ja)
CN118557379A (zh) 一种起背装置
JPH11113682A (ja) ベッドにおけるフレームの昇降機構
JP2970808B1 (ja) ベッドにおけるサイドレールの支持機構
KR200343034Y1 (ko) 검진 및 분만대
CN118634097A (zh) 一种起背装置
JP2770873B2 (ja) 背膝連動機構を備えたベッド等の床部起伏機構
JP4521087B2 (ja) 介護用ベッド