JPH0512220Y2 - - Google Patents

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JPH0512220Y2
JPH0512220Y2 JP16581387U JP16581387U JPH0512220Y2 JP H0512220 Y2 JPH0512220 Y2 JP H0512220Y2 JP 16581387 U JP16581387 U JP 16581387U JP 16581387 U JP16581387 U JP 16581387U JP H0512220 Y2 JPH0512220 Y2 JP H0512220Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、エスカレータ、移動通路のような
乗客コンベアの欄干に設ける照明装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
乗客コンベアの欄干に設ける照明装置として、
例えば実開昭62−86387号公報に示されているよ
うに、欄干の主枠上に立設された側板の外側に透
光パネルを配設し、透光パネルと側板の間に光源
を配設したものがあつた。
そして、このような欄干照明装置では、上記透
光パネルの上側、下側縁部が、欄干の側板上に固
定された手摺案内体の溝など、固定部材の溝に嵌
合保持されているので、組立て時や保守時に透光
パネルを着脱する場合に、作業者が透光パネルを
手で湾曲させて上記溝に対し透光パネルの上側、
下側縁部を着脱させていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の乗客コンベアの欄干照明装置は、以上の
ように構成され、透光パネルを湾曲させて着脱し
なければならず、これらを板厚が薄いプラスチツ
ク板で製作する必要があり、とくに、欄干の長手
方向両端部に配設され、一端部が半円形で他端部
が角形に形成された端部透光パネルが着脱の際に
割れやすい。また、透光パネルの板厚が薄いため
に、軟弱で剛性不足となり、乗客などが押すとぶ
かぶかと弾性変形し品質上好ましくなく、更に透
光パネルを反らせて欄干の固定板部材の溝に嵌め
る作業がやりにくいという組立て、保守上の問題
点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、端部透光パネルとして板厚
が厚く剛性が充分なものを用い、これらのパネル
が着脱時に割れることなく、また容易に着脱でき
る高品質の乗客コンベアの欄干照明装置を得るこ
とを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕 この考案に係る乗客コンベアの欄干照明装置
は、端部透光パネルの半円形の一端部外周縁部お
よび角形の他端部上側縁部を欄干の固定板部材に
固定された手摺案内体内周の側面横U字形端部の
溝に嵌め、上記手摺案内体と板部材とによつて欄
干の長手方向および上下方向に可動に挾持し、上
記端部透光パネルの下側縁部を、欄干のデツキと
の間に欄干左右方向に隙間を設けて、上記デツキ
と板部材との間に上下方向に可動に嵌め、上記隙
間を覆う下部カバーを、端部透光パネルの下側縁
部と共に手摺案内体に対し着脱可能に締付け、端
部透光パネルの他端部の端縁部を覆うサイドパネ
ルを手摺案内体に着脱可能に固定し、上記サイド
パネルの下端部に端部透光パネルの他端部下隅部
を支持させたものである。
〔作用〕
この考案における欄干照明装置は、サイドカバ
ーと下部カバーとを取外した状態では、端部透光
パネルを手摺案内体の端部に対して欄干の長手方
向、上下方向および左右傾斜方向に動かし得るこ
とにより、端部透光パネルを下降させて長手方向
中央側に移動させ、その後端部透光パネルの上側
縁部が手摺案内体の左または右側に位置するよう
に傾斜させ、さらに上昇させることで、端部透光
パネルを取外すことができ、これと逆の手順で端
部透光パネルを取り付けることができる。従つ
て、上記端部透光パネルを湾曲させることなく着
脱させ得るようになり、また端部透光パネルとし
て板厚が厚く剛性が充分なものを用いることがで
きる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第6
図について説明する。
第2図、第3図において、1は主枠、2は主枠
1内を移動する踏段、3は主枠1の長手方向に沿
つて踏段の両側方に立設された欄干、4,5は欄
干3の下側縁部の内、外両側に配設されて主枠1
上を覆う内、外デツキである。第1図、第4図な
いし第7図にも示すように、主枠1上に配置され
たガラスなどの板からなる側板6が欄干3の長手
方向両端部以外の中間部下側縁部で主枠1側の固
定部材1aの溝に嵌合固定され、側板6の上記中
間部の上側縁部に手摺案内体7が、この手摺案内
体7の内側部の溝を嵌合して固定され、欄干3の
長手方向両端部では手摺案内体7の両端部が側面
横U字形に形成され(第2図、第4図に示す方向
より見る)、これらの端部が上記側板の両端部外
周縁部に嵌合固定されて、側面半円状に内、外デ
ツキ4,5から突出している。手摺案内体7には
上記踏段2と同期駆動される移動手摺8が支持さ
れている。
欄干3の両端部には、側板6の外側に沿つて端
部透光パネル9が配設され、端部透光パネル9と
側板6の間にはランプ取付板10が配設され、ラ
ンプ取付板10の表面には複数のランプソケツト
25が固定され、これらのソケツト25には複数
の蛍光ランプなどの光源12が着脱可能に保持さ
れ、配線(図示せず)により主枠1内を経て電源
に接続されている。なお、ランプ取付板10と、
端部透光パネル9および側板6との間にはそれぞ
れ間隔が設けられている。
端部透光パネル9は、第8図にも示すように、
一端部9aが半円形に形成され、他端部9bが矩
形状の角形に形成され、これらの連接部に段9c
が形成されて高さを減じ、他端部端縁下隅部には
切欠き9dが形成され、さらに透光パネルの材料
は透光性を有するプラスチツク板、ガラス板など
で、充分な剛性のある厚さに構成されている。端
部透光パネル9の一端部9a外周縁部およびそこ
と他端部9b上側縁部との連接部縁部は、手摺案
内体7の端部の外側部内周面に開口する溝7aに
嵌合され、この溝7aの開口外側面に支持されて
いる。手摺案内体7端部の溝7a内に取付体7
b,7cが固定され、これらの取付体7b,7c
に、ランプ取付板10の周縁部外側に直角に突出
したフランジ部10aがビス13によつて固定さ
れ、フランジ部10aの先端に固着された軟質プ
ラスチツク材11に端部透光パネル9の外周縁部
内面が支持されている。端部透光パネル9の他端
部9bの端縁部がサイドカバー14に支持されて
いる。すなわち、サイドカバー14は、第9図a
にも示すように、横断面〓で、上端部は端面中央
に突起14aが、下端部内に支持体14b(第1
0図参照)が固定され、突起14aが手摺案内体
7端部の上辺部に固定された取付体7bにビス1
5によつて締付けられ、下端面が外デツキ5を構
成する端部外デツキ5a(第14図参照)の切欠
き5c周辺部のデツキ上面に当接され、分割外デ
ツキ5bに設けた切欠き5d(第13図参照)の
中にサイドカバー14の下端面に形成した突片1
4cを嵌めこんで動かないように装着している。
またサイドカバー14の内側面は側板6の外側面
に当接され、サイドカバー14の溝内に端部透光
パネル9の他端部9bの端縁部が嵌められ、この
端縁部は、外面がサイドカバー14の溝内に突出
する外側フランジ14dの端面に当接されてい
る。以上のようにして、サイドカバー14は側板
6、手摺案内体7の端部および端部透光パネル9
で囲まれた部分の角形の他端部端面を塞いでい
る。なお、サイドカバー14は第9図b、第10
図にも示すように、下端面から突出する突片14
cを形成せず、第14図に示す端部外デツキ5a
の切欠き5cを大きくし、ここに下端部全体を外
デツキ5の上面より下方に嵌めるようにしてもよ
い。また、第6図に示すように端部外デツキ5a
はボルト、ナツト16,17によつて主枠1側の
固定部材1aに固定され、図示省略したが、同様
に分割外デツキ5bも主枠1側の固定部材1aに
固定される。第4図、第6図に示すように、サイ
ドカバー14の上端部の突起14a側には、断面
ほぼ半円形の外張り部材18が手摺案内体7にビ
ス止めなどの適宜の手段で着脱可能に固定され、
外張り部材18によつて手摺案内体7の溝7aを
塞いでいる。そして、外張り部材18の端面でサ
イドカバー14の上端部を欄干3端部側に押し付
ければ、ビス15でサイドカバーを手摺案内体に
固定しなくてもよい。
端部透光パネル9の下側縁部の段9cと切欠き
9dとの間が、下部カバー19の垂直部19aを
分割外デツキ5bとの間に挿入して手摺案内体7
端部の下辺部に取り付けられている。すなわち、
手摺案内体7の端部下辺部の溝7a外側壁は内向
きフランジが切除され、断面L形のブラケツト2
0が溝7a内に固定され、ブラケツト20の内側
に配置した第12図にも示すねじ孔21aを有す
締付板21がこれらの手摺案内体7の下辺部から
突出した部分で、締付ボルト22により締付けら
れ、ブラケツト20の垂直辺20aと締付板21
との間に、端部透光パネル9の下側縁部と、これ
の外側に配置した上記下部カバー19の垂直部1
9aとが挟まれ、締付ボルト22の締付けによつ
て固定されている。下部カバー19は、第11図
にも示すように断面形に形成され、一端部およ
び上面に、分割外デツキ5bと端部透光パネル9
との間に設けた遊隙を塞ぐエプロン部19bが形
成され、他端上部にサイドカバー14の下端の突
片14cと係合する切欠係合部19cが形成され
ている。そして、端部透光パネル9の他端部9b
に設けた切欠き9dがサイドカバー14の下端部
内に固定された支持体14b上に係合支持され、
下部カバー19の他端下部に設けた突出部19d
がサイドカバー14の突片14cの下端面の直下
に係合されて下部カバー19の他端部が、この所
で締付ねじなどにより固定されてなくても分割外
デツキ5bのデツキ上面より浮上つてこない組立
て構造になつている。
なお、第2図中23は建物の階床、第5図中2
4は人の目である。
以上のように構成された欄干照明装置は、第1
5図に示すように、外張り部材18を手摺案内体
7から取外して矢印方向アに抜き出す。次にサイ
ドカバー14の突起14aを取付体7bに締付け
ていたビス15を取り外し、サイドカバー14を
矢印イ方向に倒すように回動させて取り外す。そ
の後、締付ボルト22を緩め、ブラケツト20と
締付板21とによる下部カバー垂直部19aと端
部透光パネル9下縁部の挾持を解除し、下部カバ
ー19を矢印ウ方向に取り外す。
上述のようにすると、端部透光パネル9下側縁
部外面と分割外デツキ5bの端面との間に遊隙が
生じ、端部透光パネル9が第15図の矢印エ方向
に締付ボルト22に支持されるまで落ちる。この
状態から端部透光パネル9を矢印オ方向に人手で
送り、更に第16図の矢印カ方向へ傾斜させるこ
ともできるようになるので、端部透光パネル9の
上側縁部を手摺案内体7の端部上片部の外側に引
き出し、最後に端部透光パネル9を第15図、第
16図の矢印キ方向の斜め上方に持ち上げること
で、端部透光パネル9を取外す。このサイドカバ
ー14、下部カバー19、端部透光パネル9を分
解した状態で、光源12の交換など後述する保守
作業を行う。また、上述した手順と逆の手順で、
端部透光パネル9、下部カバー19、サイドカバ
ー14を取り付けて組立てる。
したがつて、この実施例では端部透光パネル9
を湾曲させて着脱する必要がなく、端部透光パネ
ル9の板厚を厚くしたことと相まつて、端部透光
パネル9に破損を生じることがなく、照明装置の
組立て、光源12であるランプの交換、照明装置
内の清掃のような保守作業を容易に行うことがで
きる。また、乗客コンベアの欄干3を外側から見
る人の目24の位置は、第5図に示すように欄干
3より高い所にあり、締付ボルト22が外デツキ
5の下にあるので、人の目24で直視できず、ビ
ス15も手摺案内体7の下にあるので、外張り部
材18を省略した場合でも人の目24で直視でき
ず、端部透光パネル9は剛性が充分であり、人が
押してもぶかぶかと弾性変形することもない。
なお、上記実施例では欄干3の両端部のみを照
明するものについて説明したが、この考案は両端
部以外の中間部分にも透光パネル、光源、ランプ
取付板などによつて照明装置を構成してもよい。
また、この考案は側板と回折一方向縞板または回
折格子縞板からなる端部透光パネルとの間隔の欄
干内に多数の白色光源を配置した実開昭62−
86388号公報に示された欄干照明装置、ハーフミ
ラー板からなる端部透光パネル側板の間隔にミラ
ー板を配設し、ミラー板とハーフミラー板からな
る端部透光パネルとの間に多数の光源を配置した
実開昭62−86387号公報に示す欄干照明装置、側
板とハーフミラー板からなる端部透光パネルとの
間隔に多数の小透光部で図柄を構成したミラー板
を配設し、ミラー板と側板との間に複数の光源を
配設した欄干照明装置など、若干位相がずれた多
重像が端部透光パネルの外側から見えるようにし
たものにも適用できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、サイ
ドカバーと、下部カバーとを用い、これらの取外
した状態では端部透光パネルを手摺案内体の端部
に対し欄干の長手方向、上下方向、左右傾斜方向
の3方向に動かし得るように構成したので、組立
て、保守などの取扱い作業中に端部透光パネルが
割れるなどの破損がなく、また端部透光パネルの
板厚を厚くして剛性を高くすることができると共
に、端部透光パネルの着脱作業が容易にでき、こ
のため額縁などの押さえ部材も不要となり、更に
サイドカバー、下部カバーを取付けるビス、ボル
トなどのねじを人が直視できない隠れた部位に配
置することができ、外観がよく美麗なデザインの
欄干照明装置が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による乗客コンベ
アの欄干照明装置を示す第4図−線断面図、
第2図はこの考案の一実施例による欄干照明装置
を備えた乗客コンベアを示す側面図、第3図は同
平面図、第4図は第2図部の拡大図、第5図、
第6図および第7図は第4図の−線、−
線および−線に沿う断面図、第8図は端部透
光パネルの斜視図、第9図aはサイドカバーの斜
視図、第9図bはサイドカバーの変形例の斜視
図、第10図はサイドカバーの変形例の下端部の
斜め下方から見た斜視図、第11図は下部カバー
の斜視図、第12図は締付板の斜視図、第13図
は分割外デツキの斜視図、第14図は端部外デツ
キの部分斜視図、第15図はサイドカバーおよび
下部カバーの取り外し作業説明用側面図、第16
図は端部透光カバーの取り外し作業説明の断面図
である。 1……主枠、1a……固定部材、3……欄干、
5……外デツキ、5a……端部外デツキ、5b…
…分割外デツキ、6……側板、7……手摺案内
体、7a……溝、9……端部透光パネル、9a…
…一端部、9b……他端部、9c……段、9d…
…切欠き、10……ランプ取付板(固定板部材)、
11……軟質プラスチツク材、12……光源、1
4……サイドカバー、15……ビス、18……外
張り部材、19……下部カバー、20……ブラケ
ツト、21……締付板、22……締付ボルト。な
お、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端部が半円形で他端部が角形の端部透光パネ
    ルと欄干に設けた固定板部材との間に光源を配設
    し、上記端部透光パネルの半円形の一端部外周縁
    部および他端部上側縁部を上記板部材に固定され
    た手摺案内体内周の側面横U字形端部の溝に嵌
    め、上記手摺案内体と板部材とによつて欄干の長
    手方向および上下方向に可動に挾持し、上記端部
    透光パネルの下側縁部を、欄干のデツキとの間に
    欄干左右方向に隙間を設けて、上記デツキと板部
    材との間に上下方向に可動に嵌め、上記隙間を覆
    う下部カバーを、端部透光パネルの下側縁部と共
    に手摺案内体に対し着脱可能に締付け、端部透光
    パネルの他端部の端縁部を覆うサイドパネルを手
    摺案内体に着脱可能に固定し、上記サイドパネル
    の下端部に端部透光パネルの他端部下隅部を支持
    させたことを特徴とする乗客コンベアの欄干照明
    装置。
JP16581387U 1987-10-29 1987-10-29 Expired - Lifetime JPH0512220Y2 (ja)

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JP16581387U JPH0512220Y2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29

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Publication Number Publication Date
JPH0170778U JPH0170778U (ja) 1989-05-11
JPH0512220Y2 true JPH0512220Y2 (ja) 1993-03-29

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