JPH05121388A - 半導体装置の洗浄方法と洗浄装置 - Google Patents

半導体装置の洗浄方法と洗浄装置

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JPH05121388A
JPH05121388A JP28115291A JP28115291A JPH05121388A JP H05121388 A JPH05121388 A JP H05121388A JP 28115291 A JP28115291 A JP 28115291A JP 28115291 A JP28115291 A JP 28115291A JP H05121388 A JPH05121388 A JP H05121388A
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JP
Japan
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wafer
cleaning
quartz
processing
spray nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP28115291A
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English (en)
Inventor
Teruto Onishi
照人 大西
Michiichi Matsumoto
道一 松元
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パーテイクル、コンタミネーションを除去す
る洗浄に於て、処理温度、処理雰囲気、薬液濃度を正確
に制御し洗浄処理の安定化を図る。 【構成】 処理するウエハ2を回転可能なアーム4上に
固定し、上部よりハロゲンランプ1でウエハ2を高温に
加熱する。ウエハを回転させながら薬液用スプレーノズ
ル7より混合した薬液をスプレーする。またチャンバ内
は窒素ガスポート15より窒素を導入し処理雰囲気を一
定にする。 【効果】 薬液は通常150℃以下の温度で使用される
が、本発明ではウエハを200℃以上に加熱できるため
に洗浄(コンタミネーション除去、パーテイクル除去)
が短時間で終了し、さらに枚葉で処理するために処理ウ
エハの温度、処理雰囲気が正確に制御でき洗浄を安定し
て実施することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造にお
いてコンタミネーション、パーテイクル等を除去する洗
浄技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置を形成するシリコンウ
エハは6インチから8インチ、10インチと大口径化す
る傾向にある。また、半導体装置は高集積化、微細化し
ているため各ウエハ間の処理ばらつきを抑えるために洗
浄処理も精密に行われなければならない。一方、洗浄は
スループットが問題になるために通常バッチ式の処理が
行なわれている。
【0003】以下図面を参照しながら、上記した従来の
洗浄装置とその方法の一例について説明する。
【0004】図4は従来の洗浄装置の構成を示すもので
ある。図4において、9は石英管にいれたヒータで、使
用する薬液を加熱する。10は処理槽で、不純物の溶出
や耐熱性の問題のために通常石英を用いている。11は
ウエハを並べたテフロン製のキャリアである。
【0005】以上のように構成された洗浄装置につい
て、以下その動作について説明する。まず、処理槽10
の中に薬液を調合し、ヒーター9で使用温度まで加熱す
る。一般的に使用される薬液としては、有機物の除去に
は硫酸と過酸化水素水の混合液、無機物の除去には塩酸
と過酸化水素水、微粒子の除去にはアンモニア水と過酸
化水素水の混合液が用いられる。スループットなどの関
係で洗浄はバッジ式で処理されるのが普通であり、シリ
コンウエハをテフロンキャリア11に入れて一定温度に
加温された薬液につけることで洗浄を行なう。さらに、
薬液中の微粒子を除去するために処理槽10内の薬液を
ポンプで引き出しフィルタを通して処理槽内に帰すこと
も行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、ウエハが大口径化するにつれ各処理槽1
0が大型化し、装置全体が巨大になる。さらに、各ウエ
ハを精密に洗浄するためには洗浄条件(温度、薬液濃度
等)を精密に制御する必要があるが、処理環境が大きく
なるとそれらのウエハ間均一性を制御しにくくなる。ま
た、高温の薬液(酸、アルカリ)を扱うためにポンプ、
配管等の液漏れなどの安全性が問題となる。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、スループット
を向上させ、プロセスパラメータを制御しやすい枚葉処
理方式の洗浄方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の洗浄装置は、ウエハを加熱する手段と、ウ
エハを保持する手段と、ウエハ洗浄薬液をウエハ上に散
布する手段とを備え、前記ウエハを一定温度に加熱しな
がら室温のウエハ洗浄用薬液をウエハ上に散布させるも
のである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、洗浄処理を枚
葉式で行なうためウエハを1枚ずつ処理することがで
き、処理領域が縮小できる。このため、ウエハ温度の設
定や処理雰囲気の制御が行いやすい。また、本発明で使
用する薬液は室温であり従来のように高温の薬液を引き
回すこともなく、高温によるポンプの劣化、熱ストレス
による配管継ぎ手の緩みがなくなり、安全性が高い。そ
して、薬液を高温で保存しておくことによる薬液の組成
比変化が少ない。さらに、ウエハの温度を上昇すること
ができるために従来に比べて反応性を高めることができ
処理時間を短くすることができる。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例の洗浄装
置について、図面を参照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の実施例1における洗浄装置
の構成を示すものである。図1において、1はウエハ2
を加熱するためのハロゲンランプ、2は半導体装置を形
成するためのシリコンウエハ、3はシリコンウエハ2を
保持するためのウエハ押え、4はウエハ押え3を動作さ
せるためのアーム、5はウエハ2を回転させるためのモ
ータ、6はウエハ2,アーム4に回転運動を伝えるため
の回転軸である。7は薬液を噴射させるための石英また
はテフロンで形成されたスプレーノズルである。8は洗
浄後ウエハ2を純水でリンスするためのスプレーノズル
である。10は処理槽で、不純物の溶出や耐熱性の問題
のために通常石英を用いており、その外部を金属で被っ
ている。14はドレイン、15は窒素ガスを導入するN
2ガスポートを示す。
【0012】本実施例ではウエハ上に付着している有機
物を除去するために硫酸と過酸化水素水を5:1の割合
で混合した薬液を用いている。
【0013】また図2は第1の実施例におけるウエハの
搬送系を示すものである。以上のように構成された洗浄
装置について、以下図1及び図2を用いてその動作を説
明する。
【0014】ウエハの入ったキャリア11をローダー側
に置き、スタートさせるとローダーが下がり設定位置ま
でくるとシャッタ12aが開き、キャリア11内のウエ
ハ2をロボットアーム13aにより取り出しシャッタ1
2bを開けて処理室のアーム4上に運ぶ。アーム4は図
1のように回転軸6に固定されており、回転軸6がエア
シリンダにより上昇することでロボットアーム13aよ
り受け取る。受け取ったウエハはアーム4が縮むことに
よりウエハ押え3でウエハを固定する。
【0015】ウエハをモータ5により約1000rpm
で回転させながらハロゲンランプ1によりウエハ温度を
約200℃まで加熱する。温度はアームに取り付けた熱
電対で測定する。その後、スプレーノズル7より室温で
混合された硫酸と過酸化水素水を噴射する。従来では、
このような洗浄を130℃〜150℃の温度で実施して
いたが、温度が高温になることにより、反応性が高まり
従来よりも短時間で処理が完了する。また、処理雰囲気
を一定にするために窒素ガスをN2ガスポート15より
チャンバに導入している。洗浄後同じチャンバ内で純水
のノズル8より超純水を噴霧しウエハのリンスを行い、
ウエハを水洗部に移動させ、最終の水洗を行い、ウエハ
を回転させることで乾燥を行う。本実施例で使用した装
置は、チャンバ,加熱用ランプ1等主要構成部品を石英
で形成し、アーム4などの可動部品をPFA,PTFE
等のテフロン材料を用いている。
【0016】以上のように本実施例によれば、ウエハ2
をランプ加熱にすることで短時間でウエハを所定の温度
まで加熱することができる。また、アームには空間が開
いているために裏面に純水を噴射させ、水洗も処理部で
実施すればウエハ乾燥時にランプ加熱を併用することに
より乾燥時間を短縮できる。なお、裏面用洗浄ノズルを
設置することで洗浄効果を上げることが出来る。
【0017】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図3は本発明の第
2の実施例を示す洗浄装置の構成図である。
【0018】同図において、7は石英またはテフロンで
形成され移動可能な薬液用スプレーノズル、16は加熱
用ヒータ、17はウエハ押えピン、18はウエハ台であ
る。図1と異なるのはウエハの加熱をウエハを支持する
台18を通して行うことである。
【0019】以上のように構成された洗浄装置につい
て、以下その動作を説明する。基本的動作は実施例1と
同様であるが、ウエハ2はウエハ台18の上に静置して
いるだけで、洗浄用スプレーノズル7が移動することに
よりウエハ全面の洗浄を行う。処理が終了したウエハは
水洗部に移動し水洗、乾燥を実施する。
【0020】以上のように、本実施例ではウエハ台18
よりウエハ2を加熱することにより、ウエハ温度を正確
に制御でき、さらに熱容量が大きいために洗浄液が噴射
されたときの温度低下も少ないので洗浄効果を維持し易
い。
【0021】なお、本実施例において、窒素ガスをチャ
ンバー内に導入したが不活性ガスのアルゴン、キセノン
などでもよい。
【0022】また、薬液はただスプレーノズルから噴射
しただけであるが、ノズルの中に超音波発信機を設置
し、薬液にMHzの振動を与え、超音波振動によるパー
テイクル除去の効果を与えてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明はウエハを加熱する
手段と、ウエハを保持する手段と、ウエハ洗浄用薬液を
ウエハ上に散布する手段を設けることにより、洗浄処理
を通常より高温で実施でき処理速度が向上し、高温の薬
液を直接扱わないので安全性が向上する。また、処理室
を小さくできる為に温度、処理雰囲気を一定に制御し易
く再現性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における洗浄処理槽の概
略図
【図2】同実施例における装置動作説明のための洗浄装
置の構成図
【図3】本発明の第2の実施例における洗浄処理槽の概
略図
【図4】従来の洗浄処理槽の概略図
【符号の説明】
1 ハロゲンランプ 2 シリコンウエハ 3 ウエハ押え 4 アーム 5 モータ 7 薬液用スプレーノズル 8 純水用スプレーノズル 9 ヒータ 10 処理槽

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウエハを加熱する手段と、ウエハを保持す
    る手段と、ウエハ洗浄用薬液をウエハ上に散布する手段
    とを備え、前記ウエハを一定温度に加熱しながら、室温
    のウエハ洗浄用薬液をウエハ上に散布させることを特徴
    とする半導体装置の洗浄方法。
  2. 【請求項2】石英で形成しその外部を金属で被ったチャ
    ンバと、石英で保護した加熱用ランプと、石英またはテ
    フロンで形成したスプレーノズルと、窒素ガスを導入す
    るポートと、ウエハを回転させることの出来るウエハ支
    持アームと、ウエハ押えとを有し、前記処理ウエハをウ
    エハ支持台の上に置きウエハ押えで固定させ、前記加熱
    用ランプによりウエハを加熱させ、前記ポートより窒素
    を導入することにより、前記チャンバ内を窒素雰囲気に
    し、前記ウエハを回転させながら処理用薬液をスプレー
    ノズルからウエハ上に散布させることを特徴とする半導
    体装置の洗浄装置。
  3. 【請求項3】石英で形成しその外部を金属で被ったチャ
    ンバと、石英で保護した加熱用ヒータ線と、石英または
    テフロンで形成し移動可能なスプレーノズルと、窒素ガ
    スを導入するポートと、ウエハ台と、ウエハ押えピンと
    を有し、前記処理ウエハをウエハ台の上に置きウエハ押
    えピンで固定させ、前記加熱用ヒータ線によりウエハを
    加熱させ、ポートより窒素を導入することによりチャン
    バー内を窒素雰囲気にし、前記スプレーノズルを移動さ
    せながらウエハ全面に処理用薬液を散布させることを特
    徴とする半導体装置の洗浄装置。
JP28115291A 1991-10-28 1991-10-28 半導体装置の洗浄方法と洗浄装置 Pending JPH05121388A (ja)

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