JPH05121121A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JPH05121121A
JPH05121121A JP28457891A JP28457891A JPH05121121A JP H05121121 A JPH05121121 A JP H05121121A JP 28457891 A JP28457891 A JP 28457891A JP 28457891 A JP28457891 A JP 28457891A JP H05121121 A JPH05121121 A JP H05121121A
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JP
Japan
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connector housing
connector
lever
fitting
fitted
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28457891A
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English (en)
Inventor
Shoji Kinoshita
祥二 木下
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AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2つのコネクタハウジングが半嵌合状態にな
ることを防止し、これにより接触不良や不用意な離脱が
生じることを回避した電気コネクタを提供する。 【構成】 第2コネクタハウジング14側のバネ32の
端部38とレバー20の長孔40との作用により、嵌
合、離脱の途中点を境として第1コネクタハウジング1
2と第2コネクタハウジング14が互いに離脱側あるい
は嵌合側に付勢される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに嵌合、離脱する
2つのコネクタハウジングを備えた電気コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】各種の電気コネクタのうち半嵌合状態を
防止するように構成された電気コネクタが提案されてい
る。
【0003】図7は、半嵌合状態を防止するように構成
された従来の提案に係る電気コネクタを略示した図であ
る(実開昭64−51276号公報参照)。
【0004】この図に示される電気コネクタは、互いに
嵌合、離脱する雄型コネクタハウジング50と雌型コネ
クタハウジング60とを有しており、雄型コネクタハウ
ジング50は突起51を有している。また、雌型コネク
タハウジング60には、該雌型コネクタハウジング60
の上部に一端が軸支されたリテーナ61が備えられてお
り、このリテーナ61の下面には突起62を有してい
る。またこのリテーナ61は、バネ部材により常に矢印
70方向に回動するように付勢されている。
【0005】ここで、雄型コネクタハウジング50が雌
型コネクタハウジング60内に図に示す矢印71方向に
挿入されると、この図に示すように雄型コネクタハウジ
ング50の突起51の斜面51aとリテーナ61の突起
62の斜面62aとが当接し、これによりリテーナ61
が持ち上げられる。このときにはバネ力は2つのコネク
タハウジング50、60を互いに離脱させる方向に働い
ている。このバネ力に抗して雄型コネクタハウジング5
0をさらに挿入し、2つの突起51、61の頂点どおし
が当接する位置を過ぎて2つの突起51、62の斜面5
1b、62bどおしが接すると、今度は2つのコネクタ
ハウジング50、60が互いに嵌合する方向にバネ力が
働くことになる。このように、2つの突起51、62の
頂点どおしが接する点を境にして離脱方向又は嵌合方向
にバネ力が作用するように構成したことによりこのよう
な機構を備えないコネクタと比べ半嵌合の状態のままと
なることが一応は防止されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示す構
成では、リテーナ61は、矢印70方向に付勢されてい
るため、突起51、62の頂点の近傍どおしが接してい
るときはそのバネ力が上下方向にのみ作用し、そのバネ
力の嵌合、離脱方向の成分は極くわずかとなり、したが
って嵌合の摩擦等により突起51、62の頂点の近傍ど
おしが接した状態、即ち半嵌合の状態で安定してしまう
場合が生じ、半嵌合防止という観点からは必ずしも十分
ではない。
【0007】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、2つ
のハウジングが半嵌合状態になることが一層防止された
電気コネクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電気コネクタは、互いに嵌合、離脱する第
1コネクタハウジングと第2コネクタハウジングとを有
する電気コネクタにおいて、前記第1コネクタハウジン
グが、該第1コネクタハウジングの外壁に突起を有し、
前記第2コネクタハウジングが、一端が該第2コネクタ
ハウジングに軸支されたバネ部材、および、嵌合、離脱
の方向に回動自在に該第2コネクタハウジングに軸支さ
れ該嵌合、離脱の方向とは異なる方向に延びる、前記バ
ネ部材の他端が遊嵌された長孔と、嵌合時に前記突起を
受容する溝とを有するレバー部材を備え、嵌合、離脱動
作の途中点において前記バネ部材の前記他端が前記長孔
内を遊動し、該遊動により、前記第1コネクタハウジン
グと前記第2コネクタハウジングが互いに前記途中点を
境にした離脱側、嵌合側にあるときに前記レバー部材が
前記バネ部材によりそれぞれ離脱方向、嵌合方向に付勢
されるように、前記長孔が前記レバー部材の延びる方向
に対し斜めに形成されてなることを特徴とするものであ
る。
【0009】ここで上記バネ部材、レバー部材は第2コ
ネクタハウジングの例えば一方の横壁にそれぞれ1つだ
け備えられていてもよいが、第2コネクタハウジングの
両側壁にそれぞれ1つずつ備えてもよく、また、両側壁
に備えたレバー部材が第2コネクタハウジングの上部で
互いに接続されていてもよい。
【0010】
【作用】本発明の電気コネクタでは、第1コネクタハウ
ジングと第2コネクタハウジングとを嵌合する際、第1
コネクタハウジングの上記突起が、上記レバー部材の上
記溝に受容されて第2コネクタハウジング(又はレバー
部材)を押すことにより該レバー部材が嵌合方向に回動
し、上記途中点において、それまでは該レバー部材を離
脱方向に付勢していたバネ部材が上記長孔との作用によ
り該レバー部材を嵌合方向に付勢するように切り換わ
る。このため、第1コネクタハウジングと第2コネクタ
ハウジングが上記途中点を境として離脱側、嵌合側にあ
るときは、これらのコネクタハウジングが互いにそれぞ
れ離脱、嵌合されてしまい、したがってこれらのコネク
タハウジングが半嵌合状態のまま保持されてしまうこと
が防止され、これにより使用中における接触不良の発生
等が防止される。
【0011】また、後述する実施例のように上記レバー
部材を第2コネクタハウジングの両側壁に跨るように構
成した場合は、第1コネクタハウジングと第2コネクタ
ハウジングとを互いに離脱させる際にそのレバー部材を
離脱方向に回動させることによりテコの作用でその離脱
が容易に行なわれる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す添付図面を参照
しながら、本発明をより詳しく説明する。図1は本発明
の一実施例に係る電気コネクタの分解斜視図であり、図
2から図5までは図1に示す電気コネクタを構成する第
1コネクタハウジングと第2コネクタハウジングとが嵌
合する様子を時間的に追って示す側面図であり、図6は
図1に示した電気コネクタを嵌合させたときの正面図で
ある。
【0013】本実施例に係る電気コネクタ10は、嵌合
離脱自在な第1コネクタハウジング12と第2コネクタ
ハウジング14とを備えている。
【0014】第1コネクタハウジング12にはその横壁
に突起16が設けられており、この第1コネクタハウジ
ング12は突起16と後述するレバー20を介して、第
2コネクタハウジング14側に備えられた後述するバネ
32からの作用を受ける。また、第1コネクタハウジン
グ12の上面に設けられた突条17は、第1コネクタハ
ウジング12を第2コネクタハウジング14の開口部1
5へ挿入するときのガイドとなる。下面にも同様の突条
が設けられている。
【0015】第2コネクタハウジング14の側面に設け
られた突起18には、レバー20に設けられた孔22が
回動自在に嵌合される(孔24と嵌合する突起は図示さ
れていない)。レバー20の一部26は、第2コネクタ
ハウジング14の側面に形成された開口30を通って、
第2コネクタハウジング内に配置されるように折り曲げ
られている(図6参照)。レバー20は、孔22、24
の位置を支点として、第2コネクタハウジング14の上
面近傍を図2に示す離脱位置から図5に示す嵌合位置ま
で移動される。
【0016】バネ32の一端34は、開口30の上部に
形成された穴36に挿入され、バネ32の他端38は、
レバー20に形成された長孔40に遊嵌される。嵌合位
置においてはレバー20がさらに倒れないように、第2
コネクタハウジング14にはストッパ39(図6参照)
が備えられている。
【0017】次に、主として図2から図5を参照して、
第1コネクタハウジング12と第2コネクタハウジング
14とが互いに嵌合する場合における各部の動きについ
て説明する。第1コネクタハウジング12と第2コネク
タハウジング14とを嵌合するに際して、第1コネクタ
ハウジングの突条17は、第2コネクタハウジングの夫
々対向する溝46に挿入される。突条17と同様のもの
は第1コネクタハウジング12の下面にも形成されてお
り(図示せず)、この下面の突条は溝48に挿入され
る。
【0018】第1コネクタハウジング12が嵌合方向4
4に押されると、図2に示すように、第1コネクタハウ
ジング12に形成された突起16がレバー20の溝50
に嵌合する。このとき、バネ32の他端38は長孔40
の左端に位置しており、バネ32はレバー20に対して
離脱方向42に作用している。従って、図2に示す状態
において、第1コネクタハウジング12に加えられてい
る嵌合方向44の力が解除されると、第1コネクタハウ
ジング12は離脱方向42に押し戻されて第2コネクタ
ハウジング14から離脱されるので、第1コネクタハウ
ジング12は第2コネクタハウジング14の開口部15
内の途中位置で停止することはない。
【0019】第1コネクタハウジング12がさらに押さ
れると、バネ32は、レバー20の移動に伴って回転す
る。また、長孔40に遊嵌されたバネ32の他端38
は、レバー20の動きに伴って、図2に示すように長孔
40の左端に位置した状態から図3、4、5に示すよう
に右端に位置する状態に遷移する。この遷移は、他端3
8が一端34のほぼ真下に位置して長孔40が右下がり
となりバネ32の撓みが最大となった瞬間に速やかに行
われる。この遷移により、今度はレバー20はバネ32
により嵌合方向44に付勢される。図4に示された状態
で両コネクタハウジング12、14内に収容されたコン
タクト(図示せず))が相互に嵌合を始めると、嵌合開
始後にピークに達するコンタクト相互の嵌合力がバネ3
2の嵌合方向44の付勢のピークと相殺され、両コネク
タハウジング12、14の嵌合に要する力が著しく低減
され、第1コネクタハウジング12と第2コネクタハウ
ジング14とが容易に完全嵌合する。従って、中途半端
な位置で第1コネクタハウジング12が停止することが
なく、半嵌合状態のままとなってしまうことが防止され
る。また、嵌合状態においては常に嵌合方向に付勢され
ているため、嵌合後に離脱方向に多少の力が加わっても
嵌合状態が安定的に維持されることになる。また、この
実施例においては、レバー20が第2コネクタハウジン
グの上部を跨ぐように略U字形に形成されているため、
第1コネクタハウジング12を第2コネクタハウジング
14から離脱させるときは、レバー20を離脱方向42
に移動させるだけで、テコの原理に従い容易に離脱する
ことができる。また、第1コネクタハウジング12が嵌
合されていないにも拘わらずレバー20が図5に示す状
態(第1コネクタハウジング12が嵌合されたときのレ
バー20の位置)にあるときに、第1コネクタハウジン
グ12を嵌合させようとした場合、突起16はレバー2
0の一部26に当接してその進入が阻止される。即ち、
本実施例に係る電気コネクタ10においては、図2に示
すレバー20の位置でなければ、第1コネクタハウジン
グ12と第2コネクタハウジング14とを嵌合させるこ
とができないように構成されている。
【0020】尚、上記実施例では、第1コネクタハウジ
ング12の突起16、この突起16が係合するレバー2
0の溝50、バネ32等は、一方の側面にのみ備えられ
ているが、これらを両側面に備えてもよい。その場合
は、第1コネクタハウジングに左右均等に離脱方向、嵌
合方向のバネ力が加わることになる。
【0021】
【発明の効果】以上に詳細に説明したように、本発明に
よれば、第2コネクタハウジングに一端、レバー部材に
他端が係止されたバネ部材と、レバー部材の長孔との作
用により、第1コネクタハウジングと第2コネクタハウ
ジングが嵌合、離脱の途中点を境として離脱側、嵌合側
にあるときにそれぞれ離脱側、嵌合側に付勢されるた
め、半嵌合状態が維持されたままとなることが防止さ
れ、したがって使用中に接触不良や不用意な離脱が生じ
ることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気コネクタの分解斜視図であ
る。
【図2】第1コネクタハウジングを第2コネクタハウジ
ングに挿入させた初期の状態を示す側面図である。
【図3】バネの撓み量が最大になった直後の状態を示す
側面図である。
【図4】嵌合方向にバネが作用している途中の状態を示
す側面図である。
【図5】完全に嵌合した状態を示す側面図である。
【図6】図1に示した電気コネクタを嵌合させたときの
正面図である。
【図7】従来の提案に係る電気コネクタの略図である。
【符号の説明】
10: 電気コネクタ 12: 第1コネクタハウジング 14: 第2コネクタハウジング 16: 突起 20: レバー 32: バネ 34: バネの一端 38: バネの他端 40: 長孔 42: 離脱方向 44: 嵌合方向 50: 溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合、離脱する第1コネクタハウ
    ジングと第2コネクタハウジングとを有する電気コネク
    タにおいて、 前記第1コネクタハウジングが、該第1コネクタハウジ
    ングの外壁に突起を有し、 前記第2コネクタハウジングが、一端が該第2コネクタ
    ハウジングに軸支されたバネ部材、および、嵌合、離脱
    の方向に回動自在に該第2コネクタハウジングに軸支さ
    れ該嵌合、離脱の方向とは異なる方向に延びる、前記バ
    ネ部材の他端が遊嵌された長孔と、嵌合時に前記突起を
    受容する溝とを有するレバー部材を備え、 嵌合、離脱動作の途中点において前記バネ部材の前記他
    端が前記長孔内を遊動し、該遊動により、前記第1コネ
    クタハウジングと前記第2コネクタハウジングが互いに
    前記途中点を境にした離脱側、嵌合側にあるときに前記
    レバー部材が前記バネ部材によりそれぞれ離脱方向、嵌
    合方向に付勢されるように、前記長孔が前記レバー部材
    の延びる方向に対し斜めに形成されてなることを特徴と
    する電気コネクタ。
JP28457891A 1991-10-30 1991-10-30 電気コネクタ Withdrawn JPH05121121A (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19990107