JPH05120213A - 共通バス競合調停方式 - Google Patents

共通バス競合調停方式

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JPH05120213A
JPH05120213A JP3282525A JP28252591A JPH05120213A JP H05120213 A JPH05120213 A JP H05120213A JP 3282525 A JP3282525 A JP 3282525A JP 28252591 A JP28252591 A JP 28252591A JP H05120213 A JPH05120213 A JP H05120213A
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common bus
bus use
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common
circuit
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JP3282525A
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Hiromi Kawabata
広美 川畑
Yutaka Takeda
豊 竹田
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】共通バス使用要求送信回路310〜380は、
共通バス使用要求420に相手先情報を付加して送出す
る。共通バス競合調停装置200は要求元情報と相手先
情報を抽出して格納すると共に共通バス使用要求に対し
て与えたれた共通バス使用許可が同一相手先に再び与え
られるまでの時間を計測し、相手先別に共通バス使用許
可を与える時間を固定的に制限し、共通バスの使用効率
を図る。 【効果】共通バス競合調停装置にて相手先共通バス使用
装置を認識することにより、少数の共通バス使用装置に
トラヒックが集中した場合に、集中度合に応じて使用許
可を与えることを制限することにより、相手先ビジーに
よる無効トラフィックを減らすことができ、バス全体の
有効トラフィック量を増しバスを効率的に使用すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共通バス競合調停方式に
関し、特に優先決定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の共通バス競合調停方式
は、図6に示すように共通バス使用要求装置310,3
20,〜380の共通バス使用要求420のみ、あるい
は共通バス使用要求420と共通バス使用要求装置の共
通バス使用状況により優先順位を決定し、使用許可を与
える方式となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の共通バ
ス競合調停方式は、共通バス競合調停装置が共通バス使
用要求装置の使用要求情報だけで使用許可を与える方式
となっているため、相手先共通バス使用要求装置が他の
共通バス使用装置と通信中でビジーの場合、共通バスの
有効トラフィック量が低下する。また、相手先共通バス
使用装置が障害の場合の切離しが困難であるという欠点
がある。
【0004】本発明の目的は、相手先装置のビジー状態
あるいは障害を知らずに発生する通信要求を防止し、共
通バスの使用効率の向上を図る共通バス競合調停方式を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の共通バス競合調
停方式は、共通バスに1つの共通バス競合調停装置と複
数の共通バス使用装置が接続され、前記共通バス競合調
停装置は中央処理装置と制御バスで接続された電子交換
シシテムにおいて、前記共通バス使用装置は、共通バス
使用要求に通信相手先の共通バス使用装置情報を付加す
る共通バス使用要求送信回路を有し、前記バス競合調停
装置は、通信相手先情報が付加された前記共通バス使用
要求を受信し要求元情報と相手先情報を抽出する共通バ
ス使用要求受信回路と、この抽出された要求元情報と相
手先情報を格納する共通バス通信情報保持回路と、前記
共通バス使用要求に対して与えられた共通バス使用許可
が同一相手先共通バス使用装置に再び与えられるまでの
時間を計測し、この計測結果と前記バス通信情報保持回
路が出力する相手先情報と前記共通バス使用許可情報と
により相手先別に前記共通バス使用許可を与える時間的
間隔を固定的に制限する共通バス使用許可制御回路とを
有し、特定共通バス使用装置に対し連続かつ集中的に発
生する通信要求を制限する。
【0006】また、前記共通バス競合調停装置に前記中
央処理装置と通信するための制御バスインタフェース回
路と、相手先別に前記共通バス使用許可を与える時間を
前記中央処理装置からの制御を受け前記共通バス使用装
置毎に時間制限する共通バス使用許可時間制御回路とを
有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図、図2は
図1の共通バス競合調停装置の内部ブロック図である。
【0008】図1のブロック図は、データの相互通信を
行う共通バス使用装置310,320〜380=8台)
の初期設定,変更制御等を行う中央処理装置100と、
共通バス使用装置310,320,〜380からの共通
バス使用要求の輻輳調停し許可する共通バス競合調停装
置200と、共通バス400と、制御バス500とから
構成し、中央処理装置100,共通バス競合調停装置2
00及び共通バス使用装置310〜380は制御バス5
00により接続される。また、共通バス使用装置31
0,320〜380間は共通バス400により接続され
る。共通バス400はデータ+制御信号410,共通バ
ス使用要求信号420及び共通バス使用許可信号430
により構成される。共通バス400の共通バス使用許可
信号430は共通バス競合調停装置200にも接続され
る。
【0009】共通バス使用装置310,321,〜38
0は、それぞれ共通バス使用要求に相手先情報を付加す
る共通バス使用要求送信回路311,321,〜381
を有し、共通バス競合調停装置200は図2に示すよう
に共通バス使用要求受信回路210,共通バス使用要求
受信回路210から要求元情報と相手先情報を抽出して
格納する共通バス通信情報保持回路220,共通バス使
用要求に対して与えられた共通バス使用許可が同一相手
先共通バス使用装置に再び与えられるまでの時間を計測
する時間測定回路230,中央処理装置100と通信す
るための制御バスインタフェース回路260,相手先別
に共通バス使用許可を与える時間を固定的に制限する共
通バス使用許可制御回路250,相手先別に、共通バス
使用許可を与える時間を共通バス使用装置ごとに時間制
限する共通バス使用許可時間制御回路240とで構成す
る。
【0010】次に各回路の機能及び共通バスについて図
1,図2を参照して説明する。共通バス400は共通バ
ス使用装置310,320,〜380間の通信を行なう
ためのバスで、データ+制御信号410は通信用のデー
タ及び制御信号である。また、共通バス使用要求信号4
20は、各共通バス使用装置310,320,〜380
がデータ+制御信号410を用いて通信をする際のデー
タ+制御信号410の使用要求信号であり、4bitで
構成し、各共通バス使用装置310,320,〜380
に時分割されると共に、共通バス競合調停装置200に
入力される。図3に共通バス使用要求信号420の例を
示す。共通バス使用許可信号430は、時分割され1周
期のうちの1つだけ有効状態となり、共通バス使用装置
310,320,〜380のうち該当する共通バス使用
装置は共通バス使用許可信号430がアクティブの期間
だけデータ+制御信号410を使用できる。図4に共通
バス使用許可信号430の例を示す。(図4,図5とも
装置番号は仮にA〜Hとする)。
【0011】共通バス使用装置310〜380の共通バ
ス使用要求送信回路311,321,〜381は、共通
バス使用許可要求信号420の共通バスと接続され、共
通バス使用許可が発生すると割当てタイミングにて共通
バス使用要求信号420へ共通バスにアクティブ信号+
相手先番号を送信する。共通バス競合調停装置200の
共通バス使用要求受信回路210は、各共通バス使用装
置310,320〜380から送信された共通バス使用
要求信号420を受信し、要求元装置番号と相手先装置
番号の情報を作成する。
【0012】共通バス通信情報保持回路220は、共通
バス使用要求受信回路210から要求元装置番号と相手
先装置番号の情報を受信し、保持すると共に、要求元装
置番号と相手先装置番号を共通バス使用許可時間制御回
路240,共通バス使用許可制御回路250及び制御バ
スインタフェース回路260に必要に応じ通知する。
【0013】時間測定回路230は、競合調停回路27
0が受信した共通バス使用許可信号430の情報をもと
にし、次に同一相手先共通バス使用装置に再び共通バス
の使用許可が与えられるまでの時間を計測する。時間測
定回路230により計測された相手先ごとの時間は、必
要に応じ共通バス使用許可時間制御回路240及び共通
バス使用許可制御回路250に通知される。
【0014】共通バス使用許可制御回路250は、共通
バス通信情報保持回路220からの相手先装置番号情
報,時間測定回路230からの計測時間及び競合調停回
路270からの共通バス使用許可情報により、ある一定
時間以内に同一の装置への通信が発生しないように競合
調停回路270に対して制限をする。また制限時間はシ
ステム的に固定で、変更は制御バスインタフェース回路
260からの情報により行なわれる。
【0015】共通バス使用許可時間制御回路240は、
機能的には共通バス使用許可制御回路250と同じであ
るが、制御バスインタフェース回路260からの情報に
より共通バス使用装置ごとに制限時間を変えられるよう
作動し、競合調停回路270に対して使用許可制限制御
情報により、相手先共通バス使用装置ごとの共通バス使
用許可に対する時間制限制御を行なう。制御バスインタ
フェース回路260は、中央処理装置100からの制御
情報を制御バス500から受信する回路で、制御情報に
より共通バス競合調停装置200内の共通バス使用許可
時間制御回路240,共通バス使用許可制御回路250
の初期設定や状態の変更・読出しを行なう。
【0016】競合調停回路270は、共通バス使用要求
受信回路210が受信した共通バス使用要求信号420
に対し、共通バス使用許可を与える。複数の共通バス使
用要求が同時に発生した場合には、そのうちの一つを選
択し共通バス使用許可を与える。共通バス使用許可は、
共通バス使用許可制御回路250からの同一装置許可制
限情報及び共通バス使用許可時間制御回路240からの
使用許可制限制御情報によって選択される。共通バス使
用許可制御回路250からの同一装置許可制限情報と共
通バス使用許可時間制御回路240からの使用許可制限
制御情報とでは、共通バス使用許可時間制御回路240
からの使用許可制限情報の方が優先される。
【0017】競合調停回路270で競合調停が行なわれ
た結果は、時間測定回路230,共通バス使用許可時間
制御回路240,共通バス使用許可制御回路250へ通
知される。また、各共通バス使用装置310,320,
〜380へは、共通バス400の共通バス使用許可信号
430の共通バスにより通知される。
【0018】次に動作について説明する。共通バス使用
装置310,320,〜380は、共通バス400を使
用したい時に共通バス使用要求送信回路311,32
1,〜381から相手先共通バス使用要求信号420を
共通バス競合調停装置200へ送信して通知する。共通
バス競合調停装置200は、共通バス使用要求受信回路
210にて受信した共通バス使用要求信号420から競
合調停回路270で競合調停を行ない、その調停結果を
共通バス使用許可信号430の共通バスで各共通バス使
用装置310〜380へ通知する。
【0019】また、複数の共通バス使用装置310,3
20〜380から1つの共通バス使用装置に対して通信
要求が集中した場合、一定時間その共通バス使用装置に
対する使用許可を制限し、他の共通バス使用装置への通
信を優先させる。図5に動作の一例を示す。ある時刻に
おいて共通バス使用装置番号CとGの両方に共通バス使
用装置Eに対する通信要求が発生し、続いて共通バス使
用装置番号Bから共通バス使用装置Aに対する通信要求
が発生した場合、共通バス使用装置番号Cに対して共通
バス競合調停装置200より共通バス使用許可が与えら
れる。その後の一定期間共通バス競合調停装置200に
おいて共通バス使用装置番号Eに対する通信が制限され
るため、共通バス使用装置番号Cの通信が終了時点で、
共通バス使用装置番号GがBより先に通信要求している
にもかかわらず、共通バス競合調停装置200は共通バ
ス使用装置番号Bに対して共通バス使用許可を与える。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、共通バス
競合調停装置にて相手先共通バス使用装置を認識するこ
とにより、少数の共通バス使用装置にトラヒックが集中
した場合に、集中度合に応じて使用許可を与えることを
制限することにより、相手先ビジーによる無効トラフィ
ックを減らすことができ、バス全体の有効トラフィック
量を増しバスを効率的に使用することができる効果があ
る。また、中央処理装置にて共通バス競合調停装置から
のモニタ情報を得ることにより、共通バスのトラフィッ
ク状態が認識でき、輻輳状態や障害を発見できる効果が
あり、中央処理装置から共通バス競合調停装置を制御す
ることによりバスのトラフィックを操作することができ
る効果がある。さらに、相手先共通バス使用装置が障害
により共通バスによる通信が不可能な場合、障害共通バ
ス使用装置に対する通信に共通バス使用許可を与えない
ことにより、共通バスから切り離しを行なうことがで
き、バスを効率的に使用し、対障害性もよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の共通バス競合調停装置のブロック図であ
る。
【図3】本実施例の共通バス使用要求の一例を示すタイ
ムチャートである。
【図4】本実施例の共通バス使用許可の一例を示すタイ
ムチャートである。
【図5】本実施例の動作を説明するタイムチャートであ
る。
【図6】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
100 中央処理装置 200 共通バス競合調停装置 210 共通バス使用要求受信回路 220 共通バス通信情報保持回路 230 時間測定回路 240 共通バス使用許可時間制御回路 250 共通バス使用許可制御回路 260 制御バスインタフェース回路 270 競合調停回路 310〜380 共通バス使用装置 311〜381 共通バス使用要求送信回路 400 共通バス 410 データ+制御信号 420 共通バス使用要求信号 430 共通バス使用許可信号 500 制御バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通バスに1つの共通バス競合調停装置
    と複数の共通バス使用装置が接続され、前記共通バス競
    合調停装置は中央処理装置と制御バスで接続された電子
    交換シシテムにおいて、前記共通バス使用装置は、共通
    バス使用要求に通信相手先の共通バス使用装置情報を付
    加する共通バス使用要求送信回路を有し、前記バス競合
    調停装置は、通信相手先情報が付加された前記共通バス
    使用要求を受信し要求元情報と相手先情報を抽出する共
    通バス使用要求受信回路と、この抽出された要求元情報
    と相手先情報を格納する共通バス通信情報保持回路と、
    前記共通バス使用要求に対して与えられた共通バス使用
    許可が同一相手先共通バス使用装置に再び与えられるま
    での時間を計測し、この計測結果と前記バス通信情報保
    持回路が出力する相手先情報と前記共通バス使用許可情
    報とにより相手先別に前記共通バス使用許可を与える時
    間的間隔を固定的に制限する共通バス使用許可制御回路
    とを有し、特定共通バス使用装置に対し連続かつ集中的
    に発生する通信要求を制限することを特徴とする共通バ
    ス競合調停方式。
  2. 【請求項2】 前記共通バス競合調停装置に前記中央処
    理装置と通信するための制御バスインタフェース回路
    と、相手先別に前記共通バス使用許可を与える時間を前
    記中央処理装置からの制御を受け前記共通バス使用装置
    毎に時間制限する共通バス使用許可時間制御回路とを有
    することを特徴とする請求項1記載の共通バス競合調停
    方式。
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